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2015年1月

2015年1月29日 (木)

旅日記 ~「なんぢゃ、こりゃぁ~! 名鉄・西枇杷島駅」2015~

前回「豊橋おでんしゃ2015」からのつづきーっ!

2015年1月11日のおハナシ。

昨夜は「おでんしゃ」と「骨付き鶏」で、豊橋の夜を「うけけけけけけ~ぇ」と楽しんだ。

さて、今日はどうしよう
特に急いで帰る必要もナイので、気になる所&しばらく行ってナイ所にでも行きますかのぉ~。

…てなワケで、今日は「名古屋」に行くことにした。
それも、名鉄(めいてつ:名古屋鉄道)で行ってみよう

朝10時、お宿をチェックアウトして、「豊橋(とよはし)」駅に向かう。
(画像をクリックすると拡大するでね)
名鉄・西枇杷島駅2015-0601
天気は良いが、チト寒いのぉ…

いつものとーりにJRの改札に入る。

そして、飯田線のホームへと降りる。
(画像をクリックすると拡大するでね)
名鉄・西枇杷島駅2015-0602
3番線は名鉄線の専用ホームなのだ。

豊橋はJR東海の駅なのだが、私鉄の名鉄も同じ構内に乗り入れている。
(理由の詳細は後ほど)

そんなワケなので、このホーム(3番線)の案内板を見ると…
(画像をクリックすると拡大するでね)
名鉄・西枇杷島駅2015-0603
ぢぇーあーるっ

カンバンはJR東海仕様なのだが、次の駅名は名鉄の「伊奈(いな)」駅が書かれている(裏側は飯田線の「船町(ふなまち)」駅が書かれている)。

その証拠に、下の時刻表案内は名鉄仕様だ。
関東の共用駅みたいに、この乗り場のカンバンだけその鉄道のデザインにすればイイのにね。
誤乗防止にもなるんだから…。

今日は特急で名古屋まで行こう。
名鉄の特急列車は、編成中の豊橋寄り2両が有料の指定席で、残り(4~6両)は一般車両の自由席
指定席車両は、みんなが「特急」でイメージするリクライニングシートの座席だ。
自由席車両は、編成によってクロスシートだったり、ロングシートだったりもする。

ホームの前方まで行って、空いている車両の席を狙う。
後ろはいつも混んでいるのでね。
ホームにもたくさん並んでいる。

ほどなく、特急列車がやって来た。
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名鉄・西枇杷島駅2015-0604
パノラマスーパーだ

この車両だったら、指定席でも良かったなぁ…
(来るまで判らん

後ろの一般車両がホームに差し掛かった時、横にいたJRの飯田線車両も動き出した。
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名鉄・西枇杷島駅2015-0605
コレぞ、豊橋ならではの光景

始発なので、イイ席をアッサリGET。
(画像をクリックすると拡大するでね)
名鉄・西枇杷島駅2015-0606
今回はイイ車両だね♪

名鉄乗車歴は長いのだが、回数は少ない。
豊橋から乗るのは、実は初めてだったりする。
わくわく♪

列車が発車した。
左右をJR線に挟まれて、もそもそと走る。

東海道線と新幹線に平行して飯田線上を走っていると、鉄橋が見えた。
(画像をクリックすると拡大するでね)
名鉄・西枇杷島駅2015-0607
豊川放水路だ。

そして、鉄橋を渡り終えると、速度を落としてポイントを通過した。
(画像をクリックすると拡大するでね)
名鉄・西枇杷島駅2015-0608
飯田線との分岐点だ。

右へ曲がっているのがJR飯田線
左へつづく線路(地平と高架)が名鉄線だ。

豊橋駅からこの地点までの複線線路は、飯田線と共用している。
だが、本当は単線ずつで所有者が違うのだ。
今走って来た線路(下り線)がJRのモノで、上の写真の鉄橋の線路(上り線)が名鉄所有なのだ。
単線ずつよりも複線のほうが列車本数増やせるからね

コレは開業当時からの時代的な流れでこうなった次第。
当初は飯田線も私鉄だったので、私鉄同士で「共用しようぜぇ~」ということに。
それが、戦争中に飯田線が国有化され、さらにJR化された結果、日本国内でも特殊な区間となった。

現在はJRが運用管理しているので、線路を持っていながらも名鉄車両の走行は制限されている(JRが優先)。
豊橋駅へは1時間に6本しか乗り入れられないので、名鉄はフクザツな運用を組まざるを得なくなっている。
(各駅停車は豊橋駅へは乗り入れず、1つ手前の伊奈駅で折り返す。ラッシュ時の増便も同じ)

名鉄の複線区間に入ると、快調に走り始めた。
結構乗り心地イイぢゃん
20~30年前の名鉄車両とは雲泥の差だ(笑)

途中の駅に停車中、1枚撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するでね)
名鉄・西枇杷島駅2015-0609
コォォォォォォォォ~~~~~~っ

国府(こう)」駅だ。
ローマ字表記の「Ko」が、なんか笑えた。

列車は東名高速道と並行して走り、畑や住宅地を抜け、50分ほどで大都会「名古屋(なごや)」駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0610
久々の名鉄名古屋駅

名鉄の名古屋駅は地下にある。
壁一枚となりには、近鉄線の駅がある。

ココで特急列車から降りる。
行ってみたい場所があったので、各駅停車に乗り換えることにした。
目的の駅に行く列車は20分近く来ないので、しばらくホームで待つことに…

名鉄名古屋駅、ココは日本有数の超過密ダイヤ区間なのだ。
東西南北に伸びるほとんどの名鉄線列車が、ココ名古屋駅に集まって来る。

それなのに、名古屋駅は複線だけで待避線がナイ
左右に拡張出来るスペースが、もうナイのだ。
なので、線路間に大きな降車専用ホームを設けて、とにかく素早く乗降を終わらせる作戦を取っている。

日中でも、3分おきくらいに次々と列車がやって来る(次の列車がすぐ後ろで停まっている)。
お子様には堪らない光景だろう

また、名古屋駅では乗り方にも名鉄流の難解なルールがある。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0611
天井部分に、次に来る列車の停車駅が表示され、乗車位置の案内もバンバン変わっていく。

一応、方面と列車種別ごとに乗車位置が色分けされている。
それのプレートが、ホーム天井部分にずらりと並んで表示されているのだ。
(上の写真にある表示器の下がそのプレート)
さらに、各駅停車の停車位置は、行先によってホームの前半分と後ろ半分に区別している。

自分が降りたい駅に停まる列車の種別と行先(駅名)を知っておかないと、どこに並べばイイのかサッパリ解らない。
数回乗れば理解出来るだろうけど、初心者や旅行者にはまるで解らないや…。

ワケも解らず、表示器に自分が降りたい駅名が出てくるまで、ひたすらその場で待つ。
バンバン列車がやって来るが、どれもその駅には停まらない(通らない)。
30分に1本しか停まらないようだ。

…さ、寒いよぉぉぉぉぉ。

やっと来た各駅停車に乗り込む。
目的の駅は、3つ目の「西枇杷島(にしびわじま)」駅だ。
(上の写真がまさにこの列車)

列車は地下区間を出て、1つ目の駅「栄生(さこう)」に停まる。
真横には東海道線と新幹線の線路があり、ひっきりなしに列車が行き交っている。
名鉄の列車も、負けないくらいバンバンやって来る。

そして東海道線を離れ、大きく右に曲がって2つ目の駅「東枇杷島(ひがしびわじま)」に停車。
ココはなんともローカルな高架駅だ。
とても名古屋駅の2つ目とは思えナイ。

さらに列車は走り出し、今度は大きく左にカーブしながら鉄橋を渡る。
この鉄橋の先からが、今回の目的地だ。

鉄橋の先には…
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0612
鉄橋と少しのすき間もなく、すぐにポイントが設置されている。

そして、複線線路が左右に分岐している。
本線上の平面交差だ。
どちらも重要な幹線同士なので、ココの列車の通過は秒単位のトンデモナイことになっている。
よく事故が起きないものだ…

この区間を空から見ると、こうなっている。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0613
(グーグルマップより)
線路がデルタ()状になっている、珍しい場所なのだ。

右下に行くと名古屋・豊橋方面。
上に行くと犬山(いぬやま)方面。
左が岐阜(ぎふ)方面だ。

…んで、目的の西枇杷島駅は、道路とJR線に挟まれた赤い★の場所にある。

列車は分岐点をゆっくり左に曲がる。
そして曲がり終わると、目の前に「伝説の西枇杷島駅が見えて来た。

どん!
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0614
なんぢゃい、こりゃぁぁぁぁぁぁ~~~っ

