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2026年2月24日 (火)

慢性腎臓病日記 ~「その6:入院日記(13~16日目)」2026早春~

前回「その5:入院日記(9~12日目)・2026早春」からのつづきーっ!
「その1」はこちら

ついに、長年の健康問題に正面から向かい合う時が来た

これは、子供の頃から腎臓病を放置していて、2025年12月に「緊急入院」するにまでに至った、ノンフィクションの物語である。(笑)

病状の項目としては、「慢性腎臓病(ネフローゼ症候群:激しい足のむくみ)」と「高血圧」と「蛋白(たんぱく)尿」と「高尿酸血症(一般的には痛風の予備軍だが、オラの場合は腎臓が原因)」と「大腸ポリープ(最初期の大腸がん)」と「貧血(便潜血と腎臓の両方)」だ。

…どうだい、色々ほったらかして来ただろぅ

今回は「その6」として、入院した13日目(12月22日)から16日目(12月25日)までのお話しをしよう。
ほとんどの検査と施術は終えて「治療(経過観察)期間」に入っているので、特にイベントは発生しなかった。

入院期間は、12月10日から26日までの17日間だよん。

この年末年始の日記で書いた内容と重複する箇所が多いけど、「まとめ」という事でご容赦頂きたい…
あと、病院内は撮影禁止なので画像が少ないけど、それも許してね

では、スタート

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12月22日(月)

おはようございますぅ~

今日は「冬至」ですねぇ~

…という事は「今朝が一番日の出の時間が遅い」という訳で。
明日から日の出が早くなってくると思うと、嬉しいね
(毎日1分ずつだけどね)

そうそう、今日は日付が変わったくらいに、急遽新患さんがやって来た。

昨日の消灯時間頃に救急車の音がしたので、救急搬送されたっぽい。
入り口のベッドにやって来て、点滴を打ちながら少し苦しそうに寝ている…。

オラは、今日も朝一番で「採血」と「検尿」があった。

…この結果で、退院の日が決まりそうだ

8時になったので、朝食が運ばれて来た。

朝ご飯、到着ぅ~

ほれ。
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慢性腎臓病日記「その6:入院日記(13~16日目)」2026早春-1001
安定の内容ぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ

今朝のメニューは「パン・チョコレートスプレッド・クリームシチュー・レモンティー・りんごゼリー・お茶」だ。

これが、この病院の朝食の「基本メニュー」のような感じだ。

ちなみに、前回の日記で「変な組み合わせ」と言っていた18日の朝食は、このパンがお粥になって練り梅が付属された状態だった。

今朝も、美味しくいただきましたわん(ー人ー)

新患さんは、看護師さんや先生達とのやり取りを聞いていると……どうやら東南アジア系の若い外国人のようだ。
(後で「ミャンマー人」だと判った)
日本語はかなり話せるようで、「お腹と背中に痛みがある」と訴えていた。

内科(腎臓系)の部屋に来たから、胆石か…な
少し辛そうに寝ているねぇ…

月曜だし、新患さんも来たので、オラの部屋には看護師さん達が頻繁に出入りしている。
秘密の倉庫」も、年末の大掃除を控えてか、物の出し入れ(入れ替え)が激しい。
昨日までの「まったりさ」とは大違いだ

オラの所には、シャワー担当の看護師さんが来た。

…と、いう事は。
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慢性腎臓病日記「その6:入院日記(13~16日目)」2026早春-1002
アヒルちゃぁぁぁぁぁ~~~~~~ん

本日も、アヒルちゃんのカードが置かれましたよ

ただ、今日は「14時からです」との事。
(写真は別の日の物ね)

朝のバタバタが落ち着いたら、いつもの空間に戻った。

新患さんは寝ているので、室内は静かだ。

まったりしていたら、お昼になった。

お昼ご飯、到着ぅ~

どん!
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慢性腎臓病日記「その6:入院日記(13~16日目)」2026早春-1003
お弁当っぽいぃぃぃぃ~~~~~~っ

ご飯・ハンバーグ(デミグラスソース)・じゃが芋と人参の煮物・白菜の胡麻和え・お茶」というメニューだ。

…じゃが芋が2品入っているねぇ~。

何となく「ハンバーグ弁当」みたいな内容で、親しみ易い(笑)

今回もまいう~で、ご馳走様でした(ー人ー)

ベッドでゴロゴロしていたら、14時少し前に外科と主治医(内科)の先生達がやって来た。

まずは外科の先生が来て、13日に検査した胃の内視鏡(胃カメラ)と、16日に切除した大腸ポリープの精密検査の結果が説明された。

内視鏡の結果は、食道と胃は「問題なし
大腸に3個あったポリープは、いずれも「極々初期の大腸ガン」だったけど、根元からきれいサッパリと除去出来たので、こちらも「問題なし」との事。
そして、経過を診る為に「1年おきに大腸の内視鏡を受ける」事になった。

これで腸からの出血(便潜血)も収まったので、貧血も改善されるのでは…
…まぁ、腎臓からの影響もあるので「少しは改善」というレベルだと思うけどぉ~。

大腸ポリープを取ってからは、体調も日ごとに良くなっているのが実感出来ている

余談だが、今まで大腸の断面の半分程度を塞いでいたポリープが取れたので、腸内の動きがスムーズになった為に「おなら」がすごい勢いで出て来るようになった
腸の奥からストレートに「プッスぅぅぅぅーーーーっ」と、何のためらいも無く遠慮なしに出て来るのだ。
気を付けていないと、付属品まで一緒に勢いよく出て来て「あっっっ!!!」という騒ぎになる可能性が…

