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2017年10月30日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その31:トルファン・高昌故城~

前回「その30」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。

…では、スタート

この日も写真が多いので、数回に分けてご紹介ぃ~

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2006年7月18日(火):ド快晴

吐魯番(トルファン:تۇرپان)

さぁさぁ、今日の観光ポイントは距離が離れているので、サクサク行こう

お次はココっす。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3101
(2017年のグーグルマップより)
だよぉぉぉぉ~~~~ん

…お宿(トルファン賓館)
…火焔山(かえんざん)
…吐峪溝(千仏洞)
…ピチャンの沙山公園(砂漠公園)
…艾丁湖(アイディン湖)
…高昌故城
…アスターナ古墳群
…ベゼクリク千仏洞

今日は「あっち行って、こっち行って」ってなカンジだなや。
(この当時は全く距離感が解っていなかったッス…

ズノンさんのスパルタンな運転で、タクシーは快調に時速0Kmでカッ飛ばす。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3102
(2006年撮影)
このオフロードを抜ければ更に速度が上がるのだ

この道、舗装されているけど実質はオフロードだ。
何かのレースに参加しているような気分…
(昔「キャノンボール」と言うアメリカ映画が流行ったなぁ…

途中のどこかで、ハミ瓜を買ったようだ。
当時の日記に記録があるが、記憶はナイ。
(日記には「ハミ瓜1個1元」と書いてある…

そして、1時間ほどで集落の中にある遺跡「高昌故城(こうしょうこじょう)」に到着ぅ~~

…と、その前に。

ズノンさんが「お腹空いたから、先にお昼ご飯を食べよう」と言って来た。

…確かに。

時計を見ると、もう14時近いではないかっ
新疆時間ではちょうど12時直前なので、まさに「お昼時」なのぢゃ。

故城の入口の左側にある小さなお店に入る。
ズノンさんの知り合いっぽい。
中には客(ほぼウイグル人だけ)もそれなりにいる。

ラグメンでいい」とズノンさんが訊いて来たので「もちろん」とお返事。

ズノンさんが注文すると、お店の人(夫婦だと思う)が動き出した。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3103
(2006年撮影)
バン、バン、こね、こね、のび~、のび~、クルッ、クルッ

麺は手打ちで、注文が入ってから伸ばしている。
伸ばすのはちうごく語で「(ラー)」で、小麦粉を練って面状にしたものを「」と言うので、コレも「ラーメン」の仲間に入る。
(ちうごくでは、パンも麺の仲間で「麺包(ミェンパオ)」と言う)

コレは美味しそうだぁ~~~~

おじさんだけでなく、おばさんも麺を打っている。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3104
(2006年撮影)
まずは途中まで作ってある太い状態の麺を取り出し…

両手でぐにょ~~~~んと伸ばし始めた。

それぇぇぇぇぇ~~~~~い
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3105
(2006年撮影)
あざやかぁ~~~~~

2人共、実にあざやかな手つきで麺を伸ばしている。

少しして、ラグメンがやって来た。

おさしんを撮っていないので、別の日(場所)のラグメンをば。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3106
(2006年撮影)
美味そぉぉぉぉぉぉぉ~~~~う

ちなみに、「ラグメン」は日本語的に「ラグ麺」と呼んでいるのではなく、れっきとしたウイグル語「ﻟﻪﯕﻤﻪﻦ」だ。
カシュガルでは「ソーメン」と呼ばれるモノも食べた。
(日本の「素麺(そうめん)」とはだいぶ違い、「すいとん」に近かった)

では、いっただっきまぁ~~~~~~っす

もぐもぐ。

まいうーーーーーーーーっ

いやぁ~、ホントに日本人の口に合う
ラグメン」の単語だけ覚えておけば、ウイグルでは飢え死にすることはナイな

しばし休憩。

さて、そろそろ高昌故城に入りますか。

隣の入口に行き、窓口でチケットを買う。
ズノンさんがイチバン安いチケットを買ってくれるようだ。

お値段は30元(約400円)。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3107
(2006年撮影)
結構立派ぁ~~~~

その間に入口周りを撮影しようとしたら、窓口のおじさんに標準語(北京語)でスゴい剣幕で怒鳴られた。
周囲のウイグル人達も「何だ何だ」と言う顔をして、みんなオラを見ている。

どうやら、この入口エリアだけ撮影禁止っぽかったようだ…

何も解らずに「???」顔でいたら、周りのおみやげ屋の超カワイイ娘が身振り手振りで「カメラ、だめっ」みたいな事を伝えてくれた。
ズノンさんも近寄って来て「カメラしまって」と言ってくれたので、状況を把握。

