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2019年5月

2019年5月27日 (月)

お知らせ ~「ひこね鉄道模型まつり(特攻野郎Bチーム展示会)」2019夏~

オラが所属している(鉄道模型)Bトレイン集団「特攻野郎Bチーム」の、夏の展示会を開催いたします
(画像をクリックすると拡大するよん)
「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1901
今年もスゴいでぇぇぇぇぇ~~~~

今回もBチームだけではなく、関西の有志のみなさんに集まっていただき、「ひこね鉄道模型まつり」として大々的に開催しちゃうのだっ
Bトレインだけではなく、ゲージ(縮尺)や車両の国籍等も関係なしに、ぎょ~さん集まるでぇ~ 

なので、ポスターもまた気合入れて作ったでぇぇぇぇぇ~~~~
(画像をクリックすると拡大するよん)
「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1902
色違いぃぃぃぃ~~~~

クリームと白の2種類を制作。

このポスター、お友達に教えたり馴染みの模型屋さんに貼ってもらったりすると、すんごく嬉しい
A4サイズ版PDFファイルのダウンロードはこちらから)
A3サイズに拡大したり、A4用紙に2つ~4つ収まるように印刷してチラシにしても◎ 

みなさん、ぜひご来場いただき、我々一同自慢の車両やジオラマ達をご覧ください

このブログ「のんびり行こうぜ。」に載せたオラのジオラマ達も、ごく一部ですが展示いたします。
(カテゴリの「Bトレ~~」各種をクリックして見てね~

今回のテーマは…

とにかく集まれっ鉄道模型で遊ぼうぜっ 彦根を鉄道模型の聖地に

です。

前回の東京展示会で好評だった「Bトレ万博 EXPO'19」も展示
世界各国の列車(っぽく見せかけた日本型車両だけどね)をご覧いただき、世界の鉄道のおもしろさを知って頂こうという作戦。
趣味の世界も、もっとグローバルに視野を広げよう

日時:2019年7月13日()12:00~18:00・14日()11:00~17:00

場所:平和堂 アル・プラザ彦根店6F 大学サテライト・プラザ彦根「B・C教室」(滋賀県彦根市)
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1903
場所はここだよ

JR琵琶湖線・近江鉄道「彦根(ひこね)」駅から徒歩1分です。
駅前にあるので、すぐ判るっ

京都からだと新快速で40分ほど、岐阜名古屋からも1時間ほどで着きまぁ~す
(岐阜からは普通列車で、名古屋からは新快速または新幹線で。いずれも「米原(まいばら)」駅乗り換えで、1駅目だよん)

アル・プラザの6階に上がると…
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1904
エスカレーターの右斜め前だよーん

左側には、デッカい鉄道模型店「ライブリースペース「和」(なごみ)」があるッス

今回も「和」さんの多大なる協力で開催っ

展示会の詳細はこちらをクリック

去年の彦根展示会場は、こんな感じでした。
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1905
盛況ぅぅぅぅぅぅーーーーっ

Bトレに限定しないで各種を展示したので、お客さんが多かったです
お天気も良かったからねっ

そして、キッズに最大人気だったのが、これ。
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1906
ぷられーーーーーーーっ

プラレールの巨大レイアウト。

もう、キッズがこの場から動かない
夢中で見入っていました。

そして、大きめのキッズ(笑)には、こちらが大人気。
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1907
おけいはぁーーーーーーーん

Nゲージの京阪電車がズラリっ
本物の寝屋川車庫よりも多いのではなかろうか…

窓の外には本物の列車が走っていて、どこを見ても列車だらけで、キッズの楽園やぁ~~~~

2018年の彦根展示会の様子はこちらをクリック

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 Bトレイン」って何ぞや

Bとレインとは、鉄道模型の「Nゲージ」車両の長さだけを半分に縮めて、カワユ~クした車両のこと。
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1908
短いのでカーブが曲がりやすく、小さいスペースでも走らせることが出来ます。

なので、机の上でも充分楽しめるのだ

長さ以外はNゲージと同じなので、市販の製品を買って来てジオラマを作り込んで走らせることも可能。
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1909
リアルさの中にカワユさ。これが良い~~

ときにはシヴ~くキメてみたり。
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1910
ノスタルジックなのにカワイイ(笑)

小さなスペースでいろいろ再現出来るので、イメージがたくさん湧いて来る
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1911
彦根駅と近江鉄道線を凝縮して再現っ

今回は彦根なので、関西の車両も出来るだけ揃えるでぇ~
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1912
滋賀県なのでおけいはんはテッパンやろっ

こんなクールでカワユいBトレイン達を、キッズやママ達が見逃すわけがナイ!!

