実物日記 ~「西武新宿線 新井薬師前駅」2023秋(ダイジェスト版)~
(前回「西武新宿線 沼袋~新井薬師前駅間2023秋」からのつづきーっ!)
今回も、前回に引き続き、西武新宿線の地下化工事現場の現地調査レポートをば
前回では、西武新宿線の「沼袋(ぬまぶくろ)」駅からお隣の「新井薬師前(あらいやくしまえ)」駅手前までの変化をご紹介した。
今回は、新井薬師前駅をご紹介しよう♪
この日記も「ダイジェスト版」なんだけど、以前の調査(2018年春)と比べると駅周辺の変化が激しいので、写真が多くなっちゃった★
(この1年間くらいで急に変化した)
2018年春のレポートはこちらをクリック
では、またまた地図をご覧頂こう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2017年のグーグルマップより)
■が新井薬師前駅だよん★
★…西武新宿駅
◆…高田馬場駅
▼…地下化区間の起点
■…新井薬師前駅
↓…新井薬師前の崩壊アパート
●…沼袋駅
▲…地下化区間の終点
▼~▲の間(中野区内)が地下に潜る範囲で、途中には新井薬師前駅と沼袋駅がある。
この2駅が地下駅になるのだ。
今回調査した区間は、工事が完成すると全てがきれいさっぱり消え去ってしまうので、今撮っておかないとね★
では、スタート★
まずは、前回の日記でご紹介した終点(地図の↓)辺りから、新井薬師前駅に進んでいこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
その子ぉぉぉぉぉ~~~~~~~~ぅ★
ちょうど、お顔の白い「6000系」電車がやって来た。
この子は、元々は池袋線で走っていて、東京メトロや東急東横線にも乗り入れていた。
その乗り入れ開始時に、色々と機器を更新&追加したので、それに合わせてお顔が白く塗り替えられた。
昔から新宿線で走っている6000系の初期車は、お顔が銀色のままだ。
池袋線に「40000系」の新車を入れたので、新宿線の黄色い電車(2000系)を駆逐するために転属して来たのだ。
余談だが、今まで数回ほど、地図の↓の線路際(この写真のすぐ右側)にある、崩壊しかかっているアパートをこのブログでご紹介して来た。
今回も、この時点で撮影しておいたので、後日ご紹介しよう♪
興味のある方はこちらをクリック
ほどなく、目の前にある駅前(北口)に到着ぅ~。
その北口改札は、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
何も無ぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~いっ★
沼袋駅同様、駅舎も以前にあった施設も送電線も、何もかも無くなった。
空が開けて見晴らしが格段に良くなったが、逆に、日が沈むと真っ暗なゴーストタウン状態になった…
沼袋駅前よりはまだ明るいが、以前に比べたらかなり暗いよね…
北口の改札は、写真で言うと中央奥にあって、昔の改札と位置はほぼ同じ。
北口駅舎(ビル)を解体している間は、左奥に臨時改札口を設置していた。
(後程ご紹介するね♪)
前回(2018年春)のレポート時には「ここは解体されないだろう」と言っていた、左にあったビル(トラックが停まっている位置ね)も、きれいさっぱり解体されてしまった…
あぁ、オラのシュークリームの想い出が無くなってもうた…
(ここには大昔「ヒロタ」のシュークリーム屋さんがあった)
余談だが、このビルを解体している時にアクシデントが起こった。
それは、これぢゃ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年8月1日撮影)
ふっ飛んだぁぁぁぁぁーーーーーーっ★
2023年8月1日の昼過ぎ、突然の突風によって解体現場の防護板が外れて飛ばされて踏切の線路上に落ちてしまい、電車がストップするという事故が起きた。
中央にいる警備員さんの頭上の板が、剝がれかかっているのが見えるでしょ。
ちょうどその時、オラは何も知らないでJR総武線の車内にいた。
すると、車内の案内板に「西武新宿線が止まっている」との情報が。
「…何ぢゃいな?」と思って、JR「中野(なかの)」駅からテコテコ歩いて来たら…
…あれ?すごい人だかり…何だ?
