実物日記 ~「西武20000系が生まれ故郷でリニューアルされるんだって!」2026秋~
今回は、西武鉄道20000系のお話しをば★![]()
毎日通勤で西武新宿線を利用しているので、朝は必ず西武鉄道の公式サイトで運行状況をチェックしている。![]()
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その時に、サイト下部にあるニュースリリースに「20000系が里帰りしてリニューアル」と書かれていたので「何だろう…?
」と思って読んでみたら…
…おぉ!やっとかっ★![]()
オラ的には念願だった「内装のリニューアル」も実施されるので、「やったね
」という感じで読んだ♪
外観も色調が変わるとの事なので、今までの画像ファイルを漁って、数少ない20000系の写真を引っ張り出して来たので、「記念」としてご覧くだされ★(笑)
たぶん、これらが手持ちの写真の中で、まともに写っている物の全てだ。![]()
まずは、西武20000系とはどんな車両かと言うと…
これね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2023年11月4日撮影)
青い優等生ぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★
アルミのツヤツヤ銀色ボディに青い帯が特徴で、それまでの一大勢力だった黄色い3ドア車の「101系」の一部を置き換える為に、1999年に登場した。
全部で144両が製造され、内容は10両編成と8両編成が各8本ずつだ。
池袋線と新宿線に、半分ずつくらい配置されている。
普段からいつも視界に入っているので、もっと仲間が居るかと思ったら、意外と少なかったのね…![]()
この20000系の特徴は、何と言っても「日立製作所生まれの優等生」だと思う。
西武鉄道のアルミ製車両は、1つ先輩の「6000系50番台」(これも日立製)が居るが、当時のアルミ溶接技術はいまいちだったので、つなぎ目(溶接痕)が目立つ事から、車体がライトグレーに塗装されていた。
(沖縄のモノレール「ゆいレール」も、開業直前で塗装された)
アルミ車やステンレス車は「錆びないので塗装が不要」というのが「売り」だったのだが…![]()
営団地下鉄(東京メトロ)の車両達は、つなぎ目がバリバリに見えていたけど、塗装される事無く銀色のまま走っていた。
20000系は、溶接技術が進歩してつなぎ目が目立たなくなったので、無塗装で登場した。
帯の色は先輩の6000系と同じで、これは元々は子会社の「伊豆箱根鉄道」の新車で採用された色を、親会社が「それ、いいねっ!
」と言って丸パクりして使った状態だ★(笑)
内装は、白・銀・青・灰をベースに、シンプルに仕上げられている。
こんな感じね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2026年10月6日撮影)
あっさり塩味ぃぃぃぃ~~~~~~っ★
開発コンセプトの「シンプル&クリーン」と言えば聞こえが良いが、「お金を掛けないで格好良く見せたかった」感じが随所に見られる。
無機質なオフィスのデザインに近い感覚だ。
なので、無駄な装飾は一切無く、「特徴が無いのが特徴」と言った感じか…な。![]()
乗り心地は、今までの101系と比べたら雲泥の差で、とにかく静かで揺れも少ない。
モーターの無い中間車(サハ)に乗っていると、まるで客車のような静けさだ★![]()
おまけに、車体中央部のクーラーの真下の天井にも送風機(ラインデリア)があるので、夏は涼しくて良い。![]()
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他形式の車両には無いので、これはありがたい![]()
(クーラーへの車内からの吸気口がある関係で、一般的には送風機を付けていない)
…という事で、20000系は西武鉄道の中では「クラスでは目立たないが優等生」という感じの存在だ![]()
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そんな優等生だが、実は、オラは好きではない。![]()
何故かと言うと…
椅子が硬いし、滑るんだよ。![]()
当時流行していた「リサイクル素材
」が使用された為、座面が薄くて硬いのだ。
(JR東日本のE231系等のグループと同じね)
おまけに、表面のモケットの毛並みの関係で、座っているとだんだんお尻が前にスライドして行ってしまうのだ。![]()
ツルツルした生地のズボンやスカートだと、なおさらだ。
この生地ね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2026年10月6日撮影)
つんつるてぇぇぇぇぇ~~~~~~ん★
なので、5~10分も座っていると、お尻の痛さもあって、みんな座り直している姿をしょっちゅう見掛ける。
短区間ならまだ許せるが、30分以上も乗る急行列車とかだと、オラは乗らないで次の列車を待つ事もある。
(西武線のアプリで、走っている列車の形式がアイコンで判るのだ♪)
最近では、モケットが擦れて中の生地が見えている物もある。
(同様に、車体の青帯の中にある白い細帯も、かすれて消え掛かっている車両も多い。自動洗車機の影響かな?)