…健康なのも困ったもんだ。(笑)

外科の先生がニコニコ顔で帰ったすぐ後に、今度は主治医の先生がやって来た。

こちらも、にこやかな顔をしているが、内容はにこやかでは無かった…

まず最初に「腎臓がかなり弱っていて小さく縮んでしまっています。なので、年明けに計画していた生体検査(腎臓の組織を採取して精密検査をする)は、しない事にしました」と言われた。
これは、先週にも言われていた事なので「やはりそうなのか…」と、納得して聞いていた。

次に「残念ながら、歳を取ったら人工透析は不可避です」との事。

…あらら、そうなりましたか。

今まで腎臓さんを放置していて暴飲暴食を続けて来たんだから、自業自得なので仕方が無いね。

でも「これからの努力で開始時期を遅らせる事は可能です。入院時よりは徐々に改善されているので、しばらくは様子を見ましょう」との事。

…おっ、少しは改善出来るのね

ただし、一度壊れた腎臓さんはもう元には戻らないし、加齢でも弱っていくので、「現状維持(今機能している部分を大事に活かしていく)」でこれ以上腎臓さんを苦しめないような食生活が必要となる。
(なので、食事制限が必要なのだ

そして、12月6日の初診時から今朝までの、採血の結果の一覧表が手渡された。

その表を見ながら、各項目ごとの説明がされていく。

数値の経過を見ていくと、利尿剤で水分を出し切った17日頃の数値が一番宜しくない…。

先生曰く「これが本来の腎臓の数値です」との事。
ただ「お薬(利尿剤)の影響で腎臓に負担が掛かり過ぎて、少し弱っていたのもありますので…」と、一言付け加えられた。

腎臓の機能(処理能力)の目安として、血液検査の「e-GFR値」という項目がある。

一般的な健康診断でもGFR値は検査してくれるので、内臓が弱い人や大食いの人や高齢者は、毎年必ずGFR値を見るようにした方が良い

GFR値が60未満の「軽度~中等度低下(ステージG3a)」になると要注意で、値が15未満にまで落ち込むと「末期腎不全(ステージG5)」となって、人工透析(または腎移植)が必須となる。

オラの一覧表を見ると、入院直前は「38.3」で「中等度~高度低下(ステージG3b)」だったのだが、利尿剤で体の水分を抜くと「20.2」で「高度低下(ステージG4)」まで下がった。
利尿剤を止めてからは、今朝は「24.5(ステージG4)」まで回復している。
(退院1ヶ月後の1月14日の検査では「31.3(ステージG3b)」に、2月14日は「34.8(G3b)」まで回復。ちなみに、2021年3月の検査時は「41.5(G3b)」だった)

…後は、今後の努力次第だ

極端に言えば、「食事制限なんてしたくないから、今まで通り自由に酒を飲んで、好きな物を好きなだけ食べるさ」という生活も出来るのだが、数年後にどうなるか……は、解るよね

週3回・1日4時間人工透析(または腎移植の手術)が待っているぞ。
当然、普通の会社員での仕事なんて出来ないよね。
毎月の医療費も高額になるし…

貧血については、「ヘモグロビン(Hgb)」の値を見ると、10.0台で推移している。
正常値が「13~17」くらいなので、やや低い状態だねぇ…。
(退院後の1月は「11.0」で、2月は「11.3」まで上がった。2021年3月の検査時は「13.1」だった)

蛋白尿は、正常値が「0.15以下」なのだが、オラは入院時は「8.53」という、とんでもない数値だった。
17日は「0.93」まで下がり、今朝は「1.30」だった。
(退院後の1月は「2.81」で、2月は「3.82」に増加。入院中とは違って動き回るようになったから、多少は仕方が無いそうだ)

カリウム(K)」は、正常値が「3.4~4.9」くらいで、入院中は「4.6~5.4」で推移している。
(退院後の1月が「4.0」で、2月が「4.3」だったので、まぁOKでしょう

血液中の蛋白質アルブミン(ALB)」は、正常値が「3.7~5.2」くらいで、オラは入院直前のむくんでいた時が「2.7」という危険な状態だった。
今朝は「2.9」で、危険域からは何とか脱出。
退院後の1月は「3.4」で、正常値までもう少しの所まで回復して来た
ネットで調べてみたら、この数値は反映されるまで3週間くらい掛かるそうなので、来月に見てみないと判らないねぇ…。
2026年2月14日時点では「3.5」だった

ちなみに、アルコールでおなじみの、肝臓の「γ-GTP(正常値7~50)」の値は、退院後の1月時点で「44」と、全く問題無いレベルだ
ただ、お薬を飲んでも数値は上がるので、日常生活中に検査してみないと……ね。
2026年2月14日時点では「33」だった

一通り説明が終わった後に「さて、退院の日程ですが…」と、先生が話し出した。

一応、入院時に「2週間くらい」とお話ししましたとおり、今週中には退院出来るかと…」との事。

さらに「この病院は年末年始は休診するので、12月27日(土)までに退院しないと、1月5日(月)までは外に出られなくなってしまいます。」だそうで。

…年末年始に「病院に缶詰め」は避けたい。

…早く家に帰りたいですよねぇ~

…そりゃ、そうだ(笑)

