旅日記 ~「奥多摩 酒と泪と男と電車 2015」その4・青梅鉄道公園~
2015年4月29日に探検した東京都の秘境「奥多摩(おくたま)」の、愛と笑いと酔いと涙の物語なのだ
いよいよ完結編っ★
恐れを知らない特攻野郎が、ついに鐘の前に立った。
そしてまずはオラが一打。
ごおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ん★
(ー人ー)これぞ鐘の音だ。
そしてボブが
ごおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ん★
ごぉぉ~~ん、ごんごんごんごんごん★
…おいおい、叩き過ぎぢゃ
鐘を連打するとは、この先バチが当たるぞ
当の本人は「ふ~~~ん…」ってな顔。
結局、鐘の音は対岸にいるとかなり小さく聞こえるようだ。
それが判ったので、上にある本堂を見学。
本堂を見て、真裏にある展望台に行く。
「ココから青梅線の電車が見えるよ」とオラが言ったら、ボブが興味を示した。
そして、こんな行動に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
…境内で寝るのかよっ★
…まったく恐れを知らない赤マッコーだ。
しばらく、岸壁に打ち上げられたマッコウクジラのようにゴロゴロ。
やがて遠くを電車が通り過ぎて行った。
さぁ、次に移動しよう。
まずは「沢井(さわい)」駅へ行こう。
吊り橋を渡り、澤乃井園の中を通り抜け、地下道を通って青梅街道の向こう側に出る。
吊り橋から駅まではずっと上りだ。
それはあらかじめボブに告げてある。
故に、「飲み過ぎるなよ★」とも注意しておいた。
酒蔵の横の急坂を登る。
日差しもキツく、坂もキツい。
酒が入って発酵野郎になった我々は、すぐにヘロヘロ状態。
いつも思うのだが…
この坂にモノレールを付けてくれぃ★
澤乃井園で酒を楽しんだ電車客のためにも、ぜひご一考願いたい…
距離はナイのだが、やっと沢井駅前に着いた。
だが、最後にもう一つワナが仕掛けられている。
改札はホームの上(2階)にあるということ。
まだ登るのかよ~~~~~~っ★
毎度のことながら、この階段には激しい攻撃を受ける。
オラのHPがグングン減っていく…
そして、なんとかホームに到着。
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みなさん、この階段の秘めた破壊力を考慮して、澤乃井園で楽しみましょう★
ヘロヘロ状態でベンチに座る。
涼しい風が吹いているのが、せめてもの救い♪
ホームからはこんなカンバンが見える。
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ココに書いてある4つの施設は、全て澤乃井園のすぐそばにある。
列車が来るまで10分ほどあるので、しばしまったり。
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青梅~奥多摩駅間は、約30分に1本の間隔で各駅停車が走っている。
駅の裏側(写真では右端の家)に、1軒だけ飲食店(うなぎ・天ぷら)がある。
お客さん、入っているのだろうか…?
仕事帰りにココに寄って1杯飲むならサイコーの場所だ♪
(家までの帰り道が真っ暗だが★)
ほどなく、列車接近の音がした。
まだ上り(青梅・東京方面)列車の時間ではナイ…。
下り列車の時刻表にも書いていない。
踏切の音がして、下り列車がやって来た。
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あれ~~~~? 何だこの列車?
編成の両数(6両)を見て納得。
お帰りの「ホリデー快速」(東京行き)になる回送列車だ。
奥多摩駅まで回送するのだ。
我々の乗る「青梅(おうめ)」行きが間もなく来るので、回送列車も沢井駅に停車。
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当然だが、誰も乗っていない。
青梅~奥多摩間の各駅は、ホームは4両分しかナイが、待避線は貨物列車があった関係で長~く設置されている。
なので、6両編成の回送列車も余裕で停まれる。
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この駅では、後ろ2両がハミ出ている。
…いっそホームを6両分に伸ばして、休日だけ6両運転にするとかしてもイイのでは?
