シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その44:北京・故宮の周りを歩く~
(前回「その43:北京・王府井を歩く」からのつづきーっ!)
(「その1」はこちら)
このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。
…では、スタート★
※この日は写真を激しく撮りまくったので、3回に分けてご紹介ぃ~♪
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2006年7月26日(水):くもり 一時 雷雨
北京(ペイチン:Beijing)
おはよう★![]()
今日も8時半頃に起床した。
昨日と同じく、お宿の朝食バイキングをしこったま食べておかないとねっ★
9時頃に、2階のレストランでもぐもぐタイム。![]()
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ふぅ~、今日も満腹だぜぇ~い
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お部屋に戻って、お出かけの支度をする。
今日はどこに行くのかって?
いろいろ行きたい所があるんだよねぇ~♪![]()
1996年の「ユーラシア大陸横断鉄道旅行」で、10泊したお宿の隣の売店にも行ってみたいしぃ~。![]()
ここから結構近いんだよねぇ~。
…いや、もう10年も経ってしまったから、お店自体が取り壊されて存在していないかもしれない。![]()
もし存在していたとしても、あの優しいおじいちゃんはもう店頭にいない可能性が高い。![]()
…止めておくか。
では、どこに行こう?![]()
明日の夜に東京から友達が来るので、1人でゆっくり観て回りたい所にしよう。
…ってか、「キツいから1人じゃないと文句を言われるコース」と言ったほうが良いな★![]()
よし、決めたっ★
今日はここに行こう♪
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年当時の地図を撮影)
北京のど真ん中をくるっと1周ぅぅぅぅ~~~っ★
●…お宿(天倫松鶴酒店)
■…故宮(紫禁城)
◆…北京駅
■の故宮博物院の周りを1周するのだ★![]()
もっと解りやすい地図でご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2019年のグーグルマップより)
今日は歩くでぇぇぇ~~~~~★
2006年と比べて、細かい部分は北京オリンピックの関係もあって思いっきり改築されていると思うので、大体の雰囲気で見てくだされ★
(さすがに故宮は清朝時代のままだけど…)
●…お宿(天倫松鶴酒店)
▲…王府井(繁華街)
●…胡同の名残りの道
★…屋台村(東華門美食坊夜市)
★…美食街(ビルの地下のフードコート)
◎…王府井小吃街(巨大な軽食横丁)
■…故宮博物院(紫禁城)
◆…天安門
➊…東華門(東門)
➋…北東の角楼
➌…神武門(北門)
➍…景山公園
➎…北西の角楼
➏…西華門(西門)
➐…午門(正門・南門)
➑…天安門広場
➒…南池子大街の入口
➓…北京協和医院(旧跡)
今日は、結果的には●→▲→●→➋→➌→➎→➏→➐→◆→➑→➒→▲→◎→▲→●→▲→◎→★→➓→●と歩いた。
今回は➐までをご紹介~♪
この地図を開きながら日記を読んでね![]()
➋から➒までの直線が約2Kmなので、結構歩いたよねぇ~。![]()
なぜこんなに歩いたのかというと、このエリアには昔の街並みがまだ残っているのだ。![]()
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2年後の北京オリンピックに向けてガンガン建て替えられているので、今のうちに探検しておくのぢゃーーーっ★![]()
この地図を衛星写真で見ると、このとおり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2019年のグーグルマップより)
セカチューーーーーーーーーぅ★
■の位置が、紫禁城…いや、北京…いや、中国…いや、世界の中心地点だったのだ![]()
歴代の皇帝が住んでいた時代は、まさにここが世界の中心だった。
(最初の頃は「西安(シーアン)」ね)
その紫禁城(故宮)を囲むように昔ながらの家が建ち並ぶ路地「胡同(フートン)」が残っていて、一部は観光用に保存されているけど、ガンガン取り壊されてビルに建て替えられようとしている真っ最中だ★![]()
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2019年の衛星写真を見ると、まだ古い家が結構残っているので、保存運動とかがあったのだろう。
それとも、世界遺産の区域に指定されたとか?
