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2019年11月

2019年11月28日 (木)

つぶやき日記 ~「今でも現役!住友銀行のキャッシュカード」2019秋~

前回「第一勧銀のキャッシュカード」からのつづきーっ!

前回の流れからして、こちらもお披露目するしかないであろう…

それは、これぢゃ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
住友銀行のキャッシュカード2019秋-1101
すみぎぃーーーーーーーん

今は無き「住友銀行」、通称「住銀(すみぎん・じゅうぎん)」のキャッシュカードだ。

住友銀行は今の「三井住友銀行」で、さくら銀行と合併して「三井住友銀行」となった。
さらに、「さくら銀行」も、三井銀行と太陽神戸銀行と合併して誕生している。
そのまた「太陽神戸銀行」も、太陽銀行と神戸銀行が合併したものだ。

バブルがはじけてリーマンショックがあったせいで、平成に日本の銀行は現在のコンビニや市町村並みに合併が進んだ。

このカードはオラのモノで、長年財布にしまっていた関係で黒い磁気部分が削れてしまっている。
でもATMでの読み取りにエラーが出ないので、そのまま使い続けている次第。
日常生活でこの子の出番はほとんど無く、口座は住友VISAカードの引き落とし用に使われているだけだ。
(入金は通帳で行うので)

前回の第一勧銀のカードの時にもお話したが、恐らくこのカードには暗証番号も記録されているかもしれない。
そろそろ新しいのに取り換えなくては…
(まぁ、口座にはいつも数万円程度しか入っていないけどぉ~

発行が「11年4月」となっているが、住友銀行の存在は2001年3月31日までだったので、2011年はあり得ない。
1911年昭和11年も生まれていないのであり得ない……ってか、ATMというシステム自体が無い

なので、たぶん平成11年(1999年)であろう。

…でも、住友銀行に初めて口座を作ったのが、確か1991年なんだよねぇ~。
初の海外旅行をするのでVISAカードを作ろうとした時に、「第一勧銀の口座はご利用できません」と言われたので、仕方なく同系の住友銀行に口座を作ったのだ。

…ということは、オラのカードは1回更新されているのかな

ちなみに、住友銀行のコード番号は「0009」で、現在の三井住友銀行と同じ。
さくら銀行は「0002」だったそうな。
(「0001」は第一勧銀)

このカードの裏側は、こんな感じ。
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住友銀行のキャッシュカード2019秋-1102
一般的ぃぃぃぃ~~~~~

ごく一般的な注意事項が書かれている。

でも、第一勧銀のカードと時代が違うせいか「抗菌剤入り」と書かれているのが特徴だね

テレビの上」って、当時のテレビはブラウン管式のデッカい箱型だったからねぇ~。
15型(15インチ)で、今の電子レンジより一回り大きいサイズ)
今の液晶式では置けないよ。

昔はテレビの上に花瓶を置く人が多く、そういう人に限って花瓶の水をこぼしてショート(故障)させちゃうんだよねぇ~。
当時のテレビは高価だし非常に重くて運搬が大変だったので、初めから花瓶を置かなきゃいいのに…
(ウチもこぼしたタイプ

右下に「TOPPAN」と書かれているので、「凸版印刷」の工場で作られたようだ。

オラの通帳は、さすがに現在の三井住友銀行のモノになっている。

表面はセキュリティ上お見せ出来ないので、裏面をば。

裏面は、こんな感じ。
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住友銀行のキャッシュカード2019秋-1103
いまどきぃぃぃぃぃ~~~

ごく普通の現在の通帳だ。

余談だが、日本語では「三井住友銀行」なのだが英語名は「Sumitomo mitsui」と順序が入れ替わっているので、漢字が読めない外国人に説明する時はご注意を。
香港上海銀行」が「HSBC」なので、「MSBC」にすると紛らわしいから「SMBC」にしたとかいう噂もあった。

