(前回「その21」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら)
このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。

…では、スタート★
(「その21」と「その22」で一日間ッス)
-----------------------------------
2006年7月15日(土):晴れ
烏魯木斉(ウルムチ:ئۈرۈمچی)
さて、チョット休んだら、10年ぶりの街中探検ぢゃーーーーっ★

あと、先に「ご用事」も1件済ませるのぢゃ。
…と、その前に。
「今どこにいるんだっけ?」とお忘れの、そのこアナタ。
ココでもう一度おさらいしておくので、思い出してね~。
現在地はココ。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2016年のグーグルマップより)
地図の➍ッス~♪
右の●(東京)から出発して、➊➋➌の広東地方(香港・広州)で遊び、➍経由で➎➏のシルクロードの奥地(カシュガル)で探検三昧。
そして灼熱の➐(トルファン)へ移動するために、いったん➍へ戻って来たところだ。
(ちなみに、➍と➑は同一地点ッス)
ほんで、今から出掛ける場所はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(1996年当時の地図を撮影)
10年前の古い地図だけど、2016年現在(10年後)の地図よりかは街並みが近いかも…
●…ウルムチ駅
■…新疆(しんきょう)飯店
▼…七一醤園ショッピングプラザ
▲…新華南路(中国旅行社:CITS)
◎…漢民族の繁華街
☽…テングリモスク(南門モスク)
★…二道橋市場(バザール)
結果的には、くるっと一回りして戻って来た。
では、出掛けよう♪
まずは、お宿を出て左に曲がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
高速道路に沿って行くわよぉぉ~~~ん★
正面の青いカンバンがお宿「新疆飯店」(地図の■)で、写真では右奥へ向かって進んで行く。
1996年に来た時には高速道路も無く広々していた道(銭塘江路)も、今や東京の首都高下の幹線道路と変わらない光景に…

車の台数もケタ違いに増えている。



でも、途中の左側に見える横道達は昔の面影が残っている。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
…そうそう、コレ、コレ
こんなのどかな雰囲気だったのになぁ~。
開発の手が速過ぎるのぢゃ★
少し進んで大きな交差点を越えると、こんな巨大な建物が…
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
なないちーーーーーーーっ★
「七一醤園総合購物中心」というショッピングプラザだそうな。(地図の▼)
「七一醤園(チーイーチァンユァン)」が名前だね。
地図を見ると、1996年から名前が書いてあるのだが、こんな立派な建物では無かったハズだ…

入口はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
日本のデパートのようなカンジだねぇ~。
奥が見えないくらいに巨大なフンイキ…
入口の横では、何やらイベントが…
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
オァチャーーーーーーーっ★
緑茶のペットボトルがずら~~~~~りと並んでいる。


夏なので、飲料のイベントのようだ。
ちなみに、上の虹のような形のカンバンは、5階のセール(熱売)の案内で、お茶とは関係ナイ。
かなり気になるので、帰りか明日にでも寄ってみよ~~っと♪
さらに進むと、巨大な交差点に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
こんな道無かったぞーーーーっ★
対岸が遠い……
…そっか、10年前に見た、家をガンガン撤去して広大な更地にしていた工事って、この道を造っていたのかーっ★
今や渡るのにも一苦労だ。

この道は、高速道路っぽい。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
ココは名古屋か?
まるで名古屋名物「100m道路」並みの広さだ。
ちなみに、今から行く場所は正面の茶色っぽいビルの辺り。
先に「ご用事」を済ませてから、街並み探検をするのぢゃ♪
高速道路を渡って、1つ先の交差点を左に曲がる。
この道は「新華南路(シンフアナンルー)」と言うようだ。
「ご用事」を済ませるために、目的の建物を探す。
ガイドブックに書いてある情報だけが頼りなので、少々不安…
移転していたら全て終わりだからね~。
北上していると、こんな横道が…
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
この奥、知ってるぅぅぅぅぅ~~~~っ★

