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2015年8月13日 (木)

旅日記 ~「酔い子のみちのく列車旅。ELレトロ栃木・福島号 2015」その1~

前回「横浜Y156記念列車2015その3」からのつづきーっ!

今回も激レアな列車旅をご紹介
(全4回シリーズ)

2015年6月6日に神奈川県から福島県まで走った、超~激レアな臨時列車「ELレトロ栃木・福島号」に乗ったぢょん
(画像をクリックすると拡大するよん)
旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9101
昭和30年代にタイムスリップよぉぉぉぉぉ~~~~ん

2015年の東京に、突如現れた昭和レトロな客車列車
今回は何と6時間も乗れるのだぁ~~っ

でゎ、スタート

5月だったか、「特攻野郎Bチーム」のメンバーからメールが来た。

横浜から発車する旧型客車に乗りますか?」と。

しかも、乗車区間が「横浜宇都宮(うつのみや)→郡山(こおりやま)」だそうな。

もちろん、乗らないワケがナイ
見事な「まりりんホイホイ」にまたもや引っ掛かってしまった…

下車駅が「宇都宮」か「郡山」かを選択出来るとのことなので、迷うことなく福島県の「郡山」でお願いした。
郡山のほうが料金が高くなるが、こんなチャンスはもう2度と来ないかもしれないっ

乗車日は6月6日
何と「横浜Y156記念列車」の翌週ぢゃナイか。
横浜のイベント、今年は何か鉄道がスゴいぞ…

諭吉先生を何人も用意してスタンバイ
あとは当日が来るだけだ

6月5日、仕事が終わった後、職場からまっすぐ横浜に向かった。
大雨の中、横浜駅前のスーパー「ダイエー」で夕飯と明日のおつまみと麦汁を大量に買い込む。
傘を持つ手がプルプル震えるが、すぐ近くのお宿までガマンの子。

そのままお宿にチェックイン。
明日は朝が早いので、どこにも出掛けずに夕飯を食べてすぐに寝た。

そして翌朝…
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9102
6時半前にチェックアウト。

天気はまだ良くナイなぁ…

振り返って見ると…
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9103
ランドマークタワーもテッペンが雲に隠れている。

まぁ、雨は降っていないので、荷物を持って歩くのはモウマンタイ(無問題)
…この荷物も、1~2時間もしないでみんなの胃袋に消えるのだろうケド

駅に向かってテコテコ歩く。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9104
昨日はココで買い込んだよぉ~~ん

都会の駅前に大きなスーパーがあると、ホント便利

10分も掛からず、「横浜(よこはま)」駅前に到着した。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9105
…あれ横浜駅ってこんなだったっけ見晴らしがイイ…

…!!

そっか、東横線がナイからだーーーっ

東急東横線が地下に潜ったので、駅の景色が変わっていたのだ。
横浜駅前は滅多に来ナイので(来ても夜)、明るいうちに駅前を見たのは初めてかもしれない…

駅の改札付近で仲間と合流。
今回はBチームメンバーでの4人旅だ。
ちょうどボックスシートが占有出来るので、4人にした次第

仲間は横浜静岡大宮から集合。
地元のヤツを除いては、みんな前夜から移動開始している。

切符をもらってホームへ上がる。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9106
おぉぅ駅のおねぃさん達もせいぞろりっ

白い制服のダンディ氏は、駅長さんであろう。

ホームの列車案内表示器にも表示された。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9107
東海道線の下り列車ホーム(6番線)から発車するという激レアもの

ELレトロ栃木・福島号」の「EL」とは「電気機関車Electric Locomotive)」で、「レトロ」は「旧型(レトロ)客車」の意味。
つまり、「電気機関車が引っ張る旧型客車列車だよ」ということ。
客車は「旧型」とあるだけに、昭和30年代頃のフンイキをそのまま残した、いまだ現役の古老達だ。

