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2014年5月

2014年5月29日 (木)

海外旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その60:リスボアからジュネーヴへ・セルベール駅~

前回「その59」からのつづきーっ!
その1「香港」その10「広州」その20「ウルムチ」その30「北京」
その40「ウーメオ」その50「ミュンヘン」その60「セルベール」
その70「アテネ」その80「イスタンブール」その90「クアラルンプール」

このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。
「その57」からは、その帰路の、ポルトガル→イタリア→ギリシャ→トルコと、シンガポール⇔マレーシアの鉄道旅。

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1996年7月24日(水):晴れ 一時 雷雨

Lisboa:リスボア → Madrid:マドリード → Cerbère:セルベール →

昨夜22時にリスボアを発車した列車は、深夜に国境を越えスペインへ。
快調に走り、朝8時半に「Madorid Chamartin(マドリード・チャマルティン)」駅に到着。

ココで、これからの進路の地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その60・リスボアからジュネーヴへ・セルベール駅-6001
(1996年当時の地図を撮影)
いよいよ本格的に「南欧」へ突入だ

…マドリード(スペイン)
…バルセロナ(スペイン)
…セルベール(フランス)
…ジュネーヴ(スイス)
…ミラノ(イタリア)
…フィレンツェ(イタリア)
…ヴェネツィア(イタリア)
…ローマ(イタリア・バチカン市国)

ラテンな香りがプンプンだ

チャマルティン駅で、「Barcelona Sants(バルセロナ・サンツ)」駅までの列車を予約する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その60・リスボアからジュネーヴへ・セルベール駅-6002
(1996年当時のモノを撮影)
コレは案外すんなり取れた

11時発のタルゴ客車特急だ。
もちろん一等車
バルセロナには18時に到着する。

さらに、バルセロナからスイスの「Zürich(チューリッヒ)」駅行きの列車のチケットも予約しようとしたら、「一席しか残ってナイ」と言われた…。
窓口の前で悩んでいたら、窓口の係員が「そのバルセロナまでのチケットの列車で、Cerbère(セルベール)駅まで行け」と言う。
何でも、この列車は元々セルベール行きだそうなのだ

セルベールはスペイン・フランス国境の、フランス側の駅。
スペイン側の駅は「Port Bou(ポルト・ボウ)」と言う。
行きに乗り継いだ駅だ。

さらに、「セルベール駅でGenève(ジュネーヴ)駅行きに乗れ」と言ってきた。

…何だ、行けるぢゃん

何の問題もナイので、その提案に素直に従う。

予約した座席指定のチケット(バルセロナから先の席)はどうするのか…と思っていたら、「そのままセルベール駅まで乗ってな。問題ないよ」と言われた。
日本なら席が無くなるところだが、ココ、スペインはラテンの総本山。(笑)
テキトー」でまったく問題ナイのだろう
てーげー(大概)」文化は、こういう時便利だ(笑)

…てなワケで、セルベール駅からジュネーヴ駅までの座席の予約もしておくことにした。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その60・リスボアからジュネーヴへ・セルベール駅-6003
(1996年当時のモノを撮影)
おぉ、こっちのチケットはスペイン語とフランス語の2ヶ国語表記だ

セルベール駅23:05発、ジュネーヴ駅には翌朝8:20着。
もちろん、こちらも一等車様だ

これでスイスまでの座席は確保出来た

ホッと一安心

列車の発車まで30分ほどなので、駅の中で待つ。
もっとゆっくりスペインを観てみたかったなぁ~。
(「インド!インド!」と駄々こねるのがいなければ…

11時に列車は発車した。
列車の中は快適そのもの

車内にはBGMが流れている。
今は「ジプシーキングス」が流行りなのか、何曲も聴こえて来た。
スペインの街では聞かなかったが、ポルトガル(リスボア)でもしょっちゅう聴こえてたなぁ~。

列車は快調に走り、ポルトボウ駅へ到着。

Adiós, España
(アディオス エスパーニャ : さよなら スペイン

そしてトンネルに入り、国境を越え、フランス側のセルベール駅に到着した。

Bonsoir, France
(ボンソワール フランス : こんばんは フランス

次に乗るジュネーヴ行きの列車は、23:05発。
ちょうど激しい雷雨(通り雨)のうえ、周囲には何もナイので、発車時間まで駅内で時間潰し。 

ホームからの景色はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その60・リスボアからジュネーヴへ・セルベール駅-6004
(1996年撮影)
お山の向こうはスペインだ。

停まっている列車は、フランス国鉄の客車だ。

次の列車までには、まだ数時間もある。
さて、どうしよっか…

仲間が、コインロッカーの前に荷物を降ろして、地べたに座りだした。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その60・リスボアからジュネーヴへ・セルベール駅-6005
(1996年撮影)
周囲の青年達もそうしてるので、一緒になって座り込んだ。

一等車に乗る乗客様が、こんな所に座って待つなんて…」とオラが冗談交じりに言う。
すると仲間が「オレはこういう旅がしたくて来たんだからイイんだよ!」と笑いながら言う。
これも楽しい時間だ

やっと日が沈んで夜が来た。

ホームに行ってみるとナイスな光景だったので、思わず撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その60・リスボアからジュネーヴへ・セルベール駅-6006
(1996年撮影)
トレビア~~~~~~~~~ン

とっても「Très bien(トレビアン:素晴らしい)」な夜景なのだ

右奥の客車は、フランスの旧型車両だ。

駅の左奥には、スペインの近郊型電車も停まっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その60・リスボアからジュネーヴへ・セルベール駅-6007
(1996年撮影)
コレは行きに見たのとは違う、旧型の電車だ。

この駅までは、線路幅の違うスペインの車両もやって来れる。

さて、やっと列車に乗り込める時間になったぞ
荷物を置いて、席に座る。

列車は定刻に静かに発車。
明日の朝にはもうスイス■✚■

とりあえず、おやすみぃ~~~

つづき「その61」はこちらーっ!

