旅日記 ~「名鉄乗り回しの旅 2017」その4・弥富~
(前回「名鉄乗り回しの旅 2017その3・岐阜羽島」からのつづきーっ!)
2017年9月10・11日の2日間で名鉄(名古屋鉄道)全路線を乗破してやろうと企てた、無知で無謀なおハナシ。![]()
(全5回シリーズ)
さて、またもや乗り換えぢゃ。![]()
次に乗る列車は…
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目の前にいらっしゃる![]()
この「名鉄一宮(めいてつちのみや)」駅では、同一ホームの前後で別の列車が発着している。
どちらもココを起点に逆方向へ走って行くので、ぶつかることはナ~イ★![]()
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今からはどこへ行くのかというと…
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左下ッス★![]()
現在地は、中央ちょい左上の赤い線とオレンジの線が接している所。
オレンジの線(尾西(びさい)線)をひたすら南下し、「弥富(やとみ)」駅まで行くのだ♪
恐らく、今日の中ではイチバンのローカル線区であろう…![]()
さぁ、列車に乗ろう。
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つっしーーーーーーーっ★
列車の行先は「津島(つしま)」行き。
オレンジの線どうしが合流している駅ッス。
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なので、弥富に行くには津島で乗り換えるということになる。![]()
車内に入ると、全てロングシートだった。
しかも、発車間際なので乗客も多い。
急いで窓の外が観やすい席に座る。![]()
列車は、ほどなく発車。
高架区間から地上に降りると、のどかな景色が広がって来た。![]()
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う~~~~ん、ローカル♪
木曽川まで2Kmほどの距離で並行して走るので、田園地帯が多いのだろう。
(この一帯は広大な湿地帯だろうからねぇ~)
単線の線路をそこそこの速度で走る。
晴れていたら、景色も良くて気分イイだろうなぁ~![]()
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途中の駅では、上下列車のすれ違いも行われる。
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のんびり~~~~★
先ほどの「玉ノ井(たまのい)」行きとは違って、倍の15分おきで走っているようだ。
なので、結構すれ違う。
駅に着く度に乗客が降りて行き、緑の中を走り始めた頃には…
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ガラガラっす★
平日の14時なので、まぁこんなモンだろう。![]()
景色があまり変化しなくなって来たので、車内をボケーっと眺めてみたり。
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吊革まつりーーーーーーーっ★
この車両も吊革が売るほどぶら下がっているッス。
名鉄は関東の車両と違って、座席周りにポールを設置しないで吊革でラッシュ対策をしているようだ。
ドアの近辺に立っている人達には、この方が掴まりやすい。
(それだけ朝の名古屋駅や金山駅までは混むという事か…)
ドアと座席の間の空間が広いというのも理由だろう。![]()
ついに景色が変化しなくなった。
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こんなカンジがどこまでもぉ~~~~~ぅ♪
オラ的には、シベリアの白樺並木が3000Kmほど続いていたのを思い出す。
(吹雪対策で、線路際に延々と白樺並木がある)
そしてついに乗客も…
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いなくなってもうた。![]()
途中から突然複線になった。
…そろそろ津島駅が近いのかな?
その予想通り、列車はほどなく津島駅に到着した。
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乗り換えよぉぉぉぉぉ~~~~ん★![]()
オレンジ色の線区は初めて来るエリアなので、勝手がまるで解らない。![]()
まぁ、ホームは1面しか無いので慌てることはなさそうだ。
では、お約束の証拠写真をば。![]()
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これで良し♪![]()
この赤い列車が、今まで乗って来たヤツね。![]()
ホームの中程に発車案内があったので、近寄ってみると…
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接続は良さそうだ。
今乗っていた列車が折り返し発車した後、すぐに弥富行きがやって来る気配。![]()
その間に、駅の周囲を眺める。
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シテーーーーーーーーィ★![]()
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想像以上の都会でビックリ★![]()
確かに、列車も名古屋駅から頻繁にやって来る。
折り返しの一宮行きが去った後、別の線路(津島線)から弥富行きがやって来た。
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ガングロぎんいろーーーーーーーーっ★![]()
お顔が特徴的な銀色電車がやって来た。
車内に入ると…
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豪華ぁーーーーーーーーっ![]()
普通列車用にしては豪華過ぎる転換クロスシート車両ではナイかっ★![]()
コレはラッキー★![]()
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ちなみに、座席はこんなカンジ。
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ゆったり♪![]()
午前中の座席とは大違いだ★
この車両は特急運用でも使えるね♪
4両編成なので、好みの座席は難なくGET★
終点まで車窓を楽しもう♪![]()
…と言っても、街を抜けたらまた景色が…
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意地でもこの景色なのね。![]()
まぁ、終点の弥富まで4駅なので、もう景色は諦めよう。(笑)
途中で高架区間になった時に、ゴーカイに駅の跡地を通過したのでビックリ★![]()
全く予備知識が無かったので、他の地上駅よりも明らかに新しそうな駅が廃墟になっている姿に驚いた。![]()
確かに、田畑のど真ん中にある駅だが…
(「弥富口(やとみぐち)」と言う駅で、1933年開業。高架化が1983年で廃止が2006年とのこと)
そして、列車は左にカーブしながら終点の弥富駅に到着した。
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西側のはじっこ制覇っ![]()
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これで、赤い本線より西に伸びる各路線の終端駅を制覇したぞ♪
…ん?![]()
このホーム、もしかしてココもかぇ?