もう少し観光に力を入れてもイイ路線なのにねぇ~~。
すぐに青梅行きもやって来た。
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待ってたよぉぉぉぉぉぉ~~~~~ん♪
車内に入り、座席に座る。
あぁ~~~生き返るぅ~~~~
そして発車後すぐに、うっつらうっつら…
気が付いたら、もう青梅駅手前だった。
澤乃井園の帰りって、いつも寝ているな…
ほどなく、青梅駅に到着。
列車を降りて駅を出る。
次の目的地はココなのだ♪
駅前を左に進み、またもや左に曲がり、青梅線を越えて坂道を登る。
…上り坂ばっかりだ。
(奥多摩なんだからしょーがナイ)
坂を登り切ると、目的の建物が目に入った。
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いらっしゃいましたぁ~~~~~♪
コレぞ、JR東日本の最終兵器「青梅鉄道公園(おうめてつどうこうえん)」だっ★
国鉄時代からあり、「鉄道博物館の七不思議」の1つに数えられている。(ウソ)
(鉄道公園のサイトはこちらをクリック)
ナゼ、このような山の上にあるのか?
青梅線からはかなり離れている。
しかも真横はフツーの住宅地。
建物や展示内容は「十年一日(じゅうねんいちじつ)」で、子供の頃から大して変わっていない。
それ故、「リピーターが少ない」という状況だ。
近所のお子様達には大人気なんだけどねぇ~。
入場券(100円)を買って、中に入る。
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おぅ芝桜っ★
建物脇にキレイな芝桜が咲いていた。
…もう秩父に行かなくてイイや。(笑)
実は、この2日後に秩父の芝桜を観に行こうかと思っていたのだ。
でも激混みなので、これで充分♪
すぐ横には汽車ぽっぽ「D51」も展示されているので、芝桜とコラボってみた。
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おぉ、いぇい★
ちょうどイイ季節に来たようだ
ココは屋外展示が多いのだが、「眠い」というのもあったので、まずは建物の中に入ることに。
多分、何も変わっていないんだろうなぁ…
1階には鉄道模型の大レイアウトがある。
キッズが最も楽しみにしているのだ♪
1日数回、係員さんの解説付きで運転してくれる。
2階に上がると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
見慣れ過ぎている新幹線「0系」の模型と、今までの中央線快速電車の写真が…
「オレンジの時代」と名付けられた展示コーナー、コレは昔からあったっけ…?
中央・青梅線系の沿線では、このコーナーは根強い人気がある。
写真達の上には、初代オレンジ色電車「101系」の前面に表示されていた行先を写したモノが並んでいた。
ココに展示されている「みたけ」駅の字は「御嶽」ぢゃなくて「御岳」のほうだね★
101系には両方あったので、どちらでも良い。
余談だが、文字が黒くて横幅が狭く、布製なのが101系用、文字が青く(青15号)て横長で、フィルム製なのは103系用だ。
左に視線を移すと…
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展示物が変わっていないどころか、減っている…
大宮の鉄道博物館が出来る時に、ココからも展示物や車両を持って行ったのだ。
その名残りが、まだ続いているというのか…
まるで地方の斜陽スーパーの一角のような姿だ。
そんなイメージを増長させるモノが置いてあった。
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Goです★
スーパーのゲームコーナーみたいに、いくつかの装置が置かれている。
運転体験シミュレーターが人気のようで、キッズが並んでいた。
それをものともせず、赤マッコーはずんずん進んで「電車でGo!」等をやりまくる。
チビッ子優先だろがぁ~~~~っ★
バチが当たるぞ★
屋上に行ってベンチで寝ようとするも、何か眠気が遠のいてしまった…。
代わりに、ミョーにハイになって来ている。
グッタリ感は消えナイんだけどね。
…ってなワケで、屋外展示されている車両達を観に行くことにした。
オラ的には全て知っているのだが、ボブは初めてなのでね♪
では、カンタンに皆様にもご紹介。
まずはコレ。
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青梅線の古老「ED16」形電気機関車だ。
石灰石貨物列車を引っ張っていた、昭和6年(1931年)生まれのおじいちゃん。
(画像をクリックすると拡大するよん)
現在のココの主役だ
昔は腐食でボロボロだったのだが、キレイに整備し直されてよみがえった
戦前の武士ゆえ、足回りは無骨でゴツい。
(画像をクリックすると拡大するよん)
カッチョエェ~~~~~♪
