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2016年3月28日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その2:香港・観光とグルメ~

前回「その1」からのつづきーっ!

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。

…では、スタート

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2006年6月29日(木):くもり

香港(ホンコン:Hongkong)

今朝は、10時過ぎまで部屋でゴロゴロ。

さて、そろそろ出掛けますか。

お昼ご飯も食べに行きたいしね
早く行かないと席が埋まっちゃう~
(行きつけのレストランがあるのだ)

出掛ける前に、まずは皆さんに香港の地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0201
(2012年の地図を撮影)
のある所が日記に関連した場所。

…啓徳空港(1997年まで使用)
…尖沙咀(ちむさぁちょい:道路上のネオンと繁華街)
…九龍湾
…北角(ノースポイント)
…山頂(ピークトラム)
…赤柱(スタンレーマーケット)
…大埔墟(たいぽーほい:鉄道博物館)
…羅湖(ろーうー:本土との境界線。旧英中国境)
…香港国際空港

昨夜は、の空港から「機場快綫(エアポートエクスプレス)」に乗って、の路線を経由してまでやって来た。
…そう、お宿はにあるのだ

今から❹❺❷に囲まれたエリアを巡っていく。
このエリアは、香港観光ではお約束の「香港トライアングル」だ
大抵の日本人ツアー観光客は、このエリア内にしかいない。

このトライアングル部分をアップでご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0202
(2016年のグーグルマップより)
下側が香港島で、維多利亜湾(ビクトリア湾)を挟んだ上側が九龍半島だ。

…北角(お宿)
…湾仔(昼食)
…山頂(街並みを展望)
…中環(エスカレーターと西洋人向けバー)
…佐敦(夜市と夕食)

ちなみに、あちこちにある(Ж)のマークは地下鉄の駅。

まずは、からへ移動しよう。

移動手段は、やっぱコレっしょ
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0203
(2007年撮影)
ロメ~~~~~ン

ロマン溢れる路面電車

この2階建て路面電車、広東語では「電車(てぃんちぇー)」、英語では「トラム」と呼ばれている。
(日本人がフツーに「電車」と言ったり書いたりすると、香港人は2階建てトラムと勘違いするので要注意

当然、2階の最前席をキープ。

…と言いたいところだけど、混雑時は中程の席でガマン。
最前席が空いたら、即座に移動

上のおさしんの、歩道橋の左下に地下鉄「炮台山(ぱーうといさーん:フォートレスヒル)」駅がある。
お宿からは1~2分で着く距離で便利

この2階建て路面電車、日本円で30円程度の運賃なので、超~格安な香港市街観光が楽しめる
もちろん、速度もお値段どおりなので、まったりと景色を眺めるにはサイコーな乗り物だ

カメの如くのてのて進み、トラムは目的地「灣仔(わんちゃい:ワンチャイ)」に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0204
(2010年撮影)
地下鉄で来たほうが早かったんぢゃなくね

降りた目の前には地下鉄「灣仔」駅がある。
だが我々は、当然のようにトラムを選んだ。
BBも喜んでいるようだ

レストランに行く前に、軽くこの辺を散策しよう。

このエリアは、表通りはキレイだが、一歩横道に入ると下町の雰囲気がタップリ残っている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0205
(2012年撮影)
小さなお店がビッシリだ

活気溢れる裏道を歩く。
オラ的には慣れた道だが、2人にとっては新鮮な体験のようだ

くるっと回って、また表通りに戻って来た。
さぁ、レストランに行こう。
12時を過ぎると、サラリーマン達でアッという間に混んでしまうのでね

お店は、海寄りの大通りの脇にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0206
(2008年同行の仲間が撮影)
左の平たい白いビル「香港展覧中心」が目的地だ。

ココの3階(英国式に言えば2階)にレストランがある。
エレベーターを降りて、すぐ横の受付に行くと、アッサリと席に案内してくれた。
…ふぅ、間に合った

お店の中はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0207
(2004年同行の仲間が撮影)
ひろびろ~~~~

このお店はとにかく広い。
写っている空間の4倍以上はある。

イスに着いた瞬間に、店員さんがオラに聞いて来た。

幾多位呀?」(何名様ですか?)
三位」(3名です)
飲咩ロ野茶?」(お茶は何を飲みますか?)
普洱」(プーアル茶で)