バザールの裏口に当たる道「天池路(ティェンチールー)」だ。
曲がってバザールに行きたいけど、今はこのまま真っ直ぐ進むのぢゃ★
そして商業ビルが立ち並ぶ一角で、ガイドブックのチャチな地図と睨めっこ。


軽く迷ったが、ほどなく目的のビルが見つかった♪

「ご用事」は何かと言うと……「北京のホテルを予約する」ということ。
建物に入って、中国旅行社(CITS)の入口にいた男性に「ホテルの予約をしたい」と言うと…
「…日本人かい?」
と聞かれたので「はい」と答えたら「上の階に行って~」と言われた。
階段を上がるとその男性も付いて来て、暗いオフィスの中を「こっちに来て」と案内された。
フツーの事務机が並ぶオフィスの中を歩くと、奥にポツンと明かりが点いた一角があった。
そこには若い女性が一人、パソコンに向かって仕事をしている。

男性が女性に「この日本人がホテルの予約をしたいそうだ」と伝えると、おねぃさんが立ちあがって…
「ホテルの予約ですか?」と日本語で話し掛けて来た。
……ぉぉぉぉぉぉおおおおおおっ★

こんなシルクロード奥地のアジア大陸中心の大都会で、日本語で話し掛けられるとは思わなかったよーっ★

男性は「じゃ
」と言って戻って行った。
謝謝~~~~♪
おねぃさんと会話を続ける。
「北京の松鶴大酒店を予約したい」と言ったら…
「あぁ
私も泊まった事があります
いいホテルですよねぇ~♪」とのお返事。
…コレは話が早い。(笑)
おねぃさん、カワイイし、日本語もかなりお上手。

正直、こんなウルムチの一オフィスビルの中にいるのがMOTTAI-NAI!
普段は観光ガイドとかもしているのかな~?
早速、北京まで電話を掛けて、知り合いの旅行会社の人に予約をしてもらった。
7月24日~8月1日朝までで、朝食付き1泊1日500元(約6800円)でOKとのこと。
さらに、手数料が50元だそうな。
もちろん、快諾
料金は、北京で旅行会社の人に払うという事に。
(※結果から言うと、ココで払えていたほうが良かったのだが…7月23日にまさかの展開にっ★)
念のために、一筆書いてくれた。

(2006年撮影)
達筆だねぇ~~~。
コレを、約束した日時に松鶴のロビーで旅行会社の人に会って見せれば、全てが通じる「手形」となる★
ラッキーーーーーーーーっ

まさか、こんなにスムーズに予約が完了するとは思っていなかった♪
おねぃさん、非常感謝
もらった名刺や手形をよく見ると、おねぃさんの所属は「日本部」と書かれている。
…なるほどね★
おねぃさんと少しお話しをして、店を出る。
今日はイイ日だ♪
…ナゼに「松鶴大酒店」という良いホテルを選んだのかと言うと、以前泊まった事があるのだ。
しかも、北京では茨城から来る仲間と合流することになっていて、「松鶴に泊まろう」と約束していたからだ。
(彼も以前泊まった事がある)
なので、宿代は少々高いけど、他を選ぶワケにはいかないのよん。
朝食付きだから、その分ガッツリ食ってやるっ★(笑) 


おっしゃ
コレで後はフリータイム
街並み探検してバザールに行くべ♪
わくわく
今いる「新華南路」は歩いたことが無かったので、このまま北上することにした。
この辺はオフィス街なんだねぇ~。
上海や広州等の沿岸部と変わらナイや★
ウルムチの街の北側は、漢民族が多く生活しているエリアになっている。(地図の◎の一帯)
大きな交差点に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
…上海か?
とても沿岸部から4000Kmも離れた、アジア大陸の中心部とは思えナイ光景だ★
別の方向を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
チョットだけ地方都市のニオイがする。(笑)
…んでもって、交差点に架かっている歩道橋と併せて見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
「シルクロード」のフンイキ、まるで無ぁ~~~~いっ★
また出発点の「深圳(しんせん)」に戻って来てしまったカンジ。
この辺は、漢民族のお店が多いので買い物には便利だけど「ロマン」がナイので、もっとイスラムっぽい雰囲気が味わえるエリアに移動しよう。
イスラム街は、街の南東側に多くある。
新華南路から右に曲がって少し進むと、だんだんイスラムの香りが…
そして、見覚えのある交差点を右に曲がって南下し始めるとすぐに、このエリアのランドマークが。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
また来たよぉぉぉぉぉぉ~~~~ん★