…という訳なので、オラは20000系には「興味も無いし、仕方なく乗っている」のだ。![]()
それ故に、今まで写真の被写体になった事も少なく、「黄色い電車を撮ったついでに」程度の枚数しかない。
今回は、その限られた枚数の中から、いくつかご紹介しよう。![]()
リニューアル工事で外観も変わるので、今までの写真は「想い出写真」になっちゃうからね★
そのリニューアル(更新)工事についても、書いておこうね♪![]()
更新工事が行われるのは2027年に入った頃からなのかな?![]()
運行開始は2028年からだそうで。
更新工事は、西武鉄道の工場ではなく、生まれ故郷の日立製作所の笠戸(かさど)事業所で行われる。
山口県のJR山陽本線「下松(くだまつ)」駅の近くにあり、鉄道業界では超有名な工場だ★![]()
瀬戸内海の、きれいな所だ![]()
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新幹線で言うと、「徳山(とくやま)」駅がいちばん近いねぇ~。![]()
現在は西武の工場(埼玉県)が手一杯なので、わざわざ山口県まで送り込まれるようだ。
以前も同様の理由により、新2000系の更新工事が横浜の金沢八景(旧:東急車輛製造)まで運ばれて行われた。
今回の工事は、電子機器の更新(取り替え)がメインだと思われるが、同時に内外装も変更される。![]()
内装は、床が木目調(フローリング)になるそうで、これは小田急線の5000形と同じ感じに仕上がるのかな?![]()
「座席も更新」と書かれているので、是非とも座面のクッションを他の形式と同じような物に替えて頂きたい。
20000系以外の座席には、何の不満も無いのでね♪![]()
座面の色は濃いめの青になるそうで。
外観は、2両1セットで「青→緑→青」のグラデーションの帯になるそうだ。■■■■■
これは、近年の車両(30000系・8000系・7000系)と同じような感じだね。
お顔の色は、現在の灰色と青色が逆転して、周りが青色になって中央部が銀色になるそうだ。![]()
公式サイトのイメージイラストを見ると、違和感が全く無いので、色が入れ替わった事に気が付かない人も多いかもしれない…![]()
このイメージイラストは公開されているのだけど、ここに掲載(転載)しても良いのか微妙なので、リンクを張っておくね★![]()
(公式サイトの告知はこちらをクリック
)
では、今までのお写真を観ていこうね♪![]()
あくまでも「ついで」に撮った物なので、地下化工事中の「沼袋(ぬまぶくろ)」駅と「新井薬師前(あらいやくしまえ)」駅間の写真がほとんどだ。(笑)
今回は、「小平(こだいら)」駅近辺から新井薬師前駅に向かって観ていこう★![]()
まずは、小平駅近辺から。
どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2007年5月16日撮影)
たのけこぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ★
小平駅と「花小金井(はなこがねい)」駅間の青梅街道の踏切の近くにある「たけのこ公園」から撮った物。
竹藪の向こうを走る列車が撮りたくて、わざわざ自転車ではるばる撮影しに行った。![]()
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この光景は鉄道模型のジオラマでも再現したので、興味がある方はこちらをクリック![]()
ちなみに、現在は竹藪が縮小されて、竹藪と線路の間に小さな機器室が建てられたので、これと同じ光景はもう撮影出来ない。![]()
お次は「下井草(しもいぐさ)」駅だ。
ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2010年8月7日撮影)
まっすぐぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ★
下井草駅の、新宿寄りにある2つ目の踏切で撮った物。
下り列車は、新宿からこの奥の地点(「鷺ノ宮(さぎのみや)」駅を出た所)まではカーブの連続で速度が出せないが、ここからは直線が続くのでフルスピードまで加速する。![]()
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赤い電車の時代は、非力な451系等がヒーヒー言いながら加速して、一生懸命に走っていたよ★![]()
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電車の裏側辺りには広大な畑があって、同じ中野区とは思えない光景だった…![]()
(この踏切の道が、中野区と杉並区の区境ね)
