旅日記 ~「スミレの花咲く頃…ではなかったが。宝塚の旅 2017秋」その2・雪組とアトム~
2017年11月18・19日、ちょいと大阪周辺でどんちゃんして来たぞ★
では、建物の中に入ろう。
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おぢゃましまぁ~~~~~~っす♪
中に入ると通路の両側に店が並び、奥へずっと続いている。
待ち合わせは入口付近だったので、ちょいとおトイレ様に寄っただけで入口で待つ。
10分ほど経過。
すんげーーーーー混んで来たっ★
さっきまでガラガラだったのに、突然女子の大波が押し寄せて来たっ★
だんだん通路の床が見えなくなってくる…
そしてほどなく合流。
今回は女子3人とオラの4人組。
東京・豊橋・倉敷からの連合隊だ。
さて、我々は未だにチケットを手にしていない。
この空間のどこかで、決められた時間から渡されるとのこと。
チケットの入手にも「お作法」があるらしく、指定された場所に移動して待つ。
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高級ホテルよりもこうきうぅぅぅぅぅぅーーーーっ
もう劇を見る前から「お姫様」気分★(笑)
右側には団体ツアーの受付カウンターがあり、到着した人達にお弁当を渡している。
劇は約3時間あるので、中間に休憩が入るのだ。
その時にお弁当を食べたり、このホールにあるお店で食事したりするのが一般的とのこと。
一般客は、左側にあるお弁当販売のコーナーで買うようだ。
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賛同一致っ★
目の前では、サンドウィッチとお寿司が売られていた。
我々は、駅前のコンビニでおにぎりとパンを仕入れて来たので、モウマンタイ(無問題)♪
…ホントはこんなセレヴな雰囲気なのでリッチに行きたいが、今夜は焼肉(ホルモン)祭りをするので、控えめに
周りに「同志」が集まって来た。
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大渋滞~~~~~っ★
一般のファンは、各ファンクラブが用意したチケットを担当者から貰って中に入るそうな。
なので、団体客が入った後の空間の壁際に、役者の名前が書かれたプレートを持ったファンクラブのおねいさん達が並び出すと、みんなお目当ての名前の前に行ってチケットを受け取る。
その時にお金を払うのだが、そこにも「お作法」があって、封筒にピン札のみを入れて「お花代」と書いて出さねばならないとのこと。
席はチケットをもらうまで判らないことが多いようで、S席とA席の料金に+α(1000~2000円ほど)を入れた封筒を2つ用意して持っているとか。
我々も手にするまで判らなくて、4人分を2つ用意しておいたそうな。
チケットは、ヅカファンの男性がファンクラブを通して手配してくれたそうな。
役者の名前をよく理解していなかったのだが、事前に指定されて並んだ列は男役で上位の人(「透真かずき(とうまかずき)」)の場所だった★
(ファンクラブから別のファンクラブを経由して、この人の所にたどり着いたそうで…)
そうしてやっと手に入ったチケットが、これ。
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ありがたや~~~~~~
今回観る劇は「雪組」の「ひかりふる路(みち)」で、席はS席1階12列とのこと。
…結構前の方でないかぇ
料金は8300円。
でも「お花代」として、約1万円払ったとのこと。
パンフレットは、これ。
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美男美女ですな
やはり、ジャニーズでも表現出来ない、線の細いイケメン男優がいるのがヅカの最大のポイント★
まさに少女マンガそのものの世界が、今から始まるのだ♪
すぐ横では、主役達が解説しているビデオが上映されているようだ。
(その時は、誰だか気付かなかった)
みんな素顔はカワイイ女性なんだよねぇ~~
さぁ、これでホールの中に入れるぞ★
周りの人達もチケットをGET出来たので、ぞろぞろとホール入口に向かう。
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わくわく
チケットを見せてドアを通り過ぎる。
すると、いきなり目の前に舞台のような階段が…
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おぉ、いぇい★
…もうココで劇をやってもイイよ♪(笑)
いつオスカル様が降りて来てもおかしくナイ。
右が、今入って来たドアね。
上の写真では右下、つまりドアから入って左側に人が集まって上を見ている。
オラも見てみると…
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…なるほど★
役者達の顔写真が、ズラ~~~っと並んでいたのだ。
実際に舞台に立つ人数は、もっともっと多い。
こんな写真を撮っていたら、女子3人とはぐれてしまった。
3人とも目立つ服装をしていないので、この女子の海に混ざってしまったらもう見つからナイ。
「木を隠すには森の中、女子を隠すにはヅカの中」という、有名なことわざがある。(笑)
まぁ、指定された席は並んでいるので、1人でのんびり行きまひょ♪
一通りクルッと見てから、席に着く。
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…近い。
やはり、舞台が結構近い。
3人は、まだ席にいなかった。
でも、荷物はあるから、グッズショップでも観に行ったのかな?