「テングリモスク(南門モスク)」と言うモスク(礼拝所)だ。(地図の☽)
やっとシルクロードっぽさが戻って来た
ココから南は、とってもイスラームな商店街がつづくのだ♪
ほれ、このとーり。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
わくわく


今日は混んでるねぇ~~~~~っ★
10年前もかなり賑わっていたので、連日こんなカンジなのだろう♪
ウイグルのムスリム(イスラム教徒)女性は、結構派手な色や柄の服装をしているので、漢民族の街とは雰囲気が全然違うッス★
手前に座っている女性達が売っているのは「ナン」だよん。
キョロキョロしながら歩いていると、車道にこんな車が走っていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
おぉ、いぇい★
観光客用の巡回バス(ルートバス)のようだ。
へぇ~~~、ウルムチも変わったねぇ~~♪
さらにテコテコ歩いていると、人だかりがあった。


近寄って、その中心を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
ダイドーーーーーーー・ゲイッ★
大道芸の集団だ。
少年達がかなりアクロバティックな技を披露してくれている。

それを楽しそうに見ている観客は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
民族の、るつぼーーーーーーっ★
さすが「民族の交差点」「民族の坩堝(るつぼ)」と言われるウルムチ、パッと見ただけでも数種類の民族がいる。
顔立ちや骨格等がさまざまで、歩きながら民族の違いを眺めているだけでも楽しい♪
(ココに写っている人達は、みんな国籍は「中国人」だからね)
少年達、技はスゴイが段取りがイマイチ。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
おいおい、違うよっ★
時々間違えて、先輩の少年に怒られている。

そのやりとりが面白く、周囲が爆笑★
さぁ、進もう。
このエリアは10年前と大きくは変わっていないので、安心して歩ける♪
横断歩道を渡ろうとしたら、車と一緒に黄色いカタマリが近づいて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
ハミハミーーーーーーーっ★
ハミ瓜を満載したリアカーだ。
…まだハミ瓜をちゃんと食べたことナイんだよなぁ~。
買ってみよっかな?
でも1個はデカいし、包丁持ってナイしぃ~。
それよりも、右に写っている赤い服の女性が、オラの好きな娘に似ていたので、そっちが気になった★(笑)
ロシア系だろうか?
広末涼子系の顔立ちがたくさんいて、キョロキョロ&ドキドキしてしまう~~~

(オラ、ヒロスエが好きなのでは無く、好きな娘がヒロスエに似ていただけのハナシ)
バザールのそばのせいか、道でナンや青菜を売っている女性がたくさんいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
いっぱいあるぅぅぅぅぅ~~~~~★
店によって大きさや形がさまざまで、その種類の多さにビックリ★
食べ比べしてみたいけど、1人では食べ切れナイっす…
逆に、青菜は種類が1つしか無いような…
ふと上を見上げると、カンバンがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
ミンガーーーーーーーーーーイ★
「新疆民街 60m」…って、ココもすでにウイグル(新疆)色が濃いんですけどぉ…。
テーマパークのように、レトロな街並みを残してある一角があるのかな?
オラは10年前に見ている…と言うか、当時はまだ街全体がレトロだったので、パス。
まぁ、カシュガルで堪能しまくって来た直後だからねぇ~♪
さぁ、この一角に来たぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
満員御礼ーーーーーーぃ★
今日も大混雑だ★
このビルは、小さなお店(問屋)がたくさん入った雑居ビルで、中はめちゃくちゃ面白いのだ♪
ヘタな観光スポットに行くよりも、この中をぐるぐるしていたほうが数百倍楽しい
でも、今回はあまりの混雑なので、中に入るのは止めておいた。
向かいからこちらに来る白いポロシャツの青年、恐らくロシア人で、周囲と雰囲気が明らかに違っているのが目立っていた。
ロシア国内から貿易のためにウルムチまでやって来ている人が増えているとのこと。
衣類の買い付け等をしているのだろう…


