旅日記 ~「秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ。その2・影森駅から三輪駅へ」2018春~
では、急いで秩父鉄道の貨物列車「ヲキ」をヲっかけよう★![]()
「西武秩父(せいぶちちぶ)」駅の改札を出て、ノコちんと2人でてこてこ早足で歩いて秩父鉄道の「御花畑(おはなばたけ)」駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2016年5月撮影)
相変わらず狭い~~~~っ★![]()
まるで住宅街の路地裏のような駅前だ。
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駅前広場は全くなく、細い道が1本あるだけ。
(奥のほうから来ると、もうチョットだけ広い)
副名称で「芝桜(しばざくら)」駅と名付けられてから、「芝桜駅」の文字のほうがデカくなっている…![]()
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でも、秩父市内で地元民に「芝桜駅はどこですか?」と訊いても、誰も「えー?そんな駅、知りません」と答えるでー。![]()
余談だが、左のおそば屋さんは美味しいよん♪
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時間がある時は必ず寄る。
秩父名物の「みそポテト」もあるよん★
とりあえず改札まで行ってみると…
もう電車が来ちょるぅぅぅぅぅぅーーーーっ★![]()
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慌てて切符を買って、「乗りまぁーーーーーすっ![]()
」と駅員さんに告げて急いで乗り込む。
乗ったと同時にドアが閉まって、列車は発車。![]()
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…やれやれ。![]()
改札でバタバタしてしまって、すみませんでした~。m(_ _)m
(列車の本数が少ないので…)
…で、どこに行くのかと言うと、お隣の「影森(かげもり)」駅だ。
地図(衛星写真)で見ると…
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(2018年のグーグルマップより)
●だよん♪
■…西武秩父駅と御花畑駅(ほぼ同地点)
●…影森駅
★…三輪駅(石灰石の積み込み地)
▲…東横瀬駅(昔の西武線のセメント貨物列車の積み込み地)
たった1駅なのだが、この区間だけ距離が長い。![]()
故に、歩いて行くとそれだけで体力が終了となる。![]()
(晴天で結構暑いし、この後もかなり歩く予定なので…)
本当の目的地は★の「三輪(みのわ)」駅で、貨物線なので影森駅から歩いて行く。
右下の武甲山の削れ方が半端ナイっしょ★![]()
武甲山で削った石灰石を、▲に運べば西武線の貨物列車(E851機関車が牽く三菱マテリアルのタキ1900)に、★に運べばヲキの出番となる。
ちなみに、左下に見える「秩父さくら湖」こと「浦山ダム」も探検しに行っているので、興味のある方はこちらをクリック![]()
重力式ダムでは日本第2位の高さ(156m)だそうで。
第1位は「奥只見ダム」で、その差は僅か1mとのこと。
なので、実質「日本一」と言っても差し支えないだろう…
(英語的なおかしい書き方をすれば「日本で最も高い重力式ダムのうちの1つ」だ。
)
実に快適にアッサリと影森駅に到着ぅ~。(地図の●)
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みたせぇーーーーーーーん★
乗って来た列車は、都営三田線を走っていた「5000系」だ。
都営時代は「6000系」だったが、秩父に来たらお名前は1000番減ってしまった。
現在では、秩父と熊本とジャカルタ(インドネシア)で走っている。
都民としては、三田線の車両がこんな山奥に走っているというのが未だに違和感だらけなワケで…![]()
(学生時代によく乗っていたのでね)
とりあえず、お顔を撮っておこう。![]()
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ブッコーーーーーーーぅ★
武甲山の横顔も一緒に撮れたぞ♪![]()
お顔の上部に「三峰口(みつみねぐち)」と表示されているのだが、都営車両のせいか京急の「三崎口(みさきぐち)」に見えて仕方がナイ…![]()
ほどなく、上り列車もやって来た。
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めぐろせーーーーーーん★
都営三田線と東急東横線車両が並んでいると、今ドキの「武蔵小杉(むさしこすぎ)」駅界隈に見えて仕方がナイ…![]()
少し前までは国鉄101系が走っていて青梅線の雰囲気タップリだったのに、この激変ぶりといったら…![]()
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三田線が走り去って行った後、東横線も発車した。
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らいおんづーーーーーーーっ★![]()
そう、ココには西武線のライオンズカラーの車両(4000系)も停まっているのだぁ~よ★
(昔の西武ライオンズのユニフォームは、まさにこの色だった
)
都営・東急・西武…完全に今の東横線ぢゃん★![]()
