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2026年4月

2026年4月18日 (土)

実物日記 ~「西武新宿線 新井薬師前駅」2026春~

前回「西武新宿線 新井薬師前駅2023秋」からのつづきーっ!

今回は、久々に西武新宿線の地下化工事現場の現地調査レポートをば

前回では、西武新宿線の「新井薬師前(あらいやくしまえ)」駅の周囲を細かくご紹介した。
今回は、南口駅前が大きく変化したので、ご紹介しよう

この日記は、以前の調査と比べると駅前の変化が激しいので、過去の写真とも見比べて、変化が解りやすいようにしてみた
なので、写真がかなり多くなっちゃった…

このレポートも3回目なので、もう「新井薬師前ってどこよ西新井なら知っているけどぉ~」と言う方はいないと思うが、一応説明しておこう。
(どっちも「お大師様」絡みなので、似ているんだけどねぇ…)

では、またまた地図をご覧頂こう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1001
(2026年のグーグルマップより)
が新井薬師前駅だよん

…西武新宿駅
…高田馬場駅
…地下化区間の起点(中野区と新宿区の境目)
…新井薬師前駅
…沼袋駅
…地下化区間の終点(環七のアンダーパスの手前)

の間(東京都中野区内)が地下に潜る範囲で、途中には新井薬師前駅と「沼袋(ぬまぶくろ)」駅がある。
この2駅が地下駅になるのだ。

今回調査した場所は、工事が完成すると全てがきれいさっぱり消え去ってしまうので、今撮っておかないとね
…って言うか、半分以上消えたんだけどね。(笑)

では、スタート

-----------------------------

まずは、「西武新宿線」と言えば皆さんはこの車両をイメージすると思うので、ご登場いただこう。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1002
(2018年5月11日撮影)
永遠の黄色ぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ

黄色い車体が特徴の「新2000系」だ。

かつては「西武線」と言えばほとんどがこの黄色い車両ばかりだったのだが、銀色の新車への置き換えが進み、あと3~4年ほどで黄色い電車は引退する予定だ。
池袋線からは、2025年10月15日撤退したそうな。

ちなみに、この写真を撮った頃(2018年初め)に、本格的に地下化工事が始まった。

さて、今回のレポートの最大のポイントは「駅前の雑居ビル(薬師駅前協同ビル)がきれいさっぱり解体された」事だ

前回(2023年秋)のレポート時に「近々解体される」と書いたのだが、実際に解体が始まったのは2025年7月下旬からだった。
その間に、寄り添うように建っていた小さなビルが解体されたので、これも併せてご紹介しよう。

まずは、薬師駅前協同ビルが解体前の準備に入った頃(2024年秋)のお写真をご覧いただこう。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1003
(2024年9月14日撮影)
閉店ガラガラぁぁぁぁ~~~~~~っ

全ての店舗が立ち退き、がらんどうになった状態だ。
店舗前は、全てシャッターが下ろされている。

上階への入口も…
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1004
(2024年9月14日撮影)
キィィィィーーーーーーープアウトッ

フェンスで塞がれて、完全に立入禁止状態だ。

この頃に、店舗内の什器や建物の設備等が撤去されていたと思われる。

南口の駅舎が見えるアングルで撮ってみた。

ほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1005
(2024年9月14日撮影)
ゴーストタウぅぅぅぅーーーーーーン

明かりも賑わいも無い、殺伐とした光景だ…

地下化工事が始まるはるか前は、こんな感じだった。

ほれほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1006
(2014年9月30日撮影)
賑やかぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ

偶然にも、ほぼ同じ位置からの同じアングルで撮っていた

右上の「古本」と書かれた看板が、1つ上の写真で言うと、2階の窓上部の色褪せた部分だねぇ~。

改札口右横に、赤い庇(ひさし)のお店があるでしょ。
実は、ここだけ別のビルになっていて、果物屋が入っていた。
まず、このビルから解体された。

オラは何も知らないで調査に行ったら、ここだけ先にきれいさっぱり無くなっていたのでビックリした

こんな感じね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1007
(2024年9月14日撮影)
食い込んでますぅぅぅ~~~~~~っ

薬師駅前協同ビルの変な凹み方といい、改札口の目の前まで道を塞いでせり出している土地を見ると、明らかに「買収に失敗した」と感じ取れる。
この土地が買収出来ていたら、協同ビルの壁も真っ直ぐで、駅前道路もオレンジ色のネット部分までちゃんとあっただろう…

