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2016年9月 1日 (木)

旅日記 ~「What time 伊豆 it now?2016」その3・駿河湾フェリーと静岡おでん~

前回「その2」からのつづきーっ!

2016年7月23日、静岡で再びおでんを食べまくったぞ
東京から静岡駅前へ行くのに、ナゼか駿河(するが)湾の船上にいるという、変なぶら~り船の旅
(全3回シリーズ)

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さぁ、いよいよお船に乗り込むぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7301
パッカーーーーーーーン

お船のおシリがパックリ開き、今まで乗っていた客がゾロゾロ降りて来た。

そして「どうぞ~」の声と共に乗船開始。
車で来ていない乗客はオラ達2人だけのようだ。
先にオラ達が船内に案内される。

デッキに上がると、前方に船室があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7302
ひろびろ~~~

クーラーも効いて快適なんだけど、オラの気持ちは別の場所に…

中をチョロッと見ただけで、甲板(かんぱん)へ移動。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7303
やっぱ船旅は甲板だよね

その甲板の中でも、この場所にロックオン
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7304
たこやきーーーーーーーーっ

おじさんが目の前でたこ焼きをクルクルと焼いている。

…コレを食べなくてどーする。

味も数種類あるようなので、どれにしようか悩む2人。
ヒロちゃんが決めている間に、オラは麦汁を調達しに
おじさんの横の自販機には麦汁が無かったので、船室へ…

船室のカウンターに生ビールがあった。
一応、カウンターのおねぃさんに「生ビールだけですか」と聞いたら、「向こう側に自販機もありますよ~」とお返事。
自販機の前に立つも、缶よりも生ビールのほうが美味しそうだったので、カウンターに戻っておねぃさんに注いでもらった。

この間に、周囲を見て思った。

…このフェリーの乗務員のおねぃさん、美女ばっかりやん 

美女率高いぞ、このお船。
後でヒロちゃんにそう伝えると、「確かにカワイイ娘が多いですねぇ~」と。

美女に注いでもらった麦汁を持って、甲板の席に戻る。
車の乗客も、ゾロゾロ船室に上がって来た。

ちょうどたこ焼きも出来上がった。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7305
いぃぃぃぃやっほぉぉぉぉぉぉ~~~~~ぅ

たこマヨわさび」と「たこマヨしょうゆ」をチョイス。
どちらも540円ナリ~

船上パーチーの始まりだ
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7306
お船でたこビィーーーーーーっ

いやぁ~~、サイコーの組み合わせ
イイ船旅になりそうだ

ほどなくお船は出航。

土肥港がだんだん小さくなって遠ざかっていく。
屋久島で味わった以来の、ワイルドな景色だ

麦汁のお替りもしたかったけど、この先の「しぞ~かおでん」の宴を考えると……止めておこう。(笑)
たこ焼きも食べ終わり、まったりタイムに。

甲板では、異様にハイテンションになって踊って騒いでいる女子が一人。
ドラッグでもやっているのか」と思うくらいの奇行っぷりだったが、手には缶チューハイが…

…そんなに酔っぱらえるなんて、羨ましい。(笑)

同行の娘も、途中で放置して写真撮りに行っちゃった。
この娘、この後すぐに撃沈して甲板のイスで寝ていたッス。
車の旅でそんなに飲んぢゃったら…、後がタイヘンよ。

我々も船内探検に行こう

まずは目の前の甲板に立つ。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7307
やっぱ県道だ、ココ。

シャレでやっているのかとも思ったけど、ココまで標識デザインをパクることは出来ナイので、どうやら本物の県道のようだ。
この、さりげなぁ~くおフジとお船が描いてあるところがナイス

反対側にも標識があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7308
デザインが違うッス

こちらは、土肥港にあった標識と同じデザインだねぇ~。

船室や港の建物でも「県道223号線」関連のグッズが売られていた。
おひとついかが

伊豆の山々が遠ざかっていく…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7309
バイバイキ~~~~ン