今回は客車が7両編成なので、乗客は多い。
休日の朝7時だってぇ~のに、ホームには人がたくさんいる。

ほどなく、上り列車ホームに特急列車がやって来た。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9108
曇っているけど日は昇るーーーーーーっ

寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」号の到着だ
今や貴重な寝台列車。
もう、「電車」だの「客車」だの言っていられない。
国内の定期列車では、もうコレしか残っていないのだから…
(乗車日記はこちらをクリック

こちらのホームにも下り列車が到着。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9109
今ドキの東海道線だねぇ~~~

コレがあと10分ほどで昭和30年代まで逆戻りするぞ

サンライズが東京駅へ向けて発車して行った。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9110
おぉ~~、いるね、今日も(笑)

だが、先週と違って早朝のためか、撮り鉄の姿は少ない。
(朝一番の電車でも来れナイ人が多いからね

さぁ!いよいよレトロ列車がやって来た。

茶色い機関車「EF64-1001」を先頭に、ゆっくりホームに入って来る。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9111
ホントにハマに来たぜーーーーーーっ

間違えようのナイ証拠写真として、「横浜の駅名板」「崎陽軒の売店」「旧型客車」の三種の神器を収めたぞ
シウマイ娘も列車を眺めているねぇ~

列車が停車した。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9112
ホームと列車の時代のギャップが半端ナイっ

この列車は、ココからは逆向きに走る。
なので、オシリに本来の赤い機関車EF81」が連結されているのだ。

茶色い機関車は、横浜まで引っ張って来るための「ヘルパー」だ。
都心の駅では、機関車を前後に付け替えるための線路がもう無くなってしまったため、このような方式(「プッシュプル」と言う)が取られる。
茶色い機関車は、この先もう少しだけお付き合いいただいて、途中駅で切り離される。

係員さんの合図でドアが開いた。
…というか、旧型客車は「手動ドア」なので、係員さんが手で開けてくれた。

昔はドアロックも無かったので、走行中でもドアを開けることが出来た
開けっ放しで走っている姿もフツーに見られた。

いそいそと車内に入る。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9113
いやぁ~~~~、懐かしいねぇ~~~

最後に乗ってから20年は経ってしまっただろうか…?
(昔の信州への旧型客車旅日記はこちらをクリック

指定券は中間車の「オハ47」形になっている。
この車内は昭和後期風の内装に近代化改造されてしまっているので、あまり「レトロ」な趣はナイが、仕方がナイ。

これから6時間お世話になるのはこの席だ
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9114
よろしくね

パッと見、一昔前の急行電車と変わらないようだが、良く見ると座席の枠と窓枠が木製

座席に座って荷物を置いて、とりあえず落ち着く。
よく見ると、20年前と比べていろいろ改造されているなぁ…

1.窓枠がアルミから木に戻った。
2.照明が白い蛍光灯から、カバー付きの電球色(LED)に戻った。
3.ドアにロック(鍵)と油圧式のドアクローザーが付いた。
4.車体側面にLEDのドア開閉表示灯が新設された。
5.トイレが最新式のキレイな洋式になった。

12は大歓迎の改造だ
よくぞ戻して頂いた

34は安全上仕方のナイ改造だ。
もはや「完全手動ドア」の車両を知らナイ世代が多いのだから…。

5は、不覚にも笑ってしまった。
昔は「いかにも」な鉄道式和式便所(しかも垂れ流し)だったのだが。
さすがに、現代の生活水準にマッチしないし、線路に垂れ流しも超NGだろう。
なので、女性も安心しておトイレを使うことが出来まっせ

…まぁ、コレだけの改造をしたということは「まだしばらく使いまっせ」という、ありがた~い心意気
高崎の職員さんが手作業でちまちま修理していた時代とは大違いだ

さて、発車までもう少し時間があるので、先頭へ行ってみた。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9115
おねぃさん達が横断幕を掲げているね♪