奥側から振り返って見てみると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1008
(2024年9月14日撮影)
やっぱり変~~~~~~~~~~~っ

ビルが無くなって、初めてこのおかしさに気が付いたよ。
それまでは、子供の頃からからずっとこうだったので「当たり前」に感じていたからねぇ~。

ビルが解体される前は、こんな感じだった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1009
(2023年11月4日撮影)
それほど違和感が無い~~~~~~っ

壁の色が違うだけで、それほど違和感が無かったのだ。

赤い庇のせいで改札口からは2階以上が見えないので、店舗が並んでいるのもあって、昔は全く気付かなかったのだ。
(上階の事なんて意識もしていなかったし、こちら側から改札に行く事はほぼ無かったので…ね)
今見れば、窓の形も全く違うよねぇ…

余談だが、協同ビルの緑色の庇のお店「マリモ」(洋食屋)が最後まで残った店舗で、末期はビルの管理人的な事もしていた。

では、協同ビルの裏側へ行ってみよう。

裏側は、広めの道路(五中つつじ通り)に接していて、居酒屋やそば屋等の飲食店が多く並んでいた。

でも、解体直前はこの通り。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1010
(2024年9月14日撮影)
板張り商店街ぃぃぃぃ~~~~~~っ

シャッターが無いのか、板張りで塞がれている店が多い。

将来的には、今立っている場所辺りが、バスロータリーの入口になる予定だそうで。
なので、バスは表の道(踏切のある哲学堂通り)からいったんここまで寄り道をして駅に入るという、今までと比べたらちょいと時間のロス的な事が生じるであろう。
中野区の計画だと、この背中側に南北に走る広い道路を造ってそこをバスルートにするそうだが、生きている間に開通する気配は微塵も無い…
(計画区間の住宅が、全く立ち退いていないので…ね)

表の道の交差点から協同ビルの全貌を見ると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1011
(2024年9月14日撮影)
どどどぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ん

こうやって見ると、かなり大きなビルだったんだねぇ~。

出来た当時では「最新のおしゃれなビル」だったんだろうね

…沼袋駅前には、こんな大きな商業ビルは無いぞ。
(西友を除く)

さて、こんな薬師駅前協同ビルも、ついに解体が始まった。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1012
(2025年7月26日撮影)
いきなり始まったぁぁぁぁ~~~~っ

2025年7月下旬、突如外壁に防護板が張られた。

海の日」の翌日の、22日(火)辺りから着工されたっぽい。

朝、いつものように西武新宿線に乗って外を見ていたら、突如アイボリー色の巨大な壁が目に入ってビックリした次第

何となぁ~く、浅草(あさくさ)の「松屋デパート(東武の浅草駅)」っぽく見えるのは、気のせい!?

この写真は、敢えて「関東バス」も入れて撮ってみた

このほうが「薬師」の街っぽいのでね

再び最初の正面の位置に戻った。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1013
(2024年9月14日撮影)
再び登場ぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ

このりりしいお姿も、防護板で覆われて、こんな感じに…

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1014
(2025年7月26日撮影)
ただの箱ぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ

…何か「ただの箱」って言う感じだね。

水色の部分は、パチンコ台のチューリップの様に「パカァ~ン」と外に開いて、万が一、解体中に落下物があった場合には、ここで受け止められるようになっている。
下の歩行者から見れば「屋根」みたいな感じだね。

協同ビルを裏側から見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1015
(2024年9月14日撮影)
存在感~~~~~~~~~~~~~っ

外壁が茶色というのもあって、かなりの存在感があったのだが、これも防護板が張り巡らされて…

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1016
(2025年7月26日撮影)
白い巨塔ぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ

何か、地下を走る高速道路の換気塔みたいになってしまった…

近くの山手通り(環状6号線)や環八通りにありそうだね

この位置(スーパー「マルエツ」の前ね)から右を見ると、こんな感じになっていた。

ほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1017
(2025年7月26日撮影)
小さく変化ぁぁぁぁぁ~~~~~~っ

正面奥にあった郵便局のビルも解体されていた。
左隣にあったパチンコ屋も早々に解体されていたので、奥の「東亜学園(とうあがくえん)」がハッキリと見えるようになった

右奥の茶色っぽいビル(ファミリーマート)は、工事範囲外なのでこのまま残る。
オラが今立っている場所から左側が、駅前広場の工事範囲だ。

右手前の白くて三角形の建物は、新たに建て直されて、現在は居酒屋「ふふふ」と言うお店になっている。(・3・)
昔は老舗のとんかつ屋さんがあった。

左側にちょっとだけ見えているプレハブ小屋の向こう側から、こちらを見てみると…

ほれほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1018
(2025年7月26日撮影)
まるまるスマイルぅぅぅ~~~~~っ