伊豆半島の山って、いくつも重なっているんだね~。
信州の奥地でもナイ半島なのに、奥に5つくらい重なって見えるというのも、スゴい景色だ。

さて、この駿河湾、日本のフツーの海とはチト違うのだ。

何が違うのかって~と、水深がヒジョーに深いのだ
両側を伊豆半島と静岡市内の山々(南アルプスのはじっこね)に挟まれ、北には富士山があるので、浅そうに思えるけど…
幅が25Kmほどしかナイのに、一番深い所はマイナス2500mもあるのだっ

富士山頂との高低差、約6200m

60Kmの距離で6200mもの高低差って…

このお船が進んでいるルートでも、水深1500mほどあるッス。
(駿河湾の深さが解る模型はこちらをクリック

今、足元に1500m下まで地面がナイんだぜぇ……
チョットどきどき(笑)

その最深部辺りで、雲の隙間から夕日が射し込んだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7310
おーーまいがーーーっ

この光の向こうに神がいるな…

甲板をウロチョロしていたら、ヒロちゃんが「船室に行こう」と言って来たので、船室のイスに座ってマッタリ。
寝そうで寝られナイ、生殺し状態…

しばらくして、船内アナウンスが…
そろそろ清水港に着きま~す。左手に三保の松原が見えまぁ~す

…どれどれ、見に行くべな。
よっこらしょっと。(←ぢぢぃか

船室から、横のデッキに出る。

すると、目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7311
まつばら・みほーーーーーっ

静岡の超有名観光スポット、「三保の松原(みほのまつばら)」が現れた。

海上から見るとこんなカンジなのね…

右奥には清水周辺の工場等が見える。
清水港は松原の向こう側なので、お船は右側に向かって回り込む。

右に進んで行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7312
そうだよ、この灯台だよ。

前回、特攻野郎Bチームのメンバーで静岡に遊びに来た時、強風&極寒のこの浜に立ったんだよ…。
(詳細はこちらをクリック :上の海底模型のリンク先と一緒だよ)

松原を抜け、清水港の工場地帯に入り込んだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7313
突然景色が変わったーーーーっ

イキナリ大都市の工場地帯が現れた。
伊豆から緑の森を見ていた目には、このメカメカしい都会の景色はビックリする

お船はゆっくりと工場の脇を通り抜ける。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7314
工場萌え~~~~~~~~

工場のパイプ類の猥雑さにドキドキする人も多く、最近では京浜工業地帯の船上夜景ツアーもあるくらいだ

またもやアナウンス。
そろそろお車にお戻りくださ~い。歩きの方は下に降りて待っててね~ん

アナウンスに従い、階段を降りる。
今度は、乗った時とは逆の先頭から出るのだ
(車はUターン出来ないからねぇ~)

土肥では奥(おシリ)から乗り込んで、清水では前から降りるシステム。
(土肥港行きは逆になる)

階段を途中まで降りて待つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7315
スゲーーーーーーー騒音っ

お船のエンジン音が半端ナイ…

あまりにウルサイので、接岸までデッキにいることにした。
階段を登ってデッキに戻る。

ほどなく目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7316
ろーりーーーーーーーっ

接岸するであろう場所に、タンクローリーが2台待機している。
お船も仕事終わりで、晩ご飯の時間だね

さて、さっきからヒロちゃんと話していたのだが…
清水港から清水駅までどうやって行くの
という問題があった。

駅まで約2Km
歩けない距離ではナイが、麦汁飲んだカラダには、もはやキツい。
バスやタクシーにはすぐ乗れるのだろうか

いろいろ心配していたら、ローリーたんの奥に一台のマイクロバスが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7317
ソーーーーゲーーーーーーーっ

おぉ無料送迎バス様がいらっしゃるではナイかっ

車体の文字がよく読めなかったので、撮影してから拡大して確認。(笑)
コレで心配が無くなった

オラ達2人が乗らないと、このバスのお仕事は無くなってよぉぉぉぉぉ~~~~

再び下に降りる。
接岸作業で、騒音がさらにスゴくなった。
ワイヤーを伸ばすような「ウィーーーーーーン」という甲高い音がずっと響き渡る。

まるで飛行機が着陸する前の貨物室のような音だ。
(入った事ナイけど(笑))

そして、動きが止まったその時…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7318
アマテラスーーーーーーっ