電気・ガスの支払い用紙が郵便受けに(間違いなく)入っているので、早く取りに行って支払わなければっ

退院日は、当初の予定では12月24日くらいだったので、先生もその辺で考えているようだ。

とりあえず、年内には帰れそうだ

先生も、一通り説明が終わってホッとしたのか、笑顔で戻って行った。

落ち着いてベッドに座って、時計を見ると…

…おっシャワーの時間(14時)だ

シャワー室までテコテコ歩いて行って(もちろん1人っきりで(笑))、そそくさとシャワーを浴びる。
(もう、勝手に行って勝手に帰って来ても、何も言われない状態。

…ふぅ、さっぱり

シャワー後に給湯室までお湯を汲みに行った時に、ロビー(談話コーナー)に張ってある今週の献立表を見た。

このメニューは一般患者向けなので、オラのような食事制限のある患者には「あくまでも参考」としかならない。
なので、一応サラッと見るだけにしておいた。

献立表の上に目をやると、季節ごとのイベントがある日に出た、ちょいと趣向を凝らした食事のアンケート結果が張ってあった。

暇なので読んでみると……「美味しい」「少ない素材で味付けに工夫して頑張っている」等と、おおむね好評だねぇ~
ここの病院食は、本当に美味しいからね

ただ、高齢の女性1人が「お金を出すので、もっと良い食事を出して欲しい」と意見していたのが張ってあった。

…それを見て、オラは思った。

…だから内臓やられて入院しちゃうんだよ(ーー;)

華美や贅沢に走らず、質素で穏やかな生活を送ろうよ。(ー人ー)諸行無常、色即是空…

部屋のベッドでまったりしていると、またもや新患さんがやって来た。

今度はお向かいさんだ。
声と話し方からして、日本人で40~50代くらいの感じだ。

新お向かいさんは、内視鏡で大腸ポリープを取ったので、2日間くらい入院するらしい。

…おっ、お仲間だね

…という事は、明日の昼までは点滴生活だねぇ~。

案の定、看護師さんが「禁食中」の張り紙をしていった。
(入り口のミャンマー青年にもね)

ミャンマー青年は、酒が好きなんだけど、肝臓さんが酒を受け付けにくい(合わない)体質のようで、そのために具合が悪くなって救急搬入されたようだ。
主治医の先生に「体に合わないようだから、酒を飲むのは止めた方がいいよ」と言われていた。
胃腸の調子が落ち着くまでは、少しの間は点滴生活のようだ。

看護師さんが「日本語解る日本に何年居るの」と聞いたら「10年は住んでいる」と、流暢に答えていた。
日本の食事は色々あって美味しいからね、酒も飲んじゃうでしょ
(これにはオラも、すごぉ~く気持ちが解るので、同情してしまう…)

日が沈んで、看護師さんが夜のお薬を持って来た。

…おっ、ちょっと変わった。

治療もだいぶ進んで来たので、この辺でお薬を少し変えてみる事になった。
なので、朝に飲んでいたお薬が夜に出て来るようになったり…と、小さな変化が起こっている。

そしてほどなく、18時になった。

晩ご飯、到着ぅ~

ほれほれ。
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慢性腎臓病日記「その6:入院日記(13~16日目)」2026早春-1004
またまた和食ぅぅぅぅ~~~~~~っ

今夜は「ご飯・煮魚(鱈)の和風餡かけ(わさびととろろ)・小松菜のソテー・南瓜の煮物・フルーツポンチ・お茶」というメニューだ。

煮魚は、まるで京都の料亭に居るかのような、繊細でお上品なお味
わさびととろろが、絶妙ね

冬至なので、一応は南瓜料理が出たね。

大変美味しゅうございましたぁ~(ー人ー)

さて、消灯時間(21時)までまったりしますか。

今夜も1人きりだと思っていたのに、いきなり3人部屋になってしまったね…

でも、2人とも先週のジイサンみたいにうるさくないから、静かな時間を過ごせるね

看護師さんが3セットを測りに来て、消灯時間となった。

…じゃ、おやすみんみぃ~~~ん

12月23日(火)

おはようございますぅ~

今朝は、久々に快晴の見事な朝焼けでした
(お向かいさんが居るので、カーテンを全開に出来ないのが残念…

ミャンマー青年の点滴を取り替える時間が比較的短いので、夜中に何度か看護師さんがライトを持ってやって来て、ゴソゴソと交換作業をしていた。
点滴が切れるとアラームが鳴るので、その時は一瞬目が覚めるけど、まぁまぁ普通に寝られましたわん

8時少し前、看護師さんが朝のお薬を運んで来た。

おっ、朝のお薬も少し変わったなぁ…

今まで血圧を下げるお薬が多かったので、整理して数を減らしたようだ。

その血圧も、この数日は100~130台で安定しているしぃ~
(主治医の先生曰く「お薬が強くてちょっと下がり過ぎましたので、減らします~」との事)

あと、糖尿病のお薬(ジャディアンス錠10mg)も追加された。

これは、オラは糖尿病ではないけれど「この新しいお薬は、糖尿病だけではなくて心臓や腎臓にも効果がある事が判ってきましたので、使いますね」との事。
少し利尿作用もあるらしいので、むくみも再発しにくそうだねぇ…
(塩分を控えれば、むくみはかなり減るけどね)
ただ、薬剤師さんが「低血糖になる恐れがあるので、もし手が震えてきたりしたら、すぐに糖分を摂ってくださいね」と言っていたので、仕事中は飴ちゃんを舐めたりして予防しておこう

