旅日記 ~「行くぞ!松山 2016冬」その21 寝台特急サンライズ瀬戸・前編~
(前回「その20 クリスマスの高松アーケード街」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら)
2016年12月3~5日、10年ぶりに四国・愛媛県の「松山(まつやま)」に行って来たぞ★
その帰りのおハナシ。
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さぁ、いよいよ東京に帰るぞっ★
これから乗る、寝台特急「サンライズ瀬戸」(東京行き)の発車時間は21時26分。
ただ今の時間は、19時。
…2時間どうすっぺ~~?
まぁ、30分ほどは予定があるので、残りの1時間半をどうするかだなや…
まずは、JR「高松(たかまつ)」駅前に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
3年前とほぼ同じ状況…
上のおさしんは17時に撮ったので、今はもう真っ暗だ。
3年前も、サンライズ発車時間までの数時間をこの駅前でぐでぐで~と潰した。
(2013年に乗った時の日記はこちらをクリック)
…まぁ、まずはお約束の場所へ行こう。
その場所とは、駅入口のお隣にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
えーーーーすわんっ★
「ACE ONE(エースワン)」と言うスーパーで、品数もかなり多い。
駅の真横にある…ってか、駅舎に直結しているので、旅行者には超~ありがたいお店だ
中に入って、ゆ~~~~っくりと商品を見て回る。
車内での宴用に食材を買い込もうかと思ったけど、さっき食べた讃岐うどんが胃袋を満たしている…
なので、「ご当地モノ」の食品をいくつかチョイスしただけで、お買い上げ~となった。
さぁ、1時間半どうすっぺぇ~~~。
やはり今回も、駅舎内にあるおみやげ屋を覗いたり、2階の飲食店と雑貨屋の間にあるソファーに座っていたり…と、ぐでぐで過ごす。
…オラにとって「高松駅」って、このソファーの記憶がキョーレツに残っているんだけどぉ~。
もうガマンの限界ぢゃ★
20時40分、少し早いがホームに行ってしまおう。
改札の前に立つと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
サソラーーーーーーーイヅ★
発車案内板には、すでに「サンライズ瀬戸 21:26 東京」の文字が♪
表示されている行先が四国島内と岡山のみの中、キョーレツに遠い「大東京」の文字がマヴすぃ~~~
東京駅までは805Kmとのこと。
数字的には長距離なカンジがするが、実際に乗車すると速度が速いのでそれほどの距離感はナイ。
むしろ、少し物足りないくらいの乗車時間だ。
(中国では2泊3日(4000Km)、ロシアでは6泊7日(9000Km)の超距離寝台列車も走っている)
では、改札を通ろう。
サンライズ瀬戸号の切符は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ぷれみあむぅぅぅぅぅ~~~~ぅ
金・土・日曜日発の切符は、入手困難な「プレミアムチケット」だ。
でも、今日は月曜の夜なので、まぁ入手しやすいほうかと♪
1ヶ月前に、東京の「中野(なかの)」駅のみどりの窓口で、おねぃさんが間違えて「きゃーーーっ★」と慌てながら取ってくれた価値ある1枚だ★(笑)
(その時のコミカルなやりとりは、こちら「その1」をクリック)
今夜乗る寝台は、「シングル」と呼ばれる標準的なB寝台個室だ。
この下には「ソロ」と言うランクもあり、少々安いが室内が狭くて窮屈だ。
さらに下には「ノビノビ座席」という、3等船室並みのオープンな雑魚寝空間の車両もある。
「シングル」の上は「シングルツイン」「ツイン」と「A寝台」しかナイので、1人旅なら「シングル(禁煙)」がオススメ
料金は、運賃11,310円+特急・寝台券10,800円=22,110円ッス★
ちなみに、新幹線「のぞみ」+特急「うずしお」だと、お値段は19,020円だ。
岡山~高松間を快速「マリンライナー」に乗ると、18,690円となる。
…今待っていた2時間前に「マリンライナー」に乗れば、サンライズよりも安くて今夜中に東京駅に着けるのだ★(笑)
でも、今夜は「夜汽車」を味わうので、コレでイイのだ
(「夜汽車」と言うには車両が新し過ぎるが…)
指定された寝台は、14号車の7番。
3年前と同じ先頭車だ。
改札を通り、イチバン右にあるホーム(9番のりば)に行く。