正面の天の岩戸が開いた。

まずは歩行者から出るとのことで、我々2人が外界の係員さんに手招きされる。

外に出ても地面が揺れているカンジがする~と思っていたら、まだ桟橋(浮橋)の上だった。

2人がテコテコ出ると、つづいてバイクが出て来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7319
あれ?歩行者がもう一人いる

…あっ、たこ焼き屋のおじさんだ。(笑)

そうだよね、最終便だから仕事終わりだよね~。

岸壁に上がって、お船のお姿をパチリ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7320
カァ~~ッチョエェ~~~~~~

やっぱ、正面から見たほうがカッチョエェのぉ~

現在18時半
まぁ、予定通りの到着だ

さぁ、送迎バスに乗ろう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7321
よろしくお願いしまぁ~~~~っす

当然、乗客は2人だけ。(笑)

すぐに発車となる。
2人だけの最終便だったので、途中の静鉄「新清水(しんしみず)」駅は省いて、JR清水駅へ直行してもらった。

疲れることなく、快適に清水駅に到着ぅ~~~~
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7322
おぉ、いぇい

運転手のおじさん、ありがとーー

さぁ、最終目的地の「静岡(しずおか)」駅まで行きますわよん

残りの区間は電車で10分ほど。
もう何の心配もナ~イ。 

改札に行くと、静岡方面の列車が来るのが見えた。
急ごうかと思ったが、ヒロちゃんが「ヘッドライトの位置が違うから特急だよ」と一言。

まさか、たった3駅しか乗らないのに特急様に乗るのもねぇ~。
途中無停車で、特急料金320円だけどね

ホームに降りて、特急様を見送る。
普通列車は10分おきに来る。

すぐに、後続の普通列車が来た。
もう夕方ラッシュの時間だなや。
(土曜日だけどね~)

列車はサックリと静岡駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7323
(2010年1月に撮影)
やっと着いたぜぇ~~~~~ぃ

What time is it now!!

現在19時ちょい過ぎ。
宴には良い時間だぞ

でも、お店はもう混んでいるだろうなぁ~

海ぼうず」という人気店なので、前回も待たされた上に、2階の別店舗(姉妹店)へ案内されたのだ。

急ごうぜぇ~~~~い

改札を出て、南口へ行こうとしたら…
ヒロちゃんが「模型屋に寄りたい」とポツリ。

…何だとぉぉぉぉぉ~~~ぅ

駅ビルの中にあるので時間は掛からナイから、仕方なくOKする。
すぐに買い物は終了。
1階まで降りて、南口の駅前をいそいそと歩く。

お店は駅から徒歩3分ほどの場所にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7324
超~着いたどーーーーーーーっ

今日の本来の目的は「海ぼうずで、しぞ~かおでんを食べる」だ
ココに来るまで何時間掛かっとんのや。

しかも、今日のメインディッシュはコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7325
たま様ーーーーーーーっ

5時間煮込んだ半熟玉子」ッス

煮込んでいるのに半熟でいられるって……どんなテクニックだ
前回から、気になって気になって…
(前回はおでん盛り合わせを頼んだので、食べられなかった

入口の横には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7326
(2016年3月撮影)
今日もグツグツ言ってますわよ

入口でおねぃさんに「2人~」と言うと、30秒ほどして「お2階へどうぞ~」との返事。

…今日も学校かよ。

前回同様、2階の「ホルモン学校 熱血先生」へと案内された。

今回は中ほどのカウンター席となった。
右は壁で左隣は女子2人、良い席ぢゃ

正面の調理場で働いているお兄さんは、「副校長」だった(笑)

まずは、麦汁と、しぞ~かの定番メニューを注文。 

すぐにやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7327
おぉ、いぇい

生しらす」「かつお刺し」「黒はんぺん(おでん)」「牛筋(おでん)」「しのだ巻き(おでん)」だ

しらすは駿河湾、かつおは清水港で水揚げされるとのこと。
牛筋は関西と同様のモノで、関東と愛知のおでんには入っていない。
なぜ中間の静岡にだけ入っているのか、フシギだよねぇ~。

しのだ巻きって、関東にはナイんですけど…
しぞ~かだけのオリジナルなの

良い気分でモグモグしていると、ラスボスがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7328
来たーーーーーーっ