…コレ、駅なのか

屋根もベンチも電柱もナイ。
留置線の清掃作業場」と言われても素直に信じるだろう。

ホームで待っている女子が1人いるね。
…確かに駅だ。

列車は駅に停まった。

ホームに降りる。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0615
…せ、狭いッス。

東武線「浅草(あさくさ)」駅以来の激細りっぷり
そぉ~っと降りないと、そのまま向こうの線路に転落してしまう。
歩きスマホ厳禁のホームだ。

しかも、信号機の位置と周りの黒い板の削りっぷりがハンパない。

驚いている最中に、頭上をJRの列車がゴーカイに通過していった。
…そう、ココはJR線(新幹線も)から見えるのだ。
なので、いつも気になっていたのだ。

昔は本気で「信号場(旅客扱いしない停車場所)」だと思っていた。
そしたら、ある日、ドアが開いて乗客が乗り降りしているのが見えた。
それ以来、いつかこの駅に来てみたいという熱い思いがあったのだ

実際に来てみると、やっぱ違うねっ

立ち止まっていると列車が動けナイので、そそくさと離れて改札へ向かう。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0616
ホームちっちぇぇ…

まるで鉄道模型の手抜きレイアウトのようだ。(笑)

安全な所まで来て、駅名板と車両のコラボを1枚。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0617
コレで証拠は残った

歩きながら写真を撮りつづける。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0618
改札へ行く道は、昔ながらの構内踏切だ。

ちなみに、奥のデルタ線の左方向は、現在通り抜ける列車はナイ
車庫代わりにときどき列車が停まっているだけだ。

改札に着き、立っていた駅員さんと挨拶してから外に出る。

駅の外からホームを見ると…
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0619
のっぺらだ。

このような特殊な構造なので、この駅に限っては事故防止のため、各駅停車が来る直前まで自由にホームに行くことは許されないのだ。
駅員さんの案内に従って、誘導されてホームに行く。
ローカル駅の改札と同じような感覚だ。

なので、この駅で降りた時は、ホームで立ち止まらずに素早く改札へ行くように

駅舎はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0620
屋根がヘロヘロだ。

ちなみに、「駅前広場」というようなスペースはほとんどナイ。

駅舎の目の前には、大きな道路が隣接している。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0621
どちらも重要な幹線なので、立体交差化されている。

下の道は、生活道路として残った車線だろう…。

余談だが、名鉄の踏切警報機は、関東の人間からすると変わった形をしていると感じる。
関東で一般的なのは、警報ランプ部分の裏板は丸くて黒色になっている。
名鉄のは、四角い板で黄色くなっているね。

そんなのを眺めていたら、すぐに後続の列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0622
特急が加速しながら通過して行った…。

豊橋~名古屋~岐阜を結ぶ本線なので、列車本数はかなり多い。

すぐに、上り列車もやって来た。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0623
みどりいろーーーーーーーっ

名鉄は「」が特徴なのだが、この列車のお顔は超~珍しい「」色だ。
岡崎の「徳川家康400年祭」のラッピング車両なんだねぇ~。
コレは見れてラッキーなのか
ホントは赤い電車が撮りたかったんだけどなぁ…

ホームをくまなく眺めることに。
線路の横に道があるので、全景を眺めるには全く問題ナイ

名古屋方面行きのホームの端っこを見ると…
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0624
ココだけ鉄骨だね~。

延長したカンジだ。
…って~コトは、昔は3両半くらいの長さしか無かったというワケか。
手前に側線のポイントがある関係なのだろう。

そんな思いをかき消すように、特急「ひだ」がディーゼルエンジンの爆音を立てて頭上を通過して行った…。

最後に、振り返って名古屋方面を1枚。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0625
両端を線路と道路とデルタ線に挟まれ、どうにも拡張不可能な全国でもフシギな駅。

ふぅ~、来た甲斐があったぜぃ
コレで西枇杷島ミッション、コンプリート

…さて、名古屋駅に戻るか。

もう寒くて、寒くて…。
雪が降る一歩手前のような雲に覆われて、風も吹いているのでね。

停車する列車は30分に1本かぁ…。
まだ時間があるから、もう少し探検してみよう。

…ってなワケで、JR線との交差部分を見てみることにした。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0626
東海道線の鉄橋は、かなり歴史のある重厚な雰囲気だ。

…お、線路沿いに道が続いているね。
進んでみよう。

鉄橋をくぐり、振り返って1枚。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0627
手前のコンクリート橋は東海道新幹線だ。

ココで踏切が鳴った。

振り返って待っていると…
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0628
来たーーーーっ!赤い電車

最近、名鉄も真っ赤な電車が減ったものよのぉ…
半分くらいが、白色・銀色や青い帯の空港特急になってしまっている。

この電車を撮った時に、奥に見えるモノがあった。

近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0629
…コレ、隣の駅でなくね?

何と青空の下、隣の駅が目の前にあった。
しかも、こちらは準急停車駅で、15分に1本列車が停まる

…やっちまったようだな。

未知の驚きや感動を味わうために無計画・無調査で来たのが、完全に裏目に出たようだ。

だって、この位置から振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0630
分厚い雲の下に、さっきの新幹線の橋が目の前に…。

こんなに近かったのかぁ…(1Kmもナイだろ)

この時点で、「西枇杷島駅へ戻る」という選択肢は完全に消えた。
目の前の、停車本数の多い隣駅へ行こう。
ちょうど頭上で天気も違っていることだしぃ~

駅前の踏切に差し掛かると、踏切が鳴った。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0631
またもや特急の通過だ。

この車両、個人的には「名鉄」というよりも「南海」っぽいカンジがする。
名鉄もだいぶ変わったよなぁ…

ココで突然、デジカメの電池が切れた。
なので、ちょうど目の前にあったスーパーに入って電池をGET。
ラッキー

そしてすぐに改札の前に到着した。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0632
ココは「二ツ杁(ふたついり)」駅というのか…。

」の字がハッキリ読めず、「“いりなのかな」と想像で読んでいた。
でも当たっていたようだ
名鉄には難読駅名が多い。(「上ゲ(あげ)」駅とか)

ホームに上がる。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0633
ココにも待避線があるね。

こんな近距離の2駅連続して待避線があるというのも珍しい。
まぁ、あちらは4両編成しか待避出来ナイからねぇ…
改札は上下線で別々のようだ。
地下通路などもナイ(しかも無人駅)。

約10分後の準急列車が来るまでの間に、プチ撮影タイム。
やっと分厚い雲も頭上から去り始め、暖かい日差しが戻って来た。

なんで電車に乗る直前なんだよぉぉぉぉぉ…

まずは駅名板を。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0634
準急列車は、両隣の駅と東枇杷島駅には停車しない。

確かに、この地域は駅間が短いようなので、各駅停車はそれほど必要ナイのだろう。
準急に乗って、1駅歩くくらいでも全く問題ナイ。

何枚か通過列車を撮っていたら、準急列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0635
グーゼンにも3列車同時に撮れたぜぃ

しかも、赤・白・銀と、すべて違う種類だ
ラッキー

準急列車に乗り込む。

…あ、あったかぁぁぁぁぁぁ~~~い

やっと生き返った

カラダが温まり心にゆとりが出来たので、帰りはじっくりと今来た場所を車内から見物する。
…やはり、準急列車の停車駅くらいが、一般的な都市の駅間距離なのだ。
隣駅が近過ぎる。

さぁ、名古屋駅に行くぞぉぉぉぉぉ~~~~

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東京に帰宅後、グーグルマップでこの近辺を見てみた。

そしたら…
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0636
(グーグルマップより)
近過ぎるぅぅぅぅぅ~~~~っ

赤い★が西枇杷島駅で、黄色いが二ツ杁駅。
赤い★の下に停まっている電車が4両編成(全長約80m)なので、駅間の近さ(600m)がお解り頂けよう。

さらに隣の「新川橋(しんかわばし)」駅も同じ駅間距離だった。
まるで路面電車並みだ…。

…では、ナゼこの両隣の駅は存在しているのか?

西枇杷島駅は、あのデルタ線区間の管理駅という使命があるため。
新川橋駅は、川の両岸の駅の片割れという立ち位置か。

駅を統合するにも出来ナイ(敢えて残した)事情から、このような全国でも珍しい区間が出来たのだと思う。

やっぱ名鉄は奥が深いぜ…

つづき「大須グルメ」はこちらーっ!

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2015年1月26日 (月)

グルメ日記 ~「一度はおいでよ、東村山。餅萬でだいじょぶだァ~」2015新春~

前回「豊橋おでんしゃ 2015」のつづきーっ!

