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2013年9月

2013年9月30日 (月)

旅日記 ~「木曽の森林鉄道 2013夏」その6~

(前回「その5」のつづきーっ!)

2013年8月15日、長野県南部の木曽・王滝(おうたき)村の森林鉄道に乗って来たぞ♪

体験乗車も満喫し、そろそろ東京に戻ることに…
その前に、この王滝森林鉄道の車両たちをご紹介しておこう★
(オラ、しろーとなので、各車両の詳細は他の専門サイトやブログを見てね)

森林鉄道は、山中で切り出された「木曽ヒノキ」などの木材を、山中から町や国鉄の駅まで運搬するために敷設されたミニ鉄道(軽便鉄道)。
日本各地に(もちろん沖縄県にも)あったが、トラック輸送などに切り替わって、ほぼ消滅してしまった…。

現在の王滝森林鉄道は、ココ地元で活躍していた車両や他の地域で働いていた車両などさまざま。
各地から保存のためにかき集めて来たモノだ。

王滝森林鉄道の概要を書いた看板が建っていた。
601
…ほうほう。

平成17年(2005年)11月着工、平成22年7月竣工。
本線の延長距離:832m、車庫などの引き込み線:216m。

だって♪

現役当時の解説はこちらをクリック

そして、現在も延伸工事ちう★
(画像をクリックすると拡大するよん)
602
なべとろーーーーーーっ★

「ナベトロ」と呼ばれる、砂利などの運搬用貨車だ。
荷台の部分が「鍋」のようなカタチをしている「トロッコ車両」なので、こう呼ばれる。
荷台は横向きに回転し、線路際にザザーッと砂利を撒くことが出来る♪

お次は機関車を見てみよう。

最初に脱線騒ぎを起こした時の機関車はコレ。
603
黄緑色の「No.142」と書かれたディーゼル機関車だ。

ちっこくても結構パゥヲーがある★

運転台はこんなカンジ。
604
メーターがいっぱいでメカメカしい★

背中に製造メーカーのプレートが貼ってあった。
605
意外と若いぞーーーっ★

昭和54年(1979年)11月に新潟で造られたのかぁ~~。
このサイズの機関車は、現在でも工場の引き込み線などで結構使用されている。
(線路幅は違ってたりするケド~)

もういっちょ機関車を。

2往復目に出て来た、青緑色の機関車はコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
606
これは少し大型だ。

こちらは、ココ王滝の地元っ子らしい。
暑さのためか、エンジンカバー取っ払って中身を「お披露目」してくれている★(笑)
(「元からカバーがナイ」というウワサも…)

反対の向きからも見てみよう。
607
好ましいスタイルだ♪

この機関車の後ろ(左右)に写っている、変なカタチの車両たちが気になる…。
近寄ってみよう★

まずは左側から。
(画像をクリックすると拡大するよん)
608
たんくーーーーーーーっ★

これはタンク貨車だ。
軽油などの燃料を運ぶモノ。
JRのタンク貨車と違って、ぷりちーだね♪

左の草むらに置かれているのは、「長物車(ながものしゃ)」。
木材やレールなどの、細長いモノを運ぶ貨車だ。

さて、車庫の奥にいたイチバンの変顔君に寄ってみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
609
ぶちゃいくぅ~~~~~~~っ★

なんとも「ブサカワ」系のお顔だね♪
最初にこの車両を観た時から、モゥ釘付け★

後ろには細目君もいるね。
右は分解・整備されている途中の機関車かな?

後ろの細目君を見てみよう。
610
トラック野郎ぉ~~~~~っ★

なんと昭和中期の3輪トラックみたいなお姿ではナイかっ
「三丁目の夕日」チックだぞ♪

後ろから見てみた。
611
カッチョエェ~~~~~~っ♪

コレ、ホントに鉄道車両
まるで車のようなお姿だ。
荷台(?)には座席もあるので、荷物よりも人を運んだ車両なのだろう…。

細目君の後ろには、真四角のカッチリ君がいた。
612
四角いッス★

この車両も、ぶちゃいく君と同じような使い方をしてたっぽいね。

運転台はこんなカンジ。
613
う~~ん、シンプル。

操作する装置も、なんかトラックっぽい。
一般的な鉄道車両とはかなり違うカンジがする…。

そして、イチバン奥にいた謎の車両を見てみよう。
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…カエル君?

まったく屋根のナイ、「オープンカー」のようだ。
何の目的で使っていたのだろう…
後ろにいるサビサビの車両も、同じカタチをしていた。

そして、イチバン良く見えるところにいた「車両」がコレ。
615
チャリンコーーーーっ★

う~~ん、コレって「車両」と呼べるのかどうか?

これは線路の上を走れる「軌道自転車」だ。
保線係員が乗って、ペダルを漕ぎ漕ぎしながら線路を目視点検するのためのモノ。
JRなどでも使用され、全国的に見ることが出来る。

さぁ、とりあえず一通り王滝森林鉄道の車両たちをご紹介したぞ♪

では、東京に帰りますかのぉ~~~★

※2013年10月6日(日)に、「王滝森林鉄道フェスティバル」が開催されるよーっ
詳細はこちらのサイトを見てね♪

(つづき「その7」はこちらーっ!)

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2013年9月26日 (木)

旅日記 ~「木曽の森林鉄道 2013夏」その5~

(前回「その4」のつづきーっ!)

