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2016年8月25日 (木)

旅日記 ~「What time 伊豆 it now?2016」その1・踊り子号で修善寺へ~

2016年7月23日、静岡で再びおでんを食べまくったぞ
(全3回シリーズ)

特攻野郎Bチーム」の静岡県在住の「ヒロ」隊員に「静岡駅前で、しぞ~かおでん食べようぜぇ~~ぃ」と連絡した。
いつにします9日と23日が空いてますよ~」と返事が来たので、「では、直近の7月9日に」と返事したつもりでいたのだが…

…何かやり取りがおかしい。

食い違いを指摘されて、オラが出したメールを再確認すると、「では23日で」と書いてあるではナイかっ

…記憶にナイ。

まほうのみず」を飲みながらメールしていたので、アタマの中では「9日」と思い込んでいたのに、指先は「23日」と打っていたようだ。

…麦汁のダークパゥヲー、ハンパ無ぇッス。

結局、23日決行と相成った次第。
かなり先になったので、オラは一人でブー垂れていたが、9日は天気が荒れたので、結果的には良かったことに

日中はどこに行こうか」というハナシになり、2人でいろいろ候補を出した結果、「お船に乗ろう」ということになった。

…ってなワケで、今回のルートが決まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7101
(2016年のグーグルマップより)
静岡駅前に行くのに、ナゼか伊豆半島へ向かうぞ

…東京駅
…小田原駅
…三島駅
…修善寺駅
…土肥(とい)港
…駿河湾フェリー
…清水港(清水駅)
…静岡駅

東京(とうきょう)」駅から新幹線で行けば1時間ほどで着いてしまう距離を、半日掛けて移動してやる(笑)

集合は、静岡県の東の玄関口「三島(みしま)」駅になった。
ヒロちゃんは三島に住んで働いているが、実家は静岡市内なので、ちょうど「実家に帰るついで」といったカンジぃ~

今回も、「春のしぞ~かおでん旅2016」の時と同じ特急列車「踊り子109号」に乗ることにした。
…ってなワケで、そそくさとJRの駅に指定券を買いに行った。

人気がナイのか、好きな座席まで選べて余裕でGET

…さて、当日。

朝に家を出て、天下の東京駅に向かう。

ホームに上がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7102
今日も踊ってるぅぅぅぅぅ~~~~ん

前回同様、少し早く着いたので、1本前の特急「踊り子107号」が停まっていた。

目の前にいた女性の車掌さん(写っている人ね)を見てビックリ

何と前回乗った時に検札に来た、男前(笑)なチャキチャキ娘ではナイかっ

テキパキとした身のこなし方が、キップの良い江戸っ娘を感じさせてカッコ良く、強く印象に残っていたのだ。

今日は少し前に上野駅で人身事故があった関係で、ダイヤが乱れている。
そのせいか、おねぃさんは少しイラついていたようだ。
お口をタコにようにして「ぶ~~~~っ」とご不満顔。

…美女がそんなお顔しちゃダメよ 

この列車は、それほど遅れも無く発車して行った。

さて、お次の列車からが問題だ。
影響がだんだん出始めたらしい。

ホームの案内板を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7103
10分遅れか…

始発列車なので、回送として東京駅までやって来てくれれば、すぐに発車可能だ。
(「大宮(おおみや)」駅から回送されるっぽい)

だが、お隣ホームの普通列車の案内を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7104
おくれまつりーーーーーーーっ

遅れが30分前後になり始めた。
上野駅なんていうボトルネックな重要ポイントが攻撃されたので、コレはどうしようもナイ…
ココを攻撃されると、東海道線・横須賀線・宇都宮線・高崎線・常磐線に影響が出る。

オラの乗る列車が、アナウンスどおりの10分遅れで何とかやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7105
…やっと来たよ。

この時点で、すでに正規の発車時間は過ぎている。

列車が停まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7106
今日はブロック塗装の編成ね

最近は引退が近いせいか、登場時の国鉄塗装(緑のストライプ\\\)に戻されていて、JRのブロック塗装(橙・緑の四角)はもはや貴重品

少ししてドアが開いた。
席に座ると、すぐに「発車します」のアナウンス。
隣の普通列車を待たせて、こちらが先に発車した。

…さすが特急様

列車は品川・川崎・横浜…と停まるも、乗客は増えナイ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7107
ガラガラだぜ。