写真を見ると、右の道は「龍泉街」と書かれている。
この楽しい商店街の、ちょうど半分くらいの位置だね。
人混みに突っ込むぞ★
ビルの前はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
なんだこれはーーーーっ★
ナンばっかり★(笑)
建物の1階は飲食店になっていて、道路上にもテーブルが出ているようだ。
急にシシカバブ等の香りが漂って来た♪
そして、この先に大きな掛け声で賑やかな建物がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
おまつりぢゃーーーーーーいっ★
衣類の小売店がビッシリ入っているビルなのであろう。
あまりのご婦人方のラッシュぶりに、中に入ることが出来ナイ…


中に入れたとしても、出て来れるのだろうか…?
そして、この建物のすぐそばには、こんなランドマークが…
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
バザーーーーーール・de・ござーーーーーーる★
「二道橋市場」というバザールだ。(地図の★)
10年前は、この建物は無くて小さなテントで露店がいっぱい並んでいたような記憶が…
そこで、広州の「池乃めだか」似のおじさんと相席になって、シシカバブを食べたと思うんだよなぁ~。

…あまりに変わり過ぎて、もう判らナイや★
「大劇院」とも書かれているので、映画館も入っているのかな?
この真正面(道路の対面)はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
なんかスゲーのが建っているぞ★

まだ新しい巨大な建物だ。
どうやらコレもバザールらしい。
よく見ると、横切っている2台の車、コレって結婚式用の車だよね?
左(前)の車には、新郎新婦が乗っていたのかな?
この時は新しい建物に入らなかったけど、トルファンから戻って来た後に入ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
おぉ、いぇい★
完全に観光客向けのショッピングモールだね★
向かいの古い方は生活必需品を、新しい方はおみやげ品を……といった使い分けかな?
この周辺には、道路沿いに個人商店も多く並んでいる。


ほとんどが生活必需品のお店だ。




その中で、オラのツボにハマッた看板が、これ。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
メンズビーム大炸裂ぅぅぅぅぅぅ★
ウイグル漢(おとこ)のおされは、やっぱり「短髪」「ヒゲ」「ポロシャツ」「スラックス」「革靴」ですな

事実、こんなカンジの男性が、メンズビームをプンプン放ちながらたくさん歩いている。(笑)
…では、また道路の対面に戻ろう。
先ほどの「二道橋市場」の左横にある、大きな薄ピンク色のビルの足元には、こんな建物が…
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
コレだーーーーーーーーっ★
オラの記憶に残っている「二道橋市場」の入口は、コレなのぢゃ★
懐かし~ぃねぇ~~♪
「二道橋老牌市場」と書かれているので、「レトロ市場」的な存在になっているのだろう…。
入口はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
そうだよ、コレだよ
まだ残っていてくれた~~~♪
この奥に入ってクネクネ進んで、屋台エリアでシシカバブを食べたんだよ★
奥を覗いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
…まだあるのかな?(どきどき
)
入口では漢方・豆類やおみやげ物を売っている。
この当時は「冬虫夏草(とうちゅうかそう)」が流行っていた時期なので、「雪蓮虫草専売」と書かれた看板のお店はそうなのかな?
わくわくしながら中に入る。
でも、20mほど進むと、突然壁が立ちはだかって先に進めなくなっていた。
その先は工事中…。
…あぁ、無くなっちゃったか。
やはり、大規模開発でキレイサッパリ消えてしまったようだ。
悲しいけど、仕方ナイね。
現在19時、そろそろお宿に戻ろう。
新疆時間ではまだ17時なので明るいが、胃袋は暗くて飢えているのだ★(笑)
(ちなみに、ウルムチは緯度的には旭川とほぼ同じ)
この近くの露店で何か食べても良かったけど、また移動前にトイレに籠るのは避けたい。
…というか、今夜のお宿は、壁の無い共同トイレなのだ。
故に、今日はおとなしく無難なモノを食べておこう。
行きに歩いた、お宿のから伸びている高速道路のある道に戻って、テコテコ歩く。

