旅日記 ~「しぞ~かで新年会2016」その3:岳南鉄道編~
2016年1月30日、静岡で濃厚な新年会を開いたぞ♪![]()
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そんな「酔い子」達の日記![]()
(今回は写真が多いわよん
)
さて、岳南鉄道へ行こう♪
SOMAちゃんが「岳南っ
」とウルサイ。![]()
残り3人は「え~~?遠いぢゃん…」と困り顔。![]()
「岳南鉄道(がくなんてつどう)」(現:岳南電車)は、静岡県東部にある富士急行系列のローカル私鉄だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2016年のグーグルマップより)
赤い▲から赤い■まで行く。![]()
●…静岡駅
★…海洋博物館(三保の松原)
▲…清水港(清水駅)
■…岳南鉄道
★…由比(ゆい)の海岸
●…富士駅(近くに新幹線の新富士駅がある)
■…三島駅
●…熱海駅
…おいおい、コレだったら最初っから「新富士(しんふじ)」駅集合で良かったんでなくね?![]()
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我々がSOMAちゃんに抗議するも、名古屋から来た当人は知らん顔。![]()
まぁ、全員「鉄」だから、夜の「おでんトレイン」の時間にさえ間に合えばモウマンタイ(無問題)なんだけどね。![]()
ヒロちゃん曰く「うん、間に合うよ♪」とのこと。
ならばさっさと出発なのぢゃ★![]()
天下の「国道1号線」を、東京方面に向かって走る。![]()
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途中、由比の海岸脇を通る。![]()
東海道線の青春18きっぷ旅で、いつも癒されるビューポイントだ♪![]()
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でも、今日はあいにくの天気…![]()
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まさか一般道でココを通るとは思っていなかったので、貴重な体験になった★![]()
ココは、山と海に挟まれた狭い区間に、JR・国道・東名高速の3本がクネクネして並んでいる。
(シンカンセン様は、山をトンネルで突っ切っている)![]()
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さすが、国道のボス。
走りやすさは他の道と比較にならない。![]()
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まるで高速道路のような区間をひたすら走る。
そして、煙突がニョキニョキ生えた街、富士市に到着した。![]()
ココは日本を代表する製紙工場の町。![]()
どの煙突からも、水蒸気がもうもうと上がっている。![]()
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とりあえず、岳南鉄道の途中駅「比奈(ひな)」に行くことに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(2016年のグーグルマップより)
★が比奈駅だ。
岳南鉄道は、●の間を走っている。![]()
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起点の「吉原(よしわら)」駅を出ると、180度向きを変えて「岳南江尾(がくなんえのお)」駅へと向かう。![]()
岳南江尾駅から海に向かって進むと、近くにJRの「東田子の浦(ひがしたごのうら)」駅があるので、一見意味のナイ路線のようにも見える。![]()
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コレは沿線の製紙工場から紙製品を運ぶための路線で、旅客よりも貨物のほうがメインだったためだ。
(あと「昔は町の中心が国鉄駅から離れていたため」というのもあるそうな)
でも、その貨物輸送が2012年3月に終了してしまったので、今はひなびたローカル私鉄となってしまった…![]()
電車が5両・機関車が4両の、こぢんまりした鉄道になった。
車は快調に進み、比奈駅前に着いた。![]()
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途中で寝てしまったから、すぐ着いたカンジっす![]()
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駅前に車を停めようとしたら、何やら人が大勢いる…![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
イベントが開催されているようだ。![]()
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スタッフに誘導されて、駅舎前の左側にある建物の前に停める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
…鉄道模型屋さん![]()
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仲間達に聞いたら、ココが目的の1つとのこと。
お店の名前は「フジドリームスタジオ501」と言うそうな。![]()
確かに、ドアに「501」と書かれている。
でも、電気点いてナイねぇ…![]()
ヒロちゃん曰く「お店は駅舎の中に移動している」とのこと。
なので、駅舎を通り抜けて、振り返ると…![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
このアルミ戸がお店の入口だそうな。
確かに、中には見慣れた鉄道模型の製品達が…![]()
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お店に入ろうとしたら、「もうすぐ列車が来る」とのことで、外で待っていると踏切が鳴った。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
