グルメ日記 ~「アイルランドの黒ビール・ギネス」2020冬~
(前回「東京のビール・サントリー・TOKYO CRAFT I.P.A.2020冬」からのつづきーっ!)
(第1回目はこちら)
…もう、スーパーにはクリスマスグッズと正月飾りが並んで売られている季節になったよね。![]()
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こんな時は、高級なビールを暖かい部屋でゆっくりと味わって飲みたいよね
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せっかくの休日も、新型コロナウイルスのせいで気軽に出掛けられないしぃ~。
(最近、急激に盛り返してるしぃ~)
なので、毎晩自宅で「ビールで巡る世界の旅」を実行する事にした。(笑)
そんな訳で、第24回目はまたまた海外へ飛び出して、アイルランドの首都「ダブリン(Dublin)」へ★
どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
まっくろくろすけぇぇぇ~~~~ぃ★
黒いボディに金色のデザインが鮮やかな、アイルランドのビール「GUINNESS DRAUGHT(ギネス・ドラフト)」だ。
「DRAUGHT BEER」は「生ビール」の意味。
では、アイルランドがどこにあるのかと言うと…
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(2020年のグーグルマップより)
●の位置だよん★
西欧諸国の端っこにあって、日本の首都「東京(とうきょう)」(地図の■)と比べると、かなり緯度の高い場所にある国だ。
でも、暖流のおかげで、日本の北にあるオホーツク海よりはだいぶ暖かい。![]()
アップで見てみると…![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2020年のグーグルマップより)
ひとつでもダブリぃぃぃぃ~~~~ん★![]()
イギリスの西隣りにある国で、北側はイギリス(北アイルランド)と国境を接している。(赤い線が国境)
日本人はこの国境を曖昧に覚えている人が多く、「イギリスとアイルランドは同じ国(連邦)」だと思っている人も少なからずいる事だろう。
オラも昔はそう思っていた。
まぁ、1949年にイギリスから完全に分離・独立したので、年配の人は同じ国だと思っているだろうねぇ…。![]()
では、出掛けよう♪![]()
…と言っても、オラ、西欧各国に旅したことがあるけど、アイルランドには行った事が無いのだ。![]()
(イギリスとアイルランドとアイスランドとノルウェーとベルギーとルクセンブルクとリヒテンシュタインとモナコが無い)
なので、手持ちの「なんちゃってアイルランド写真」でごまかすことにしよう。
なぁ~に、どうせ「脳内旅行」だしね。![]()
脳内の成田空港から、ひこーきでイギリスのロンドンへ。![]()
そして乗り換えてダブリンへ。
脳内なら一瞬だ★(笑)
ダブリンの街のパブに入り、アイルランドを代表する、世界的に有名なビールを注文して席に着く。![]()
ほどなくやって参りました。
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ごーるでんはぁーーーーーぷ★
金色に輝くハープがまぶしい![]()
このハープは、アイルランドの国章でもあるそうで。
ハープに書かれている「EST.1759」は「Established 1759」の略で、「1759年創業」という意味。
下の赤い文字は、創業者名の「アーサー・ギネス(Arthur Guinness)」と書かれている。
缶の表裏を並べてみると、こんな感じ。
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シックですな★
全体的に落ち着いた、シックなデザインだ。
このギネスは「黒ビール」なんだけど、どこにも「Black」や「Beer」の表記が無い。
まぁ、世界的に有名な飲み物なので、「書かなくても解るだろ、オイ」というノリなのか…![]()
缶の側面も見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ごくふつぅぅぅぅ~~~~★
ごく一般的な表記が書いてあるだけだ。
反対側を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
謎の注意書きぃぃぃ~~~~★
「フローティング・ウィジェット」と書かれている。
これはこの缶の最大のポイントなので、後で詳しくご紹介する。![]()
缶の容量は330mlで、日本の350ml缶に比べたら少し小さい。
欧米では330ml(約11オンス)が標準なようだ。
アルコール度数は4.5%で、国内のビールではやや低め。
ちなみに、日本のギネスビールはキリンビール(麒麟麦酒)が輸入している。
さぁ、謎の「フローティング・ウィジェット」を見てみよう。
飲み終わった缶をパカッと切り開くと…![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
何かいるぅぅぅぅぅーーーーーっ★
乳白色の球体が現れた。
缶の解説を読むと、こやつからクリーミィな泡が出るように仕掛けがしてあるそうで。
ネットで調べてみたら、この中に窒素ガスが入っていて、缶を開けると窒素ガスがビールに「注入」されてクリーミィな泡が発生するという仕組みらしい。
では、飲んでみよう♪![]()
缶を開けると「キュゥゥゥゥゥ~~~~~ゥ★」と中から音がして、泡が発生しているのが見える。![]()
それを、キンキンに冷やした陶器のジョッキにゆっくり注いで、いっただっきまぁ~~~~~っす![]()
ごくごく。
…う~~~ん、やはり薄い★![]()
実は昔から飲んでいて知っていたのだが、炭酸分が薄くて「気の抜けたコーラ」みたいで美味しくないのだ。