踏切の周囲には、警備員や職人さん達が大勢集まっている。
おまけに、オラの目の前にはTVカメラがあって、どこかのニュース番組がロケ(生中継か?)をしている。
とりあえず、防護板は除去して運転が再開されたようで、電車が超低速で通過して行った。
…シュークリームの祟りぢゃ★
さてさて。
この踏切から新井薬師前駅のホームを見ると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
絶賛工事中ぅぅぅぅぅ~~~~~~っ★
手前の線路の下は、ガンガンに掘られている状態。
新井薬師前駅はだいぶ掘り進んだようで、所々の隙間から広い地下空間が見える。
ホーム自体は、2018年から変化が無い。
北口改札が少しの間だけ移動していたくらいだ。
以前、ここにあった跨線橋(こせんきょう)は、ホーム中程の位置に仮設で移設された。
地下に出来る新駅は、ご覧のような急曲線を緩和する為に、現在の線路よりも左側(北側)に造られる。
なので、写真の左側はまっさらな更地になってしまった。
ビルやマンションの解体が進んで大きく変化したので、今からご覧いただこう。
ここから、駅の周りを時計回りに一周するね♪
…という訳で、ここから左側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
結構な更地ぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★
以前の駅ビルの横にあったファミリーマートが入ったビルも、きれいさっぱりと解体されてしまった。
写真の左に写っているオレンジ色のネットの地下に線路が来るので、右に写っている電柱辺りに上り線の線路が通るのではないかと思われる。
余談だが、奥の道路右側に建っているウッドブラウン色の建物は「東亜学園(とうあがくえん)」と言う私立高校だ。
野球やバレーボールで有名になり、今では結構名が知られている。
(昭和時代の東亜学園と言ったら……以下省略(笑))
南に行くと女子校もあるので、隣の沼袋駅と違って、この駅前には制服姿の学生が多い。
この道は「哲学堂通り(てつがくどうどおり)」と言い、この先に哲学堂という区立公園がある。
この辺の小学生なら、学校行事で必ず訪れる名園だ
花見会場としても有名。
写真の奥(北)に行くと「中野通り(なかのどおり)」と合流して、板橋区の「大山(おおやま)」方面に行ける。
背中側(南)を道なりに行くと、新井薬師(梅照院:ばいしょういん)の前を横切って中野通りの横っ腹に突き刺さる。
現在では、中野通りの裏道的な使われ方をしている。
昔(1970年代)は、中野通りは「新道(しんどう)」と呼ばれていたので、こちらの道のほうがメインだったのだろう。
では、白いフェンスと建物の間に行ってみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
ここが運命の分かれ道ぃぃぃ~~~っ★
この細い道の左側の建物群は生き残ったが、右側は全て解体された。
カラオケ屋や居酒屋とかがあったよなぁ…
今では、白いフェンスが延々と続いている。
奥に進むと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
地面がカラフルぅぅぅぅ~~~~~っ★
地面には、3色のスプレーで線が描かれている。
埋設している配管(電気・ガス・水道・下水道等)の位置を描いたのであろう。
そして、フェンスの下から鉄板が道路上にせり出しているのが見えるね。
この鉄板の端っこが、地下駅の上り線の端っこになると思われる。
鉄板との境目に立って振り返ると、ファミマやヒロタのビルが解体された訳が判る。
きれいな緩い曲線でつながっているのだ★
(まぁ、航空(衛星)写真で見ると一発で判るんだけどね)
ちなみに、仮設の北口改札は、電柱の右斜め前辺りにあった。
「高田馬場(たかだのばば)」駅で地下鉄東西線に乗り換える人達にとっては、と~~~っても面倒臭い場所に造られたので、結構不評だった。
一度奥の改札口まで行って、またホームを手前まで戻って来なければいけないのでね。
(まぁ、沼袋駅も似たようなもんだけど…ね)
駅より新宿寄りに住んでいる人達には、ラッキーな出来事だったんだけどねぇ~。
現在の仮設の跨線橋も、この位置にある。
さらに奥に進むと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
鉄板祭りぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★
道路が全て鉄板だ。
…という事は、地下の上り線はこの道の真下に造られるという事だ★
そして、今見えている一帯の建物が解体されて、それまでクランク状だった道路が真っ直ぐになった。
これが、昔と比べると一番大きな変化だろう。
クランクがあった時代は、一瞬行き止まりに見えて、途中で引き返す人もいただろう…
オラも最初は戸惑った。
奥まで進み切り、駅構内の端っこに着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