今回も、グーグルマップの中国国内の衛星写真は、文字や道路の表記が全て右上にズレているので気にしないでね。![]()
(米中間の政治的なやり取りの影響ッス…)
●●➊等の記号はオラが付けたので、1つ上の地図と位置が同じだよん。
では、お散歩に行こう。![]()
11時くらいにお宿を出発。
(画像をクリックすると拡大するよん)
いってきまぁ~~~~~~す♪![]()
なぜ11時かというと、満腹ですぐに動くと横っ腹が痛くなるのでね★![]()
まずは、お宿の前のこの道を奥に進んで「王府井(ワンフーチン)」(地図の▲の道)を横切り、故宮のお堀(筒子河)に向かって歩く。![]()
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すると、ほどなくして気になる横道が現れた。(地図の●だと思う…恐らく
)
(画像をクリックすると拡大するよん)
おぉ!これはっ★![]()
以前に北京に来た時も似たような横道があったので、奥まで入ってみた事があった。
その景色にかなり似ている。
(後日、写真を見比べたら、やはり違う場所のようだった…
)
左に見える古い家々の集まりが「胡同」だ。![]()
この雰囲気と目の前のおばあちゃんの姿に魅せられて、今回もちょっとだけ奥に入ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
いいねぇ~~~~★![]()
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もっともっと奥まで進みたいけど、今日はかなり歩く予定なのでここで我慢しておこう。
明日にでもまた来ればいいや♪![]()
道を戻って、再びお堀に向かって歩き出す。![]()
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すると、またもや芸術的な看板をハッケーーーーーーン![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
えいきゅーーーーーーーーーぅ★
看板に「永久自行車専売店」と書かれているので、自行車(自転車)屋さんだ。![]()
自転車のブランドは「上海永久」と言うようだ。
この上海永久のロゴマーク、よく見ると「永久」の字を自転車の形にデザインしている。![]()
とても優秀なデザインだ![]()
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今の日本人には、こんなに洒落た漢字や仮名のデザインは不可能だろう…
右の緑色の看板(この自転車屋さん)のロゴのように、アルファベット数文字を並べてデザインするのが精いっぱいでしょ。![]()
お堀まであと少しの所で、お宿の前から来た道が無くなってしまったので、テキトーに細い道に入って、お堀端の大通りに出た。(地図の➊と➋の間)
(画像をクリックすると拡大するよん)
来たぞーーーーーーーーーーぉ★![]()
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この道は、➊から➋の間は「北池子大街(ペイチーズ ターチエ)」と言う。
(➊から➒の間は「南池子大街(ナンチーズ ターチエ)」と言う)
昔からオラが北京で好きな道なのだ![]()
左にお堀があるんだけど、道路との間には家が建っていて、水面を見ることは出来ない。
さすがに故宮の真横だけあって、ここに近代的なビルを建てるというバカな真似はしないようだ。
なので、いつ来ても雰囲気が変わっていない![]()
ここからは、故宮を反時計回りで1周しよう。![]()
…ってな訳で、まずは北上することに。
(写真の奥の方向ね)
街路樹に囲まれた爽やかな道をテコテコ歩いていると、突き当りに着いた。
ここで左折して、さらに進もう。![]()
…おっ、お堀が見えるぞ♪
曲がってすぐに、左側にお堀と建物が見えた。(地図の➋)
(画像をクリックすると拡大するよん)
いいねぇ~~~~♪![]()
お堀の角に建つ「角楼(チァオロウ)」だ。
故宮の四隅に建っているとのこと。
昔はここで監視業務もしていたのだろうか?![]()
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今まで歩いて来た方向(左側)を見ると、こんな感じ。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
長ぁ~~~~~~い★![]()
木々の先に見える建物が、恐らく➊の「東華門(トンフアメン)」であろう…。
そして、今から進む方向(右側)は、こんな感じ。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
こちらも真っ直ぐーーーーーぅ★![]()
きれいな直線が続いている。
中央に見えるのが、故宮の裏門(北門)にあたる「神武門(シェンウーメン)」なので、まずはそこまで行ってみよう。
