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2026年1月 7日 (水)

慢性腎臓病日記 ~「その1:ネフローゼ症候群(足のむくみ)で入院に至るまで」2026新春~

ついに、長年の健康問題に正面から向かい合う時が来た

これは、子供の頃から腎臓病を放置していて、つい先月(2025年12月)に「緊急入院」するにまで至った、ノンフィクションの物語である。(笑)

病状の項目としては、「慢性腎臓病(ネフローゼ症候群:激しい足のむくみ)」と「高血圧」と「蛋白(たんぱく)尿」と「高尿酸血症(一般的には痛風の予備軍だが、オラの場合は腎臓が原因)」と「大腸ポリープ(最初期の大腸がん)」と「貧血(便潜血と腎臓の両方)」だ。

…どうだい、色々ほったらかして来ただろぅ

会社の健康診断の結果も、この通りだ。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その1:ネフローゼ症候群で入院に至るまで」2026新春-1001
腎臓壊れまくりぃぃぃ~~~~~~っ

あまりに多過ぎて、もはや自慢出来るレベルだ。(笑)

全ての原因は「食べ過ぎ」「ビールの飲み過ぎ」の2点だ。
しかも、朝は食べずに、夜の1食で飲んでドカ食いだ

なので…
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その1:ネフローゼ症候群で入院に至るまで」2026新春-1002
1日3回食えよぉぉぉぉ~~~~~~ぅ

…色々とご指導が入っている。

この悪しき習慣が無ければ、今でも健康体のままだっただろう…。

…まぁ、無理だけど(笑)

ちなみに、長年あれだけビールを飲んでいたのに、肝臓は検査しても何とも無い「いたって健康体」だ
糖尿病も、何とも無い。
医師らも言っていたが、恐らく腎臓と高血圧は「遺伝」だろう…。(後述)

今回は「その1」として、事の始まりから入院に至るまでの経緯をお話ししよう。
ここ数回の日記で書いた内容と重複する箇所が多いけど、「まとめ」という事でご容赦頂きたい…

では、スタート

-------------------

生まれてから小学生までは、一家4人家族(祖母・父・母・オラ)で暮らしていた。

その時に食卓に出ていたおかずは、ごく一般的な物だった。

だが、オラは幼少の時に、何も知らずに糠漬けを食べた際に、その未知の変な味に大ショックを受けて大泣きした。
それ以来、野菜が一切食べられない、好き嫌いの激しいお子様になってしまった。
(思い込みが強かったので…)
10代後半までは、肉・魚と一部の火の通った野菜だけを食べていた。
(最初は刺身も食べられなかった…

そして、父親は何にでも食塩を掛けて食べる癖があった。

たとえどんなに味が付いていても「ちょっと物足りねぇな~」と言って、塩を二~三振り。
(今思えば、ただ単に「塩の味」だけが欲しかったんだと思う)

母親は、買って来たコロッケやフライ物の表面が見えなくなるまで、ソースやケチャップを掛けて食べる人だった。

イメージ的には、こんな感じね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その1:ネフローゼ症候群で入院に至るまで」2026新春-1003
(Youtube動画「石ちゃんねる」より)
かけまくれぇぇぇぇぇ~~~~~いっ

極端な性格で、今で言えば「デジタルな人」で、つまり「ゼロか100%か」の判断しか出来なかった。
なので、ソースを「全く掛けない」か「どっぷり掛ける」かの2択しか出来なかった。
(でも、気分的にソースを掛けない事は出来ない。(笑))
料理も、フライパンで「中火」というのがリアルに出来ない人だった。
ハンバーグや唐揚げを作らせると、「生焼け」か「カッチカチの真っ黒こげ」のどっちかだった。

そんな両親に育てられれば、おかずに塩や醤油を掛けたりソースをたっぷり付けて食べるのは「当たり前」と思うようになるよねぇ~。
祖母も秋田県の出身だったので、濃い味系にはそれほどうるさくなかった。