ズノンさんが「外国人だから何も知らないし、何も撮っていないよ」的な事を窓口のおじさんに言ってくれて、とりあえず騒ぎは収束。
静かな空間が戻った。

…ふぅ、危なかった。

ココで今まで撮った全データを消去されたら、完全におしまいだからね

気を取り直して、中に入る。
中は撮影OKとのこと。

故城の建物群(遺跡)は少し離れた所にあるようだ。

歩いて行こうとしたら、近くにいたおじさんに「コレに乗れ~」と、半ば強制的に手招きされた。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3108
(2006年撮影)
ロバ車だねぇ…

何だよ…」と思っておじさんに近付くと「往復で4Kmあるぞ。コレなら20元で往復出来る」との事。

トルファンの物価から考えたらかなり高いけど、往復270円だったら、まぁイイっか…。
あまり納得出来なかったけど、乗ることになった。

すぐ横を見ると、何か石碑のようなモノが…
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3109
(2006年撮影)
こーしょーこぢょーーーーーぅ

高昌故城」と書かれていた。

周りでは、ロバくん達がのんびり休んでいる。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3110
(2006年撮影)
暑くないのかなぁ…

人が程良く集まったので、ロバ車が動き出した。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3111
(2006年撮影)
パッカ、パッカ

のんびりと遺跡の中を進む。

チョット中へ移動しただけで思った。

…コレはロバ車に乗らないと死ぬ。

強烈な日差しと気温で、もれなく熱中症が当選する状況だ。

道の周りは草すら生えていない。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3112
(2006年撮影)
昨日の吐峪溝(とよくこう)のようだ…

でも、まったく緑がナイという訳でもないようだ。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3113
(2006年撮影)
所々には草が生えているんだね…

遠くに結構な量の雲があるねぇ。
あっちが北の雪山かな

しばらく来た所で、振り返ってみると…
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3114
(2006年撮影)
曲がり角ぉぉぉぉ~~~~

右にほぼ直角に曲がって来たところッス。

奥にモスクの塔(ミナレット)が見えるねぇ~。
ココは仏教遺跡だから、あの辺りはもう敷地の外のようだ。

ロバ君は淡々と進む。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3115
(2006年撮影)
パッカ、パッカ、パッカ、パッカ

コレがフツーの街中だったらかなり快適な観光なのだが、乾燥しきった廃墟の街ではただ暑いだけ…。
所々に見える土が盛り上がっているモノが、建物のなれの果てのようだ。

途中で、何台かのロバ車とすれ違った。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3116
(2006年撮影)
やっほぉ~~~~~ぅ

ロバ君、休む事無く黙々と歩いている。

がんばれ~~~~

確かロバ車のおじさん、ロバに向かって日本語で「がんばれがんばれっ」と言っていたような…
中国語と英語でも言っていたような気がする。(もう記憶が薄れ切っている…

だんだん廃墟らしき土の壁が増えてきた。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3117
(2006年撮影)
万里の長城みたい…

1996年に、列車の中から万里の長城の西のはじっこ付近を観た事がある。
それに近いカンジだ。
北京の立派な長城をイメージしていたので、あまりの姿の違いに気が付かなかった。

ほどなく、ロバ車が停まって「ココから歩いて見学しな~。10分後に出発するからそれまでに戻って来てね~」とおじさんがみんなに伝えた。

えぇ~~~、10分しか観られないのぉ~~ 

まぁ、歩いて戻ればゆっくり観られるのだろうけど、この日差しでは素直に10分だけで戻って来た方が良さそうだ…

みんなでぞろぞろと奥の遺跡に向かって歩き出す。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3118
(2006年撮影)
ロバくん、待っててねぇ~~~~~

ココまで来て思ったが、「往復4Km」と言っていたけど、実際は「往復2Km」くらいというカンジが…

あれもしかして「4公里」ぢゃなくて「4里」という意味だったのかな

我々が普段言っている「1Km」は、ちうごく語だと「1公里」と書く。
逆に、「1里」と書いてある場合は「500m」を意味する。(日本の「1里」は約3.9Km
」があるか無いかで長さや重さが倍くらい違ってくるので、ちうごくでの交渉時(買い物や移動等)には要注意

歩き出すとすぐに、遺跡の入口らしき狭い部分が現れた。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3119
(2006年撮影)
何とな~く門の跡のような雰囲気…

奥に立派な形を残した遺跡(壁)があるねぇ~。
みんなもそこに向かっているので行ってみよう。

門っぽい狭い部分を通り抜け、右側を見ると…
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3120
(2006年撮影)
いくつもの建物が建っていた痕跡がある。