来たッスーーーーーーーっ★![]()
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いつもJR線から見えて解ってはいたが……みぢかい。![]()
手前に見える通路の脇には、竹に穴を開けて飾り付けた仕切り棒が置いてあった。
この手前にある線路達は貨物列車用のモノで、もう使用しないから封鎖されたのだろう。
1両の電車が、ゆっくりとホームに停まった。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
超~~~~昭和な駅っ★![]()
いや~~~~、コレは味がある![]()
数人が乗り降りし、列車はすぐに発車して行った。![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
バイバイキ~~~~~ン♪![]()
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さぁ、模型屋に入ろう。
カラカラ…と戸を開けて、中に入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
駅事務所のまんまやんけぇ~~~~ぃ♪
狭い室内に、製品がズラッと並んでいる。
正直、「イナカの小さな模型屋だから、ロクなモノがナイだろう…」と思っていたのでビックリ★![]()
品揃えはかなり豊富だ♪![]()
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特に、右側に写っている工場のようなジオラマのパーツ類は全て紙製で、種類もたくさん置いてあった。![]()
コレを使って、この比奈駅周辺の光景(5枚下の写真)を再現している。![]()
そして、奥には運転用の大レイアウトがあり、少年達が楽しそうに遊んでいた。![]()
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地方の模型屋が量販店に押されてどんどん減っているこのご時世に、この内容はスバラシイ★![]()
…なかなか意欲的な店ですな
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仲間達が店内でお宝を物色している時に、外に列車がやって来た。![]()
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そしたら、さっきと色が違うので「緑色が来たよ♪」と言ったら、ぞろぞろ外へ…![]()
みんなでカメラを構えると…![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
大勢降りて来たーーーーーっ★![]()
この緑色は2両編成で、他のオレンジ色よりも長い。![]()
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そこからゾロゾロと乗客が降りて来た。![]()
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旗を持った人が誘導しながら、乗客達は駅舎の横で開催されているイベント会場へ吸い込まれる。![]()
…イベント用の臨時列車なのね、コレ。![]()
イベント会場の奥にチェックポイントのような受付所があったので、ココが乗客たちのゴール地点なのかもしれない。![]()
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列車は少し停車した後、信号が変わったので発車して行った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
バイバイキ~~~~~ン♪![]()
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岳南の電車は5両しかいないので、残り2両を見れば全車コンプリートだ★
(緑の8000形が2両・オレンジの7000形が3両)
再び模型屋に入り、仲間達はお宝を数点購入。![]()
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お店を出ると、SOMAちゃんがまたもや一言。
「機関車が置いてある駅に行きたい」
…貪欲だなや。![]()
駅にいた係員さんに聞いたら、「隣の駅だよ♪」と教えてくれた。
列車もすぐ来るようなので、1駅乗ってみることに…。
切符は車内で買う…というか、整理券方式のバスと一緒なので、そのままホームへ行く。
踏切が鳴って、まずは逆方向の吉原行きがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
駅名板と一緒にパチリ★![]()
駅名板の下にある観光案内には「竹採公園」と書いてあり、「竹取物語」(かぐや姫)の由来の地とのこと。![]()
…それで通路脇に竹が並べてあったのねー★![]()
我々の乗る列車が来るまで、この車両を撮ってみた。![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
いのへっどーーーーーーーーっ★
元京王井の頭(いのかしら)線の車両(3000系)で、両側に運転台をくっつけた改造車だ。
一時期、井のヘッド沿線に住んでいたので、チト懐かしい♪![]()
こちらの列車もやって来た。![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
広い駅構内に1両だけ…![]()
貨物列車も見てみたかった。![]()
(昔、Bチームの「たかし」隊員に誘われたんだけどねぇ…
)
列車に乗り込み、整理券を取って最前部の席に座る。![]()
お隣の「岳南富士岡(がくなんふじおか)」駅までは1.0Kmの小さな旅。![]()
線路に並行する貨物列車の留置線を見ているうちに、もう到着してしまった。![]()
運転士さんに150円払って、列車を降りる。
列車が走り去って行った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