プレハブ小屋は、仮設の工事現場事務所だった。
規模からして、工事が完成するまでは移動しないような感じだねぇ~。

奥のスーパー「マルエツ」は、何も変わらず存在している。М
(オラもたまに買い物に行くよん

ここから右に振り向いて、南口駅舎方向を見ると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1019
(2025年7月26日撮影)
ほとんどが工事現場ぁぁぁ~~~~っ

南口改札(右斜め奥ね)への通路が両側とも工事用のフェンスで囲まれてしまったので、とてもこの先に改札口があるとは思えない雰囲気になっている…
(初めてこちら側から来た人には判らないと思う…)

この周囲にあった店舗や自販機等は、土台からきれいさっぱり撤去されて更地になっている。

南口改札前に戻って来た。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1020
(2024年9月14日撮影)
一周回ってワァァァァ~~~~~~ン

先ほども見たこの光景も、防護板が張られると、このように変化した。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1021
(2025年7月26日撮影)
裏口改札ぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ

何となぁ~く、吉祥寺(きちじょうじ)のデパートの裏側にある路地っぽい雰囲気に…(笑)

とても「この駅のメイン改札口」には見えないよねぇ…

でも、改札口自体は昔のままだ。

ほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1022
(2025年7月26日撮影)
ひろびろぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ

かなりゆとりのある、広々とした造りになっている。

ここから左に向いて、表通り(哲学堂通り)の方向を見てみると…

ほれほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1023
(2024年9月14日撮影)
何も無ぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~いっ

左右・奥共に、店舗が全て無い状態に…

奥には「西武信用金庫」があったのだけど、建て替えの為に線路脇の「トムス・エンタテインメント」のビルに仮移転してしまい、解体されて更地になってしまった。
(仮店舗は前回のレポートを見てね
オラ、移転したのを全く知っていなく、前回の2023年秋の時も全く気付いていなかった…

ここも、協同ビルに防護板が張られると…

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1024
(2025年7月26日撮影)
ただの工事現場ぁぁぁ~~~~~~っ

…もはや「駅前道路」では無い。

巨大な建築現場の通路」じゃないか…
作業員と警備員しか歩かないよ、こんな道。

ここを大勢の女子校生達が歩く……想像出来ない
(実際、この周辺は学校が多い)

ここで、奥にあった西武信用金庫をご覧いただこう。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1025
(2018年12月23日撮影)
ご立派ぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ

右の大きなビルが、西武信用金庫ね。
さすが「金融業」だけあって、建物は立派で頑丈そうだ

でも「信用金庫」だったのでオラは利用した事が無く、オラ的には「存在感ゼロ」の建物だった。(笑)
店舗前のベンチがあるミニスペースも、「設備・デザイン・機能性の全てが中途半端で、無駄な空間」としか捉えていなかった…
(混雑時の踏切待ちには良いスペースだったけどね)

それが、オラが知らない間に解体の告知が張り出され、そして重機が建物を壊し始めた。
たまたま通り掛かった時に、重機がバキバキとビルを壊しているのを見て、超~ビックリした
駅前広場の整備範囲に入っていなかったはずなので、なおさらだった。

そして、更地となった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1026
(2024年9月14日撮影)
空が広いぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ

高い建物が無くなったから、空が広々しているねぇ~

手前の交番が大きく見えるや

その後ほどなく新築工事が始まり、新しいビルのお姿が徐々に現れ始めた。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1027
(2026年2月27日撮影)
ハイブリッドぉぉぉぉ~~~~~~っ

この写真ではネットが張られてよく見えなくなってしまったが、2階以上の部分が造られ始めた時に、街行く人達はみんな驚いた。

…2階から上、木造だよ…

そう、1階部分は信用金庫故に頑丈な鉄筋コンクリート製なのだが、2階から上は何と木造なのだ
現場入口に掲示されている表にも、ちゃんと「2階・3階 木造」と書かれている。

オラの仕事仲間の1人も、新井薬師(梅照院)の近くに住んでいて、このハイブリッドな建物を見たらしい。
中野から遠く離れた工事現場で「あの信用金庫って木造!?」とか話して盛り上がったよ

現在の木造建築って、一昔前とは違って格段に技術向上しているからねぇ~。

どんな建物が完成するのかなぁ~

ついで」…と言っては何だが、まだ色々な建物達が残っていた頃の光景をご覧いただこう。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1028
(2018年5月11日撮影)
懐かしやぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ

これは新井薬師前駅の跨線橋から撮ったもので、今ではこのアングルから撮る事は不可能だ。
(ドローンは飛ばしちゃダメよ

昔はこの上空に東京電力の送電線(目白線)があったのだけど、そこまで古い写真は持っていなかったような…

踏切の左右のビルは、両方とも解体されてしまった。
小さな交番だけが生き残った感じだ。

奥にある中野通りの踏切脇に建てられた高級高層マンションも、まだ無い時代だねぇ~。

この踏切から現在の新井薬師前駅を見ると、こんな感じだ。

ほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1029
(2025年7月26日撮影)
特に変わらずぅぅぅぅ~~~~~~っ

新ホームは、現ホームの北側(写真だと左側)の地下に造られるので、現ホームの土台は特に手が加えられていない。
屋根や壁がいじくられているだけなので、地下化完成間際まで、ずっとこのままの光景で残るものと思われる。

強いて言えば、1番線(下りホーム)の床が、電車との隙間と段差が少しでも無くなるように改良されたくらいか…な。
(ちょっとかさ上げして、僅かに前にせり出した)
新宿寄り(後部車両)の数両分は長らく手付かずだったが、比較的最近に改良された。

1つ上の写真は、目の前の架線柱の、上少し後ろ辺りから撮った物ね

さてさて。

協同ビルは7月下旬に防護板が張り巡らされたが、その後は特に動きが無かった。

先に中の解体や色々な物の搬出をやっていたのでは…と思う。

そして夏休みも終わったある日…

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1030
(2025年9月3日撮影)
バッキバキぃぃぃぃぃ~~~~~~っ

ついに大型重機による解体が始まった

9月3日でこの状態だから、お盆休み明けから始めたのか…な
それとも、電車から見えなかっただけで、8月に入ってからすぐにこちら側からガシガシ壊していたのかもぉ…

そして、年が明けて2026年2月下旬

ついに「薬師駅前協同ビル」は解体されて、更地になった。

何も知らずに電車を降りて、南口改札を出たら……あらビックリっ

防護板が取り外されて、広大な更地が出現したのだ。

では、地下化工事前から現在まで、ほぼ同じアングルでの推移をご覧いただこう

まずは、地下化工事前の、のどかだった頃のお写真をば。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1031
(2014年9月30日撮影)
都会のローカル駅ぃぃぃぃ~~~~っ

新井薬師への参詣」と「私立高校(中学)への通学」以外、これと言って特徴の無かった、ローカルでのどかな駅だった。

昔は、オラも毎日のように利用していたねぇ~
行きは北口改札を、帰りは南口改札を通っていて、左上に見える跨線橋はほとんど利用した事は無かった。
(さらに昔は、北口も無くて構内踏切だったけどね

そして工事が本格化し、全てが鉄板で覆われて、こんなお姿に…

ほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1032
(2025年7月26日撮影)
アルペンルートぉぉぉ~~~~~~っ

ここは、立山黒部アルペンルート名物の「雪の大谷」か(笑)

青系以外の色が無い、モノトーンで無機質な世界だった。

そして解体が終わり、防護板が外されて…

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1033
(2026年2月27日撮影)
広大な広場ぁぁぁぁぁ~~~~~~っ

一夜にして景色が一変して、広大な広場が現れた

歩いている人達も、ビックリしている。

薄暗かった改札前が、日当たり良好の好物件に

目の錯覚だろうけど、改札への通路の道幅も広くなった感じがする。

では、色々なアングルでご覧いただこう。

まずは、哲学堂通り側から南口改札方向を見ると…

こんな感じね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1034
(2026年2月27日撮影)
だだっ広いぃぃぃぃぃ~~~~~~っ

奥に見える大型重機の大きさからして、かなりの奥行があるねぇ~。

ちょっとしたスポーツ競技が出来そうな広さだ

生まれてこの方、南口駅舎と右側の商店ビル群を一緒に見た事が無い(物理的に不可能だった)ので、ものすごい違和感を感じる。

…本当に薬師かここ。

ここから少し右にカニ歩きして、交差点から見ると、こんな感じに…

ほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1035
(2026年2月27日撮影)
改札丸見えぇぇぇぇぇ~~~~~~っ

この何も無さ……多摩地区の駅か

西武線で言えば「多摩川線」っぽいし、小田急線JRの駅っぽくもある。

この写真を見せられて「川崎市内だよ」と言われても、オラは信じちゃうよ。うん、うん。(笑)

交差点から踏切方向を見ると、こんな感じ。

ほれほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1036
(2026年2月27日撮影)
なんぶしぇぇぇぇぇぇ~~~~~~ん

南武線の「津田山(つだやま)」駅と言われても信じるし、小田急線の「鶴川(つるかわ)」駅と言われても信じる。(笑)

南口駅舎を見ると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1037
(2026年2月27日撮影)
お初にお目にかかりますぅぅ~~~っ

生まれて初めて駅舎の全体像を見たっ!!