結局、終点までこの空き具合のままだった…

この列車、前方7両は東伊豆の「伊豆急下田(いずきゅうしもだ)」行きで、こちらのほうはそれなりに乗っているのだろう。
後方5両は西伊豆の「修善寺(しゅぜんじ)」行きで、スッカスカだ。
そのせいか、オラの乗っている後ろ5両には、車内販売が来ないのだ

…なんか差別されているカンジぃ~~。

ま、前回その悲劇を知ったので、今回は事前に準備しておいたッス
…といっても、前日の夜までお腹ピーピーだったので、ヒロちゃんと集合するまでお茶だけに控えておくことに。

列車は快調に走る。

特急」とは言え、この列車(185系)は国鉄時代に急行列車(165系)の後継車として造られたゆえ、最高速度が110Kmしか出ないのだ
今のJRの普通列車(E231系)は130Kmまで出せるので、一生懸命走らないと追い付かれてしまうのよん。(笑) 

ヒーコラ言いながらスッ飛ばしていると、突然減速…

国府津(こうづ)」駅で前の普通列車に追い付いた。

がむばったぢゃん」と言おうかと思ったが、ダイヤ乱れのために国府津駅で折り返しする普通列車がつっかえている様子。
ホームが空いてナイのかな

でも、ほどなく加速開始っ

折り返し列車を横に見ながら、結構な速さで国府津駅を通過。
ただ、遅れは15分くらいに増えたようだ…

もうすぐ「小田原(おだわら)」駅…という所で、列車はノロノロに。
完全にホームが空いていない様子。
折り返し列車がある駅に影響が出まくっているようだ。

駅手前の酒匂川(さかわがわ)鉄橋付近で停車してしまった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7108
数分後にモソッと動き出す。

20分以上の遅れになり、列車は小田原駅に到着。(地図の
ホームの向かいには、レストラン列車「IZU CRAILE(伊豆クレイル)」も停まっているね

ココでも停車時間は短く、そそくさと発車。
その後は、相模湾を見ながら快調に進む。

そして、「熱海(あたみ)」駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7109
りぞぉ~~~~とぉ~~~

伊豆急行の「リゾート21」が停まっていた。
この列車、昔の伊豆急の色に塗られているレアモノだ。
しかも、「アドちゃんトレイン」にラッピングされている模様。

…アドちゃん(水森亜土)って、もう「~ちゃん」で呼べるようなお歳ではナイんですけどぉ~。
(76歳だって

まぁ、「欽ちゃん」や「弘道おにいさん」みたいなモノか。

ココで、前7両の伊豆急下田行きと切り離される。 
下田方面(伊東線)はこの先が単線なので、すぐには発車出来ナイ。
対向列車とのやりくりをして、発車して行った。

さて、残されたオラの乗っている5両編成は…
この先も天下の東海道線を走るので、すぐにも発車したいところ。
乗務員がJR東海の職員に交代し、信号が変わり次第すぐに発車した。

この時点で、25分近くの遅れになっている…。

長~~~~い「丹那(たんな)トンネル」をゴーカイに通り抜け、列車はやっとこさ「三島(みしま)」駅に着いた。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7110
(2016年3月撮影)
やっと着いたべ…

ココで、ヒロちゃんと合流。

途中の車内からメールで注文しておいた地ビールも持って来てくれた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7111
新手のデリバリーシステムですな

この「静岡麦酒」、かなり美味いのよ

清水港で生ビールを飲んだ時に一目惚れ…いや、一口惚れ
それ以来、見つけると飲むように…

ヒロちゃんは伊豆の地ビールを飲むようだ。
(写真撮らなかったし、途中で買わなかった。帰りの静岡市内では入手出来ず…

現在、12時31分
本来ならば、あと数分で修善寺に着く時間だ…。

ココで乗務員が伊豆箱根鉄道(いずっぱこ)の職員に交代する。
そして、おねぇいさん車掌のアナウンスが…

各駅停車のほうが先に発車します。お急ぎの方は、ご面倒ですがお乗換ください

…おいおい。

この特急「踊り子」号は、直通列車なのでJR東海のホームに停まっている。
いずっぱこの列車は、当然ながらいずっぱこのホームから発車する。
あまりに遅れたため、定期列車の各駅停車を先に発車させるようだ。
この先は単線なので、あまり融通が利かないのだ。
まぁ、この列車もココから先は「快速列車」になるので、料金的にはクレームは来ない。

