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2026年2月28日 (土)

お散歩日記 ~「ここは新宿?台北市内?」2026春~

今回はサックリと

お仕事の、いつもの東京都世田谷区の常駐現場がお休みの日に、別の現場へ飛ばされた。
なので、久々に地下鉄の「新宿三丁目(しんじゅくさんちょうめ)」駅を利用する事に…。

1日目は東京メトロ副都心線に、2日目は都営新宿線に乗った。

両駅の改札は離れているけど、西武新宿線の「西武新宿(せいぶしんじゅく)」駅から乗り換えでやって来る人にとっては、どちらも同じ地下道を通る事になる。

早朝でまだ人の少ない地下道を歩いていると、東京メトロ丸の内線の東側(四ッ谷寄り)の改札付近にやって来た。

ここね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都・新宿三丁目駅「ここは新宿?台北市内?PayPayと台新銀行の広告」2026春-1001
真っ白ぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ

天井・壁・床が真っ白でしょ

地下道の(写真で言うと)ここから先は、左半分はデパートの「伊勢丹(ISETAN)」のイメージ(白色系)に、右半分は「丸井(OIOI)」のイメージ(茶色系)にデザインされている。

この地下道も暗黙のルールで「左側通行」なので、いつも行きは伊勢丹側を、帰りは丸井側を歩いている。
(外国人観光客は自国の右側通行の感覚で歩くので、守らない人が多いが…

朝に人のいない真っ白な通路を歩くというのは、何気に気分が良い

いつも通りに歩いていると、最初は気付かなかったのだが、ふと「違和感」を感じた。

壁の広告を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都・新宿三丁目駅「ここは新宿?台北市内?PayPayと台新銀行の広告」2026春-1002
何か微妙に違うぅぅぅ~~~~~~っ

かわいいイラストの広告が3つ並んでいるのだが、よく見ると「ひらがな」がどこにも書いていない。

…あれ日本語じゃないぞ。

立ち止まって、ちゃんと見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都・新宿三丁目駅「ここは新宿?台北市内?PayPayと台新銀行の広告」2026春-1003
たいワン~~~~~~~~~~~~っ

何と、台湾の銀行「台新銀行」の広告だった

…おいおい、ここは東京の新宿だぞ。

この空間だけ、何だか台北(たいぺい)市内の地下道か、台湾の空港の通路にいるようだ。
(伊勢丹は海外にも店舗があるからねぇ~)

オラ、昔は海外旅行に行きまくっていたので、最初は「当たり前の光景」過ぎて気付かなかったよ…。
香港の地下道等では、このような広告はたくさん見掛けるのでね

書いてある内容を見ると、日本のキャッシュレス決済「PayPay(ペイペイ)」とのコラボ企画のようだ。

日本の「PayPay」が使えるお店で台新銀行の「Pay+」を使うと、最高で20.8%のポイントが付くよん」というキャンペーンのようだ。

ポイント還元のキャンペーン期間は「2026年2月3日午前10時から6月30日」までとなっている。

台湾人向けならではの広告の特徴として、「日本時間10:00AM」と書かれている。
(日本と台湾は、1時間の時差があるのでね

他の2つも見てみよう。

2枚目は、これね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都・新宿三丁目駅「ここは新宿?台北市内?PayPayと台新銀行の広告」2026春-1004
おフジぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ

こちらは、富士山の写真だねぇ~。

イメージ的に「日本国内の旅行(移動)でも使えるぞ」という感じだ。

3枚目は、こんな感じね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都・新宿三丁目駅「ここは新宿?台北市内?PayPayと台新銀行の広告」2026春-1005
現地っぽいぃぃぃぃぃ~~~~~~っ

ごく一般的な感じの絵柄で、これがいちばん台湾や東南アジア圏の広告っぽい。

使用している漢字が「繁体字(はんたいじ:日本で言う旧漢字)」なので、ますます東南アジアっぽい

台湾人・香港人・マカオ人・東南アジア等の華僑は、この「繁体字」を使用している。
日本人も、第二次世界大戦頃まで使っていたのと、人名では今でも使用しているので、馴染みが深い。

中国(中華人民共和国)人民・シンガポール人は、中国独自の簡素化した「簡体字(かんたいじ)」を使用するので、広告の文字を見ただけで、どちら向けの物なのかがすぐ判る。

ちなみに、日本で現在使用している漢字は日本独自で簡略化した物(日本字)なので、「同じ意味の漢字が3種類存在する」という事になる。
例えば、日本の「ひろしま」をそれぞれの漢字で書くと、日本は「広島」、繁体字は「廣島」、簡体字は「广岛」となる。
しぶや」は、「渋谷」「澀谷」「涩谷」となる。

中国語を学習する時に「(方言の)何語を選択するか」で文字が変わるので、ちょいと面倒臭くて不便なのだ…
(簡体字が最後に登場したのだから、昔から「日本字と統一すれば良かったんだよ」という意見が多いが、両国間の政治的状況で、敢えて独自路線を進んだようだ)

オラは、香港で使っている「広東(かんとん)」を最初に勉強したので、繁体字はモウマンタイ(無問題)
(「モウマンタイ」って広東語だよ 本当は「冇問題」と書く)

何だか、今や新宿(…と言うか東京都心部)が「外国人の街」になってしまった感があるけど、バブル期は世界のあちこちに日本語だけの広告があったのだから「おあいこ」でしょ

まぁ、これだけ「多くの台湾人が観光に来ている」という証拠でもある

みなさんも、都会の街角で「今どきの異国情緒」を感じてみるのもいかがでしょう…か(笑)

ではではぁ~~~~

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