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2026年1月25日 (日)

慢性腎臓病日記 ~「その4:入院日記(7~8日目)」2026新春~

前回「その3:入院日記(2~6日目)・2026新春」からのつづきーっ!
「その1」はこちら

ついに、長年の健康問題に正面から向かい合う時が来た

これは、子供の頃から腎臓病を放置していて、2025年12月に「緊急入院」するにまでに至った、ノンフィクションの物語である。(笑)

病状の項目としては、「慢性腎臓病(ネフローゼ症候群:激しい足のむくみ)」と「高血圧」と「蛋白(たんぱく)尿」と「高尿酸血症(一般的には痛風の予備軍だが、オラの場合は腎臓が原因)」と「大腸ポリープ(最初期の大腸がん)」と「貧血(便潜血と腎臓の両方)」だ。

…どうだい、色々ほったらかして来ただろぅ

今回は「その4」として、入院した7日目(12月16日)から8日目(12月17日)までのお話しをしよう。
大腸の内視鏡検査(大腸カメラ)」を実施した。

入院期間は、12月10日から26日までの17日間だよん。

この年末年始の日記で書いた内容と重複する箇所が多いけど、「まとめ」という事でご容赦頂きたい…
あと、病院内は撮影禁止なので画像が少ないけど、それも許してね

では、スタート

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12月16日(火)

おはようございますぅ~

今日は午後一(13時30分)で「大腸の内視鏡検査(大腸カメラ)」がある。

これね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その4:入院日記(7~8日目)」2026新春-1001
準備しとけよぉぉぉぉ~~~~~~ぅ

毎年の健康診断で「便潜血(便に血が混じっている)」と言われていたので、腎臓の「ついで」に診てもらう事にしたのだ。
最近は、トイレに行くと便器が血だらけになっていたからねぇ…
(ずっと「切れ痔のせいだ」と思っていた)
自分からお願いした検査なので、ちゃんと受けないとね

そうそう、大腸の内視鏡検査の時は、事前にお尻周りのムダ毛の処理をしておくように。
肛門の周りはもちろんの事、お尻にも電極のパッドを張り付けたりするので、毛があると邪魔なのだ。
入院時は、髭・胸・腕・脚等の全てのムダ毛を処理しておくと、検査や手術がスムーズに進むよん

腎臓系は「内科」だけど内視鏡は「外科」の管轄となるので、主治医の先生達(腎臓チーム)は、今日は係わりが無い。

これが終われば、大きな検査はもう無いと思う。
後は「いつ退院か」だなぁ~

さて、そろそろ下剤との戦いが始まるぞ…

今日は昼過ぎまで戦って、午後は点滴との事。

人生初の点滴だ

そろそろ超美人看護師さんが下剤を作って持って来てくれるので、味わって飲まねば

ほどなく、超美人看護師さんがお薬を持って来た。

すぐにお薬を飲んで待っていると、「下剤を持って来ましたぁ~」と言われて、目の前に大きくて透明な袋が置かれた。
(ジャンボサイズの液体の洗濯洗剤のような感じの袋ね)

…えっこれを「全部飲め」とおっしゃる???

2リットルの袋に水で溶いた下剤が入っていて「2時間掛けて飲み干せ」と書いてある。

看護師さんが「最初は1リットル飲んでぇ~、その後にもう1リットル……あぁ足りなぁ~いっ!!」と言って慌てだした。

袋の中には1.5リットルしか入っていなかったのだ。

すみませぇ~ん今すぐ足して来ますねぇ~!!」と言って、早足でパタパタとナースステーションまで戻って行った。

…か、かわゆい

オラ、いくらでも待つよ(笑)

でも、2~3分くらいで戻って来た。

再度説明を受けて、飲み始める事に。

まずは味見。

外科の先生に「何とも言えない薄い味ですのでぇ~」と、苦笑いされながら言われていたので、ちょいと慎重に飲んでみた。
看護師さんも「味は大丈夫かな」という感じでオラを見ている。

