海外鉄旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その51:ミュンヘン・フュッセン~
このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。![]()
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1996年7月17日(水):晴れ
München:ミュンヘン → Füssen:フュッセン → München:ミュンヘン →
今日は観光だぁ~♪![]()
(夜は移動するケドね)
ミュンヘンから少し離れたところに、有名なお城がある。
その名も「Schloss Neuschwanstein(ノイシュバンシュタイン城)」だ★
「München Hbf(ミュンヘン中央)」駅から近郊列車を乗り継いで、最寄り駅の「Füssen(フュッセン)」駅で下車した。![]()
この駅はローカル線の終点で、目の前の山の向こうはもうオーストリアという、国境地帯だ。![]()
この駅で降りる人は、みな目的は一緒★
いっせいに駅前のバス停へと向かう。
駅からお城の近くまで、バスが走っているのだ♪![]()
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バスはロマンチック街道の南端部分を走る。
この周辺の道はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(1991年撮影)
イイカンジっしょ♪![]()
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道沿いの光景はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(1991年撮影)
う~~~ん、ロマンチック♪![]()
この山の向こうは「オーストリア」だと思って差し支えないだろう…(笑)
ほどなく、バスはお城の入り口に着いた。
みんなゾロゾロとバスを降りる。
ココで、このお城周辺の地図をご覧いただこう。
(1996年当時の地図を撮影)
今バスが着いたところは、中央の[WC]と書いてある辺りだ。
目的のノイシュバンシュタイン城は、赤い★にある。
黄色い★には「Schloss Hohenschwangau(ホーエンシュバンガウ城)」という別のお城がある。
ココから歩いても登れるのだが、30~40分も登山しなければならないため、おとなしくシャトルバスに乗ることにした。![]()
赤い点線の道路がシャトルバスのルート。
まずは、シャトルバス乗り場までテコテコ歩く。
ココにはカフェやレストラン、お土産物屋が並んでいて、なかなか進むことが出来ない。(笑)
(ついつい立ち止まって見てしまう…
)
おされなホテルもあるので、ココで一泊してのんびり過ごすって~のもナイスな作戦♪![]()
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シャトルバス乗り場はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(1991年撮影)
ジオラマみたいだねぇ~~~★
さて、バスに乗るのだが、実はココからはもう一つの乗り物が走っている。
(1996年撮影)
お馬さぁ~~~~~~~ん★
そう、馬車が走っているのだ♪![]()
のんびり景色を楽しみたい方は、ぜひこちらを。![]()
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馬車のルートは、地図の黄色い道だ。
…それにしても、お馬さん、デカくね?!![]()
バスの車内は国際色豊か。
さすが、世界有数の観光地だ★
ぐるっと遠回りして、バスはお城のすぐそばに到着。
ココからは徒歩でお城に向かう。![]()
ココには「Marien Brücke(マリエン橋)」という橋があって、お城が「これでもか★」と眺められる展望スポットになっている。![]()
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(1991年に撮影した時は、霧が濃くてよく写ってなかった…
)
お城までは15分ほどのウォーキング。
…おっ
お城が見えて来たぞ♪
(1996年撮影)
コレっす★ コレを見に来たッス♪![]()
もっと美しい写真で、お城の全貌をご紹介しよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(1996年当時の絵葉書を撮影)
美しいぃぃぃぃぃ~~~~~~っ![]()
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このお城を見ずして「ドイチュラントに来た」ことにはならなーーーいっ![]()
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さぁ、お城の正面に着いたぞ♪
(1996年撮影)
門をくぐり、中に入る。
ココでチケットを買い、ガイドに案内されるまで並んで待つ。![]()
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我々は日本人のため、「英語のガイドなら今すぐ入れるぞ♪ 日本語のガイドなら、30人以上揃うまで待って★」と言われた。
ドイツ語のガイドなら、サクサク進んでいけるのだが、あいにくドイツ語は解らない。![]()
仲間にもちゃんと解説を聴いてもらいたかったので、大人しく日本語の列に並ぶ。
ほどなく、上手い具合に日本人の団体がやって来た♪
これでスタート出来るぞ![]()
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バイエルン王「ルートヴィヒ2世」の、自分の趣味をふんだんに取り入れた、半ば「狂気の城」とも思える城内を見て回る。![]()
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いきなり洞窟の部屋があったりして驚かされるも、ちゃんとした部屋も当然あった。
そんな部屋の1つがコレだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(1991年撮影)
ごーぢゃす![]()
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映画「アマデウス」とかにも出てきそうな部屋だ♪
(そりゃそうだ、本物の国王の宮殿なんだから
)
各部屋を一通り巡り、外に戻ってくると1時間以上は掛かったかな?
トータルで3時間くらい城のエリアにいた。![]()
帰り際に、お城の姿をもう1枚。
(1996年撮影)
カッチョエェ~~~~![]()
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どこかのネズミーランドのお城は、コレがモデルとも言われている。
山を降りる前に、ふもとの光景も見ておいた。
(1996年撮影)
のどかな街だ♪
これも一応「城下町」と言うのか…な?![]()
シャトルバスに乗り、ふもとに戻った。
お土産屋をチョコチョコ眺める。![]()
ビールやホットドッグの誘惑と戦うので精一杯だったということは、決してナイ★![]()
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反対側を見上げると、もう一つのお城が…
(1991年撮影)
コレがホーエンシュバンガウ城だ。
ルートヴィヒ2世の父が所有していたそうな。
こちらのお城には「派手さ」はナイ。
堅実な城のようだ。
さてミュンヘンに戻りますか♪![]()
朝来た道(路線)を、そのままミュンヘン中央駅まで戻る。![]()
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今夜はさらに移動するのだ。![]()
次の目的地は「おパリ(Paris)」だ★
ついに欧州の中心、お仏蘭西(フランス)のお巴里に乗り込むのだぁぁぁ~~っ![]()
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ミュンヘンからは夜行列車が出ている。![]()
コレがなかなか便利な存在。
宿代が1泊浮かせられるのだ♪![]()
発車は21時で、おパリ(パリ東駅)到着が7:07。
駅構内で食事を済ませ、食料などを買い込む。
(欧州の駅は改札がナイので、ホーム目の前にあるレストランで、発着する列車を見ながら食事・飲酒し放題♪![]()
)
しばし時間があったので、ホームで列車を撮影してみた。![]()
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まずは特急「ICE(イーツェーエー)」と駅構内を。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(1996年撮影)
う~~ん、ドイチュラント♪■■■
正面の突き当りが空港の売店街のようなカンジになっていて、いろいろ買い物が出来る。![]()
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夕暮れ迫るミュンヘン中央駅。
ホームの時計を見ると19:40だね。![]()
やっぱ緯度が高いから、日没は遅いや★
(ミュンヘンは稚内よりも北にある)
別のホームにも行ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
(1996年撮影)
おぉ、いぇい★
カッチョエェ~~~![]()
ちょうど食堂車のポッコリ屋根の部分に、日が反射している。
自分でもお気に入りの1枚だ♪![]()
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さらに別のホームには…
(1996年撮影)
ぷれ~~~~~~~ごぅ★
イタリア国鉄(FS)の車両だっ♪■■■
ミュンヘンはドイツ最南端の大都市。
なので、スイス・イタリア・オーストリアなどからの国際列車もたくさんやって来る。![]()
さぁ、いよいよドイツともお別れだ★
我々の乗る「Paris-Est(パリ東)」駅行きがやって来た。
フランス国鉄(SNCF)の車両だ。■■■
う~~ん、車内にフランス臭が♪(腐乱臭ではナイ)
21時、列車は発車した。![]()
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ココからドイツ・フランス国境の駅までは、7つほど停車する。
フランス国内はノンストップだ。![]()
う~ん、昨夜はホテルでぐっすり寝たせいか、なかなか寝付けないや…。![]()
とりあえず、まっ暗な景色でも見てますかのぉ~~~。![]()
んぢゃ、おやすみぃ~~♪![]()
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コメント
ふおお…憧れのノイシュバンシュタイン城♡♡