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2014年5月26日 (月)

実物日記 ~「一本の動画から:都電荒川線」2014~

今日はこの1本の動画「都電荒川線」をご覧頂こう。

https://www.youtube.com/watch?v=U8AUuLscgrQ&app=desktop
(↑クリックすると、Youtubeサイトの別画面が出て、再生が始まるよ~ん(4:39))

これは、オラが所属しているBトレイン集団「特攻野郎Bチーム」の、「ボブ」隊員がまじめに作成したものだ。
東京23区北部の下町を走る路面電車「都電荒川線(とでんあらかわせん)」を、彼ならではの目線で撮影。

何気に観てみたら、江戸っ子も納得のナイス作品だったので、「ぜひ皆様にもご紹介をっ」と思った次第
BGMの「お登紀さん」の歌もナイス

以下は、動画の中から「オラ的目線」でヒットしたものをチョイス

ぜひ観てね~~~~

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(画像をクリックすると拡大するよん)
一本の動画から・ボブが撮った都電荒川線2014-7001
JR山手線「大塚(おおつか)」駅前。「池袋(いけぶくろ)」の隣駅です。

(画像をクリックすると拡大するよん)
一本の動画から・ボブが撮った都電荒川線2014-7002
庚申塚(こうしんづか)」電停(「とげぬき地蔵」の最寄り)のホームに直結している甘味処「いっぷく亭」の店内から。

(画像をクリックすると拡大するよん)
一本の動画から・ボブが撮った都電荒川線2014-7003
飛鳥山(あすかやま)」~「王子駅前(おうじえきまえ)」間は道路上を走ります。ちょうど昔の都電塗装車が来ました

(画像をクリックすると拡大するよん)
一本の動画から・ボブが撮った都電荒川線2014-7004
荒川車庫前(あらかわしゃこまえ)」。またもや昔の都電塗装車が来ました

(画像をクリックすると拡大するよん)
一本の動画から・ボブが撮った都電荒川線2014-7005
コレがごく普通の、都電の日常の光景。この車両の通常の色は、こんな緑色です

(画像をクリックすると拡大するよん)
一本の動画から・ボブが撮った都電荒川線2014-7006
都電の線路際はお花でいっぱい

(画像をクリックすると拡大するよん)
一本の動画から・ボブが撮った都電荒川線2014-7007
京成線「町屋(まちや)」駅前。都電の上が京成線です

(画像をクリックすると拡大するよん)
一本の動画から・ボブが撮った都電荒川線2014-7008
下町の都電沿線ならではの光景。こんなお店もまだ残っています

(画像をクリックすると拡大するよん)
一本の動画から・ボブが撮った都電荒川線2014-7009
終点の「三ノ輪橋(みのわばし)」には、こんなカンバンも…

(画像をクリックすると拡大するよん)
一本の動画から・ボブが撮った都電荒川線2014-7010
発車オーライ チンチン

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今度のお休みの日にでも、ぜひ「都営一日乗車券」で下町探検をっ

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2014年5月22日 (木)

ジオラマ日記 ~「大糸線の守り神」の巻~

今回は、久々の新作ワンジオ(ワンショットジオラマ)作品を…
(画像をクリックすると拡大するよん)
501
この作品は、「特攻野郎Bチーム」の展示会用に作ったモノ。

JR大糸線の北(新潟県)側、JR西日本エリアの「姫川(ひめかわ)」の険しい渓谷部分をイメージ。
落石や大雪から線路を守るための「落石覆い(スノーシェッド)」を表現してみた
(道路では「洞門(どうもん)」と呼ばれている)

全体像はこんなカンジ。
502
…線路と車両が見えない。(笑)

そう、このジオラマの主役は「落石覆い」だ。
車両は隙間から「チラッ」と見えるのがポイント

さて、フタをはずしてみよう…
503
ケースのサイズは223mm×114mmだ。

高さ方向も可能な限り活用した。

…んでは、制作過程をご覧いただこう
504
ベースには、「」の字形の木の台(「特攻野郎Bチーム」の大将が量産)を使用している。

このベースの余りがウチにやって来たので活用することにしたのが、そもそものきっかけ

ベースの下の部分に線路を配置し、を表現する。
線路部分は、下に段ボールを1枚貼ってかさ上げしておいた。

線路はKATO製「ユニトラック」を切って使用。
レールには水性塗料の「ウッドブラウン」を塗っておいた。

線路脇の壁面は、グレーの画用紙を貼って、コンクリートを表現。
茶色系のクレヨンで少し汚しておいた。
あまり見えないけど、料理と一緒で、こういう「一手間」が大事

線路と川の間には、土のパウダーTOMIX製)を撒いておいた。
そして、落石覆いのコンクリートの土台を表現するために、木の角棒を接着。
コレは乾いてから水性塗料のグレーで塗装する。

次に、の部分を見てみよう。
505
ベースに木工ボンドを塗り、その上に砂利を撒いた。

砂利はたまたま手持ちにあった、それっぽい小石を使用。
水槽の下に使用する砂利が、イチバン安くてリアルかもしれない
大きな石は、海岸で拾って来たモノ(もちろん、どこのでも良い)。