時代が変わり過ぎている…![]()
この西武4000系、朝に都心の「池袋(いけぶくろ)」駅からひたすら走って来て、三峰口駅まで行ってココでお昼寝しているのだ。![]()
夕方になるとまた三峰口駅まで戻って、池袋駅まで走って帰るというダイヤになっている。(土日祝日のみ)
以前は、秩父線内でも日中は各停で走っていたのだが、設備が良過ぎるせいか?車両使用料が払えないせいか?で、またお昼寝方式に戻ってしまった。![]()
さぁ、三輪駅へ行こう![]()
時間はあまりナイ。
手元の時刻表を見ると、意外と石灰石の積み込み時間は短いようだ。![]()
間に合わなかったらココに来た意味がナイべぇ~。![]()
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だんべぇ~~なぁ~★
おじさんも「そうだ、そうだ」と仰っている♪![]()
この「秩父錦」(日本酒)と「だんべえ」(焼酎)は秩父の名酒なので、興味がある方はどうぞ![]()
秩父駅前右側に、古くて大きな酒屋さん「武甲政宗」もあるよん♪![]()
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ホーム上の改札を通り、地下通路を通って地上に出る。
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さぁ、行くわよん★
…と思ったら。
「すみませ~~~ん、写真撮ってくださぁ~~~い♪」![]()
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これから登山に向かう御一行様に、駅前での記念撮影をお願いされた。
周囲に人はいないので、喜んで引き受ける。![]()
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撮影後、少し早足で現場へ向かう。![]()
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かんそーーーーーーん★
ローカル駅前の、典型的な光景だ。
商店はあるのだが、どれもシャッターが下りている。
唯一開店しているのが、床屋と美容院。
◆◆◇
…何で地方の寒村の駅前って、必ず床屋だけが開店していてお客が1人入っているんだろう。(笑)
三峰口駅前でも、山梨県の身延線「鰍沢口(かじかざわぐち)」駅前でも、全く同じ状況だったッス★![]()
さてさて。![]()
目的地の三輪駅は線路の向こう側にあるので、踏切を渡らなければならない。
なので、なるべく線路の横の道を選んで歩くことにした。
ほどなく、線路際に出る道をハッケーン★
左に曲がって進んでみると…
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おぉ、いぇい★
さっきの西武4000系のお顔が目の前にっ![]()
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細いロープ以外に仕切りがナイので、ロープから中に入っちゃダメよん![]()
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後ろ…というか、右斜め後ろくらいにふり返ると、こんなカンジ。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
わくわく![]()
ちょうど正面に見える小さな山の裏側に三輪駅がある。
踏切が見えたぞ♪
てこてこ歩いていると、後ろからさっきの登山御一行様が現れた。![]()
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…あれ?同じ方向に行くんだね。
まぁ、山は踏切の向こう側にしかナイので、当たり前だわな。![]()
踏切を渡ってすぐに右折して、のどかな田舎道を歩く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
イイねぇ~~~~♪
振り返ると、御一行様もハナシをしながら後ろから付いてくる。
…尾行されている。(笑)
グーゼンにしてはずっと同じ過ぎるような…![]()
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…まさか三輪駅には行かないよなぁ~。![]()
左に見える家の裏が「大渕寺(だいえんじ)」(秩父札所27番)と言うお寺になっているので、この辺りは意外と人の姿が多い。
登山御一行様も、お寺の前に来たら曲がって消えて行った…
…ふぅ。![]()
急に静かになった。(笑)
すると、突然踏切が鳴った。![]()
すぐ右が線路なので、踏切が見える所まで早足で移動してみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
みたせぇーーーーーーーん★
再び5000系(都営三田線)のご登場だ。
今やこれが最古参かぁ…![]()
今後は大事に乗らないと★![]()
(他に魅力的な車両が多かったので、今までそれほど興味がなかった)
少し進むと、真っ白なお花たんが目の前に…![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
春ですな![]()
…あぁ、この地点でさっきの三田線が来てくれれば良かったのにぃ~~★![]()
(畑の奥が線路ね。見えにくいけど…)
少し前まで、秩父鉄道のこの区間(影森~三峰口)は「タブレット」という、大正時代的な信号方式が使われていた。