2013年8月15日、長野県南部の木曽・王滝(おうたき)村の森林鉄道に乗って来たぞ♪

試運転も終わり、いよいよ体験乗車開始に…♪

駅と車庫や事務所のある所はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
501
結構広いスペースがある。

この場所は、線路配置でいうと「?」の形をした路線の左頭の部分だ。
ココが当鉄道の拠点。
延伸工事もしていて、ゆくゆくはエンドレス(一周できる環状線路)になるとか…。

さて、開始前に機関車を前方に付け直さねばならない。
客車から機関車を切り離し、駅の先の引き上げ線まで移動させ、ポイントを渡っていったん車庫のほうへ逃がす。
そして、客車を引き上げ線の奥側に移動させて、その手前に機関車を付け直すという手順だ。

客車の移動は…
502
手押しッス★

ちっこくて軽いので、手で押すことが出来るのだ♪
JRなどの大きい電車だって、20人位いれば手で押せまっせ★
(ただし、動いたら最後、誰も止められない。)

客車を奥に停めたので、機関車を手前に連結する。
503
車庫へ逃げてた機関車がやって来た。

連結器の位置を合わせて、カツンッ★と連結完了。
ポイントを切り替えて、列車を駅のホームへ移動させ…

…ようとした瞬間!!

誰もが予想しない出来ごとぐゎ★
504
だっせーーーーーーーーーーーーん

なんと、機関車がポイントを完全に通過して奥まで移動していなかった。
誰もそれを知らないでポイントを切り替えたため、機関車は車庫側へ進み、客車は駅側へ進んでしまった。
それゆえ、ポイント上で客車の台車が脱線してしまったのだ。

ギギギギ…★

とニブい音を立てて、客車が傾く。
みんな一瞬凍りついた。

さぁ、エラい事になったぞ★

開始時間になってしまったので、みんな焦る。
まさか直前で中止ぃ~~~~~っ?!

ココで機関士のおじいさんが、まるで鉄道模型の脱線を直すかのように、ポイント上を無理やり行ったり来たり動かし始めた。
その度に客車が大きく傾く。
あわや転覆かっ★…くらい傾いたが、なんと模型と同じ方法で脱線が直ってしまった★

このちっこいサイズの鉄道だと、模型と同じ理屈で動かせるんだね~~。
…ちょっと笑ってしまった。
周りも「鉄道模型と同じか…」と苦笑いしてた。

JRなどの脱線では、この方法で直すのは無理だ。
直せたとしても、線路や車両にダメージが大きい。

客車の台車を整え、動かせる状態に戻った。
みんなから拍手が起きる。

列車をホームに移動させ、いよいよ乗車開始♪
505
みんな、わくわく♪

客車の中はこんなカンジ。
506
純木製だ★

レプリカではなく、実際に使用されていた車両を整備したもの。
なので、味がある♪

お客さん達が乗り込んだ。
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キッズはもう大はしゃぎ★

警笛一発鳴らし、いよいよ列車が動き出した。
試運転の時とは違って、今度はゆっくり走行。
オラは客車のイチバン後ろの座席に座ったので、去りゆく景色が良く見える♪

ガタンガタン揺れながら、列車は山裾を走る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
508
イイねぇ~~~~~~っ♪

ココは「?」形の線路配置の右側面部分だ。
イチバンのビューポイント★

2~3分ほどで、管理棟側の終点に到着した(「?」のイチバン下ね)。

終点の線路配置はこんなカンジ。
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ココでまた機関車を前向きに付け直す。

今度は慎重に機関車を移動させ、ポイントも確認。

機関車がオラの目の前に迫って来た。
510
おぉ、いぇい★

…そっか、今度はイチバン前になってしまうんだよね~。

連結も無事完了し、また警笛一発鳴らして発車した。

帰りは機関車との連結部分などが良く観察できる。
かなりワイルドにガチャガチャ揺れている…。

前方の景色はこんなカンジ。
511
のどかだねぇ~~~~~♪

線路沿いではみんなが撮影している。
家族を撮影しているパパや、車両目当てで撮影しているオニイチャンなど、さまざま。
でも表情はみんな同じ。ニコニコしている♪

ほどなく、元の駅に戻って、体験乗車は終了★
いやぁ~~楽しかった♪

「1回だけなのかなぁ~?」と思っていたら、15時くらいまでは何回も走ってくれるとのこと。
んぢゃぁ、もう1回乗ろっと★

また機関車を前方に付け替える。
…おや?今度は方法を変えたようだ。

もう1台あった機関車が動き出した。
512
今度は客車を車庫側に逃がすのかな?

…と思っていたら、手前の青緑色の機関車で引っ張るとのこと。

これを見た仲間が、突然コーフンした
「おぉぉぉぉぉっコレはスゴいぞ」
なんでも、青緑色の機関車は、この王滝で働いていた「地元のオリジナル」だそうだ。
(他の車両は、別の森林鉄道のモノを買い取ったのが多い)

…ってなワケで、すぐまたもう1回乗ることに★(笑)
513
みんな、好きだねぇ~~~~~★(笑)

2回目の運転はお客さんが少なかった。
家族連れたちは、1回乗っただけでさっさと車で次の目的地に行ってしまった…。
せわしないねぇ~。

「森林鉄道探検」で木曽に来た親子は、ぢっくりと楽しんでいる。
「これから赤沢森林鉄道にも行くんですけどねぇ~♪」と言っていた。
(赤沢は山を越えた南側にある。あちらのほうが立派な設備で、有料で乗車できる)

2度目の乗車も楽しく終わり、3回目の運転からは走行シーンを撮影することに。

山沿いの場所に座って列車が来るのを待つ。
…静かだ。
「ボクの夏休み」がやって来た♪(笑)
周囲にはトンボも飛んでいる。

数分待つと、エンジンの音を響かせながら列車が姿を現した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
514
カッチョエェ~~~~~★

東京から長い時間を掛けて、この秘境にやって来た甲斐があった♪

さらに別の場所でも撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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草むらのカーブのシーンもなかなか♪

いやぁ~~~~、楽しんだ★

記念に、木曽ヒノキ製の乗車記念証を買う。
516
1枚100円だけど、募金も兼ねて1000円支払った

さぁ~て、そろそろ東京に戻りますか。
(バスの本数が少ないので、青春18きっぷだと、もう出ないと帰り着かない…)

でも、その前に、王滝森林鉄道の車両たちを紹介しなくっちゃねぇ~。
次回は「車両図鑑」だぉ♪♪

※2013年10月6日に王滝森林鉄道フェスティバルが開催されるよ
詳しくはこちらをクリック

(つづき「その6」はこちらーっ!)