ココは中庭っぽいカンジだなや。

そして、正面の壁の右手前に、案内板があったので読んでみた。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3121
(2006年撮影)
おてらーーーーーーーーっ

ココは「大仏寺」と言うお寺だったのか~

始建年代?」と書かれているので、建立された年は不明のようだ。
高昌城保存最大最完整的寺廟」とも書かれているので、「高昌故城で最もしっかりとした形で保存されている最大のお寺の遺跡」だというのも解った。

あまりゆっくり読んでいると、この案内板だけで時間切れになってしまうので、サクサク進もう

壁を通り抜けると、イキナリ視界が開けた。

そして目の前に…
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3122
(2006年撮影)
おぉ、いぇい

日本人がイメージする、シルクロード仏教遺跡そのもののお姿がっ

位置からして、コレは明らかに本堂であろう…。

真正面辺りに仏像(大仏かな)があったんだろうなぁ~。

この位置から左側を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3123
(2006年撮影)
建物がいっぱぁ~~~~いっ

ロープが張られて先に進めないので中は見えないが、僧坊とかがあったような雰囲気だねぇ~。

そして、右側を見ると…
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3124
(2006年撮影)
おぃ、いぇい

何だ、この丸い建物は???

色が色なので、ココアのムースやババロアにも見える…

この建物は復元されたっぽいねぇ~。
中も観られるようだ。

でも、時間が少ないので、まずは敷地全体をサクサク観て行こう

ロープが張られているギリギリの位置まで行って、あちこちの奥を観て回る。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3125
(2006年撮影)
正面の壁までがお寺の敷地だったようだ…

あまり時間がナイので、とにかく撮っておく作戦に。

故城中の地図を持っていないので、位置関係が全く判らない…
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3126
(2006年撮影)
コレはどの部分だろう…

奥は火焔山だよねぇ…
雲も多いので、おそらく北の方角だろう。

さらに、こんな建物もハッケーン
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3127
(2006年撮影)
…団地

パッと見、団地のような建物だ。
ココだけしっかりと残っているカンジがする。

この建物は、僧侶が修業をする場所だったのかなぁ~

さぁ、もう時間がナイっ

最後に、あの丸い建物の中に入ってみた。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3128
(2006年撮影)
フシギなかたちぃぃぃぃぃぃ~~~~っ

四角の上に丸が乗っかり、さらにフチにも円形の出っ張りがあるという複雑な形をしている。

上を見上げると…
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3129
(2006年撮影)
日当たり良好~~~~~ぅ

屋根は元からナイのかな
あったとしたら、はるか大昔にドーム状に組み上げる技術があったという事だ。
(大陸のド真ん中なので、耐震強度は考慮されていないだろう…)

さぁ、戻ろう

外に出て、近くにいた人に頼んで記念撮影。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その31・トルファン・高昌故城-3130
(2006年撮影)
コレでまた証拠が残った

丸い部分に出っ張っている所が、さっき内側から見た円形の出っ張り部分ね。

サクサクと歩いてロバくんの所に戻る。
一緒に乗っていた人達っも同じくらいのタイミング戻って来た。

そして10分経たないうちに出発。(笑)
(もちろん、全員揃っているよん)

ロバくん、再びパッカパッカとのんびり歩く。

落ち着いたところで、改めて遺跡群を眺めてみると…

何も無い廃墟」というのが正直な感想。

沢木耕太郎氏が、小説「深夜特急」内でも廃墟について語っていたのを思い出す。
確かにそうだよねぇ~。

そして、再び故城の入口に戻って来た。

入口にあるお土産物屋をちょこっと覗く。
…っていうか、みんな日本語で「こっちおいで~」と店に呼び込んでいるので、仕方なくね。

ココにいるウイグル人はみんな日本語が喋れるので楽だ

さっき見た、超絶美少女を改めて見る。

…う、美しい

まだ10代半ばだと思うけど、美しさが半端ナイ。

中央アジア~東欧の民はいろいろな人種が混ざり合っているので、東洋と西洋がミックスされた神秘的な顔立ちが多い。
緑の眼(碧眼)の人もいる。

カシュガルでは広末涼子風な顔立ちが多かったが、この娘はまた違った美しさだ。
職場にこんな娘がいたら、見とれてしまて全く仕事に手が付かないだろう。(笑)

各おみやげ屋さんをサラッと見て、ズノンの所に行ってタクシーに乗り込む。
入口にずっといると、窓口のおじさんにまた何か怒鳴られやしないかと、内心ヒヤヒヤだったのでね。

さぁ、次に行きますかいのぉ~~~。

ほな、れっつらごぉ~~~~~~ぅ

つづき「その32」はこちらーっ!

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