住友銀行から三井住友銀行に変わった時には何も思わなかったけど、最近になって店舗やカードの色を見て思った。

…これって、おけいはん(京阪電車)の色やん。

今のおけいはんは、こんな感じ。
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住友銀行のキャッシュカード2019秋-1104
まさに住友の歴史

もっと解りやすくするために、実車をご覧いただこう。

まずは住友銀行。
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住友銀行のキャッシュカード2019秋-1105
プレミアムぅぅぅぅぅ~~~~

京阪電車が誇る有料座席指定車両「PREMIUM CAR」だ。
特急列車に1両連結されていて、ハイシーズンの京都観光でも座って往復出来る

そして、三井住友銀行。
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住友銀行のキャッシュカード2019秋-1106
庶民の足ぃぃぃぃぃ~~~~

こちらは一般形車両で、この色が大量に走っている。

この新色が登場した時、ほとんどの鉄ちゃんが「あっ、三井住友銀行…」と思ったはずだ。
…もしかして京阪の株主なのか!?
(鉄道車両の台車は住友金属製が多い)

ちなみに、昔の三菱銀行JR成田エクスプレスと同じ色だった。
(鉄道車両の電気機器は三菱電機製が多い)

…とりあえず、今ウチにある懐かしグッズはこれくらいかなぁ~

また発掘されたらご紹介するねん
(究極のグッズは来年に取ってあるッス)

ほな、またぁ~~~

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2019年11月18日 (月)

つぶやき日記 ~「今でも使えるけど…第一勧業銀行のキャッシュカード」2019秋~

前回「GENERALラジオC-59」からのつづきーっ!

現在、ショパンの2乗…いや、諸般の事情で家の大掃除をしている。

そしたら、「第一勧業銀行のメジャー」関連で、もう1つ懐かしいモノが発掘された。

それは、これだ。
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第一勧業銀行のキャッシュカード2019秋-1201
またまた勧銀~~~~~っ

今は無き「第一勧業銀行」、通称「第一勧銀(一勧)」の文字がっ

第一勧銀は今の「みずほ銀行」で、第一銀行と日本勧業銀行が合併して「第一勧業銀行」になり、さらに富士銀行・日本興業銀行と合併してみずほ銀行になった。

ケースから中身を取り出すと…
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第一勧業銀行のキャッシュカード2019秋-1202
ハートのマネーカードぉぉぉぉぉーーーーっ

第一勧銀のキャッシュカードだ。

子供の頃は当たり前に使っていたので、今発掘されてもあまり「懐かしい」とは感じない。
だって、これは今でも銀行のATMで使えるからだ。

これは父親のモノで、あまり使っていないから新品の如く保存されていた。

オラのカードは、磁気部分がすり減ってATMで読み込みエラーが出るようになったので、かなり前に現在のみずほ銀行の青いカードに換えてもらった。
その時、銀行のカウンターで第一勧銀のカードを渡したら、奥にいた行員さん達が集まって「いつの時代のカードだよぉ~懐かしいなぁ~(ベテラン行員)」とか「えっ昔のみずほ銀行のカードってこんなだったんですか(若手行員)」というような会話をしているのが見えた。

カードの番号を見てもお判りのとおり、元は「第一」銀行だったので「0001」から始まっている。
このカードには「銀行の番号(0001)」-「店番号」-「口座番号」の順に刻印されている。

余談だが、この時代のキャッシュカードには、磁気部分に暗証番号も記録されていた。
なので、カードを落としてスキミング(磁気データ読み取り)されると、暗証番号も知られてしまってすぐに引き落とされるという犯罪が多かった。
そこで、各銀行はカードの構造や書き込みデータを改良して、暗証番号が知られないように新しくした。

…という訳なので、この時代の各銀行のカードを今でも使っている方は、充分にご注意を
(現行の新しいカードに換えるのが最善策)

オラも、まだ「住友銀行」のカードを使っているので、これも「三井住友銀行」のカードに換えなければ…
(こちらのカードも、近々ご紹介しよう)