…そっか、こんな形をしていたのね

超~新鮮なんですけどぉ~

そして最後に、プレハブ小屋(現場事務所)側から見ると…

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1038
(2026年2月27日撮影)
とにかく広いぃぃぃぃ~~~~~~っ

ここにバスロータリーが出来たら、相当広々してきれいな空間になるんだろうねぇ~。

小田急線の「下北沢(しもきたざわ)」駅前のロータリーも「へぇ~」と思ったけど、薬師もなかなかの物よ

西武新宿線の「下落合(しもおちあい)」~「上井草(かみいぐさ)」駅間は、どこも駅前スペースが狭過ぎて、バスがまともに入って来れないからねぇ…
特に「野方(のがた)」駅ね。

駅前広場の本格的な工事は、線路が完全に地下に潜った後からになるけど、それまではちまちまと小さな工事はするんでしょうねぇ…

…って思っていたら。

4月中旬に、こんなお知らせが現場に張られていた。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・新井薬師前駅2026春-1039
(2026年4月17日撮影)
いよいよ始まるぅぅぅ~~~~~~っ

ついに、駅間のシールドトンネルの掘削が始まるようだ

シールドトンネルとは「シールド工法」によって掘っていくトンネルの事で、地中に大きな茶筒のような機械(シールドマシン)を横向き(寝かせた状態ね)で造り、その筒の中の土をくり抜く様に掘りながら前に進んで行く。
地上から掘り下げて行かないで、モグラの様に地中でガシガシ掘り進んで行くので、地上の建物や道路等には影響が無い
都市部や山岳部のトンネルは、ほとんどがこのシールド工法で掘られている。

駅間のトンネルは、駅部分の工事よりもはるかに早く出来上がるので、これが始まるという事は、完成もいよいよ近付いて来たという事だ

この新しい広大な更地は、まずはトンネル掘削のための資材等の搬出入に使用されるようだ。
その騒音防止の為に、巨大な防音壁が造られるとの事。
西武鉄道の公式サイトによると、シールドマシンの掘進開始は2026年5月8日(金)夜間からだそうで。

これは、今後が楽しみです

…という事は、また南口駅舎が日陰になっちゃうのね…

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…まぁ、こんな感じで取材して来ましたよ、えぇ。

また何か変化が現れたらレポートします
…あまり期待しないで、気長~に待っていてね

では、またぁ~

(つづくーっ!)

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2026年4月12日 (日)

お散歩日記 ~「JR中央線・中野駅南口」2026春~

今回は、オラの地元について語ろう

昨年末に入院した関係で、ここ最近はJR中央線(東京メトロ東西線)の「中野(なかの)」駅周辺を歩く事が多い。

まぁ、子供の頃から通学や通勤等で歩き回っているので、特に何とも思ってはいないが、ちょいと街の光景に変化が現れたので、記録用に撮ってみた
なので、昔の記憶や写真も混ぜて、お話ししよう

まずは、「中央線」と言うと、関東の方ならこの電車を想像する事でしょう。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都中野区「JR中央線・中野駅南口」2026春-1001
(2007年4月1日撮影)
オレンジの矢ぁぁぁぁ~~~~~~っ

銀色車体にオレンジの帯が特徴の、中央線快速電車だ。

写真は19年前の物なので、色々と懐かしい物が写り込んでいるねぇ~
2026年の現在は、この真上に駅ビルを建築中で、間もなく完成する。
なので、この見えているホームの雰囲気も激変した。

さてさて。

中野駅の場所って、関東の方なら大抵は知っているのだけど、地方の方だと全く判らないよねぇ~。
少し前まではコンサートやライブで、今では「サブカルチャーの街」として有名だ。
ここ数年で「世界的な観光地」と化してしまって、今や外国人のほうが中野駅の場所を知っているかもぉ~(笑)