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2013年9月23日 (月)

旅日記 ~「木曽の森林鉄道 2013夏」その4~

(前回「その3」のつづきーっ!)

2013年8月15日、長野県南部の木曽・王滝(おうたき)村の森林鉄道に行って来たぞ♪

炎天下の中を40分くらい歩き、やっとこさ体験乗車会場の「松原スポーツ公園」に到着した。
暑かったぁ…

管理棟のベンチで休憩の後、乗車会場へ移動することに。

管理棟の裏にある線路には、こんな看板が。
401
「王滝森林鉄道 せせらぎ線」というのか~。

ココは、この公園に敷設された線路の終点のようだ。
折り返し用のポイントと機回し線(機関車を反対側につなぎ換えるための回送用線路)がある。

この「王滝森林鉄道」は、複数の有志団体の集まりで作られているそうで。
王滝村もタイアップして、かつて実際にあった森林鉄道を再現・保存している。

線路配置を聞くと、「現在も拡張中だけど…」と前置きがあったが、「?」の形をしていて、結構走行距離があるらしい。
まずは、公園内の最も集落寄りに車庫があり、そこに小さな駅がある(「?」の左上の位置)。
ココが拠点らしい。
そして、公園の山沿いを上流側に向かって走り、くねっと曲がって管理棟の裏側の終点(「?」の下端)までの1Km弱の単線とのこと。
車庫からは、川側に新たに線路を延伸中で、みんなで線路を釘で打ち付けて工事しているそうな★

乗り場は車庫の前なので、そこまでてくてく移動。
敷設中の線路を見ながら、仲間の苦労話を聞かされる。

途中にカンバンがあった。
402
川…というか、対岸の道路に向かって掲げられている「王滝森林鉄道」の文字。

集落から歩いて来ると、このカンバンが見えてから、たどり着くまでが長い。
車ならわずか数分なんだけどぉ~★

車庫の前に到着。
403
プレハブの事務所(倉庫)があった。

ここで他のスタッフのみなさんと合流、挨拶をする。
(仲間がココのメンバーなのだ)

仲間がスタッフと話をしている最中、オラはあちこち撮りまくる★

そんな中、「近々大きなイベントがあるから、ぜひ宣伝してチョーダイ♪」と言われ、ポストカードを手渡される。
(画像をクリックすると拡大するよん)
404
「王滝森林鉄道フェスティバル」だそうな。

コレは3年に1回行われる大々的なイベントだそうで、かなりの人出があるらしい。
「王滝村の一大イベント」と言っても過言ではナイとか…。
露店も出て、名の通り「お祭り」になるんだって★

2013年は10月6日(日)9時~15時開催。
(お問い合わせ先は0264-48-2134(王滝公民館内))
王滝森林鉄道フェスティバルのサイトはこちらをクリック

体験乗車会や、現役当時の走行シーンも見ることが出来るそうだ。
これはスゴイぞ♪

事務所の窓にも過去のポスターが貼ってあった。
405
写真は現役当時の光景だ★

森林鉄道はちっこくてユニークなデザインの車両が多いので、見ているだけでも楽しい♪

事務所の中に入ると、線路を敷設・整備中の時の写真が飾ってあった。
406
おぉ、いぇい★

…好きだからこそ出来るんだろうなぁ~~。
なかなかの重労働っぽい。

さてさて。

小さな駅にはすでに車両が停まっていた。
407
ぷりち~~~~~~っ★

ちっこいディーゼル機関車と木造客車の2両編成だ♪
今日はこれが走るそうな。

列車を反対側から撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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カッチョエェ~~~~~~

「これぞ森林鉄道」という光景だべ?

動き出すのは13時からとのこと。
まだ1時間弱あるね…

その間に、車庫の中も見学することにした。
409
なんかいろんなのが停まってるぞ♪♪

早速中へ入る。

すると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
410
おぉ、いぇい!!

なんともキミョーなお顔の車両もいるね♪
機関車・客車・貨車などが保存されている。
現役当時は、車内が床屋の「理髪車」とかもあったそうな★

そろそろ時間だ…という頃になり、みんなで日除けのテントやベンチを設営。
雨が降りそうな雲も近くにあったが、ココの日差しは強い…。

ほどなく、お客さんが集まりだした。
411
マニアばっかり集まるのかと思いきや、意外と家族連れが多くてビックリ★

森林鉄道もメジャーになったものだ…(しみじみ)

テントの下には、受付をするテーブルも設置。
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ボキン、よろ~~~~~~♪

体験乗車自体は無料だ。
でも、保存していくにはいろいろ経費が掛かる。
…というワケで、みなさまからの温かい「協力金」を募集しているという次第。

ココで、開始前に試運転をするとの連絡が。
列車はイキオイ良く、管理棟裏側の終点へ向けて走り去って行った。

…!

そうだ、帰って来る時のシーンを撮影しちゃえ★
…ってなワケで、一人いそいそと山側に移動(「?」の右上側ね)。

線路際に立つと、草むらの中で「ガサッ★」と移動する物体が…
おどろいて見つめるも、もう姿は無し。
おそらく、鹿さんあたりがやって来てたのだろう…。

少しして、列車の姿が遠くに見えた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
413
イイねぇ~~~~~~♪♪

これぞ森林鉄道

何枚か撮っていたら、列車が目の前まで来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
414
カッチョエェ

機関車、ちっこいでしょ
こんなんでも結構馬力はあるよん

さぁ、準備は整った★
いよいよ体験乗車会の始まりだぁ~~~~~♪♪

(つづき「その5」はこちらーっ!)