昔の映像とかで、駅で駅長さんと運転士さんが輪っかの交換をしているのを見たことがあるっしょ。
さらに、架線柱は木製で信号機は「腕木式」という、これまた大正時代の生き残りのような信号機が使用されていて、撮り鉄には「関東最後の楽園」として絶大な人気があった。
今やフツーの青・黄・赤の3灯式信号機になり、駅のポイントの切り替え等も遠隔操作出来るように近代化されてしまった。
そんなのを思い出して歩いていると…
…あれ?何かあるぅ~~★
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夢の小屋ぁぁぁぁぁーーーーっ★![]()
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何とっ
今思っていた腕木式信号機そのものが目の前にあるではナイかっ★![]()
(小屋の左側面にある赤い横長の鉄板とその手前の赤・青の3Dメガネのような部分ね)
更には、レールや踏切の部品などなど…
小屋の正面には秩父鉄道の車両に付いている社紋まであるよっ★![]()
(「上」が円形状に6個並んでいて、前身の「上武(じょうぶ)鉄道」を意味している。「上」が「6(六(む)→武(む))」で「上武」だよ)
この家は鉄ちゃんが住んでいるのだろう、ほぼ100%の確率で。![]()
道をさらに進むと上り坂になり、線路が目の前に近付いて来た。
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ココだーーーーーーーーっ★![]()
今まで列車内から何度も観た光景を、今は上から見下ろしている。![]()
実は、この地点に来たのは初めてなのだ![]()
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いつも気になって仕方がなかったので、今回は意を決してやって来た次第♪
三峰口駅へ行く線路は、下の方をかなりの急カーブで右に曲がっていく。![]()
(すぐに左に曲がるけどね)
電車でもかなり速度を落として、キーキー言いながら曲がっている。![]()
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休日に走るSL「パレオエクスプレス」も「シュッシュッ★キーキー」言いながら、カタツムリの速度で走り抜けている。![]()
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貨物列車は右には行かずに、目の前にある左カーブの線路にやって来る。![]()
…そう、これは貨物線なのだ。
昔はもう1本中間に貨物線(武甲線)があったのだが、1980年代に廃止されてしまった。
しばらくは線路が残っていた記憶がある。![]()
今は完全に藪の中で、線路は残っていないのでは…
(正面左の森の裏側に貨物駅があった。今はダンプが出入りしている)
この地点で振り返ってみると、こんなカンジ。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
登ってますぅぅぅぅ~~~★
影森駅から真っ直ぐに20‰(パーミル:1000m移動して20m登る。道路で言うと2%勾配(100m移動して2m登る))の坂が続いている。![]()
本線のほうは、逆に少し下っている。![]()
その中間に見える草の場所に、かつてもう1本貨物線があったというワケだ。
…何となく、JR立川駅の南武線(中央快速線)から青梅線への短絡線の構造に似ている。
(あそこにも中間に引き上げ線が2本あった)
この坂、空荷のヲキちゃん(20両編成)でも機関車はすんなり登ることが出来ないそうな。![]()
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なので、いったん秩父方面にバックして、助走をつけてからこの坂に挑むのだそう。![]()
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そして、坂と奮闘中に滑り止めの砂をレールにガンガン撒くので、この貨物線だけミョーに白くて枕木が見えていない。
…模型(ジオラマ)化するには重要なポイントだね★![]()
では、先に進もう。
1つ上の写真にも見えていた、細い鉄橋の前まで行ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
踏切があるねぇ~~~~★
警報機も遮断器もナイ「第4種踏切」というヤツだ。![]()
秩父鉄道には、まだまだ多く存在している。
この踏切は列車本数もごくわずかで、速度もかなり遅い。![]()
(坂道をヒーヒー言いながら登って来るし、逆は超重量の貨車をゼーゼー言いながら引っ張っているので)
左の「あぶない 左右見てから」の看板の所に何やら貼り紙があるねぇ…
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近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
おぉ、いぇい★
地元の人が書いたであろう、貨物列車の通過時刻表だ★
…これはありがたい![]()
とっても丁寧で解りやすいのだが…おぢさん、縦書きの向きが逆よ★![]()
縦書きは右から左へ書くのよ♪![]()
…あ、この細い鉄橋は「湯乃澤橋」と言う名前なのね。
運転本数を見ると、平日と土曜日では時間は違えど1日6往復で差は無いようだ。
(日曜日って運休なのかな?)
