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2026年7月

2026年7月27日 (月)

旅日記 ~「西日本・鉄道旅行記2006春 その2・大阪から博多へ」~

(前回「その1・東京から寝台急行で大阪へ」からのつづきーっ!)

この旅は、2006年5月に東京から鹿児島県の「屋久島(やくしま)」まで、可能な限り鉄道で往復した時のお話し★

では、スタート★

-----------------------------

朝早くから「大阪(おおさか)」駅(下の地図の◆)周辺の鉄ちゃんスポットをうろうろして、お腹いっぱい堪能したので…

さぁ!博多に行こう★

今は「新大阪(しんおおさか)」駅にいて、これから山陽新幹線で一路「博多(はかた)」駅(●)まで直行する。

では、ここで地図をご覧頂こう。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1201
(2026年のグーグルマップより)
マニアック過ぎるぅぅ~~~~~~っ★

・行き
東京(■)→(寝台急行)→大阪(◆)→(新幹線)→博多(●)→(特急)→新八代(★)→(新幹線)→鹿児島(▼)→(高速船)→屋久島(▲)

・帰り
屋久島(▲)→(高速船)→鹿児島(▼)→(特急)→別府(♨)→(フェリー)→八幡浜(☆)→(普通列車)→松山(○)→(特急)→高松(◇)→(普通列車)→倉敷(□)→(普通列車)→広島(❤)→(新幹線)→大阪(◆)→(特急)→松本(▽)→(特急)→東京(■)

…という、バカでバブリーな旅だった。(笑)

今日(5月10日(水))は、大阪(◆)から博多(●)までの移動で、博多の街で一泊する。
…で、11日は福岡周辺をうろうろ観光して、12日に博多から鹿児島(▼)へ一気に移動する予定だ★

では、山陽新幹線に乗り込もう。

今から乗る列車は、これね。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1202
線路の星ぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★

「700系」の「ひかりレールスター」と言う列車で、一般の「ひかり」よりも車内設備のグレードが良い特別バージョンだ

この車両も西日本(山陽新幹線)オリジナルなので、わざわざこの列車を予約した次第★
運転本数があまり多くないので、こういう機会が無いと乗れないからねぇ~。

側面のロゴも、しっかりと撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1203
流れてるぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ★

高速で流れる星「★===」が良いね♪

今までの東海道・山陽新幹線には無かった「黄色」がアクセントカラーなので、何か新鮮だ★
(車体もライトグレーなのでね)

車内に入ると……さすが、評判通りのグレードの良さだ

普通指定席でもグリーン車並みの広さがあり、実に快適だ

東海道新幹線と違って輸送人員が少ないので、全く混んでいない。
…まぁ、水曜日のお昼時なので、東海道の「こだま」だってガラガラだからねぇ~。

列車は静かに発車した。

さぁ!初めての山陽新幹線だ!!ガッツリと景色を観てやるぞぉぉぉぉ~~~っ!!!

…と、意気込んだものの。

すぐにトンネルに入ってしまい、何も見えない状態に…。
そう、山陽新幹線はほとんどがトンネル内なので、景色が見える箇所は意外と少ない。

「新神戸(しんこうべ)」駅に着いても、関東の人間からすると「熱海(あたみ)」駅っぽく感じる。
駅の部分だけが地表で、すぐにトンネルに入ってしまうからだ。

…あれ?つまらないなぁ~。

でも、山陽新幹線は東海道新幹線よりも新しく開業したので、線路の規格がまるで違い、乗り心地は比べ物にならないくらい良い
全く揺れないぞ

ビールも飲んで、快適な乗り心地のせいで、「西明石(にしあかし)」駅くらいまでしか記憶が無い…(笑)
目が覚めたら、広島県内(❤の付近)を走っていたような…。

再び寝落ちしたようで、気が付いたら関門海峡を越えていた★

…あぁ、関門トンネルをちゃんと観ておきたかった。

ほどなく、列車は「小倉(こくら)」駅に到着した。

人生2度目の九州入りぃぃぃぃぃ~~~~~っ★

1回目は、高校の卒業旅行で、「東京(とうきょう)」駅(■)から寝台特急「さくら」(当時は斬新だった4人個室の「カルテット」を利用)で「長崎(ながさき)」駅まで行った。
帰りも寝台車で、特急「あかつき」と急行「銀河」で帰って来た記憶が…
(4人のうち2人が鉄道研究部員だったのでね★)

もう博多駅まではそれほど時間も掛からないので、惰性で外の景色を眺める。(笑)

…結局、トンネル区間はほとんど寝ていた事になるね。

そして、列車は博多駅(●)に到着ぅ~♪

人生の初の福岡県~~~~~~~~~っ★

1回目は長崎まで直行だったので、九州のボス「博多」様にはご挨拶をしていなかった。
今日はしっかりとご挨拶して、これからの九州旅行の無事を祈ろう

博多駅を出て、すぐ近くの今日のお宿(下の地図の▲)にチェックイン。

「R&Bホテル」と言うビジネスホテルで、初めて泊まる会社だ。
ワシントンホテル系列なので、設備やサービスは問題無いだろう♪
シングル1泊で税込み5,670円なので、お値段もごく一般的だ。
今回は、ここに2泊する。

ここで、博多(福岡)の街の地図をご覧頂こう。

ほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1204
(2026年のグーグルマップより・一部修正)
砂上の楼閣ぅぅぅぅぅ~~~~~~っ★

✈…福岡空港
●…博多駅
▲…お宿(R&Bホテル)
★…中洲(九州一の歓楽街)
●…西鉄福岡(天神)駅

今は、●からテコテコ歩いて▲に来たところね♪

お出掛けをする前に、博多(福岡)の町について解説しておこう。

「『博多』と『福岡』の違いって何?」と思われる方は、かなり多いと思う。
オラもその1人だ。

JRの駅名は「博多」だけど、市や県名は「福岡」だ。
JRで「福岡」駅と言うと、富山県の北陸本線にあるので、すごく紛らわしい…
でも、西日本鉄道(通称:西鉄)は「福岡(天神)」駅(●)と名乗っている。

…一体、何が違うんだ?