コレを、座るまでのわずか4~5秒程でやり取りする。
2人は何も気付いていない。

すぐに店員さんが不要なお皿のセットを片付けて、プーアル茶が入った急須を持って来てくれた。

あれお茶はサービス何茶が入っているの」と聞いて来るので…
キミ達が椅子に座ろうとしている時に、すでに注文してあるのだよっ」と言ったら驚いていた。

…それほど、広東語の会話というのは速いのだ
故にヒアリングが難しい…

そして、テーブルに備え付けられている注文用紙の、料理名の横にある欄に個数を記入して、店員さんに渡す。
ほどなく料理がやって来た。

ココでみんなは何を食べているのかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0208
(2004年撮影)
やむちゃーーーーーーーーーーーっ

そう、読んで字の如し「飲茶(やむちゃ:ヤムチャ)」だ
広東人の午前~お昼は、お茶を飲みながら点心を食べるスタイルが一般的。
高級レストランでも、午前の飲茶の料金は安いので、安心して美味しい点心が食べられる

もうココは何度も来ているお店なので、安心してバンバン注文する。
我々3人共、超~ハッピーーーーぃ

混雑時になると、おばぁちゃん達が点心をワゴンに載せて、料理名を言いながらホールを歩き回る。
コレが大好きで通っているのだ

おばぁちゃんから点心をもらって、伝票に金額のハンコを押してもらう。
その時、かなりの確率で、タイガーバームのニオイがするのだ。
香港のおばぁちゃん達、どんだけタイガーバーム塗っとんねん(笑)

我々が日本人と判ると、みんな親指を立てて「イチバーーン」と言って去って行く。
コレは、香港の大スターが「我愛ICHIBAN」という日本のカバー曲を歌っていた名残だ。
故に、香港人の誰もが日本語の「一番」の意味を知っている。

さぁ、お腹もいっぱいになったので次に移動しよう。
香港に来たらいつも思うんだけど、毎回・毎日「昼から満腹」って…

そうそう、このお店のトイレは変わっているのよん。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0209
(2008年同行の仲間が撮影)
さわやか~~~~~

ちょうど目線の高さが水槽になっていて、お魚さん達がのんびり泳いでいるのだ
そのせいか、みんなトイレに行くと戻って来る時間が遅い。
残念だが、もうこのレストランはビルの改装工事に伴って無くなってしまった…

ビルの外に出て、再び路面電車の停留所へ向かう。
このビルには中国の入出国管理所もあるので、後日またちうごくのビザ申請にやって来るよん

ビルの前の大通りは、日中になるとこんなカンジになる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0210
(2010年撮影)
大混雑ぅーーーーーーーっ

香港島一のメインストリートなので、いつも混雑している。

今から行く場所は、ちょうど道路の突当りにある高いビル「中国銀行」の麓だ。
路面電車の停留所に戻り、短い距離だが、また景色を楽しむ。

そして最寄りの停留所で下車。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0211
(2010年撮影)
停留所に名前がナイ所が多いので、電停名は知らぬ。(笑)

後年、名前が付けられた停留所も多い。
正面に見えるガラス張りのビルが「中国銀行」、その右脇にかすかに見えるのが通称「蟹ビル」と言われている「香港上海匯豐銀行(HSBC)」だ。

このちうごく銀行のビルの脇を通り、坂道を登ること数分、目の前にケーブルカーの駅が見えて来る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0212
(2010年撮影)
昼に撮ったおさしんが無かった…

このケーブルカーは「山頂纜車(さーんてんらむちぇー:ピークトラム)」と呼ばれ、香港観光の必須アイテムだっ

笑っちゃうくらいの急な角度で、列車は坂を登って行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0213
(2000年頃撮影)
事実、観光客はみんな笑っている。(笑)

そして10分ほどで山頂に到着。
目の前にある展望台へ行く。(地図の

眼下の景色を眺めると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0214
(2006年撮影)
コレぞ香港

今日はチト曇っているねぇ…

まぁ、亜熱帯なので、湿気と雲と雨は避けられナイ。
(香港の台風の威力は半端ナイ)

正面の、右から海に突き出ている部分が「北角」、つまりお宿のあるエリアだ。
その左奥の、海上にうっすらと見える土色の埋め立て地が、昔の啓徳空港の滑走路だ。
(この滑走路、ナゼか再開発が全然進んでいない…)

このまま左に目線を動かして行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0215
(2006年撮影)
お約束のアングルだ