今朝の体重も、52Kg台で「増減無し」状態。

身長(約174cm)からの標準は65kg程度なので、退院後に糖分と油分で増やしますぅ~
今までは体重を減らすのに苦労していたけど、これからは増やすのに苦労しなければならない…
2026年2月の時点でも、まだ55Kg程度しかない…

朝食の時間(8時)となった。

同室の2人は点滴生活なので、オラだけ静かに黙々と朝ご飯をいただく。
(もちろん、朝日を浴びながらクラシックを聴いての、優雅なお食事ですわよ

静かぁ~に、ご馳走様でしたぁ~(ー人ー)

さて、もう退院も近いので、今日からはさすがに何も無いだろう。
お薬を飲んだ結果の「様子見(経過観察)」という状態だろうねぇ~。

…という訳なので、退院前に最後の「まったりDays」を決め込む事にしよう

読書とスマホのトランプゲームを散々やって時間を潰したら、やっとお昼になった。

お昼ご飯、到着ぅ~

ほい。
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慢性腎臓病日記「その6:入院日記(13~16日目)」2026早春-1005
今日も和食ぅぅぅぅぅ~~~~~~っ

ご飯・えびしんじょ・金平ごぼう・きゅうりとわかめの酢の物・クッキー2個・お茶」というメニューだ。

…うっ、また「きゅうり」だよ。しかも「酢の物」だ。

きゅうり」と「」、オラの一番苦手な組み合わせだ…。

これも恐る恐る食べてみると……ほとんど酸っぱくは無いし、きゅうりの青臭さも無い。
ただ、その分「甘い」ので、オラ的には、何かすんごぉ~く変な味ぃ…。

ズッキーニの砂糖水漬け」をイメージしていただけると、近いか…な

これも、先にさっさと食べてしまえっ

酢の物(…と言うか、ほのかに甘い物)を片付けたので、安心してメインディッシュに移ろう

金平ごぼう」と「クッキー」は、もはや「定番」だね
安定の味だ

今回のおかず、実はオラは勘違いしていた。

ロビーに張ってある献立表には、昼食は「えびしんじょ」で夕食は「蟹豆腐の中華餡かけ」と書いてあった。
でも、食べてみたら……食感といい味といい「蟹豆腐の中華餡かけ」っぽい。

なので、す~っかり信じ込んで食べてしまった

正解は、献立表のままの「えびしんじょ」だった…。

まぁ、今回もお上品なお味で、美味しゅうございました(ー人ー)

ちなみに、お向かいさんもこのお昼ご飯から「食事再開」となった。
でも、オラの時と同じく「お粥」だけどね。

ベッドでゴロゴロゴロゴロ・ゴロゴロゴロゴロしていたら、夕方に主治医の先生が登場。

昨日からお薬を変えたので、あと数日は様子を診たい」との事で、退院は26日(金)の午前9時になりそう。
…で、年明けからは「通院」となるとの事。

…年内ギリギリまで引っ張るのね。(笑)

まぁ、年内で家に帰れるのだったらモウマンタイ(無問題)よぉ~ん

でも、すぅ~っかり病院生活(楽園生活)に馴染んでしまったので、娑婆(シャバ)に出るのが怖い…

特に食事面でね。
もう、気軽に外食は出来ないからね~。

早く、食事のルーティン(基本メニュー)を作り上げなければっ

毎日、カロリーや蛋白質量等を計算しまくっていたら、疲れるし…ね。
数種類のパターン(メニュー)を作っておけば、それらをその日の気分で組み合わせていけば、簡単だしね

今までと同様、「1日の食費1,400円」生活は続けていきますわよん

ビールを飲まなくなった分を、朝食と昼食に回せるからね
(結果的には、ノンアルコールビールの価格がそれほど安くはないのと、ビールで摂っていたカロリー(800Kcal)を他の食材で補わなければならないので、金銭的余裕はそれほど生じなかった…

お向かいさんの所にも主治医の先生が来て、「明日、退院で」と告げた。

…あらら、早いのねぇ~

ポリープも、軽微な物だったのか…な
年末だし、退院は早い方が良いよねぇ~

…オラは、まだまだだよ。

主治医の先生達(腎臓チーム)にしてみたら、オラは「2025年最後の大物物件」なのだろう。(笑)
まぁ、オラも、この機会に徹底的に治していただきたいしね

ミャンマー青年は、まだ調子がイマイチのようだ。
もう少し点滴生活が続くっぽい。

18時になったので、夕食が運ばれた。

…もう、食事しかイベントが無いのね。(笑)

晩ご飯、到着ぅ~

ほれほれ。
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慢性腎臓病日記「その6:入院日記(13~16日目)」2026早春-1006
こっちが正解ぃぃぃぃ~~~~~~っ

ご飯・蟹豆腐の中華餡かけ・鶏肉と里芋の煮物・大根の煮物・パイナップルゼリー・お茶」というメニューだ。

お皿の蓋を開けるまで「蟹豆腐は昼に出てしまったので、今夜は何が出るんだろう…」と、本気で考えていた。(笑)

蓋を開けてみたら…

…あらまっこれが本物の蟹豆腐だったのねぇーーーっ

…という事は、お昼のは「えびしんじょ」だったのかっ

…と、この時に気が付いた。(笑)

今思えば、だと思って噛んでいたのは、海老ちゃんだった訳だ。
(味も、思い込んでいたせいか、蟹っぽかった…)

