シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その12:カシュガル・盤槖城~
(前回「その11」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら)
このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。![]()
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…では、スタート★
※今日も写真が多いよ~![]()
(「その11」「その12」で一日間ッス)
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2006年7月8日(土):スーパー快晴(雲一つナイ)
喀什(カシュガル:Kashgar:قەشقەر)
さて、次へ行こう。![]()
もう一度、行く場所をおさらいしておこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年当時のモノを撮影)
今日は南北の移動ッス♪
★…お宿 (チニワクホテル(其尼瓦克賓館:Qinibagh Hotel))
〒…郵便局
▽…ユスフ ハズ ジャジェブ墓 (玉素甫 哈斯 哈吉甫墓)
△…班超城 (盤槖城:ばんたくじょう)
現在地は▽で、今から△へ行く。
距離はそんなにナイ(2Km弱かな?)けど、街外れなので暑そうだなぁ…![]()
ユスフ ハズ ジャジェブ墓の前の道はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
大建築ちう~~~~~★
巨大な建物を造っているようだ。![]()
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塀には、ちうごくお約束のスローガンが「これでもかっ★」と書かれている。![]()
スローガンの意味は、ザックリ言うと「環境問題と法律を意識して建設し、清潔な環境と文明社会を築くように奮闘セヨーっ
」だ。(笑)
共産党が大好きな「文明~~」がいっぱい書かれているねぇ~★![]()
少し進んだら、また建物がいっぱい建っているエリアに来た。
その歩道で、おじさん達が何やらフシギな動きをしている…![]()
シレ~~っと撮ってみると…![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
キコキコキコキコキコキコ……
ウイグル族のおじさんが自転車に乗って、その場で一生懸命漕いでいる。![]()
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そして、手元を見ると包丁が砥石の上に置かれていて、キュリキュリ音を立てて砥がれている。
…おぉ、いぇい★![]()
そっか、おじさんが漕ぐと砥石が回転して、刃物砥ぎが出来るんだっ![]()
左に立っている漢民族のおじさんは、包丁砥ぎの依頼主ということッスね♪![]()
アナログなメカメカしさに、萌え![]()
よく観ると、他にも同じようなことをしているおじさんが何人かいた。
昔は日本にもこういう商売の人達がいたんだろうなぁ…![]()
少し進むと、車道を逆向きに走って来る車がいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
おぉ、いぇい★
ロバ車だねぇ~。![]()
コレが日本だと、ロバ車も「軽車両」になるので、「逆走」として道路交通法違反になるッス。
…ご注意を。![]()
(リヤカーもダメだよ
)
炎天下を5分ほど歩いていると、周囲とは明らかに違う形の建物が目に入った。
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(2006年撮影)
すぅぃみぃ~~~~~~~んぐ★
「大衆遊泳館」と書かれているので、ココは公共のプールのようだ。![]()
プールで泳ぎてぇ~~~~~~~っ★![]()
入口に向かって、キッズを連れたママが歩いているのを見かけた。
ムスリムも男女一緒にプールで泳ぐのかな?
女性はどんな格好で泳ぐんだろう…?
男女一緒なら、水着だけで泳ぐことはあり得ない…ハズ。![]()
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水に入りたいのをガマンして歩いていると、こんなお店が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
いつびしーーーーーーーーっ★
「三菱自動車」ならぬ「五菱自動車」だっ★![]()
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(ちうごく語で自動車は「汽車」と書く。日本語の汽車(SL)は「火車」と書くので要注意)
まぁ、さすがにちうごくでも「三菱(MITSUBISHI)」は有名なので、間違える人は少ないだろう…
(情報手段の少ないイナカのおじさんはダマされそう…
)
ヘロヘロになりそうな状態で歩いていると、目の前にちっこいカンバンが見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
やっと着いたよーーーーーーーっ★
ジャジェブ墓から20分歩いた…![]()
いつもJRの最寄駅から家まで20分歩いているので、距離的にはほぼ同じなのだろうけど、何だこの疲労感の差は…![]()
まぁ、東京の8月の昼過ぎに歩くのとあまり変わらないか。![]()
「盤槖城(ばんたくじょう)」と言い、別名「班超城(はんちょうじょう)」とも呼ばれている。
ココにも「ようこそ(歓迎)」の文字が…
一応、観光スポットには統一されたデザインのカンバンが建っているようだ。
…まぁ、ココはちうごくなので、全て揃っているとは到底思えナイが。(笑)
入口はこんなカンジ。
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(2006年撮影)
…テーマパーク?