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2013年9月19日 (木)

旅日記 ~「木曽の森林鉄道 2013夏」その3~

(前回「その2」のつづきーっ!)

2013年8月15日、長野県南部の木曽・王滝(おうたき)村の森林鉄道に行って来た。

さて、森林鉄道の体験乗車会場まで歩きますか。
…この炎天下を40分歩くのかぁ~。(滝汗…も出ない)

村の中心の公民館から歩き始める。
坂を少し下った後、右に曲がって湖の上流に向かって進む。

左手の眼下には、街と湖が見える。
301
赤いねぇ~~~~♪

目の前の橋は、バスが通って来た道。

しばらく歩くと、目の前に下り坂が見えて来た。
302
急坂ッスねぇ~~~~★

下りるのでラクだが、帰りはこの坂を登るのかと思うと…

坂の途中から、湖の先っぽが見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
303
キレイだねぇ~~~~♪

もうココまで来ると、湖ではなく川になるね。
川の名前は「王滝川」という。
目的地はまだまだ上流だ。

対岸の茂みの中に、何か構造物が見える…

アップで見てみると…
304
コンクリの橋脚っぽいね~。

仲間に聞いたら「森林鉄道の廃線跡の橋脚だよ♪」だって。
…あんな所を走っていたのかぁ~★

坂を下り、平坦な道を歩く。
305
あづいぃぃぃぃ~~~~★

仲間も暑そうだ。
この辺にも住宅が結構建っているね。
小さな集落のようなカンジになっている。

途中で、仲間が「コレ見てごらん♪」と言って来た。
306
バス停~~~~?!

何と、ボロボロに錆びたバス停だ。
昔はココにもバスが走ってたのかぁ…
…そうだよね、森林鉄道走っていたくらいだモン★
左の小屋は「ゴミ箱(ゴミステーション)」だ。
コレならカラスや小動物に荒らされる被害もナイ♪

また歩いていると、フシギなシャッターが…
307
ミッ●ーマウスぅ?!

…ボールを投げるには無理のある足のフォームだね。
この「ゆるさ」がイイね。
子供たちのために大人が描いたのだろう、きっと…。

また仲間が「コレ、コレ♪」と指をさす。
308
ポストーーーーっ★ 〒

コレは郵便受けではナイ。
立派な「ポスト」なのだ。
ココに郵便物を入れれば、郵便屋さんが配達してくれる。

…ってか、ヨソ者には判らんがな。(笑)

さらに進むと、左側の川向うに大きなドーム状の屋根が見えて来た。
309
コレが目的地「松原スポーツ公園」だ★

ただぁ~~し、対岸に渡るには、さらに先にある橋を渡るしか方法はナイ。
…う~ん、遠回り。

仕方なく、テコテコ歩く。

途中で振り返って見た。
310
ココの集落はこんなカンジだ。

ヒジョーに静か&のどかで、のんびりしている♪
暑さのせいか、人口のせいか、誰も歩いていない…
(家に人がいるのは感じ取れた)

民家と川の間には、立派な道路と畑が続いている。
(我々が歩いているのは並行している生活道路)

畑にはいろんなお花たんが咲いていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
311
ひまわりーーーーーーっ★

見事な夏の光景だ♪
気分はサイコーなのだが、カラダは暑い。

さらに歩いていると、やっと橋が見えて来た。
312
いぃやっほぉぉぉぉ~~~~ぅ♪

なんでこんなイチバン奥側に橋があるの
集落寄りの手前側にあれば、10分は短くて済んだのに…。

軽くへろへろ状態になりながら、最後の力をふりしぼって橋を渡る。

川を見てみると…
313
キレイな色だねぇ~~~~★

でも、魚が住めないような、温泉みたいに鉱物が混ざっているカンジの色だ。
実際、お魚さんは住んでるのかな

橋の上から街の中心方面(下流側)を眺めてみた。
314
イナカっす♪

いやぁ~~、思えば遠くへ来たもんだ。

振り返って上流側を眺めてみると…
315
ココが集落の、ホントのはじっこらしい。

この先は山と渓谷しか見えない…。
村の中心から続いていた立派な道は、さらにこの先にあるキャンプ場などへ続いていた。

橋を渡り終わり、スポーツ公園に入る。
316
…何もナイっす。

だだっ広くてさっきの建物が見えない。
…ってか、また坂を登るのぉ~~~~~っ★

ラストパワーを使って、坂を登った。

すると、目の前に…
317
おぉ、いぇい!!

管理棟かな?
とにかく、目の前のベンチに腰掛け、自販機のジュースを買い、休憩♪

生き返るッス~~~~~~★ 

体験乗車会までは「あと1時間ちょっとある」とのことなので、周囲を先に見学することに。
休みながら、建物の裏側を歩いてみる。

すると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
318
おぉ!線路やん♪

ちいさな「駅(乗降場)」と「王滝森林鉄道」と書かれた看板が★

わくわく♪

いよいよ「鉄」モードで行動開始なのだーーーっ

(つづき「その4」はこちらーっ!)

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2013年9月16日 (月)

旅日記 ~「木曽の森林鉄道 2013夏」その2~

(前回「その1」のつづきーっ!)