蟹豆腐の「カニかま」を見て、「そうだよなぁ~、病院食で本物の蟹を使う訳ないもんなぁ~。やけにちゃんとした蟹肉が多く入っているなぁ~と、不思議だったんだよなぁ…」と、心の中でつぶやいてしまったよ(笑)

腎臓病患者向けのメニューは一般患者用のと違っているので、「料理が出る順番(組み合わせ)が変わっている」と信じ込んじゃっていたよ…

まぁ、とにかく、いっただっきまぁ~~~~~っす

もぐもぐ。

う~ん、お上品な味で、まいう~

今夜のメニューは、美味し過ぎてご飯が足りないね(笑)

この中華餡かけは、広東料理か上海料理か…という感じの、あっさり味で美味ですわん
薄味だと、素材の味が良く分かるね

ふぅ、今夜もご馳走様でしたぁ~(ー人ー)

さぁ、後は寝るだけだよ(笑)

ベッドでゴロゴロ、ゴロゴロ・ゴロゴロ。

しばぁ~らくして、看護師さんが3セットを測りに来て、消灯時間となった。

…じゃ、おやすみんみぃ~~~ん

12月24日(水)

おはようございますぅ~

今日は「クリスマス・イブ」ですねぇ~。

でも、病院内では何にも無いけどぉ…。
(一応、ロビーには小さなクリスマスツリーが飾ってある)

早朝に、お隣に急患さんがやって来た。

救急車の音がしなかったので、サイレン無しで来たのか、タクシー等で自力で来たのか…
それとも、深夜にはもう来ていて、治療後に病室に来たのか

話し方からして、30代くらいのちょいとチャラいお兄さんのようだ。
主治医や付き添いの女性達との会話を聞いていると、イベントの仕事中(DJとかかな)に、急に具合が悪くなってやって来たようだ。
急な「胃腸炎」らしく、「禁食」で点滴をするようだ。

さぁ、3日後の27日(土)までに退院しないと、院内で年越しだぞ

本人も「すぐに退院出来る…いや、してやる」と思っていて、結構強気でいる。
主治医の言う事を素直に聞かないタイプだねぇ。

…これは、オラは退院まで落ち着けないかもぉ…

静かに過ごしてくれれば、モウマンタイ(無問題)なんだけどね

今朝もいつも通りに体重と3セットが測られ、お薬が運ばれて、朝食の時間となった。

朝ご飯、到着ぅ~

ほれ。
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慢性腎臓病日記「その6:入院日記(13~16日目)」2026早春-1007
シンプル過ぎるぅぅぅ~~~~~~っ

パン・ブルーベリージャム・ツナサラダ・マヨネーズ・レモンティー・ぶどうゼリー・お茶」というメニューだ。

ツナサラダ」と言えば聞こえが良いが、実際は「ツナ缶ときゅうりをそれぞれ皿の上に載せて、マヨネーズの小袋を添えた」だけだ。

でも、オラ的には、この混ざっていないほうが食べやすいので、モウマンタイ(無問題)

マヨは使わずにツナの塩味と油分だけできゅうりを食べる作戦で、サラダは難なく完食
ツナが意外と美味しかった

後は、甘い味を楽しみながら、全て美味しくいただきました(ー人ー)

食後ほどなく、お向かいさんが退院していった。

明後日のオラの退院に備えて、お向かいさんと看護師さんとのやり取りを聞いておいた

…これで、当日は大丈夫だなや

さてさて。

今日は新しいお薬の様子見っぽいので、イベントは何も無いだろう…

それでは、退院したらそのままスーパーに寄って帰宅したいので、食料の買い出しリストを作りますかいのぉ~。

メモ用紙に、買いたい物を連ねていく。

買う物は今までと大きくは変わらないけど、「糖分」と「油分」をメインにメニューを組まないといけないので、何気に頭を使う…
まぁ、実際に商品の成分表を見てからでないと決断は出来ないので、「あくまで目安」としてリストを作ろう。

とりあえず、「乾麺・ゼリー・飴・羊羹・甘い駄菓子・しらたき・ノンアルコールビール・炭酸飲料・刺身・鶏肉・パン」あたりを買いますかのぉ~。

買い出しリストが大体出来たので、次の作業に移ろう

お次は「会社に退院予定を伝える」事だ。

会社の本部に、メールで「出勤は年明けの1月5日(月)からにして欲しい」と送った。

本当は12月26日27日に年に一度の大事な研修があるので出席しなければならない(法律で決まっている)のだけど、退院翌日の27日は、体力的に無理だろうなぁ…
まぁ、毎年出席出来ない隊員が数名いるので、年明けの別の日にもやるでしょう
(結果的には、3月1日にやる事になった)

ついでに、入院した12月10日から正月休み平日最終日の1月2日までの給料(有給等)の扱いについても、メールを送った。
(これは、後日に「その8」の日記でご紹介

やる事も終えたので、ベッドでゴロゴロしていたら、やっとお昼になった。

お昼ご飯、到着ぅ~

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その6:入院日記(13~16日目)」2026早春-1008
ちょっと豪華ぁぁぁぁ~~~~~~っ

ご飯・柚子味噌・ロールキャベツ・茄子の煮びたし・さつま芋のきんとん・クッキー2個・お茶」というメニューだ。

柚子味噌かぁ~、珍しいね

ご飯に載せて食べる用だろうね。

…って言うか、何故に冬至の日ではなくて、クリスマスイブの今日に柚子を出す(笑)