水面の表現は、今回はごく僅かな部分なので、木工ボンドをタップリ塗って表現することにした。
乾けば透明になるので、カンタンだ

これで地面周りの下準備は完了。
つづいて、落石覆い上部の工作へ。

まずは、落石覆いの上部に段ボールを貼って斜面を作る。
506
角度はゆるめに。

横から見ると…
507
こんなカンジでOKッス

…あ、線路と川の位置や高さの違いも見ておいてね~ん

ココで一晩ほど乾燥させる。
乾燥途中でいぢると位置がズレちゃうから、手を付けずにしっかり乾燥させよう

乾燥が終わったら、落石覆い上部に水性塗料「マホガニー」(こげ茶)を塗り、木工ボンド(原液)を使って土のパウダーを撒いておく。
コレで、また一晩乾燥させる。 

さぁ、地面の加工が終わったので、いよいよ落石覆い様のご登場だ

今回はこのパーツを使用した。
508
グリーンマックス(GM)製の鉄橋キットだ。

コレの、鉄橋のテッペン部分レール下のパーツを使った。
色はこのままで、表面に水性「ツヤ消しクリアー」を筆塗りしておいた。

まずは、レール下のパーツを、落石覆い上部の端面にゴム系ボンドで接着。
コレはフェンスを表現している。

乾燥後、いよいよ緑化工事の開始だ

緑は、ウッドランドシーニクス(KATO)製のスポンジを使用。
色は数種類使おう♪(コレがポイント

落石覆いの上部と、線路と川の間を緑化する。

すると、こんなカンジになる。
509
イイねぇ~~~♪

だんだんそれっぽくなって来た(笑)

スポンジが接着されたら、落石覆いの本体(鉄橋上部パーツ)をゴム系ボンドで接着する。
下端は線路横の土台(角棒)に、上端はコの字形の木の台に接着だ。

すると…
510
来たーーーーーーーーっ

イメージしていた光景にかなり近づいて来たぞ

鉄橋上部のパーツ、長さがチト足りなかったので、土台左端の部分に角棒を1本接着して上手くゴマかしておいた
角棒と鉄橋パーツの間には、後でを接着しておこう…。

それでは、奥行きと立体感を出すために、背景板を付けよう。
板は、薄めの段ボールを使用。
ケース内に収まるように、カッターで切断。
(実は、完成後にフタが閉まらなかったという間抜けなオチがあった

最初に、段ボールを木の土台の背中に、ゴム系ボンドでピタッと貼り付ける。

くっついたら、表面に緑色の画用紙をゴム系ボンドで貼り付けよう。
511
これは少し裏側まで回るように貼り付けると、端面の見た目がキレイに仕上がる。

緑色の紙がくっついたら、裏側に黒い画用紙をゴム系ボンドで貼り付ける。
512
コレは、はみ出さナイようにキレイに貼ろう

ココで一緒に、側面の線路周りにもキレイに紙を貼っておく。
線路の断面もキレイに隠そうね
そして、茶色グレーの水性塗料でおけしょーを済ませておこう。

乾燥したら、背景板の部分に緑のスポンジを接着して、山(崖)の斜面の茂みを再現する。

さぁ、これで大まかに完成~~~~っ♪

ココからは、細部の仕上げに進む。

まずは川の周り。
513
水面のカンジがイマイチだったので、水の部分に水性塗料の「ツヤありクリアー」を筆塗りして、さらに水々しさを表現

石のスキマなどにもを表現しておいた。
落石覆いの手前に、小さな木ウッドランドシーニクス(KATO)製品)も生やしてみた。

次に、落石覆いの側面にもを絡ませる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
514
カッチョエェ~~~~

緑のスポンジやパウダーをチョットずつ、ゴム系ボンドで接着。
コレでグッとリアルさが増した

そうそう、さっき角棒を接着した部分にスキマがあったんだっけ。
GM製の、工場の門パーツが手元に余っていたので、茶色く塗ってスキマに接着。
グーゼン、長さがピッタリでビックリ

それを、線路上から見るとこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
515
おぉ、いぇい

前面展望ビデオと同じような光景ぢゃナイかっ
この角度で見るのが「殿方のお作法」どすえ~

…我ながら「イイ仕事をした♪」(笑)

最後に、落石覆いの左右の端面に、金網TSUGAWA(津川)製)をゴム系ボンドで接着して、完成~~~~~っ

背景を付けて撮影してみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
516
コレだ、コレだ♪

一見、地味だが、いろいろな角度からぢ~っくりゆ~っくり見ると実は味わい深い、乾物のような作品なのだ
個人的にはかなりの満足

豪雪地帯険しい渓谷には必ずこの「落石覆い」があるので、機会があったらみなさんもご覧あれ~~

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2014年5月19日 (月)

グルメ日記 ~「…い、いちごみるく味なのはいいんだけどぉ~・にしこくんドロップス」2014~

前回「鳥もつ煮味風・ほうとう味風ドロップス2014」からのつづきーっ!

今回は、偶然発見したアメちゃんをば。

2014年5月、東京都の新宿にて「人形劇団ばんび」(愛知県豊橋市が拠点)の公演があった。
ブログ仲間であるオラは「出頭セヨ」の4文字に従い、公演を観に行った。

その後、「せっかく新宿に来たので都庁を観に行こう」ということに相成り候。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・西国分寺「にしこくん・いちごみるくドロップス」2014-1001
(人形劇団「ばんび」の「点検おばさん」が撮影)
デカいねぇ~~

これは「点検おばさん」が撮ったもの。
なかなかの迫力だ

オラにとっても、超~久々の都庁。
普段は、運転免許とパスポートの更新にしか来ないのでね。

(つづき「まりもっこりドロップス2014」はこちらーっ!)

…ってな訳で、都庁の展望台へ行く事に。

54階にある「北展望台」だ。
オラは2回目かもしれない……まさかの20年ぶり!?