…おっ、飲めるぢゃん

味的には「ポカリスエット」を薄めた感じだ。
夏に凍ったポカリを飲んだ事がある人なら理解出来るが、後半の氷だけが残った時の薄い味に近い。(笑)
薄味の食事に慣れたので、このくらいの味でも充分味があるように感じる。

…全~然飲めましてよぉ~

…何だよ、「下剤」って言うから身構えていたら、ほとんどジュースぢゃん

看護師さんに「全然飲めますよぉ~」と言ったら、「ホントですかぁ~あぁ、良かった 」と笑顔でお返事。

…もう、いくらでも飲んで、あ・げ・る

超美人看護師さんは笑顔で戻って行った。
早朝から気分最高ぢゃ(笑)

さて、まずは最初の半分だ

1時間ごとに1リットルずつ飲め」と書いてあるので、最初の1リットルを30~40分くらい掛けて飲み切った。

…お腹がパンパンだよ。
寝ると苦しいから、座っていよう。

しばし休憩の後、残り半分をやっつける事に。

暑い夏だったら楽勝で飲み干せるけど、年末のこの寒さでは……ちょいとハードルが高いね。
(ビール2リットルなら、1年中軽々と飲み干せましてよぉ~(笑))

下剤を全て飲み干した。

後は、おトイレ様で戦うだけだ。

若い看護師さんに「細かいツブツブと色が無くなって完全に水になったらトイレまで見に行きますので、個室の緊急呼び出しボタン(ナースコール)を押して知らせてくださいねぇ~」と言われたが、それは死ぬ程こっ恥ずかしい(笑)
全て出切ったら教えよう。

ほどなく、おトイレ様からのラブコール

20分おきくらいに通っただろうか。
もはや「熱愛」だね(笑)

最初の2~3回くらいは「ドカン!」と出たけど、後は水が「シャーッ」と出るだけ。
色も段々薄くなり、安い緑茶くらいの色になった。(笑)

オラがおトイレ様と密会を続けている間に、お向かいさんは朝食を食べた後に退院して行った。
(退院の時間は朝9時と決まっている)

…あらら、この部屋にはオラ1人だけになっちゃったねぇ~。

まぁ、静かでいいけどぉ~

誰もいなくなったので、お向かいさん側の窓のカーテンも全開にして、新宿の高層ビル群が見えるようにしてみた。

…おっ、やはり良い眺め

日当たりも最高だし、次のお向かいさんが来るまでは、しばらくはこうしていよう

エアコンのリモコンの操作権も、オラに移ったしね

このエアコンね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その4:入院日記(7~8日目)」2026新春-1002
24時間フル稼働ぉぉぉ~~~~~~ぅ

ちょいと室温が低くて、寒かったのよ。
お向かいさんはぽっちゃりしていたけど、オラはこの数日で10Kgも落とされてガリガリなので…ね。
なので、早速設定を2℃アップした

途中で様子を見に来たベテラン看護師さんに「お通じはもう水ですか~色はどれくらいですか~」と訊かれたので「ジャスミン茶ですぅ~」と答えたら、笑っていた。

午前中にはほぼ出切ったようで、おトイレ様からのラブコールは無くなった。
なので、ベッドでゴロゴロ。

若い看護師さんが来て「点滴を始めますねぇ~」と言い、オラの腕に針を刺して点滴が始まった。
食事が2回(朝・昼)も摂れないので、その分のエネルギーを点滴で補充するようだ。

点滴が始まってみると…

…あれお腹が空かない。

胃の中は空っぽなのに、全然空腹感が無い。

…点滴って凄いんだね(笑)

午後の13時過ぎ、ベテラン看護師さんがお迎えに来た。

…さぁ、行きますか

検査時にお尻にローションのような薬(麻酔)を塗るので、若い看護師さんが事前に持って来た紙パンツに穿き替えておいた。
中国の乳幼児の服のような、お尻部分にぽっかりと穴の開いた特別仕様だ。