では、いっただっきまぁぁぁ~~~~っす

もぐもぐ。

ロールキャベツ、まいう~~~

思いの外、薄味ながらしっかりと味が付いていて、これだけでご飯が食べられるぞ

柚子味噌、要らないや

柚子味噌は、お持ち帰りにしよう。
(退院後に、焼いた鶏肉に付けて食べよう

食後のスイーツ(クッキーとさつま芋)に幸せを感じる今日この頃。
長らく封印していた、オラの「甘い物スイッチ」が入ったようだ(笑)

ふぅ、ご馳走様でした(ー人ー)

食後にベッドでゴロゴロしていたら、あまりの暇さに寝ているのがキツくなった。(笑)
なので、リハビリを兼ねて、地下1階の売店を覗いてから階段を登って戻って来る作戦を取る事にした。

そしたら…

なぁ~んて軽やかなんでしょう

入院前までは、曲がり難い膝を何とか必死に曲げて、ゆっくりと1段ずつヒーヒー言いながら登っていたのに、今では鼻歌混じりにヒョイヒョイと登って行ける
息切れや、関節等の痛みも無し。
2週間に亘る入院生活で筋力は相当落ちたものの、体重も約10Kg落とされたので、パワーと重量のバランスが取れた良い状態になったようだ。

電車で言えば「従来の旧型車両よりも軽量化された分、モーター出力も下げられたので、大幅な省エネ化を達成した」状態だ(笑)

後は、長時間の立ち仕事にどれだけ早く復帰出来るか…だ。
いつも、連休明けには股関節が痛くなって悶絶しているのでね。

部屋に戻ってのんびりしていると、日没後に夜勤の看護師さんが3セットを測りにやって来た。
(毎日、夕方の3セットは夜勤担当の看護師さんがやって来る)

…あっあの超美人看護師さん

16日の早朝にオラの下剤を作ってくれた、あの超絶美人看護師さんだっ

退院前にもう1回会えて良かったぁ~
最高のクリスマスプレゼントだ(笑)

そして、18時になったので夕飯も運んで来てくれた。

晩ご飯、到着ぅ~

ほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その6:入院日記(13~16日目)」2026早春-1009
超あっさりぃぃぃぃぃ~~~~~~っ

今夜は、かなりシンプルな内容だねぇ~。

ご飯・鰹ふりかけ(鉄之助)・キッシュ・春雨サラダ・くず餅風デザート・お茶」というメニューだ。

後でロビーの献立表を見たら「キッシュ」って書いてあったけど、オラはずっと「具だくさんの厚焼き玉子」だと信じ切って食べていた。(笑)
だって、形と他の料理との組み合わせを見たら……西洋料理とは思えないよ…ね

今夜のおかずは全体的に味が薄いので、ふりかけをご飯に掛けて食べてみた。

…これだけでご飯が終わっちゃうよ。

ふりかけとご飯の相性が良過ぎるので、おかずに手が伸びる前にご飯を食べ切ってしまう感じだ。
あぁ、ご飯のお替わりが欲しい…

…これは、以後「封印」ぢゃーっ!!

ダメだ、退院後の減塩・低蛋白生活には、ふりかけは「禁じ手」なのぢゃ

がっつきたくなるのを我慢して、ご飯とおかずをバランス良く食べた。
そして、今夜のスイーツには、またもや「黒蜜」が入っているけど「病院食」という事で、安心して食べ切る事にした。
まぁ、これだけの量の黒蜜なら、カリウムもそれほど多くは入っていないでしょう…。
今夜のエネルギー(カロリー)は、この黒蜜が担っているのだ

何だかんだはあったけど、結果的には美味しくいただきましたぁ~(ー人ー)
(どれも味は良いのでね)

さて、もう寝る事しかする事が無いので(笑)、寝る準備をしますかいのぉ~。

同室の2人は点滴の交換作業があるので、看護師さん達が頻繁に出入りしている。
それぞれの点滴の切れる時間が違うので、部屋の中が何だか忙しい。

そして、消灯時間(21時)になった。

寝るべっ

…じゃ、おやすみんみぃ~~~ん

12月25日(木)

おはようございますぅ~

今日は「クリスマス」ですねぇ~。
でも、病室の中にはそんな雰囲気は微塵も無いけどぉ~。

寝起きに、超美人看護師さんが朝の3セットを測りに来た。

…早朝から血圧を上げてはならない。(笑)

落ち着いて平静を装って、計測してもらった。

8時少し前、朝のお薬が運ばれて来たので、フロアの中央やや奥にある給湯室にお湯を汲みに行った。
冬なのでちょいと寒いし、食事で出されるお茶はかなりぬるいので、比較的熱めのお湯が飲みたかったのよ…

コップにお湯を入れて廊下を歩いていると、ロビーの前で看護師さん達(4人)が、朝食の仕分け作業をしていた。

オラがテコテコ歩いている姿を見た、あの超美人看護師さんが「まりりんさぁ~んお食事自分で持って行けますぅ~」と、笑顔で話しかけて来た。
ちょうどオラの食事のトレーを持っている時に偶然オラが通り掛ったので、思わず声を掛けたっぽい。
他の2人の若い美人看護師さん達も「お願いしまぁ~す」と、ニコニコ顔でこちらを見ている。

…美人3人に笑顔で言われちゃぁ~、持って行くしか無ぇ~べな。

オラも「あ、全然運べますよぉ~」と、笑顔でお返事。
ただ、コップを持っていたので、朝食のトレーの上に置かせてもらう事にした。

そのやり取りを見ていた、もう1人のベテラン看護師さんが「…いや、やめておいた方が…」と、苦笑いしている。

結局、超美人看護師さんにトレーを手渡され、オラは自分で部屋まで朝食を運んで行った。

オラ、腎臓以外は全くの健常者なので、すでに「病人」扱いされなくなっていると感じていたが、もはやここまで来たか。(笑)