あまりに気になったので、ちょいと調べてみたら…

おぉ!

答えは明快だった★

大雑把に言うと、地図の真ん中(●と●の間ね)を流れる「那珂川(なかがわ)」を境に、右側が「博多(町人の街)」で左側が「福岡(武士の街)」との事。
その間にあるのが、読んで字のごとく「中洲(なかす)」(★)ね。

東京で言うと、隅田川の西側が「浅草」で、東側が「向島(押上)」と似たようなものだ。
地方や外国から来た観光客にしてみれば、「『雷門』も『東京スカイツリー』も、どちらも『浅草』にある」と思っているのと同じ感じだろう。

…今までの長年の謎が解けたので、かなりスッキリしたぞ★

そして、博多と福岡の町は、ほとんどが砂丘の上に造られた「砂の町」という事らしい。
…確かに、もう目の前(地図の上(北)の部分)は博多港だしね。

お勉強になったね

…では、とりあえず、夕飯も兼ねて街歩きをしますかいのぉ~★

まずは、超有名な中洲の屋台街に行ってみますか♪

大都会の博多の街をテコテコ歩く。
東京駅周辺とあまり変わらないくらいの都会っぷり。
さすが、九州一の親分都市だ★

ほどなく、那珂川(博多川)沿いに出て、橋を渡って中洲(★の一帯ね)に到着した。

テレビで見たのと同じ光景なんだけど、まだ時間が早いので屋台は出ていなかった…
そうだよね、まだ日が暮れていないもんねぇ…

仕方なく、お宿に引き返す事にした。

ただ、行きの途中に気になる建物があったので、そこに寄る事にした。

その場所とは…

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1205
運河の街ぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★

「キャナルシティ博多」と言う、大型複合エンターテイメント施設だ。
(公式サイトはこちらをクリック)

「キャナル(Canal)」とは「運河・堀川」の事で、その名の通りに中洲の右側を流れる「博多川」沿いに建っている。
(地図の★の右斜め下にある●ね)

かなり広くて大きな施設なので、じっくり見て回ったら、丸1日は掛かりそうだ…

おっしゃ!今日はこの施設を探検するのぢゃ★

まずは、入り口付近でフロアガイドをGET。

これね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1206
10周年~~~~~~~~~~~~~っ★

1996年にオープンしたようで、今年で10周年だそうだ。

地下1階から地上5階までが店舗で、6階から10階には映画館が入っているようだ。

洋服・雑貨系の店舗は、若者向けがほとんどなので、東京の街にあるお店とあまり変わらない。

地下から順番に上階へ攻めていくと、最後の5階に「ラスボス」が待っていた。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1207
拉軍団~~~~~~~~~~~~~っ★

「ラーメンスタジアム」というコーナーがあった。

…これは食べるしかないでしょ★

パンフレットを見ると、日本各地のご当地ラーメンがあるらしい。

ほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1208
よりどりみどりぃぃぃ~~~~~~っ★

博多に来たんだ、本場の「豚骨ラーメン」を食べずに何をする!?

鹿児島の「我流風(がるふ)」は、数日後のお楽しみに取っておこうね
(やはり本場で食べるのが「お作法」でしょ★)

…という訳で、しっかりと地元の「博多 一幸舎」のラーメンを食べた。

いやぁ~、まいう~

ちゃんとした豚骨ラーメンって、これが初めてかもしれない★

東京でも本格的な豚骨ラーメンが食べられるけど、やはり本場は「雰囲気」が違うよね~♪
客も「ごく当たり前」に食べているので、地元の人の日常生活に入り込んだ感じがして、何かいいよね

さて、お腹も満たされたので、お宿に戻りますか♪

腹ごなしにテコテコ歩いて、お宿にご帰還~。

今日は、寝台急行「銀河」であまり寝ていなかった影響が続いていて寝不足気味なので、早めに寝るとしますかのぉ~。

では、おやすみんみぃ~ん♪

…で、翌日(11日(木))。

おはよう

…と言っても、もう朝のラッシュも完全に終わったくらいの時間だけどね。(笑)

もそもそと支度をして、博多と福岡の町を観光する事にした。

お宿からキャナルシティまで歩いて来たら11時くらいだったので、またもや豚骨ラーメン(宮崎)を食べた…気がする。(笑)
(もう記憶が曖昧で、覚えていない…)

そして、そのままテコテコ歩いて「天神(てんじん)」(●)エリアへ…

ここは福岡側の一大繁華街で、デパートや地下街がある。

「天神地下街」(●の上の●ね)に潜ってみると…

とっても広くてきれいだねぇ~

大阪の地下街くらいに、長くて広くてきれいだ。
東京にはこのレベルの地下街って、ほとんど無いよねぇ…
(東京の地下街は開業が古いので、設備的にはやや老朽化(陳腐化)している所が多い)

地下街をうろうろしていたら、何やら賑やかな音が…

近付いてみると…

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1209
のにのにぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★

「Tahitian NONI」と書かれていて、タヒチのダンスを披露しているようだ。
なかなかの迫力で、通行人も足を止めて観ている。

1曲終わった頃に、移動を開始した。

さて、これからどこに行こう?