2015年1月10日、愛知県の豊橋鉄道の「おでんしゃ」に乗りに来いという命令が下った。
貸し切りの路面電車の中で「おでんを食べながらビール飲み放題」という、夢の列車なのだ

そのため、まずは豊橋のお屋敷に上納する「江戸からの貢ぎ物」をGETしていかねばならない。
日本全国でもそのお店だけでしか売っていない、「究極の東京みやげ」が沿線にあるのだ。

…ってな訳で、東京駅に向かう前の午前中に、地元の西武新宿線に乗り込んだ。

でも、新宿とは逆の方向へ…

目的地は、ここ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1001
ヒッガッシッ、ハッムラヤーーーーーマ

そう、西東京の一大聖地「東村山(ひがしむらやま)」駅だ。

東村山がどこにあるのかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1002
(2019年のグーグルマップより)
だよん

…東村山駅
…東京駅
…新宿駅
…所沢駅
…立川駅

東京都のはじっこにありながら、全国的に有名な市だ。

すぐ上の所沢(ところざわ)」駅は埼玉県西部の主要都市で、間にある「西武園ゆうえんち」の文字と並行している点線が県境。

何故ここに来たか

この駅は、間もなく高架化工事が行われるため、今のお姿を撮りに来たという理由もある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1003
子供の頃から見慣れたこの光景もバイバイキンかぁ…

でも、今回の目的は「究極の東京みやげ」をGETするためだ

今日は時間が無いっ

そそくさと改札を出る。

目的のお店は西口側なんだけど、もう1つの目的もあるので、わざと東口の広場に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1004
ごくごく一般的な、近郊市街地の駅前の光景だ。

東口の駅前は、いつも混んでいる。

駅前広場は、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1005
典型的な駅前ロータリーがある。

さて、最初の目的地はこの駅前にある。

それはここだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1006
えっどこよこの交番かぇ

…いやいや。

もうちょっと近付いてみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1007
目的はこの街路樹なのだ。

ここにある3本のケヤキの木が「志村けんの木」なのだぁ
(冬なので、剪定してこんな姿になっているけど…

東村山を全国的に有名にした大スター「志村けん」を称えての命名らしい。
付近に案内等は何も無いけど、本人がTVロケでここに立って言っていたので間違いない。(笑)
(ちなみに、志村けんのお兄さんは東村山市役所で働いていた)

反対側からのアングルで見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1008
公衆トイレの前に立っている。

女子トイレの前にある」というのが、いかにも変なおじさんっぽい。
そして、すぐ横が交番というのも笑える。

少し下がって付近の光景をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1009
やっぱ、夏に来るのがよろしゅおすなぁ~。

さぁ、これで1つ目の目的は達成した。
本来の目的のお店へ急ぐのぢゃーーー

グーグルマップに表示された場所と昔の記憶を合わせて、北側にある踏切まで行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1010
広ぉぉぉぉ~~~い

この踏切が、朝は混雑で大変な事になっているので、駅の高架化が行われるのだ。

ついでに、現在の光景も撮っておこう。

北側を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1011
まっすぐぅぅぅぅぅ~~~~

真っ直ぐ伸びた線路の突き当り付近が、東京都と埼玉県の県境。
(「柳瀬川(やなせがわ)」と言う小さな川が境目)

奥は埼玉県西部の主要都市「所沢」だ。(地図の

そして、線路脇左にある奥のクリーム色のマンションのすぐ後ろから曲がって行く線路は、「西武園(せいぶえん)」駅に続いている。
(途中駅は無い)
その名の通り、「西武園ゆうえんち」と「西武園競輪場」がある。

夢を持った小さいお友達」と「赤鉛筆を持った大きいお友達」、どちらも楽しめるレジャーランドだ

今度は南側を見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1012
奥に東村山駅が見えるね。

余談だが、目の前にあるポイント(西武新宿線と西武園線との連絡線)は長いこと切換え禁止になっている。

2011年12月24日、直通電車(20000系)がごく普通にポイントを曲がったら、脱線事故を起こしてしまった。
(クリスマスイブだったので、新宿線が長時間不通になってかなり混乱した)
調査したがハッキリした原因が判らず、結局「判明するまで使用しない」ということになった。

…という訳で、西武新宿線から西武園線への直通列車は、その日以来中止となってしまった。
もう復活しないまま高架化されるのであろう…

さて、お店探しだ。

地図によると、お店はこの踏切のすぐそばなんだけど、探しても探しても見つからない…
昔の記憶もここだったのになぁ~。
確か踏切脇にあって、電車内からも見えた記憶が…

…あ、あれ

ぐるぐる周囲を歩き回る。
もっと北にある踏切にも行ってみる。

だんだん時間が無くなっていく…。

20分以上歩き回っただろうか、「もういい諦めた!!」と、このまま東京駅に行くことにした。
そして、西口の駅前に行くと…

駅前にあったぜぇーーーーーーーぃ

…この20分間の苦労は何だったんだ

グーグルマップの表記が間違っていたのか
いや、昔の記憶と合っていたから信じていたのだ。
だが、明らかに駅前広場にその建物は建っている。

…比較的最近に移転したのか

もっとちゃんと下調べしてくれば良かった…
おかげで東村山の西側の街に詳しくなってしまった。

…では、改めて。

ここからは、みなさんに解りやすく西口駅前から進んで解説しよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1013
ここが西口の入口。

改札を出て左側に進んで階段を降りると、ここに出る。

こちら側の駅前にもロータリーがある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1014
らいよーーーーーーーん

バス停に埼玉西武ライオンズのラッピングバスが停まっていた。

さすが、お膝元。
ここから西武球場は結構近く、多摩湖(たまこ)&狭山湖(さやまこ)のすぐそばにある。

東村山はリアルに「庭先ゃ多摩湖」だ
(多摩湖の雄大なお姿はこちらをクリック

ロータリーのいちばん奥から駅を眺める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1015
つい最近、再開発された感じだ。

昔の記憶と全然違う。
線路に面してボーリング場があったよね…
ホーム立つと、ボーリングの「ガコーーーーーン」という音が聞こえていたしね。

そして、今立っている場所からクルッと後ろに振り返ると、目的の建物がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1016
そうそう、この外観だったよー。

サイトで下調べをした時に見た外観図のイラストはこれだった。
この建物を探して、街中を歩き回ってしまったのだぁよ…
(後でよく考えたら、昔は木造2階建てだったよなぁ…

入口に近付く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1017
わがっしぃーーーーーーーーっ

ここは「餅萬(もちまん)」と言う、老舗の和菓子屋さんなのだ。

そそくさとお店の中に入って、今日の貢ぎ物をGETした。

やっと手に入ったぜぇ~い

さぁ、これで「東村山ミッション」コンプリート
急いで東京駅に向かうのぢゃーーーっ

駅に入ってホームに行くと、ちょうど急行の西武新宿行きの電車がやって来た。
ラッキー

電車に乗り込んでドアが閉まるのを待っていると…

ひが~し む~らやぁ~まぁ~~~

あーっそうだ

つい最近、ホームの発車メロディが「東村山音頭」に変わったんだった~っ

ちなみに、オリジナルの東村山音頭はこちらをクリック

みんなが知っているのはこちらまたはこちら
超~クールなのはこちら

余談だが、東村山市には「東村山1丁目~4丁目」は実在しないよん。

では、豊橋に向けて出発進行ぉぉぉぉぉぉ~~~~ぅ

ここからの行動は、前回の「豊橋おでんしゃ2015」につづくぅ~

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さて、何をGETしたのか気になるでしょ

…ってな訳で、新幹線に乗って落ち着いたところで、貢ぎ物のおさしんを撮ってみた。
(中身は後日に自宅で撮ったよん)

まずはこれから。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1018
純和風ぅぅぅぅぅ~~~~

きれいな包装紙に包まれた和菓子だ。

包みを外して、箱から取り出すと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1019
だいじょぶだァーーーーーっ

そうこれぞ東京の隠れた「東京みやげ」、その名も「だいじょぶだァー饅頭」なのだーーーっ

お饅頭は、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1020
(_´д`) アイ~ン

3種類あって、基本は左の白い「だいじょぶだァー饅頭」で、小倉あんだ。
真ん中の赤いのは限定品の「だいじょぶだァー饅頭」らしい。中身は一緒。
そして、右の白いのが「だっふんだァー饅頭」で、うぐいすあんだ。

中身はこんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1021
餡だチミはっ

だっふんだァー」は、白い5個パックの中に2つしか入っていないので要注意
(赤いパックには入っていない)

そして、もう一品がこれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1022
(_´д`) アイ~ン (_´д`) アイ~ン (_´д`) アイ~ン

どら焼きだ。

こちらも饅頭と同じく、焼印が入っている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1023
イッチョメーーーーーーっ