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わくわく
ココから、左のほうを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
せいぞろり~~~~~★
JR四国の主力車両がほぼ勢揃いしているっ
手前3本が電車で、奥の2本がディーゼルカーだ。
電車は松山・岡山方面に行き、ディーゼルカーは高知・徳島方面に行く。
では、乗車位置まで移動しよう。
とりあえずは、駅名板をば。
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うどん駅ぃぃぃぃ~~~~~★
ココは「うどん県」の「さぬきうどん駅」なのだ
「高松駅」とは、世間を欺く仮の名称でしかナイ。
やっと乗車位置にたどり着いた。
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150mも歩いたぜ…
14号車は7両編成の先頭車なので、何もナイ先端の方まで歩かされるのだ。
なので、後ろを振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
電車達がはるか後ろに…
高松駅に来る列車は1~5両編成がほとんどなので、7両もの長大編成は考慮されていないのよ…
ベンチすらナイ…
20時56分、アナウンスと共にサンライズ瀬戸号がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
いぃぃぃ~~~~やっほぉぉぉぉ~~~う★
今日もよろしくね
発車まで30分近く停車しているので、昔の汽車旅気分も味わえる♪
列車が停まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
わくわく
まずは、お約束の1枚をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
サンライズうどん~~~~~~★
コレで証拠も残った
列車の行き先表示器も撮っておいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
トキオーーーーーーーっ★
ココから乗り換えなしで大東京ステイションまで行けるといのもスゴい。
…ってか、昔は青森~鹿児島まで、東京行きが走っていたんだけどね。
ドアが開いた。
まずは、部屋の位置を確かめるために車内へ入る。
そして、荷物を置いて部屋の電気を点けて再び車外へ…
さて、今回の寝台の位置は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
おとなりーーーーーーっ★
3年前とほぼ同じで、1つ後ろにズレただけだった。
(明かりが点いている1階の窓ね)
…また「あの轟音」が鳴り響くのか。
3年前は台車のすぐ後ろだったので、高速で鉄橋に入る度にものすごい轟音が部屋に響いて目が覚めていたのだ。
今回は1つ後ろだから、果たしてどうだべか…?
前回は撮らなかった、外から見た部屋の様子を撮っておこう。
まずは東京寄りを。
(画像をクリックすると拡大するよん)
結構広いっしょ♪
ビジネスホテルよりも狭く、カプセルホテルよりは広いというカンジ。
安い「ソロ」だと、リアルにカプセルホテルだ。
(次回「その22」で各部屋をご紹介~♪)
あの黒いバッグに、麦汁とエサがたんまり入っているのよ
そして、高松(出雲市)寄りは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ドアっす~~~~ぅ★
部屋のドアと鏡などが写っている。
(室内はこの後すぐにご紹介~♪)
1階部分は、このようにホーム床面スレスレに窓がある。
では、車内をご案内しよう♪
14号車のドアから、1歩車内に入ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ビジネスホテル~~~~~ぅ★
まるでビジネスホテルのようなシックな廊下が目に入る。
正面は2階で、オラの部屋は1階なので、左の階段で下に行こう。
ちなみに、右手前に見える部屋は、平屋部分にある「シングルツイン」ルームだ。
目線の高さにベッドがあるのが見えるっしょ♪
個室内で2段ベッドになっている。
階段はこのとーり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ちょい狭っ★
一般家庭ならフツーの広さだが、大きくて重いスーツケースを持っているとチト大変かも…