せっかく天神まで来たんだ、真上にある西日本鉄道(通称:西鉄)に乗らないとね
こんなチャンスは、オラ的にはめったに無いからねぇ~♪

…という訳で、時間的に行ける所まで行って引き返す事にした。
(もう12時を過ぎているのでね)

きっぷ売り場の路線図(運賃表)を見ると…

おぉ!行きは西鉄で、帰りはJRで帰って来れるぢゃん

こうして、移動プランが決まった。

今から行くルートは、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1210
(2026年のグーグルマップより)
とりあえず観光気分~~~~~~~っ★

●…JR博多駅
●…西鉄福岡(天神)駅
⛩…大宰府天満宮
◎…西鉄二日市駅
◎…JR二日市駅

●→◎→⛩→◎→●というルートで行ってみようかねぇ~♪

ただ、時間的な制約もあるので、「大宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)」(⛩)は「西鉄二日市(にしてつふつかいち)」駅(◎)に着いた時点で考える事にした。

改札を通って、ホームに行くと…

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1211
写真とおんなじぃぃぃ~~~~~~っ★

今まで写真でしか見た事が無かった西鉄の特徴ある車両が、今目の前に…

ペパーミントの色もさることながら、左右非対称の窓ガラスが特徴的なのよ♪
運転席からの視界が広くなるように、運転台側だけがパノラミックウィンドウになっている。

この車両は「5000形(ごせんけい)」と言い、弟分の「6000形」も同じお顔だ。
(5000形は3ドア車で、6000形は4ドア車)

今回は西鉄二日市駅まで行くので、特急列車(無料)に乗ってみる事にした。
なので、特急用のホームへ移動。

ここね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1212
広々空間~~~~~~~~~~~~っ★

メチャメチャきれいで広い駅構内だね

何でこんなに見通しが良いのか不思議に思ったが、よく見ると「柱が無い」のだ★

…これって、凄くない!?

耐震構造とか、どうなっているのだろう…?

ほどなく、特急列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1213
これも写真とおんなじぃ~~~~~っ★

これまた、写真でしか見た事が無かった特急用車両の「8000形」だ★

JR九州への対抗と沿線の観光を意識して、ちょいと豪華な内装になっている。
写真のとおり、乗客が座って前面展望が出来るように、運転台との仕切りはガラス張りになっている。

関東の人間から見ると「塗装は小田急HiSE(10000形)で、車体形状は京成の初代スカイライナー(AE1形)、内装は京急2000形っぽい」という感じだ★

折り返しの準備が整ったので、いそいそと乗り込む★

…豪華だねぇ~♪

座席が前後に転換出来る豪華仕様だけど、窓周りのカーテン等、全体的には京急2000形にかなり近い。

列車が発車した。

駅と車両の雰囲気からして、何となく小田急の「新宿(しんじゅく)」駅に近い感覚ぅ~♪
でも、走り出すと、沿線の光景とかは近鉄っぽくもある。

「これぞ福岡っ!」というような目立った特徴は、あまり無いねぇ~。

強いて言えば、九州と沖縄本島では、地名で「~~原」と書かれていたら、ほとんどの確率で「~~ばる」と読む。
途中の駅にも「春日原(かすがばる)」「白木原(しらきばる)」ってあったねぇ~。

そうそう、小学生の時に古い国鉄電車の前面の行先表示器に「雑餉隈」と表示されているのを鉄道誌で見て、学校で「漢字博士」と言われていたオラでも全く読めなかった想い出がある。
(「中国語か?」と思っていた。(笑))

西鉄にも「雑餉隈」駅があったんだねぇ~。
何十年ぶりのご対面だ!?(笑)

「雑餉隈」は「ざっしょのくま」と読み、国鉄の雑餉隈駅は、1966年に「南福岡(みなみふくおか)」駅と改称された。

走り出して20分程で、西鉄二日市駅(◎)に到着した。

「特急」というイメージの割には駅を通過しないし、それほど高速でもなかった。
でも、乗り心地(座り心地)は良かったぞ

列車を降りた後、走り去るお姿を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1214
バイバイキぃぃぃぃぃ~~~~~~ン★

…う~ん、スカイライナー。(笑)

お顔は、京成スカイライナー(初代)にかなり似ている。
赤い部分が茶色だったら、そっくりかもしれない…

駅構内に他の列車も停まっていたので、いくつか撮影してみた。

まずは、これね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1215
全身お披露目ぇぇぇぇ~~~~~~っ★

先ほど見た5000形の、全身が写ったお姿だ。

造られた年代的にはもう古いのだが、西鉄の一大勢力なので、まだまだ活躍中★
3両編成と4両編成があり、色々組み合わせて運用されている。

…おっ!珍しい車両が来たぞ★

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1216
九州のれっだろぉぉぉ~~~~~~ぅ★

元特急用の「2000形」で、今乗って来た8000形がデビューするまでは、この子が西鉄の主役だった

2ドア車だったのを3ドアに改造して、通勤用にも使えるようにした次第。
これも、京急2000形と同じような人生を歩んでいるよねぇ~。

特急時代は、お顔の銀色部分に横の縞々(コルゲート)があり、雰囲気が西武5000系「レッドアロー」号に大変よく似ていた。

…何か、西鉄の特急車両って、必ず他の私鉄車両とよく似た部分があるんだよねぇ~。

今年(2006年)デビューした「3000形」なんて、遠目に見たら南海電車そのものだよ★(笑)
(多分、素人には区別が付かないと思う…)