エレベーターでシュッと上がり、展望台へ。
天気はイマイチだったが、そこそこ遠くまで見える。

景色を見ながら、横にあるおみやげ売り場を何気な~く覗いてみると…

…そこに驚愕のおみやが置いてあった
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・西国分寺「にしこくん・いちごみるくドロップス」2014-1002
…に、にしこくぅーーーーーーんっ

おいおい、「にしこくん」をアメちゃんにしちゃったのか

…これって、美味いのか

にしこくん」とは、東京の非公式ゆるキャラ。
JR中央線「西国分寺(にしこくぶんじ)」駅の付近に生息しているとかいないとか。(笑)
(にしこくんの詳細はこちらをクリック

西国分寺はどこにあるのかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・西国分寺「にしこくん・いちごみるくドロップス」2014-1003
(2021年のグーグルマップより)
の位置だよん

…東京駅
…新宿駅(東京都庁)
…西国分寺駅

西東京の衛星都市「立川(たちかわ)」の少し手前にある、工場が多い町。
お隣の「国分寺(こくぶんじ)」駅前の賑やかさとは無縁の場所。(笑)

…では、腰砕けになりながらも気を取り直して。

商品のお姿は、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・西国分寺「にしこくん・いちごみるくドロップス」2014-1004
ぴったしカンカぁ~~~~~~~ン

懐かしいブリキのカンカン(缶)に入っている。

裏側のデザインは、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・西国分寺「にしこくん・いちごみるくドロップス」2014-1005
ごきげんだブーン

彼は「ブーン」が口癖だブーン
(一応解説するけど、国分寺の「分」ね)

中身がどんな物なのか、気になった。
とりあえず、成分表を見てみよう。

いちごみるく」味とは書いてあるが…

原材料名は、缶の側面に書いてある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・西国分寺「にしこくん・いちごみるくドロップス」2014-1006
ごくふつーーーーーーーーぅ

…あれ今回はまともぢゃん。(笑)

●原材料名
砂糖、水飴、脱脂粉乳、いちご果汁、酸味料、香料

一般的な飴ちゃんだね。

そして、またもや「販売者」「製造者」が気になった。

販売者:北海道石狩市
製造者:記載無し

…ん!?

これって、串カツ・ほうとう・鳥もつ煮味の、一連のアメちゃん達と同じじゃなくね
串カツ味のカンカンを引っ張り出して来て見比べてみると…

…あ、フリーダイヤルの電話番号が一緒だ。

…という事は、製造者はこれも恐らく「(株)ろすまりん」だな

何だ、結局たこ焼き味以外、ぜ~んぶ同じ所(北海道&山梨県コンビ)で造っていたんぢゃん。

…やれやれ。

お値段も350円なので、お笑いネタに1個買っていくかぁ~
後日、仕事帰りに再訪して、ちゃんとしたおみやと一緒に1缶買ってみた。

ウチに帰って袋から取り出す。

フタを開けて、アメちゃんを取り出すと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・西国分寺「にしこくん・いちごみるくドロップス」2014-1007
おぉ、いぇい

見た目は普通だね。

…薄いピンク色が「いちご」よりも「」をイメージさせる。

とりあえず、1個だけ「お毒見」してみる。

…あれ想像していたよりも味が薄い。

某メーカーの超有名な飴「いちごみるく」をイメージしていたせいか。

にしこくんが「あまくておいしブーン」と言っているが、甘さ控えめだブーン

最近は、このような「ご当地アメちゃん」が(美味い・不味いを問わず)た~くさん売られているので、「ひとネタ」のつもりで買ってみればぁ~~

つづき「まりもっこりドロップス2014」はこちらーっ!

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2014年5月15日 (木)

海外鉄旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その59:リスボア~

前回「その58」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。
「その57」からは、その帰路の、ポルトガル→イタリア→ギリシャ→トルコと、シンガポール⇔マレーシアの鉄道旅。

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1996年7月23日(火):晴れ

Lisboa:リスボア →

さて、今夜からはひたすら東を目指して「帰国への道」を進む。

昼前に宿をチェックアウトし、「Lisboa-Santa Apolónia(リスボア・サンタ・アポローニャ)」駅へ行くことに。
宿の前の「ロッシオ広場」近くにある郵便局から、昨夜書いた手紙を出す。

バスに乗って駅へ移動。

駅で今夜乗る列車の予約をしようとしたら、窓口の係員曰く「マドリードの予約システムとネット回線がつながらないから、少し待って」。
仕方がナイのでしばし待つ。
(この当時ではよくあることだった)

結構待たされながらも、予約が取れた。
5901
(1996年当時のモノを撮影)
リスボアからスペインのマドリードまでの座席指定券

リスボア22時発、マドリード翌朝8:35分着。
1等車の禁煙席。

さぁ、これで出発時間まで自由だ。
市内観光に行こ~う

仲間の1人と一緒に街中を歩く。
(詳細は前回「その58」と前々回「その57」を参照)

旧市街の東側にある城跡展望台へ行く。

城跡に入って中を歩くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
5902
(1996年撮影)
イイねぇ~~♪

この城跡は「Jardim do Castelo de São Jorge(カステロ・デ・サン・ジョルジェ庭園)」と言うそうな。
高台の見晴らしのイイ所に建っているので、観光にはベストな場所

…ただ、一つ難点が。

高台にある」ということは、当然…
(画像をクリックすると拡大するよん)
5903
(1996年撮影)
…これを登ってくるのだぁ~よ

仲間が「登ってる姿を撮ってくれ」と言うので、この写真を撮った。
わざわざまた降りて登って来たこの根性

左上に写っている車がある場所が、市街地の地平部分だ。

庭園の中をぐるっと見た後は、路面電車などを観に行くために坂を下ることに。
途中、キレイな展望台があったので寄ってみることにした。

中に入ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
5904
(1996年撮影)
びゅーちほーー♪

キレイな庭だね

ココは「Miradouro de Santa Luzia(サンタ・ルジア展望台)」と言うそうな。
有名な観光スポットとは知らずに寄ってしまった次第。

右側が展望スペースになっていて、観光客がいっぱいいる。
日差しが強いので、この日陰で休んでいる人も多い。

奥に進んだら、左側にキレイなタイル画の壁があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
5905
(1996年撮影)
イイねぇ~~~♪

これぞポルトガル

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余談だが、2008年マカオに行った時、コレとよく似た場所があった。

比べてみてちょ
(画像をクリックすると拡大するよん)
5906
(2008年マカオにて撮影)
おぉ、いぇい

かなり似てなくね?

