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2020年8月24日 (月)

つぶやき日記 ~「令和2年のふぇぐえんだま(100円玉)」2020夏~

先日、財布の中身を見た時に、妙~に光る100円硬貨があった。

気になったので、取り出してみると…
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令和2年の「ふぇぐえんだま(100円玉)」2020夏-1101
れいわーーーーーーーーっ

何とっこれがウワサの令和2年製の100円玉かっ

造られた」という話は聞いていたが、実際に見るのは初めてだ。

まだピッカピカやね

平成最初の硬貨を見た時もドキドキしたなぁ~

もう1枚、きれいな100円玉があったので見てみると…

どん!
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令和2年の「ふぇぐえんだま(100円玉)」2020夏-1102
へいせぇぇぇぇ~~~~~~い

こちらは平成30年製で、おそらく平成最後の製造ロットではないかと。

2歳違いの兄弟やね

そして、「ついでに…」と財布を覗いたら……いました、いました

ほれ。
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令和2年の「ふぇぐえんだま(100円玉)」2020夏-1103
しょうわぁーーーーーーーーーっ

昭和47年(1972年)製のシヴい100円玉ぢゃ。

御年48歳の「アラフィフ」君だ

偶然にも、昭和・平成・令和と3世代の100円玉がおサイフに同居していた次第。
気になったので撮影しちゃった

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完全に余談だけど、青森県の「弘前(ひろさき)」駅前出身の仲間がいて、昔少しだけ津軽弁を教わった事がある。

その時に彼が「オレが子供の頃、お店のおばあちゃんに「これいくら」と訊いたら「ふぇぐえんだぁ~(100円だ)」と返ってきた。これはネイティブでもかなりヘビーな津軽弁だったなぁ~」と笑いながら言っていた。

その話が強烈に記憶に残っていて、今でも「100円」と聞くと頭の中で「ふぇぐえんだぁ~」がリピートされる。(笑)

なので、オラにとっては「令和2年のふぇぐえん玉」なのだ

では、またぁ~~~

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コメント

ほお~ 令和の硬貨なんだ@@
うちのお財布もぶちまけてみたら500円硬貨が令和2年でした。
ふぇぐえんだまは一番古いのが昭和46年。令和のはなくて平成が多かったわ。

投稿: ばんび | 2020年8月24日 (月) 09時42分

★ ばんびさん

ごふぇぐえん玉の令和もウワサには聞いておりますが、まだ見ていませ~~ん★
子供の頃は、1・5・10円玉を各年ごとに集めていたんだけどなぁ~。
5円玉って、昭和20年代までは明朝体なのですよ。(>ω<)

投稿: まりりん | 2020年8月24日 (月) 19時54分

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