この2000形にも乗ってみたいけど、今日は無理だなぁ…
(結果的には、これが最初で最後の出会いとなった)

…あ、もう13時だ★

今から大宰府天満宮(⛩)に行って参拝して観光したら……日が暮れるなぁ~。

真っ暗な中をJR線に乗っても、景色が見られなくてつまらないよねぇ…。

仕方ない、今回は大宰府は諦めよう。

…という訳で、ここで西鉄を降りて、JRの二日市駅に行く事にした。

駅舎を出て、街の地図(案内板)を見ると…

何だよ!JRの駅って西鉄の次の駅前にあるんぢゃん★

同じ「二日市」と名乗っているのに、JRの駅は西鉄の隣駅「紫(むらさき)」駅の目の前(約400m先)にあるのだ。
西鉄二日市駅からだと、約1Kmもある。

あぁ、もっと早く判っていれば……仕方ない、歩こう。

まぁ、1km程なので10分も歩けば着くだろう♪

予想通り、約10分でJR鹿児島本線の二日市駅(◎)に到着した。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1217
ご立派ぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ★

さすが元国鉄、駅舎の造りがご立派ですわ

国鉄的には、ここが太宰府天満宮への玄関口になるからねぇ~。

…そっか、ここはもう「筑紫野市(ちくしのし)」なのね★

では、博多駅(●)まで戻りましょう♪

改札を通って、上りの普通列車が来るホームへ移動。

ちょうど良いタイミングで、「門司港(もじこう)」行きの普通列車がやって来た。

…結構な長距離を走るんだねぇ~。

少々停車時間があったので、列車を撮影していたら、下りホームに列車接近のアナウンスが…

すると、下り線を豪快に通過する列車が現れた。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1218
ベイダー卿ぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ★

「九州のダースベイダー」こと(オラが勝手にそう呼んでいる(笑))、787系の特急「リレーつばめ」号だ。
博多駅(●)と「新八代(しんやつしろ)」駅(★)を結んでいて、まだ全線開業していない九州新幹線の中継ぎ(リレー)役をしている。

…いやぁ~、速いねぇ~★

明日乗るから、待っててね

では、普通列車に乗り込もう。

今から乗る門司港行きの列車は、これね。

ほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1219
ゴツくて赤いぃぃぃぃ~~~~~~っ★

「813系」と言う近郊型車両で、車体のあちこちに細かい文字がいっぱい書かれた、今どきのJR九州のデザイン(水戸岡デザイン)になっている。
3両編成が2本つながった、6両編成だねぇ~。

この車両は「300番台」で、3年前の2003年に製造された新車だそうで

乗り込んでみると…

豪華絢爛~~~~~~~~~~~~っ★

関東の通勤電車には絶対に存在しない、超豪華な客室設備だっ
JR東海やJR西日本では同レベルの車両がたくさん走っているが、関東…と言うかJR東日本では座席指定料金を取れるよ、これは。

列車が走り出して30分程で、博多駅(●)に戻って来た。

ただ今、14時ちょっと前。

大宰府に行かなかった分、時間に余裕が出来たので、ホームで色々な列車を撮影する事にした★

まずは、885系の特急「かもめ」を撮影。
これは次回「その3」でご紹介するので、待っててね

お次に、今乗って来たお仲間(813系)が居たので、撮ってみた。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1220
存在感~~~~~~~~~~~~~っ★

普通列車ながら、お顔立ちが濃ゆ~いので、なかなかの存在感だ

側面のゴルゲート(横縞ね)が時代に逆行して多いせいか、何となく北欧の列車にも見えるねぇ~。

真ん中の、先頭車同士の連結面に行ってみた。

ほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1221
でんまぁくぅぅぅぅぅ~~~~~~っ★

色といい、形といい、デンマーク国鉄(DSB)っぽい。

コペンハーゲン中央駅に停まっていても、何の違和感も無い。(笑)

南国を走る車両にしては、結構ゴツいよねぇ~。
極寒の豪雪地帯を走るかのようだ★

別のホームに移動してみると…

…お、短い列車が居るぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1222
超あっさりぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★

こちらは、813系の弟分の「817系」だ。
比較的ローカルな路線を走る為、短い2両編成になっている。

813系と比べたら、かなりのあっさりスタイル。
色もほとんど無いしねぇ~。

813系が「チャーシューたっぷり激辛こってりラーメン」だとしたら、817系は「貝出汁のあっさり塩ラーメン」みたいな★(笑)

このギャップが凄いね…

特急列車も観てみよう♪

まずは、この子ね。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1223
そにぞぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ★

この子は「883系」と言い、愛称は「ソニック(Sonic)」だ。

特急の列車名も「ソニック」号と、愛称と同じだ。
(「にちりん」が「ソニック」に名称変更された)
主に博多駅と「大分(おおいた)」駅間を走っている。

この車両は、アップで見るとお顔の右ほっぺ部分に「Ao2」と書かれているので、最初に登場した第2編成だというのが判る。
ソニックは、製造された年代によってお顔のデザインと色が少しずつ変化していて、鉄道好きのお子様がわくわくするような設計になっている
東京で言うと、京王井の頭線のお顔が7色あるのと同じ感じだね♪