配置といい、曲線といい、花の色といい…
やはり「マカオでもポルトガルは味わえる」ということか。
ちなみに、写っているのはオラのダディだ。

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さぁ、やっと展望スペースが空いたぞ

いそいそと近づいて、オラも写真を撮ってもらった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
5907
(1996年撮影)
いぃぃぃぃやっほぉぉぉぉぉ~~~~~い

キレイな景色だねぇ~
コレも大事な記念の1枚になった

ちなみに、ココの全体の様子はこんなカンジ(絵葉書があった)。
(画像をクリックすると拡大するよん)
5908
(1996年当時の絵葉書を撮影)
びゅーちほーーーー♪

リスボアはイイ街だ

でも、もう今夜出発しないとイケナイ…
またいつか来よう

展望台を後にする。

坂道を下りながら、路面電車などを眺める。
そして、途中にあった教会の近くでフリーマーケットをやっているのを発見
興味津々だったので、迷わず寄ってみることに

ココはホントの「ボロ市」で、「コレ、売り物か」というようなモノまでたくさん並べてあった。
仲間がボロボロの車のエンブレムを買った。
(帰国後、ウチでキレイに塗り直してあげたら、ずっ~とハンドルの真ん中に貼っていたよ

そして、旧市街をず~っと歩いて、再びロッシオ広場まで戻って来た。
お腹も空いたし、「ポルトガル最後のディナーを」ということで、おととい食べたレストランに行くことにした。

お店に入ってメニューを見ていると、ウェイターのお兄さんが…
あなたたち、コレはおととい食べただろう。今日はこっちにしなよ。コレも美味しいよ
と、薦めて来たので、素直に従うことに。

ほどなく料理がやって来た。

・イカの塩焼き
・シーフードのリゾット
・あさりのスペイン風料理(おとといと同じ)
・ビールかポートワイン(記憶にナイ…)

ポルトガル語が解らなかったので、「さぁ~て、何だろう」と期待していたら「イカの塩焼き」…。
…日本の縁日でも食えるぞ。

一口食べてみたら…

まいうぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~っ

…ココの店は美味いっ

すっかり満足

気分良く店を出る。
さて、駅に行こう。
旧市街を歩いていると、が聴こえて来た。

路上で楽器を売っている。
よく見ると、南米っぽいオニイサンが、「コンドルは飛んでいく(El Cóndor Pasa)」を「サンポーニャ(zampoña:アンデスの笙っぽい笛)」で吹いて演奏している。

それを聴いていたら無性にサンポーニャ欲しくなった
サイフを見たら、僅かに金が足りナイ
もう使うこともナイと思って、夕飯で使ってしまったのだ
…ってなワケで、急遽近くにあるクレジットカードのATMでお金を引き出すことに。

最低限の金額を引き出し、オニイサンの元へ戻って楽器を買った。(1500エスクード。1000円ちょっと)
オニイサンも嬉しがってた。
オラも嬉しかった

壊れやすいので、あまり大きなモノにしないで、中くらいのにした。
日本まで壊さずに持って帰れるかなぁ…

テージョ川に出た。
ココからは駅まで川沿いを歩く。

早速、さっきのサンポーニャを吹いてみる。

…お、意外とカンタンに音が出たぞ

真似をして「コンドルは飛んでいく」を吹いてみる。
イイねぇ~♪

だが、その直後

サビの部分を吹いていたら、何とイチバン高い音の筒がナイ
これではコンドルが飛べナイぢゃないかっ

どうやら、中くらいのを選んでしまったせいで、出せる音の範囲が狭くなってしまったようだ。
大きいのを買っていれば、ちゃんと演奏出来たのになぁ…
(大きいのだと、確実に壊れる自信があった。(笑))
…まぁ、コレは仕方がナイ。諦めよう。

さて、サンタ・アポローニャ駅に着いたぞ
(楽器の「サンポーニャ」と名前が似てるな…)

ココでもう1人の仲間と合流。
22時までしばらく列車を待つ。

待合室にいると、奥に日本女性の2人組がいた。
そして、我々と女性の間には西洋人青年が2人ほど座っていた。

彼ら、我々と女性を何度もチラチラ見ている。
そして、一人が我々に近寄って来て話し出した。

オマエたちは日本人だろ?
そうだよ。
彼女たちも日本人だろ?
多分そうだよ。
じゃぁ、何で話しかけない?
えっ?
オマエらはシャイ
はぁ?
目の前に女性がいるんだぞ
うん
オレ達はスペイン人だけど、近くに女性がいたら必ず声を掛ける。それがスペインの女性へのマナー
…はぁ。

そう言って、彼らは日本女性のそばに言って話し出した。
向こうでも「彼らは日本人だ」と言ったらしく、女性が会釈をした。
なのでこちらも「日本人ですよね?旅行ですか?」みたいな事を少しだけ話しかけた。
でも、日本人どうしのマナーはこれが限度だ。
そのままニッコリ微笑んで「どうも」で話を終わらせたら、スペイン青年が「コイツらは何なんだ」という怪訝そうな顔をしていたのが印象的だった。

