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2015年12月24日 (木)

旅日記 ~「どきどき・わくわく 山梨リニア」2015~

前回「青梅街道のはじっこ2011」からのつづきーっ!

2015年12月5日、再び晩秋のドライブへと洒落込んだぞ

特攻野郎Bチーム」のヒロ氏から「大阪展示会の荷物を返しに行くので、またドライブに行きましょう」と連絡が来た。
静岡県の三島からオラの家(東京)まで、大阪に持って行った荷物を車で置きに来るのだ。
今回もそれだけで帰るのはMOTTAI-NAI!と思ったのか、またもやドライブに行くことに…

さすがに前回(奥多摩)は運転し過ぎたので、「今回はサックリ行こう」ということになった。

11時、ヒロ氏がウチにやって来た。
聞けば、すでに東京の鉄道模型屋で買い物を済ませていると言う。

…有効活用し過ぎる。(笑)

荷物を下すのは、積み込みと違ってほんの10分程度で終わってしまった

…さて、出掛けますか。

支度をして11時半に出発~~~っ
今日行きたいルート「ウチ→河口湖→御殿場→三島」を言ったら、ヒロちゃんも快く納得。

…そりゃそうだ、まっすぐ自宅に帰るだけなんだから。(笑)

東名高速でウチ(東京)まで来て、そのまま別ルートでヒロ氏の家へ戻る」という大胆な作戦
(東名経由も中央道経由も、走行距離は大して変わらナイのだ)

すぐに首都高速に入り、そのまま中央道へ。
天気もヒジョーに良く、富士山や奥多摩・秩父の山々もクッキリ見える
高尾山辺りの紅葉も素晴らしい

雲一つナイ」というのは、「風が強い」ということでもある。
所々で横風に煽られ、ヒロちゃんが吠える。 

そして、山梨県の「大月(おおつき)」インターで降りて、あとは一般道を進むことに…
中央線の石油貨物列車と併走して、ヒロちゃん大喜び
すぐに曲がって、富士急行線と並行している道(国道139号)を、富士山(河口湖)に向かって走り出す。

しばらく走っていると、目の前の交差点に小さなカンバンが…

リニア見学センター →
Maglev Exhibition Center

…となっ

目の前にいたバスの行先も「県立リニア見学センター」となっている。
この「山梨県立リニア見学センター」は、JR東海が建設している浮上式リニアモーターカーの実験線(中央新幹線)が間近で観られるのだ

ココでヒロちゃん、「行ってみちゃったりします~ぅ」と一言。
バスが走っているくらいだから、予約ナシでも観れるのだろう。
こんなチャンスは滅多にナイので、「んぢゃ、このバスを追跡しよ~う」ということに

そして、バスのおしりにくっついて、畑を進んで坂をぐにょぐにょ登りながら、数分でセンターに到着した。 

まずは、指定された一般用駐車場に車を停める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7001
ウチから1時間半でココまで来ちゃった

途中でトイレ休憩を挟んだにしては、なかなかの俊足であ~る
(途中にあまり信号ナイからねぇ~)

車内は日差しで結構暑かったので、コートを着ないで車を降りる。

センターの入り口に向かって進み始めると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7002
大きな鉄橋と、施設が見える。

この施設の周囲には、明らかに「冷却装置」と思われる機器がギッシリ
浮上式(超電導)リニアモーターカーには、マイナス250~260℃級の冷却装置が必要なのだ。

余談だが、都営地下鉄「大江戸」線や大阪市営地下鉄「長堀鶴見緑地」線もリニアモーターカーだ。
でも、これらは浮上しない方式なので、見た目には一般の電車と同じ。
線路間にある鉄板が、台車に付いているモーターの一部分の役目を果たす。
鉄板が直線に並んでいるので「直線の(リニア)電動機(モーター)」というワケ。

歩行者用通路に向かって歩いていると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7003
おっしゃ今日はやってるね

…って、駐車場にコレだけたくさん車が停まっているから解るべな。(笑)

おんや?入場料420円ぢゃとぉ~
うん、払うよん

通路の先にあった自販機が気になった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7004
あざぶじゅばぁ~~~~~~~ん