待てども待てども動かナイ…。
JRの後続の列車が追い付いた。

車内もだんだん静かになって来た。

ヒロちゃんと麦汁飲みながら、「ある意味“乗り得列車”かもぉ~」と盛り上がる。
特急料金不要の快適な車内で、ゆっくり麦汁飲み放題だからねぇ~

そして、やっと「お待たせしました~」のアナウンス。
ドアが閉まって動き出した。

すぐに、この直通特急しか通らナイ、いずっぱこへの連絡線を渡り始める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7112
窓が開く」って、便利ッス~~~(笑) 

現在12時54分
本来ならば、12時11分にこの光景が見られるハズだった…。

ヒロちゃんとおしゃべりしながら、のんびり車窓を眺める。
臨時列車のダイヤを利用したのか、減速することなく淡々と走っている。

麦汁が効いて来て、イイ気分~~~

今乗っている、いずっぱこの駿豆(すんず)は、2度目かなぁ…
車では、沿道を数回通ったことがあるんだけどねぇ~。
まだ所々の景色を覚えていた。

そして、やっと、やっと、列車は終点の修善寺駅に到着した。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7113
長かったッス~~~~~ぅ

現在13時25分
ダイヤ通りだったら12時39分に到着するハズだった。
遅れは、何と46分

What time is it now!!

今何時だと思ってるんだぁーーーーーっ

この先の移動予定に余裕を持たせておいたので、1時間くらいの遅れなら吸収出来る。
(お船の便数が少ないのだ…

のんびりプランにしておいて良かったぁ~~~

最近は鉄道の遅れ(特に人身事故)が多いので、乗り継ぎは必ず1時間以上は余裕を持たせておいた方が良い。
特に、成田等の国際空港に行く方は要注意 

まずは駅前に出よう。

移動中に駅名板をパチリ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7114
さすが国際的観光地、4ヶ国語対応ですな

日本政府の観光対策強化で、この数年で外国人観光客がものスゴく増えた。
中国人・香港人・台湾人・韓国人は定番だけど、最近はタイ人・マレーシア人・インドネシア人なども増えている。

世界各国の言語に対応するなら、「日・英・中・韓・仏・西(スペイン)・露・泰・アラビア」語くらい揃っていると完璧だ。

改札口はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7115
あれ新しいね。

最近リニューアルされたような雰囲気だ。

この、終点の先に改札がある「頭端式(とうたんしき)」ホームの構造の場合、どの駅も雰囲気が似ることが多い。
ココは新しさもあってか、2年前に訪れた豊橋鉄道三河田原(みかわたはら)」駅っぽいカンジがした。

駅舎はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7116
しゃれおつぅ~~~

和風でオシャレなデザインですな

改札前には観光案内所おみやげ屋さんも入っていて、温泉地の玄関口にふさわしい造りになっている。 

ただ1つ惜しい所は「駅名が漢字だけ」だということ。
これでは西洋人には駅の入口だと解らないよ…
(周囲を見れば解るってか…

小さくてもイイから「Shuzenji Station」と書いておいてあげようよ。
駅名板の前で記念撮影もしたいでしょうから…

駅前広場はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7117
バスとタクシー、せいぞろりっ★  

さすが観光地、移動の足が揃っているぜぇ~~~い

ココから伊豆半島のほとんどの観光地に行くことが出来る。
(東伊豆方面にも行けるでぇ~)

…さて、今からどうしよっか

お船に乗るためには、バスで土肥(とい)まで1時間ほど移動しないといけないそうな。
そのバスの時間にはまだ余裕があるとのこと。
あまり早く港まで移動すると、行った先に何もナイから時間を持て余すんだって

では、とりあえずすぐ近くの修善寺温泉に行ってみますか。

駅にあった観光用地図を見ると、それほど遠くナイな…

以前来た時に、修善寺温泉にある旅館「花月園」に泊まった事がある。
お宿に鉄道模型の巨大レイアウト(ジオラマ)があって、鉄ちゃんには有名なお宿なのだ
オラも、合計で数十万円もするHOゲージの車両達を持って行って走らせたッス
(今は全て中古屋に売却済み~)