ママ達も、Bトレを見た瞬間に大喜びっ
カワイイ~~~~~」の大合唱(笑)

今回も「ミニ撮影スタジオ」「Bトレ組み立て教室」「ゲスト展示コーナー」をご用意。
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1913
はい、チーズ

ミニ撮影スタジオ」は、ご自慢の車両(NゲージまたはBトレイン)とカメラを持って来ると、ジオラマに置いて自由に撮影出来るのだぁ~
(背景も数種類あるよん)

Bトレ組み立て教室」は、組み立ててみたいBトレがあったら持って来てね~。
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1914
上手に出来たよぉ~~

こちらのお嬢様も、大変上手に組み立てられました
行き先のシールは「網干(あぼし)」行きがイイ~」という、こだわりよう(笑)

キッズだけでなく、大人の女性ももちろんOK
(コッソリとBトレに興味がある女性が多いそうですね
工具等はこちらでご用意いたします。

ボクの作品もみんなに見て欲しいっ」という方、人気なので今回も「ゲスト展示コーナー」を大きくご用意します~。
ご希望の方は、当日、作品を持って会場にお越しください。
展示会中の作品の管理は、ご自身でお願いいたします。
 万一、盗難・破損等があっても、Bチームは責任を負いかねます。
 詳細はこちらのページをお読みください。

3月に東京で展示した「Bトレ万博 EXPO'19」の作品は、こんな感じ。

まずは、イギリス。
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1915
おいろーーーーーーーぉ

イギリスとフランスを結ぶ高速列車「ユーロスター」をイメージ。
JR九州の特急列車を塗り替えただけでぇぇぇ~~っす

お次は、イタリア。
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1916
ベッローーーーーーーっ

イタリアの有名な高速列車「セッテベッロ」をイメージ。
名鉄パノラマカーを塗り替えただけの、ボブ隊員作の「セッテブッボ
お客さんからも「ボブ隊員の最高傑作」と言われております。

そして、ドイツ。
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1917
ぷろぉぉぉーーーじっと

ドイツの高速列車「ICE」とその先代の客車列車「IC(インターシティ)」をイメージ。
ICEはJR九州の特急列車を、ICは20系寝台客車(元祖「ブルートレイン」)を塗り替えただけぇ~

アジアに移動して、中国。
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1918
前進、進ーーーーーーっ

2世代前の旧型客車「緑皮車」と高速列車「和諧(わかい)」をイメージ。
緑皮車は日本の旧型客車を塗り替えただけぇ~。
オレンジ色の機関車は、JR貨物の機関車を切って縮めて改造。
和諧号は、中国で販売されているのだ

ラストに、香港。
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「ひこね鉄道模型まつり」(Bチーム展示会)2019夏-1919
もうまんたぁーーーーい

香港島名物の、2階建て路面電車の街並みをイメージ。
ほとんどの物は香港で買って来ましたぁ~~~。

どぉイカすでしょ~~~~ぅ

他にもた~くさんあるので、お楽しみにっ

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Bチームの展示物は東京よりも少なめですが、今回は2日間あるので、乞うご期待っ
他の有志の展示物は、何が出るかは当日のお楽しみぃ~~~
(日にちや時間帯によって展示物が変わる可能性がございます。ご了承ください)

みんな来てねーっ!!

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2019年5月20日 (月)

つぶやき日記 ~「今でも現役!第一勧銀のメジャー」2019春~

子供の頃から当たり前に使い続けていて、あまり意識していなかったアイテムがあった。

これッス。
(画像をクリックすると拡大するよん)
今でも現役!第一勧業銀行のメジャー2019春-1101
メジャーだよん

ごくフツーのメジャーで、今なら100円ショップでも売っているレベルのものだ。
確か、母親からもらったんだよなぁ…

でも、本体をアップで見ると…
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今でも現役!第一勧業銀行のメジャー2019春-1102
いちかぁーーーーーーーーん