国が違えばマナーも違うのだよ。うんうん。

西洋の美学」と「東洋の美学」は明らかに違う。
狩猟民族農耕民族の違い」ってヤツだぁ~よ

結局、女性たちも彼らのアクションに耐えきれずに席を離れてしまった。
…ほぉ~ら、見ろ。

…ま、イイお勉強にはなった。

夜も更けて、やっと列車に乗り込める時間になった。
今夜の列車も、背の低~い「タルゴ」型客車だ。

そして22時、列車は定刻に発車した。
また今夜から一気にイタリアまで長距離移動するので、しっかり寝ておかないとね

…あれ?眠くナイ。
さっきのスペイン青年に、ナンパのエナジーを与えられ過ぎたか。

まぁ、明日は一日中列車に乗っているから、イイっかぁ~

んぢゃ、おやすみぃ~

つづき「その60」はこちらーっ!

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2014年5月12日 (月)

旅日記 ~「歴史とナゾの街、三島」2014 その4~

前回「その3」のつづきーっ!

2014年3月23日に、またまたJR東海道線「三島(みしま)」駅まで行ってきたぞ
前回(1月)訪問時の「せせらぎの街シリーズ」とは違うコースを探検しているのぢゃ

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三嶋大社の西側から、住宅地を歩いて小さな赤い橋までやって来た。
ココから川沿いに少し歩いて左折する。

すると、またもやこんな細い路地に…。
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…だんだん立派な観光コースに見えてきた。

目の前にまた小さな橋が現れた。

何気な~く橋の下を眺めたら…
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1402
…見つめられてる。

子猫がぢっとオラを見つめていた。

30秒ほどお見合いしただろうか。
破談となったので、先へ進むことに。

壁に小さな案内板があった。
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1403
ココは「搗屋のみち(つきやのみち)」と言うのかぁ…

道に沿って少し進むと、目の前にミョーな建物が現れた。
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ゴッチャゴチャ~~~~っ

屋上に変電設備があるのかな?
電柱から電線がたくさんつながっている。

建物自体も次々建て増ししていったような、パッチワーク的な外観になっている。
元「町工場」的なニオイがプンプンぢゃ

さぁ、もうゴールも近いぞ

チョット歩いて、前回歩いた川沿い(水辺の文学碑)に出る。
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お花たんがキレイだ

目の前に見えるみたいな場所が、前回訪問時の地図15の「白滝公園(しらたきこうえん)」だ。

今回は川の向こう側に渡り、公園沿いに歩く。
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イイカンジぃ~~~~♪

ココではキッズが水遊びなどをしている。

道なりに歩いて行くと、川が細くなり、ついに終点の池にたどり着いた。
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ゴール、とうちゃくぅぅぅぅぅぅ~~~~♪

ココは「菰池(こもいけ)」と言う。
ゴールとしては感動のナイ、静か~~なたたずまいの小さな池だ。

いやぁ~~、今回も歩いたね

さぁ、日もかなり傾いてしまったので、お家に帰りますか
すぐそばにあるJR三島駅へと歩き出す。

三島駅は街よりも少し高い場所にあるので、必ず坂道を登って行かねばならない。
今回は「御幸通り(みゆきどおり)」をテコテコ進む。

途中の交差点で信号待ち。 

ふと、道路の向こう側を見ると…
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おぉ、いぇい

イイカンジに古びてるね~~
駅から徒歩2分くらいやでぇ。

信号を渡り、坂道を登り切ると三島駅だ。
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一周~完了~~~~~~~っ♪

いやぁ~、楽しかった
結局、今回も日没ギリギリになっちゃったね…。

さぁ、改札口へ向かおう

駅前広場を歩いていると、目の前にいた娘が駅舎に向かって写真を撮っていた。

その場所から駅舎方面を見てみると…
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おフジ~~~~~~~~っ

富士山が見えるね

…ってか、三島でも「あのホテル」のカンバンがおフジの邪魔をしている。
(→甲府駅前の写真も見てちょ)

…やれやれ。(笑)

さぁ、熱海からグリーン車で帰るわよぉ~~~~~~

(おしまーい!)

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2014年5月 8日 (木)

旅日記 ~「歴史とナゾの街、三島」2014 その3~

前回「その2」のつづきーっ!

2014年3月23日に、またまたJR東海道線三島(みしま)」駅まで行ってきたぞ
前回訪問時の「せせらぎの街シリーズ」とは違うコースを探検するのぢゃ

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三嶋大社の東側から、北側(裏側)を回って西側へ歩いた。
西側からはまた街中を歩くのだが、その前にやっぱりお参りしておこう

…ってなワケで、西側の入り口から境内へと進む。
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イイねぇ~~♪

がいっぱいだ

この位置から入ると、本殿はすぐ目の前にある。
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どどーーーーーーーん

今日は人も少なくて静かだ

前回はハツモーデ客で混雑していたので、ゆっくり観れなかった。
なので、改めてぢっくり境内を観てみる。

屋根を見上げると…
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キクーーーーーーーっ

菊の御紋がいっぱいだぁ~

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余談だが、写真に写っている「花弁が16枚」の菊の紋は、天皇家しか使用出来ない。
たとえ皇族とて、使用禁止
神社は特例なのか、使用することが出来る。
昭和初期(第2次世界大戦)までは「天皇=神」だったので、さほど問題は無かったのだろう…。
(今の天皇は「日本の象徴」という位置づけになっている)
お召列車に飾られる御紋も16枚。
ただし、鉄道模型のお召車両に取り付けられている紋章は16枚ではナイ
皇室の商品化」はNGだからだ。
模型のは、よ~く見ると15枚だったりする(チェックしてみればぁ~)。