この上り急行列車は、逆にここから先は速度を落として走らねばならない。![]()
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…それにしても、何でこんな何の特徴も無い地点で写真を撮ったんだろう???![]()
画像の記録データを見ると、自転車で線路沿いの道を「上井草(かみいぐさ)」駅まで移動した帰りに、フラッと立ち寄ったようだ…![]()
寄り道をして踏切を覗きに行ったら、たまたま列車が来たので撮ってみた……という感じだ。
それが偶然にも20000系だった……だけの話しだと思う。(笑)
(昔は、中野区から吉祥寺や花小金井まで、自転車で毎週遊びに行っていた)
お次は、沼袋駅だ。
まずは、ここから。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2010年8月7日撮影)
追い越すぞぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ★
今まさに沼袋駅に進入して、各駅停車を追い越そうとしている「準急 西武新宿」行きだ。
この撮影している地点は、人がやっと通れるほどの超~狭い道で、長い時間立ち止まる事は出来ない。
でも、鉄道誌やネット等でこのアングルの写真を見掛ける事があるので、隠れた撮影スポットなのだろう…
後ろに振り返ると、短いながらも直線なので、結構良い感じに写真が撮れる♪![]()
こんな感じね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2010年8月7日撮影)
ほどよいカーブぅぅぅ~~~~~~っ★
この写真は、1つ上の20000系を撮った物なのでいまいちだが、下り列車を撮れば、結構いい感じに撮れるのではないか…と。
先頭車と最後尾の車両がカーブ部分に差し掛かるので、工夫すれば良い1枚になると思う♪![]()
(今は工事用のフェンスだらけだと思うけど…。列車の居る位置辺りで地下線が地上に出て来る予定)
ここの踏切は「ねじれたH字状」になっていて変わっているので、地下に潜る前に観ておく事をお勧めする★![]()
駅構内に移動しよう。
ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2010年8月28日撮影)
懐かしやぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ★
まだ本格的な地下化工事が始まる前で、右の下りホームに停まっている2000系の初期車も懐かしいね♪![]()
映っている車両が「モハ2109」だから、この列車は2両+6両編成だね。
今ではかなりレアな編成になるけど、当時は普通に走っていたから、珍しくも何とも無かった。(笑)
この頃の20000系の行先表示器は3色LEDで、この後に現在のフルカラーLEDに交換された。●●●
(3色LEDの寿命は、それほど長くなかった…)
駅の向こう側(新宿寄り)に移動して…
ほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年11月20日撮影)
珍しくまともぉぉぉぉ~~~~~~っ★
オラが撮った写真とは思えないほど、まともな構図の1枚だ★![]()
これは、撮った日付からして、車両よりも頭上の架線柱と東京電力の送電線(目白線)の鉄塔を撮るのが目的だったっぽい。![]()
その合間に20000系が来たから「ついでに撮っとこハム太郎ぉ~♪
」的なノリで撮った物と思われる。(笑)
奥の新2000系の行先字幕も「普通 玉川上水」となっていて、ローマ字表記が無い物なので、結構古いねぇ~♪![]()
(…もう20年も前の写真になるのかぁ~
)
もうちょっと新宿寄りに移動してみると…
ほれほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2010年9月20日撮影)
青い矢ぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ★![]()
新宿寄りの最初にある踏切(朝日通り)の手前で撮った物で、列車が下りの通過線に進入している所。
これは、目白線の鉄塔「No.9」と絡めて撮った物と思われる。![]()
ちなみに、このすぐ背中側にある踏切脇の鉄塔は「No.13」だ。
昔の沼袋駅構内の改良工事によって、従来の「No.8」から「No.11」が統合(撤去)されて白い巨塔の「(新)No.8」となり、従来の「No.12」が「No.9」に改名されたと思われる。
なので、最終形態では「No.10」から「No.12」が欠番になっていた。
(目白線の詳細日記はこちらをクリック
)
お顔も撮っていたようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2010年9月20日撮影)