何となく地理は覚えているので、酔い覚ましも兼ねて歩いて行くことに。
これだけ充実している交通網を一切無視して歩き始める。(笑)

チト暑いけど、風があるのでダイジョーヴだろう。うん、うん

駅前の道を進み、丁字路を右折すると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7118
観た事があるーーーーーーぅ

あの赤い橋、記憶に残っているぞ。
このずっと先に温泉街があるのだ

橋をテコテコ渡る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7119
イイ眺めぇ~~~~ん

今日は予想外にイイお天気だ
(伊豆半島は、山脈の関係で東と西でお天気が激変するッス)

特攻野郎Bチームのメンバーで静岡県に来ると、いつも天気がイマイチだったのでねぇ~。
でも、あまり晴れてもらっちゃうと、この先キツいのだが…。

ちなみに、この川は沼津の街を流れている「狩野川(かのがわ)」ッス。
そっか、あの川の上流は修善寺だったのかぁ…

交通量が多い&歩道が荒れている…という、地方都市お約束の道を黙々と歩く。

さと麦汁のダークパゥヲーで、ヘロヘロっす…

山道っぽい所を進むと、突然目の前に道路の立体交差が…
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伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7120
有料道路のインターチェンジっす

国道と有料道路と温泉街への道が交差している。
土肥港へ行くバスは、左折して国道を進むそうで。
今の我々は、まっすぐ進もう。

少し進むと、温泉街の入口に着いた。

…う~~ん、記憶にナイ。

ということは、以前はバスかタクシーで来たようだ。
(歩いていたら覚えとるがな)

ちょいと進むと、店の前に行列が…
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伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7121
ぜんぢバッソーーーーーっ

禅寺そば」という、おそば屋さんだ。
修善寺は、そばが有名らしい。

駅前でヒロちゃんと「昼食は修善寺でそばかなぁ…」と言っていたので、おそば屋さんを探しながら歩いていたのだ。
美味そうだけど、あまりのんびりしていられないので、ココはパス。
今度ゆっくり来た時に寄ってみよう

ココから目の前を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7122
どうやらココが温泉街の玄関ぽいッス。

右に分岐する道の先に、バス停があった。
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伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7123
ココが終点~~~。

途中、何台ものバスに追い抜かれた。
素直に乗って来れば良かったかな…

さらに進むと…
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伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7124
おぉ、いぇい

典型的な温泉地の光景だっ

ココが中心地っぽいね。
周囲に旅館がいっぱい建っている。

昼ごはん、どこで食べるぅぅぅぅぅ~~~」とうなだれて歩いていると、目の前にお寺が見えた。
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伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7125
コレって…

お寺の名前を見ると「修禅寺(しゅぜんじ)」。

ホントにあるのね、「しゅぜんじ」って

地名は「修善寺」だが、お寺の名前は「修寺」だ。
このような字の違いは、全国的にもよくあるパターンだね。

とりあえず、来たからにはお参りしておきますか。

石段を上がり、門をくぐる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7126
さすが、立派ですなぁ~~~

意外と観光客が多いのね。
西伊豆って、伊東や下田のような東伊豆に比べると、地味~~ぃなイメージがあったのでね。

真ん中にいた青い服の女性が、ファッションショー中のモデルのように見えた。(笑)

本堂の前に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7127
女子旅のイメージ写真のようになったぞ

グーゼン、女子3人組が横から来て目の前を歩き出して、オラ達の前でお参りしだした。

いなくなるまで待つほどでもナイし、これはこれで画になるので撮った次第

我々もお参りを済ませて、再び道路に戻る。
すると、突然横からおじさんが声を掛けて来た。

どこか行きたい所あります~ぅ

よく見ると、ボランティアの観光案内スタッフのようだ。

待たずにサックリとそばを食べられる所ありますか」と尋ねると、「付いておいで」とのお返事。

2人でカモりんの赤ちゃんのように、おじさんに付いて行く。

すると、周囲にあるおそば屋さんを一切無視して、川沿いの細~い道に入って歩き出した。
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伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7128
…何かスゲーぞ、ココ。

