つぶやき日記 ~「オリンピックで忙しいのよ…」2021夏~
え~、最近ブログの更新が滞っていますが、何故かと言うと「東京オリンピック2020」で忙しいため。〇〇〇〇〇
とにかく、まとまった自由な時間(休日)が無い。
なので、家でパソコンの前に長時間座る余裕もなく…![]()
やっと休みの日が来たので、今のうちに現況をご報告ぅ~~~★![]()
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★ 仕事の状況
オラ、現在は警備員として、主に東京都の世田谷区内でご活躍中
(笑)
平日は職人さん達と仲良く楽しい日々を過ごしている♪
それが、昨年から「弊社もオリンピックの警備に加わる事が決まった」と社内アナウンスされた。
そして、1年延期されながらも、2021年の7月初旬からオリンピック関連の警備が始まった。
当初は、1ヶ所の施設に、パラリンピックが終わる9月初旬まで常駐する予定だった。
それが、突然「無観客試合で行う」との発表があり、警備スタッフは大慌て。![]()
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警備員だけでなく、警察や自衛隊までも、警備プランの練り直しと人員配置の再編集を余儀なくされた。![]()
さらに、「オリンピック期間中は、工事現場の道路使用許可願いが下りないので、工事がストップするのでは?」という予想が見事に外れ、各現場からも「いつもの(状況や段取りが解かっている)警備員が来ない!
」とクレームの嵐に…
どこの警備会社も同じような状況になっているらしく、聞こえて来る噂話も「…あぁ、やっぱりね
」という内容がほとんど。
その結果、オラは平日はオリンピック会場から外れて、いつも通りの世田谷区内で「のへへぇ~~ん」と仕事することになった。
現場監督や職人さん達のご不満も一段落。![]()
でも、オリンピック施設がある以上は24時間警備しなければならず、人員不足が解消出来ない状態になっている。
各警備会社も苦労して人員を配置している。(特に夜勤)
そんな訳なので、通常の休日は全て返上され「臨時ダイヤ」とでも言うべきシフトが組まれている。
でも、そのシフトも都庁や政府やIOCの発表で使えなくなる事も度々。
「…まぁ、もうちょっとしたら1日休めるだろう」くらいの気持ちで働く事となった。![]()
お盆(オリンピック期間中)を過ぎれば一段落するので、そんな先の話しではないから耐えられる。
さらに、お盆期間中は工事現場はどこも休みとなるので人員に余裕が出来るので、36時間も働きっぱなし等の疲弊組もゆっくり休めるだろう…。
(彼らは本当によく頑張っているよ。すごいよ)
さて、オラは平日は世田谷区内にいるとしても、休日はオリンピック関連施設に駆り出される。
オリンピック関連のシフトは現状では大抵が12時間勤務で、平日に比べると拘束時間が長くて、帰宅してからの睡眠時間が削られるデメリットがある。
でも、業務内容は平日よりもはるかに楽で、さらに休憩場所やトイレ等の設備は申し分のない良い環境♪
そして、12時間勤務の場合は食事が2回提供され、飲み物はほぼ無料で手に入るので、睡眠時間が短くても良い体質の人には天国かもしれない。
(給料も、残業が多く支給されるので収入UPにつながる)
オラは、平日の現場もあるし、24時間も寝ないで働ける体質では無いので、土日は日勤で12時間だけ働いている。
(それでも、翌日は睡眠不足で体調が少し狂うけどね…
)
今年春の、お花見時期の公園での宴会防止の警備をした時も、1ヶ月ちょい休みが少なかったけど、それと同じくらいの期間と思えばあまり苦にはならない。
★ 仕事中の快感
オリンピック警備の仕事中には、滅多に体験出来ない事が色々あって、なかなか楽しい♪![]()
中でも、会場入口のゲート付近で通行許可証を持っているかどうかの事前チェックをするのがすごかった。
通行許可証を持っていない人と車は、誰であろうと中に入る事が出来ない。
例え、総理だろうが陛下だろうが、許可証を持っていなければ不可能なのだ。
…そんな訳なので、近付いて来る車を全て止めて、許可証がフロントガラスにちゃんと張られているかどうかをチェックする。
(ゲートごとに入れる許可証の種類が違うので、そこもチェックする)
「車を全て止める」という事は、パトカーだろうが自衛隊の車だろうが止めるという事だ。
民間の一警備員が警察のお偉いさんの車を止めるというのは、なかなかの快感よ![]()
止められるほうもムッとはせずに「ちゃんと厳重にゲート前の警備が行われているな」と、安心して敬礼して通過して行く。
一日ゲート前に立っていただけで、何人の警察官に敬礼された事だろう…
あぁ、快感![]()
そして、一般の見物客は、いつもの道路がフェンスでガッチリと閉鎖されているので、それを記念に撮っておこうと撮影しまくる。![]()
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そのフェンスの前に立っていたので、オラは何十人にも撮影されていた事だろう…(笑)
(海外のニュースのカメラマンにも撮られていたと思う)
各会場の運用開始前は、危険物が仕込まれていないか、機動隊が徹底的に調査する。
マンホールや天井裏までもチェックする。
そこに同行した時も、なかなかの快感だった♪
道路上の警備では、各都道府県の警官が集結され、グループごとに警備を担当している。
なので、警官が通行人に道を聞かれると「いやぁ~、僕は●●県警の人間なので、道に詳しくないんですよ」とちょっと困った顔をして、すぐにオラのほうを向いて「警備員さん、道を説明してくださいます?