この「ハートのマネーカード」の裏側は、こんな感じ。
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第一勧業銀行のキャッシュカード2019秋-1203
字が薄いぃぃぃぃ~~~~~

こちらの面は、一般的な注意事項が書かれている。

第一勧銀はグレーの文字をよく使用していたので、光の当たり具合では読みにくい場合もあった。

いやぁ~~~、久々に見たねぇ~~~」と思って掃除を続けたら、すぐにこんな懐かしアイテムも発掘された。

どん!
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第一勧業銀行のキャッシュカード2019秋-1204
ともみぃーーーーーーーーっ

昭和世代には当たり前の「500円札」だ。

今となっては珍しい、青色を基調としたお札で、右のおぢさんは「岩倉具視(いわくらともみ)」と言う。
1994年まで日本銀行から世に出されていた。
(今でもちゃんと500円として通用するよん)

裏側は、こんな感じ。
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第一勧業銀行のキャッシュカード2019秋-1205
おフジぃーーーーーーーーーっ

見事な富士山が描かれている。

ちなみに、紙幣を撮影してブログなどにアップするのは問題ないけど、その画像をカラーで印刷する(印刷される)と犯罪になる可能性が高いのでご注意を。
なので、無用なトラブルを避けるためにも、紙幣のどこかに「みほん(見本)」の文字や斜め線を入れておくと良い。
詳細は財務省のサイトに書かれているので、一読しておくべし

そうそう。

小学生の時に「お札の中に鳥は何羽いるでしょう~」というクイズが流行った。
500円札の裏面の場合は1羽だそうな。

どこにいるか探してみて~~~~

……

………

…見付かったかな

正解は「INKO(インコ)」だよぉぉぉぉぉぉ~~~~~ん

お後がよろしいようで

つづき「住友銀行のキャッシュカード」はこちらーっ!

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2019年11月 4日 (月)

実物日記 ~「形あるもの、そろそろヤヴァい。東京・中野 新井薬師前」2019秋~

前回「形あるもの、意外と残る。2018新春」からのつづきーっ!

2019年10月末、1年9ヶ月ぶりにまた「あの場所」へ行ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2019秋-2501
ろくどめぇ~~~~~

そう、西武新宿線「新井薬師前(あらいやくしまえ)」駅付近だ。

今からご紹介するモノは、2014年の春から5回に亘って経過をご紹介して来たが、ここしばらくは大きな変化が無かった。
だが、2019年の夏は超大型台風が3度も襲ってきたため、気になって調査しに来た

5年に亘って撮影していると、付近の景色も変化する訳で…
線路の向こう側にあった石材工場が、高層マンションに建て替わっている最中だ。

さて、ここはどこかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2019秋-2502
(2018年のグーグルマップより)
だよん

…西武新宿駅(歌舞伎町)
…高田馬場駅(JR山手線と東京メトロ東西線との乗換駅)
…地下化区間の起点(新宿区と中野区の境)
…新井薬師前駅
…現在地
…沼袋駅
…地下化区間の終点(環七のアンダーパスの手前)

の間(中野区内)が地下に潜る範囲で、絶賛工事中。
途中には新井薬師前駅と「沼袋(ぬまぶくろ)」駅があって、この2駅が地下駅になるのだ。

ちなみに、「池袋(いけぶくろ)」駅はの「高田馬場(たかだのばば)」駅から北(上)に2つ目の所にある。

…おっ、電車がやって来た。
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新井薬師前・崩壊アパート2019秋-2503
めずらしいぃぃ~~~~~

52席の至福」(4000系)と言う、レストラン列車だ。
車内で一流シェフによるランチやディナーを楽しみながら、川越や秩父への旅が出来るのだ
これは新宿まで帰って来て、回送で車庫に戻っている途中。

運転日がそれほど無いので、出会えるのはかなりラッキー

ここから右に視線を移すと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2019秋-2504
崩壊ぃぃぃぃぃ~~~~っ