饅頭よりも文字が見えやすいけど、皮が柔らかいので、取り出す時に指で触ったり袋に擦れたりしないようにご注意を

中身のあんは饅頭と同じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・東村山の餅萬「だいじょぶだァ~饅頭」2015新春-1024
餡でもねぇ~よ、あたしゃ神様だで

だいじょぶだァーどら焼き」が小倉あんで、「だっふんだァーどら焼き」がうぐいすあん。

お味のほうは、さすが老舗でお上品な甘さ。
饅頭は皮も美味しく、どら焼きはしっとりモチモチ

このシリーズは、饅頭・どら焼き・最中(もなか)がある。
(最中は買わなかった…。後日ちゃんと買って食べてみた。美味

だいじょぶだァー」シリーズはこのお店でしか手に入らない「究極の東京みやげ」なので、みなさんもぜひいかが~
(通販もやっているそうで。)
お店のサイトはこちらをクリック

ちょいと ちょっくらちょいと ちょいと来てね~~

一度はおいでよ、ヒガシムラヤーマ

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何故このような商品があるのか
それは「お店(会社)の人が志村けんと幼なじみ(同級生)だから」という情報もある。

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2015年1月22日 (木)

旅日記 ~「冬と言えばおでんしゃ!豊橋鉄道」2015~

前回「ビール電車2014」からのつづきーっ!
「おでんしゃ2014」はこちら)(「おでんしゃ2016」はこちら

また来ちゃった、「豊橋(とよはし)」駅前に
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1501
コレで何度目だ?

2015年1月10日に、またもや愛知県のブログ仲間「人形劇団ばんび」のお姉さまから出頭命令が出た。

今回もなんとか席の予約が取れたのだから来なさい」と。

何の予約かと言えば「おでんしゃ」。
なんと、走行する路面電車の車内で「おでんを食べながら生ビール飲み放題」という、夢の列車
鉄道好き」+「麦汁Lover」のオラにとっては、まさに「冬のパラダイス電車」なのだっ

もう~楽しみで、楽しみで…(笑)
わくわく♪

今回は、移動前に豊橋への貢ぎ物を買い出しに行くので、まずは午前中に別方向の西東京方面へと向かう。
少し道に迷い、汗かきながらも、何とかGET。
(このハナシは次回の日記でご紹介
そして、そのまま急いで東京駅まで移動。
予定の13時に間に合った…

東京から豊橋までは、今回は「シンカンセン様」で移動することにした。
それも「こだま」ちゃんでのんびりと

自由席特急券を買って、こだまちゃんのいるホームへと向かう。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1502
ガラガラだ。

この約1時間後に出る「ひかり」ちゃんも、豊橋に停まる。
しかも、到着時間が15分しか変わらないのだ…。

でも、自由席だらけでガラガラのこだまちゃんを敢えてチョイス
(コレは正解だった)

席に着いて、とりあえず腹に最低限のカロリーを入れる。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1503
東海道新幹線限定の「伊勢えび味」のチップスターだ

朝から何も食べてナイ状態なのに、西東京で迷って歩き回ったからフラフラだ。
でも、今しっかり食べてしまうと、夜の宴で飛ばせナイからね

各駅に停車して追い越されていく車内で、しばらくまったり。
こだまちゃんの旅も、なかなかイイね

在来線の普通列車で行くよりも、はるかに快適。
新横浜」~「静岡」駅間が、少し混んだ程度。

そして、16時前豊橋駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1504
いやぁ~~、快適だった♪

在来線だと5時間だが、こだまちゃんだと2時間15分
(ひかりだと1時間20分

改札を出て、のんびりとコンコースを歩く。
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豊橋おでんしゃ2015-1505
おぉ愛知

JR東海のオレンジ帯車両と名鉄の赤い電車が、キョーレツに「愛知」を感じさせてくれる。
やっぱ名鉄は「真っ赤っ赤」でしょ

新幹線で来ると、イキナリご当地に乗り込んでしまうので、「着いた」という実感が湧きにくいんだよねぇ…。
在来線だと、「熱海」駅を過ぎると駅名板がJR東日本の緑色からJR東海のオレンジ色に変わり、富士山を1時間拝み、「静岡の苦行」の洗礼を受け、強風の浜名湖で震え…
…と、「五感」で旅を感じるんだけどねぇ~。

東口の駅前に出る。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1506
今日もオラは発射準備OKよ

一緒に飛ぼうね

これから乗る「豊橋鉄道」の路面電車は、こんな所を走っている。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1507
キレイっす

駅前からしばらくは、このように整備された区間を走る。
そのあとは、広い道路の真ん中を黙々と走る。
あの天下の「国道1号線」上も走るのだ

さて、まずはお宿にチェックインしよう。

駅前の広い歩行者用デッキを歩く。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1508
なんぢゃ、こりゃ

コレは豊橋市のキャラクター「トヨッキー(TOYOCKY)」だ。
」の字からデザインされている。

新幹線の改札口にもいて、以前から見たことはあるのだが、コレはイルミで夜は光るらしい。
地元の女子高生たちが、この子の前で写真を撮りまくっていた。

お宿に向かう途中、アーケード商店街にこんなお店をハッケーン
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1509
スマートぉぉぉぉぉぉ~~~っ

懐かしの「スマートボール」店だ。
もう日本各地でもわずかしか残っていない。

パチンコとピンボールの中間的存在で、球が穴に入ると平らな台の上面(板ガラス上)に球がたくさん転がってくる。
なので、たくさん球が貯まって来ると、台が見えなくなる。(球は卓球くらいに大きい)
あまりに見えなくなると、お店の人が球50個単位くらいで石鹸の箱とかに置き換えてくれる。
それをもって景品交換場に行くというワケ。
見つけたら遊んでみてね~~

さてさて。

いったんお宿にチェックインし、のんびり。
要らない荷物を置き、身支度をして、待ち合わせの時間(18時10分)に合わせて出発

歩いて3分ほどで路面電車の電停に到着。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1510
いつ見てもわくわくする光景だ

目的の「おでんしゃ」様は、もういらしていた。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1511
今年もよろしくねぇぇぇぇぇ~~~~♪

運転士さんと、スタッフの美女2人と幹事さんが立っていた。
まだ仲間は来ていなかったので、その間に記念撮影をば。

まずは全体のお姿を。
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豊橋おでんしゃ2015-1512
去年と色は同じなのだが、イラストのデザイン等が少し変わっている。

側面のイラストを見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1513
わくわく♪

これほど乗りたくなる電車はナイ。(笑)

もう一つのイラストは…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1514
おぉ、いぇい

今年はイラストが「フルセット」になっちょるぅ~
去年はおでんの具に車輪が付いていたのだが、今年は電車と石畳の線路も登場。
オマケに、ビールと升酒とカラオケマイクまで描かれている。
…完璧な組み合わせぢゃナイか。

電車の乗降口はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1515
…す、吸い込まれるぅぅぅぅぅ~~~っ

…ダメだ。もうガマン出来ナイ

車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1516
わくわく♪ わくわく♪

毎年飾りつけが工夫されていて、見ていて楽しい

運転台の横、ビールサーバーの手前にこんなポスターが。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1517
どらーーーーーーーーーーーーいっ

冬の「おでんしゃ」はアサヒの「スーパードライ」が飲み放題なのだ
(夏の「ビール電車」はキリンの「一番搾り」)

さて、ココで仲間が集まった。
とりあえず新年のあいさつをして(正月だったのを忘れていた…)、受付を済ませ、車内に入る。

指定された座席に座ると、目の前には…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1518
いぃぃぃぃぃやっほぉ~~~~~~ぅぃ

昨年同様、「おでん」と「お弁当」と「カップ酒」様が並んでる
カップ酒は、「四海王(しかいおう)」という地酒で、おでんしゃ用のオリジナルラベルが貼られている。
同じく、升もオリジナルイラストの焼印がされている。
裏面は「おでんしゃ」と「豊橋鉄道」の文字の焼印。

それぞれのフタを取ると…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1519
Yes!Yeeeeeee~~s!!