では、中野駅がどこにあるのかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都中野区「JR中央線・中野駅南口」2026春-1002
(2026年のグーグルマップより)
の位置ね

…東京駅
…新宿駅
…中野駅
…JR中央線
…東京メトロ東西線

東京都庁がある「新宿(しんじゅく)」駅()から、快速電車(オレンジ色)だと1駅・約5分で到着する便利な場所だ
各駅停車(黄色)でも、3駅・約9分で到着する。

東京(とうきょう)」駅()からだと、快速電車()で5駅・約19分だ。

ちなみに、東京メトロ東西線()の「大手町(おおてまち)」駅は、東京駅の真横にある。
地下なのでみんな気付いていないが、実はかなり近い。
中野駅から大手町駅までは、8駅・約21分で到着する。

なので、混んだ中央線快速電車で東京駅まで行くよりも、空いている東西線(地下は全て各駅停車)で通勤した方が快適なのだ
(東西線は半分以上が中野駅始発なので、かなりの確率で座れる

地図を見るとお判り頂けるが、中央線は新宿駅に寄るのと皇居を避ける為に、S字状に大きく蛇行している。
東西線は皇居の北側を直線に近い形でショートカットしているので、各駅停車でも早いのだ

では、本題に。

中野駅周辺は現在大規模再開発中で、駅も同時にリニューアル工事が進められている。

北口は、中野区役所もあって「中野の玄関」なので、かなりの広範囲で工事が行われている。

駅は、ホーム直上に駅ビルを造って店舗が入るのと、駅ビル内に新たに改札口を造って、パンク状態の現改札口の混雑を緩和させる予定だ。
再開発が進んで大学(3校)と企業が移転して来たのと、外国人にサブカルの街として知れ渡ってしまったので、観光客でごった返しているのだ。
特に、ホームから北口の商店街を抜けるまでは、混み過ぎて歩くのにかなりイラッとする
通勤で毎日使うには、ちょっとストレスが大きいよねぇ…

南口は、つい最近に駅の横に大きなビルが完成したのだが、周囲は一般的な商店が多いので混雑はしていない。
なので、外国人観光客はかなり少ない。
北口と南口で全く違う光景が見られる。

中野区って、中央線を境に北と南で生活圏(と生活文化)がきれいに分かれていて、お互いに行き来して混ざり合う事はあまり無い。
一般的に、買い物や娯楽等では、南に住む人は早稲田通りまでしか行かず、北に住む人は大久保通りまでしか行かない。

…という訳で、北側に住むオラは、南口には生まれて以来それほど来てはいないのだ
丸井本店以外には、まず用事が無い…

そんな南口も、駅前ロータリーのリニューアル工事が進んで来たので、病院に通院した「ついで」に、わざわざ行って撮ってみた(笑)

どん!
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東京都中野区「JR中央線・中野駅南口」2026春-1003
(2026年2月14日撮影)
新旧混ざってるぅぅぅ~~~~~~っ

新しく出来た物と、これから取り壊される物が、両方写っている。

オラが今立っている場所が、最近出来た「住友不動産中野駅前ビル」だ。

このビルが出来たおかげで、南口の雰囲気が一気にグレードアップした。
バス停の屋根も、新しくてきれいだ

…もはや中野じゃないみたい(笑)

沿線の「吉祥寺(きちじょうじ)」駅には全然敵わないが、「荻窪(おぎくぼ)」駅には近付けたか…な
高円寺(こうえんじ)」と「阿佐ヶ谷(あさがや)」は越したと思う。(笑)
西荻窪(にしおぎくぼ)」は…(以下略)

昔の中野って、新宿と吉祥寺に挟まれた場所なので若者が通過してしまって降りて来ず、駅の規模の割にはいまいちパッとしない街だったんだよねぇ…
本当に「地域住民だけの街」という感じだった。

写真の中央に見えるのが中野駅の南口駅舎で、そのすぐ左後ろに見える白い建物が、間もなく完成する駅ビルだ。
その後ろの黒いビルはNTTで、通信用にも使われている。
その更に左後ろにチラっと見える白いビルが、大学(明治と帝京平成と早稲田)とキリンビール本社等があるエリアだ。
元々は警察大学(大昔は陸軍中野学校)があった場所で、移転した跡地を開発したという訳。
この一帯が完成したと同時に若者が激増して、中野駅の改札口がパンクした

駅舎の右後ろに見える白いビルが、かの有名な「中野サンプラザ」だ。

今まで50年に亘って、数々のコンサートやライブや演劇等が開催された。
聖地」と思っている人も多く、人気は高い
オラの成人式は、ここだった。
(中野区民はサンプラザよ