ベテラン看護師さんに連れられて、点滴をしたまま、エレベーターに乗って検査室に行く。

余談だが、点滴を吊るしている車輪付きのスタンドを、オラに点滴の針を装着した若い看護師さんが「この子」と呼んでいたので、それ以来オラも「この子」と呼ぶようになった。
…心の中でね。(笑)

この子」をガラガラと押しながら、検査室の前まで来た。

…あれ胃カメラをした部屋だねぇ~。

検査室の中に入ってベッドに座ると、担当の看護師さんが来た。

あっまりりんさぁ~ん

再び、気さくでノリの良い看護師さんの登場だ

…すぅ~っかり覚えられちゃったのね

今日はこっち(大腸)」と、笑いながら話し掛けて来る。

…このお姉さんなら、安心して検査が受けられるぞ

ベッドに横向きで体育座りの格好で寝っ転がると、先生が登場した。

そして、お尻に薬(麻酔の入ったローションのような物)がたっぷりと塗られ、カメラが突っ込まれた。

胃カメラの時とは違って、痛みや不快感は無い。

ただ、奥に進んで行くと、大腸の壁にカメラが当たる時がある。
(大腸は途中で直角に曲がっているからねぇ…)
その時だけは、何か腸の中に生き物がいるような「何とも言えない」感覚が…
でも、一番奥(盲腸の辺り)まで入り切ってしまえば、違和感はそれほど無い。

入り切った後は、少しずつ引き抜きながら、大腸の壁の細部をチェックして行く。

その様子は、オラの顔の近くにあるモニターで見る事が出来るようになっている。

…大腸もきれいなのね

ただ、この先、どんなモンスターが現れるかは判らない。
行きに、何か大きなボスがいたような感じだったが…
先生も「おぉ!?」と言っていたしねぇ…

ほどなく、最初のポリープが見付かった。

比較的小さな物だったので、除去する事に。

検査開始前に、先生に「ポリープがあったら取っても(手術しても)いいですか」と訊かれたので「お願いします」と答えていたのでね

ポリープの除去は、気さくな看護師さんが担当するようだ。

先生の横に付いて、除去するための器具を腸内に入れていく。
カメラと同じ管の中を使っているので、何の感覚も無い。

そして、ポリープの根元を輪っかで引っ掛けて、焼き切った。

すぐに、切除部分の止血を行う。
クリップみたいな物で、2~3ヶ所を「パチン」と留めていくのだ。
(留める時に、結構大きなエアー音がする)

最後に、切り取られて腸内で転がっているポリープをネットですくって、体の外に出すという流れだ。

看護師さんは、手際が良くてなかなかお上手で、いとも簡単に除去出来た。

その一部始終がモニターに映っているので、オラも「おぉぉぉぉ~~~っ」と言う感じで見ていた。

すごいぞ、お姉さん

1個目が除去出来たので、残りがまだあるかどうか調べていく。
(一度カメラを引き抜いてポリープを取り出した後に、再度突っ込まれる)

すると、すぐに2個目が現れた

これも比較的小さな物で、1個目と同じ感じで除去した。

看護師さんが「まりりんさぁ~ん、具合は大丈夫ぅ~」と心配して訊いてくる。
大丈夫でぇ~す」と笑顔で返事したら、笑っていた。

半分以上戻って来た頃だろうか、ついに「ラスボス」が現れた

腸の管の半分くらいを塞いでいる、巨大な奴だ。

先生も「これは大きいな…。内視鏡で取れるギリギリの大きさだよ」と、ポツリ。

モニターで見ていても、その大きさがハッキリと判る。

…こいつが出血の大本だな。
表面にうっすらと血が滲んでいるしぃ~。
今まで何とな~くお腹が痛かったのも、こいつのせいだったのろう…。

さぁ、看護師さんの登場だ

一所懸命に奮闘しているのが、モニターで見ていても良く判る。

かんばれお姉さん

そして、無事にラスボスも除去出来て、取り出された。

まりりんさん、やったぁ~~~っ 」と、大喜び

オラも、色々な面で大喜び(笑)