席の周囲は女子だらけ。
男子もチラホラ見えるねぇ~。
でも、50~60代くらいの「おぢさん」が多いような。
家族で来ているのかな?
さすが宝塚だと思ったのは、幕の右下にあるスポンサーのロゴが「ワコール」。
ことごとく男子には縁遠い世界だ。
…オラ、何だか合法的に女性専用車に乗ってしまった気分(笑)
上には2階席もある。
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デカいねぇ~~~~~★
この8~9割くらいを女子が座るんやでー★
少しして、やっと3人も戻って来た。
周りの席も埋まった。
オラの周囲、全員女子
開演時間が近くなり、幕が開いた。
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おぉ、いぇい★
上演中は撮影禁止(必ず電源OFF)なので、みんな一斉にスマホを取り出して、「今のうちにっ★」と一生懸命に撮影している
斜めのラインがカッチョエェ~~~
そして、男役トップであろう低い女性の声で「お待たせしました」とアナウンスが始まった。
…そっか、もう役になり切っているんだよね。
乙女の夢を壊さぬよう、観客が建物に入って出るまでは役になり切らねば★
プロですな。
そしてついに開演。
観劇にも「お作法」があって、誰も一言もしゃべらない。
もちろん、ケータイの音も一切鳴らない。
拍手もダラダラせず、「パチパチパチ……ピタッ★」と1~2秒で終わる。
お気に入りの役者が出て来ても、「キャーキャー」言わない。
とことん徹底された「お作法」だ。
これらが守れないと、ファンクラブにはいられないのだろう。
今回の劇は、フランス革命時が舞台とのこと。■□■
詳細は宝塚の公式サイトを観てね~
(上演が終わったら、このページは消えるかもぉ~)
撮影出来ないので、公式サイトから画像を数枚拝借。
(もし問題があったら削除しますー)
前半は、「ひかりふる路」と題したフランス革命の劇。
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(宝塚歌劇公式サイトより)
声量がデカい★
インカムのようなマイクを付けているとは言え、ミュージカルなので声量は大したもの。
動きながら息を切らさずに歌えるのはスゴい…
トップの望海風斗(のぞみふうと)、歌がメッチャ上手い♪
1時間チョットで前半が終わると、休憩時間。
みんな思い思いに食事をしている。
そして再び幕が開き、後半へ。
後半は「レヴュー」と言う、みんなが「ブロードウェイ」や「ラスベガス」とかでイメージする、あの短いミュージカルやラインダンス集ね。
今回のテーマは「SUPER VOYAGER!(スーパーボイジャー)」と言うそうな。
なので、幕が開いた目の前には…
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おぉ、いぇい★
またもや女子が一斉にスマホを…(笑)
しかも、周囲のみんなは、手に青と銀の小さなボンボンを持っている。
入口で売っているようだ。
コレも「必須アイテム」らしいぞ…
レヴューが始まった。
「Voyager」と言うとおり、テーマは「航海」だ。
なので、みんなの衣装もこんなカンジ。
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(宝塚歌劇公式サイトより)
カッチョエェ~~~~~
だんだん見慣れて来ると何も違和感を感じないけど、男は1人もいないからねっ★
細かい身のこなしが実に研究されていて、男役達は少しも女子っぽい動きをしない。
(手足や指の動かし方が、男そのもの)
…コレは女子は惚れるよ。(笑)
こんなイケメン男子達、現実の世界にはいないもん★
途中、所々に雰囲気の違った短いミュージカル等も入るワケで…
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(宝塚歌劇公式サイトより)
雪組トップの2人ッス★(望海風斗と真彩希帆(まあや きほ))
前半の劇とはまた違った感じを出していて、良いね♪
1回だが、役者達が舞台から観客席にやって来て、みんなで一斉に踊り出した。
すると、さっきのボンボンが一斉に、役者達と同じ動きで動き出す。
…コレか。(笑)
この時は観客も声を出してもOKで、みんなで盛り上がっている。
…ってか、何でみんな振付が完璧なのぉ~?(笑)
動きが役者達と完全にシンクロしている。
絶対、何度も通っているでしょ?