そして、学生時代。 

友達と一緒に食事をしていた時に、いつものようにソースをたっぷりと掛けて食べようとしたら…

おいおい何やってんだよっ!!」…と言われた。

…えっ」と返したら「ソースの量が異常だよ」…と。

家の食事事情を話したら「お前の家は異常だ。おかしいよ。普通は何も付けなくても食べられるように味付けされているんだよ」と言われた。

試しにそのまま食べてみると……なるほど、確かに。

それ以降、なるべく素材のままの味で食べるように心掛けた。

…今思えば、この時の友達の忠告が、オラの命を救う程の大事な一言になった訳だ。

今では「感謝」しかない。m(_ _)m

母親は「高血圧」と「糖尿病」になっていた。
今のオラからしてみれば「至極当然の結果」だと思うが、当時のオラは病気には無関心だったので、よく理解出来ていなかった。

父親は何ともなかった…というか、家に帰って来なくなったので「詳細不明」状態だった。
(家に帰って来たのは、二十数年後だった…)

なので、オラの今回の症状は「遺伝」かどうかはハッキリとは判らない。
でも、先日お見舞いに来た父親方の叔母が「あたしも腎臓が弱い」と言っていたので、父方の「腎臓」と母方の「高血圧」を引き継いだっぽい…。
ちなみに、オラは糖尿病と痛風は何とも無い。

そして、社会人になった。

会社の健康診断で「蛋白尿」が毎年引っ掛かるようになった。
(高校生の頃からも軽く引っ掛かっていたよなぁ…

こんな感じね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その1:ネフローゼ症候群で入院に至るまで」2026新春-1004
毎年恒例ぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ

その時はまだ軽度だったので「ふぅ~ん…」という感じで放置していた。

とりあえず、塩やソース類はずっと控え目にして来ていたので「高血圧」にはなっていなかった。

その代わり、給料が入って自由なお金が増えると「」と「食べる量」が増えていった。

酒を飲むようになってから「好き嫌いを減らそう」と、色々食べるようにした。
酒のつまみだと結構美味しく食べられるので、嫌いな物はだいぶ減った。
(「食わず嫌い」も多かったので…

社会人になって数年後に「高脂血症」と診断され、油分を控えるようになった。
こってり背油ラーメンにハマっていて、食べ過ぎたのが原因)

この頃だったか、母親が占いに凝っていて、オラの姓名判断とかもしてもらった時に「息子さんは腎臓系が弱い運命ですね…」と言われたらしい。
その数年後、オラが自分で占いのサイトで調べても「あなたは腎臓系の病気に注意」と表示された。
名前と生まれた日時を入力するだけなのに、こうもハッキリと言われるとは…

…これは「運命(宿命)」なのか

そして、10~20年くらい前。

今では時期ははっきり覚えていないが(7年前か15年前か)、蛋白尿の数値が増えてきて、会社の検診時の看護師にも「一度病院で診てもらってください」と言われて気になったので、大きな病院で精密検査を受けた。
(今回入院した病院ね)

その時の診断結果は「特に異常なし」だった。
担当した女性の先生も「???」と首をかしげていたくらいだ。
…まぁ、立ち上がっただけでも蛋白が出てしまう人もいますからねぇ…。今回は「何も無し」という事で」と言われた。

食事制限も何も無かったので、安心して酒をガンガン飲んでバクバク食べる日々が続いた。

そして、2018年

この頃は、長時間のデスクワークと精神的ストレスによる暴飲暴食で、体重が78Kg程までに増えた。
これが人生で一番重い体重だった。
汗が、油臭い&おしっこ臭くなった。
今思えば「高脂血症」と「ストレス臭」だったね、あれは…。
2019年の3月末で仕事がクビになり貧乏になったので、それ以降は元の体重(68Kg前後)に戻っていった。

2020年に、今の警備員の仕事を始めた。[ ]