今は無き「第一勧業銀行」、通称「第一勧銀」の文字がっ

第一勧銀は今の「みずほ銀行」で、第一銀行と日本勧業銀行が合併して「第一勧業銀行」になり、さらに富士銀行・日本興業銀行と合併してみずほ銀行になった。

創立10周年記念」と書かれているから、おそらく昭和56年1981年)に作られて配布されたものと思われる。

…って~ことは、この子はもう38歳かっ(笑)

裏側は、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
今でも現役!第一勧業銀行のメジャー2019春-1103
ハートのマークぅぅぅ~~~~~

ハートのマークの第一勧銀」というキャッチフレーズが、確かあったと思う。
銀行の目立つ所や看板には、必ずこの朱色のハートマークがあった。

昔は、宝くじは第一勧銀でしか販売されていなかったので、繁華街で宝くじを買う時はハートマークを探して歩いたものだ
(今でも、みずほ銀行でしか販売されていない)

メジャーを引っ張ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
今でも現役!第一勧業銀行のメジャー2019春-1104
ごくフツーーーーーーぅ

何の変哲もない、ごく一般的なデザインで目盛りが200cmほど刻まれている。
当然、寸法は正確だ。

その証拠に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
今でも現役!第一勧業銀行のメジャー2019春-1105
ぢすまぁぁぁぁーーーーーーーくっ

ちゃんと「JISマーク(日本工業規格)」が印刷されている。
メーカー名は「SEKISUI JUSHI(積水樹脂)」だねぇ~。

裏側はどうなっているかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
今でも現役!第一勧業銀行のメジャー2019春-1106
情熱のぁーーーーーーーっ

全く同じデザインで、色違いので印刷されている。

第一勧銀的には、こちらの赤のほうがコーポレートカラーに合っていて良いッスね

最近は、自分の腹ボテ度を測るくらいにしか使用していないけど(笑)、しっかりと現役で働いておりますわん

他にもレトロなモノが残っているので、時々ご紹介して行こうかなぁ~と思っている、今日この頃 

それぢゃぁねん

つづき「GENERALラジオC-59」はこちらーっ!
つづき「第一勧銀のキャッシュカード」はこちらーっ!

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2019年5月13日 (月)

つぶやき日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」絶賛改修中!2019春~

えー、ただ今無職で時間が自由に使えるため、昔に書いた「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」シリーズ(全92回)を改修しております。

このシリーズは、1996年5月香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの鉄道旅。
後半はその帰路(南欧→トルコ→シンガポール・マレーシア→東京)が書いてあります。

2011年からちまちまと書いていたので、気が付けば後半とは文章の書き方や画像の大きさがまるで違う…
なので、それを統一しようと思った次第。

まずは、前半の小さかった画像(幅470ピクセル)を大きな画像(800または1024ピクセル)に、原写真から再編集。
つづいて、文章の表現不足の箇所などを修正・加筆していく予定です。

現時点で、「予告編」・「その1(香港)」~「その35(モスクワ)」・「その38(地図集)」・「その60(リスボア)」~「その92(東京)」の画像が大きいモノになっています。
追って文章を修正していきます~。
(「その1」~「その37(ヘルシンキ)」を優先的に修正中)

かなりの労力と時間が掛かるので、また途中で挫折するかもしれませんが、大目に見てくださいね

これを機に、もう一度この日記を読み返していただけると嬉しいな
沢木耕太郎氏の小説「深夜特急」の鉄道版という立ち位置でぇ~~~す

ではでは。

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 今まで直した画像達 

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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996絶賛改修中★2019春-1101

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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996絶賛改修中★2019春-1102

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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996絶賛改修中★2019春-1103

(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996絶賛改修中★2019春-1104

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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996絶賛改修中★2019春-1105

(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996絶賛改修中★2019春-1106

(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996絶賛改修中★2019春-1107

(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996絶賛改修中★2019春-1108

(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996絶賛改修中★2019春-1109

(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996絶賛改修中★2019春-1110

(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996絶賛改修中★2019春-1111

(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996絶賛改修中★2019春-1112

(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996絶賛改修中★2019春-1113

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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996絶賛改修中★2019春-1114

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2019年5月 6日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その34:トルファン・ウイグル民家とぶどう~

前回「その33:トルファン・交河故城」からのつづきーっ!
「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。