」とお願いしてくる。
これも、ちょっとした快感![]()
お巡りさん達とも仲良くなれるし、結構良いね♪![]()
★ 関係者ならではの光景
当初は有観客で進められていた各施設も、急遽「無観客」となり、一般客は中に入る事が出来なくなってしまった。
なので、会場内にある色々な記念物も見られなくなってしまった訳で…
オリンピックスタジアム(千駄ヶ谷の国立競技場)にある、オリンピックの五輪のモニュメントだけは場外なので自由に撮影出来るので、連日賑わっている。
その横のフェンスから徒歩3分くらいの所に、こんなナイスなアイテムもあるのだけど、これは皆さんの目に届く事にはならなかったようだ。
どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
たたみはともだちぃぃぃぃーーーーーっ★
巨大な「YAWARA」ちゃんと「キャプテン翼」君の絵だ。
後ろの鉄扉の大きさから、実寸をイメージしてね。![]()
離れて観ると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
でっかいぃぃぃぃぃ~~~~★
オリンピックスタジアムの上部はフェンスの外からでも見えるので、撮影していく通行人は多い。
でも、この絵は中でしか見る事が出来ず、公式サイトに写真が載っているくらいか。
(この右手方向が信濃町駅(首都高の外苑入口)ね)
日が暮れると、こうなる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ひとりじめぇぇぇぇぇ~~~~★
ここを通るのは、警備員達と施設警備の警官くらいか。
なので、夜になると人が少なく、写真を撮るのには最高だ。
(ただし、うろちょろしているとすぐに警官がやって来るので、立ち止まらずに真っ直ぐ進むしかない)
何か、楽しそうに見えるでしょ?
でも、この撮影している時点ですでに眠くて、「早く家に帰りたい…」しか考えていなかったのよ。(笑)
普段は布団に入る時間に仕事が終わるって、ちょっとしたストレスよ★
★ 世間の変な誤解
何か、ネット上で「オリパラのボランティアのユニフォームが売られていて、それを着たら中に入れちゃうじゃないか、セキュリティは大丈夫なのか?」と声を大にして言っている人達がいる。
その点に関してはモウマンタ~イ(無問題)![]()
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どんなに服装を全部揃えたとしても、顔認証のIDカードを持っていなければ絶対に中に入れてくれないから。
入口のゲートで追い返されるだけ。
当然、顔認証のデータも登録されているので、なりすましは出来ない。
警官であろうと自衛隊員だろうとお偉いさんだろうと入れない。
(警備員が忘れたら「欠勤」扱いとなってお家に帰るだけ。そして後で上司にキツく怒られる事に)
IDカードも、入場可能な場所がかなり細かく分けられているので、該当しない施設には絶対に入れない。
オリンピックとパラリンピックでもIDカードが違うので、同じ施設でも続けて入る事は出来ない。
各ゲートやフェンスにはセンサーや監視カメラがびっしり設置されているし、中に入れてもIDカードを首からぶら下げていないとすぐにスタッフがやって来て「カードはお持ちですか?」と確認される。
それだけ厳重にチェックされているので、無関係者が中に入るのはほぼ不可能だと思う。
★ 本来は…
本来であれば、うちのばーちゃんが大事にとっておいたこの本の紹介をするつもりだったんだけどなぁ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
いちきゅうろくよぉぉぉぉーーーーーん★
前回の1964年に行われた、東京オリンピックを特集した本だ。
中の広告等も懐かしくて面白いんだけど、これはオリパラ全てが終わって落ち着いたらご紹介しようかと…
(書く気が戻るか…な?
)
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…まぁ、こういう訳ですので、しばらくの間はオラの過去の楽しい旅日記をお読みくだされ~♪
ではでは。![]()
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