ヤマサのちくわ」の高級おでん様ぐゎ
容器の下に付いているヒモを引っ張ると、加熱されてあつあつおでんが食べられるというワケ

ちなみに、ビールジョッキの左にあるのは赤味噌
こちらの地方では、おでんに味噌やカラシを付けて食べるのだ。

おでんの写真を撮っていたら…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1520
ヤヴェェェェェ、おばさんが狙ってる

このお方は「点検おばさん」といい、「人形劇団ばんび」ブログの出張点検係だ。
日本全国どこに行っても、ばんびチームと会うと必ずおばさんも付いてくる。
(去年のビール電車の日記にもいたでしょ

電車はまだ発車していないのだが、すでにビールが全席に回って、宴会が始まっている。
去年は、発車までみんなガマンして待ってたのになぁ~。

おでんを食べる前に、まずは持ち込みのコレから。(持ち込みは自由だよん
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1521
たこやきぃぃぃぃぃ~~~~

むらた」のタコ焼きだ。
このお店のはしょうゆ味で、青のりマヨもかかっていない、独特のお味。
アッサリ味でなかなかまいう~~~
青のりが歯に付かないので、淑女の皆様にも評判が良いとか。

駅ビル「カルミア」の地下1階でも売っているから、乗り換え時間に余裕があったら食べてみてね~
3個入り」から売ってるよん

さぁ、電車が動き出した。
幹事さんの「カンパーーーーイ」の掛け声の後、本格的に宴が始まる。

スタッフの美人おねいさん達も、ジョッキにビールを注ぎまくっている。

少し走った所で、カラオケが始まった。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1522
みんな楽しそうだ♪

今回も、地元の居酒屋さんがまとめて予約した席を、常連さんたちに分けてくれたパターン。
個人で予約しようとすると、競争率が激しくてなかなか取れナイ。
ありがたや、ありがたや…。

ほとんどが顔見知りに近いので、車内はかなり盛り上がっている。
もうオラも顔を覚えられているようだ。
あ~、東京からわざわざコレ乗りに来てる人だよね」って。(笑)

ビールをおかわりする。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1523
おばさん、横取りしちゃダメだってばさぁぁぁぁぁぁーーーっ

おばさんの横にはコレまたビールを狙っている柴犬が…。
こちらは劇団ばんびの看板犬「こまち」ちゃんだ。
(リアルに実物もいるッス

美人おねいさんも、ビール注ぎながらおばさん見て笑ってる…

まぁ~、今年もこんなカンジで30分ほど走り、終点の「運動公園前(うんどうこうえんまえ)」電停に到着。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1524
ココで30分休憩。

公園内の公衆トイレに行く人や、タバコを吸う人で車内はいったんガラガラに。
オラもついでに出て撮影タイム。

今回もこのアングルで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1525
見~上~げて~ごらん~~ 電車の~星を~

夏は夕暮れだったのだが、冬だと真っ暗だ。
おかげで、デコデコにライトアップしたお姿がガッツリ撮れる

…何度も言うが、この電車は「トラック野郎」ではナイ。
健さまや文太兄ィや辰ちゃんは乗っていない。

オーバー着ないで外に出たので、超~寒い
早く戻って飲み直さねばっ(笑)

30分停車した後は、逆向きに30分走り、豊橋駅前に戻る。
全行程90分のイベントだ。

そして帰りの車内では、毎回恒例の一大イベントが開催される。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1526
美人おねいさんとジャンケンをして、勝つとアサヒビールのオリジナルグッズがもらえるのだっ

我々のグループは、毎回惨敗し苦汁を舐め続けてきた。
(苦い麦汁は喜んで飲んでいるが

今回こそはーーーーーーーっ

結果は、また惨敗。orz....

このおねいさんとジャンケンの相性が良過ぎて、出すモノがほとんど同じになってしまったのだ。
(「あいこ」も負けになる)
うぬぬぬぬぬぬ.......(ーー;)

今回は、ほとんどが奥のテーブルに座っている別グループに持って行かれてしまった。
よし、次回こそは…

いよいよ終点も近くなってきたので、幹事さんが最後の一曲をご披露。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1527
気持ち良さそうに歌うねぇ~~~♪

まわりのみんなは、別の意味で気持ち良さそうにしている。(笑)
(相当飲んだぞ。差し入れの日本酒などもかなりあったからねぇ~

そして、幹事さんの歌が終わると同時に、豊橋駅前に到着。
車内から大拍手が起きる。
(まるでTV番組のようなピッタリさ)

みんな気分良く、おでんしゃから降りる。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1528
オラも、美人おねいさんに「またよろしくね~~」と挨拶して降りた。

コレで今年(新春)のおでんしゃも完乗
いやぁ~、楽しかった

みんなはこのまま2次会へ行くそうな。
我々、劇団ばんびチームは、予約してある別のお店へ…

ふたたび路面電車に乗り込む。 
たまたま乗った電車が、東京都電のお古(元7000形)だったので、まるで東京の下町にいるような感覚

そして「前畑(まえはた)」電停で下車する。

すると、目の前に…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1529
きぶーーーーーーーーーん

前回の夏のビール電車の時と同様、またもやこのお店「喜聞屋(きぶんや)」にやって来た。

このお店は、「骨付き鶏」が絶品なのだ
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1530
ご主人が讃岐(香川県)の出身で、本場の味を提供してくれる。

お店のサイト(食べログ)はこちらをクリック
フェイスブックはこちら

今回ももちろん、骨付き鶏をカッ喰らいに来た。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1531
いぃぃぃぃやっほぉぉぉぉぉ~~~~ぅ

手前が「ひな鶏」、奥が「親鶏」。
肉の柔らかさなどが違い、コレは好みで選ぼう。

他のメニューも充実しているぞ
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋おでんしゃ2015-1532
タゥヲーーーーーーーーーッ

オニオンリングのタワーだぜぃ

ココで、西東京でGETした貢ぎ物を進呈する。
この場では開けなかったが、後日「超~ウケる」とのお返事が。(笑)
しばしのお話しタイム。
おでんしゃ内では、内輪のハナシがあまり出来ナイからねぇ~。

そして、〆はやっぱ「讃岐うどん」でしょ~~~~ぅ
味は本物、ぜひご賞味あれ~~~~
(写真撮るの忘れた…

いやぁ~~~~、今回も超満足した
こんな楽しい「新年会」は滅多にナイ

寒いので、みんなでタクシーで駅前に戻り、ココでバイバイキン。
オラは歩いてホテルへご帰還~。

さて、明日は名鉄に乗って名古屋にでも行ってみるかなぁ~。

おやすみぃ~~~~♪

つづき「西枇杷島駅」はこちらーっ!)(おまけ「西東京からの貢ぎ物」はこちら
つづき「おでんしゃ2016」はこちらーっ!

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2015年1月19日 (月)

旅日記 ~「都会で登山。天保山」2014冬~

今回はサックリと

大阪に遊びに行った時に、途中で大阪港に寄った。
ジンベイザメのいる水族館「海遊館(かいゆうかん)」のすぐ横にある公園だ。

階段を数段登り、公園の奥まで行くと、海と吊り橋が見えるビューポイントがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大阪・天保山2014冬-7001
良い景色だ

…おんや

大きな碑の右横に、何かぷりちーなカンバンがあるねぇ…

近寄ってみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大阪・天保山2014冬-7002
おぉ、いぇい

そう実はココは「日本一低い山」の「天保山(てんぽうざん)」なのだっ

その高さ「標高4.53m」。(笑)

…んで、山頂どこよ

少し後ろにさがって見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
大阪・天保山2014冬-7003
この赤い矢印↑が山頂のようだ。

…ってか、すぐ後ろ、海が見えるんですけどぉ。

ぷりちーなカンバンの横に、いろいろ建っているモノがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大阪・天保山2014冬-7004
三角点(さんかくてん)だ。

国土地理院 三角点」と書いてあるということは、ココはれっきとした地図に載る「正式なお山」だ。
決して関西ギャグではナイ。

その横に解説板もあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大阪・天保山2014冬-7005
もう色が焼けて読めナイや。

昔はもう少し読めた気がするんだけど…。
それに、こんなぷりちーなカンバンではなかった。
(文字だけだった)

初めて来た時は、ココの右横にある高台(公園の見晴らし台)が山頂だと思っていた。
実はそれよりも低かったというオチ。

ココは誰でも手軽に登山出来るので、みなさんもぜひいかがぁ~(^艸^)

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天保山の詳細が気になる方はこちらをクリック(Wikipedia)

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2015年1月15日 (木)

お知らせ ~「特攻野郎Bチーム・公開展示・運転会」2015早春~

私が所属している(鉄道模型)Bトレイン集団「特攻野郎Bチーム」の、早春の公開展示・運転会を開催いたします
1201
しかも、今回はなんと「大阪」やでぇぇぇぇぇ~~~っ

みなさん、ぜひご来場いただき、我々自慢のBトレインやジオラマたちをご覧になってください

今回は、東京からの移動距離や作品の運搬の関係上、「ミニ展示会」となってしまいます。
でも、やる気は熱いでぇ~~~

このブログ「のんびり行こうぜ。」に載せた私の改造車両やジオラマたちも、一部ですが展示いたします。
(右にあるカテゴリの「Bトレ~~」各種をクリックして見てね~)

今回のテーマは、8年半ぶりの大阪遠征なので…

「そうだ ほんまに関西、行こう。

です。(前回も聞いたような…)

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日時:2015年2月21日(土)~2月22日(日)

場所:ホビーセンターカトー大阪店3F (大阪府吹田市豊津町)
1202
入り口は↑ココだよ!