更地はここまでぇぇぇぇ~~~~~っ★
広い更地は、ここで終わっている。
ここから新宿寄り(踏切の左側ね)は、線路1本分のスペースが更地になっているだけだ。
この道から右側が新井薬師前駅構内で、左側が線路が地上に出て来る部分だ。
左側は33‰(パーミル:1000m進むと33m上下するという意味。3.3%と同じ値)の急勾配なので、水平に走っていても地上に出て来れるくらいだ★
ちなみに、この道が沼袋駅の回でもお話しした「新宿方面からの最短距離の道」なのだ。
「上高田中通り(かみたかだ なかどおり)」と言い、奥(南)に道なりに進むとJR「東中野(ひがしなかの)」駅前に最短で行ける。
背中(北)側は、すぐに哲学堂通りと合流しておしまい。
途中のY字状の交差点を左に進むと、クネクネしながらも都営大江戸線の「新江古田(しんえごた)」駅前まで行ける。
こちらの方が昔からある感じの造りの道なので、新井薬師への参詣道とかで江戸時代からあったのかもしれない。
ここから、今歩いて来た方向に振り返ると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
白い壁ぇぇぇぇぇ~~~~~~~~っ★
沼袋駅同様、白い壁が延々と続いている。
ちなみに、左側の白いフェンスの部分には、かつて「東京ムービー新社」のビルがあった。
今で言うと「トムス・エンタテインメント」という会社だ。
「ルパン三世」や「アンパンマン」等のアニメを作っていて、それらのポスターが窓に貼られていたので、ホームや列車から見る事が出来た。
ビルの玄関には、アンパンマンやばいきんまんのかわいいミニ石像があったのだが、ビル解体と共に姿を消した。
この道の左右に複数あったトムスのビルは解体されたが、今は線路の向こう側(南側)に1つだけ残っていて、そこには石像が3つある。
(昔のアンパンマンの石像の日記はこちらをクリック)
右に写っている豆腐屋(山新)さんは、深夜の3時くらいから豆腐を作っていて、たまに夜勤明けでこの道を通ったりすると、1軒だけ明かりが点いていてガチャガチャと機械の音がしている。
店の周囲に漂う豆乳の匂いを嗅ぐと、飲みたくなっちゃうんだよねぇ~
白いフェンスに地下化工事の件名板が立てられているんだけど、それを見ると工期は「2027年3月31日まで」となっている。
…本当に4年後に完成するのぉ???
大抵の立体交差化工事の工期は、信用してはいけない事になっている。(笑)
さて、踏切を渡って線路の南側(下り線側)に移動しよう。
踏切の横には、仮設の歩道橋が設置されている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
無理やり造ったぞぉぉぉぉ~~~~っ★
買収した土地に無理やり設置したので、階段部分がクネクネしている。
右側の階段なんて、ビルの玄関(敷地内)にあるんだから★
このビルもトムスの所有だったけど、今では工事現場の事務所(詰所)として使っているようだ。
この歩道橋は、近くにある「新井小学校」と「上高田小学校」の生徒の為に造られている。
今は両校は統合されて、新井小学校の位置に「令和小学校」として新設された。(前回の日記を参照)
なので、今でも通学路には変わりがない。
(あぁ、「中野五中」の生徒も使うか…)
踏切を渡って、右に進む。
現在も残っているトムスのビルを通り過ぎると、昔あった歩道橋の位置に着く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
広々ぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~ぅ★
今では駐車場になっていて見通しが良いが、かつてはここに寿司屋さんがあった。
なので、この道からは歩道橋の入口が見えないので、初めて通る人には判らなかった。
ホームからは良く見えるので、それほど困らなかったけどねぇ~。
正面の黒い車の後ろにある薄緑色のフェンス部分が、歩道橋の登り口だった。
近付いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
わずかな痕跡ぃぃぃぃぃ~~~~~っ★
薄緑色のフェンス部分に、登り口の石段が3段分だけ残っている。
それ以外はきれいさっぱり消え去っている。
初めて見る人には、ここに歩道橋があったとは信じてくれないだろう…
(2018年の写真と比べてみてね♪)
余談だが、ここからクルっと後ろを振り向くと、横道の奥に垣根のある家が見える。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
垣根の垣根の曲がり角ぉぉぉ~~~ぅ★
童謡「たきび」の発祥地の古民家がある。
つい最近、奥に見えるように新しい家が増築されたが、それ以外は昔のまま(歌詞のまま)の光景が残っている。
(この古民家の日記はこちらをクリック)
今はここで焚き火をしたら、即通報されて消防車が何台も来るわよん★(笑)
では、先に進もう。