2013年8月15日、長野県南部の木曽・王滝(おうたき)村に行って来た。
仲間に「森林鉄道乗せてあげるよぉ~♪」と言われたのでね★
(森林鉄道とは、山中で切り出された材木を、町や国鉄の駅まで運んだミニ鉄道(軽便鉄道)のこと)

さて、王滝村に到着したはイイが、森林鉄道の体験乗車会にはまだまだ時間がある…。
どうしよっか?
仲間もプランがナイらしい。

…ってなワケで、目の前の観光案内所に行くことに。
201
左の大きな建物(公民館)の左隅がそれだ。

中に入っていろいろ話を聞く。
そしたら「神社まで軽くハイキングしてくれば?若いんだし♪」とのこと。
すぐ近くにおおきな神社があるらしい。

「では、そこに行きますか★」と相成った。

案内所を出ると、なんか隣が賑やかだ。
202
成人式ぃ~~~~~~っ?!

なんと、8月に成人式をやっている。
このようなローカルな村だと、お盆の時でナイと青年達が帰って来れナイ(集まれナイ)のだろう…。

もらったパンフを見ながら、てこてこと歩き始める。

まずは、目の前の坂道を登る。
203
イイ雰囲気だ♪

進む道は、さらに右上に延々と伸びている。
えぇ~~~、シンドそう…。

ひたすら坂道を登る。
204
ココは車も多いので、少々注意が必要だ。

火の見櫓(?)がイイカンジ♪

道路沿いにはいろいろな植物が生えていた。
205
クリクリぃ~~~~~~っ★

見事な栗だ♪
握ったら痛そう…★(笑)

10分ほど歩いたかな?目の前に大きな鳥居が見えて来た。幵

鳥居の正面に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
206
デカーーーーーいっ!!

大きな神社だ。
…ってか、コレ、御嶽山(おんたけさん)の御嶽神社ぢゃナイかっ★
何も考えずに来たけど、ココ、超有名なんぢゃなくね

ココから石段が300段ほどあるとのこと。
まだ登るのぉ~~~~っ★

でも雰囲気はサイコーなので、ゆっくり登ってみることに。

途中まで登ったら、社(やしろ)があった。
そこからは、また違った雰囲気で石段が続いている。

涼しい木陰の中、見上げてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
207
荘厳~~~~~~っ!!

急に歴史的重みが出て来たぞ★

さらに登ってみよう♪
(画像をクリックすると拡大するよん)
208
…おぉコケむしむし★

江戸時代からある石段だそうだ。
部分的に当時の石段も残っている。

大きな絶壁に突き当たった所に、本殿(?)があった。
209
右側の神殿がそれだ。

左側には小さな滝があった。
細いが落差はそれなりにある。
水も冷たぁ~~い♪

滝が落ちた所のコケが見事だったので、1枚★
(画像をクリックすると拡大するよん)
210
イイねぇ~~~~~♪

心が洗われるッス
鉄道を観に来たのに、こんなナイスな空間に来れるとゎ…。
案内所のおじさん(お兄さんだね:笑)の言うことを聞いて良かった♪

水を楽しんだ後は、本殿にお参り。
211
お賽銭をあげる場所が無かったので、ココではお参りだけ(賽銭箱は別の場所にある)。

さぁ、気持ちも洗われたので、いよいよ森林鉄道の会場へ行きますかっ♪

観光案内所までは、今来た道をそのまま戻る。
先ほどの車道へ出る前に、お花たんが咲いているのをハッケーーン♪

アップで撮ってみた。
212
おぉ、いぇい★

キレイだなや♪
「紫色」って~のが高貴なカンジがして良いね。

ほどなく車道に出た。
今度は下り坂なので、快適だ♪
(でも日差しは暑い…)

道路の谷側を見ると…
213
みずうみぃ~~★

御岳湖が眼下に広がっている。
湖の対岸にバスが走って来た道がある。
手前の道も湖沿いに走っているが、車は通行止めになっているらしい。
(チャリで走っている強者がいたが… )

汗をかきかき、公民館の前に到着~♪
…でも、ココからさらに40分歩かねばならない。

突然仲間が、
「細かいお金がナイから、郵便局で下ろして来る~♪」
と言って、目の前の郵便局に入って行った。

郵便局の前でしばし待つ。
214
暑ちぃ~~~~~~。

…?

……!!

あーーーーーっ!!

一緒に郵便局の中に入っていれば、クーラー効いて涼しかったんぢゃなくね~~~~っ★
…失敗した。

さて、いよいよ森林鉄道に会いに行きますか♪

(つづき「その3」はこちらーっ!)

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2013年9月12日 (木)

旅日記 ~「木曽の森林鉄道 2013夏」その1~

2013年8月15日、長野県南部の木曽(きそ)に行って来た。
仲間に「森林鉄道乗せてあげるよぉ~♪」と言われたのでね★

前日は安曇野(あずみの)でJR大糸線と湖を満喫(こちらの日記を見てね)。
そのままJR中央線「塩尻(しおじり)」駅近くのビジネスホテルに一泊。

15日の朝、ド晴天の中、汗をかきかき塩尻駅へと向かった。
101
暑いよぉ~~~~

コレから乗る列車(「中津川(なかつがわ)」行き)はすでに駅に到着していた。
ココで長時間停車している。
座席をキープするため、急ぎ足で列車に向かった。
(なんせ2時間に1本、しかも2両編成なので…)

なんとか座席をキープ出来た♪
余裕が出たので、列車を撮影することに。
仲間曰く「今からおもしろいのが撮れるよ♪」だって。
なんだろう…

ほどなく意味が解った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
102
せいぞろりぃ~~~~~~~~っ★

なんと、信州を走っている普通列車の全ての形式が並ぶという奇跡
手前から、313系・211系・E127系・115系だ。
オレンジ帯の313系だけJR東海の車両で、残りの水色帯はJR東日本。
この塩尻駅から名古屋方面の中央線は、JR東海のエリアとなる。

ほどなく、列車は発車(8時17分頃)。
車内は何気に混んでいる。
…ってか、列車の本数と連結両数が少な過ぎるんだよねぇ~。
せめて3両編成か、1時間に1本は欲しい。