この頃から、突然血圧が上がりだした

今まで120台だったのが、徐々に上がっていって130台になった。
生活スタイルは、何も変わっていないのに…。

そして、2021年

会社の健康診断の日(4月)、病院で何気なぁ~く測定したら、1回目180/120・2回目167/110だった

予告(自覚症状)無しであまりに高かったので、びっくり
(看護師さんもびっくり
その結果、胃のバリウム検査は「高血圧で不可能」と判断されて、出来なかった。

会社の健康診断で2年に亘って指摘されたのと、蛋白尿の数値も増えていたので、ちょいと気になりだして来た…。
それにしても、血圧高過ぎだよ……今までこんな事無かったぞ。
(今思えば、この辺りから腎機能が相当弱り始めて来たんだと思う)

この時も「高脂血症」と診断され、またもや油分を控えるようになった。
中華料理にハマっていて、食べ過ぎたのが原因)

2026年1月現在の、手元に残っている健診データを見ると……脂質・糖質系の数値はこの年が一番ひどいねぇ~。
腎機能の数値は、この頃から緩やかに悪くなり始めている。

2021年後半に警備員の資格試験を受けた。

結果は、無事に「合格

合格後に、資格証交付の為に地元の警察署に提出しなければならない書類がいくつかあった。
その中に「診断書」というのがあり、「酒・麻薬等の中毒者ではない」という証明をしてもらうために病院に行かねばならない。
なので、診断書のついでに高血圧と蛋白尿の診察もしてもらう事にした。

…と言うか、オラ的にはこっちがメインなんだけど。(笑)

健康診断を受けてから「病院に行って診てもらいなさい」という催促の手紙が、検診を受けた病院と区役所からダブルで何通も届いていたのよ。
解ってはいたんだけど、仕事で疲れて行く時間が無かったのと、面倒臭さがあったのでね…
(この時は会社がブラック企業一歩手前だったので、働かされまくっていた。2024年秋からライトグレー企業に改善された。(笑))

ちょうど良い機会だったので、12月に町の病院へ過去の検診データも一緒に持って行って診てもらった。[ ]
(これが今の掛かり付けの病院ね)

色々診てもらった結果、「食生活よりも、お母さんからの遺伝ですねぇ~、これは」という感じになった。
そうだよ、母親は成人病のデパートだったさぁ~

…やっぱり「遺伝」かねぇ~。

色々あるけど、まずは血圧から改善しましょう」という事になり、その日のうちに血圧のお薬が手渡された。
(蛋白尿は、以前の精密検査の結果(異常なし)を話したら「…あ、そうなの」と言われて、あまり重要視されなかった)

そして翌日から、毎朝お薬を飲む日々が始まった。

この年くらいからだろうか、健康診断で「便潜血(便に血が混じっている)」と診断された。
(上の画像の最下段ね。右から左へ2023年→2025年と推移)
トイレに行っても特に血は出ていないので、あまり気にしないで放置していた。

2022年は、血圧はやや高めだが上昇無しで推移。

毎月頭に掛かり付けの病院で測ってもらったら、上が140~150台、下が80~90台くらいで推移していた。

…お薬を飲んでいるのに、あまり効かないねぇ…

…これが「遺伝」のパワーなのか
(今思えば、毎晩の酒と塩分の摂り過ぎのせいだよ)

高血圧のお薬を増やしてもらって、日々の血圧は少し下がった(130台)。

そして、2023年

この年も、健康診断で「便潜血」と診断された。
(上の画像の最下段の右端ね)

この時は「切れ痔」もあったので「痔のせいだろう…」としか考えていなかった。
トイレに行っても、ほんの少ししか血は出ていなかったのでね。
掛かり付けの病院で、痔の塗り薬をもらって来る程度だった。

8月のお盆休みに、部屋に籠って「食っちゃぁ~寝ぇ~」しまくっていたら、休み明けに「ストレス臭」が出た。
ちょっとでも汗をかくと、体がおしっこ臭くなるのだ。
色々対策をして、8月末までには、とりあえず軽減出来た。
(根本的な解決には至ってない)
これも、酒の飲み過ぎと塩分・油分の摂り過ぎと運動不足が原因だろう…