…では、スタート

この日も写真が多いので、数回に分けてご紹介ぃ~

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2006年7月19日(水):ウルトラ快晴

吐魯番(トルファン:تۇرپان)

炎天下の「交河故城(こうがこじょう)」を堪能したので、お次の「カレーズ楽園」へ行こう

今日の観光ルートは以下のとおり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3401
(2017年のグーグルマップより)
からまで移動だよぉぉぉぉ~~~~ん

…お宿(トルファン賓館)
…火焔山(かえんざん)
…吐峪溝(千仏洞)
…ピチャンの沙山公園(砂漠公園)
…艾丁湖(アイディン湖)
…高昌故城
…アスターナ古墳群
…ベゼクリク千仏洞
…交河故城
…カレーズ楽園
…葡萄溝
…蘇公塔

結果的には、と巡った。

今はにいて、へ向かうところ。

ズノンさんのタクシーに乗り込み、出発しんこーぅ

走り出して10分もしないうちに、緑の無い荒野に不思議な建物が並んでいるのが目に入った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3402
廃墟の団地

巨大な爆弾で周囲が一掃された団地の跡地のようだ…

なぁ~~~んてね

実は、すでにこの建物が何なのかを一昨日の「火焔山(かえんざん)」の近くで知ったので、ズノンさんに「写真を撮りたい」と言ったら停まってくれた。
えっこんなのを撮るの???」と笑われたけどね。
(「外国人にとってはこれも大事な観光スポットなんだよ」と言い返したけどぉ~

これはぶどうを干す「乾燥室」なのだ

我々が口にする美味しい干しぶどうはウイグルの一大名産品で、各地でこのような建物を目にすることが出来る。

周囲を見回すと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3403
やっぱり団地だ…

最近の日本だったら「ぶどうの丘団地」とか名付けそう

日干しレンガを積み上げて造る時に空気の通る穴を無数に開けてあるので、遠くから見ると団地のように見えるのだ。

不毛の地のように見えるけど、後ろに振り返るとこのとおり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3404
はじっこーーーーーーーぅ

ここが緑地帯の端っこなのだ。

水気が無くて畑が作れない場所だから、乾燥させるにはベストな場所だよね

建物をアップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3405
人が住むにも快適そう

日本だと、夏の「海の家」に近い感覚の快適さっぽい。
プライベート(目隠し)の確保さえ出来れば、この地ではこれで充分だ

中には木の棒や棚があって、そこにぶどうを引っ掛けたり載せたりして自然乾燥させる。
滅多に雨が降らないので、何もしなくてもモウマンタイ(無問題)
(あまりの暑さで、野良犬や鳥や野生動物もいないしね

入口には鍵が掛けてるので、中には入れず。
…っていうか、地元の農家の建物だから、むやみに近付かないようにしておいた。

最後に、今乗っているタクシーとのコラボで1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3406
良い記念になったぞ

では、先に進もう。

ぶどうの丘団地(笑)の中を、そろそろと通り抜ける。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3407
いっぱぁーーーーーーーいっ

本当に巨大な団地だ…。

轍(わだち)の跡を見ても、車通りは結構あるように見える。
収穫期は、トラックや三輪オート等がたくさん走るのだろう。

走り出して10分ほどしたところで、ズノンさんが「ちょっと寄り道するね」と言って、脇道に入って農家がポツポツと建つ畑の中へと進みだした。
そして、1軒の家の前で車を停めた。

車を降りて「こっちへおいで」と言うので、後ろを付いて行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3408
畑だねぇ…

トルファンにしては緑がまぶしく、オアシスのようだ

そして、少し進んだ所でズノンさんが畑の中にしゃがんだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3409
何してるのぉ~~~~

こっちに来て」と言うので、近付いてみる。

ほら」と言われたので、覗いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3410
ぶだうさぁぁぁぁぁ~~~~~ん

おぉブドウ畑だったのかっ

日本だと、山梨とかで見るブドウ棚はもっと背が高かったので、気が付かなかった。

このうちの1つをもいで、オラに手渡してくれた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3411
お見事ぉぉぉぉぉぉ~~~~ぅ

これは確か「馬奶子(マーナイズ)」と言うマスカットの仲間だったと思う。
馬奶子はウイグルの特産の品種で、意味は「馬のおっぱい
少し細長い形状が、馬の乳首に似ていることから名付けられたそうで。

食べてみて」と言うので早速試食

…ってか、勝手に摘み取ってイイの???