そそ、シンデレラ城のモデルと言われてますね。
なんという美しい佇まい
やっぱ日本語ガイドが一番ですね♪行きたーい
投稿: uki | 2013年10月17日 (木) 11時30分
★ ukiさん
子育てが落ち着いたら、のんびり観に行ってくださ~い

夏と秋がオススメですね。
冬はトンデモなく寒いので…
投稿: まりりん | 2013年10月17日 (木) 11時43分
うわ~~~っ、風景もお城も、素敵ですね。
←よだれ



お城の写真は見たことあるけど、街も山も、空まで素敵な感じ
溜息が出ちゃいますね
ミュンヘンが稚内より北にあるなんて知らなかったです
投稿: ジャネット・ぽこ・リン | 2013年10月17日 (木) 13時46分
★ ジャネぽこさん
欧州って、全体的にかなり北にあります。
あのローマでさえ、函館と同じ緯度ですから…
投稿: まりりん | 2013年10月17日 (木) 14時05分
風邪、大丈夫ですか?お大事に

え~~~っ?
ローマと函館が同じ緯度なんですか?
あの、シーザー(ローマ代表)の服装で寒くないの~?
投稿: ジャネット・ぽこ・リン | 2013年10月18日 (金) 12時09分
★ ジャネぽこさん2
ありがとうございます。

今日は何とか仕事しております
欧州は海に暖流が流れているので、かなり北にありながらも比較的暖かいのです



でも海水浴したらとっても冷たかった…
投稿: まりりん | 2013年10月18日 (金) 13時15分
行きたいよ~ノイシュバンシュタイン城


城主は政治に興味ナッシングで
お城にお金をつぎ込んじゃったみたいですけどね
乙女の憧れのお城ですね
で、ジャーマンポテトらしき料理は食べましたか・・・?
投稿: mitsumiya | 2013年10月18日 (金) 15時41分
★ mitsumiyaさん
今、歴史的に残っているものは、常軌を逸したモノが多いですからねぇ~
ジャーマンポテト、それらしきものはフツーにありましたよん。

原宿に「原宿ドッグ(正式名称:チーズドッグ)」がナイのとおんなじですな。
天津に天津飯もナイ。
投稿: まりりん | 2013年10月18日 (金) 15時48分
お城も良いんだけど
ローテンブルクのロマンチック街道の街並みが
ワタシの心ん中では とぉ~~っても印象深いんだなこれが・・・。
ドイツの街並み歩きは楽しそうだなぁ~♪
♬ キョロ (∇ ̄ )(  ̄ ∇) キョロ ♬
投稿: パーマンひめ子。 | 2013年10月20日 (日) 01時34分
★ パー子
やはり、大阪城よりも新世界の商店街か…。
欧州も国ごとに街並みの雰囲気やデザインが違うから、いろいろ見ると面白いよん


投稿: まりりん | 2013年10月20日 (日) 02時48分