列車は快調に木曽路を進む。
ホントに「木曽路はすべて山の中」だ★

江戸時代の宿場町の雰囲気が残っている「奈良井(ならい)」駅に到着。
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…思ったより人が降りない。

多分、みんなマイカーや観光バスで来るんだろうなぁ~。
(電車は2時間に1本。身動き取りにくいしね)

木曽路の景色はこんなカンジ。
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山深いッス★

両側を山に囲まれながら、ひたすら前進。

反対側の車窓がイイカンジだったので、1枚。
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う~~ん、木曽路♪

典型的な木曽の光景だ。

9時ちょい過ぎ、列車は今回の下車駅、「木曽福島(きそふくしま)」駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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いやぁ~快適だった♪

この313系は、座席がイイので実に快適だ。
長時間乗車も苦痛にならない。

ここでバスに乗り換える。
目的地は山の中だ。

バスの発車時間までわずか数分しかナイ。
急いでおトイレ様に寄り、改札を出る。

木曽福島の駅舎はこんなカンジ。
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威風堂々~~~~っ★

宿場町のイメージを再現した、なかなか趣のある意匠だ。
「木曽福島驛」と、「駅」の字が旧字体なのがカッチョエェ♪

そうそう!バス!バス!!

バスは駅前に停まっていた。
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すでに発車準備OK状態★

あぁ、時間に余裕ナイなぁ~~。

バスの行き先は「王滝(おうたき)」。
御嶽山(おんたけさん)のふもとにある、湖沿いの村だ。
ココからは40分ほど掛かる。

バスの中はこんなカンジ。
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ごく一般的な路線バスだ。

乗ってから気が付いた。
なんと、このバス、どこまで乗ってもたったの「200円」なのだっ
や、安過ぎるぅ~~~~っ★

フツー、このようなローカルな路線バスは、途中で運賃がガンガン上がって行って、40分も乗ったら500~800円近く掛かる場合もザラである。
なのに、ナゼこのように都心のバス並みの低運賃なのだ…
かなりの補助金が入っているのだろう。
住民にはありがたいサービスだ♪

バスは発車した。
乗客は5・6人ほど。

駅前から街の中へ、急坂を降りる。
木曽福島駅は高台にあるため、街は眼下にあるのだ。

駅前からの光景はこんなカンジ。
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イイ眺めだ♪

駅前に旅館があって、その部屋からはこんな景色が拝める。
(実際に泊まったことがあるッス)

バスは街中を走り、すぐに病院へ到着した。
そしたら、乗客がほとんど降りてしまい、3人程度に…

ココからは街を外れ、山の中へ。
緑いっぱいの景色の中、バスは快調に走る。

山の中の景色はこんなカンジ。
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イイねぇ~~~♪

途中にいくつか集落もあり、景色は結構変化する。
なかなか楽しい路線だぞ♪

しばらく走ったら、突然景色が開けた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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おぉ、いぇい!!

キレイな湖だぁ~~~~★
コレは「御岳湖(おんたけこ)」という。

我々の目的地は、この湖の先端にある。
まだまだ遠そうだ…。

バスは湖沿いに進んでいく。

すると、目の前に集落が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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これがバスの終点がある「王滝村」だ♪

わくわく♪

バスは橋を渡り、対岸に移動。
そして最後の急坂を上り、9時40分ころ終点の「王滝」に到着した。

バス停はこんなカンジ。
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ココは折り返しするバス用なので、広々している。

もっと先に行くバスは、フツーの道路上にある。
余談だが、この先からはバス運賃が突然1000円台にまで跳ね上がる★

その、フツーの道路はこんなカンジ。
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撮っている地点の右側に今降りたバス停(折り返し場)がある。

目の前の木と、対面の〒マークの下に、先に行くバスのバス停がある。
正面の坂の下は湖だ。

ココから振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
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ちゅうしん~~~~~っ★

ココが大滝村の中心部だ。
左の建物に観光案内所がある。

仲間にこれからの予定を聞いたら…
「森林鉄道は13時からだよ。会場までは歩いて40分くらいさ♪」
だって。

…おいおい、まだ3時間以上あるぢゃねーかっ
しかも、さらに炎天下を40分歩くのぉ~~~~っ★
やれやれ。
(バスの本数が極端にナイので、このバスでないと間に合わないんだってさぁ~)

さて、どうやって時間潰そう…

…まずは観光案内所で相談だ★

(つづき「その2」はこちらーっ!)

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2013年9月 9日 (月)

旅日記 ~「JR最短の区間列車、羽衣線。」2013夏~

(前回「南海ラピート」からのつづきーっ!)

2013年8月下旬、「関西空港(かんさいくうこう)」駅へ遊びに行った帰りのおハナシ♪

大阪市内の「なんば(難波)」駅から、南海の特急「ラピート」で関西空港へ見学に行った。
その帰り、南海電車で途中まで戻り、そこからは路面電車(阪堺電気軌道)で通天閣の真下まで帰ろうと計画。

しかぁ~~~~~し★

何と、南海電車が人身事故で運転見合わせに…。
なので、急遽JRに乗って阪堺電車の駅へ向かうことにした。

関西空港駅は、南海とJRが隣同士に並んでいる。
なので、十数歩ほど左にずれ、JRの改札に入った。
そこからは、快速列車で途中の阪和線「鳳(おおとり)」駅まで移動。

鳳駅からは、南海線と阪堺電車に接する所までJRの支線が単線でペロッと伸びている。
それに乗ろうという魂胆だ★

その路線の名は「羽衣(はごろも)」線。

途中駅は無く、鳳駅の次は終点の「東羽衣(ひがしはごろも)」駅だ。
駅間距離は1.7Kmで、専用の短い編成が1駅間だけをまったりと往復している。

どこを走っているかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
大阪・JR最短の区間列車・羽衣線2013夏-8001
(2018年のグーグルマップより)
●と■の間ッス★