個室内に荷物を置く場所も限られているので、サンライズに乗る時は大きな荷物は持ち込まないようにするのがベターだ
階段を降りると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
意外と天井が高い~~~~ぃ★
1階だけど、思ったよりは天井の高さがある。
この車両、輪切りにして断面を見たら、ものすごい精密な寸法で組み上げられているんだろうなぁ…
日本の鉄道の高さ・幅は、世界的に見るとあまり大きな方ではナイ。
新幹線は中国・ロシア・アメリカ等に近い大きな寸法だが、在来線は欧州よりも少し小さいくらいだ。
ちなみに、この「サンライズ」は、JR・ミサワホーム等の共同開発だそうな。
個室のドアを開けて部屋を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
しんぷるしんぐる~~~~~ぅ★
今までの「ブルートレイン」と呼ばれた青い寝台客車と、ほぼ同じ寸法のベッドがある。
「サンライズ」は、「全て個室」という点が大きな違いッス。
手前側を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
色々なモノがあるーーーぅ★
テーブル・鏡・コンセント・靴脱ぎ場等がある。
靴を脱いで置くためのスペースがあることで、ベッドの幅が少し狭くなっている。
なので、こちら側を足にして寝るのがヨロシアルヨ♪
ベッドの長さは、180cm位の人までなら充分余裕で寝られる。
小柄な女性だったら、かなり余裕だろう♪
余ったスペースに荷物を置くことも出来るしね★
1つ上の写真の、ハンガーの下辺りが荷物置き場で、ホームから個室内を撮った写真の黒いバッグがある部分しかない。
なので、相当デカい荷物を持ち込んでしまった場合は、すぐに車掌さんに知らせましょう。
部屋に入ったら、ドアを閉めよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
鍵はしっかりと掛けるんだよーーーっ★
ちゃんとドアには鍵があるので、就寝中はしっかりとロックしよう。
トイレ等で外に出る時は、外からも暗証番号式のロックが掛けられるので安心♪
(暗証番号は、自分で自由に何度も変更出来る)
コンセントがあるので、スマホの充電やPCの使用もOKだ★
ただし、ドライヤーはヒューズが飛ぶ恐れがあるので、多分無理だろう…
頭側(東京寄り)の壁回りは、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
スイッチと注意書きーーーーっ★
時計の他に、室内の照明・車内アナウンスの音量・空調の強弱・目覚ましの設定が出来るスイッチ類がある。
あとは、列車内の設備の案内図と注意書きが貼られている。
3年前の写真と見比べてみると、ステッカー類が新しくなっているねぇ~。
(2013年に乗った時の日記はこちらをクリック)
個室の天井は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
けっこうたかい~~~~~ぃ★
ブルートレイン時代とは比べものにならないくらいに、天井が高い★
(昔はベッドの上で立つことが出来なかった)
中腰くらいなら、立つことも出来るッス♪
換気(空調)は、天井の茶色いのと靴脱ぎ場のベッド下にある換気口で行われている。
天井の白いのは煙感知器だと思うッス。
ベッドに座って窓の外を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ホームより低いーーーーーーっ★
おぉ窓の下端はホームよりも低かった★
なので、ちょっと見回してみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ぢうよんーーーーっ★
普段では見ることの出来ない、ホーム側面の標記を間近で観ることが出来るッス♪
さぁ、これで「シングル」ルームのご紹介は、終~了~~ぅ★
残りのお部屋は、次回「その22」でね♪
…さてさて。
あとは車掌さんが来たら切符を見せれば、東京駅まで完全フリーなので、着替えて宴の用意をしますか♪
ジーンズを脱いで、持って来たパジャマのスボンに穿き替える。
泊まり旅には、パジャマの下(スボン)だけを持ち歩くと、何かと便利なのだ
軽いし、かさばらないしぃ~。
宿の浴衣やムームーだけでは寒かった場合、かなり助けられるッス♪
(実際、何度か救われた)
まだ検札が済んでいないので、上半身は着替えずにそのまま待機。
バッグを開けたついでに、宴の準備も済ませましたわん♪
(画像をクリックすると拡大するよん)