愛しの、たま様 

ホントに半熟か確かめるために、箸でそ~~~っと割ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7329
いぃぃぃぃぃやっほぉぉぉぉぉ~~~~う

スゲーーーっホントに半熟

トロトロやん
箸を刺した瞬間に、「プチュ」と黄身が流れ出て来た。

当然、お味のほうは言うまでもナイ。
追加でお替りしちゃった

このためだけに今日は静岡まで来たのだぁ~~~よ
超~満足ぅ~~

飲んで話して21時を過ぎた。

…そろそろお開きにしますか。

最初は、新幹線の最終こだま「684号」で、いつものとーりに帰ろうと思っていた。
でも、お船に乗るプランの時間を聞いた時に「コレは泊まったほうがイイな…」と考えが変わり、ホテルを予約しておいたのだ。

なので、普通列車の下り最終(23:41発)まで飲めるのだが、昼から飲んでいるのでさすがにもうヘロヘロ。
会計を済ませ、駅まで戻り、新幹線の改札口を見ると…

What time is it now!!

…まだ間に合うやん

最終の「ひかり538号」(22:24発)はもちろん、「こだま684号」(21:52発)にも間に合う。

でも、ココで新幹線様で帰ってしまうと、宿代が全てパーになってしまう。
(この時間では、もうキャンセル料が100%なのだ)
それでは意味がナイので、おとなしくお宿へ向かうことに。

在来線の改札前で、ヒロちゃんとバイバイキン

発車時間が迫っていたので、ホームへ急ぐ。
そこには混んだ普通列車「島田(しまだ)」行きが…

東京と変わんねーぢゃん

結構な混み具合で発車したが、やはり静岡、東京と違って1駅ごとにゾロゾロ降りて行く。
すぐに座ることが出来た。

静岡駅から20分ほどで、5駅目の「藤枝(ふじえだ)」駅に到着。

改札を出て、駅前に出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7330
ホテル「東横イン」は目の前ッス~~~~

1回泊まった事があるので、勝手知ったるもの。
サクサク手続きを済ませて、お部屋でゴロン。

22時半にはもう寝っ転がれるこのシアワセ
やっぱ予約しておいて良かったぁ~~
新幹線で帰ると、家に着くのは24時過ぎるからねぇ…

いやぁ~、今日は楽しかった

んぢゃ、おやすみんみぃ~~~ん

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翌朝。

おはぁ~~~~

ガッツリ寝たぞ

いつもどーりにチェックアウト時限(10時)ギリギリまでまったりして、お外に出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7331
(2016年3月撮影)
さぁ~~て、今日はのんびり帰りますかぁ~~

ココ藤枝駅から、の~んびり普通列車で戻るのだ

今日のルートはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7332
(2016年のグーグルマップより)
もう通い慣れた道ッス(笑)

…お宿(藤枝駅)
…静岡駅
…清水駅
…小田原駅
…東京駅

今回は、途中の「小田原(おだわら)」駅で、小田急線に乗り換えてロマンスカーで帰ろうかと計画。
ただ、JRの列車接続次第では、そのまま東京駅まで乗り通そうかと…。
前回はそのまま東京駅まで行ってしまったので、なるべくなら小田急線に乗りたひ

お昼は清水港で海鮮祭りにしよっかなぁ~」という考えも頭の中にチラホラ…
…でも、メンド臭いな。

小田急の特急に乗るのなら、その中で麦汁祭りすればイイではナイか

…ってなワケで、途中下車しなぁ~~い

小田原までの切符を買い、覚悟を決める。(笑)

まずは、藤枝駅から普通列車「興津(おきつ)」行きに乗る。
学生達が静岡駅前に遊びに行く時間と重なったので、車内の年齢層がかなり若い。

静岡って、他の地方都市と違って、青年が多いよね~。
老人と高校生だらけの車内」という超ローカルな雰囲気は、微塵もナイ。

静岡駅に着いた。
青春18きっぱーが、始発の「熱海(あたみ)」行きを虎視眈々と狙っている。

それならば、オラは静岡地区必勝の作戦

このまま清水駅まで乗り通すのだ。

興津駅は清水の次なので、車内はガラガラだ。
静岡駅で乗り換えなくて大正解
すぐに清水駅に到着。

ホームに降りて、港を見つめる。

海鮮盛り合わせ… (笑)