歩道が狭すぎるように見えるけど、ここは中国。
国土の狭い日本と違って、何でもゴーカイに造ってあるので、しっかりと広い歩道が右側にある。
右の花壇の向こう側に行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
…ほらね★![]()
こちらはちゃんとした歩道で、左側のはお堀を眺めるお散歩コース的な道なのだ。
今日のオラは、当然水辺を歩くことに♪
テコテコ歩くと、ほどなく神武門の近くにやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
なつかしやぁ~~~~~★![]()
何度か来たことがあるので、懐かしいね♪
手前にいる観光客達の大きさからして、この門の大きさがお判りいただけよう。
なので、中国で建物を撮影する時は、かなり離れた場所まで下がらないと全体が写らないのだ★![]()
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神武門の前に到着ぅ~~~。(地図の➌)
(画像をクリックすると拡大するよん)
おぉ、いぇい★
こんなに立派だけど、これでも裏門だ。
(現在の「故宮博物院」としては正門だそうで)
なので、正門はどれほど大きいかは……次回のお楽しみ★![]()
一般的には、故宮を観光する場合は、正面の➐の「午門(ウーメン)」から入って■から右半分のエリアを見学して➌の神武門に出る順路になっている。
左半分は見学出来ないらしく、オラは今まで観た事がない。
順路の出口なので、ご覧のように旗を持ってツアー客を待っているガイドさんが数人立っているのが見える。![]()
個人で見学する場合は、もちろんこちら側から入る事も出来る。
(右にチケット売り場がある)
故宮の見学料は高い(60元)ので、1日50元で生活する極貧のオラには別世界なのだ。
そう、下民は皇帝陛下のお城に入ってはイケナイのだ★![]()
(だから「紫禁城」と言うのだ)
なので、今回は中央の門から中をチラッと覗いてみるだけに…。![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
ラストエンペラーーーーーーーーっ★![]()
映画「ラストエンペラー」をご覧になった方なら、この写真だけで想像出来るでしょ★![]()
この中央の門は、中心の敷石が特別なモノからしてもお判りのとおり、昔は皇帝専用の門だった。
家臣や使用人達は、両脇の門から出入りしなければならない。
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その皇帝専用の道を、現代の小皇帝が歩いて出て来ているね![]()
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(一人っ子政策で生まれた子供達は、その大事さから「小皇帝」と呼ばれている)
奥の突き当りまでに、3つの門があるのが見えるね。
門の上には扁額(へんがく)があり、漢字と満洲文字(モンゴル文字に似ている)で名前が書かれている。
最後の清朝皇帝が満州族だったので、2種類で書かれている次第。
壁の色はもっと鮮やかな朱色なんだけど、あまりに広大過ぎて補修工事が追い付かない状態。
なので、故宮内の大半が色褪せたこのような色になっている。
補修したての部分は、豪華絢爛よ![]()
次に進もうかと振り返ったら、目の前に素敵な乗り物をハッケーーーン★
三輪バイクだ★
恐らく、中国で一般的に見られる小型三輪トラックに、手作りのカバー(車体)を被せたものだろう。
もう1枚撮ってみた。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
カァ~~~ッチョエェェェェェェ~~~~ぃ★![]()
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あまりにカッチョ良過ぎて、涙が出て来る。(笑)
しかも、先頭にはわんこが座っているではないか★![]()
北京の古い胡同の街並みに、完全にマッチしている…
ちょいと昔の「人民服」を思い出してしまったよ。![]()
では、次に進もう。
神武門からクルっと後ろに振り返ると、もう1つの観光スポットが目の前に見える。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
おやまぁ~~~~~~~っ★![]()
どこまでも平坦な北京では珍しい高台で、「景山(チンシャン)」と言う。(地図の➍)
これは皇帝が造らせた人工の山で、皇帝がここに登って北京の街並みを観て楽しんだそうな。
(北京で最も標高が高い)
現代では「景山公園」となって一般開放されているので、誰でも登ることが出来る。
なので、ツアー観光だと、故宮の次はこの山に登るのがお約束コースになっている。![]()
ここも結構な入場料を取られるので、今日はパス。![]()
皆様には、2002年6月に登った時の写真をご覧いただこう。