中央に見える、「」の模様がある尖がったビルが「中国銀行」。
海を挟んだ対岸が「尖沙咀(ちむさぁちょい:チムサツィ)」。

尖沙咀は、日本人が「香港」と聞いてイメージする景色の中心地だ
香港人や在住の日本人達は、通称「(ちむ)」と呼んでいる。

海と緑色のネットに囲まれたビルの間にある、白い低い建物が、超高級ホテル「半島酒店(ぷんとうちゃうでぃむ:ペニンシュラホテル)」。
我々下民は、どうやっても泊まることは出来ナイ。

さらに左を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0216
(2006年撮影)
お船とマンションばっかり

ココは近年大々的に埋め立てられた場所で、オラが最初に来た1992年当時と比べると激変している。
さらに、2016年の現在では、この埋立地に100階建ての巨大なビル「sky100」も建っている。
数年後には、広州から直通して来る新幹線の駅も出来る。

余談だが、香港の建築現場の足場は、ほとんどがだ。
どんな高層ビルでも竹だけで組まれた足場は、一つの芸術品
でも、最近は後継者不足で、日本と同様の金属の足場が使われることも増えて来たそうで。

さてさて、今我々はどこにいるのかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0217
(2006年撮影)
右上の稜線が少し凹んだ場所にある、半月状の建物のすぐ横だよん。

山頂」と言っておきながら、実は展望台はイチバン低い場所にある。(笑)
本当の山頂は、英国人のお偉いさん等が住んでいたエリアなので、一般人は入れなかった。

ビクトリア湾は、「上から眺めても良し」「下から見上げても良し」の、サイコーな観光スポットっす
右のお船の上にあるのが「蟹ビル(HSBC)」、左のお船の上が「中国銀行」だ。

記念撮影も済んだので、次に行こう

再びピークトラムに乗って、下界へ降りる。
麓の駅から「中環(ちょんわん:セントラル)」へは、徒歩で向かおう。

バスも走っているが、たかが5分程度しか乗らナイので、必要ナイ。
しかも、ずっと下り坂なので楽ッス

坂を下り、路面電車の道沿いに歩くと、ほどなく中環の街に着く。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0218
(2012年撮影)
だいとかーーーーーーいっ

ビジネス、特に金融の中心地なだけあって、オフィスビルだらけだ。
東京で言えば、「大手町」「銀座」「日本橋」「新宿」「青山」が小さく凝縮されたようなカンジ。
歩いている人も多く、会社員と観光客と主婦が混ざっている、独特の光景が見られる。

我々3人は、奥に見える白い歩道橋まで歩き、左に曲がる。
この歩道橋の延長線を歩いて行くと、すぐに次の目的地に到着する。

その目的地とはココだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0219
(2004年撮影)
えすかーーーーーーーーーっ

山の中腹まで延々と続くエスカレーターだ。
主に通勤用で、日中は観光客がやって来る。

このエスカレーター、映画でも度々出て来るので結構有名
道の両側にはいろいろなお店が並んでいる。

とりあえず、エスカレーターを乗り継ぎ、イチバン上まで行ってみる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0220
(2012年撮影)
のんびりぃ~~~~

山の上のほうだけあって、閑静な住宅街になっている。
下界と僅かしか離れていないのに、この静けさの差は何だ

一時、この近くに「ブルースリー・カフェ」があって、行ってみたことがあった。
オーナー(米国人?)が映画関係の知人だったそうで、李小龍(ブルース・リー)先生の遺品などが展示されていた。
お店自体はフツーのカフェバーなので、特に変わったモノは無かった。

さて、下りますか。

エスカレーターの横にある階段をテコテコ降りて行く。
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0221
(2008年撮影)
眺めがイイですなぁ~~~

下りは高層ビルと海が見えるので、歩いていても結構楽しい。
そして、両側にはおされなバーもたくさんあり、寄り道したくなる

でも、我々はチョット離れた所にあるおされスポット「蘭桂坊(らんくゎいふぉん:ランカイフォン)」へ行くことに
西洋人達が夜な夜な集まる小さなエリアで、東京の「六本木」のようなフンイキだ。

坂の途中で道を右に曲がり、テコテコ歩く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0222
(2012年撮影)
所々におされな建物も建っていたり。