お姉さん、ありがとう

ポリープは、全部で3つだった。

すぐに、看護師さんが瓶詰めにされたポリープ本体を見せてくれた。

ラスボスはデカいねぇ…

親指の先くらいはありそうだ。

先生も「3つともポリープとしては大きいのですが、最後のは特に大きかったですね~」との事。

そして、このポリープを専門の検査機関に送って、詳細を調べてもらうとの事。
先生が「もしかしたら、がん細胞があるかもしれませんからね」と、一言。
がん細胞があった場合は、切り取った腸壁部分の内部にもがん細胞があるかどうか調べるそうだ。

…そうだね、ちゃんと調べて頂きましょう

お尻が薬(麻酔入りのローション)だらけになってしまったので、穿いて来た紙パンツはもう使えなくなってしまった。

看護師さんが「替えのパンツを持って来ますね~」と言って後ろに振り返ったが「あっ、無い…」とポツリ。
そして「まりりんさん、紙おむつでもいい麻酔も効いているのでぇ~」と訊いて来た。

…もう何でも良いがな。

看護師さんにお尻を拭いてもらって、(バスタオルで隠されながら)紙パンツを脱がされ(笑)、紙おむつを穿かせてくれた。

どきどき(笑)

そして「病室までは車いすで送りますね」と言われて、内科病室担当のベテラン看護師(主任)さんが迎えに来た。

気さくな看護師さんに見送られて、検査室を出た。

点滴の「この子」をオラが持って、ベテラン看護師さんが車いすを押してくれた。

点滴をしながら紙おむつを穿いて、車いすに乗って押される…

…後期高齢者か

もう、老後の予行演習が出来ちゃったよ

そうだよなぁ~、早ければあと10年とかしたら、こうなるかもしれないしぃ~。
いつ病気や怪我をするか、判らないからねぇ…

エレベーターに乗る時に、他の(自由に歩ける)患者さん達にスペースを譲ってもらえて、ちょっと優越感(笑)

病室の前まで来たら「もうここからは歩いてベッドまで行ってくださいねぇ~」と言われたので、立ち上がって「この子」を押しながらベッドまで歩いて行った。

…麻酔って効いてるの

あまりそんな感覚は無い。

もし効いていたら「ダダ漏れ」になる訳でしょ

…それは避けたい。

とりあえず、翌朝までは紙おむつを穿いていましょ
(寝ている夜中に漏れたら大変だからねぇ…)

…さて、後は寝て待つだけだ。

看護師さんに「本当はここで軽食が出る予定だったんですが、ポリープを取ったので、出血防止の為に明日まで禁食です」と言われた。

…えぇ~、更におあずけなのぉ~

まぁ、大腸から大量出血しては元も子もないからね
ここは我慢しましょう。

点滴をしながらベッドでおとなしく寝ていると、看護師さんが来て頭上の壁に「禁食中」の紙を張っていった。

骨と皮だけの干物状態になって、部屋には「禁食中」の張り紙…

…オラはインドのヨガ行者か

しばらくして、別の看護師さんが来て、3セットを測りながら「明日のお昼からお食事が出ますねぇ~」と言った。

今夜と翌朝は食事抜きか…。

…まぁ、点滴でお腹が空かないから、特に問題は無いけどねぇ~。

明日までは「この子」と仲良く暮らすよ。(笑)

…ただ、「この子」を連れてトイレに行くと、色々と面倒くさいのよ、これが。

おしっこの量を量るのに、トイレにある計量カップを使うんだけど、点滴のチューブと部屋着の裾やズボンが邪魔をし合っていて、実に面倒くさくてイラッとする
個室の場合は、「この子」がギリギリ入るくらいのスペースしか無いので、身動きが取り難い。
すぐ横には、ドアが無くてカーテンで仕切られただけの広めの個室もあるのだが、何となく使いたくない…。
まぁ、昔中国に行った時は、ドアも壁も無かったけどぉ~(笑)