緑色の鉄骨とKATOマークが目印

市営地下鉄御堂筋線北大阪急行電鉄の「江坂(えさか)」駅から徒歩3分くらいです。
(駅前の「東急ハンズ」の向こう側だよ)

詳細はこちらをクリック

メンバーが宣伝用の動画を作ったよ。ぜひ見てね~
 →こちらをクリック

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 「Bトレイン」って何ぞや?

Bとレインとは、鉄道模型の「Nゲージ」車両の長さだけを半分に縮めて、カワユ~クした車両のこと。
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短いのでカーブが曲がりやすく、小さいスペースでも走らせることが出来ます。

なので、机やコタツの上でも充分楽しめるのだ

長さ以外はNゲージと同じなので、市販の製品を買って来てジオラマを作り込んで走らせることも可能。
1204
リアルさの中にカワユさ。これが良い~~

ときにはシヴ~くキメてみたり。
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ノスタルジックなのにカワイイ(笑)

小さなスペースでいろいろ再現できるので、イメージがたくさん湧いてくる
1206
夏の海岸線をイメージ。

↑このジオラマ(レイアウト)は、長さが60cm・幅が20cmしかアリマセン。
1207
こんなスペースでも列車がクルクル走るのが、Bトレインのスゴいところ

わずかA4サイズ(30cm×21cm)のスペースさえあれば、こんなカンジで一周するレイアウトが作れる
1208
…イカすだろぅ?

100円ショップで売っているケースを使用すれば、小さくても迫力のあるジオラマが作れる
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まるで天王寺駅のホームにいるみたい

ミニジオラマは、いろんなアングルから楽しめる
1210
これから関空に行って、海外旅行よぉ~ん

そんなクールでカワユいBトレインたちを、キッズやママたちが見逃すワケがナイ

展示会でもファミリーに大好評
1211
キッズ大コーフン

展示会があるのを知らないで、パパに嫌々付いて来た(笑)ママたちも、Bトレを見た瞬間大喜びっ
カワイイ~~~~~」の大合唱(笑)

もちろん、女の子にも人気です。
1212
パパと来たおねえちゃんから、彼氏と来た彼女まで、Bトレインはもうモテモテ

ときどきキュン死状態の女性もいます。

運転体験レイアウトのコーナーでは…
1213
史上最年少の運転士さんの登場かっ

鉄道の知識が無くても、充分楽しめます
もちろん、鉄ちゃんも納得の内容で楽しめまっせ

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今回は「大阪遠征」ということで、メンバーの気合が特に入っているので、乞うご期待っ

みんな来てねーっ!!

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2015年1月12日 (月)

旅日記 ~「あぶQの旅 2014」その2~

前回「その1」からのつづきーっ!

今回も、2014年11月2日にサックリ日帰りで出掛けた東北地方のおハナシをば

さぁ、仙台駅へ向かおう。

福島駅からあぶQ(阿武隈急行)の列車に乗り込む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9201
なんだか辺りが暗くなって来たぞ。

コレは発車後すぐに日没になってしまうかも…。

まずは、発車前に証拠の1枚
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9202
福島槻木(つきのき)駅間を完全乗車するのだ

全くの初めてで事前調査もして来なかったので、「いったい槻木駅はどこにあるんぢゃいな」状態だった。
座席を確保してからホームにあった時刻表を見ると、どうやら東北本線の駅っぽい。
…って~コトは、あぶQの終点まで走破してくれるのね

ダイヤを見ると、ホントにグーゼンにこの列車だけが走破してくれるモノだった。
その前後は途中駅止まり(その先への接続ナシ)。

…あっぶねぇ~~~

落ち着いてから、車内の路線図を見た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9203
半分くらいの列車が、途中(真ん中)の「梁川(やながわ)」駅止まり。

梁川から先がローカル区間っぽい。
だが、通勤時間帯は、仙台駅までJR線に乗り入れているので、全くのローカル線というワケではなさそうだ…。

余談だが、梁川駅の隣に「やながわ希望の森公園前(やながわきぼうのもりこうえんまえ)」という駅がある。
名付けられた当時は、日本最長の文字数の駅名だった。
ホーム上の駅名板が異様に長いのが特徴。(他駅の2倍の長さがある)
そして、「(かぶと)」駅までが福島県で、「あぶくま」駅からが宮城県だ。

満席になったので、座って発車までボ~~~ッと窓を眺めていたら、目の前を仙台行きのJR線普通列車が通過していった。
あちらはロングシート。
こちらはボックスシート。
…やっぱあぶQで正解だったね♪

16時半頃、列車が発車した。
しばらくはJR線上を走っていたのだが、途中で分岐してあぶQ線に入った。
福島駅手前はJR線と共用なのかぁ…
(…ってか、乗り入れ?)

そして、数駅もしないうちに日没となり、あたりは真っ暗に。  

駅間は短く、列車はこまめに停車する。
そのたびに乗客が降りて行く。
完全に夕方ラッシュの列車だね。(日曜だけど)

この区間だけ見ていると、とてもローカル私鉄っぽくない。
都市近郊私鉄の通勤&通学路線だ。  

途中の駅で上下列車の交換(行き違い)もある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9204
かなり乗客も減って来たぞ。

梁川駅で、半分以上の乗客が下車。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9205
ガラガラだ。

ココが福島の生活圏のはじっこっぽい。

この先から山岳路線のようなカンジになる。
外が真っ暗で何も見えナイが、さすがに、森の中を進んでトンネルに入ったりするのは判る。

この間に、列車の運転席周辺なども撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9206
やっぱ国鉄だ

JR化後にワンマン運転改造した車両達とソックリだ
同様に、走行音もソックリだ。

真っ暗な駅で列車交換をし、長いトンネルに入る。
ココが県境の峠のようだ。

しばらく走って、「丸森(まるもり)」駅に着いた。

今までの駅とはまるで違って、構内も広く駅舎もガッチリしている。
ココから槻木駅までは、昔の国鉄「丸森線」だったのだ。
なので、国鉄時代のニオイがプンプン残っている。

あれぇ~~、雨が降ってるぅ。

宮城県に入ったら雨だった。
今日の夕方はギリギリ雨降らないって予報だったのに…

今度は仙台へ向かう客が乗りだして来た。
県境を越えて乗り通す人は少ないようだ。
(JR東北本線も新幹線もあるしね)

列車は黙々と走り、終点の槻木駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9207
ココもJRと共用してるね。

ココからは東北本線仙台駅へ向かう。
乗り換えなければならないが、同じホーム上(対面)なのでヒジョーに便利

あぶQの乗務員さんにきっぷを見せて、JR線の乗車位置へ横に少し移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9208
真ん中があぶQ線の乗り場で、左右がJR線。

ほどなく、仙台行きの普通列車がやって来た。
ロングシート(701系)の6両編成だ。
思っていたよりも編成が長かった。
通勤時間帯だからか?(普段は4両ほど)

ガラガラの車内にポツポツと乗客がいる状態。
雨が強いのと、温度差でガラスが曇っているのとで、外の景色は見えない。

仙台までは6駅
駅間は長いので、列車は闇の中を黙々と走る。

そして次の「岩沼(いわぬま)」駅で常磐線と合流すると、いよいよ仙台都市圏に。
外の景色が明るくなる。
建物が増えだした。

3つ目の「名取(なとり)」駅で仙台空港線と合流すると乗客も増え、さらに都会になった。
やっぱ仙台は、東北一の大都市やのぉ~~

そしてほどなく、仙台駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9209
いやぁ~~~、やっと到着したよ仙台に。

すでに18時半
家出るの遅過ぎだってば。

今乗って来た列車は、このまま折り返すようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9210
この電車(701系)、通勤・通学用としてはイイのだが、観光客用としてはダメダメなんだよねぇ…

次世代の新車が増えて来たので、あまりこの車両に当たらなくて済めばイイけど。

仙台駅は、何やら工事の真っ最中だった。
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あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9211
かなり大々的に工事してるねぇ~。

この新車にも乗ってみたかった…
(だったらもっと早く来いよ)

奥のホームを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9212
仙台空港に行く列車だ。

帯の色が違う青色)のですぐに判る。
ちなみに、左側の車両が「仙台空港」の所有車両で、右がJRだ。
帯の色がチョット違うっしょ

さて、夜になっちゃったので、ココで引き返そう。
実は仙石線(せんせきせん)にも乗ろうかと目論んでいた…。

階段を上がり、改札へ向かおうと思ったら、ちょうど目の前にみどりの窓口が…
しかも、誰も並んでいない。

そそくさと窓口に行き、帰りの新幹線の指定席をGET
しかも、お帰りは「はやぶさ」ちゃんやでぇ~~~~

あえて1時間後の列車の指定を取り、それまでは駅周辺でおみやげを買い漁ることに

まずは駅前に出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9213
コレで仙台に来た証拠は残った

さて、のんびりしている時間はナイ

早足で駅ビルへと戻る。
雨は止んだ直後のようだ。
ラッキー

駅ビルの左奥側にキラキラしているモノを発見。

近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9214
おぉクリスマスツリーだっ

しかも、ツリーの中でオリジナルのプリクラが撮れるらしく、みんな並んで待っている。
まだ11月2日だというのに、気の早いこと…
2日前まで「ハッピーハロウィ~~~ン」とか叫んでたんだべ?
だべぇ~?