洒落た熱海」か「長崎」かといったフンイキかなぁ…

蘭桂坊に着き、開いているバーに入って麦汁タイム
17時くらいまでは「ハッピーアワー」で、ビールが安いのだ

歩き疲れたので、しばしまったり。
麦汁が染み渡るぜぇ~~い

さて、今夜は海鮮料理屋さんで飲んだくれるので、ココで飲み過ぎてはイケナイ。
おとなしく2杯程度でストップしておく。

日が暮れるまでもう少しあるので、酔い覚ましも兼ねて、のんびり移動開始しよう。
夜の宴会場は、九龍半島側にある「佐敦(ちょうとん:ジョーダン)」という街だ。
尖沙咀の北隣の街で、下町の雰囲気がタップリ

ココ中環からだと、地下鉄1本で10分弱で着いてしまう。
…早過ぎる。

…ってなワケで、敢えてゆっくり行くルートをチョイス。
(…したと思うんだよな~。もう失念

おそらく、灣仔まで行き、そこからお船「天星小輪:(スターフェリー)」に乗ってのんびり尖沙咀まで渡った…と思う。
尖沙咀からは1駅だけ地下鉄に乗ったか、歩いて行ったか…

もしかしたら、麦汁飲んでダルくなったので、さっさと地下鉄で行ったかもしれない。
…オラ達ならあり得る。(笑)

一応、地下鉄の車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0223
(2012年撮影)
1両5ドアの、純通勤車両だ。

イスは銀色のプラスチック製。
昔の車両はつるっつるのステンレス製で、お尻は冷えるは、加減速の時に全員が前後にスライドするは…というクセモノだった。
今のは1人ずつ区分されているので、コントみたいに横へスライドして行くことはナイ。

ちなみに、香港の地下鉄は「地鐵(ていてぃっ:MTR)」と呼ばれている。

さぁ、佐敦に着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0224
(2004年撮影)
コレだよ、コレ

みんながイメージする「香港の夜景」が、この街にはある。
この大通り「彌敦道(ねいとんとう:ネイザンストリート)」には、巨大なカンバンがバンバン突き出ている

左は中国系のデパートで、地下でおみやげのお菓子や茶葉を買うのが、オラのお約束ルートになっている。
当然、空港で買うより格段に安い。

目的地は、この左裏にある小路だ。
その名を「廟街(みうかーい:テンプルストリート)」と言い、通称「男人街(なむやんかーい)」と呼ばれる夜市が立つ。
(女性モノが多く売っている「女人街(のいやんかーい)」も、離れた場所にある。)

男人街はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0225
(2012年撮影)
わくわく

毎回、この景色を見るとコーフンが止まらなくなる

そして、このおさしんの右側にみんなが座っているっしょ。
そこにオラも案内されて(というか「こっち来い」と笑顔で手招きされて)座る。

さぁ、エンジンがブッ壊れるまで食って飲みますわよん

そんなお店はコレだ。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0226
(2008年撮影)
どーーーーーーーーーたいっ

堂泰海鮮菜館(とんたいほいしんちょいくぅん:トンタイシーフドレストラン)」だ

オラがもう人生の半分通っている、老舗の海鮮屋さん。
日本人でこんなにリピートしてくる客はいないらしく、す~っかり顔を覚えられている。

席に座り、まずは麦汁を注文。

そしてBBを店の角に連れて行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0227
(2007年撮影)
角には海鮮が並んでいて、食材を指して調理法を言えばスグに調理してくれる

日本語もチョットだけ書いてあったり、食材を日本語で言ってくれたりするので、英語が喋れナイ観光客でも安心
(香港人は、そこら辺のおばちゃんだって英語がペラペラだよ)

すぐに麦汁様がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0228
(2007年撮影)
ほいちゅーーーーーーーーぅ

お約束の「海珠啤酒(ほいちゅーぺーちゃう:ハイチュービール)」だぁ~
コレ、広東地方の地ビールで、美味いから 

後は、おさしんを見て、ヨダレを垂らしてね

まずはコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0229
(2007年撮影)
巻貝(ツブ貝かな?)ちゃん

右の小皿にあるソース(豆板醤と甜麺醤)を付けて食べる。

お次はコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0230
(2007年撮影)
茹でエビ肉とモヤシの焼きそばアサリちゃんだ

茹でエビは「白灼蝦(ぱっくちょっくはー)」と言って、唐辛子の入った醤油を付けて食べる。
焼きそばは「肉絲炒麵(よっくしーちゃうみん)」と言う。
アサリの豆豉(とうち)炒めは、いつも店先に大鍋に入って置いてあるので、指差して日本語で「アサリ」と言っているから名前は知らず。

そして、この店のリーサルウェポンがこれだっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0231
(2007年撮影)
きゅーーーーーきょくぅ~~~~ぅ

コレぞ究極シャコのガーリックフライ」だっ

デカいだろうううぅぅっ!!
隣のアサリの殻と比べてみぃ

オラは、コレを食べるためだけに香港に通っていると言っても過言ではナイ。
ウワサには聞いていたBBも、やっと出会えたシャコ様には大満足
(この数年後もまた来ているくらいだしぃ~

他にも美味しいメニューがいっぱいあるから、ぜひ食べてみてね
(土鍋炊き込みご飯の「煲仔飯(ぽーちゃいふぁん)」とか、白身魚の「九肚魚(かうとうゆー)」のフライとか…)

最後にお店のカンバンをご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0232
(2014年撮影)
こんなネオンが光っているの、十年間くらい気が付かなかった…

ちなみに、今立っている道には、ミニバス(マイクロ路線バス)が頻繁に走っているので要注意
男人街は、目の前で交差している左右の細い道だ。

いやぁ~~~、まぢで飲んだ、食った

お店のお兄ちゃんと笑顔で挨拶し、お店を出る。
また数日後に来るよ~ん
(結局来れなかったが…)

さて、酔い子は夜市を楽しもう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0233
(2012年撮影)
ずっと続く男人街の夜市をのんびり眺める。

ニセモノトケイ、アルヨ」というカタコトの日本語も、だいぶ減ったなぁ~。
警察が巡回強化しているのもあるが、それ以上に日本人観光客が減ったというのもある。
2006年頃は、マレーシアや韓国観光が人気だったような気が…)

夜市の途中に、広い空間がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0234
(2008年撮影)
小さな公園があって、ココには毎晩オジサン達が集まっている。

ちなみに、この公園の横にある露店達は「ムフフ」系のモノが多いので、お子様や初めてのデートには不向きだ
公園の中を突き抜けるか、反対側を回って迂回しよう。

…んで、公園の中と周囲は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0235
(2008年撮影)
オッサンの巣窟ぅーーーーーっ

公園内では、オジサン達が将棋を打っていて、ギャラリーも多い。
その周囲では、占いの小屋が林立していて、観光客の女子達がキャーキャー言いながら占ってもらっている。

後ろの建物は、清掃事務所と公衆トイレ&シャワーだ。
香港は、家にトイレやシャワーがナイ家庭も多かった。
その名残で、トイレは4階建てくらいに巨大だ
大抵の公衆トイレは1・2階が女性用で、男は3階まで階段を登らねばならない。

香港は、公衆トイレの設置個所が少ないので、観光で街歩きしている時は要注意
日本のように建物内のトイレが自由に使える所も少ないので、ご注意を。
(地下鉄の駅にもトイレはナイ)

歩いている途中で、両替屋さんをハッケーン
明日は、ちうごく本土の「広州」へ日帰りプチ旅行に行くので、今のうちに日本円を人民元に両替しておく。

コレで明日は「使えるお金がナーーイっ」と大騒ぎする心配も無くなった。
(以前、深圳に入った時にお昼休み時で両替が出来なくて、2時間ほど全く何も出来ナイ苦い経験をしたのでね…

夜市の端っこまで来たので、後はネイザンロードのネオン看板を見ながら地下鉄の「佐敦」駅まで戻る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0236
(2007年撮影)
こんなカンジがず~っと続いているのだ

帰りは、サックリと地下鉄で「炮台山」駅まで戻る。
所要時間は20分位かな…

お宿の部屋に戻って、ベッドでゴロゴロ。

さぁ、明日は早いからもう寝ますわよん

…と言っても、遅くまでハナシ込んぢゃった

おやすみんみぃ~~~~~ん

つづき「その3」はこちらーっ!

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コメント

シャコいいねえ。子持ちシャコだったらなお最高。
今日3月28日は楼蘭が発見された日にちなんでシルクロードの日なんだって。まだ出発までに時間かかりそうだな^^;

投稿: ばんび | 2016年3月28日 (月) 10時35分

★ ばんびさん

次回は広州日帰りで、香港を出るにはあと数回かかるッス…
(友達が一緒にいるからねぇ~)

この旅の移動はひこーきなので、楼蘭だろうが米蘭だろうがひとっ飛びよん
香港出たら、いきなりウルムチっす

投稿: まりりん | 2016年3月28日 (月) 13時31分

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