でも、日によって運休になる列車も多いとの情報があるので、来なかったら「運が無かった」と諦めてね。![]()
そして、最後まで解らなかったのが、下に書いてある「鉱石列車運行形態」だ。
これは何を表しているのだろうか…?![]()
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上の時刻表との関連性はナイようだ。
「まなーを、まもって…」と書かれているので、静かにマナーを守って撮らせていただきますぅ~~♪![]()
さぁ、この先は貨物線だ★
…と言っても、すぐ先が終点の三輪駅だけど。![]()
踏切から前方を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
超~~イイカンジぃぃぃぃ~~~![]()
緑萌え![]()
新緑がマヴスィ~~~ぜぇ~~~~い![]()
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落石注意の標識も、別の意味でマヴスィ★![]()
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のどかに見えるが、工場関係者の車が結構やって来るので、邪魔にならないようにご注意を。![]()
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線路が真横にあるので、改めてぢっくりと見てみる。![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
白いねぇ~~~~~★
浜辺みたいに砂だらけだ。![]()
そのせいか、レールがやたらと黒く見える。
フツーはサビ色の茶色系統なのに、ナゼかここのは黒い…![]()
油の色なのかな?
レールの裾にも、油が垂れた跡のようなシミが…
さすがにレールに触ったり匂いを嗅いだりは出来ないので(笑)、推測の域から出ないままッス。![]()
ちなみに、左から2番目のレールは、脱線防止ガード用だよん。
(通常のより間隔がかなり広いが…)
カーブの途中から後ろに振り返ると、こんなカンジ。![]()
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良い天気ぃぃぃぃ~~~~♪![]()
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草の緑と空の青がナイスコラボぢゃ![]()
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正面の黄色い立て看板がある所が、さっきの踏切ね。
…で、クルッと振り返って前に歩き出すと、1分もしないで終点の三輪駅が現れた。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
ついに来たーーーーーーっ★![]()
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気になって30年は経つであろうか(笑)、やっと来れたぜ、み・の・わ・え・き![]()
(貨物全盛期の頃にさっさと来いや
)
ココは「秩父太平洋セメント株式会社 三輪鉱業所」と言う。
昔は「秩父セメント」だったと思うが、業界再編の動きにより何度か合併して社名が変わった。![]()
今や、三重県の三岐鉄道の貨物列車と同じグループの会社になっている。
超~余談だが、「鉱業所」は英語では「Mine(マイン)」と書かれている。
「Mine」は「私の物」「鉱山」「地雷・水雷」の意味がある。![]()
なので、「You are mine.(お前は俺のモノだ)」と言うのを間違えて「You are a mine.」と「a」を付けて言ってしまうと、「あなたは鉱山です」や「オマエは地雷だ」になってしまうので、口説く時には充~分ご注意を★![]()
さてさて。![]()
正面のゲートから中は入ることが出来ないので、ギリギリの地点まで行って敷地内を撮ってみた。![]()
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ヲキ…いや、良き![]()
好天のせいか、全てがキラキラ光って見える![]()
先ほど西武秩父駅で見た機関車「デキ102」ちゃんをアップで見ると…![]()
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カァ~~チョエェ~~~~ぃ★![]()
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デッキ付きの旧型電気機関車(国鉄EF15等)好きのオラとしては、このスタイルでこの長さはもう「危険な存在」![]()
さらに、この「青緑」って~のがイイのよ![]()
(注:この色は青でも水色でもなく、薄く緑掛かった青緑色だよん)
このデキ102ちゃんは古いタイプなので、ヘッドライトや運転席の窓等が国鉄電機(EF15)と同じで、オラもうメロメロ♪![]()
オラが1人でハァハァしている時に、奥の建物(ホッパー)ではガラガラ音を立てて石灰石の積み込みが行われている。![]()