線路沿いの道をテコテコ歩くと、昭和のままのミニ商店街が現れる。
ここは柳原可奈子さんの父上が飲食していたエリアだそうで、TVでその話をしていた。
インスタント袋麺をそのまま作るだけの専門の小さなお店もあって、なかなか面白いエリアだった。
今では、コロナ禍の影響もあり、寂しい商店街になってしまった…
ミニ商店街を抜けると、広々とした空間に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
何も無ぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~いっ★
ここにも飲食店がいくつもあったのだが、駅前広場になるために全て解体された。
とんかつ・油そば・焼き豚・居酒屋……あぁ、全てが無くなった。
駅の南側では、ここが一番大きな変化があった。
右に僅かに写っているファミリーマートは生き残るようだ。
でも、その奥に建っている郵便局は解体されるんだろうなぁ…
さらに奥にあったパチンコ屋は、早々に解体された。
新井薬師前駅は、沼袋駅と違って解体予定地にスーパーマーケットは建っていなかった。
なので、この街には激震は走らなかった。
奥に見える「マルエツ」で、安心してお買い物が出来る ●M
元々マルエツが出来る前は、大きなスーパーが存在しない街だった。
(小さな個人経営っぽいスーパーが北口にあるだけだった。マルエツが出来たのは2015年5月)
このマルエツの存在は、何気に大きいのだ
オラも時々お買い物するぞ♪
ちなみに、沼袋と新井に住む大抵の住民は、新井薬師(梅照院)近くにあるスーパー「ライフ」に通っている。☘
品揃えも多くて規模も大きいので、いつも混んでいる。
そのマルエツから南口の改札を見ると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
改札が見えるぅぅぅぅぅ~~~~~っ★
今まで全く見えなかった改札口が、見えるようになった★
南口改札前は本当に狭くて、自転車も通り抜けにくい変な構造になっていた。
右に見える2階建ての建物が、新井薬師前駅の駅舎。
正面にどでーん!と建っているビルは、色々なお店が入った雑居ビルだった。
これも駅前広場を造るために、近々解体される事になった。
なので、この数ヶ月で次々と閉店していき、今はほぼがらんどう状態。
上の写真とは逆に、南口改札から更地の方向(マルエツの方向ね)を見ると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
奥まで見えるぅぅぅぅぅ~~~~~っ★
改札を出た瞬間にマルエツが見えるようになった日、「あぁ、ついに解体工事が本格化した…」と思った。
右に写っている部分も、解体されたら広大な更地になってしまうんだろうなぁ…
まぁ、そうすると、いままで日が当たらなくて常に暗かった改札口が「日当たり良好物件」になるんだろうけど。(笑)
南口改札から、最初に立った哲学堂通りの踏切方向を見ると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
廃墟ビルぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~っ★
八百屋・お好み焼き屋・クリーニング屋・古本屋・ラーメン屋・定食屋・そば屋・居酒屋・唐揚げ屋……全部無くなっちゃった。
これって、駅前にあった飲食店の大半が消え去ったという事だ。
この辺で働く人達にとっては、昼食時は相当の打撃だろう…
仕事帰りの人も困っているだろうし、下校する学生達も楽しみが無くなってつまらなくなっただろうし…
…何か寂しいね。
踏切側から南口改札を見ると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
あんなにあった店が1つも無ぁ~いっ★
かつては左側にも「西武新井薬師前名店コーナー」があって、駅前は賑やかだったのになぁ…
何度買ってもさっぱり当たらない宝くじ売り場も、もはや過去の想い出だ。(笑)
最後に、ここで左に振り向いて、最初に立った踏切を見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
これで一周ぅぅぅぅぅ~~~~~~っ★
はい、これでちゃんと一周して来ましたわよん♪
左に建っている交番は、このままなのかなぁ~?
駅前広場が出来たら、もっと駅(地下への出入口)寄りに移動するかもしれないね。
現時点での計画では、この哲学堂通りは、踏切が無くなるだけで大きな変化はないそうだ。
(沼袋駅前の道は、現在の一方通行を両通行にする為に拡幅されるので、商店街が激変する)
最終的には、どこまで変化するのやら。
これからも観察していきまひょ♪
…まぁ、こんな感じで取材して来ましたよ、えぇ。
とりあえずは「ダイジェスト版」でご紹介して、時間のある時に改めてじっくりと日記に書こうと思っておりまする。
あまり期待せずに、気長~に待っていてくだされ。
では、また~♪
(つづくーっ!)
最近のコメント