修善寺温泉って、本来はこんな所だったのね

10年以上前、駅からお宿(花月園)に直行して、近くのコンビニで食料買い込んで、寝っ転がりながら鉄道模型をニヤニヤ眺めていただけの我々って…
…コレだから、鉄ヲタクってば。
こんなに素晴らしい場所が近くにあったのに、観ようともしていなかったのかぁ…

目の前に赤い橋が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7129
おぉ、いぇい

ココでおじさんが説明してくれた。
(上のおさしんはヒロちゃんが説明を受けている所)

橋のお名前は…
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伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7130
桂橋(かつらばし)」と言うそうな。

橋には「かつらはし」と、「」が濁らずに書かれている。
これは「川が濁らないように」という願いから、ワザと「」と書くようにしているとのこと。
以前書いた「豊橋(とよばし)」の日記でお勉強したッス

橋の手前に、こんな解説板が…
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伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7131
…ほぅほぅ。

縁結びの「結ばれ橋」ッスか。

それでみんな写真を撮ったりしているワケね。
…特に女子

橋の上から上流を見ると…
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伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7132
似たような橋がもう1つ。

後で調べたら、奥の橋の右奥に「花月園」があるんだって
当時は場所もよく把握していなかったという事実…

振り返ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7133
さっきの女子3人組も、お約束通りに周囲を撮りまくっている。(笑)

グーゼン、同じ道を歩いて来たようだ。
(オラ達がおじさんとハナシしている間に、先に来ていたっぽい)

橋を渡って、周囲を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7134
…ココは京都

…何だよ、修善寺温泉って、す~んごくイイ所ぢゃないかっ

ちょっとナメてました。スミマセン…。m(_ _)m

またもや、おそば屋さんの前を通過する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7135
フツーーーーーーーっ

ふつうのそばや」が店名らしい。(笑)
(でも、下に「八百孝」って書いてあるね…)

…気になる。

おじさんに案内されていなかったら、きっとココに入っただろう。

ふつうのおそば屋さんの角を曲がると、細い道から普通の道に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7136
あれもう商店街のはじっこぢゃん。

そしておじさんは、おもむろに左を指差して「ココです」と一言。

その指先を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・踊り子号で修善寺へ-7137
小屋ッスかーーーーっ!?

中には店主一人しかいない、小さな掘っ建て小屋がポツンと。

大丈夫なのか…な

さて、一体この先、どんな展開になるのだ

乞うご期待っ

つづき「その2」はこちらーっ!

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コメント

修善寺、昔行きましたなあ~。
弘法大師ゆかりの独鈷の湯が桂川にあったはず。
修善寺物語っていうお面の怖い話もあったねえ。
お蕎麦屋さん大丈夫かな( ´艸`)

投稿: ばんび | 2016年8月25日 (木) 08時50分

★ ばんびさん

箱根湯本にも「弘法の湯」というのがあります。
あちこちで温泉浸かっていたのでしょうかねぇ~ 

おそば屋さん…(^艸^)

投稿: まりりん | 2016年8月25日 (木) 11時00分

お腹ピーピーは大丈夫でしたか?
修善寺は親戚が昔住んでて
何度か行ったことありましたが
観光はしたことなかったなあ~
それにしても、今回のこのコース
スゴイ行程ですね~
静岡おでんには無事たどり着けるのかッ!?
怪しいそば屋の正体はッ!?
ワクワク

投稿: mitsumiya | 2016年8月26日 (金) 18時01分

★ 公子さま

静岡県民のヒロちゃんでさえ、通った事の無いルートをチョイス
一度通ってみたかったんだってぇ~~~

しぞ~かは、予想を裏切るイイ所ですよ、ハイ 

投稿: まりりん | 2016年8月26日 (金) 20時30分

花月園といえば… チャリンコレースかと
思ってしまった私
小京都のような趣き 失礼しましたぁ

投稿: ヨメ | 2016年8月28日 (日) 00時30分

★ ヨメちゃん

えぇ、最初に「花月園」と聞いた時には、オラも赤い電車としか思い浮かばなかったッスよ。

ある意味、あの旅館の中でも鉄道模型がレース展開してるけどね。
 

投稿: まりりん | 2016年8月28日 (日) 02時32分

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