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さて、静かにお参りも済ませたぞ
観光を続けよう

さっき入った西側の入り口に向けて歩き出す。

すると、目の前に巫女さんが現れた。
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画になるねぇ~~~~~♪

こういう(みやび)なテイストもなかなか

さらに進んで行くと、露店があった。
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♪ちょい~と ふ~くた~ろぉ~~

福太郎」という三嶋大社名物のお餅だ。
前回は買わないでスルーしてしまったので、今回は買おうと思っていたら売ってナイしぃ…

まぁ、三島にはまた来るからね~。

そんなカンジで、西側の入り口に戻った。
(画像をクリックすると拡大するずら)
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やっぱココは緑がキレイだ

西側の道路(前回訪問時の焼肉&ラーメン屋があった道)に出て、向こう側に渡る。
そして、住宅街を西に向かってテコテコ進む。

だいぶ日が傾いたので、西日が眩しい…

途中にあった家に目が止まった。
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ぢゅうこぉぉぉぉぉ~~~

重厚な入り口のお屋敷だ。
しかも、表札を見ると「田中医院」。
お医者さんかいぃぃぃぃーーーーっ

典型的な、昔ながらの開業医だね。
お医者様」と呼ばれていた頃の、威厳に満ちた外観だ

さて、さらに進むと、目の前に小さな橋が見えてきた。
(画像をクリックすると拡大するずら)
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太鼓橋のような和風の赤い欄干だが、道はそれほど太鼓ってナイ。

橋の名前は「赤橋(あかはし)」。
…そのものだね。
手前に書いてある「赤はし」が「赤まむし」に見えるのは、たぶん気のせいだろう。うん、うん。

橋の欄干の横にある、車道と歩道との仕切り(ガード)をよく見ると…
(画像をクリックすると拡大するずら)
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Yo!岩っ

なんと、溶岩で出来ている。
…そっか、この一帯(伊豆と箱根)は富士山の溶岩がたくさんあるんだよねぇ~。
三島の街を改めて見回してみると、溶岩を使ったモノがかなりある。

さて、ガイドマップには「ココから道を曲がって、川沿いの裏道を進め」と書いてある。
(画像をクリックすると拡大するずら)
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イイ道ぢゃぁ~~~ん

おっしゃ ゴールも近づいて来た。
日もかなり傾いて来たぞ…。

サクサク進むべぇ~~~~~~

つづき「その4」はこちらーっ!

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2014年5月 5日 (月)

旅日記 ~「歴史とナゾの街、三島」2014 その2~

前回「その1」のつづきーっ!

2014年3月23日に、またまたJR東海道三島(みしま)」駅まで行ってきたぞ
前回訪問時の「せせらぎの街シリーズ」とは違うコースを探検するのぢゃ

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テケバーの外観で腰砕けになった後、この裏路地をガイド図の通りに進む。
かなり細い生活路地だ。

そんな中にも、プチ観光スポットらしきものがある。
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湧き水…自噴井戸だね

横にある案内板には「旧中央水道水源」と書いてある。
昔はコレが三島市民の飲み水だったそうな
もちろん、富士山の湧き水ッス

さらに進むと、こんな路地に…。
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…おいおい、コレ、ホントに観光コースぅ~~っ?!

ご近所さんたちの迷惑にならないよう、静かに歩く。

すると、目の前にイキナリこんなモノが現れた。
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みずのとぉーーーーーーぅ

住宅地のど真ん中にイキナリ貯水塔が…。

これも、湧き水や川の水を利用しているのだろう。

少し進んだら、道幅がほんのチョット広くなった。
なんか急に視界が開けた気分

路地の奥に、日の光に囲まれた大通りがチラッと見える。
日差しを求めてテコテコ進む。

ほどなく、大通りに出た。
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ひろこーーーーーーぢぃ~

広小路」こと「東海道」だ

ココが三島一の繁華街らしく、ビルがたくさん建っている。
歩道のお花たん達がキレイだったので、思わず1枚

ガイド図によると、「東海道をしばらく進め」とのこと。
三嶋大社の手前まで、のてのてと進む。

三嶋大社の交差点で南に曲がり、前回歩いた参道の周囲を歩く。
この先しばらくは、前回歩いたピンク色のコースと重なるので、割愛
(「三島田町(みしまたまち)」駅まで、裏路地で往復するルート

…地図の通りに進んでいたら、地図の茶色い線上道が無かったり、水路だったりした場所がいくつかあった。
この観光コース作った人、ホントにちゃんと全部歩いて確かめたのか…?

またまた参道へ戻って来た

途中に和風な外観の建物(ビル)があるのだけど、屋根に大きなアンテナが何本も建っている。
すっごい違和感…。
前回も少し気になっていたので、今回はぢっくりと見てみた。

…あ、FMラジオ局かぁ。

VOICE・CUE(ボイスキュー)エフエムみしま・かんなみ」と言うそうな。
周波数は「77.7MHz」。

すぐそばの駐車場に、こんな車たちが停まっていた。
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揃ってるぅぅぅぅぅ~~~~っ

ナンバーが周波数と同じ「777」。
しかも2台とも同じナンバーというのがスゴイ
違うのは「伊豆580」「伊豆581」だけ。
」まで一緒なのには笑ってしまった

…気合入ってるね♪

ココから参道を三嶋大社に向かって歩く。
前回、気になっていた「三島コロッケ」を1個買い、パクつく。
まいう~~♪

そして三嶋大社の入口に到着~。
前回はこのまま直進してお参りしたのだが、今回は「右折して進め」と書いてある。
なので、右に曲がると……何やら懐メロが。

建物の入り口でおじいちゃん歌手が歌っている。

その建物の敷地に入ってみると…
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…おぉ、おされ~~

お土産や名物が売っている、観光客向けの休憩スポットのようだ。
大社の杜みしま(たいしゃのもりみしま)」と言い、2013年11月30日に出来た新しい施設だそうで
ココでは飲食も出来る
奥ではオニイサンが演奏していた。
前回も太鼓叩いていたなぁ…