最近は、883系にリニューアル工事がされて、全身メタリックブルーに変化した仲間「青いソニック」が登場した。
(この旅の帰り道に「別府(べっぷ)」駅で遭遇した★)

883系は、コルゲートとお顔の形状からすると、スウェーデン国鉄(SJ)の高速列車「X2000」に似ている。

これね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1224
(1996年7月10日にストックホルム中央駅にて撮影)
北欧の俊足ランナぁぁ~~~~~~っ★

オラ的には、こちらのX2000を先に見ているので、そう感じるのかもしれない…。

ソニックちゃんを見ていたら、手前の線路に別の特急列車がやって来た。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その2・大阪から「ひかりレールスター」で博多へ-1225
ハウス展望すぅぅぅぅ~~~~~~っ★

「783系」の特急「ハウステンボス(HUIS TEN BOSCH)」号だ★

…これまた、お珍しい

博多駅と長崎県佐世保市にある「ハウステンボス(はうすてんぼす)」駅を結ぶ特急列車で、観光用に特化されている。
なので、外観もご覧の通りに派手な原色が使われている。

783系は、国鉄がJRになった直後(1988年)に、JRグループで初めて造られた特急電車なので、JRの車両としては「古参」に入る。
…と言っても、国鉄型の大先輩の車両達がまだたくさん走っているので、それほど古さは感じない。

いやぁ~、写真や画面でしか見た事が無い車両達が、目に前にいっぱいいるねっ★

大阪でお腹いっぱいになったのに、博多でも満腹状態に…

…お腹壊しそう。(笑)

では、お次は本当にお腹いっぱいにしに行こうね

また博多の街へ繰り出すのだぁ~★

…と言っても。

まぁ「不慣れな地」というのもあるので、近場を散策してみますかいのぉ~。

結局は、博多駅から天神の少し西側辺りまでテコテコ歩いて行った。
でも、夕方でお腹も空いていたので、あまり記憶には残っていない…

もう夕飯食べようよ…

…またキャナルシティで豚骨ラーメン食べるぅ?(笑)

でも、歩いて戻るのも面倒臭いなぁ~。

…その時、ふと思った。

「まだ地下鉄に乗ってないぢゃん★」

そうだよ、福岡市営地下鉄に乗っていないよ!

…という訳で、いそいそと近くの地下鉄の駅に潜って、博多駅までの数駅だけを乗る事にした。
「赤坂(あかさか)」駅だったか、隣の「大濠公園駅(おおほりこうえん)」駅だったは、もう覚えていない。
(…という事は、福岡城跡を観に行ったのか…な?この時のオラは)

ホームで列車を待っていると…

来たぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!

伝説の国鉄型電車が、今目の前にぃぃぃぃぃ~~~~っ

福岡の地下鉄には、JR九州唯一の通勤型電車(筑肥線)が乗り入れていて、中でも国鉄時代から走っている「103系1500番台」がやって来たのだっ★
外観(塗色)こそ、今どきのJR九州の仕様になっているが、内装は国鉄をたっぷりと感じさせる

お名前は「103系」なのだが、車内設備は後輩の「201系」にかなり近い。
ハイテクな201系よりも後に製造されたけど、国鉄が末期で超貧乏だったので、製造費の安い旧式の103系の足回りが採用された為に、103系グループの一員となった。
なので、福岡市営の最先端の車両と比べると、外観・車内設備・走行機器・保安機器の全てで、かなり見劣りがしていた。
東京で例えれば、千代田線(常磐線)の「6000系」と「103系1000番台」との差に近い。

列車に乗り込む。

おぉっ!103系なのにトイレがあるぅぅぅぅ~~~っ!!

筑肥線と地下鉄を全線乗ると1時間半くらい掛かるそうなので、トイレが追設されたとの事。

地下鉄を走る通勤電車にトイレって……すんごい違和感★

車内でキョロキョロしていたら、あっという間に博多駅に着いてしまった★

電車に乗ると、やっぱり早いねぇ~。

そして、そのままキャナルシティまで歩いて行って、また豚骨ラーメンを食べてお宿に戻った……気がする。(笑)

この先、屋久島や他の観光地にも寄るので、あまり散財出来ないからねぇ~。
中洲で派手に飲んだくれる訳にもいかない。

さぁ!明日はいよいよ鹿児島入りだっ!!

今日も早めにお寝んねしましょうね

では、またぁ~♪

(つづき「その3・博多のかもめ」はこちらーっ!)