この列車のためだけに作った、力作だ
…横浜支社、気合い入ってるなぁ~。

先頭は、機関車のお顔を撮ろうとする鉄ちゃん達でお祭り騒ぎなので、サックリと撮って、あとは「証拠写真」撮りに専念することに。
(お顔は後で途中駅で撮れるしねぇ~~

まずはお約束の構図で。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9116
コレで「駅名」「EF81型機関車」「旧型客車」「横須賀線車両」が収まった。

後ろの横須賀線車両で、撮った時代が判る。

機関車のすぐ後ろの客車のデッキに入ってみた。

まずはデッキ部分の雰囲気をば。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9117
イイカンジでしょぉ~~~~~

昔の病院のようなフンイキだ
…ね、ドアが手動でしょ

デッキから正面を見ると…
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9118
近ぁーーーーーーーーーいっ

デッキには扉がナイので、機関車が目の前に見える。
今は安全柵があるが、明治~昭和の昔は、細い鎖が1~3本繋いであるだけだった。
なので、転落事故もよく起きていたらしい…

ちなみに、この赤い機関車「EF81-97」が終点の郡山駅まで引っ張って行ってくれる
このEF81型は、主に東北地区で使用されていて、上野~青森間で寝台特急「北斗星」を牽引したりしている。
横浜にEF81型が来る」ということ自体も激レアものだ

さぁさぁ、発車時間だ7:10発)

みんな席に着いて、旅の準備をする。
宇都宮までは3時間(10:33着)、郡山までは6時間(13:24着)の旅だ。
下車駅によって乗る号車が分けられている。

早速、我々も旅の準備をする。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9119
まずはコレからでしょぉぉぉぉぉぉ~~~ぅ

朝の7時から麦汁様ですよ、ハイ

ファーストドリンクは、仲間の「SOMA」氏プロデュースの「瓶ビール」だ。
何ゆえに「」なのか?

その答えはコレにある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9120
ひつかけるぅぅぅぅぅぅ~~~~っ

…そう、昔の列車にはテーブル下に「栓抜き」があったのだぁ~~よ
が普及したので、次第に無くなっていった。

セソヌキ」に「フタのカドをひつかけて」、「ビソを上へこじる」のだ(笑)

ひつかけて」が時代を感じさせる。
(昔の日本語は、「ひっかける」のように「」などの小文字は使わなかった)

センヌキ」の儀式も終え、みんなでカンパイ
みんなでビソビールを持つて、ニツコリ笑顔で飲み始める。

栓抜き君も久々に仕事をしたことだろう。(笑)

そうこうしている間に、列車が動き出した。

今日の運転士さんもナイス動き出し
全くショックなく動き出したぞ

駅員のおねぃさん達も笑顔でお見送り
今日は良い旅酔い旅)になりそうだ

下り列車のホームから発車した列車は、ほどなく上り線への渡り線を通って、上り線へ移った。
このまま真っ直ぐ行けば東京駅→上野駅に行くのだが、今日は新宿駅(湘南新宿ライン)経由だそうだ。

列車は昭和レトロなのに、走行ルートは平成ぢゃねーか。
大昔のように東京~上野の連絡線を走ってくれればイイのに…
(東北新幹線が出来る前は、現在みたいに線路がつながっていたのだ)

東海道線の上り線から湘南新宿ライン(横須賀線)のルートへは、そのままでは行くことが出来ナイ
なので、またもやレアな線路を走ることになるのだ

ほどなく、その場所がやって来た。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9121
京急線生麦(なまむぎ)」駅付近の渡り線だ

先週は、目の前の地下区間から貨物線を上がって来て、次の「鶴見(つるみ)」駅へと走って行った。
そして、地下へ潜る線路の向こう側を走って、高島貨物線に戻って行った。
今日は眼下のポイントを渡って、先週と同じ鶴見駅構内の貨物線に進むのだ。

ポイントを渡って、貨物線に入る。
今日は鶴見駅で停車せず、そのまま走り続ける。

そして7分ほどで、先週と同じ「新鶴見信号所(しんつるみしんごうじょ)」に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9122
ココで27分停車するとのこと。