サンプラザは解体される予定だったのだが、費用の高騰で中断している。
解体する」にも「リニューアルして再利用する」にも高額の費用が掛かるそうで…。
現在は、区役所も含めて協議中。
まだしばらくは、この三角形のお姿を見られそうだ
追記:2030年度に解体開始で、2034年度に新複合施設が完成予定となった)

この場所から、少し左を見てみると…
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東京都中野区「JR中央線・中野駅南口」2026春-1004
(2026年2月14日撮影)
屋根が伸びてきたぁぁ~~~~~~っ

バス停の屋根が、伸びてきているねぇ~。

昔は、小さな屋根と大きな木が並んでいるだけだったんだけどね。

ちなみに、このバスロータリーも拡張されていて、以前よりもだいぶ広くなった。
この住友不動産中野駅前ビルが出来る前は、中央に横向きで停まっているバスの位置がロータリーの端っこだった。
バス手前の「バス専用」と書かれている部分が、以前のバス停の位置ね。

駅前再開発の進展に伴ってバス停の位置も度々変更され、今ではどこから乗れば良いかパッと判らなくなってしまった…
昔の感覚だと「関東バスは北口、京王バスは南口」だったのだが、今では行先の方向に合わせて分けられている。
駅前だけでなく、北口は早稲田通りまでの途中のバス停やバスルートも変更されているので、昔の知識は一切通用しない…。
(駐輪場もそう。改札からかなり離れてしまった…)

余談だが、この写真には京王バスの歴代の塗装が3種類も写っている。

偶然にしては出来過ぎてない!?(笑)

中央の横向きのバス(白と紺)が現在の塗装で、奥の横向きのクリーム色のがその前の塗装。
そして、左端の奥に進もうとしているクリーム色のが、更にその前の塗装。
オラは、この塗装は辛うじて記憶に残っている。
奥の前塗装のは、しょっちゅう乗っていた
今見ると、昔の都電の色に近いよねぇ~。

この写真に写っているロータリー周りのビル達は、昔と変わっていない。

奥の白いビルが「丸井本店」で、2011年に建て替えられた。
左奥のビルは2012年に出来た「中野ツインマークタワー」というマンションだ。
このマンションの位置に、昔の丸井本店の別館(B館)があった。
B館の屋上でフライドポテトを買って、中野駅の電車を見ながら遊んでいたよ

写真手前のバス停の屋根の位置には、昔はビルが建っていて、そこに入っていたフィットネスクラブ「ティップネス(TIPNESS)」に通っていた。
最上階にプールとジャグジーがあり、そこから見た景色がこれに近かった。
(ティップネスは、今はこのビルに入っている)

もうちょっと左を見てみると…
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東京都中野区「JR中央線・中野駅南口」2026春-1005
(2026年2月14日撮影)
ビルばっかりぃぃぃぃ~~~~~~っ

…何か、ビルが増えたよね。

駅前再開発を見越してか、マンションが増えた感じだ。

これらのビルの裏側に「大久保通り」が通っている。
大久保通りも拡幅等の工事中で、その関係でか、道路沿いの建物が次々とビルに改築されているようだ。
昔は狭くて、中野駅に入る交差点で渋滞していたよねぇ…
バスがいつもそこで足止めを食らってしまい、途中で降りて歩いて行った方が早い時も多かった。
現在の交差点はかなり広々としていて、だいぶスッキリとした感じだ
(昔は大久保通りが1車線しか無かったので、新宿方面から中野駅(中野通り)への右折は、バス以外は出来なかった。拡幅で解消)

ちなみに、写真奥の駅前の道(中野通り)を左に1Km程行くと、青梅街道との交差点部分に東京メトロ丸の内線の「新中野(しんなかの)」駅がある。
新中野駅周辺は江戸時代からある古い街なので、かなりレトロな雰囲気がある。
駅周辺の「鍋屋横丁(なべやよこちょう)」という名前からして、江戸臭いでしょ。(笑)
(中野区民は「なべよこ」と略して呼んでいる)

ここから後ろに振り返って、中野駅のホームを見てみよう。

ほれほれ。
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東京都中野区「JR中央線・中野駅南口」2026春-1006
(2026年2月14日撮影)
時代の推移ぃぃぃぃぃ~~~~~~っ

目の前に見えるホームは1番線で、各駅停車(黄色い電車)用だ。
主に「三鷹(みたか)」行きの列車が発着する。
2番線は、中野始発の千葉方面行きが発車する。
(今ホームに停まっている列車がそうね)