(まぁ、男子達もアイドルのライヴでシンクロして踊っているしねぇ…)
…おもしれぇ~~~~~~♪
終盤になると、あのお約束のダンスがあるワケで…
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(宝塚歌劇公式サイトより)
やはりコレですな
これを観に来たようなものだ★(笑)
あとは、ヅカ超~お約束の、階段(ひな壇)での見事な踊り。
下を見ずに狭い階段を斜めに降りて行きながら、左右から来た人達が真ん中で交差するんだぜぇ~~★
これはプロ中のプロの技でしょっ
オラ、気が付けばレヴューを真剣に食い入るように観ていた。
劇や映画に、こんなに集中してのめり込んで観たのは子供の頃以来だっ★
すぅ~~~~っかり気に入った
新幹線に乗って来た甲斐があったッス
1時間半くらいだろうか、レヴューも終わり、閉演となった。
…あぁ、終わっちゃった。
久々に楽しかったなぁ~~~~♪
ホールを出て、階段を降りる。
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まだ役者みんなが降りて来そう★(笑)
この時、階段の脇にあったピアノが、あの名曲「すみれの花咲く頃」を自動で演奏している。
コレダヨーーーーーーーーっ★
オラが聴きたかったのは、この曲なんだよぉぉぉぉぉぉーーーーーん★
イメージとしては、この動画ね♪
まさにこのとーーーりっ★
うん、最後がスッキリ締まった
もう思い残す事はナ~イ♪
女子3人が「トイレに行く~」と女子トイレへ…
その列を見てビックリした。
列の流れが異常に速ぁーーーーーーいっ★
何と、女子トイレは一方通行で入口と出口があり、トイレの基数もハンパない。
入口が2ヶ所並んであり、同時に約100人使えるようだ。
なので、駅のトイレ渋滞のような混雑は見られず、列がダイソン並みに女子トイレに吸い込まれて行く。
ものの数分で3人がトイレから出て来た。
…ココは日本でイチバン女性の団体に対応されている女子トイレではなかろーか?
オラも男子トイレに行ってみると…
3つしかねーよ。
まさに駅やデパートの小さなトイレと同じサイズ。
コレは男女不平等だーーーーーーーっ★(笑)
確かに、需要と供給を考えたら、こうなるわな。
建物を出ると、女子の1人が「この後に行きたい場所が近くにありますー」と一言。
ほな、行ってみましょ♪
先ほどの「花乃みち」を、さらに奥へ歩いていると…
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何かいるーーーーーーーぅ★
またもや銅像が。
言われてみれば、あちこちに銅像があったではナイかっ★
この銅像の正面に立つと…
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をすかるぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーっ★
ををぅ
ヅカ究極の「ベルサイユのばら」ではないかっ
「銅像の左右はバラだよ」と言われて、改めて見ると…
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ベルばらはチバのばらーーーーーーっ★
関東では有名な、京成のバラ園のバラが植えられちょるっ★
秋に来て失敗だったか???
やはり、花の咲いている時期に来なければ…
特にスミレの花ぢゃーーーーーっ★
花乃みちの終点横に、小さな出口があった。
ここが役者達が出入りする通用口で、ファンの「入り待ち」「出待ち」が行われる場所とのこと。
…この場所だけはTVで観た事があるっ★
この「待ち」の時には「お作法」以上に厳格な「掟」があって、守れない者は排除される。
・列を作ってきちんと並ぶ。
・役者に一切声を掛けない。
・ファンレターやプレゼントは代表者が一括して渡す。
…などだそうな。
劇を見ずに、この「待ち」のためだけに日本全国から来る女子達がいるそーで。
スゴい熱意だ。
その建物の先には小さな学校の門があった。
…これがあの音楽学校かっ★
役者デビューする前に、この学校で厳しい授業を受ける。
合格率はかなり低く、下手な一流大学に入るよりも難しい。
毎年、入学出来るのは40名ほど。
2年で卒業のため、合計で80名が在籍しているようだ。
阪急今津線の高架をくぐると、広い交差点に出た。
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急に空が開けた★
奥が今来た道ね。
ここからクルッと後ろに振り向くと…
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にぢいろーーーーーーっ★
何か上部が虹色に光っている建物がある。
その建物の前まで行くと、その正体が判った。
(…ってか、信号機にその答えが書いてある。(笑))
「手塚治虫記念館」
…そっか、駅の鉄腕アトムのメロディーはこれが由来ね♪
早速チケットを買って、中に入る。
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リボンの騎士ーーーーーっ★
この「リボンの騎士」は、歌劇団をイメージして描かれたとも言われている。
パンフももらったぞ♪
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せいぞろり~~~~~~ぃ★
手塚氏の主要なキャラクターがたくさん描かれている。
中を開くと、館内の図が描いてあった。
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意外と広い~~~~~っ★
地下から2階まであり、建物の規模の割には展示物が多い。
ナゼにここに記念館があるかと言うと、手塚治虫氏は宝塚で育ったとのこと。
漫画家になってからは、オラの地元の近く(東京23区)で活動していた。
倉敷から来た若い女子2人は熱心に観ているが、オラはイマイチ…
だって、トキワ荘だったら歩いて行けるんだもん。(笑)
アトムの生まれた高田馬場は、何十年もほぼ毎日通っているんだもん。
虫プロや手塚プロダクションも、チャリで走り回っていた範囲にあるんだもん。
作品は、オラの年代ではリアルタイムで観たモノはあまりなく、懐かしさもそれほど湧かない。
(アニメもほとんどがリメイク版だったしぃ~)
これが石ノ森章太郎氏の作品だったら食い付いたんだけどなぁ~
(石巻に行った時は要注意だべ♪)
ミニシアターもあり、オリジナルのアニメ(約10分)も観ることが出来た。
監修は、息子の手塚眞氏。
…意外と古くね?