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…意外と積み込み作業って早いのね。![]()
さっき、御花畑駅で電車に乗れていなかったら、ギリギリだったかもしれない…![]()
奥の建物に、もう1両機関車らしき車両がいるのが見えた。![]()
アップで見ると…![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
でーでーーーーーーっ★
おぉ
ディーゼル機関車だっ★
そっか、建物内は架線がナイから、ディーゼル機関車で引っ張るのね♪
(架線があったら、石灰石に一瞬で切断されるで~
)
お名前は「D502」と言うそうな。
残念ながら、この子の出番は貨物列車が着いてすぐだけのようで、オラたちが来た時点では「時すでに遅し」だった…![]()
早めに着いて、空荷の回送列車が影森駅からヒーコラ登って来る辺りから狙って観察していないと無理だな。![]()
石灰石の積み込みも終盤なのか、入口では職員2人がおハナシをして休憩していた。![]()
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右は女性だねぇ~。![]()
手元に持っている時刻表を見ると、あと10分弱で発車するようだ。![]()
踏切にあった時刻表も10分後になっている。![]()
今のうちに周囲を見ておこう♪![]()
まずは、線路際から敷地内を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ほうほう。![]()
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作業員さん達には、こういう風に見えるのね★
ちょうどこの地点でデキとヲキが切り離されて、入換え作業をするようだ。![]()
(Youtubeの動画で確認
)
ココから左、つまり山肌のほうを見ると…![]()
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守ってるぞ![]()
おぉっ
ちゃんと神様が守っていらっしゃるではないかっ★
今日はイイお天気で観ることが出来て、神様ありがとー♪![]()
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ピィーーーーーーッ★
…おっ、汽笛が鳴ったぞ。![]()
デキちゃんがゆっくり動いて、ヲッキーと連結した。![]()
いよいよだ![]()
そして、超~~ゆっくり、歩く速度くらいで動き出した。![]()
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(最初は停まっているように見えたくらい)
少しずつヲッキーの姿が現れだした。
(画像をクリックすると拡大するよん)
わくわく![]()
幸い、周囲には誰もいなくて車も来ないので、いろいろ撮れそうだぞ♪![]()
建物から出て来るシーンが観られたので、早足で後ろへ下がってカーブの途中の場所へ…![]()
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列車は時速10Kmも出ていないのでは?![]()
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余裕で立ち位置を確保![]()
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(動き出す前の待ち時間で、事前に下調べしておいたよん)
すぐにデキちゃんが現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ぐも゛も゛も゛も゛も゛ぉぉぉぉぉ~~~~ん★
山の中に吊り掛けモーターの音が響き渡る。![]()
相当荷が重いようだな…![]()
(満員電車20両をこのデキ1両で引っ張っているのと同じだからね
)
だが、確実に加速しているようで、少しずつジョイント音の間隔が早くなってきた。![]()
ズームを元に戻して、目の前で1枚。![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
も゛も゛も゛も゛も゛ぉぉぉぉぉ~~~~ん★
速度がノッて来た★
(でも30Kmも出ていないだろう…
)
…この速さでは何枚も撮影が出来てしまうので、困るではナイか。(笑)
デキちゃんの真横でも1枚。![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
も゛も゛も゛も゛も゛ぉぉぉぉぉ~~~~ん★
吊り掛けサウンド、ゼッコーチョーーーーーぅ★
こんな真横で聴けるなんて![]()
すぐに振り返ってさらに1枚。![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
デキデキっ★ヲキヲキっ★
来たぞ、ヲッキーのジョイント音が♪![]()
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ココからは定位置で撮影。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