山頂の楼閣から故宮(紫禁城)を眺めると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2002年6月に同行の仲間が撮影)
デカ過ぎぃぃぃぃぃぃーーーーーっ★![]()
あまりに広大なので、全体がフレームに収まっていない。![]()
故宮の奥の左右に見える横長のビルは中国政府の中枢部で、その間が➑の天安門広場だ。
左奥にポツンと建っている楼閣が、おそらく➊の東華門だと思われる。![]()
ちなみに、中央の中心部が故宮の中心地点で「太和殿(タイフーティェン)」が建っている。
地図の■から太和殿を眺めると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2002年6月に同行の仲間が撮影)
ここが世界の中心だ![]()
ご覧のとおり、中央の石段は皇帝専用なので、人民は歩くことが出来ない。![]()
ちなみに、映画「ラストエンペラー」では、家臣達が一斉に跪いたり(「三跪九叩頭の礼」と言う)皇帝夫妻がテニスをしていた場所だよん。![]()
そして、左端に半身写っているのがオラね★![]()
では、先に進もう。
神武門からテコテコ歩いて行くと、またもや角楼にたどり着いた。(地図の➎)
ここで左折するので、その先を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
遠いッス………。![]()
再び同じような光景が目に入った。
奥に見える建物まで歩いて行くしかないね、こりゃ…![]()
あまりに遠くて霞んでいるので、アップで見てみると…![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
確実に遠い………。![]()
![]()
どうやら、あれが➏の「西華門(シーフアメン)」のようだ。
こちら側の道は歩いた事がないので、ちょっと楽しみ♪![]()
一般的な観光コースだと、地図の左上にある湖「北海公園(ペイハイコンユァン)」に行ってしまうのでね。![]()
ちなみに、故宮の左横にある2つの湖は「中海」「南海」で、併せて「中南海(チョンナンハイ)」と呼ばれている。
…「中南海(ちゅうなんかい)」って、ニュースとかで聞いたことあるでしょ。![]()
(タバコぢゃないよ)
この黄緑のエリアは中国政府の中枢(国家主席の住居等も)がビッシリ詰まっていて、一般人民はまず入ることが出来ない。![]()
なので、地元民でも不用意に近付いて歩き回ったりはしない。
故宮が戦前までの中心地なら、中南海は現在の中心地だ。
ちなみに、この中南海は東京ディズニーリゾートとほぼ同じ広さだそうな。![]()
…ってな訳なので、➎から➏まではこの真っ直ぐな道「北長街(ペイチャンチエ)」以外には歩くことが出来ない。![]()
素直にテコテコ歩こう。
こちら側の道も、北池子大街と同じく、お堀の間に建物があるので水面が見えない。
(画像をクリックすると拡大するよん)
赤い塀に沿って歩けぇぇぇぇ~~~~★
目の前にあるバス停には「北海」と書かれている。
北海公園にバスで来るなら、この辺で降りればいいのね♪
では、奥に向かって進もう。
右には中南海があるけど、少しだけ住宅地もあるのね。
向こう側を歩けば良かったかな…![]()
歩き出してすぐに、右側に素敵なお店をハッケーーーーーン★
(画像をクリックすると拡大するよん)
超ナイスっ![]()
![]()
お店の看板に「漁具行」と書かれているので、釣具屋さんのようだ。![]()
そっか、北海公園があるからねぇ~。
でも、お店の入口にはジュースがたくさん置いてあり、店内は食品しか見えない。![]()
![]()
まぁ、日本の観光地のお店もこんな「雑貨屋さん」化しているから、同じか。![]()
(東京・奥多摩の釣具屋さんも、ほぼこんな感じだ)
店頭には、新聞を読んだり将棋らしきモノをしながらおしゃべりしているおじさん達が。
中央に立っているおじいさんは、恐らくこのお店のご主人であろう。
いいなぁ~のどかで。![]()
こんな都会のド中心で、こんなにのんびり生活出来るのって、すんごく羨ましいッス。
この場所って、東京で言ったら、皇居と総理官邸の間だよ★![]()
こののどかな道は、こんな感じだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
いいねぇ~~~~~♪![]()
北池子大街よりこちら側のほうが、静かでいいかも![]()
この場所からそのまま左に向いて行くと…![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
この建物もいいねぇ~~~~♪![]()
胡同そのものが残っている★
この家の造りは、「四合院(しごういん)」と呼ばれる、中庭の周囲に部屋を造った昔ながらの構造のままだろう…
そして、この横道の奥を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