でも、今観ても作品(内容)としての古さは感じさせない。
奥の一角では、企画展らしきコーナーがあった。
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がーーーーりーーーーーーっ
むしろ、こっちの方が懐かしい
クラスの女子達が持っていたよぉ~~~~♪
意外な事に、年代が違っても結構ハナシが合い、若い女子2人と盛り上がる。
人気キャラクターって、息が長いよねぇ~。
思った以上に観る所のある記念館だった。
さぁ、そろそろ夜の宴の会場に移動しよう♪
再び「花乃みち」を歩いて、阪急の「宝塚(たからづか)」駅に戻ろう。
…おっ、晴れて来たぞ♪
さっき撮れなかった、入口の撮影をする。
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これで完璧
来た時と同じくビルを通り抜け、駅前広場に出る。
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どどーーーーーーん!
さすが阪急、シンプルだけど、おされだね
駅の入口と銅像をアップで。
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駅に着いたでぇ~~~~♪
…酔っぱらったカップルではナイ。
う~ん、女子率高い。
晴れたので、一応、銅像の正面もリベンジ。
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見事に逆光だった…
…女子しか写っとらん。
さて、現在16時。
夜の宴は、セオリー通り「鶴橋(つるはし)」駅の焼肉店エリアへ♪
その前に、今夜のお宿にチェックインせねば。
お宿は「天満橋(てんまばし)」駅の目の前にある。
ほな、阪急で「梅田(うめだ)」駅まで行って、地下鉄に乗り換えまひょかぁ~♪
ホームに上がって、梅田行きの列車に乗り込む。
ほどなく発車メロディが鳴った。
♪すみれのはぁ~なぁ~ 咲ぁ~くぅ~頃ぉ~~~
…おっ
よろしゅおすな♪
宝塚線は「すみれの花咲く頃」なのね
帰りの車内は、ずっとハナシして過ごす。
先行する各駅停車を追い越さないので、ずっとチンタラ走っている…
…ってなワケで、朝に乗った梅田駅に戻って来た。
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デカ過ぎるぅ~~~~★
いや~、いつ見てもデカい。
もう夕方で混雑しているので、ここからは撮影は不可能。
サクサク移動してお宿に向かうべ~~~。
腹減ったぁーーーーーーーっ★(笑)
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★ 後日談 ★
帰宅してから、ず~~~~~~っと「すみれの花咲く頃」の曲が頭の中でエンドレス状態に★
なので、Youtubeで動画検索していたら、こんな動画がヒットした。
しょこたぁーーーーーーーーん★
何とはいだしょうこお姉さん(画伯)が歌っているではないかっ★
調べたら、しょうこお姉さんはヅカ出身だったのね★
当時のお名前は「千琴ひめか(ちことひめか)」だそうで。
さらに、しょうこお姉さんの衝撃的な動画がヒットした。
記事内に貼れないのでこちらをクリック
すんげーーーーーーーっ★
誰にも真似出来ない、神の歌声だっ
(特に3回目がスゴい)
さすが画伯、歌も画も天才的ぢゃ
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コメント
あんなに前の席だったのでファンクラブの担当の方が嬉しそうに渡してくれました。今回の花代は4人で1800円^^;つまりチケット代に1000円未満のコインが入らなければいいみたいです。銀行で新札に換えてもらったよん。ネットでも買えたけど席は良くないと思います。
トップ以外の方はプログラム見ても誰が誰やら…。オペラグラス持っていけばよかった
しょこたんちは音楽一家だそうで、先日TVに出てた時に宝塚時代~歌のおねえさん時代を詳しくやってました。アリアはすごかったんですね。
投稿: ばんび | 2017年12月11日 (月) 07時29分
★ ばんびさん
オペラグラスは必需品ですな。
しょうこお姉さんの前の茂森あゆみお姉さん(だんご3兄弟の人ね)のオペラも神がかっています
投稿: まりりん | 2017年12月11日 (月) 15時00分
JCBカードを持っていると貸し切り公演が見られるので、一度見に行ったことがありますが、その時は周囲も家族連れが多かった気がします。アニメ好きなら女性だけだろうと全然違和感はないなと思いましたよ。
投稿: かわうそくん | 2017年12月11日 (月) 18時41分
★ かわうそくんさん
そっか、貸し切り公演だとファンクラブがいないから客層がだいぶ変わりますよねぇ~。
投稿: まりりん | 2017年12月12日 (火) 11時20分