いぃぃぃぃぃやっほぉぉぉぉ~~~~う★
夢のテーブルっす
愛媛・京都・函館……もう産地がバラバラ。(笑)
麦汁があと1本欲しかったかなぁ~と思ったケド、コレくらいでちょうどエェ~のかもしれない。
今から往復300m歩いて売店へ買いに行く気力は、すでにナ~~~イ。
ちなみに、サンライズには車内販売はナイのでご注意を
(ソフトドリンクの自販機はある)
発車15分前となった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
車掌さん、まだ来ないぉ…
検札も来ず、動き出してもいない状態で宴を始めてしまったら…
四国を出る前に麦汁が無くなってまう~~~ぅ★(笑)
3年前はもうこの時点で検札も済んでリラックスモードだったんだけどなぁ~。
(「北斗星」の個室に乗った時も、上野駅停車中に検札が済んぢゃっていた)
そして21時26分、「発車いたします」のアナウンスが個室内に流れ、列車は静かに発車した。
(はるか先頭にいるので、ホームのアナウンス音は届かないのだ。(笑))
走り出してほどなく、車掌さんがドアを「コンコン★」とノックした。
ドアを開けて切符を見せて、「東京までですね~♪」と言葉を交わして検札終了♪
…さぁ、宴を開始しますわよん
まずは麦汁様をプシュ★と開けて、夜景にカンパ~~~イ♪
そして、松山の「三津浜(みつはま)」で買った「じゃこ天」や、おみやげでもらった愛媛の食べ物をモグモグ…
いやぁ~~~、今夜も最高
個室ごとに照明は調整出来るので、早速明かりを消して夜景を楽しむ。
真っ暗な部屋だと、窓ガラスの反射もなくてハッキリと夜景が見える。
それを、あぐらをかきながら麦汁を飲みつつ、まったりと眺める。
夜行寝台列車ならではの楽しみ方だ
しばらく走ると、再び瀬戸大橋に戻って来た。
今夜のハイライトぉ~~~~~~~
部屋を真っ暗にして、備え付けのコップに麦汁を注いでおいて、カメラを構えてスタンバイ★
ぐんぐんと坂を登り、瀬戸大橋に突入した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ブレブレ~~~~~~っ★
…まぁ、解っちゃ~いるが、ブレブレだ。
(フラッシュ焚いたら窓ガラスしか写らないのでね)
なので、メインは「飲みながら眺める」にして、所々で撮る作戦に。
真っ暗で遠くまで良く見えるのだが、時々外が明るくなる時がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
へっどらいとぉぉぉぉぉ~~~~っ★
橋の橋脚部分等に来ると、コンクリートの壁にヘッドライトが当たって明るくなるのだ。
3年前は真横が明るくなったけど、今回は個室1つ分前にズレているねぇ~♪
瀬戸大橋の夜景を楽しんだ直後の22時、列車は「児島(こじま)」駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
JR四国はココまで~~~★
この駅から先はJR西日本となり、乗務員も交代する。
この先、「米原(まいばら)」駅でJR東海、「熱海(あたみ)」駅でJR東日本の乗務員に入れ替わるッス。
(運転士は、こまめに「大阪(おおさか)」駅等でも交代する)
「サンライズ」の車両自体は、JR西日本とJR東海が所有している。
ココから先は陸地の市街地を走るので、それほど外を見る必要もナイ。
…逆に、カーテンをフルオープンにしていたら、踏切待ちの人達から丸見えだ★
およそ30分走り、列車は「岡山(おかやま)」駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
…ま~た東横インだよ。(笑)
岡山駅では、後ろに「出雲市(いずもし)」駅発の「サンライズ出雲」号を連結するので、「サンライズ瀬戸」号は前のほうに停車する。
オラは先頭の14号車なので、ホントにホームの先端だっ★
ココからは、リアルに14両編成になる。
何気に岡山からも乗り込んでいるようだ。
この先もいくつか停車するが、寝台を楽しむのであれば、岡山駅から乗車がギリギリであろう…
さぁ、いよいよ本格的に「夜汽車」の区間に突入だっ★
車内アナウンスも、岡山を最後に、翌朝の横浜到着前までは一切ナイ。
オラの宴もピークは過ぎた。
麦汁も残り少ない。
…そろそろ寝る準備もしておこう。
…ほな、発車するでぇ~~~~♪
※サンライズ号の各室や設備を知りたい方は、次回「その22」を見逃すなーーーっ★
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