今日はコンテナ貨物列車が停まっているねぇ~。

我々はお荷物でもナイのに、貨物線上に長時間放置される。
臨時列車なので仕方がナイ。
貨物列車のダイヤで走っているのかな?
根岸駅(横浜市)→郡山駅を走る石油タンク列車もあるので)

車内もしばし、まったりモード。
(画像をクリックすると拡大するよん)
旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9123
隣に特急「踊り子」型車両(185系)がいるね…。

あちらは新宿駅から特急列車で栃木方面にでも走るのかな?
我々より先に、回送で発車して行った。

さて、飲んでばかりいないで食べますか

昨夜スーパーで買って来た惣菜を並べる。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9124
おぉ、いぇい

やっぱ、「おちゃけ」には乾きモノよりも「湿りモノ」だよねぇ~~

温められナイが、食べると意外と美味ちい
しかもスパイスが思いのほか効いていて、麦汁にピッタリ
すぐに次の缶ビールが開けられる

そうそう、も開けよう
昭和初期の古老ゆえ、「クーラー様」などという近代兵器は付いていない。
なので、窓を開けてもモウマンタイ(無問題)

ココで、後ろにいた茶色い機関車「EF64-1001」が切り離される。
朝のお勤め完了だ
バイバイキ~~ン

そして、横にいた長~いコンテナ貨物列車が、音もなく動き出した。
我々の先を進むようだ。

移動する各コンテナに書かれている注意書きなどを見て、車内の数ヶ所から笑いが起きる。
絶対開けるな」って、何が入っているんだよ…
オレンジ色の目立つコンテナなどもいるね。

貨物列車がいなくなったら、横須賀線新川崎(鹿島田)の街がよく見えること…

さぁ、やっと我々の列車が出発する番となった。
ゆっくりと動き出した。

列車は貨物線から横須賀線(品鶴線)の線路に入る。
鶴見西大井品川駅間の路線は、通称「品鶴(ひんかく)線」と呼ばれていた貨物線だった。
それを昭和50年代に横須賀線の路線に転用したのだ。

…ってなワケで、今回はあえて「品鶴線」と呼ばせていただこう。

品鶴線に入ってすぐに「武蔵小杉(むさしこすぎ)」駅を通過。
まだ新しいホームに旧型客車が似合わナイ…

そして、この路線の鉄ちゃんスポットである多摩川の鉄橋を渡る。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9125
後ろに武蔵小杉の高層マンションやNEC等のオフィスビルが見えるね

一時期、この土手をチャリで走っていた(通勤していた)ので、感慨深いねぇ~。

ココで神奈川県とはバイバイキン
多摩川の対岸は東京都だ。

鉄橋を渡ったら、しばらくは進行方向左側に注目っ
みんなも見ている。

ほどなく、それはやって来た。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9126
シーンカーンセェーーーーーンっ

東海道新幹線の青い帯が、高速で通り過ぎて行った。
同じ方向に併走してくれれば楽しかったのだが、それは叶わず…。

この茶色い客車からあの新幹線にまで発展したのだから、日本の鉄道技術はスゴいモノだ

窓を少し開けながら車窓を楽しんでいたら、突然悲劇が起きた。
対向列車が来た途端…

ドバーーーーーーーーン

…と、窓のテーブルに置いてあった麦汁が入った紙コップとポテチなどのつまみが風圧で弾き飛ばされたのだっ
一瞬何が起きたのか解らない一同。
だがすぐに、

わーーーーーーーーーーっ

とみんなで大慌て
特に、前向きで窓側に座っていた「ヒロ」氏のズボンが麦汁まみれ…

景色どころではなく、一生懸命服や床を拭く。
…まぁ、品鶴線は新幹線の高架下とアパートに挟まれた視界の狭い所を走るので、景色を楽しむ区間では無かったのが幸いか。

それからは、対向列車に気を付けることに…
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9127
…トラウマになりそう。(ヒロ談)