そして、2024年

血圧が、健康診断時は「150」と、少々高かった。
(下も「96」と高かった)

これね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その1:ネフローゼ症候群で入院に至るまで」2026新春-1005
徐々に上り坂ぁぁぁぁ~~~~~~っ

表の真ん中の数値が2024年だ。
(右が2023年で、左が2025年ね)

でも、掛かり付けの病院で測ってもらうと、130~140台で、それほど高くない。
…その時の体調の問題か

この頃から、トイレに行くと便器が真っ赤になる時が多くなった。
なかなか痔が治らないなぁ…」くらいにしか考えていなかった。
お腹の調子もあまり良くない日が多かったので、そのせいだと思っていた。
(血が出ない時は、しばらくの期間は全く出ない)

何だかんだで、2025年がやって来た。

今思えば、春先から足がむくんでいた。

家でずっと座っていると、ふくらはぎから下が軽くむくむようになった。
でも、立ち上がって少し歩くとすぐに治ってしまうので、「お茶の飲み過ぎだろう…」と、それほど気にはしていなかった。
(確かに水分は、かなり摂っていた)

夏は酷暑で汗を大量にかくので、むくみはほとんど起こらなかった。

朝は何も食べず、昼はコンビニのおにぎり2個お茶(麦茶か緑茶)を0.5~1リットル(夏は倍ね)ほど。
今の警備会社に入ってからは、ずっとこんな感じだ。

夜は、ビールを2リットル(500ml缶4本)と、刺身(100~200g)・(250~300g)・(2玉or2束)くらいを食べる生活が続いた。
こちらは、10年近くこのスタイルで過ごして来た。

2025年1月から会社の経営改善の為に給料が減らされたので、6月後半から食費を「1日2,000円」に、さらに8月から「1日1,400円」に制限したため、食べる量は少し減った。

体重も5Kgほど落ちて、周りのみんなに「あれ痩せた!?」と言われるようになった。

でも、一般の人の食べる量からしたら「かなりの大盛り」で、2~3人前は食べていただろう。
塩分は控えめに」と言われて抑えていたが、あれだけ食べていたら、総量的には当然オーバーするよね…

おまけに「蛋白質が尿で出てしまっているから、たくさん摂らなきゃ」と、頑張って肉を食べていた。
さらに、一般的に言われている「塩分を摂り過ぎたら、カリウムを摂って塩分を排出しよう」という作戦も、ちょっとではあるが実践していた。

…今思えば、これらは腎臓病患者には全くの逆効果で、腎臓をどんどん弱らせる結果に…。

酒(ビールのみ)の量は、毎晩2リットルで変化なし。

…で、2025年9月

急に涼しくなって汗をかかなくなった日、掛かり付けの病院の先生から「ゆっくりとですが貧血が進んでいます。なので、赤血球を増やすお薬を出しておきますね。貧血が改善されれば腎臓の数値も良くなるのでは」と言われて、貧血のお薬を飲みだした。

このお薬ね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その1:ネフローゼ症候群で入院に至るまで」2026新春-1006
結構高いぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ

高血圧等のお薬が1錠10円台なのに、このお薬「ダーブロック錠2mg」は1錠で157.4円もする。
貧乏人にはかなり痛い出費だが、仕方が無い…。

痔で出血しているから貧血になるのだろう」と勝手に思い込み、お薬を飲んで数日が過ぎると…

…あれ右の足先がむくんで来たぞ

左足は何とも無いのに、右足のくるぶしから先だけがパンパンに腫れる(むくむ)ようになってきた。

薬局でもらって来たお薬の説明書きを見ると…
手足のしびれ・舌のもつれ・嘔吐・胸痛・突然の息切れ・足の痛みや腫れ等の症状が出た場合は、すぐに受診してください
…と書いてあった。