バイバイキ~~~~~ン♪![]()
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列車が去った後もホームに残り、撮影開始っ★
無人駅なので、駅員さんに気を遣う必要もナ~イ♪![]()
まずはホームから。
(画像をクリックすると拡大するよん)
比奈駅と同じような屋根と柱の構造だ。
同じ静岡県の「天竜浜名湖鉄道(天浜線)」の屋根と柱は木造だったが、構造は何とな~く似ている。
大正時代の設計のまま、柱をパイプにしたようなカンジだね。![]()
駅名板はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
……ち、ちっこい。![]()
比奈駅の立派なモノと比べると、まるで「存在していない」かのようだ。![]()
そして足元には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
おフジーーーーーーーっ★
「富士山ビュースポット」だそうな。![]()
でも、今日は曇りで見えず…![]()
余談だが、「岳南」とは「富岳(富士山)の南」という意味。
そして、このおフジのイラストは、富士急の「フジサン特急」に描かれているキャラクターだ。
次に、駅舎を見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
こちらが「駅前」のような、立派なフンイキ。![]()
ココには車庫があるので、元々は拠点駅だったのだろう。![]()
今や超~静かな中間駅。![]()
駅舎の左側には、気になる車両達が留置されている。![]()
では、1両づつ見て行こう。
まずは、コレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
「ED29」という機関車だ。
1927年(昭和2年)に日本車輌で製造された、元豊川鉄道の機関車だそうで。
日本車輌も愛知県の豊川にあるので、地元で造って地元で走っていた三河っ子だ★
ちなみに、豊川鉄道は今のJR飯田線の一部分。![]()
カタチ的には、同時期に作られた他私鉄の箱型機関車と同じカンジ。![]()
…んでは、お次。
(画像をクリックすると拡大するよん)
「ED50」という機関車だ。
1928年(昭和3年)に川崎造船で製造された、元上田温泉電軌(上田電鉄)の機関車だそうで。
名鉄に異動し「デキ500」形となった後、ココに来たとのこと。
どうりで、名鉄の独特の書体で「501」と書かれているワケだ。![]()
…あっ
比奈駅の模型屋さんのドアの「501」はコレだったのかーーーっ★![]()
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カタチ的には、小田急や西武等にいた古い凸型機関車と同じカンジ。
さらに次。
(画像をクリックすると拡大するよん)
わむはっつぁ~~~~~~~~ん★
通称「ワムハチ」と呼ばれる、「ワム80000」というパレット積み貨車。
JR貨物(国鉄)が所有していた大量増備された貨車で、青い車体の車両は車軸の転がりが良いように改造され、番号も「ワム380000」番台になっている。
ノーマルな車両は、ウッドブラウン(とび色2号)に塗られている。![]()
紙製品をパレットに載せたままワム8に積み込み、東京や大阪に運んでいた。
東海道線ではよく見られた列車だ。
ワム8と言えば、昼に東京の中央快速線のお堀端沿いを「飯田町(いいだまち)」駅まで走る紙輸送列車は、いいアクセントになっていたなぁ~。![]()
(飯田町駅は、現在の飯田橋駅の斜め前にある保線用の引き込み線の位置にあった)
次行くよん。
(画像をクリックすると拡大するよん)
「ED40」という機関車だ。
1965年(昭和40年)に日本車輌で製造された、元松本電気鉄道(アルピコ交通)の機関車だそうで。
2両いるうちの片っぽで、「ED40 3」号機だ。![]()
車体には「NIPPON DAISHOWA PAPERBOARD YOSHINAGA」と書かれている。
これは、沿線の工場の「日本大昭和板紙株式会社」のこと。
スポンサー広告なのか?…日本では珍しい事例だ。![]()
…もう1両の「ED40 2」号機は後ほど♪![]()
さて、さっきから機関車達の線路上に留め置かれた物体群が気になるそこのアナタ★
ちゃんと見てみますわよん♪
(画像をクリックすると拡大するよん)
ひえひえ~~~~~~~♪
何と
電車のクーラーがそのままどどーーーん
と置かれている。
まさに京王線独特の形状をした、東京都民にはお馴染みのクーラーだ。
コレは修理の部品確保用であろう…。
その下のトロッコ台車も気になるね★
ココから視線を右に移すと…![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
しゃこーーーーーーーぅ★
小さな車庫に、電車と機関車が停まっていた。
電車は5両いるうちのラスト1両、機関車は「ED40 2」だ。
コレで岳南車両、コンプリーーーーーート★(笑)
ほいでは、駅の周辺も見てみよう♪
駅舎横のトイレの前に立つと、こんなアングルで機関車が撮れる。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
超強力な貨物列車だなや★![]()
機関車の手前に職員さん達のマイカーらしき車達が並んでいるので、バシッとしたおさしんは撮れず…![]()
そして、このまま左を見ると…![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
このトロッコ、強冷房車だぞっ★![]()
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…この車両にこのクーラーは能力過剰だなや。![]()
このトロッコの最大の注目点は、車輪の軸受だ。![]()
もしかしたら、世界標準軌間(1435mm)用の車輪と交換出来るようになっているのでは![]()
(岳南はJR在来線と同じ1067mm)
関東の京急・京成や、関西の近鉄・京阪・阪急等が1435mmなので、それ等の私鉄から払い下げられたとか…?