そして列車は品鶴線を抜け、山手貨物線(湘南新宿ライン&埼京線)の路線に進むべく、「蛇窪(へびくぼ)」の連絡線を進む。

すぐに「大崎(おおさき)」駅へと入って来た。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9128
カッチョエェ~~~~のぉ~~~~~

山手線埼京線列車とすれ違いながら、一路「新宿(しんじゅく)」駅を目指す。

山手線ホームからは「何だあれ」という視線がたくさん。
それと同じくらい、スマホいぢっていて全くの無関心派もいた。(笑)

すぐに「目黒(めぐろ)」駅のカーブに差し掛かる。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9129
2015年の大東京を走る旧型客車

ココは、オラが昔作ったレイアウトの場所だ。
(そのレイアウト日記はこちらをクリック

この列車に乗っていると、「湘南新宿ライン」と言うよりも「山手貨物線」と呼んだ方がしっくり来る

原宿(はらじゅく)」駅を通過。

すぐ目の前に現れたのは…
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9130
きゅーてーはにーーーーーーーーっ

皇族専用の宮廷ホーム

今上(明仁)天皇は特別扱いを好まれナイので、お召列車もこのホームから長い間発着していない。
なので、現在は軽い「放置」状態。
」的には寂しいのだが、国民を思う陛下のお気持ちには敵わない…。

さて、列車はほどなく新宿駅構内にやって来た。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9131
景色と車両がまるで合っていなぁーーーーーーーーいっ

…なんだこの時代の差は。

そして8:20、列車は新宿駅に到着した。
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旧型客車・ELレトロ栃木・福島号2015-1-9132
おべんとーーーーーーーっ

ココからも乗客が乗り込むのだ。(横浜駅と新宿駅からのみ乗車可能)
それと一緒に、駅弁も積み込むらしい。
段ボールの中にはお弁当が入っている。

停車時間はわずか2分

いろいろ忙しいわよぉ~~~~~~~ん

つづき「ELレトロ栃木・福島号2015その2」はこちらーっ!

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コメント

ダイエーは木曜日に行くべし( ´艸`)

投稿: ヨメ | 2015年8月14日 (金) 00時02分

★ ヨメちゃん

…む、無理ぽ。(´д`;)

投稿: まりりん | 2015年8月14日 (金) 00時26分

横浜からいつもシュウマイが、あの売店で買ってくるのかな?
豊橋にもダイエーはあったけど、撤退しちゃった(・_・;
レトロなのはいいけど、椅子が狭くて硬そう。6時間も座ってるの大変そうですね…

投稿: ばんび | 2015年8月14日 (金) 06時58分

センヌキツール、凄い発明じゃん、シンプルイズザベストアンド小さい、知らなかった、発明者は国鉄かい?

投稿: belll | 2015年8月14日 (金) 08時11分

★ ばんびさん

崎陽軒のシウマイは、結構あちこちに売店がありますよん
都内のエキナカにもあるのだ

このイス、ず~~っと、じ~~~っと座っていたら疲れますが、団体旅行なので空席争いもなく、列車内の歩き回りも自由だしのんびり座っておしゃべりできるから、それほど疲れませ~~~ん

投稿: まりりん | 2015年8月14日 (金) 10時03分

★ おっかさま

センヌキツール、発明者は名古屋在住の一般人だそうです。
その実用新案を国鉄に無償で提供したのだとか…

昭和20年代の美談ですな

投稿: まりりん | 2015年8月14日 (金) 10時08分

ジツヨウシンアン、懐かしい、おっかさんの祖父は鍛冶屋、昭和20年代牛馬耕用の農具を開発、ジツヨウシンアンじいちゃんだった、

投稿: belll | 2015年8月15日 (土) 07時55分

★ おっかさま2

ハイカラな家系なのね 

投稿: まりりん | 2015年8月15日 (土) 13時00分

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