いやいや、今日は小田原祭りぢゃ

すぐに、後続の熱海行きがやって来た。
18きっぱーが多いが、ココで降りる地元客も多いので、席は何なくGET。
次の興津駅で乗り換えると、座れる可能性は低いのだ

コレが裏技ぢゃ
(…ってか、地元の人はみんな知っている技だけど~

熱海駅までまったりと過ごす。
18きっぱーは途中下車しないので、車内の顔ぶれはほとんど変化しない。
大抵、大きな荷物を持ってスマホか時刻表と睨めっこしているので、すぐ判る(笑)

熱海駅に着いた。
ココで東京方面の始発列車に乗り換える。
今日はグリーン車も混んでいるようだ。

隣に特急「踊り子」号の東京行きが来た。
自由席が空いていたので、「乗っちゃおっか」とも思ったケド、初志貫徹なのぢゃ
(宴用の麦汁や食材をまだ買っていない…

小田原駅までは30分ほどなので、ボックスシート争奪戦争を横目に見ながらロングシート部分にゆったりと座る。
コレも大正解
今日は天気が良いので、相模湾と初島や伊豆大島がキレイに見える

小田原駅に着いた。

改札を出て、横の小田急線の切符売り場へと移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7333
今日も混んでいるね

ロマンスカーの切符売り場は、それほど人がいなかったので、余裕で特急券をGET
しかも、乗ってみたかった車両にしてみた
(小田急の特急車両は何種類もあって、時刻表にも種類が併記されているのだ)

そのきっぷがコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7334
えむえすいぃーーーーーーっ

切符の中央に「MSE」と書かれているっしょ、コレが車両の種類なのだ。
各種案内には、ちゃ~んと車両名とお顔のイラストも描かれているので、誰が見てもすぐ解るッス
コレでSSEからMSEまで全車種コンプリート

What time is it now!!

現在13時
発車まで40分あるぞ。

さて、どうしよう

食材と麦汁を買うのはもちろんだけど、チト小腹が空いたッス
昨夜のおでんから何も食べていないのでね。

宴に備えて、量は少なめに食べられるモノ…

…おっ、そうだ小田原だったらアレ

…ってなワケで、改札横にあるそのお店へと移動する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7335
ハコバッソーーーーーーーっ

小田急名物、「箱根そば」と言う立ち食いそば屋さんだ。
通称は「箱そば」で、沿線の駅に多店舗存在する。
向ヶ丘遊園(むこうがおかゆうえん)」駅の箱そばが美味いとウワサなのだが、まだ行ったことがナイっす…

ココは世界的な観光地なので、イスはもちろん完備で、メニューや案内も英語対応がされている。
外国人にも人気らしく、ガイドブック片手に一生懸命券売機と戦っている西洋人もいた。

店内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7336
明るくてキレイっす~~~

女性1人客も多く、「おっさんの巣窟」という雰囲気は一切ナイ。

オラはこんなモノを注文。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7337
いぃぃぃぃやっほぉぉぉ~~~~ぅ

美味そぉ~~~~~う 

HAKOSOBA」がナイスっ

今回は控えめに「ちくわ天そば」をチョイス。
まいう~~~~

つゆが美味く、向ケ丘遊園の店にも行ってみたくなった。

食べ終わって、どんぶりを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7338
てんきゅーーーーーーっ

さすが箱根、弥次喜多(やじきた)ッスか
ニッコリ微笑んでいるのは、弥次さん喜多さん

さぁ、時間がナイっ

食材を買い漁るのぢゃーーーーーっ

改札周辺には、おみやげ屋さんがたくさん並んでいる。
JR東日本小田急JR東海(新幹線)の改札周りのお店を、一通り点検する。
そして厳選した食材と麦汁をGET

余談だが、JR東日本のコンビニ、ナゼに北海道のモノが大量に置いてあるのだ
小田原名物よりも、札幌辺りの食材が多いんですけどぉ~。

食材も調達出来たので、10分ほど早いけどホームへ行っちゃおう

のんびり改札を通り、余裕ブッかまして階段の上に立つと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7339
もう列車来てるよーーーーーーっ