あまりのんびりもしていられナイので、先へ進もう

三嶋大社の横の道に曲がり、少し歩いて右折する。

すると、次の観光スポットへの案内がいくつも地面に埋め込まれていた。
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三嶋暦師の館(みしまごよみしのやかた)」だそうな。

またもや住宅地の中を静か~に進む。
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この辺の誰かの家に遊びに来たみたいだ。

ほどなく、三嶋暦師の館に到着した。
この館は古民家の造りで、館内のガイドさんの案内で中に入って見学出来るのだが、オラはそこまでせずに外観を眺めるだけにしておいた。 

それよりも、すぐそばの川の景色が見たくて、目の前の坂道を下ってみた。
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ひろびろ~~~~~~♪

この川は「大場川(だいばがわ)」と言うそうな。
典型的な「昭和の団地」がナイス

さて、コースに戻ろう。

坂道を登り、そのまま真っ直ぐ歩く。

ほどなく、三嶋大社の脇道に到着。
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ココから大社沿いにぐるっと半周歩いて、向こう側まで行けと書いてある。

静かな木陰の中をのんびり歩く。
イイカンジ~~♪

この道こそ「観光ルート」と言うモノだ~よ。(笑)
さっきの住宅地の中とはエラい違い。

さぁさぁ、もっと先へ進んでみようぜぇ~~っ

つづき「その3」はこちらーっ!

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2014年5月 1日 (木)

レイアウト日記 ~「森のある風景(改修版)」の巻~

前回「森のある風景(直線)」のつづきーっ!

今回も「集合式単線ミニモジュール」(略して「単モジ」)編を…。
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これは、「特攻野郎Bチーム」の公開展示・運転会用に制作したもの。

Bチームのオリジナル規格の作品だ
コンパクトにまったりとローカル風景などを楽しむために、この「単モジ」が生み出された。

今回は、既存の作品「森のある風景」の中間に「増結」する目的で直線版を制作したので、それに合わせて既存の曲線部分も改修することにした
手抜きして作った当初から、本来の姿に改修したかったので…。

では、改修過程をご紹介しよう

まずは、改修前のお姿から。
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ボードのサイズは200mm×200mm。高さは60mm。(写真は2台つないでいる)

この作品は、JR「大糸(おおいと)」線の「信濃森上(しなのもりうえ)」駅~「白馬大池(はくばおおいけ)」駅間がモチーフ。

実際の景色は、カーブ線路の内側が斜面になっているので、ココをバッサリと切り落としてしまおうという作戦
加工の勝手を調べるため、まずは片方のボードのみを改修することに。

左側のボードからいぢることにした。
403
線路の内側の、緑色の部分をバッサリとカットする。

マジックでカットする部分に線を引き、そこにノコギリやドリルや電動ルーターなどで攻撃を仕掛ける。
あまり派手にやると、植えてある木などにダメージを与えてしまうので、慎重に切り込んでいく。

しばし戦った後、手前のブロックが「ゴロン」と落ちて外れた。

パックリ開いた部分に、「スタイロフォーム(建築用の発泡断熱材)」を木工ボンドで接着する。
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ガリガリ君みたいな水色をしたカタマリが、スタイロフォームだ。

もちろん、発泡スチロールでも問題ナイ

しっかり接着するように、木工ボンドをタップリと塗り込む。
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コレで外れることはナ~イ

ボンドが乾いたら、スタイロフォームとボードの下面までの隙間を、薄く切ったスタイロフォームを貼り重ねて塞ごう。
下からはみ出ても、後で削ればイイ
再度ボンドが乾くまで待つ。

完全に固まったら、カッターで斜面を切り出していく。
この作業は大体の精度で構わない。
後で上から紙を貼るので、隠れてしまうからだ。

切り出しが終わったら、表面に木工ボンドで紙を貼る。
薄い紙のほうが、フクザツな曲面になじみやすい

紙が接着出来たら、表面を茶色く塗り、土のパウダーを撒く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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ほぉ~~~ぅら、だいぶ完成に近づいたっしょ♪

土はTOMIX製のパウダー「ブラウン(ミックス)」を使用。
斜面の土が乾いたら、斜面にを植えていこう

緑のスポンジを、隣に来る直線モジュールと同じ色合いで接着していくと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
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おぉ、いぇい

パッと見はもう完成だね

でも、これで終わらせてしまうのは初心者か、車両にしか興味のナイ証拠
斜面に立体感を付けて、もっと自然でリアルなカンジに仕上げよう

斜面に、小さな木スポンジのカタマリを植えていく。
小さな木は、ウッドランドシーニクス(KATO)社製のリッチな素材を使用した。
(リアルゆえに高い…
接着は、ゴム系ボンド(G17)が早くて良い

植え終わると、ほれ、このとおり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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イイねぇ~~~~~~♪

斜面の安っぽいカンジが取れたでしょ

コレで完成~~~~~~~ぃ

…コレだ、コレだ

ホントはこの斜面が欲しかったんだよぉぉぉぉぉ~~~~っ

…ってなワケで、早速、下からのアングルで撮影してみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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カァ~~~~~ッチョエェ~~~~~~~っ

う~~ん、大糸

…どうよ?
急にお気に入りのモジュールになったぞ

さぁ、残りのもう片方のカーブも改修ぢゃぁぁぁ~~~~~っ

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