まるでフランス国旗のような色の並び。(笑)
…いや、青の色合いからするとオランダ国旗かな。

ココで、のへへんとしていたら、施設のほうから急に「どぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーん」という音が聞こえて来た。
姿は見えず、わずか1~2秒ほどで音は去って行った。

…あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ

何とリニアモーターカーが超高速で通過して行ったのだ
今日は走っているんだ

こ、こりゎ早く行かねばっ

…ってか、去ってしまったんだからすぐには戻って来ないだろうケド。

急坂を少し下って、入口が見えた所にカンバンがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7005
…ほうほう。

わくわくやまなし館」と「どきどきリニア館」の2つがあるワケね
んで、お金取るのはリニア館のほうッスか。(まぁ、そうでしょう

さぁ、入り口に着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7006
正面のトンネルのような細い道が入り口。

左上への階段は、リニア車両の乗降用だろうね。
右下へ行く道は一般道で、コレを登って来たのよん

線路(と言うのかな…?)をくぐり、向こう側に出る。

正面の景色が急に開けた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7007
イイ風景~~~~~~ぃ

のんびりとした大月(都留市:つるし)の光景が広がっている。
手前に見える広い道は、中央高速道の河口湖へ向かう支線(富士吉田線)。
そして、奥の山裾に沿って富士急線国道139号が走っている。
(左が大月・東京方面、右が河口湖方面)

この場所を、別の場所から見るとこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7008
(2011年5月撮影)
この小さな平野を横切るように、中央新幹線は建設されている。

右に見える建物が、リニア見学センター。
その下にある、こちらに向かって伸びている道は、中央高速道。

再び細い坂道を登って、センターの前にたどり着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7009
ココは起伏が激しいぜ…(ぜぇぜぇ)

建物の色は、リニアモーターカーの色(東海道新幹線と同じ)に合わせられている。

まずは、目の前にある「わくわくやまなし館」から。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7010
こちらはおみやげ等が売っているコーナーだそうで。

入口にこんな標識があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7011
結構凝ってるよね~~~~

お子様はわくわくするだろうなぁ~ 

何気にチョット横を見たら、ココならではの面白いモノが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7012
汚れたくっくは脱いでねぇ~~~~~っ

さすが山梨、泥で汚れた登山靴対策もカンペキだ(笑)
(汚れていなかったら、そのままでOKなんだって~)

案内板の右横に貼ってある紙を見ると、「新館→」になっているね~。
…そっか、昔はこの建物しか無かったんだ。
新しく造ったから入場料取るワケねぇ~ 

ほいぢゃぁ、どきどきしに新館へ行こう
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7013
どきどき

この矢印の先を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7014
リニア館がどどーーーーーん!と建っている。

…おっ、さっき前にいたバスも停まっているね

その手前には、軽食が食べられるお店(軽自動車)もあった。
一応、くつろぐことは出来るねぇ~
(冬はちと寒いケドね

…日陰は何気に寒いなぁ~。
コート着てくれば良かった。
風があるので、お店のおねいさんもチト寒そうにしている…。
(何か可哀そう…)

ちなみに、リニア館の後ろに見えるお山があるっしょ。
これは「高川山(たかがわやま)」と言って、比較的登りやすい登山コースがあるのだ
富士山がどどーーん!と見える、頂上の絶景が人気よん 

この山頂からこちらを見下ろすと、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7015
(2011年5月撮影)
さすがリニア、その名の通り「直線」だ

この、の~んびりしたお山の足元に時速500Kmの列車が通り抜けているっていうのも、チョット不思議な感覚ぅ~~

向こうの山裾に、ず~~~っと富士急の線路が伸びているのが判るかなぁ~

では、リニア館に入ろう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7016
…まだ新しいよねぇ~~~~

右奥には、観光バスが数台停まっている。
バスは頻繁にやって来る。

結構お客が来るんだね~。
観光ツアーのコースに含まれているようだ。

建物を見上げてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7017
どどーーーーーーーーん

全てが新幹線の色だね。
2階と3階の窓には、線路を見学している人もいる。

入場料を払って中に入る。
すると、受付のおねいさんが「もうすぐリニア車両が来ますよ~」と一言。

おぉ~~っすぐに上階に行って窓にへばり付かねば~~~っ

ヒロちゃんと2人でいそいそと3階へ上がる。
ガラス張りの展望デッキに行くと、数人が外を見ている。

すると、係員さんが「今回は予定を変更して、目の前の駅(乗降ホーム)に停まっていま~す」と一言。
本来は通過する予定だったのが、駅に停めたらしい。

ゆっくり観られるチャンスなので、窓にへばり付いて駅を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7018
停まってるぅぅぅぅぅぅ~~~~~っ