足の腫れ」、これだなや…。

でも、「お薬の効果を診るために、来月頭に採血をします」と言われていたので、そのまま飲み続けた。
左足先も、少~しだが、むくんでくるようになった。

そして、2025年10月頭

パンパンの右足先を先生に見せたら、驚かれながら「では、このお薬は中止にしましょう」と言われた。
採血も済んだので、今まで通りのお薬で過ごす事に。

左足先のむくみは、数日で取れた。

そして、その2週間後、深夜に突然お腹がピーピーになり、胃と腸の中身が空っぽになってしまった。
そうしたら、右足の腫れ(むくみ)が、一晩で消え去っていた。

…喜んだのもつかの間。

その翌週くらいだろうか、今度は両足のふくらはぎがむくんで来た。

…今までこんな事は無かったんだけどなぁ~。
まだお薬の副作用が残っているのかなぁ…

だんだん腫れ上がって、ついにはパンパンになってしまった

もう、肉を詰め過ぎたソーセージのように、皮がパリッと張りつめてツヤッツヤに光っている
種類で言えば、白くて太い「ミュンヘナー」のようだ。(笑)

…茹でて食べたら美味そうだ

ミュンヘナーは、これね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その1:ネフローゼ症候群で入院に至るまで」2026新春-1007
ソフトでまいうぅぅぅ~~~~~~っ

右上に載っている、白いソーセージね。

今度は、寝ても歩いても腫れが引かない状態に…。

去年…というか、今年の夏まで、こんな事は無かったのになぁ…。

寒くなったので汗を全くかいていないのが原因か
…いや、去年も同じような気温だったしなぁ~。
さすがに、貧血のお薬の副作用は、とっくに消えているはずだし…。

ついには、ひざや足首にもむくみは広がり、だんだん曲げにくくなってきた。

もし、しゃがんだ時に足に針を刺されたら「ぴゅぅぅぅぅ~~~~~っ」と液体(肉汁)が勢いよく飛び出してきそうなくらいだ。(笑)

おまけに、おしっこの出も寒さの割にはそれほど多くなく、何かへそから下に水分が溜まりまくっている感じ…
股間の周りにも水が溜まっている感じになって、ひどい時には狸の置き物のようにタプンタプンにむくんでしまう時が増えてきた。
(特に、帰宅してすぐにシャワーを浴びようとする時ね。何故かこの時が一番ひどい。寒暖差の関係か

…ちょっとおかしいぞ。

だんだん平らな面でも足が突っかかるようになり、ついには11月24日(祝日の月曜日)のお仕事中の休憩時間に、公園の遊歩道の僅かな段差でつまずいて転んでしまい、両手のひらをすりむいて血だらけに…
(転んだ場所が、ザラザラ・凸凹の道だったのが最悪…)
同時に左膝と顔も打って、右顎が少し腫れて前歯が欠けた
(膝と足首が思うように曲がらないので、自分で考えているよりも足が動かなかった…)
ちょうど目の前にいた人も「大丈夫ですかっすごい音がしましたよっ!!」と、心配して駆け寄って来るほどだった。

…さすがに、これはヤヴァいね

この日あたりが腫れのピークだったようで、歩くのも困難になって来た(特に階段)ので、12月頭に掛かり付けの病院で診てもらう事にした。

そして、2025年12月

4日(木曜日)の仕事が昼過ぎに早く終わったので、6日(土曜日)に行くつもりだった掛かり付けの病院に行く事にした。
(何か「病院は今日行きなさい」という天のお告げがあったので…

そして病院に到着ぅ~。[ ]

平日で空いていたので、先生も時間にゆとりがあった。

今度は、両ふくらはぎがパンパンですぅ~」と言ったら、先生が「何で何で」という感じで少し取り乱した状態に…。

色々質問(詰問に近い…)された後に、先生が少し考えてから「もうさぁ、これは大きな病院で診てもらいなよ。紹介状書くから」と言い、慌てて準備に入った。
その日は高血圧等のお薬も出されずに、紹介状だけもらって帰宅する事に。
受付のお姉さんにも「紹介状があるので、なるべく早く診てもらった方がいいですよ」と言われたので、土曜日に行く事にした。