味自体は、色で想像するよりは苦みは少なく、むしろ麦をローストした甘みが少しあって飲みやすい。
ただ、コクが無いので、オラ的には「美味しい」とは言えない。![]()
しかぁ~~~~~~~しっ★![]()
ギネスビールというのは、国によって味やアルコール度数も違うし、種類もたくさんあるそうで。
なので、この缶を飲んで「ギネスってこんなもんか」と思ってはイケナぁ~~~イ![]()
実は、オラはギネスビールは大好きなのだ![]()
では、何が好きかと言うと「お店で飲む樽生のギネス」だ★
これは悶絶級に美味い![]()
次に「瓶詰めのギネス」だ。
これは樽生には及ばないものの、家で手軽にギネスの美味しさを味わう事が出来る。
…ただ、取り扱っている酒屋が少ないので、入手は少々困難だ。
見つけたら即購入しておくことをお勧めする。![]()
今は脳内…しかもダブリンにいるので、あっさりと瓶のギネスをGETぉ~~~~~ぅ♪
クラシックなスタイルの、良いデザインだ![]()
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この瓶タイプは「GUINNESS ORIGINAL EXTRA STOUT(ギネス オリジナル エクストラ スタウト)」と書かれていて、缶とは少し製造法が異なる昔ながらのビールだ。
なので、味も缶とは違うのだ。
裏側を見ると…![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
ごくふつぅぅぅぅ~~~~★
ごく一般的な表記が書いてあるだけだ。
瓶の容量も330mlで、日本だと「小瓶」のサイズだね。
アルコール度数は5%で、缶よりやや高く、日本国内では一般的。
この瓶タイプも、キリンビールが輸入している。
では、飲んでみよう♪![]()
キンキンに冷やした陶器のジョッキにゆっくり注いで、いっただっきまぁ~~~~~っす![]()
ごくごく。
…う~~~ん、これだよ★![]()
この炭酸分だよ♪
炭酸分がしっかり入っているので、味がシャキッとしている。
泡も比較的クリーミィで、家庭で飲むなら申し分ない![]()
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…手軽に入手出来たらなぁ~。![]()
ちなみに、お店で飲むと、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2016年9月に愛知県の豊橋で撮影)
あわあわぁぁぁぁぁ~~~~~~★
泡立ちが豊かで楽しいねぇ~~~~
(笑)
ビールの色の割にはスッキリしているので、あっさりした料理にも合うよん♪
では、せっかくダブリンにいるので、本当の樽生のギネスをいただこう。
樽生なら、やはりパブに行かないとね![]()
良さげなパブを選んで、中に入って席に着く。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2018年12月30日に香港の蘭桂坊(ランカイフォン)で撮影)
いい感じぃぃぃぃぃ~~~~★
多様な人種が混じって英語が飛び交う店内、これぞ「アイリッシュパブ」だ![]()
早速、樽生のギネスビールを注文する。
しばらくして、やって来ましたわん♪
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2018年12月30日に香港の蘭桂坊(ランカイフォン)で撮影)
いぃぃぃぃやっほぉぉぉぉぉ~~~~~ぅ★
こ・れ・だ・よ![]()
この超絶クリーミィな泡だよ![]()
この泡を作り出すのには技と時間が必要で、注文してから数分は待たないとやって来ない。![]()
「まだ来ないぞーっ
」と怒ってはダメよ![]()
では、飲んでみよう♪![]()
いっただっきまぁ~~~~~っす![]()
ごくごく。
…し・あ・わ・せ![]()
「生きてる」って、いいね♪![]()
ビールが苦手な人にもこの泡を飲ませてあげると、男女問わずびっくりした顔で「美味しい~~
」と叫ばれる。(笑)
この泡は、缶では絶対に再現出来ないのよ。
なので、先に樽生を体験してしまったオラには、樽生のギネスが「瓶入りのコカコーラ」だとしたら、缶は「気の抜けたコカコーラ・ゼロ」の味に等しく感じる。
それほど違うのだ。
この樽生ギネスちゃんには、イギリス系の料理が良く似合う。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2018年12月30日に香港の蘭桂坊(ランカイフォン)で撮影)
ド定番~~~~~~~~っ★
超定番の「フィッシュ・アンド・チップス」だぁ~ね♪![]()
お世辞にも「味覚が良い」とは言えないイギリス系民族の、大雑把でシンプルな味付けがかえってギネスには合う★
(フィッシュ・アンド・チップス自体は、元々はフランス料理だそうで)
ノッて来たので、もう1品。
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(2018年12月30日に香港の蘭桂坊(ランカイフォン)で撮影)
こってりぃぃぃぃぃ~~~~~っ★
グリルした鶏肉に、たっぷりとホワイトソース(チーズ)が掛かった逸品。
もぐもぐ。![]()
…堪んねッス★
本来のギネスビールは、こうやって「洒落た大人のお店」でじっくりと味わって楽しむものなのだ![]()
4畳半の和室で、缶のギネス片手にピーナッツやミニチーズをポリポリする下町スタイルではないのだ。(笑)
…でも、外出自粛の今では仕方がないか。![]()
脳内で洒落たパブにいる事にして、楽しく飲もうね
(笑)
…ふぅ、今回も堪能した♪
さぁ、ワクチンと薬が流通されるまでは、お家で「味の世界旅行」をしていこう。
さて、次回はどこに旅しよう?…お隣の国にも行ってみるかなぁ~。(笑)
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