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2026年7月20日 (月)

旅日記 ~「西日本・鉄道旅行記2006春 その1・東京から寝台急行で大阪へ」~

今回から「西日本・鉄道旅行記2006春」シリーズを始めるぞ★

このシリーズは、2006年に集中して日本各地の離島に旅した時のお話し。

この当時、オラはかなりの精神的ストレスから仕事を辞めて、しばらくのんびりしていた。
「引き籠り」ではない、外出ばっかりしている「アクティブなニート」だった(笑)

今までの人生で「やりたくても出来ていなかった事」を「まとめてやってしまえ~っ!」という事で、貯金を使ってガシガシ旅行に行きまくった。
そんな時のお話しです♪

※2026年7月に、以前の日記を読み返したら…「何だこれ!?」というくらい、内容(文章)と順番がメチャメチャだった。
(気まぐれで単発で書いてアップしていたので、「旅日記」としてはまとまっていなかった)
なので、ちゃんと旅立ちから帰宅までを順を追って読めるように、直す事にしました★

…という訳で、各日記のアップした日付はかなり前後していますが、日記の最初と最後にリンクを張ってありますので、そちらをクリックして読み進めてくださいませ

では、スタート★

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2006年5月に九州・鹿児島の「屋久島(やくしま)」へ行く事になった。

以前の居酒屋バイト仲間の女子が、しばらく屋久島に滞在する事になった。
この娘も、オラと同じく旅行好き(放浪癖?(笑))で、国内外のあちこちに行っている。
せっかくの機会なので、「それならば、今のうちに行くべぇ~♪」となった次第。
あちらさんも「マジでおいでよ~~♪」と、かなりノリ気。

…で、「どうせ行くなら、鉄道で行ってやれぇ~い!!」という事にして、準備を進めた。

鉄道好きなら、当然だろ。(笑)

でも、さすがに屋久島までは線路はつながっていないので、いちばん近い「鹿児島中央(かごしまちゅうおう)」駅まで行く事にした。
駅のすぐ近くから、屋久島行きの船が出ているのでね★

では、どんなルートで往復したのかというと…

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1101
(2026年のグーグルマップより)
マニアック過ぎるぅぅ~~~~~~っ★

・行き
東京(■)→(寝台急行)→大阪(◆)→(新幹線)→博多(●)→(特急)→新八代(★)→(新幹線)→鹿児島(▼)→(高速船)→屋久島(▲)

・帰り
屋久島(▲)→(高速船)→鹿児島(▼)→(特急)→別府(♨)→(フェリー)→八幡浜(☆)→(普通列車)→松山(○)→(特急)→高松(◇)→(普通列車)→倉敷(□)→(普通列車)→広島(❤)→(新幹線)→大阪(◆)→(特急)→松本(▽)→(特急)→東京(■)

…という、バカでバブリーな旅だった。(笑)

…本当にお金持っていたんだねぇ~、当時のオラってば★

おかげ様で、今はピーピーのカツカツでございます。m(_ _)m

さぁ、出発しよう★

時は2006年5月9日(火)。

まずは、「東京(とうきょう)」駅(■)まで行こう♪

JR中央線の「中野(なかの)」駅から快速列車に乗り込み、20分程で東京駅に到着ぅ~♪

ここ東京駅から「大阪(おおさか)」駅(◆)までは、何と!夜行寝台急行「銀河」号に乗って行くのだぁ~★

…新幹線なんか、乗らないよ。(笑)

お金も時間もあるんだ、今回の旅は贅沢に移動しないとね

…という訳で、東京駅の10番線(東海道線)ホームに移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1102
わくわく

目の前には東北新幹線のホームがあるけど、今回はご用事無しぃ~♪
東海道新幹線も乗らないよぉ~ん★

しばらくして、「品川(しながわ)」駅から銀河号が回送列車でやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1103
ギギギギギギギィィィ~~~~~~っ★

久々に見る夜行寝台列車だ★

国鉄(JR)の寝台車は、色合いから「ブルートレイン(通称ブルトレ)」と呼ばれ、人気が高い。
昔には「ブルトレブーム」と言うのがあって、小・中学生達がこぞって駅のホームで撮影していた時代があった。
グッズ(文房具や日用品等)も色々売られていたなぁ~。

列車が停車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1104
おぃ、いぇい★

良いねぇ~

「停車している今のうちに…」と、客車のテールマーク(愛称板)を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1105
お久しぶりぶりぃぃぃ~~~~~~っ★

天の川をバックに「銀河」の文字が配置されている。

この「銀河」号は、今まででも数回しか乗った事が無く、超~久々だ★

そろそろ廃止の噂もあるので、乗れるうちに乗っておかないとね

さぁ、列車に乗り込もう!!

…って、思うでしょ。

まだだよぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ん★

電車と違って、機関車が牽引する客車列車なので、今から機関車を反対側(こちら側)に付け替えないといけない。

東北新幹線が開業する前は、この真横に付け替え用の線路(「機回し線(きまわしせん)」と言う)があったのだけど、今はご覧の通りに無いので「どこで付け替えるのかなぁ~?」と見ていたら…

…あらら、走り去って行っちゃったよ★

そっか、この先(「神田(かんだ)」駅寄り)にある引き上げ線で付け替えるのね♪

…そうだよ、昔の寝台特急達は、みんなそうしていたよねぇ~。

少しして、正式に「急行銀河」号となった列車が、東京駅の9番線ホームに到着した。

記念に先頭(機関車)の写真を撮ろうと、ホームの先頭に行ったら…
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1106
はみ出ちょるぅぅぅぅ~~~~~~っ★

何と!先頭2両がホームからはみ出ていて、列車のお顔が撮影出来ないのだっ★

これは、騒音対策なのか、誤乗防止対策なのか…

先ほどテールマークを撮影した車両は、乗客が乗れない「電源車(発電機を積んでいる)」なので、かなりの重低音が周りに響いている。
それに、ドアは乗務員用の手動ドアしか無いので、間違えて乗り込まれないようにしてるのかもぉ…