そして、途中の「七一醤園」ショッピングプラザ(地図の▼)の近くだったかな?で、KFC(ケンタッキーフライドチキン)のお店があったので買ってみることにした。
…久々に西洋のジャンクフードが食べたくなったのでね★
「ちうごくのKFCがどんな味なのか?」も体験しておこうと思った次第。
世界的に同じであればそれで良い。
オリジナルがあればなお良い♪

ハンバーガー(10元)と手羽4本(14元)を、お持ち帰りで買った。
合計で350円ほどなので、日本に比べたら格段に安い♪

冷めないうちに…といそいそと歩いていたら、途中の個人商店の軒先に、見事な手羽の照り焼きが…
…あぁ、こっちのほうが絶対に美味いで、こりゃ。

買っちまったモノは仕方がナイ、見なかった事にしよう★(笑)
お宿に入る前に、横のお店で麦汁を2本買う。(5元:約70円)

瓶ビール2本で70円って…
肝臓持たねぇーよ。(笑)
部屋に戻って、プチ宴会の開始っ★
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
おぉ、いぇい★

麦汁は、地元の「烏蘇啤酒(ウースーピーチォウ)」をチョイスした。
コレもまいう~~~~♪
KFCは「世界的に同じ味だ」という事が証明された。(笑)
こういう時は安心して食べられますな

夕日を眺めながら食べていたら、いつの間にか寝落ちしてしまったようだ。
目が覚めたら24時頃だった。
新疆時間では22時なので、一応は日が沈んでいる。
ちなみに、部屋から見える夜景はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2006年撮影)
思ったよりもキレイっす

なんで目が覚めたかというと、どうやらエレベーターホール付近で言い争いをしているらしく、その声に反応したっぽい。



ちうごく人は、すぐ大声で相手を上から押さえつけようとするので、かなりやかましい。
気を紛らわすためにTVでも観ますかいのぉ…
…あ、CCTV音楽チャンネルが映らない。
…完全に終わった。
唯一の癒し映像が拝めナイのであれば、寝るしかナイ。
ベッドでゴロゴロしていると、言い争いも終わったようだ。
静かになったので寝ますかいのぉ~。
プルルルルル、プルルルルル…
プルルルルル、プルルルルル…
プルルルルル、プルルルルル…
プルルルルル、プルルルルル…
電話の音がだんだん近づいて来る。
一部屋ごとに順番に電話が鳴っているようだ。
何だ、何だ

そしてオラの部屋の電話が鳴った。
プルルルルル、プルルルルル…
受話器を取って声を聴くと…
「アタシと遊ばなぁ~~~~い?
」
ガチャン★
問答無用で即切りぢゃーーーっ




またしばらくすると…
プルルルルル、プルルルルル…
プルルルルル、プルルルルル…
プルルルルル、プルルルルル…
プルルルルル、プルルルルル…
…しつこいなぁ。

他の部屋の人も、受話器の相手に怒鳴っているようだ。

…そうだ★
オラは怒らないで、電話線を抜いておく作戦にした。
隣の部屋がプルルルルルと鳴った後…
シーーーーーーーン
そしてすぐに逆隣の部屋がプルルルルル★
作戦成功♪

さぁ、寝よっと。
…んぢゃ、おやすみんみぃ~~~~ん♪


(つづき「その23」はこちらーっ!)
最近のコメント