そう、「崩壊アパート」なのだ。

老朽化して壁が剥がれ始めたところに、2014年末の大雪と強風で壁が完全に崩壊。
線路際に落ちると危険なので、壁を強制的に落下させ、周囲をフェンスで覆われてから5年になろうとしている…。
2019年の春以降に、フェンスに落書きされたねぇ…

ちなみに、今写っている列車(6000系)も、新宿線には2編成しかいないレアなモノなのだ
今日は珍しい列車がよく来るなぁ~。

さて、今回の台風3連発でどう変わったか…

アップで見ると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2019秋-2505
…ちょいと変わったねぇ~。

パッと見は変化していないように感じるが、部屋の中がちょいと変化している。

1階も良く見えるように、斜めから見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2019秋-2506
…あぁ、だいぶ進行しちょるのぉ~。

斜めから見ると、崩壊具合が進んでいるのがはっきりと判る。

以前の撮影時と比べると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2019秋-2507
(2015年6月に撮影)
ありゃ、全然違うわ

2階の側壁下部が剥がれ落ち、部屋と流しの間の壁も剥がれかかっている。
とりあえず」的に塞いでいた障子は、完全に1階に落ちてしまったねぇ…。

…あぁ、1階の壁と窓も無くなってるわ

やはり、あの強風の連発はキツかったようだ…

2階をアップで見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2019秋-2508
剥き出しぃぃぃぃぃ~~~~~っ

右にある洋服ダンスが、ついに剥き出しになった。
以前床にあったスーツケースや段ボールの箱は、床の崩落と共に1階へ消え去ったようだ。

左の流し(小窓)下部の壁も外側に膨らんで来たので、そろそろ崩落する感じぃ~

前回の撮影時と比べると…
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新井薬師前・崩壊アパート2019秋-2509
(2018年1月に撮影)
まだ体裁を保っていたぞ

室内が丸見えになった。
中も歪んでいそうだねぇ…

よく見ると、右側面の窓に付いていた目隠し用の波板も、落ちちゃっているねぇ~。

アングルを変えて見てみると…
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新井薬師前・崩壊アパート2019秋-2510
タンスも剥がれかけてるぅぅぅぅぅーーーっ

やはり雨に直接触れると劣化が早いよねぇ。

今後は、「レタス」と書かれた段ボール箱の行方を見守るしかない。

これも、前回の撮影時と比べると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2019秋-2511
(2018年1月に撮影)
ぢわぢわ進行中ぅぅぅぅ~~~~

2階の庇(ひさし)も半分以上落ちているし、その上の壁にひび割れも数本入っている。
ゆっくりと歪みが進行しているようだ。

これはそろそろ崩壊しそうだ。
大地震と台風が来たら、あと数年以内には壁が落ちるね。

みなさんも、注視して見守ってあげよう

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さて、崩壊するアパートとは対照的に、新井薬師前駅の地下化工事は鋭意進行中だ

2019年10月末現在の駅前のお姿は、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2019秋-2512
空が広い~~~~~~

建物がすっかり無くなってしまったので、空が良く見える状態に。

撤去される前は、こんな感じだった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2019秋-2513
(2018年5月に撮影)
全然違うよねぇ~~~~~~

まぁ、昔から沿線に住む者として観れば、「1970年代の新井薬師前駅の光景に戻った」状態だ。
跨線橋も北口改札(左のビル)も南口の平屋の駅前商店も無く、新宿方面のホームに行くには構内踏切を渡っていたからね。
強いて言えば「東京電力の送電線(鉄柱)が無い」くらいか。

正面に見える白いフェンスの位置に新宿方面の線路と地下ホームが出来る予定。
(今と違って、上りと下りの線路の間にホームがある「島式ホーム」になるよん)
急カーブ上の現在地からかなりずらしたので、カーブが緩くなって通過列車の速度も向上するだろう。

こちらは楽しみに見守ってあげよう

崩壊アパート、まだまだ気になる物件である…

…あぁ、諸行無常。(ー人ー)

(つづくと思うーっ!)

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