翌日の5日(金曜日)は、いつもの常駐現場が休みだったので、違う現場で働いた。
親しい仕事仲間に「ほら、足がパンパンでしょ明日大きな病院で診てもらうんだ…」と話した。
明日は色々検査もあると思うから、さすがに酒は飲んじゃダメだよねぇ~」とオラが言ったら「…まぁ、そうでしょうねぇ~」とのお返事。

…そりゃ、そうだ

なので、この日は酒も飲まずに、おとなしく寝た。
(これは、オラにとっては「かなりの努力」なのですよっ!!(笑))

そして6日(土曜日)。

朝早くから、指定された病院(…と言うかオラが希望した、以前に精密検査をした病院)まで、寒空の下を延々と歩いて行った。 
土曜日とはいえ、まだ朝のラッシュ時だったので、踏切の関係で時間の読めないバスは使いたくない。
徒歩の方が確実だ

そして、先頭から6人目という早いタイミングで病院に到着。(7時45分頃

8時に開門したので受付(内科の腎臓部門ね)を済ませて、9時からの診察開始を待つ。

少しして呼ばれて、事前に各種の計測(一般的な健康診断でするような項目ね)を始めた。

血圧を測ったら……220台だって

今朝は検査があると思って、敢えて高血圧等のお薬を飲まなかったからねぇ~。
しかも、あの早朝の寒い中を延々と歩いて来たからね。
(なるべく日なたを選んで歩いたけど、風が吹いて寒かったよ…

採血も済んで、しばらく待たされた後、美人先生に「診察室に入ってくださ~い」と呼ばれた。

そこで話されたのが、開口一番「高血圧がかなり危険な状態です。腎機能は外来で診るのはもはや困難なレベルですので、今日からでも入院してください」だった。
(この時の診断は「ネフローゼ症候群(慢性腎臓病)」と「血圧異常(高血圧)」だった)

今日いきなり入院」というのも、何の準備も出来ていないので躊躇していたら「先延ばしにすると危険性がもっと高くなる(血圧が高過ぎて、いつ死んでもおかしくないよ)」と言われてしまい、相談した結果「10日(水曜日)から入院」という事になった。
最初は1月に入ってから入院しようと思っていたんだけどねぇ…。

…今までず~っとほったらかして来たんだ、逃げずにここいらで真っ正面から向き合って、ちゃんと診てもらおう。

年末で常駐現場の仕事も少ないし、ちょうどいい機会だ
会社受注の他現場は、どうでも良い。(笑)

入院が決まったので、追加の検査があった。

内臓全体のCTも撮られたねぇ~。
初めてだったし、知り合いのお姉さまが「何か変な音がして怖い…」と言っていたので少し用心していたが、それほどでもなかった。

検査後、入院中の主治医となる若い男性の先生と、細かくお話しをした。

入院期間は2週間程度かなぁ~…という感じで考えています」との事。
…まぁ、年内で帰してくれるようだ。

高血圧と貧血と蛋白尿と高尿酸血症は、全て腎臓に関連しているので、一緒に診てもらう事に。
ついでに、便潜血も診てもらう事にした。
(これも貧血が絡んでいるので。今思えば、この時に伝えておいて本当に良かった

この日は、入院までのお薬をもらって帰宅となった。

かなり早い7時45分に着いたのに、各種検査を追加で行ったのと入院の説明等で、終わったのは(最後の1人で)14時ちょっと前だったよ…
病院の目の前にある薬局が14時までだったので、「残り数分」というギリギリの時間に駆け込んで、何とか無事にお薬をGET出来た