何か、快適なセルフサービスの安宿に長期滞在している感覚になって来た…

美人看護師さん達が「看板娘」で、ベテラン看護師さん達が「女将さん」っぽい感じね

部屋に戻って、テーブルの上に朝食を置いた。

朝ご飯、自力で到着ぅ~

ほれほれほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その6:入院日記(13~16日目)」2026早春-1010
昨日と似てるぅぅぅぅ~~~~~~っ

パン・マーマレード・シーフードサラダ・マヨネーズ・ミルクティー・パイナップル(缶詰)・お茶」というメニューだ。

昨日の朝食と、何となぁ~く似ているねぇ~。

今日のサラダは、えび・ツナ缶・レタス・玉ねぎを和えた物で、昨日と同様「手のひらサイズ」ではあるが、一応「サラダ」の体裁をなしている。
入院生活が長いと、もう見た目で味が付いているのが判るので(笑)、マヨネーズは今回も使わずに食べた。
(えびとツナの味で充分

ふぅ、ご馳走様でした(ー人ー)

ここで、退院後の日記用にと、トレーに添付されている紙の写真を撮っておいた。

今までも出て来た、これね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その6:入院日記(13~16日目)」2026早春-1011
オラの機密情報満載ぃぃぃ~~~~っ

PC50g 1800kcal 常菜 御飯150g」は「1日の摂取量が蛋白質50g・エネルギー(カロリー)1800Kcalで、通常の食材で、ご飯は1食150g」という意味。
赤い文字の「K↓生果野牛乳禁」は「血中のカリウム(K)濃度を下げるので、カリウムの多い生果物・生野菜・牛乳(乳製品)は禁止」という意味だ。

これは、オラが退院したらトッププシークレットの機密情報となるので、人目に付かない場所で大事に保管しておこう(ウソ)

さて、明日はいよいよ退院日

まだ主治医の先生に、正式に「明日、退院で」と言われてないので確定はしていないけど、今までのやり取りからしたら「ほぼ決まり」でしょう

なので、明日バタバタするのが嫌なので、今のうちに退院の準備をしておこう

持って来た荷物や増えた荷物を、袋やバッグにきれいに詰め込んだ。
要らない物は、捨てて帰ろう。

10分程で、準備完了

さぁ、いつでも退院出来るぞ(笑)

ほどなく、お向かいのベッドに看護師さん達がやって来て、バタバタと支度を始めた。
そして、新患さんがやって来た。

…おっ、かなり若いぞ。

声の感じからして、学生のようだ。

看護師さん達との会話を聞いていたら、高校生だねぇ。
今日から冬休みです」との事。

…そっか、娑婆(しゃば:一般世間)は、そんな時期になってしまったのね

入院する日(12月10日)の午前10時近くに女子校生達が大勢登校していたので、あの時が期末試験中だったのだろう。
…で、24日が終業式で、今日から冬休み…と。

若い好青年なので、看護師さん達の対応がまるで違うのが、声を聞いているだけで解る。(笑)

…何だよ、オラにもそんな風に優~しくニコニコ話し掛けてよ

付き添いで来たお母さんも、声を聞いていると優しくて若そうだ。
そして、母子の仲がとても良い。

…オラの人生には微塵も無かった、素晴らしい環境だ。

羨まし過ぎる…

好青年は3日間だけの検査入院との事なので、このクリスマスだけの辛抱だね
27日(土)の年内最終日には退院出来るね

お隣さんは、まだ胃腸の調子が復活していないようで、いつ退院になるかはまだ決まっていないようだ。
退院日をめぐって主治医と一悶着あったのか、「そんな事を言っていたら、どこの病院に行っても誰も診てくれなくなるよ」と言われていた。

ミャンマー青年は、今日には点滴が取れて食事が出来るようで、早ければ明日退院っぽい。

この部屋のメンバーは、恐らく年末までにはみんな退院出来るようだ。
(お隣さんも退院出来そうな気配…)

少ししたらお昼になった。

お昼ご飯、到着ぅ~

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その6:入院日記(13~16日目)」2026早春-1012
ちょいと豪華ぁぁぁぁ~~~~~~っ

ご飯・鮭のムニエル・減塩醤油・里芋の煮っころがし・白菜の辛子和え・柚子ゼリー・お茶」というメニューだ。

今回も焼き魚は鮭だねぇ~

減塩醤油が付いているけど、今回のメニューはどれも味がちゃんとあるので、要らないね。
これもお持ち帰りだ

余談だが、オラ的には減塩醤油の方が多く使ってしまうので、買わない事にしている。
薄味故に多く掛けたり付けたりしてしまうので、通常の濃い味の醬油をほんの少しだけ付けて食べるようにしている。
そのほうが、舌に塩分の刺激もあるので、ごく少量で済むのだ

今日は、辛子和えの辛さがアクセントになって、なかなか良いね

そして、柚子ゼリー

…何故に冬至の日に出さない(笑)

今日も美味しくいただきましたぁ~(ー人ー)

…さて、今日は何しよう

午後のシャワー以外にイベントが無いねぇ…。

今回のシャワーの時間は自分で決められたので、15時にしておいた。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その6:入院日記(13~16日目)」2026早春-1013
ラストアヒルちゃぁぁ~~~~~~ん

今回の入院では、今日が最後のシャワーだね。
このアヒルちゃんとも、あと2時間バイバイキン

案の定、何もする事が無く、15時になったのでシャワーを浴びて部屋でゴロゴロしていたら、18時夕食の時間になった。

晩ご飯、到着ぅ~

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その6:入院日記(13~16日目)」2026早春-1014
セイント聖夜ぁぁぁぁ~~~~~~っ

…おっ、今夜はちょいと凝っていますわよん

ご飯・のりたまごふりかけ・ローストチキン・ブロッコリーとカリフラワー・苺ムース・お茶」というメニューだ。

…デザートが豪華過ぎくね???