…何だよぉ~、あっちの建物(やまなし館)に残っていれば、目の前で観れたのにぃぃぃ~~~っ 
(しかも、あちらは入場無料

アップで見てみよう。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7019
おぉ、いぇい

スゲーーー鼻が長いねぇ~~
編成は7両のようだ。

コレは実際に人が乗れる「L0系」という車両で、今までの最高時速は603Kmだって
営業運転時の最高時速は、505Kmとのこと。
開業時に使用される車両は、ほぼコレであろう」と言われている。

お鼻の先っちょが赤く光っているので、向こう(奥)向きに走り出すようだ。
事実、ほどなくゆっくりと向こうのお山に消えて行った…

館内には、列車が今どこにいて時速何Kmで走っているのかが判るようになっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7020
このような案内モニターがあちこちにあり、係員さん達もすぐにみんなに知らせてくれる。

列車はしばらく走って、途中の位置で停車したようだ。
次に動き出すまではしばらく時間があるとのこと。

なので、館内の設備などを観てみることにした。

まずは、まだ行っていない2階の展望デッキに行ってみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7021
こちらのデッキは屋外にあって、目の前を通過する列車を五感で感じ取ることが出来る

安全上、ネットが張ってあるのは仕方がナイね…

眼下には、作業用の車両がいくつも停まっている。
どの車両もヘッドライトがたくさんついていて、古代生物(オパビニア)のようにも見える…

この車両達、タイヤと鉄道用の車輪が両方付いた「軌陸車(きりくしゃ)」なのかな?と話していたら、ヒロちゃんが一言。

リニアモーターカーの路面にはレールがナイ

…φ(゜O゜;)ハッ

…おーーーーまいがーーーーーーーっ

肝心なことを忘れていた。

そうだよ、浮くからレールはナイんだよ。
路面は真っ平らなコンクリ床だ。
なので、保線用車両は一般の自動車と全く同じくゴムタイヤだけでイイのだ。

この場所からを見ると、すぐトンネルになっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7022
コレは1階で近寄って撮ったモノ。

中央新幹線は日本の大山脈を通り抜けるため、ほとんどがトンネル区間になっている。
なので、このトンネルもどこまで続いているのやら…

この高川山の向こう側(「初狩(はつかり)」駅横)に僅かに地上に出る区間があるけど、地上区間が短いからか、防雪の為なのか、全てフードで覆われている。

ほどなく「まもなく列車が動き出しま~~す」とアナウンスが。
走行状況の詳細情報が、逐次センターに送られてくるようだ。

みんなわらわらと展望デッキに集まって来た。
我々はモニターの前で、位置と速度を見ながら待機。
東南アジアからのTV取材班もいる。

そして、でんじろう先生のような白衣を着た博士っぽい職員さんが「あと3秒位で来まーす」と一言。

…3秒って、まだ車両が見えてナイぢゃん。

…と思ったその直後。

向こうのお山のトンネルを出た列車が、ホントに2秒くらいでやって来た。
そして目の前を…

どーーーーーーーーーーーんっ

…と、一瞬で通り過ぎて行った。
その時速、約420Km
列車が視界にいたのは2秒ほど。

…今のナニ(笑)

吹き矢の筒から矢が放たれたのをスロー再生した、TV映像のようだ。

通過時にお顔から発生する「風切音(かぜきりおん)」がスゴいのだけは判った。
そして、トンネルに入った後に、出口付近にしばらく響き渡る低周波数の「ぐぉぉんぐぉぉん…」という騒音も。
(この低周波騒音が、新幹線沿線で問題になっている)

スマホで撮影しようと思っていた隣の女性等は、みんなその速さに付いていけなかったみたい。
東南アジア隊のTVカメラ撮影も失敗に終わっていた。
(準備するのが遅すぎたようだ)
オラは敢えて撮らずに、肉眼で見ていた。