チト気になる台車である。![]()
では、外に出て車庫の裏側とかにも行ってみよう。
駅舎を通り抜け、線路沿いに歩き、踏切に移動する。![]()
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ココからホーム側を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
…なんか違和感。![]()
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ナゼかこの区間だけ、線路の枕木が最新のキレイな状態に整備されているのだ。![]()
他の区間は木の枕木で、レールも軽くへろへろした状態で敷かれている。![]()
ホームの端からこの踏切の向こう側まで、コンクリート枕木が使われている。
さらに、ポイントの枕木に至っては、JR等に使用されている合成樹脂の最新版だ★
スゴく近代的な線路なのだが、ポイントは「スプリングポイント」というこのギャップ。![]()
(線路右横の装置の「S」がその証拠)
スプリングポイントとは、速度が低いローカル線で省力化のために使用する、切り換えが必要無いポイントのこと。
常にどちらか決められた片方に切り換わっていて、手前からやって来た列車はそのまま切り換わっている方向に進む。![]()
奥からやって来る列車は、切り換わっている方向に関係なくゆっくりとやって来ると、車輪の圧力でポイントの先端が押されて切り換わり、脱線することなく進むことが出来る。![]()
車輪が通過した後は、スプリングの力で元の切り換え方向に戻る仕掛け。
電動の切り替え装置や遠隔操作システムが不要なため、大抵のローカル線や路面電車にはスプリングポイントが採用されている。
ただし、高速の特急等が走る路線では使用出来ない。![]()
では、左のボロボロトタン板の車庫に行こう。![]()
ペンキも継ぎ接ぎで何色かで塗られている。
「その時に手元にあったペンキをとりあえず塗りました~」的なカンジがプンプンぢゃ★
この戦後のバラック的な姿も、足元の線路とのギャップに貢献している。![]()
裏の道路側に、大きな門があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
門の上には社紋の「岳」のマークが。
なかなか秀逸なデザインだと思う。![]()
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鉄板を打ち抜いたのか?鋳物なのか?それとも溶接?