缶詰やゼリーやクッキーではなく、ちゃんとした洋菓子屋さんで売っていそうなスイーツだ

苺ムースには、小さな紙も添えられていた。

これね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その6:入院日記(13~16日目)」2026早春-1015
メリクリぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ

ちょっとした「クリスマスカード」のようだ。

クリスマスツリーの上には「Merry Christmas!」が、下には「クリスマスとは、イエス・キリストの降誕(誕生)を祝うお祭りです。」と書かれている。

小さな紙きれ1枚だけど、入院している身にとっては、ちょいと嬉しいね

世俗と切り離されてしまっているので、こういう小さなイベントは嬉しい
(イエス・キリストは聖なるもので世俗ではないが。(笑))

もしキリスト教系の病院だったら、もっとイベントがあるのかなぁ…
(まぁ、そもそもクリスマスは家族で静かに過ごす日だからねぇ~

…あっこれが「最後の晩餐」ではないかっ

明日退院」という事は、オラにとってはこれが「最後の晩餐」になる訳だ。

では、味わっていただきましょう

もぐもぐ。

う~ん、クリスマス

ただ、ローストチキンの量が少な過ぎて、味的にタンドリーチキンだか何だか良く判らなくなっている。(笑)
(こういう時に蛋白質制限があるとねぇ…

ご飯を食べていて、ふと思った。

…クリスマスに「のりたま」って、生まれて初めて食べたよ(笑)

まぁ、「卵とチキン」というイメージで組み合わせたのかもね

では、デザートタぁ~イム

もぐもぐ。

う~ん、2025年最後の幸せ

明日の昼からしばらくは、計算ずくめの食事計画が待っているからね。
(早く食事の定番パターンを作って慣れなければ…

安心して食べられるのも、明日の朝までだ

苺ムースもきれいにたいらげ、ご馳走様でした(ー人ー)

食後すぐに、主治医の先生がやって来た。

…もう今日はやって来ないのかと思っていたよ。

正式に「明日、退院で」と言われたので、オラの退院が確定した

そして、今後の治療方法等のお話しを聞いて、先生は戻って行った。

少し前にミャンマー青年の所にも主治医の先生が来て「明日、退院で」と告げた。

…おっ、一緒に退院だね

まぁ、会計の伝票処理の関係で、同時にはならないけどね。

年末年始に急患が来なければ、この病室は「空き室」になる感じがするねぇ~。
まぁその方が、みんなが健康で平和になって良い事だ

さぁ、この快適なリクライニングベッドも今夜が最後だ

ガッツリ寝ようね

明日からは、いつもの「せんべい布団」が待っている。(笑)

…あっ、新宿の夜景も今夜が最後だ

でも、お向かいに学生さんが居るから、カーテンの隙間からこっそりと観よう。

看護師さんが3セットを測りに来て、しばらくして消灯時間となった。

寝るべっ

ラストスイミィィィィィ~~~ン

…じゃ、おやすみんみぃ~~~ん

つづき「その7:入院日記(17日目・退院日)2026春」はこちらーっ!

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コメント

やっぱりこの病院は、ご飯のメニューが良いですね(笑)
そう、透析患者さんは腎臓が悪い以外はだいたい健常者なんですよね。
一応身体障害一級もらってますので都バスなどは無料なんですけど、手帳持ち歩くのが面倒で通常料金で乗ってます。
年末に現任講習があるんですね。めんどくさ(笑)

透析クリニックで顔馴染みになったおばさんの爆食自慢が止まらない!
そんなんだから透析5時間にさせられるんだよ、と喉まで出た言葉を飲み込んで笑ってやるけど、なかなか笑えないことです。

リアルタイムではまもなく3月になりますが、普通の生活は送れているのでしょうか? 同病の身としては心配です。

投稿: 渡部 肉 | 2026年2月24日 (火) 22時42分

★ 渡部 肉さん

爆食自慢……逆に透析しているから安心して食べまくってしまうんでしょうねぇ~。
自分も「血圧の薬を飲んでいるから」と、塩分をあまり気にしないで食べまくっていましたからねぇ~(ビールもね)(^^;)

最近の日常生活は、薬のせいなのか寒さのせいなのか「やや疲労感」がありますが、食事にも慣れてきたので、とりあえずは普通に過ごせています。
ビールは、週末(金土日)に500ml缶1本だけ飲んでいます。
1月中にそのようにして生活していた後に2月の検診で採血したら、腎臓の数値は改善されていたので、とりあえずはこの方法で週末を楽しんでみようかと♪
ただ、ビールを一度飲み始めてしまうと「もう1本…」と行きたくなってしまうのを我慢するのがキツいですが。(笑)

投稿: まりりん | 2026年2月25日 (水) 06時37分

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