なので、ホーム上に居るいちばん前の車両は、3両目に当たる「A寝台車(座席車のグリーン車に相当)」だ。

編成全体で8両(多客時は10両)しかないのに、15両用のホームに2両もはみ出しているから、ホームの後ろ半分はスッカラカンだ★

ちなみに、この客車は「24系25形」と言い、国鉄末期では最新の標準タイプだった系列だ。
JRになってからは数が激減し、もう僅かしか残っていない。
電気機関車は「EF65形1000番台」と言い、これまた標準形式だ。

機関車は東京(JR東日本の田端)の車両で、客車は大阪(JR西日本の宮原)の車両だ。
なので、それぞれの「レア」な車両どうしが連結される事もあり、その時は「夢の競演」と、鉄道好きが騒いで写真を撮りまくる事態となる。(笑)
(機関車が赤・電源車が緑・寝台車が青という組み合わせが、いちばんレアかな…)

オラはさすがに「セレブ」ではないので、A寝台には乗らずに、一般的なB寝台車に乗り込んだ。
料金的には、東海道新幹線の「のぞみ」(指定席)と、それほど変わらない。
出発時間と到着時間が新幹線の走っていない時間帯なので、需要はそこそこある。

…まぁ、安い夜行高速バスには勝てないけどね★

しばらくして、23時に列車が発車した。

旅情たぁ~っぷり

しばらくは、ビールを飲みながら外の景色を眺めていた。

街明かりが少なくなった湘南エリアに差し掛かった0時頃、後ろから真っ白でかなり眩しい光が迫って来るのが見えた。

…何だぁ~!?

すると、結構な速度で走っているこちらの列車を、更に上回る高速で貨物電車「スーパーレールカーゴ(M250系)」が、真横の貨物線で軽やかに追い抜いて行った。

…何てぇ~速さだ。

時速130Kmで走る事が出来る日本最速の貨物列車で、東京~大阪間を毎晩爆走している。
(機関車が引くコンテナ貨車ではなく、固定編成の「電車」なので、思い切って高速化する事が出来た)

※これ以来、銀河に乗る時は、この追い抜きを見てから寝る事にしている★(笑)

「小田原(おだわら)」駅を過ぎると、もう海も迫って街明かりも無くなるので、この辺で寝る事にした。

では、おやすみんみぃ~ん♪

…で、翌朝。

おはよう★

目が覚めたら、岐阜県を走っていた。

そして、関ヶ原の峠を越えて、JR東海とJR西日本の境界「米原(まいばら)」駅に到着。

すると、乗客のほとんどが降りてしまった★

…あれ?みんなどこに行くのかな?

北陸線方面に行くのかな?それとも新快速に乗り換えて、途中の駅で降りるのかな?
(米原までだと料金が少し安いので、みんな新快速に乗り換えるようだ。さすが関西人★(笑))

米原駅を発車した時には、オラの車内は数人しか乗っていない状態に…

大阪まではもうすぐなので、静かな車内で外の景色をまったりと眺めますかいのぉ~♪

「青春18きっぷ」で旅をする時は、当然座席車での移動なので、寝台に寝っ転がって眺める関西の街並みは、何か新鮮~★(笑)

「京都(きょうと)」駅を過ぎたので、そろそろ降りる準備をしよう♪

…おっ、外は朝の通勤ラッシュだねぇ~。

どの列車も、結構混雑している。

オラは優雅にベッドに寝っ転がっていて、ゴメンねぇ~(笑)

そして、7時18分に銀河号は終点の大阪駅(◆)に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1107
楽しかったよぉぉぉぉ~~~~~~ん★

正直、快適ではなかったけど、楽しさは充分だったよ♪
「鉄ちゃん」なので、色々見たくてあまり寝なかったというのもあるけどね。(笑)

お隣のホームを見ると……朝ラッシュ全開だっ★

何か、こちらとあちらのホームでは、流れている時間が違っているようだ。

さぁ!お次は博多へ移動だっ★

ただ、今回乗る新幹線は11時半頃なので、それまでどうやって時間を潰そうか…

朝なので、お気に入りのお店はまだ開いていないしなぁ~。

ほな、環状線でもクルッと回りまひょか~♪

…という訳で、大阪環状線に乗って「天王寺(てんのうじ)」駅まで行く事にした。
帰りはもう半分のルートに乗れば、一周出来るしね♪

環状線のホームは、いちばん端っこにある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1108
東京駅やないでぇぇぇ~~~~~~っ★

関東人には、地上時代の東京駅の中央線快速ホームにも見えるねぇ~。(笑)

ちょうど「103系」の新旧のお顔が並んだので、いそいそと撮ってみた★

…いやぁ~、関西と言うかJR西日本って、今や「動態保存」級の車両の宝庫だね

もう関東にはいない(引退した)車両が、今でも元気にたくさん走っているよ

環状線のホームに行き、なるべく混んでいない方向と車両を選んで乗り込む。
(結果的には内回りに乗った)

まぁ、大阪環状線は山手線の半分くらいの面積を回るので、乗車時間はそれほど無いけどね。

走り出して数分、「西九条(にしくじょう)」駅に着いた時に、目の前に「桜島(さくらじま)」行きのド派手な列車が停まっていた。

…そうだ 桜島、行こう★

急遽桜島線に乗り換えて、終点の桜島駅まで行ってみた。
桜島線は、大阪環状線の支線みたいな存在で、距離と駅数はあまり無い。

なので、すぐに桜島駅に到着ぅ~♪
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西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1109
目の前は海ぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★