…あっ、そっか。

箱根湯本(はこねゆもと)」駅から来るのは後ろの6両で、オラの乗る9号車(前4両)はココで増結するんだった★  
もうドアが開いていて乗り込んでいる人もいたので、オラもそそくさと階段を下りて乗り込むことに。

列車の前に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7340
カッチョエェ~~~~

このブルーメタリックが気になっていたのよ

MSE(60000系)は、地下鉄千代田線JR御殿場線にも乗り入れているオールマイティーな車両だ。
特に、地下空間や夜間に見た時にカッチョエェ~くなるように、このブルーが選ばれたそうで。

車内に入ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7341
もくめーーーーーーーっ

木目模様が印象的な、落ち着いたデザインだ。
コレはVSE(白い連接車)から受け継がれていて、車体の長さ以外は結構似ている。
(VSEの車内等はこちらの日記をご覧あれ

ただ1つの難点としては、「イスの背中が硬い」ということ。
背板が木のためか、背骨が当たる場所が硬くて少々痛い。
この難点は、利用客の間でも知れ渡っているとか…

さぁ、宴の開始ぢゃ

缶ビールをプシュッと開けて飲み始める。

周囲が若い女性だらけなので、おとなし~~く飲むことに。
(オラって、電車内だと不思議と女性に囲まれるんだよねぇ…)

食べながら、景色を観ながら、後ろの女子2人組の恋バナ(かなりリアル)を聴きながら、麦汁を楽しむ。(笑)

今日はJRで帰らなくて良かったぁ~~~~
ロマンスカーにして大正解

快適過ぎるにも程ガァーーール 

途中で乗客は増えるも、静けさは変わらナイ。
落ち着いた空間ぢゃのぉ~~~

もっと乗っていたかったけど、ついに終点「新宿(しんじゅく)」駅に着いてしまった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7342
ただいまぁ~~~~

What time is it now!!

ただ今、15時
イイ時間ぢゃナイか

今度からはロマンスカーで帰って来よっと

いやぁ~、こういうお船の旅もイイね
伊豆半島再発見ぢゃ
おでんも美味ちかった

さぁ、ウチに帰って寝っ転がろ~~~~っと

(おしまーい!)

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コメント

伊豆の踊子になってみたい!ちがった^^;乗ってみたい~(≧∇≦)
こっちからってなんか変?
信田巻きってヤマサにもありますよ。
和泉の国、信田の森の狐が名前の由来かな?
しぞーかおでんを食べるために伊豆まで行ってお船にのっちゃうなんて
究極の遠回りでのんびりだねえ

投稿: ばんび | 2016年9月 1日 (木) 10時57分

★ ばんびさん

踊り子ちゃん、熱海から乗って、東京か伊豆へ行くという方法もありますがな
以前から「中央線のあずさの車両に置き換わる」とアナウンスされているので、今のこの国鉄車両に乗りたいのならお早目にぃ~~

東海地方にいる「しのだ まき」さん、絶対からかわているんだろうなぁ…

次は日本各地のおでんを食べに行くのだーーーっ

投稿: まりりん | 2016年9月 1日 (木) 12時55分

甲板で風に当たりながら
「うけ~」・・・っと景色や海面も見るのが好き~♪
ワタシ的には「ヘッドライトの位置が違うから特急だよ」
なんて言われたら 「かっこいい~♪」って思っちゃうよ(笑)
半熟卵おでん★
どうやって作るのかな・・っとしばし考えた。
さすがに5時間は無理だけど作るの挑戦してみる~♪

投稿: ひめ子 | 2016年9月 4日 (日) 06時47分

★ ひめぽ

フェリーって、東京も関西も、都心にはナイんだよねぇ~。
(観光用の水上バスはあるけど…)

本格的な大きなお船に、気軽に乗って「うけ~~」って出来る環境が羨ますぃ…

半熟玉さま、温泉卵作る要領で、だし汁の中でゆっくり茹でるのか…な?
作ったら、レポート提出セヨ~~ 

投稿: まりりん | 2016年9月 4日 (日) 09時05分

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