8日(月曜日)と9日(火曜日)は、いつもの常駐現場でのお仕事。

むくみを取るために、お薬に「利尿剤」が入っていたので、お仕事中でもおしっこ出まくりよ(笑)
(現場に仮設トイレがあって良かったぁ~

利尿剤は、このお薬ね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その1:ネフローゼ症候群で入院に至るまで」2026新春-1008
絞り出せぇぇぇぇぇぇ~~~~~いっ

フロセミド錠20mg」と言い、むくみを尿で出して、血圧も下げる効果がある。
(後日、先生曰く「この利尿剤は腎臓に負担を掛けるので、むくみが取れた時点で止めました」との事)

9日になると、膝が曲がるようになってきた。

…おっ、早速効果が出始めてるぢゃん

逆に言うと、掛かり付けの病院で出されていたお薬では「何の効果も無かった(あっても効果がごく僅かだった)」という事だ。
…まぁ、町の開業医と大きな総合病院では、医療体制に大きな違いがあるからねぇ~。
一概に「良い」「悪い」は、言えないよね。
(そもそも、自分の食生活が根本的に間違っていたから効果が薄かったのに、この時はまだ気付いていなかったんだから…

まず8日に、常駐現場の監督と職人さん達に「10日から入院する」と言ったら「何で何で!?えぇ~どうしたのぉ~???」と、かなりビックリされた
普段は何も言わないけど、1日でも「休む」と言うと「何で何で!?」と、すごぉ~く心配される。
毎日居るのが当たり前」になっていたからね

完全に「仲間の一員」として認めてくれているのが、すごく嬉しい

…良い人達に巡り会ったよ

次に、会社に説明したら、かなりあっさりした調子で、メールで「承知しました」だけだった。

ちょうど年末で、常駐現場の仕事納めもあと数日だったので(道路工事は、年末年始は役所からの許可が下りないので工事が出来ない)、それほど現場に迷惑は掛からないで済むね。
オラの代わりで警備隊長を務める仲間も、以前はこの現場で長期間仲良く仕事をしていたので、職人さん達にも受けが良いのでね
(結果的には、6日間の代理で済んだ)

常駐現場と会社との調整も済み、準備完了。

明日から長~い間「禁酒生活」になるので、この日は高級なビールを4本(2リットル)味わって飲んだ(ー人ー)
(…あ、ちなみにオラはたばこは吸わないよん。今までの人生で1本しか吸った事が無い

入院前の「最後の晩餐」は、このビールで
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その1:ネフローゼ症候群で入院に至るまで」2026新春-1009
香りの王様ぁぁぁぁぁ~~~~~~っ

最近では一番のお気に入りの、キリン「グッドエール(GOOD ALE)」だ

ふぅ~、2025年最後の贅沢

6日に採血したから、今日は飲んでも大丈夫でしょ(笑)
恐らく、入院する酒好きのみんなも「明日から飲めないから今日のうちに」って、絶対に飲んで来るでしょ

ビールちゃん、しばらくの間バイバイキン

そして、2025年12月10日(水曜日)。

10時までに来てください」と指示されていたので、ごく必要な物だけを持って、9時頃に徒歩で病院に向かった。 

人生初めての入院なので、持ち物の勝手が良く判らない…

…まぁ、何とかなるでしょ

2週間の1人貧乏海外旅行」よりは快適だろうし
(過去に何度か経験しているので、その辺のノウハウと耐久力はある

途中の商店街で、大勢のかわいい女子校生達とすれ違う。

…あぁ、期末試験中で登校時間が遅いのね

もう今から年明けまで、女子校生達を見られないんだよなぁ…
あと数十分もしたら、先生と看護師さんだけの「大人の世界」になるのでね

意外なラッキーハプニングで舞い上がり(笑)、ニコニコ顔で病院に到着した。

…さぁ、ここからが年内最後の大イベントですよっ

どうなる事やら…。

続きは次回にぃ~

では、またぁ~

つづき「その2:入院日記(初日)2026新春」はこちらーっ!

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