左側にある黒い箱は「砂箱」だ。
雨や勾配で車輪がスリップする時に、レールと車輪の間に撒いたのだ。
今でもフタを開けると砂が入っている。
(決して鳩のエサではナイ)
…んでは、お次。
(画像をクリックすると拡大するよん)
こちらも、昭和10年(1935年)生まれのおじいちゃんだ★
こちらは「クモハ40」形といい、東京や大阪などで戦時中の激しいラッシュ輸送をして来た、大変偉~いお方なのだ
晩年は、同僚が国分寺や青梅などでのんびり過ごしていた。
このお方(クモハ40054)は、東海道線の「国府津(こうづ)」駅で、朝夕に駅と車庫の間で職員輸送のパートもしていた。
車長が20mで3ドア・両運転台故に、1両で走れて使い勝手が良く、かなり重宝された。
なので、今でもこうして残っている次第
そしてお隣にいるのは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ぽっぽぉ~~~~~~~~っ★
「E10」という、日本でイチバンヘヴィーな勾配用蒸気機関車。
「E」という名の通り、動輪が5つ(A~E)も付いている。
速度よりも登坂力が要求されたので、バディは大きいが動輪が小さい。
(動輪は大きいほど速度が出て、小さいほど牽引力が出る)
コレだけ動輪が並んでいるとカーブを曲がれナイので、前から3・4番目の動輪には「フランジ」(車輪の内側にある、脱線しないための出っ張り)がナイ。
製造両数的にも少なく、かなり貴重な1両なのだ★
「大きいお友達」にとっての憧れの車両はコレ等なのだが、「小さいお友達」の憧れの車両も観に行こう。
建物の奥側は低地になっていて、階段を下りて行くと…
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ひかってるぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ
もはや世界的に説明の要らない、「ひかり号」こと「0系」様だっ★
国鉄からJR東日本になった際、東北新幹線のような緑色の帯(しかも色が何か薄くて似ていない)に変更されたが、無事に元のお姿に戻った。
(かなりクレームが来たんぢゃない?アレぢゃぁ…)
この0系様、実は中に入れるのだ★
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国鉄臭ぁ~~~~~~~~~~~い★
懐かしい光景に重ねるようにして、あの国鉄の消毒液のニオイがする
ココに座って寝ようと思っていたのだが、換気されていないので蒸し暑い…
なので、あっけなく昼寝作戦は失敗に終わった。
赤マッコーが「暑いんぢゃ~~~」とブー垂れまくっている。
運転台ではキッズがはしゃいでいたが、我らが赤マッコーも負けじとはしゃいでいた★
…眠いんぢゃナイのか、ヲイ。
結局、0系様の前にあるベンチでまったり休むことに。
その間に0系様をくまなく撮ってみた。
まずは側面をば。
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本物なのに、ものすごく鉄道模型なカンジがする…
何でかと思ったら、「床下機器」と「指定席などの表示類」がナイからだ。
コレではまるで、HOゲージの金属(真鍮)製車両そのものだ★
0系様のほっぺも撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
う~~~~ん、ぽってり
現在のシンカンセン車両にはない、動物的な丸っこさだ
最後に、見上げてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
この角度から見ることは、現役時代にはあり得なかっただろう…
0系様って、見る角度によって「コアラ」「イルカ」「タヌキ」とか、色々な動物に見えるよね★
実はオラ、子供の頃はこの0系様の丸いお顔が嫌いだった。
2階建ての100系が、シャープなイルカ顔で出て来た時は大歓迎したものだ♪
学生時代は直線的で無機質なデザインが好きだったみたい。
…まだまだ青かったねぇ~
ベンチの横には、ミニ鉄道と乗り物のコーナーがある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小さいお友達には大人気だ★
そんな中、大きいお友達「赤マッコー」が「オレも乗る♪」と言い出した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
…入らねーーーよ。
近くにいた小さいお友達に笑われていた。
お子様のためのモノなんだから…
ホントにバチ当たるぞ。
さて、時計を見たら、そろそろ都心へ戻って今夜の宴の会場に移動する時間になっていた。
…んでは、戻りますかぁ~ぃ♪
立ち上がって、階段を登って建物の横に移動。
すると、目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
キリン?うま?アルパカ?