列車はさらに加速して500Kmほどで走行。
今回はイチバン西側の端っこ(甲府)まで走るようだ。

目の前を通過して2~3分位だろうか、減速を始めた。
まだまだ終点には遠いが、今から減速しないと停まれナイ

それをモニターでじ~~~っと見つめる、オラとヒロちゃん。

やがて列車は車輪走行に切り替わり、約28Km離れた終点(甲府)に停車した。
それまでの所要時間は、10分も掛かっていない

…は、速ぇぇぇぇぇぇぇ。

もし、「品川(東京)~甲府(山梨)」間が開業して、甲府駅から「今から乗るね~」と友達のメールが来たとする。
それを品川駅で受信して、走行モニターを見ながら20分ほど待っていれば、友達が着いてしまうということだ。

逆に言えば、乗って20分で東京に着いてしまうということは「座ってお茶を飲んでいる時間もナイ」ということ。
それって、車内販売どころか、座席も要らナイんぢゃぁ…
乗車時間は「スカイライナー」や「ラピート」並みぢゃ。

ちなみに、東京~大阪間でも約1時間とのこと。

列車は停止したまましばらく動かナイそうなので、建物内を観に行こう。
建物内は暖房がガンガンで、暑いくらいだ。

解りやすく、本来の一般的な順路でご紹介しよう。

まず、入口(受付)から入ると、コレが目の前に見える。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7023
どどーーーーーーん

実物のリニア車両だ。

お顔の前で記念撮影出来るようになっていて、みんな撮りまくっている。

よく見ていると、外国人(東洋人)のグループが多い。
富士山観光ツアーの途中で寄ったのか、自由旅行で来たのか?
日本の「おぢさん」バスツアー客も多く、彼らは大抵が酔っぱらっているのですぐ判る。(笑)

この車両の周囲をぐるっと回れるようになっているので、反時計回りで眺めてみた。

車体側面の裾には、こんな装置が。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7024
ちょーーー、でん、どーーーーーっ

コレがリニアモーターカーの「モーター」部分であ~る。
(「モーター」と言っても回転しないよ)

超電導磁石の磁力によって「推進」と「浮上」の2つの力を制御している。
この超電導磁石は、キンキンに冷やしておかないと機能しない。
マイナス250~260℃位だそうな。

昔は絶対零度(-273℃)近くまで冷やさないとダメだったそうで。
極低温の世界では、この「10℃の差」はデカいとのこと。

向こう側に行ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7025
おぉ中に入れるぞ

ドアは上にスライドするのね…。

車体の丸さと色合いからして、何か「500系新幹線を0系の色に塗り替えた」ようなカンジ~。
模型でも、「ウソ電」としてカンタンに作れそうだ

ドア付近では、キッズが車掌さんごっこをして遊んでいる。
なぁ~~つかし~~ねぇ~~~

車内に入ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7026
…思いのほか狭い。

座席が「2+2」の配置なので、幅は在来線特急や秋田新幹線「こまち」等と同じくらいであろう。
(普通の新幹線は「2+3」配置)

ただ、高さがイマイチ低い。
外国人などは頭をぶつけてしまいそうだ……いや、真っ直ぐ立って入れないかも~。
まぁ、コレは試験用車両なので、今走っている車両(L0系)は改良されていることでせう

上の階に行こう。

階段またはエレベーターで3階に行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7027
カァ~~~~~~ッチョエェ~~~~~

何ともおされな壁画が、どどーーーーーん!と視界に入る。
1階から3階まで吹き抜けになっているので、この画はかなりデカいぞえ

ちなみに、上から「特急スーパーあずさ」「東海道新幹線(のぞみ)」「中央新幹線」となっている。
スーパーあずさ」は山梨を走る最速列車、「のぞみ」はJR東海の最速列車。
んで、「中央新幹線」は「それらよりも、も~っと速いんだぞ」ということをアピールした構図になっている。

3階の奥には仕切られた大きな展示コーナーがあり、こんなモノが展示されている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7028
じおじおぉぉぉぉぉ~~~~~ぅ