しばらくして、部屋に看護師さんが数人やって来た。

入り口のベッドを色々とセッティングしている。

…あ、新患さんだ

午前中に来なかったという事は、事前の予約ではなくて、診察後に入院と決まったパターンだね。
話し方からして、30代くらいのしっかりしたビジネスマンのようだ。
ベッドに来て荷物を置いたら、すぐに手術室へ行ってしまった。

看護師さんと新患さんのやり取りからすると、今夜は手術室辺り(集中治療室かな)で夜を明かすらしい。

腎臓の生体検査」で、腎臓の組織の一部を取り出して、精密検査をするのだ。

オラも、最初は年明け(2026年1月頭)にそれをする予定だったのだが、オラの腎臓さんはあまりにヘタッて縮んでしまっていたので「止めておきます(不可能)」となった。
なので、かなり関心があるので、やり取りをカーテン越しにしっかりと聞いておいた。

手術後は、明日の朝くらいまでは全く身動きが取れないようだ。
(トイレにも行けない)
その後も、腎臓から出血してしまうので、しばらくの期間は体をひねったり重い物を持ったりしてはいけないとの事。

ただ、退院までは3~5日間程度と短いので、それほどの大手術ではないようだ。
(オラも、主治医の先生にそう聞かされていた)

日が沈んで夜になった。

夕食の時間(18時)になったけど、オラの部屋には誰も来ず…

部屋には点滴野郎のオラ1人しかいないので、看護師さんもやって来ないのだ。
おとなしく寝ているしかない。

消灯前に、看護師さんが3セットを測りに来て、新しい点滴に取り替えた。

この点滴の取り換え時に、右腕に付けられたバーコードが使用される…って~訳だ
間違えて違う点滴をされたら、命に係わる事故になるからね。

…さぁ、おとなしく寝ますかね。

今夜は寝返りが打てないので、気を付けて(意識して)仰向けで寝なくては…
寝ている間に、点滴の針がブスッと血管を突き抜けて血だらけになったら嫌だしねぇ~

…じゃ、おやすみんみぃ~~~ん

12月17日(水)

おはようございますぅ~

今日の日の出は最高で~す
ちょうど、都庁のてっぺんから太陽が出た。

看護師さんが体重と3セットを測りに来た。

昨日の朝から食事抜きで、昼から点滴しているけど、体重の変化は無し。

…点滴って凄いんだねぇ~(笑)

血圧は112まで下がった。
12月10日225くらいだったので、素人でもこの違いは実感出来る
(血圧のお薬は、かなり強めだけどね…)

大腸から出血していないか、充分注意していてね」と言われているので、今日は終日、安静日かなぁ…

ベッドで「この子」と一緒にゴロゴロしていると、看護師さんがカートを「ガラガラ」と押す音が聞こえてきた。

お昼ご飯、到着ぅ~

待ち焦がれた、1日半ぶりの食事だぁ~

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その4:入院日記(7~8日目)」2026新春-1003
歓迎光臨~~~~~~~~~~~~っ

お粥・揚げ魚(かれい)おろし煮・金平ごぼう・りんごとさつま芋のきんとん・ミニゼリー(パインとマスカット)・お茶」というメニューだ。

大腸さんに配慮して、ご飯(150g)ではなくてお粥300g)になっている。

では、いっただっきまぁ~~~~~っす

もぐもぐ…

まいうぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~っ

やっぱり、こういう時は和食だね。
胃に優しいよ

お粥も、米粒がしっかりしているタイプなので、病人臭さは無い。
おかずの「かれい」とも、相性良し

…お粥って、結構お腹が満たされるのね。
何気に満腹だよ。
(絶食していて、胃袋が縮んだせいか…な

締めは、甘~いきんとんとミニゼリーで。

くぅぅぅぅ~~~っ甘味が胃袋に染み渡るぜぇ~い

ご馳走様でしたぁ~(ー人ー)

看護師さん曰く「点滴は今日中に外します~」との事。
食事中の点滴チューブも、何気に邪魔なのよ…

食後にベッドでまったりしていたら、昨日来た新患さんが戻って来た。
今日は安静にしていないとね。

その後、奥さんが面会に来て、大きなぬいぐるみを置いていったようだ。
それが看護師さん達に大受けで「これぇ~」と大騒ぎ(笑)
ベテラン看護師(主任)さんが「これをあたし(奥さんの事ね)だと思って寝ていろ…と。はいはい。…何か当てられちゃったなぁ~」と、笑いながら話していた。