細い部分が折れそうなカンジがして、触るのがチト怖い。![]()
このアングルで見ると、下町の鉄工所のようだ★![]()
そして、門扉の上から中を見ると…![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
紛れもなくローカル私鉄の工場だ★
模型のジオラマで再現するのに、ちょうどイイ~カンジのサイズだね♪![]()
土曜日のためか、誰もいないね…。![]()
正面に回ってみる。![]()
(画像をクリックすると拡大するよん)
カァ~~~ッチョエェ~~のぉ~~~★![]()
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「機関車がいる」というのがヒジョーに良い。![]()
電車だけよりも重厚さが増す★
手元の小さな鉢植えに、梅か桜が咲いていたのだけど、この気温のせいか半分ヨレヨレ状態…![]()
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試しに機関車達と一緒に撮ってみたけど、帰宅後チェックしたら画になっていなかった。![]()
…さて、そろそろ戻りますか。![]()
比奈駅まで歩いて戻っても良かったのだけど、ZZY(ジジィ)-SOMA氏が「電車で戻ろうよ…」とポツリ。![]()
1Kmだから、歩いたって15分弱だろうに。![]()
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電車が来る時間も近かったので、素直に電車に乗って戻ることになった。
ホームに行き、電車を待つ。![]()
すると、時刻表に無い電車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あれ~?さっきの緑色だぁ~★
前面の行先表示を見ると「回送」。
…そっか、さっきの団体を降ろして、一旦吉原駅まで行って戻って来たのね。![]()
ラッキーチャンスを利用して、動かない貨物列車達と一緒に撮ってみた♪![]()
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列車が停まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
前面に「かぐや富士・がくちゃん」というイラストのステッカーが貼ってあるね★
まさか、運転士さんも「こんな無人の駅でカメラ4台に撮られまくる」とは思っていなかっただろう…(笑)![]()
ほどなく、我々の乗る列車もやって来た。![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
さっき乗った電車がそのまま折り返して来たぁ~♪![]()
…つまり、運転士さんもさっきと一緒ということ★
そういうワケなので、乗降時もハナシが早い。![]()
「乗務員と乗客の顔がお互いに判る」
コレがローカル私鉄の強みだ![]()
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またも最前席に座り、行きとは真逆のアングルで前方を眺めているうちに、比奈駅に戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あれれれれ?スッカラカン★ ![]()
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さっきまで賑わっていたテント達が、アッと言う間に片づけられてしまっているぅ~★![]()
…撤収作業、手際が良過ぎるぞ。![]()
ココで岳南江尾行きの列車も来たので、2両が一緒に入るように撮ってみた。![]()
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(画像をクリックすると拡大するよん)
イイカンジぃ~~~~~♪![]()
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…北陸鉄道ではナイぞ。![]()
この時すぐ横にいた、列車から降りたイベントの関係者らしき人が、あまりのテントの撤収の早さにビックリしていた★(笑) ![]()
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コレで岳南ツアーは終~~了~~~~ぅ♪
さぁ、残るはメインの「しぞ~かおでんトレイン」のみだ![]()
車に乗り込んで、レッツラゴーーーーーーっ★
(←死語2)
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コメント
去年は新富士駅に2回も降りたってしっかり富士山見ましたわ。
でも電車は全然見てませんでした^^;
鉄分が少なくて…おでんと麦汁と電車なら無条件でOKです^^
投稿: ばんび | 2016年2月18日 (木) 15時13分
★ ばんびさん
…それって「おでんしゃ」の組み合わせぢゃぁ~
ココだったら、富士宮焼きそばか清水の海鮮と絡めて遊びに来るのがオススメよん







投稿: まりりん | 2016年2月18日 (木) 15時51分
岳南富士岡駅は…
県道76号線の踏切から いつも
通りすがりに眺めていたけれど…
立ち寄ってみたくなるが
つい先日も 横目で見ながら
踏切を 渡っていたのでした!
投稿: harubon | 2016年2月18日 (木) 21時32分
★ harubonさん
立ち寄ってみたくなりますよねぇ~
そうそう、ココの踏切の警報機は、日本では超珍しいベル式だとか。

鐘でもなく「カンカン」鳴るワケでもなく「ジリリン!ジリリン!」と鳴ります
投稿: まりりん | 2016年2月19日 (金) 09時09分
すごいッ!!今回も盛りだくさんですねぇ~!!
アハハ
前々記事の水族館は地元民ならたぶん必ず行ってるはず。
だってワタクシ小学生の時、社会科見学で訪れておりますもの
ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ
あの刺身てんこ盛りのあとにようかんパンって・・・
食いすぎでしょッ!!
あ、人のこといえませんがね
次はおでんクンですね( ̄¬ ̄) ジュル・・・
投稿: mitsumiya | 2016年2月19日 (金) 15時32分
★ 公子さま
ようかんぱんは翌日食べたッス~~

新幹線降りてすぐに買ったんだけど、水族館の写真が多すぎて次回に載せた次第
おでんトレイン、新たな「しぞ~か名物」になるとイイですねっ




乞うご期待っ
投稿: まりりん | 2016年2月19日 (金) 16時28分