鉄道模型(HOゲージ)の巨大なジオラマなのぢゃ

実際に中央新幹線が山梨県内を通るエリアを、凝縮して再現している。
余談だが、右上に書いてあるハングルは「リニォ ディオラマ(リニア ジオラマ)」と書いてある。

ジオラマを覗いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7029
やっけーーーーーーーーぃ

ちょうど夜景の演出の時だった。
建物などにもライトが入っていて、天井から順番に当てられるスポットライトの演出などもあり、かなりしっかり造られているのが解る

夜景を撮ろうとシャッターを押した瞬間に、昼間の演出に切り替わってしまった。
…あぁ、1秒遅かった。

奥のほうに行くと、甲府駅前をイメージしたエリアがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7030
いちごーーーーーーーーーっ

手前のクリスマス、奥の紅葉の間に紛れて、何かいるぅぅぅぅ~~~

…そう、駅前広場にナゼかいちごのケーキが置いてあるのだ。
コレはかなりアバンギャルトな演出だぞ

ジオラマの解説をしていた女性の係員さんも、ケーキの説明をしていた。
(クリスマスの時期なので置いてあるそうな)

んでは、2階に行ってみよう。

このフロアは、実際に触ったり動かしたりしながら体験出来る展示物が多い。
キッズが楽しそうにいろいろ動かしている。

さっき、白衣の博士が東南アジアのTV取材班に説明していた展示物を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7031
ぐんにょぐにょの、ぐ~るぐるだ

コレはリニアモーターの原理を説明するマッシーーーンのようだ。
コースの金属板上を、高速で移動する車両とかが見れるのだろう。

おんや?台の下に注意事項が…

すんげぇ~磁力が強いから、おめーら、デジカメとかスマホ近づけるなよん

なるほど、強力な魔界のパワーが出ているワケね。
でも、ビビらせている文章のその下に、変な誤解を与えないように一生懸命訴えている一文が…

この装置は実際に走っているリニアモーターカーと原理が全く違うので、中央新幹線からはこんな強力な磁力は出ていないッス

とも書いてあった。
まぁ、物理や電気・磁気に詳しい連中が見れば一目瞭然なんだけど、一般客は不安になるわなぁ~。

昔、大学の文化祭で、研究チームが似たような装置を展示していたのを思い出した。
蒸発した液体窒素なのか?装置の周りに白い煙がもうもうと漂っていた。
(水に入れたドライアイスをイメージしてね

そして、奥にはキッズの桃源郷が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7032
やっぱ乗り物っしょ

実際にリニアモーターで動く乗り物のようだ。
ただし、速度はカタツムリ級ではあるが。(笑)

…さ、コレで一通り観たぞ

列車はまだ動く気配がナイ。
では、次へ行きますか。

リニア館を出て、やまなし館に移動。
ココでおみやげを物色するも、今から行く河口湖畔のほうが充実しているのは判り切っているので、何も買わず。
(ヒロちゃんは買ってたで~~)
おみやげを買って満足したのか、何も考えずに建物を出て駐車場へと向かおうとした。

…あ、やまなし館の展望デッキに行ってナイ。

まぁ、イイっか。(笑)
お腹も空いたし、河口湖で「ほうとう」食べるべぇ~~~~

ほとんど期待しないで来たのに、2人ともかなりの満足
いやぁ~~~、何気に楽しいね、ココ

またこの周辺を通る時には寄ってみよっと
列車が走る日を要確認

みなさんも、ぜひ観てみてねぇ~~~

つづき「河口湖駅2015」はこちらーっ!

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コメント

リニア見学センター楽しそぉ~~~~~♫ (≧∇≦)
どーーーーーーーーーーーんっ
ワタシも見てみたい

投稿: ひめ子 | 2015年12月24日 (木) 23時31分

★ ひめどーーん

今はまだ1日数回しか走らナイからねぇ~

開業したら「どーーーーん」がいっぱい観れるど

投稿: まりりん | 2015年12月25日 (金) 00時19分

たからトミーのリニアライナーも浮いて走って、スピードもすごいのを
TVで見ました。本物早く乗りたいっ!!

投稿: ばんび | 2015年12月25日 (金) 10時57分

★ ばんびさん

中央リニア、飯田の山中をどかーーーんと貫いているので、豊橋から乗りに行くには東京にしろ名古屋にしろかなりの遠回りですな

豊橋→(在来線快速)→名古屋→(リニア)→東京でも、「こだま」よりは早いッスね。
(「ひかり」だとほぼ時間)

投稿: まりりん | 2015年12月25日 (金) 13時12分

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