このアングルで見るのは初めてかもぉ~

以前は小さな商業ビルだったので、客として中に入らなければ見られない光景だった。
ちなみに、現在の「住友不動産中野駅前ビル」が建てられる前は、古い団地だった。
(かなりの面積があった)

この1番線のホームの屋根って、右から左へ行くにつれて、どんどん新しくなっている。
正面の部分がいちばん古く、オラがお子様の頃から変わっていないと思う。
(恐らく開業当時からのホーム部分ではないかと思う)
その左側が、現在の中野駅では標準的なスタイルの物だ。
そして、更に左に行くと、駅ビルの下に潜ったので、全くの新しい屋根(…と言うか天井)に変わっている。

ホームの手前にもう2本線路があるでしょ。

これは、隣接する車庫から伸びている物で、車庫内で入れ替えをしたり、三鷹方面にある引き上げ線に列車を移動させる時等に使う。

昔、各駅停車の車両を新しくする時に、同じタイプの山手線の列車(205系初期車)を持って来て試運転(運転士の習熟運転)をしていて、ここに黄緑色の山手線が停まっていてビックリした記憶がある。

では、ついでに車庫もご覧いただこう。

ほれほれほれ。
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東京都中野区「JR中央線・中野駅南口」2026春-1007
(2010年8月7日撮影)
中野の歴史そのものぉぉぉ~~~~っ

1921年(大正10年)からあり、JRの中でも由緒ある車庫だ。
現代の中野の歴史は、この車庫と共にある」と言っても過言ではない。

昔は「中野電車区」と言って、車両の配置もあった独立した車庫だったのだが、今では三鷹駅にある大きな車庫の補完的な存在になっている。
面積も縮小され、この写真を撮っている場所も以前は車庫だったのだが、今はホームセンター「島忠(しまちゅう)」が建っている。
この島忠の屋上からは、中野の街も新宿高層ビル群も見えるので、撮影には好適な場所だ

このくらいの角度から見る中野サンプラザが、いちばん特徴がハッキリ見えて良い

余談だが、中央線快速にグリーン車が連結される前までは、オレンジ色の快速用電車も早朝と深夜は「各駅停車」として走っていた。

これね。
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東京都中野区「JR中央線・中野駅南口」2026春-1008
(2007年6月23日に阿佐ヶ谷駅で撮影)
速そうな各停ぃぃぃぃ~~~~~~っ

中野駅の一番列車(各停)は上下ともオレンジ色の列車だったので、中野の車庫に毎晩2本停まっていた。
なので、黄色い列車の中にオレンジ色の列車が「お邪魔しますぅ~」といった感じで停まっているのが面白かった。
(その逆が武蔵小金井電車区で、黄色い列車が2本停まっていた)

では、最後にちょいとレアな写真をご覧いただいて、おしまいにしよう。

どん!
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東京都中野区「JR中央線・中野駅南口」2026春-1009
(2007年4月1日撮影)
ビバホリデぇぇぇぇぇ~~~~~~ぃ

中野駅6番線に停車中の「ホリデー快速おくたま・あきがわ号」だ。

土・日・祝の朝と夕方に3~4本ほど運転される行楽用の列車で、歴史は古い。

快速」と名乗っているが、停車駅は「特別快速」の俊足ランナーだ
青梅線内も快速運転で、終点の「奥多摩(おくたま)」駅までの所要時間は、一般の列車に比べたらかなり少ない。

下りの始発は新宿駅だが、上りは東京行きで運転されている。
(昔は新宿行きだった)

グリーン車連結に伴う12両編成化で、この歴史ある「おくたま号(奥多摩行き)」「あきがわ号」も消滅してしまった…
(昔は「御嶽(みたけ)」駅発着の「みたけ号」もあった)
現在のおくたま号は、途中の「青梅(おうめ)」駅止まりだ。

余談だが、ホーム上にある「喫煙所」も懐かしいねぇ~。

この頃から、だんだん喫煙者には厳しい世の中になっていったよね…。
(オラは吸わないけどねぇ~)

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…ふぅ、中野駅南口のお話しだけしようと思っていたら、いつも通りに話しを色々広げてしまったね…

まぁ、こうやって記録して残しておかないと、どんどん忘れ去られてしまうからねぇ~。

今、中野区内の各駅は工事で激変中なので、たくさん記録しておかねばっ

…と言っても「お散歩のついで」にだけどね。

では、またぁ~

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