謎な生物が待っていた。
よく見ると、後ろに黄色いキリンさんがいるので、キリン説は消えたな…
そんな話をしていたら、赤マッコーがこんな行動に出た。
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お子様のドリームカーを占領するでナイ★
コレはハゲしくバチを与えられるな…
鉄道公園を出て、青梅駅まで戻る。
オラが駅前のトイレに寄ってから、始発の東京行き快速電車に乗り込む。
車内ではすぐに寝落ちした…。
そして、都心の「荻窪(おぎくぼ)」駅で各駅停車に乗り換え。
今夜は1つ先の「阿佐ヶ谷(あさがや)」駅にある中華屋さんで宴をする予定なのだ♪
…ってか、コレが今日本来の目的★
荻窪駅のホームに降りる。
赤マッコーの姿が見えないが、人波がすごいので、そのまま階段を降りる。
一緒に降りたのですぐ来るだろう。
ほどなく、赤マッコーがやって来た。
だが、顔色は青マッコーだ。
そして開口一番、
ケータイ落としたぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ★
…ほぉ~ら、見事にバチが当たった。
どうやら電車の中に落としたらしい。
だが、横に座っている時も、床に落とした音は聞こえなかった。
青梅鉄道公園で調子こいてパンダに乗っている時には手に持っていた(上の写真が証拠)ので、青梅~荻窪駅の間なのは間違いナイ。
とりあえず、阿佐ヶ谷駅まで行き、改札で駅員のカワイイおねぃさんに事情を話す。
そしたら「ケータイショップにも伝えておいた方がイイですよ」と言われ、そのまま商店街のケータイショップへ。
アタフタしている青白マッコー、停止手続き中に「交番にも伝えておいた方が…」と言われ、再び駅前に行き、交番へ。
交番のお兄さんに事情を話す。
「どこで落としたか分かりますか?」と言われて、マッコーが「おそらく電車の中です。もしかしたら青梅駅前のトイレ横の植え込みかも…」と答えた。
すると巡査氏、「…あぁ、あのキッタネー便所でしょ?のモスバーガーの横の…」と一言。
オラがキョトンとしていると、さらに巡査氏、「今日はどこに行って来たの?」
オラ「奥多摩です」
巡査氏「多摩川沿いの遊歩道を歩いて、澤乃井園に行ってお酒飲んで来たの?」
…あ、あれ?