右にあるホームを見ると…![]()
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あぁ、やっぱり。
この弥富駅も「豊橋(とよはし)」駅と同じく、JR東海と共同使用のようだ。
なので、ホーム上には…
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ココにタッチ★
お約束の乗り換え用IC改札機がある。![]()
三重県の「桑名(くわな)」駅にも変則版の改札機があり、中京地区には多いようだ。
そう思って2枚上のおさしんを見ると、JR東北線と阿武隈急行が合流する「槻木(つきのき)」駅と結構似ているね★
同一ホームを2社が使用しているとなると、駅名板はどうなっているのだろうか?![]()
豊橋駅と同じ方式かなぁ~?
探してみると、すぐに見つかった。
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どくりつせんげーーーーーーん★
ココのは両社で独立して建っているねぇ~。
でも、名鉄の駅名板は色褪せて白くなっているよ…![]()
左隣のJRの駅名板は、裏側は何も書いていなくて真っ白だ。
裏側に回ってみると…![]()
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にたものどーーーーーーーしっ★![]()
JRの方も色あせて字もかすれている。
よほど直射日光が強い場所なのだろう…![]()
海が近いから風雨も強いのかな?![]()
海が近いと言えば、この弥富駅は日本一地上で低い駅(海抜-0.93m)だそうな。![]()
すぐ近くを走る近鉄線の駅も同様とのこと。
さてさて、列車に戻ろう。
弥富駅での折り返し時間は短いようで、乗務員さん達が急いで前後の交代をしている。![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
少々遅れて到着したっぽい。
戻りは逆側に座り、来る時には観ていない景色を観ることに。
席に座るとほどなくドアが閉まり、列車は発車。(14:36発)
帰りは各駅停車の「吉良吉田(きらよしだ)」行きとなった。
途中の「須ヶ口(すかぐち)」駅から準急に、名古屋駅から急行になるとのこと。![]()
…ん?![]()
須ヶ口~名古屋間って、すんごい短距離なんですけどぉ…![]()
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準急は「二ツ杁(ふたついり)」駅に停まる以外は、急行と同じだ。
…明らかに、二ツ杁駅にワザと停めさせて特急の通過待ちをしたいのが見え見えのダイヤだ。![]()
名古屋駅の前後は線路容量がひっ迫しているので、こういった苦肉の策が取られているのだろう…
オラは今から水色の路線(河和線・知多新線)を攻めに行くので、この列車で名古屋駅のちょい先にある「神宮前(じんぐうまえ)」駅まで行こう。
ゆったりクロスシートで、しばらく景色を楽しもう♪![]()
…と言っても、名鉄の新車は窓ガラスが紫外線カットの緑色ガラスになっているので、かなり色合いが異なって見える。
この後の写真で色調がおかしいのは、車内から撮ったモノっす。
一生懸命に色の調整をしたけど、この緑色は強かった…![]()
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再び高架上の廃駅をゴーカイに通過し、行きにも観た、前から気になっている駅に到着した。
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周囲に何も無いローカル駅だねぇ…![]()
ホームの幅も狭く、利用客は多そうには見えない。
駅名板があった。
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佐屋(さや)ってココーーーーーーーっ★![]()
2016年9月の「蒲郡(がまごおり)→豊橋の名鉄の旅」で、吉良吉田駅で「佐屋ってどこーーーーーーーっ★
」と心の中で叫んだ駅はココだったのだ★
…こんな所が終点なの?![]()
特に大きな町の拠点駅でもナイ。
この駅から名古屋方面の列車はそれなりに走っているが、弥富駅に行く列車は少ない。
通勤時には、ココ佐屋駅発着の特急列車もある。
パノラマカーの始発駅ぃ……![]()
何かイメージが湧かない。
JR特急「あずさ」の「南小谷(みなみおたり)」駅発着に近いノリだ。
列車はすぐに発車した。
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バイバイキ~~~~~ン★![]()