伝説の列車ぁぁぁぁぁ~~~~~~っ★
元画像をアップで見たら、何と!「拝島快速 拝島」行きではないかっ!!![]()
この拝島快速は、JR中央・青梅線の「青梅特快」に対抗して登場した。
コンセプトは良かったのだが、登場した時代がちょいと早過ぎたようだ…
停車駅が少ない関係もあって乗客があまり多くなく、短命だった。
今だったら、成功していたんだろうけどねぇ…。![]()
お次は、ちょいと移動して…
ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2009年4月9日撮影)
青帯まつりぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★
…視界が全部青帯だ。![]()
これは、オラ的にはかなり貴重な1枚だ![]()
中野通りに「桜の木と黄色い電車」を撮りに来たのに、上下線とも20000系だなんて…(笑)
しかも!拡大して観たら、左の上り列車はちょいとレアな「快速急行 西武新宿」行きではないかっ★![]()
…だから撮ったのかもぉ~。![]()
頭上の目白線の鉄塔も懐かしいねぇ~♪![]()
この中野通りの桜並木を、道路上から撮った物が、これね。![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
(2010年3月30日撮影)
ばえないぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★
銀色に青帯では、やはり色的に「映えない」ねぇ…![]()
黄色い電車じゃないとなぁ…
この時は、次に何が来るか判らなかったので、とりあえず「シャッター押しとけ★」的なノリで撮ったと思う。
(この時代にアプリなんて無いしね)
更に「ついで」で撮ったのが、これだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2010年3月30日撮影)
想い出行きぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★
今回の更新で、車体の中央部は水色~緑色のグラデーションになるので、この青帯は意外と「貴重な記録」になったようだ
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では、最後に…
どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2017年7月14日撮影)
これもまともっぽいぃ~~~~~~っ★
新井薬師前駅を通過する「急行 本川越」行きだ。
これは、何かヘッドマークが付いていたので、慌てて撮った物と思われる。![]()
なので、ピントも合っていないし、少々ブレている。
構図としては結構まともなんだけどねぇ…![]()
偶然にも、上りホームに誰もいない状態で撮れているのにねぇ~。
このヘッドマークは「西武新宿ペペ・新宿プリンスホテル 開業40周年」の物だ。
…という事は、来年(2027年)で開業50周年!?![]()
今のきれいな西武新宿駅が完成して、もうそんなに経つのかぁ…
それ以前は、ほとんどが「仮設」状態で、1番線ホームの骨組みはパイプだったもんなぁ~。
本当は、西武新宿駅は今の「ルミネエスト」の1階に移転する予定だったのだが、「建物の構造的に、8両編成が2本(島式ホーム1つ)までしか入れない」という理由で断念して、今の位置のまま本設された次第。
ルミネエストの1階の天井が高いのは、西武線のホームが造られる予定だったからなのさ★![]()
当時の仮設駅の改札から駅前広場までは、本設工事中は「動く歩道」があった記憶が…
この当時は珍しかったので、まだ小さなお子様だったオラはワクワクしながら乗っかっていたよなぁ~♪![]()
…あ、今回は20000系のお話しだったよね★(笑)
以前の6000系の更新工事(お顔が白くなったヤツね)は池袋線内のお話しで、新宿線は「蚊帳の外」だったので全く興味が湧かなかった。
でも、今回の20000系は新宿線も大いに関係があるので、興味を持って期待してみますかねぇ~![]()
20000系の更新車が出る頃には、新しい座席指定車「トキイロ」も走り出すから、西武新宿線内はグラデーションだらけになるのね★
間もなく黄色い電車も居なくなるので、6000系の青帯車が「西武線でいちばん古い外観」になるのかぁ…![]()
…時代の流れだね。![]()
更新車が出たら、「とりあえず」撮っておきますか★![]()
では、またぁ~♪![]()
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