ヲキヲキっ★ヲキヲキっ★ヲキヲキっ★
カーブで緩い下り坂のせいか、積み荷が満載のせいか、レールも車体もギシギシ・ミシミシ言っている。![]()
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オラの左横で撮影していたノコちんが一言「石灰石のかけらが降って来るぅぅぅぅ~~★
」とな。
オラの立ち位置では別に何も顔に当たらないのだが、一歩列車側にいるだけでかなりの石灰石の洗礼を受けたようだ。![]()
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…まぁ、石そのものが落ちてくるワケではナイので、死にゃぁ~しないが。![]()
英語で美しく「ライムシャワーだね♪」と言っておいたッス。(笑)
(石灰石は英語で「Limestone(ライムストーン)」と言う)
下り坂も相まって、ヲキヲキっ★の音が短くなってきた。
デキちゃんが踏切の辺りまで移動したぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
カァ~~チョエェ~~~~~★
個人的にツボにハマッた1枚だ♪![]()
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ズームを戻して、ヲッキーズの車列をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ヲキヲキっ★ヲキフヲキフっ★ヲキヲキっ★
視界の半分が真っ黒だ![]()
ちょうど目の前にヲキフちゃんがいるので、視界の後ろにあと8両いるぞ♪
そして最後尾のヲキフちゃんが現れた。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
もへ~~~~~ん。
相変わらず、やる気のなさそうな「もへ~ん」顔だなや
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赤丸ホッペがカワユス♪
よく見ると、車掌室に掛員さんが乗っているねぇ~。![]()
我々に気付いてくれたのか、体を車内に引っ込めてくれているようだ。![]()
(白い軍手は見えるけどねぇ~)
この三輪駅~影森駅での入換え作業の為に、こちら向きの車掌室(ヲキフ)が残されているようだ。
車掌室が無かったら、ヲキのデッキ部分に立ち乗りだし、冬場は凍えてしまうだろう…![]()
(秩父の冬の寒さをナメるなよ
)
ついでに、前回の日記でお話しした「ヲキとヲキフでは背の高さが僅かに違う」のが、この写真でご理解いただけるか…な?
ヲキフのほうが一段高いでしょ♪![]()
さぁ、これでココでの撮影は終~了~~~★
さらにこの列車をヲっかけるぞ★![]()
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機関車はさっきの急坂部分に差し掛かっているだろうから、ブレーキを掛けているに違いない。
なので、「これ以上速度は出ない」という事だ。
(昔(2008年)、デキのブレーキが壊れて停まれなくて、駅の隅っこに突っ込んでひっくり返った事故があったな…
)
早足で踏切まで戻ると、意外にも列車はかなり先まで行ってしまっていた★![]()
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慌ててズームを最大にして撮ると…![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
何とか写った…![]()
こうやってズームで撮ってみると、坂道が結構急なのが判る。![]()
電車だったら20‰なんてワケもなく登れるのだが、これだけ重い貨物列車はそうはいかない。![]()
西武のセメント貨物列車だって、限界まで満載にすると「東横瀬(ひがしよこぜ)」駅(イチバン上の地図の▲ね)からお隣の「芦ヶ久保(あしがくぼ)」間にある25‰の坂が登れなくて、ココだけ機関車が重連で走っていたのだ。![]()
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「E851形」と言う、国鉄電気機関車と同じ大きさとパゥヲーを持つ巨大な機関車でもキツかったのだ。![]()
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(里まで下りてくると、電車並みに軽やかに走っていたけどね♪)
さて、お次の目的地は、ヲッキー達が休憩する中継地点「武州原谷(ぶしゅうはらや)」駅(貨物駅)なのだ★
「大野原(おおのはら)」駅から歩いて行くので、この列車には追い付けナイかもしれないけど、たぶん他の列車が停まっているでしょ♪![]()
昔は関東有数の一大ターミナル駅だったのだが、今はどれだけ寂しくなっているのやら…
(2008年にも行ってはいるが…)
ほな、行くでぇ~~~~~♪![]()
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