どこかの「~~ランド」の中にありそうな外観。![]()
では、門から中に入ろう。
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(2006年撮影)
門のデザインが凝っているぅ~~★![]()
右上の壁には「AA」のカンバンが掲げられていたので、国家的にも結構上位の観光スポット(遺跡)のようだ。
(ちうごくの遺跡等は、「A」や「★」等でランクが表示されている)
入口にいる警備員さんも暑そうだ……と思ったら、おみやげ売りのオニイサンだった★![]()
中に入ってチケットを買う。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年当時のモノを撮影)
さっきと似てるぅぅぅぅぅ~~~~っ★![]()
ジャジェブ墓のチケットと、デザインの仕方がな~んか似ているね。
実は、このチケット達は絵葉書としても使えるモノもあるのだ♪
いくつかの入場券は、裏がハガキになっている。![]()
入場料はココも30元(約450円)だ。
…ちうごくにしてはチト高いような。![]()
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まぁ、沿岸部の漢民族や外国人からタップリ稼がないとイケナイしねっ★(笑)
まずは正面に立って、チケットと同じような1枚をば。![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
ギラギラぢゃ![]()
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太陽光線が半端ナイ…![]()
現在、北京時間で14時半。![]()
…って~コトは、カシュガルの位置での本当の時間は、ほぼ正午だね。
どおりで影がナイ訳だ。
奥に石像がいっぱい立っているので、観に行ってみよう。
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(2006年撮影)
どどーーーーーん!![]()
せいぞろりだねっ★
奥に立っている偉そうな人物を先に観てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
どどどぉーーーーーん!![]()
足元には「定遠侯班超像」と彫られている。
「定遠侯」が封号(爵位)で、「班 超」がお名前とのこと。
漢の時代に、西域をまとめる長官となったようだ。
班超像の周りはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
壁画がいっぱい★
壁画がくるっと彫られている。
その一部分に、ちっこい穴っぽこが開いていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
向こうに行けるぞ…
チラッと見えるだけでも明らかに何も無さそうだけど、行ってみよう♪![]()
穴っぽこをくぐってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
…明らかに何も無かった(笑)
万里の長城のはじっこのような、壁の残りがあるだけ。
…戻ろう。![]()
穴っぽこをくぐって、石像の後ろに戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
このアングルは珍しいんでなくね?
多分、あまり紹介されていないだろう♪(笑)
後ろには、ウイグル語(アラビア語?)と英語で名前と役職が書かれているっぽい。
…どうやら奥はココまでっぽい。![]()
では、入口に戻りますか。![]()
他の石像達も観てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
オラ、班超
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気分良いアングルですな♪(笑)
石像達は、表情や格好もさまざま。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
西安の兵馬俑のように、全員異なっているようだ。
反対側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
…面白い人いなかなぁ~~~?![]()
探そうと思ったら、早速目の前の人がやってくれていた。
どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
…切れてナイっすよ★
リングには上がらなそうだが、キレっぷりはなかなかのモノ♪
お次は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
ラブ注入~~~~~~~ぅ![]()
かめはめ波か闘魂も一緒に注入されそうだ…![]()
さらには…
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
ルネッサァァァァァ~~~~ンス★![]()
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こんな所にも男爵がいるやないかぁ~い。![]()
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…時代が時代なので、許してね♪(笑)
さて、観るモノも無くなってしまったので、引き上げよう。
わずか10分しかいなかったな…![]()
正直、ココはコスパ
とエネパ
とタイパ
はメチャクチャ悪いッス。![]()
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バスツアーで来るなら別だけど…。
では、お宿に戻ろう。![]()
帰る体力+αがあるうちに戻り始めないと、この暑さ(熱さ)と日差しの下では危険だ★![]()
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まずは、今来た道を戻って解放南路を北上する。
帰りは別の道も歩いてみたかったので、途中で左折して文化路へ進むことにした。
(地図の◎と▽の間にある人民公園から左に伸びている大きな道)
途中で、こんなお店(?)をハッケーーン★
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
露天のビリヤード場だ。
台が水平になっていないような気もするが…![]()
歩道を堂々と占拠しているのも、ちうごくっぽい。(笑)
流行っているのか、この後もあちこちで見かけた。
その脇の草の上で動く物体がいた★![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
コケーーーーーーーーーーっ★![]()
黒いニワトリのようだ。![]()
…でも、奥の子は毛がナイぞ。![]()
手前の子もまだらに抜けている。![]()
病気なのかな?
まぁ、ウイグルでは街中に平気で皮膚がただれた病人が座っていたりするので、それほど驚きはしないッス。![]()
(ウルムチ市内で、ほっぺたが膿んでかなり無くなっていた老人を見た時にはチト驚いたが…![]()
)
さらに進むと…![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
…何かワザとらしい。![]()
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「熱烈慶祝 新疆ウイグル自治区成立50周年」だそうな。
北京の天安門とウイグルに住む各少数民族を集めて、1つに納める…
共産党の強いニオイがする。![]()
当のウイグル人達は、この看板を見てどう思うっているのだろう…![]()
(まぁ、いろいろ思っていても口には出さないケドね)
チベット自治区や内モンゴル自治区にも、きっとこのような看板があるのだろう…
オラも何も言わずに通り過ぎよう。![]()
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さらに進む。
日差しが痛くて、危険な状態だ![]()
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水分をこまめに摂っておかないと、まぢでブッ倒れるぞ…![]()
顔と腕が真っ黒になってきた…![]()
少し歩くと、右側にショッピングモールが見えた。
ラッキーっ![]()
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日陰に避難しよう。
炎天下を30分は歩いてしまったな…![]()
ショッピングモールはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
…ココは本当にカシュガルか?
