ジオラマ日記 ~「ジオラマ写真のカッコイイ撮り方」の巻~
昔から「特攻野郎Bチーム」の展示会場で、「サイトに載っているカッコいいジオラマの写真は、どうやって撮っているのですか?」と聞かれることが多い。![]()
こういう写真ね。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の会津ぅ~~~![]()
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どうやら、特別な撮影セットと良いカメラを使っているように思われている。![]()
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…そんな訳ゃ~ナイ。(笑)
我々はビンボーチームだぞ。
金や土地等はナイ。![]()
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「コタツの上でフツーのコンパクトカメラで撮っていますよ~♪」と答えているが、半分信じられていない。![]()
上の写真だって、展示会中にサクッと撮ったモノっす。
なので、今回は実際に撮っている様子をサックリとご覧いただこう。
…ホントに大した事はしていないぞ。![]()
まずは、コレから。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シヴいっしょ♪
「古いレンガ機関庫の横の留置線で、お昼寝している広島の電車達」というイメージだ。
では、実際にコレを撮影している時はどうなっているかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
こ~んだけぇぇぇぇぇ~~~~~★(←IKKO風に)
たったこれだけなのだ★
コタツの上に線路と機関庫を置いて、後ろに自分で撮った背景を置いただけッス。
これを、コンパクトカメラで構図と背景の収まりと光線を良~く調べながら撮ると、カッチョエェ~1枚が撮れるのだぁ~![]()
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オラが撮影していたら、その様子を仲間に撮影されたので、ちょうど良い機会なのでご覧いただこう。![]()
どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
…ね、コタツでコンデジでしょ♪![]()
この時撮った写真の1枚は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
おまるぅぅぅぅぅぅ~~~~~★![]()
信越本線の碓氷峠にある丸山信号所をイメージ。
1日5本くらいしか走っていなかった、長野発高崎行きの普通列車を再現してみた。![]()
(碓氷峠を通過する列車のほとんどは、特急「あさま」だった)
背景には思いっきり多摩川の河原が写っていたが、このようなアングルで使えば川があるようには見えない。
線路の手前がスッカラカンで不自然だったので、急遽手持ちの緑のスポンジをちぎって置いてごまかした。![]()
特別なジオラマも装置も何も使用していないッス。
これなら、誰の部屋でも数分もあれば撮影出来るでしょ♪![]()
カメラも、スマホでも何でもOK![]()
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さぁ、みんなもトライしてみよう★![]()
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…ってな流れで、数回前の展示会から「ミニ撮影スタジオ」が登場した。
もっと気軽に自分の車両をリアルに撮影して、楽しんでもらいたかったからだ。
回を追うごとに人気は上昇。![]()
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今では「ミニ」とは呼べない規模にまで成長した★![]()
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展示会場なので、さすがにむき出しの線路だけとはいかず、小形のジオラマ等を用意した。
そして、お好みの背景を置いてもらい…
(画像をクリックすると拡大するよん)
カシャ★
上手く撮れたかなぁ~~??![]()
このアングルで撮った写真は、こんなカンジになった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
いかが?
これは即席で撮ったモノなので、背景のつながりにチト違和感がある。![]()
でも、ただ机の上に線路を置いただけで撮ったモノとは大違いだ♪
展示会場では、すでに常連となったキッズが上手に撮っている。![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の背景でパチリ★![]()
背景はカレンダーを切り取ったモノ。
景色のカレンダーはかなり使い道があるので、捨てないよーに![]()
同じ背景で似たようなジオラマで撮ったモノが、これ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
リアルっしょ★
秋の箱根湯本駅というイメージ。
写真を撮っている位置に早川が流れているのが妄想出来るっしょ♪![]()
もうちょっと大きいジオラマ(レイアウト)を使えば、奥行きのある写真が撮れる。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
こんな鉄橋を用意したでぇ~~~♪
横幅280mm・奥行190mmで、A4サイズの紙と同じくらいの大きさだ。
これに、さっき碓氷峠で使った多摩川の写真を背景として置くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
…どうだい?![]()
背景の川面とつながるように、アングルをいろいろ調べて、背景の位置を調整して撮ったッス♪
かなり奥行きがあるように見えるでしょ~~~~ぅ★![]()
次に、同じ大きさで住宅があるレイアウトを使ってみよう。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
春らんま~~~~ん♪![]()
手前が花畑で後ろが住宅……どう見てもアングルはこの方向しかナイね。![]()
これも、山の背景を置いてアングルを調べて撮ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
おぉ、いぇい★
とても280mmしかないとは思えないリアルさっ★![]()
木や建物でワザとフレーム(カメラの画面)の上下左右を隠すと、景色がまだその先にもあるような錯覚が起こる。![]()
背景を置く位置も大事で、なるべく奥(後ろ)に置くと奥行きが出る。![]()
リアルに見せるもう1つのポイントは「車や自転車や人形を置く」という事。
特に人は大事で、その景色に動き(テーマ)が出てくる。![]()
撮影する時だけ置けば良い♪
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今までいろいろな背景を使って四季の姿を撮って来たので、各季節をサクッと1枚ずつご覧いただこう。
(Bチームサイトにある画像集はこちらをクリック
)
まずは、春。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
お花見ぢゃぁ~~~~い★
200mm角のレイアウトに、山と青空の背景を置いて撮影。
左奥の山が背景で、右側はレイアウトの山ッス。
これから花見の宴が始まるようだね♪![]()
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お次は、夏ぅ~。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
ミィ~~~~~ンミンミンミンミィ~~~~★
…いやぁ~、暑いね![]()
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かき氷が食べたくなるような1枚だ♪
四国の海をイメージしているのだが、背景は多摩川(奥多摩)なのは黙っておこう。![]()
このレイアウトは600mm×200mmあるけど、写っているのはほんの一部。
では、しっとりと秋ぃ~~~。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
日本の秋ぃーーーーーっ★![]()
みちのくの山奥の秋というイメージ。
これも200mm角のレイアウト。![]()
秋の背景は数枚持っているので使い回しが出来るのだが、広範囲が写るモノとなると、やはりカレンダーの切り抜きが威力を発揮するワケで…![]()
シワにならないように、大事に保管してね♪
最後に、冬ぅーーー。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
ぼのーーーーーーっ★
上越線を走る寝台特急「あけぼの」をイメージ。![]()
これまた200mm角のレイアウトだよん。
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…まぁ、こんなカンジでいつもサックリと撮っていまぁ~~~す![]()
みなさんも、ご自慢の車両を、背景の前やジオラマの中に置いて撮影してみてねぇ~♪
自分でもビックリするくらいのリアルな写真が撮れるから★
ほなまた~♪![]()
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コメント
まりちゃん
お見事な撮影風景です

カレンダー捨てないで取っておきますね
いつかまりちゃんの膨大なコレクションがいかに収納されているかも見てみたいなあ~ 必要なときにすぐ取り出せるようになっているっしょ。
あ、最後の雪景色のあけぼの最高です!
投稿: あめぶる | 2018年3月 8日 (木) 08時57分
★ 師匠ぉ
…収納の光景は、オラのオンボロの家が丸出しになってしまうので
よ

まぁ、どこに何をしまっているかは昔から決めているので、すぐに取り出せますよぉ~ん



「あれ?どこ行ったっけ…??」で捜索するのが時間の無駄でイラッとするのでね
最近、ウチの若い隊員がオラの部屋のどこに何があるか、だんだん把握して来ているのがコワい。
投稿: まりりん | 2018年3月 8日 (木) 11時57分