そして、ビル内のおみやげ屋さんの一角をグルグル回って、いろいろ買い込む。
当然、「ずんだ餅」はゼッタイに外さないぜぃ

ヤヴェ、持ち金がかなり減った…
かなり東北経済に貢献したぞ

そして最後に、駅弁を買う。
いろいろ迷った結果、スタンドにいたお姉様(ということにしておいてね)に口説かれて、最後の1個が残っていた高級駅弁を買ってしまった。
そのお値段、1550円やでぇ~~~~っ

理想の駅弁をGET出来たので、次は「お飲み物」の番だ。
コレも売店を数ヶ所見て、地ビールをGETした。

よっしゃコレで役者は揃った

時間が迫った。ホームへ行こう。
改札を通り、ホームへ上がる。

すると目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9215
E5系ちゃぁぁぁぁぁ~~~ん

だが、この列車は1本前の「やまびこ」だ。
オラの乗る「はやぶさ」はこの後に来る。

でも、車両は一緒なので、今のうちに写真撮っておこぉ~~~~っと

まずは、お顔から。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9216
どんだけ鼻が長いねん

ココに跨って乗ってみたい♪(笑)

そして運転台部分は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9217
どんだけ乗務員扉から離れとんねん

乗務員室が異様に縦に長い。
(形からして、きっと横幅はナイだろう)
車掌さんがあんなに前にいる…

そして、側面のロゴがコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9218
鳥のはやぶさ(隼)をデフォルメしたようなデザインだ。

このE5系の最後尾(青森寄り)の先頭車は、知る人ぞ知る高級車なのだ。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9219
セレヴぅ~~~~~~っ

グランクラス」という、「グリーン車」よりももっとハイグレードな車両なのだ。
ひこーきのファーストクラスを意識して作ったそうで。
指定料金も、グリーン車の倍以上だ。(6000~9000円)

入口のドア内には、アテンダントの美女が立ってお出迎えしている。
とても「ちょっくら中を覗いてみよう」などと入って行けナイ雰囲気だ。

この列車には乗客が1人だけいた。
直後に出るはやぶさのほうが先に東京に着くのだが、少しでも長く滞在できて、しかも空いているやまびこを選んだアナタは賢いっ

やまびこが発車してほどなく、青森からのはやぶさが入線して来た。
いそいそと乗り込む。

車内は満席に近い状態だった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9220
設備的には、最近の新幹線シリーズと同じで、あまり東海道新幹線などとの差は感じられナイ。

さぁ、時間がナイっ

仙台を出ると、次は大宮駅までノンストップ
東京駅までは、たったの1時間半しかナイのだっ
(速ぇ~~よ)

…ってなワケで、早速こうきう駅弁様をテーブルの上にお呼びする。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9221
おぉ、いぇい

やはり、仙台といえば「牛タン弁当」だろう。
しかも、「善治郎」の職人が作った「特上厚切り」「炭火焼」の逸品
お弁当の下にはヒモが付いていて、引っ張ると熱くなって湯気が出る。
車内であっつあつの牛タン弁当が食べられるのだぁ~~~~っ♪

車内に昇る湯気を見ながらしばし待つ
(斜め前の席からも湯気が…)

では、フタをオープン
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9222
Yes!Yes!Yeeeeeee~~~s

…何てぇ~厚切りなんだ。

けしからん
店長出て来いっ
ありがとう

味は申すことが御座りませぬ。
美味いの美味くないのって。
(どっちなんだよ)

お供の地ビールも進む、進む
さすが、伊達政宗はダテぢゃナイ…

付け合わせの辛みそもサイコー
コレだけでビール1本飲める
…ってか、足りなくて車内販売でもう1本買っちゃった

隣のオッチャンが、安い缶チューハイと干物と幕の内弁当を食べている横で、オラはゴーセイに宴(うたげ)ってましたとさ
(合計金額の差は倍近いだろう…)

飲み終えた頃には、もう大宮駅近辺に…。
あらら、もうすぐ到着か。
(やっぱ速ぇぇぇーよ)

そして21時過ぎ、ほどなく東京駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その2-9223
…あぁ、もう戻って来ちゃった。

いやぁ~~~~、短時間で遊んだ食った
7時間の「ご乱心ツアー」だったね

年に一度くらいはこんなゼータクをしてもイイよね
今度はもっと早く起きてお出掛けしよぉ~~~~~っと

あぶQちゃん、また行くからね。
待っててねぇ~~~ん

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2015年1月 8日 (木)

旅日記 ~「あぶQの旅 2014」その1~

前日のおハナシ「紅葉の木曽路」からのつづきー!

今回は、2014年11月2日にサックリ日帰りで出掛けた東北地方のおハナシをば

前日の11月1日に、長野県の木曽地方へ紅葉森林鉄道の保存車両を観に行った。
その時に使ったきっぷが2日間乗り放題のモノだったので、「翌日も使おう」と考えた次第。

きっぷはコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9101
週末パス」という、関東甲信越と南東北エリアのJR東日本線と一部の私鉄が8730円で乗り放題なのだ

このままでは普通列車と快速列車のみ乗車可能なのだが、特急券などを別途買えば、新幹線などにも乗れる
そこが「青春18きっぷ」と違う利点

信州往復でも元は取れているのだが、このまま終了ではMOTTAI-NAI!
なので、18きっぷでは行きにくい東北地方へ遠征することにした。

…仙台にでも行くか。

…ってなワケで、2日の昼頃まったりと出発。
今日はガツガツ観光することもナイだろう。
のんびり行こうぜ。(笑)

とりあえず、東京駅に到着。
東北新幹線の自由席特急券を買う。
目的地は福島駅にした。

ホームに上がると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9102
おぉ、結構人がいる

日曜の14時、そろそろ北へ帰る観光客も多いのかな?

隣のホームに、気になる車両が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9103
はやぶさ」ちゃぁ~~~~~~ん

コレがJR東日本の誇る「E5系」だ。
実は、ちゃんと見るのは初めてだ
それほど、東北新幹線には長~いこと乗っていない。

はやぶさちゃんは福島駅には停まらない。
大宮駅を出ると、仙台駅までノンストップなのだ。
(寝過すと青森連れて行かれるべ

…ってなワケで、対面のホームで各駅停車の「やまびこ」ちゃんを待つ。

西日本の方に解りやすく説明すると、「はやぶさ」は「のぞみ」、「やまびこ」は「ひかり」と「こだま」の中間のような停車駅の列車だ。
そして、「はやて」は「ひかり」、「なすの」が「短距離のこだま」のイメージだ。

ほどなく、やまびこちゃんがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9104
おぉ!E2系だ

はやぶさ」が登場するまでは「はやて」として最速の列車だった。
それが今や各駅停車用にも…
時代は変わったのぉ~~。

結構な速度でやって来てホームに停まる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9105
東京駅は列車本数の割にホームの数が少ないので、結構バタバタなのよ。

ホームが2面(4番線)しかナイのに、東北上越北陸秋田山形方面への列車を捌かねばならない。
東海道新幹線が3面(6番線)あるのとは大違いだ。
そのため、車内の清掃とかは、上野駅や田端(たばた)駅横にある車庫まで一旦回送して行っている。

停車後すぐにドアが開いたので、いそいそと乗り込む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9106
あっさり席をGET

ホームに並んでいた時に思っていたほどは、乗客はいないようだ…。
むしろ、ガラガラ。
まぁ、各駅停車ではこんなモンか。

そして、すぐに発車。
…ホント、始発駅なのにせわしない。

さぁ、のんびりしようぜぇ~ぃ

東京駅のホームで買った駅弁を、テーブルの上に置く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9107
アッサリ~~~~~~ぃ