あまりに一般的な漢民族の都市にあるモールと同じなので、少々ビックリ★![]()
来る前にNHKの番組でチラッと観てはいたものの、実際に来るとやはり驚く。
当然なのか、ウイグル人の姿はほとんど見かけない。
ほぼ漢民族で占められている。
沿岸の都市部から移住して来た漢民族達にとっては、ココが唯一の「故郷」を感じさせる場所なのだろう…
彼らにとっては精神安定剤になっているのでは…と思う。![]()
オラにとっては、ココは「何もナイ」に等しいので、日陰で少し休憩しただけでスルーした。![]()
モールを通り抜けると、人民西路に出た。
さっきの郵便局の近くだねぇ~♪![]()
…ってなワケで、ココからはまた老城を通って、お宿に帰還しよう。
汗が出ても、すぐに蒸発するぅぅぅぅ~~~~っ★![]()
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エイティガール寺院(地図の●)裏のお店でナンを買う。
角っちょのオバチャンのお店のが、まいう~♪![]()
ナンは1個5角(約8円)が相場のようだ。
16時にお宿に帰還★
干からびるぅぅぅぅぅぅーーーーっ
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部屋に入って荷物を置いて、入口のJohn's Cafeへそそくさと移動。![]()
当然、まずは新疆ビールで復活の儀式を♪![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
…生き返ったわん![]()
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ホッとしたせいか、無意識に空を見上げていた。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
オラのオアシスだ![]()
今日のメニューは…
・炸醤麺 (ジャージャー麺)
・炸烤肉 (シシカバブ)
どちらもまいう~~♪
炸醤麺はコレっす。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
このおさしん、先日にも登場したが、実はこの時に撮ったのだ★![]()
シシカバブはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
辛いぶぅ~~~~っ★![]()
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串に刺さったモノをイメージしていたが、出て来たのは炒め物に近いお姿だ。
お味の方は文句ナシっ![]()
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羊肉と香辛料のコラボが、ス・テ・キ![]()
麦汁が止まんねッス♪ ![]()
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さて、胃も心も満たされたので、今日の宿代を払いに行きますか~。
フロントに行って、宿代を払って領収書をもらう。![]()
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ココで、フロントのウイグル族のお兄さんに「カラクリ湖に行ってみたいんだけど…」と伝えたら、「明日の午後また来い」と言われた。
実は、ずっとこのお兄さんに「カラクリ湖に行ってみないかい?とってもキレイな所だぞ♪」と口説かれていたのだ。![]()
「カシュガルに来る」しか考えていなかったので、その先にある湖のことなど考えてもいなかった。![]()
…ココまで来たら行ってみるか。
と思って、素直に口説かれることにした次第★(笑)
後で「あの時、行っておけばよかったーっ![]()
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」と思ったら、またカシュガルまで来なければならない。
「行かずに後悔」よりも「行って後悔」のほうが、後味が良い。![]()
部屋に戻る前に、お宿の入口にあるお店でコーラと水を買った。
そしたら何とっ
水が凍っていたーーーーっ★![]()
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いやぁ~、まさかこんな辺境の街の小さな売店の水が凍っているとゎ![]()
嬉しいカルチャーショック★
すばらしい![]()
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昔は敦煌で冷えたビールを探すのでも一苦労したのにねぇ~。![]()
時代は変わったようだ♪
部屋に戻ってお昼寝をする。![]()
(北京時間で17時なので、実質は14時半くらいだ)
目が覚めたので、ベッドでゴロゴロ…![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
今日はもうすることがナイや。![]()
…ってなワケで、TVを観ることに。![]()
チャンネルを回していると、いつものCCTV(国営放送)の音楽番組が写った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
カワユス![]()
この娘、歌声もキレイだし、かなりカワイイんだよねぇ~♪![]()
一人旅のオラにとっては、癒しの女神さまだ![]()
(天使の格好をしているケドね)
さらにもう一人の美女が。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2006年撮影)
キレイっす![]()
この2人でどれだけ癒されていることか♪
疲れた心に沁み込んで来るぅ~。![]()
番組の合間にしょっちゅう流れる短いモノなので、数時間に何度も会える★![]()
今回の旅は、この2人の顔と男性の「CCTV音楽頻道(シーシーティーヴィー インユェ ピンタオ)」と繰り返しアナウンスする声が脳みそに焼き付いたッス★![]()
(2016年の今でも、この声と発音は覚えているッス。「頻道」はチャンネルの意味)
TVも観終わって、「チョット退屈だなぁ…」とゴロゴロしていたら、何だかお腹もゴロゴロ言い始めた。![]()
…あれ?と思って、おトイレ様に行く。
(2006年撮影)
♪ピーピーピー、ピーピーピー…ロクなもんぢゃねぇ~~~~っ★
わーっ!お腹ピーピーだっ★![]()
ベッドと上の写真の左側にあるおトイレ様とを往復する。![]()
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オマケにゲップも出始めた。![]()
…何に当たったんだろう?![]()
まぁ、とにかく寝るようにがむばろう。
んぢゃ、おやすみんみぃ~~~ん♪![]()
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…羊肉のゲップはキツいモノがあるッス。![]()
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