これぞ北京ーーーーーーーーーっ★![]()
これだよっ!これが本来の北京の姿なんだよっ★![]()
![]()
またもや、わんこがテコテコ歩いている
![]()
奥の木の向こうは、恐らく中南海だろう。
それにしても、本当に今の北京にはゴミが落ちていないねぇ~。
時代は変わったのぉ~。![]()
一時期、厳しい取り締まりがあったからね。
(同行の仲間が道にゴミを捨てて罰金取られた(笑))
胡同の街並みが観られてうきうきしていたせいか、思ったよりも楽に西華門に到着した。(地図の➏)
(画像をクリックすると拡大するよん)
ここもデカい……![]()
両側の木々で隠れてしまっているが、楼閣の幅は結構ありそうだ。![]()
木々の外側は、お堀の水面ね。
![]()
門の前まで行けるようなので、近付いてみよう。
歩き出すとすぐに、門の中から団体さんが出て来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
かいほーーーーーーーーーう★
人民解放軍の兵士達だ。
門の前には警備の警官もいて、その手前には「一般人立ち入り禁止」「故宮の観光は南門へ行け→」と書かれた板が立てられている。
そっか、やはり故宮の左半分は見学出来ないのか…![]()
さて、ここまで来たら正面まではあと少し★![]()
またさっきの道に戻って歩きまひょか…
…と思ったら。![]()
門の右に道があって、城壁沿いに歩けるようだ。![]()
ショートカット出来るやん![]()
中山公園の周りをグルっと歩いて◆の天安門経由で➐の午門まで行くことを考えたら、これは嬉しい♪![]()
ほな、城壁沿いに歩きまひょか~。
城壁はかなり高く、規模もかなりデカい。
(画像をクリックすると拡大するよん)
刑務所もビックリだ★
西華門の楼閣、やはりかなりの大きさだったね。
…中国は何でもデカ過ぎるんだよ。(笑)
このまま右後ろに振り向くと…![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
これもデカい。
さっき見たお堀の角楼と一緒で、これは南西の角楼のようだ。
この角を左に曲がると、こんな景色が待っていた。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
…あら、意外といい道★![]()
城壁とお堀に囲まれた、静かな空間だ。![]()
お堀に近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
のんびり~~~~~~![]()
家族でのんびりとボート遊びをしているね♪
この柳の並木が良いよね![]()
東京にもこれくらいのボリュームの並木道があったら…
(都や区の職員さん方、すぐに剪定しちゃうのを止めましょうよ。緑化増進っ★![]()
)
正面奥に見えるのが、どうやら正面の午門のようだ。
とりあえずの、今日の1回目のゴール地点はあそこだな★![]()
そう思うと気が楽になったので、サクサク歩けるようになった。(笑)
だんだん近付いて来たぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
おっしゃ!もう少しだ★![]()
この午門も、お堀端にいる人民の小ささから、いかに大きいかがお判りいただけよう。
そして、右端まで行って左を向くと…![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
ゴぉーーーーーーーールっ★![]()
今日1回目のゴール地点の午門にやっと到着した。(地図の➐)
ここは故宮(紫禁城)の正門なので、いつも賑やかだ。
ちなみに、映画「ラストエンペラー」で皇帝(溥儀)が宦官達の前で立った場所は、この門の上の楼閣ね。
…ふぅ、疲れた。![]()
ここまでで、休まずに5Kmくらいは歩いたのではなかろうか?![]()
ちょっと休憩しよう。![]()
…ってな訳で、つづきは次回ぃぃぃぃぃ~~~~っ★![]()
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コメント
広い!広すぎるね。映画を思い出したけど、あの当時は特殊撮影かと思ったこともありました。
お堀の周りの道路はあまり人通りがなかったのかな?
夏でしょ。曇ってても5kmも歩くって大変~。
投稿: ばんび | 2019年9月10日 (火) 19時12分
★ ばんびさん
あの映画の時代は特撮技術なんて大したことなかったから、特撮したらすぐにバレますけどねぇ~。(^艸^)
お堀周りの道は、地元住民以外はほとんど歩いていませんでした。
観光客は午門と神武門だけです。
北京は緯度が高いので、曇っていれば気温はそれほど高くありません。(この日は湿気があったけど)
…が、盆地なので、晴れた日には…♨
5Kmで大変って、この先あと3~4Kmは歩くんですけどぉ…(^^;)
投稿: まりりん | 2019年9月10日 (火) 21時23分