だんだん名鉄列車の行き先と運用パターンが理解出来てきたぞ♪![]()
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「支線→本線(名古屋駅)→支線」と走る列車には、ほぼパターンがあるのだ。
犬山線⇔常滑線、西尾線⇔津島線のように…
さてさて。![]()
列車はまた津島駅に戻って来た。
ココからは、来た時とは別の津島線に入って行く。
(弥富~津島~一宮~玉ノ井間は尾西線)
この先も初乗車区間ッス♪![]()
列車は、意外とのどかな住宅地の中を走る。
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でんえんとし~~~~~★
田んぼと住宅地が、代わる代わる現れる。![]()
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この区間はどこも似たような感じで、景色にそれほど変化はナイ。
ただ、奥に大名古屋シティーのビル群が見えていて、だんだんと近づいて来る。![]()
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途中で停まった駅が気になった。
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見た目はフツーの駅だね。
特に変わったところもナイ。
でも、駅名をアップで見ると…![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
焼きまくれーーーーーーっ★![]()
何と
「七宝焼き」の「七宝(しっぽう)」が駅名になっちょるぅーーーーっ★![]()
ココは七宝焼きの名産地だそうで。
中京は古くから窯業(ようぎょう)が盛んなので、「瀬戸物」の「瀬戸」駅等も見かけるッス。![]()
列車はほどなく本線(地図の赤い線)との合流地点、須ヶ口駅に到着した。
コレでオレンジ色の区間を制覇ーーーーーっ![]()
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ココで時間調整のため、しばらく停車。![]()
その間に、ホームの向い側に急行列車がやって来た。
そちらのほうが名古屋方面へ早く着くとのこと。![]()
…この列車もココから準急になるんだよね?
…で、名古屋駅からは急行に。
隣の急行列車との違いは「二ツ杁駅に停まって特急に追い越される」ということ。
かなりな小技を利かせて、逼迫している名古屋駅前後のダイヤを組んであるようだ。
…ま、急ぐ旅でもナイので(イヤ、ほんとは急ぐべきだろう…)、このまま座って行きますか。![]()
乗換駅の神宮前までは、10分くらいしか変わらないだろう…。
車内の乗客は、半分以上が隣の急行列車へ…
でも急がない人達はどっしりとクロスシートに座っている。![]()
急行列車が発車してから少しして、こちらの準急列車も発車。
そして、予想通り二ツ杁駅で通過待ち。![]()
2015年1月にお隣の「西枇杷島(にしびわじま)」駅を探検した後に歩いて来た以来だねぇ~。![]()
(その時の、みなさんに人気の日記はこちらをクリック
)
特急が通過した後、西枇杷島駅を通過して地下の名古屋駅へ…
今回も降りることはなく、そのままスルー。![]()
そして、3駅目の神宮前駅で下車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
また来たよぉぉぉぉぉ~~ん★![]()
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昨日もこの駅で乗り換えたね。![]()
さぁ、今からは水色の路線を攻めに行くのぢゃ♪
待ってろよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~ん★![]()
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コメント
おおおおおっ! 来るか河和線!
"KC03"の駅が
harubonの自宅からの最寄駅なのだ!
ちなみに"KC02"の駅は
今のところは 存在しないので...
投稿: harubon | 2017年11月23日 (木) 03時28分
★ harubonさん
ちゃんと内海と河和まで行きましたよぉ~~ん

KC03の駅は、混雑の影響もあって、あまり外を観れずにゴーカイに通過しましたわん

投稿: まりりん | 2017年11月23日 (木) 11時26分