今日の行動が全て知られている…(滝汗)
ハナシを聞くと、巡査氏は青梅署に勤務していたとのこと。
どおりでメッチャ詳しいワケだ…。
超ナイスな青梅巡査氏にお礼を言い、紛失物届の手続きも終わったので、宴会場へ…
何か進展があった場合は、オラのケータイに電話が掛かって来るようにしている。
数分歩いて、宴会場のお店「鍋家(こうや)」に到着。
オラはわくわくしながら、いそいそと席に座る。
(後日改めてお店で食べた日記はこちらをクリック)
超~楽しみにしていた宴なのに、マッコーは凹んでいる。
親にも電話して「バッカだね~。調子に乗ってるからだよ」と言われたらしい。
…ま、起きてしまったことは静かに結果を待つしかナイ。
人事を尽くして天命をマッコー・デラックス。(謎)
とにかく、料理を注文し、宴会スタート♪
(画像をクリックすると拡大するよん)
美ん味ぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~
このフライパンに入っている、プリップリのモッチモチ餃子が食べたかったのよ
麦汁(ヱビスビール)が止まらナイ~~♪
ガーヤでザーギョーでオーマイだね
(コレが今日のテーマだった)
でも、青白マッコーはもう味が判らないようだ。(笑)
すると、オラのケータイがブルブル震えだした。
阿佐ヶ谷駅のおねぃさんからだ。
…その時、歴史が動いた。
すかさずマッコーの巨体が動き、オラのケータイを持って店の外へ。
数分後、安堵した顔で「御茶ノ水駅で保護されたぁ~~~~」の一言。
どうやら、隣に座って寝ていた人のおケツと座面の間に潜り込んでいたっぽい。
なので、取に行くことにしたので、宴も少し早めに切り上げて、駅前に戻った。
顔色が赤に戻ったマッコーが、交番の青梅巡査氏に「見つかりましたぁ~♪」と紛失届を返しに行った。
巡査氏に「ケータイに勝手にどっか行くなって叱っておいてください(笑)」と言われ、交番を後にする。
電車に乗って、オラは「中野(なかの)」駅で下車。
赤マッコーはそのまま御茶ノ水駅まで行き、無事にケータイと再会出来ましたとさ★
…あぁ、やれやれ。
最後に見事なオチが付いた、楽しい小旅行だった♪
(この時のボブちんの自戒日記はこちらをクリック)
★ 今回の教訓 ★
1.お寺で鐘を連打するのはやめましょう。(ー人ー)
2.お子様を差し置いて遊ぶのはやめましょう。(ーー;)
(おしまーい!)
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コメント
パンダ赤マッコー似合ってる☆
ボブちゃん、いい人♬
投稿: belll | 2015年7月20日 (月) 15時07分
携帯戻ってきたのは鐘のおかげですね。
私なんか半年の間に2回落として戻らなかったよ><
坂道は勘弁してほしい~><
今夜は餃子にしました。
投稿: ばんび | 2015年7月20日 (月) 19時40分
★ おっかさま
ボブ、イイ奴なんだかワルイ奴なんだか…
投稿: まりりん | 2015年7月20日 (月) 20時08分
★ ばんびさん
ケータイが戻って来たのは、隣にオラという天使がいたからさぁ~~
投稿: まりりん | 2015年7月20日 (月) 20時09分
子どもと犬の味方だよ。
いい人だよ。
投稿: ブーだボー | 2015年7月21日 (火) 00時26分
★ マッコーだボー
子供と犬に好かれるヤツは、年頃の女子には好かれないという法則がある。
オラがその見本だ。
投稿: まりりん | 2015年7月21日 (火) 01時21分
ボブさん、いいなぁ~
まりりんは楽しい旅の友がいていいね私もてつどう公園でパンダに乗りました。入口の公園でキャッチボールをしたのは私です
今度はボブさん目当てでまりりんを尾行しよう・・・(すー探偵)
投稿: すー | 2015年7月21日 (火) 13時44分
★ すーたん
尾行しなくても、Bチームの展示会にいるイチバンデカイ奴がボブなのですぐ判る。
投稿: まりりん | 2015年7月21日 (火) 13時57分
汽車ぽっぽと芝桜のコラボ写真イダダキマース♪
ボブさんは携帯見つかって良かったですね~♫
投稿: ひめ子 | 2015年7月22日 (水) 21時09分
★ ひめブー
写真、いくらでも持ってけぇ~ チキショーメぃ
ブーボーの人柄が良かったのか、オラの守護が良かったのか…
投稿: まりりん | 2015年7月22日 (水) 21時27分