江戸っ子だったら「深川めし」に決まってんだろ、チキショーめぃ

そう、今日の旅のテーマは「ケチらないで食い尽くし」だ。
名物をとことん食べまくろう

早速、駅弁をオープン
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9108
おぉ、いぇい

アナゴまで入っちょるぅぅぅぅ~~~♪

深川飯(ふかがわめし)」とは、大雑把にいうと「ご飯にアサリとネギを乗せて、だし汁をかけたモノ」だ。
最初から混ぜて炊き込む場合もある。
下町の、深川辺りの漁師のまかない飯がルーツではナイかと…。

昔の東京湾は、アサリはいくらでも獲れた。
そして同じくアナゴも東京湾の名物。
キリンビールも、本社が深川の隣町(新川)にあった。
(今は中野駅前に移転)

夢の「江戸前セット」だぜぃ

ちなみに、駅弁のお値段は900円

もぐもぐしているうちに、列車は大宮駅に着いた。
ココまでは都会(住宅地)なので、最高速度が110Kmほどに規制されている。
(東海道新幹線も、都内は速度規制が掛かっている)

さぁ、ココから先は速度規制はナイ。
スッ飛ばすぞ

とは言え、各駅停車なので、少し走っては駅に停車の繰り返し。
そのたびに乗客が降りて減っていく。
乗って来る人は少ない。

そして、景色はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9109
関東平野をひたすら走るので、景色に変化がナイ。

東海道のように、海が見えたり、富士山が見えたり、茶畑が見えたり、浜名湖が見えたりはしない。
どこまでも、畑と農家と森しかナイ
防音壁も高いので、2階建て車両(Max)の場合、1階席の視界はゼロに等しい

停車駅が近付くと、そこだけ景色が都市っぽくなる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9110
特に目立つランドマークもナイ。

更に、関東平野を過ぎると、トンネルだらけになる。

なので、それほど窓側に座って景色を楽しむ必要もナイ。
それが東北・上越新幹線なのだ。
間もなく開業する北陸新幹は、長野県から先はすばらしい景色が期待できるだろう

紅葉も、福島県に入ったら少し観れた。
栃木県までは意外と少なかった。
やはり都心の熱で暖かいのだろう…。
(平野なので日照時間も長いし)

そして、16時過ぎに福島駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9111
結構快適だったぞ

さぁ、在来線のホームへ行こう。

歩き出したら、ホームの「お気を付けください!危険です!」という激しいアナウンスと共に、左側のホームの列車が逆向きに走って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9112
つばさ~~~~~~~っ

山形方面から来た「つばさ」だ。
福島駅では、新幹線が平面交差する。
一歩間違えばチョット危険な気もするが、列車本数が少ないから問題ナイのだろう。
(東海道ではあり得ない。危険過ぎる…

つばさが速度を上げて通過していった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9113
…って、7両だけぇ~?!

通常、つばさは仙台方面から来たやまびこと併結して東京へ向かうのだが、この列車は単独だ。
ミニ新幹線が7両で東京駅へ…

時と場合によっては激混みになるんぢゃナイ?
(車体が小さいので座席も少ない)

ほどなく、今まで乗って来たやまびこも発車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9114
カッチョエェ~~のぉ~~~

ココまでは各駅停車だったのに、ナゼか終点の仙台まではノンストップ。
でも、途中には「白石蔵王(しろいしざおう)」の1駅しかナイ

…ナゼに白石蔵王だけ仲間外れにする(笑)

そんなギモンを投げかけながら、やまびこちゃんは去って行った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9115
また後でね~~~~

さぁさぁ、在来線ホームに行くのだよ

ホームからコンコースに降りて、在来線との中間改札に向かおうとしたら、キオスクでおみやげが売っていた。
なので、福島の名物をGETすべく、ちょっと立ち寄り
銘菓「ままどおる」の限定品などを仕入れたぞ

改札を抜け、在来線ホームの跨線橋を歩く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9116
おぉみちのくの電車がいっぱい

東京ではゼッタイに乗れない車両達だ。
途中の「黒磯(くろいそ)」駅を境に、南北で架線の電気の種類(直流・交流)が違うからだ。

関東の直流電車がそのまま黒磯駅をブッちぎると、交流区間に入った瞬間、車体のブレーカーが火花を出して吹っ飛ぶ
その逆(交流電車が直流区間へ)はダイジョーヴかもしれない…
(もちろん動きはしないが

この車両達の奥に、ナゼかココでは走ることの出来ナイ、関東の電車(211系)がいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9117
あれぇ~~~~?!

廃車になって、ワザワザ福島まで疎開しに来たのかな?
それとも、改造してこちらで使うのか?
3両編成に縮めて2本留めてあるということは、きっと改造するのだろう。
(オリジナルは5両編成)

さてさて。

ココから仙台駅まで行くのだが、どう動こうか…?

福島駅には私鉄が2つ乗り入れている。
福島交通(ふくしまこうつう)」と「阿武隈急行(あぶくまきゅうこう)」だ。

福島交通で「飯坂温泉(いいざかおんせん)」まで往復してから仙台に向かおうかな?
週末パスもそのまま使えるし~

まずは様子を見に行こう。

福島駅構内はまったくの素人なので、案内の矢印通りに進んで行く。

案内の階段を降りると、JRのホームだった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9118
…あれ?

停まっていたのは「黒磯」行きの普通列車。
私鉄はどこぢゃ?

ホームのあちこちを見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9119
柱を良く見ると、2つの私鉄はこの先にあるとな。

まだJRの改札出てナイんですけどぉ…

素直に信じてJRのホーム先端に進む。
すると、ホントの先端に小~さな改札があった。

駅員さんにきっぷを見せて通り抜けると、目の前に私鉄のホームがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9120
おぉ!2つの私鉄が同じホームを使っているのかっ

コレでナゾが解けた。
ナゼ、2つの私鉄の駅を示す矢印が、ずっと同じ方向だったのかが。

んで、福島交通に乗ろうと考えていたら、目の前でドアが閉まって発車してしまった。
(上の写真がまさにそう(笑))

キオスクでおみやげ見過ぎていたせいだ。

初老の駅員さんに、飯坂温泉までの所要時間などを聞いたら、日没を過ぎてしまうことが判った。
…あぁ、今の電車に乗れていれば…

まったく心の準備をしていない所に、いきなりの駅員さんの福島訛り。
…あぁ、みちのくだべ

やっと「みちのくスイッチ」入った

…ってなワケで、おとなしく阿武隈急行仙台駅へ向かうことにした。
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あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9121
おぉ!あぶQ~~♪

写真では見たことがあるけど、乗るのは初めて
行先は「槻木(つきのき)」行きとなっているが、槻木駅ってどこ?

全くの素人なので、ワケも解らずとにかく乗り込んだ。
座席を確保し、発車までいろいろ眺める。

ホームや電車の車体はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9122
あぶQの車体の色、好きなんだよねぇ~

車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
あぶQ(阿武隈急行)の旅2014・その1-9123
私鉄なのだが、内装は完全なまでの国鉄仕様。(JR時代ではナイ)

まぁ、第三セクターなので、国鉄色が強いんだろうね。
路線の一部は、元々国鉄の赤字ローカル線だったし。
この車両は、全体のほとんどが国鉄と共通の部品で造られている。

2両編成の車内が混んできた。
結構な乗車率だ。
16時なので、帰宅する学生たちが多く乗っている。

おとなしく座ったまま、発車まで待ちますかいのぉ~。

わくわく♪

つづき「その2」はこちらーっ!

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2015年1月 1日 (木)

謹賀新年2015!!

みなさま、新年明けましておめでとーございますぅ

おめでとーん (*'(OO)')ノ~ ~ヽ('(OO)'*)ノ:・*。・+.゚・。 ヾ

日頃のご愛顧のおかげで、2014年もオラ、何とかがむばれました
今年ももっさりと仕掛けるか。

さてやっぱ、「元旦」と言えば「富士山」さんっ

…ってなワケで、本年も最初のおさしんは富士山さんから。
(画像をクリックすると拡大するよん)
謹賀新年2015-1501
どどーーーーーん

今年はシンカンセンからのおフジ 

2014年最後のおさしんがクリスマスツリーだったので、2015年はコレから。
(画像をクリックすると拡大するよん)
謹賀新年2015-1502
じんるいのしんぽとちょーわぁーーーーーーっ

大阪万博の「太陽の塔」っす

白で、おめでたいのだ
ゲージツもバクハツしているぞ

…ま、そーいうコトで、7年目の今年もよろぴこ

(今年の日記は1月8日からスタートだよぉぉぉぉ~~~~ん)

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