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2026年5月 2日 (土)

グルメ日記 ~「昭和のコーラとスプライトだよ」2026春~

ゴールデンウィークはぁ~、のぉ~んびりと過ごしたいのでぇ~、今回はサックリと

いつもの常駐現場でお仕事をしていたら、地面の中から「お宝」が突然現れた

外国人の職人達は、その珍しさが判らないので、すぐにゴミとして捨てようとしたが…

…ちょっと待てぇぇぇぇぇ~~~~いっ

と、オラが制して、無事に写真に撮る事が出来た

その「お宝」とは何かというと…

これね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
「昭和のコカ・コーラだるま瓶とスプライト缶」2026春-1001
だるまさんが転んでるぅぅぅ~~~っ

…あら、懐かしや

これは「コカ・コーラ」の300ml瓶のタイプで、1981年(昭和56年)に登場した物だ。

形状から、通称「だるま瓶・だるまボトル」と呼ばれていた。
メーカーでの正式名称は「スーパー300」だそうだ。

今までは、伝統的な曲線デザインの瓶か、細長い250ml缶が主流だったのを、内容量を少し増やして「お得感」を出した感じだ

このデザインは当時大ヒットして、ファンタスプライト等の容器にも採用された。

この写真の物のデザインは、1985年(昭和60年)の後期タイプだそうだ。
数年ごとにデザインが変わっているそうで。
一番後期のタイプは、白い波線にグレーの帯が加わっている。

そんな人気の瓶だったが、この形状故に自販機内で破裂する事故が頻発したのと、「リターナブル瓶(空き瓶をお店に持って行くと10円程度返金される)」ではなかったので、瓶を投げ捨てたり割ったりする人が多くて、1990年代前半頃には姿を消した。
今まで瓶飲料(ジュースやビール等)は店頭で売っていたのが、だんだん自販機の時代になってきたので、返金制度は無くなってしまった。

この瓶って、丸っこいからよく転がるのよ

学校のクラスのみんなで、転がして遊んだ記憶があるよ

では、別のアングルで見てみよう。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
「昭和のコカ・コーラだるま瓶とスプライト缶」2026春-1002
コケコケコケぇぇぇぇ~~~~~~っ

最近ではあまり見掛けなくなった(聞かなくなった)「Coke(コーク)」の文字が書いてあるねぇ~。

この「Coke」はコカ・コーラの愛称で、世界的に正式に登録されている物だ。
なので、ペプシコーラの事は「コーク」とは呼ばない。

昔、海外旅行に行った時に、飛行機内やレストランで「(英語で)お飲み物は何にしますか」と訊かれたので「Coke please」と答えると、必ず「Cola」と聞き返されたので不思議に思っていたんだよねぇ…
アメリカ以外では「Coke」はあまり通用しないのか…な

そんな感じなので、海外旅行時にはご注意を…

コーク」って言葉は、今では「コークハイ」や「ウィスキーコーク」とかくらいでしか使っていないよねぇ~。
昔は、広告で「I feel Coke」という言葉が流行ったよ。

もうちょい別の角度から見てみると…

ほれほれ。
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「昭和のコカ・コーラだるま瓶とスプライト缶」2026春-1003
でっかいバーコードぉぉぉ~~~~ぅ

今の時代から見たら、バーコードがやけに大きくて目立つね。

まぁ、当時はバーコードは新しいシステムだったからね
バーコードヘア(髪)」という言葉も、この頃に使われ出したような…

この面で特徴的なのが、左に書かれている注意文だ。

空びんも大切な資源です。ちらかさないよう、再資源化にご協力ください。
車窓から投げすてないでください。
このびんには、預り保証金はありません。

いやぁ~、時代だねぇ~

先ほども書いたけど、お店に持って行ってもお金に変えてくれなくなったので、みんながあちこちに捨てるようになってしまった為に、このような事が書かれている。
この頃からか、空き缶と空き瓶が「資源ごみ」として回収されだしたのは…
それまでは「燃えないごみ」扱いだった。

こんなかわいい瓶も、1990年代(平成初期)に入るとペットボトルに置き換わっていった。

持ち運ぶのは、ペットボトルの方が軽くて楽だからね

日本酒とビール以外は、調味料も含めて、ほとんどがプラスチックボトルに変わったと思う。

さてさて。

別の工事中にも、更なる「お宝」が発掘されたのでご覧いただこう。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
「昭和のコカ・コーラだるま瓶とスプライト缶」2026春-1004
半世紀の眠りから覚めたぁーーーーっ

…おいおい、「懐かしい」ってもんじゃぁ~ないよ、これは。

何と50年前のスプライト」が目の前に現れた

まぁ、よくきれいな状態で地中に眠っていた事だ…

これに至っては、平成生まれ(20代)の日本人の職人達も判らなかったので「昔のスプライトだよ」と言ったらビックリしていた

これは、1970年代の物だねぇ~。
今の緑色になる前のデザインだ。

この缶のデザインは、1975年(昭和50年)頃の物ではないかと思われる。

コーラと同様、スプライトもデザインが数年で細かく変化している。

昭和生まれの現場監督や職人(親分)にも見せたら、「おぉ~懐かしいねぇ~」と、ニコニコ顔だった

この、カタカナで「スプライト」と書かれているのが最大の特徴だ。
今では珍しいのでは

あきかんはくずかごに」も、ごみの分別回収をしていない時代の文言だねぇ~

この缶は250mlで、当時ではごく一般的なサイズだった。
ほとんどのジュース類が、このサイズだったはずぅ~

2026年の現在では、またこのサイズの缶が復活し始めている。
急激な物価の高騰で、コカ・コーラ500ml190円もする時代になってしまい、自販機で買う人が激減した。
なので、この250ml缶で100~120円程度に価格を下げて売ろうという作戦に出たようだ。
炭酸飲料って、このくらいのサイズの方が程良く飲み切れて、いいんだよね

裏面は、こんな感じになっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
「昭和のコカ・コーラだるま瓶とスプライト缶」2026春-1005
ハイカラ飲料ぉぉぉぉ~~~~~~ぅ

こちらは英語で「Sprite」と書かれている。

…何か、今見ると、日本の飲み物じゃない感じだよねぇ~。

洗剤みたい(笑)

子供の頃から、この黄緑色の「グルグル(渦巻)」が印象に残っていた。
今まで何度か、このデザインのスプライトの話しをする機会があったんだけど、このグルグルを説明してもみんなの記憶に残っていないみたいで、解ってくれなかったのが悲しかった…

今このグルグル見ると、中華料理みたいだね

長年「何でグルグルの柄があるの」と、気になって仕方がなかった。

なので「Spriteの語源(意味)を調べれば答えが判るのかなぁ~」と思ったので、調べてみた

その結果は…

語源は「Sprite(妖精)」と「Spirit(元気)」を組み合わせたもので、さわやかな透明感を表現しています。

…との事。
(コカ・コーラの公式サイトから)

グルグルのデザインは、あまり関連性が無いような感じだねぇ…

…まさか、「」の字をデザインしたとか!?

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…まぁ、こんな感じで、昭和のお友達と久々に再会したよ

お宝」は時々発掘されるので、これからも地中を注視していこう

では、またぁ~

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