そして夕方、もう1人の新患さんが、オラの隣のベッドにやって来た。

こちらは小柄なおじいさんで、腎臓の人工透析用に、腕に太い血管(「シャント」と言う)を作る手術をしたとの事。
オラも、将来はこの手術をする事だろう…。
なので、新患さんと先生達とのやり取りをちゃんと聞いておこうと思った。

夕食前に看護師さんが来て、オラの点滴を外してくれた。

やっと自由な身になったぞ

この子」は、まだ持って行かれなくて置きっぱなしだったので、窓際の邪魔にならない所に置いておいた。

ほどなく、夕食の時間となった。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
慢性腎臓病日記「その4:入院日記(7~8日目)」2026新春-1004
今夜も胃に優しいぃぃ~~~~~~っ

お粥・たらこふりかけ(鉄之助)・餡かけ焼売・南瓜の煮物・キャベツの胡麻和え・お茶」というメニューだ。

ふりかけには鉄分も入っているので、「鉄之助」という名前のようだ。

今夜は全体的に薄めの味の物ばっかりだけど、ふりかけのしっかりした味がお粥に合っていて、なかなか良い

今夜も美味しくいただきましたぁ~(ー人ー)

夕食後すぐに、主治医の先生が登場。

明日からは、腎臓の治療や今後の食生活等の指導を進めていきます」との事。

とりあえず、高血圧・むくみ・便潜血(ポリープ)が改善されたからね。
いよいよ、本命の腎臓さんの出番だ

退院後の食事の指導は……塩分・カリウム量はオラ的には問題無いんだけど、蛋白質の量がねぇ…
蛋白質とカロリーのバランスを取るのが結構難しいのよ、これが。

さて、消灯時間までまったりしますか。

スマホで静かな音楽を聴きながら、ベッドでゴロゴロ。
点滴が無いと、自由に寝返りが打てるねぇ~

良き時間ぢゃ

…ただ、隣のジイサンが、起きている時は常にコチョコチョ・カサカサと音を立て、寝ている時はいびきをかくので、完全にリラックスは出来ない。
しかも、寝ている時に無呼吸状態を何度も繰り返すので、ハラハラして落ち着かない…
(見た目は太っている訳では無いのにねぇ…)

まぁ、壁に囲まれて外が見えないベッドに入れられたので、数日で退院する人なんでしょう。
ちょいとの辛抱だ。

…じゃ、おやすみんみぃ~~~ん

つづき「その5:入院日記(9~12日目)2026早春」はこちらーっ!

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コメント

治療メニューは自分と似ていますね。飲みましたよ、2リットルの下剤(その名もムーベン!)薄いレモン水の味でした。大腸に小さい憩室というのがあるようで、サクッと治療しました。
シャントは他の患者さんにいましたが割とすぐダメになってしまう方もいるようで、何回かやることになる人もいるようです(自分も約10年で4個目)。さらに血管が血栓で狭くなったらバルーンで血管を広げる手術もするのですが、これが痛い! 局所麻酔してても辛いモノです。
まぁがんばりましょう(笑)

投稿: 渡部 肉 | 2026年1月25日 (日) 20時59分

★ 渡部 肉さん

…あまり脅さないでくださいね。(^^;)

最近は、やっと食生活のパターンが決まって安定してきました。
ある程度、食材をグループにまとめてルーチンにしてしまえば、あとは組み合わせていくだけなので楽ですね♪
やはり、蛋白質の制限が50gだと、肉が150~200gしか食べられないのがつまらないですねぇ~。
ビールは週に1・2本で満足できるようになりました★
ただ、自分の好きな味のノンアルコールビールが近所では入手しにくいのが難点です…(^^;)

投稿: まりりん | 2026年1月25日 (日) 21時51分

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