●…鳳駅(JR)
■…東羽衣駅(JR)
▲…浜寺駅前(阪堺電軌)

何でも、JR線では最も運転区間が短いとか。
私鉄ではよくある形態なんだけどねぇ…。

ちなみに、東羽衣駅(■)から阪堺電軌の浜寺駅前(▲)までは、余裕で歩いて行ける距離だ。

…さてさて。

鳳駅で快速電車を降りて、羽衣線のホームへ移動する。
駅構内のはじっこに曲がりながらポツンと存在する、明らかに「支線」といったカンジのホームだ。

運転間隔は15分おきなので、しばし待つ…。

…おっ、列車がやって来た♪
(画像をクリックすると拡大するよん)
大阪・JR最短の区間列車・羽衣線2013夏-8002
ひゃくさぁ~~~~~~ん★

今や「動く骨董品」級になってしまった、103系だ♪

国鉄時代に大量に製造され、大都市圏の方ならば通勤・通学でイヤでも乗ったことがあると思う。
仙台・関東・名古屋・関西~中国・福岡で走っていた。

今では、京都~下関エリア(つまりJR西日本)と、福岡(地下鉄も)のみの存在。
東日本にいたかなりのお仲間は、インドネシアで第2の人生を送っている。

そんな103系の動いているお姿をパチリ★
(画像をクリックすると拡大するよん)
大阪・JR最短の区間列車・羽衣線2013夏-8003
懐かしいねぇ~~~~♪

ちょっとピントが手前過ぎたな…。

この水色(青22号)、関東では「京浜東北・根岸線」と「京葉線」の色だった。
どちらも東京駅へ来る路線なので、10両編成という長いモノ。
この写真のような短い(3両)編成は、どちらかと言えば、仙台の「仙石線」に近い印象。
もう20~30年も前の光景だけどね★
(この仙石線の日記と見比べてみて~~♪)

列車が停車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大阪・JR最短の区間列車・羽衣線2013夏-8004
カッチョエェ~~~♪

終点なので、逆向きに走るための準備をする。
ワンマン運転のため、運転士さんがいろいろ装置をいぢっている…。

この車両は、103系の中でも初期に造られた古いモノ。
なので、内装も超~懐かしい雰囲気を残している。
(壁や座席は何度かリフレッシュされているけどね)

しばしの停車の後、列車はもそっと動き出した。

…そうそう、コレコレ♪

東京ではもう体験できない、懐かしい乗り心地だ。
(決して「快適」という意味ではナイ)

列車はカーブを曲がり切ったら高架線に上り、まっすぐチンタラ走ってすぐに終点「東羽衣」駅に着いてしまった。

電車を降りて1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大阪・JR最短の区間列車・羽衣線2013夏-8005
う~ん、ローカル。

しばらくの間は1両編成の電車も走っていた。
ナゼこんな路線があるのかというと、このすぐ先には臨海工業地帯があるためなのだ。
その通勤用に造られたのかな?
(その昔は貨物輸送とか…)

線路の終端(車止め)から、何か視線を感じた…

…あれ?

近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
大阪・JR最短の区間列車・羽衣線2013夏-8006
にゃんこぉ~~~~~~★

ネコの親子がいた
しかも子猫が2匹も★

ぢ~~~っとこちらを見ながらも、子猫達は自由に動き回っている。
ココに住んでいるのかな?

東羽衣駅はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大阪・JR最短の区間列車・羽衣線2013夏-8007
う~~~ん、国鉄チック★

国鉄標準の設備だね。
工場の通勤者用か、ホームはかなり広い。
右側(手前)が降車用、左が乗車用と分かれている。

この光景を何枚か撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大阪・JR最短の区間列車・羽衣線2013夏-8008
まったり。

午後のアンニュイな雰囲気が満開だぁ~★

もうちょっと右に移動してみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大阪・JR最短の区間列車・羽衣線2013夏-8009
イイねぇ~~~~♪

ココだけ見ていると、昔の根岸線っぽくもある★

いやぁ~、まさか羽衣線に乗るとは思っていなかった…。

さぁ、阪堺電車に乗りに行こっと♪
(まだ南海電車は止まったままだ…)

(つづき「阪堺電車」はこちらーっ!)

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2013年9月 5日 (木)

旅日記 ~「難解な南海電車、特急ラピート。」2013~

2013年8月下旬、「青春18きっぷ」でまたもや大阪に遊びに行って来たぞ♪

今回は、大阪在住の仲間が「オレ、関西空港行ったことナイから連れてって~★」と、のたまいやがったので、ナゼか東京から来たオラが案内することになった…。

まずは、大阪の中心地まで移動。
大阪市内から「関西空港(かんさいくうこう)」駅までは、JRと南海、2つの鉄道が平行して走っている。
仲間に「どっちに乗るぅ?」って聞いたら「南海っ」と即答だったので、迷うことなく地下鉄で「難波(なんば)」駅へ行った。

南海のなんば駅改札前で、「やっぱ特急でしょ♪」と、特急券を買う。
「なんば~関西空港」間の特急料金は、たったの500円
う~~ん、りーずなぼー♪
(東京のどっかの私鉄とは違うゼ…)

特急券を手に入れたので、いそいそと改札内に入る。
関空行き特急は、駅のイチバン右のホームから発車する。

その前に、なんば駅構内を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するで~)
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広いねぇ~~~★

路線が2方面(南海線・高野線)に伸びているので、ホームの数が多い。
写っている車両たちは、南海のスタンダードな通勤電車だ。
昔はどんよりとした薄緑色だったのだが、今ではおされなカラーに変身している♪

…おっ とっきう電車がやって来た♪
(画像をクリックすると拡大するで~)
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ホームいた係のおねぃさんが、深々とお辞儀をしてお出迎え★