目の前は大阪港で、巨大な吊り橋や観覧車が見える。

…それにしても、いつ見てもこの列車は派手だよねぇ~。

「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」のラッピング車両(103系)で、桜島線の列車には色々なUSJラッピングが施されている。

では、折り返そう。

列車に乗って、桜島から2駅目の「安治川口(あじかわぐち)」駅で降りてみた。
(間にあるUSJは、今回は時間的に無理なのでパス)

ここは関西の貨物の拠点で、貨物列車や機関車がいっぱい停まっている。

…あ、昨夜追い抜かれたスーパーレールカーゴ君も居るねぇ~★

ホームに降りると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1110
コンテナ祭りぃぃぃぃ~~~~~~っ★

ホームの目の前には、コンテナがたくさん積まれていた。
(奥が桜島方向ね)

ホームの大阪寄りに、機関車が停まっているねぇ~。

近寄って見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1111
プロトタイプぅぅぅぅ~~~~~~っ★

あらっ!一般的な「EF210形」(現在のJR貨物の主力機関車)だと思ったら、何と試作機(901号機)ではないですかっ★

これまた、お珍しや

所属は岡山なので、USJまで遊びに来て、ここで一夜を明かしたのか…な?(笑)

このEF210形の一族は、栃木県(黒磯)から山口県(下関)まで走りまくっているので、どこで遭遇出来るかは運次第だ★

ホーム上からしばし眺めた後、天王寺駅へ移動する事に。

西九条駅から再び環状線に乗り、天王寺駅で下車。

ここで、関西線や阪和線等の列車を撮影した。

色々撮ったけど、この子が印象深かったねぇ~。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1112
イルカさぁぁぁぁぁぁ~~~~~~ん★

お顔がイルカっぽい、「283系」の特急「オーシャンアロー」号だ★
大阪と南紀白浜を結んでいる。

白浜は関西の一大ビーチリゾート地なので、それに相応しいデザインとなった次第。

列車が走り去ったので、オラも「新大阪(しんおおさか)」駅へ移動しよう。

環状線で大阪駅まで戻り、東海道線に乗り換える為にホームを移動すると…

どん!
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西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1113
悲しみ本線~~~~~~~~~~~っ★

おぉ!北陸の寝台特急「日本海」号だっ★

大阪と青森を結んでいて、日本海沿岸をひたすら走り続ける。

やはり、こちらは「特急」だけあって、グレードが高くてカッチョエェのぉ~

機関車「EF81形」のローズピンク色も、久々に見たよ♪
関東だと、東北本線や常磐線等でしか見られないのでね。

もう寝台列車自体が貴重なので、激しく眺めた

他の車両達も色々眺めて撮影していたら、何か「ガルガル」した音と共に排気ガスの臭いが漂って来た。

おおっ!これはっ!!

急いでホームを移動して、その存在が良く見える位置に立つと…

どん!
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西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1114
ハマぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ★

何とっ!!関東では絶滅してしまった「ディーゼル特急」ではないかっ!!

しかも、今や「国宝級」の「キハ181系」だっ★

列車名は、特急「はまかぜ」号で、大阪と山陰地方を結んでいる。

このヘッドマークには「播但線100周年」と書かれているねぇ~。

ちょいとレアなお姿が撮れたか…な?

いやぁ~、いい物が観れたよ

では、新大阪駅に行こう。

…と言っても、東海道線で1駅なので、すぐに到着ぅ~♪

新幹線ホームに行こうと思ったら、発車案内板に「回送」の文字が…

「何が来るのかなぁ~?」と思って待っていたら…

どん!
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西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1115
ボンボボボぉぉぉぉぉ~~~~~~ン★

きゃぁぁーーーっ!!ボン様よぉぉぉーーーっ

こちらも関東では絶滅してしまった、特急電車「485系」のボンネット形の先頭車だ。

凄い!凄過ぎるっ!!!

鉄道博物館級の国鉄車両達が、普通に目の前を走っているぅぅぅぅ~~~~っ★

…あぁ、もうお腹いっぱいだ★(笑)

大阪で満腹になってしまったら、この先どうなるのだ!?
九州には、もっと凄いのがたくさん居るからね。(笑)

もうキリが無いので、ここで切り上げて新幹線ホームに行こう。

中間改札を抜けて、新幹線ホームに上がる。

これから乗る列車は、この子だ。

ほれ。
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西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1116
線路の星ぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★

「700系」の「ひかりレールスター」と言う列車で、「ひかり」よりも車内設備のグレードが良い特別バージョンだ

「のぞみ」よりも快適でゆったりと移動出来るように…というコンセプトらしい。
主にビジネス客がターゲットのようだ。

この車両も西日本(山陽新幹線)オリジナルなので、わざわざこの列車を予約した次第★
運転本数があまり多くないので、こういう機会が無いと乗れないからねぇ~。

先頭の側面には、ロゴが書かれている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1117
流れてるぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ★

高速で流れる星「★===」が良いね♪

中間車にも、ロゴがある。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西日本・鉄道旅行記2006春その1・東京から寝台急行で大阪へ-1118
大きめぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~っ★

こちらは窓部分に大きく書かれている。

今までの東海道・山陽新幹線には無かった「黄色」がアクセントカラーなので、何か新鮮だ

では、この列車に乗り込んで、一路「博多」を目指しますわよ

れっつら、ごぉぉぉぉぉ~~~~~ぅ★

では、またぁ~♪

(つづき「その2・大阪から博多へ」はこちらーっ!)

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