訊いてみたら、「うん、僕の畑だから」だって

あなた、タクシーの運転手さんでしょ???
どうやら、家族でぶどう農家もしているらしい。

では、いっただっきまぁ~~~~~っす

もぐもぐ。

…おっ、さわやかな甘さ

この灼熱の地では、究極に癒される甘さと水分だ
(酸味は少ない)

ズノンさん、出来の良いぶどうをいくつか摘み取って今来た道を戻り始め、車を停めた家の前までやって来た。

そして、玄関から中に入って、土間のような屋根の無い空間に通された。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3412
おぢゃましまぁ~す…

オラが「えっ一般の家ぢゃん…」と不思議そうな顔をしていたら、ズノンさんが一言「ここが僕の家

まぢッスかぁぁぁぁぁーーーーーーーっ

知り合ってまだ数日の外国人を、自宅に入れちゃうの~~~~~っ!?
どきどき

目の前には、小さな女の子と母らしき若い女性がいた。
ウイグル語は解らないので、一応中国語で「ニーハオ」と挨拶をする。
言葉は通じなくても、お互いに笑顔でご挨拶は上手く出来た

そろそろお昼時なので、食事の準備でも始めるのだろうか、ママは青菜の下ごしらえをしていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3413
ぶどうだよぉ~~~~~

ズノンさんが女の子にさっき摘み取ったぶどうを食べさせようとするも、初めて見るオラのことが気になって仕方がないご様子

ズノンさんに訊いたら「姪っ子だよ」とのこと。
(確か…そうだったと思う
なので、このママさんは、ズノンさんのきょうだいか兄弟の奥さんであろう。

イスラム社会では、親戚でもない男女が会話するのを禁止している国もあるので、中国とは言え一応様子見でズノンさんをメインに話しかけた。
(それ以前に、言葉が通じないのでママさんとは会話が出来ないけどね

この家の写真を撮ってもいい」とズノンさんに訊いたら「どうぞ、どうぞ」と。
では、遠慮なく
(左側は家族の部屋なので、中には入らず)

まずは、右奥に見えているキッチン…と言うか調理場を。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3414
昔ながらぁ~~~~~

日本でも、昭和中期までは当たり前に見られた光景だ。
コンロの燃料は石炭かな

水道は引いてないようなので、近くの井戸水を汲み置きしているのだろうか…。

土間の奥まで行って、家の裏側を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3415
緑が豊富ぅぅぅぅぅ~~~~

これだけ草木が生えていれば、お昼時でもそれほど暑くなく過ごせるだろう。
砂漠のような乾燥地帯では、日なたと日陰の温度差は激しいのだ

…あれホースからが流れ出ている。

これは、どこかに水道があるようだね。
(飲めるかどうかは判らないけどぉ~)
それとも、用水路の水かな

この辺だけ「水の匂い」がする
雨の多い日本にいると、当たり前過ぎて気付かない人も多いだろうね。

最後に、倉庫のような、ぶどうの乾燥室のような小屋も覗いてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3416
何もない…

今は使っていない状態らしく、地面には空き缶らしきモノが散乱しているだけだった。
ズノンさんが「この部屋は汚いからあまり撮らないで…」と苦笑いしていたような…

さて、そろそろ移動を再開しますか

ズノンさんも、我が家でのんびり出来たので表情が嬉しそうだ。

車に乗り込もう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その34・トルファン・ウイグル民家とぶどう-3417
おじゃましましたぁ~~~~

20分ほど滞在していたね。

車に乗り込んだら、ズノンさんが「どうだった」と訊きいて来たので、「これはツアーでは決して観られない、最高の観光スポットだっ」と言ったら満足顔だった。
家が広くていいよねぇ~」と言ったら「確かに日本の家よりは広いと言われるけど、周りにはなぁ~~~~んにも無いよ」と笑いながら返事が返って来た。

確かに、かろうじて電気と水が来ているだけで、周囲には村の売店すら建っていない。
現在の日本人の感覚からすれば「毎日がキャンプ」に近い生活だねぇ…。
50年くらい前までは、日本でも当たり前だった生活様式だけどね)

…ほな、今度は本当に「カレーズ楽園」へ、れっつらごぉぉぉぉ~~~~う

つづき「その35」はこちらーっ!

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