なかなかのおもてなしだ♪

…それにしても、このとっきう電車、スゴいデザインだぞ。
(画像をクリックすると拡大するで~)
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ゴッツゴツやで~~~~~~っ★

なんとも「鉄人」系のニオイのするお顔だ。

このとっきう電車、お名前を「ラピート(50000系)」という。
ドイツ語だそうな。英語の「ラピッド(速い)」と同じ意味だって。

ラピート様の横顔を拝む。
(画像をクリックすると拡大するで~)
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どーやって造ったのぉぉぉぉぉぉぉ~~~っ★

なんてぇ~造形だ。
デザインした人、スゴイよ
…ってか、それをカタチにした職人さんたちもスゴイ

このラピート様が世に発表された時は、日本中の鉄道ファンに衝撃が走った。
そして、イメージ図通りの実車が出て来てさらにビックリ★

むかぁ~しに、一度だけ目の前で観た(同じ場所で)ことがあっただけで、乗るのは初めてだ。
かなり、わくわく♪

乗車ホームに移動する。

ホームの壁にはラピート様の広告があった。
(画像をクリックすると拡大するで~)
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…コ、怖い。

仲間曰く「悪の軍団だ…」。(笑)

確かに、こんな軍団が迫って来たら、キッズでなくても泣いてまうがな。

ラピート様は、ただ今おそうじ中♪
なので、しばしホームで待つ。

ラピート様の側面はこんなカンジ。
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まるいッス♪

円い窓がイチバンの特徴だ。
この窓、中から見ると、見た目よりもかなりデカい。

ドアの部分はこんなカンジ。
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広いッス♪

空港に行く列車なので、大きなケースも運びやすいように、ドアは広い。

ドア部分の車内(デッキ)はこんなカンジ。
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荷物置き場もあり、他の鉄道の空港特急と同じような造りだ。

グーゼン、向こうのホームの(茶)が写り込んで、お茶屋の入り口のようになってもうた★

ホームにだんだん人が集まって来た。
(画像をクリックすると拡大するで~)
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そろそろ乗車開始だね♪

おそうじおねぃさんの「お待たせしましたぁ~♪」の声の後、車内に入る。

車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するで~)
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ごー★ぢゃす♪

この車両は、ワンランク上の「スーパーシート」で、とっきう料金500円の他に200円加算される。
一般車両は、座席が2席+2席の配置。

スーパーシートは1席+2席。
当然、シートの幅も広い。

車内のデザインは「魚の体内にいる」ようなカンジがした。
天井の照明部分が背骨っぽいね。

スーパーシートはこんなカンジ。
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う~~ん、ひろびろ♪

かなりのゆったり感がある。

当然、今回は200円プラスして、このシート様に座った。
…わずか30分間の旅だけどぉ~★(笑)

ラピート様は、なんば駅を発車した。
動き出してすぐに、左側に列車が現れた。
同時発車した特急「こうや(りんかん)」号だ。
高野山へと向かう列車で、赤い車体がカッチョエェ♪

なんばから2駅は、どちらの特急も各駅に停車する。
(画像をクリックすると拡大するで~)
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並走して、同時に停車・発車を繰り返す。

結構面白い♪

「新今宮(しんいまみや)」駅では大阪環状線と、「天下茶屋(てんがちゃや)」駅では市営地下鉄と接続しているため、停車する。
余談だが、「天下茶屋」は「てんがちゃや」と読み、「てんかぢゃや」ではナ~イ★

「こうや(りんかん)」号とバイバイキンした後は、ひたすらに関西空港を目指して走る。
天気が良くなかった(大雨)ので、外の景色はそれほど楽しめず。
(帰りはド晴天になったんだケドねぇ~…)

大雨の中、空港への巨大な吊り橋を渡り、列車は無事「関西空港」駅に到着した。
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16年ぶりくらいだろうか…?(笑)

降りた後に、ラピート様を撮ってみた。
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ブレブレやんけ。

暗い空間なので、ブレてもうた…。
外では雨がバシャバシャ音を立てて降っている。

でも、ターミナルビル内の見学なので、モウマンタ~イ(無問題)♪

あれーーーっ!! 滑走路が2本になってるぅ~~~~っ★
…どんだけ昔の記憶のままだったんだ 

ビルも増えてるから、いろいろ見てみよーーーーっと♪

んぢゃぁねぇ~~★

(つづき「羽衣線」はこちらーっ!)

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2013年9月 2日 (月)

旅日記 ~「岩手の猊鼻渓」1986秋~

今回も古い写真だよぉ~ん♪

1986年10月23日に撮った、みちのくの写真が出て来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岩手県の猊鼻渓1986秋-5801
ふぉぉぉぉぉぉ~~~~ん★

岩手県の大船渡(おおふなと)線の「猊鼻渓(げいびけい)」駅付近と思われる。

当時では日本全国でごく一般的に見られた「キハ58」形ディーゼルカーが走って来た。
いきなり来たので慌てて撮った次第★

猊鼻渓は美しい渓谷の観光名所で、団体客も多い。
この日も大勢いたなぁ…
渓谷を小舟でゆっくり見物する事が出来る。

もう1枚撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岩手県の猊鼻渓1986秋-5802
ダダン、ダダン★

鉄橋を渡るローカル列車。

何か模型のジオラマっぽいね♪

車両は違えど、現在でも同じような景色が見られるようだ。
(川の護岸はコンクリートで覆われて少し変わっているが)

当時では、あまりに「当たり前」のローカル線の光景だったので、それほど興味は湧かなかった。
(国鉄型車両は、同じ形の車両が日本全国にた~くさんいたからねぇ…)
でも、今こうして改めて見てみると「撮っておいて良かった♪」と思えてくるものだ★

みなさんも、とりあえず撮っとこハム太郎ぉ~♪(笑)

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