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2013年8月19日 (月)

旅日記 ~「隠れリゾート、稲尾駅。」2013夏~

2013年8月14・15日、夏休みを利用して南信州の木曽(きそ)にお出掛けしたぞ♪

14日は塩尻(しおじり)で一泊するので、その前に北の安曇野(あずみの)方面に行ってみた
今回の同行者は、「特攻野郎Bチーム」の「たかし」隊員だ

青春18きっぷを使って、東京から中央線で長野県の「松本(まつもと)」駅へ。

そこで大糸(おおいと)線に乗り換え、「信濃大町(しなのおおまち)」駅の先にある「稲尾(いなお)」駅で降りてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1701
おぉ、いぇい

イイ景色だ

夏休みで混雑している列車を降りる。

駅の周りは、こんなカンジ。
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大糸線稲尾駅2013夏-1702
家がナ~~~~~~~~イ

横に国道148号線(日本海側へ抜ける「千国街道」)が走っている以外は、何もナ~イ。

ちょうど50名近くの団体も降りるとのことだったので、先に降ろさせてもらった。
ワンマン運転だから、運転士さんが1人ずつ切符をチェックするのでタイヘンだ
キャンプに行く少年達の団体のようだった。

すぐそばの踏切で待っていた車のおっちゃんも、いつまで経っても列車が動かないので、ホームを凝視して「何事だ」みたいな顔をしている。
やっと全員が下車して、列車が発車。

列車が走り去って周囲が落ち着いたところで、駅全体を撮ってみた。
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大糸線稲尾駅2013夏-1703
イイっしょ

典型的なローカル駅だ。
普段は乗降客数もあまりナイ。

駅舎(待合室)はこんなカンジ。
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大糸線稲尾駅2013夏-1704
ヒジョーに簡素な造りだ。

ホームと国道の間には、野菜がいろいろ植えられている。
誰かの所有地みたいで、JRの土地ではなさそうだ…

ココを走る列車の本数はご覧のとおり。
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大糸線稲尾駅2013夏-1705
…す、少なひ。

これ以外には、数本の特急列車が通過するだけ。
(東京からの「あずさ」と名古屋から来る「しなの」の2種類)

昼間は2~3時間に1本のみ。
しかもこの日は2両編成のうち、後ろの車両のクーラー様がストライキ
後ろは非冷房車となってしまった。

クーラー様も夏休みが欲しかったんだろうね、うん、うん。

まぁ、高地なのでさほど暑くはナイので、ガマン出来るレベルだ。

走っている普通列車はこんなカンジ。
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大糸線稲尾駅2013夏-1706
イイねぇ~~

JR東日本の「E127系」という電車だ。
普段は2両編成で走っている。

さて、駅の周りを散策しよう

この駅の目の前には、大きな湖がある。
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大糸線稲尾駅2013夏-1707
キレイだねぇ~~

この湖は「木崎湖(きざきこ)」という。
この周辺には3つの湖があり、沿線随一の景勝地となっている。

…では、湖へ行ってみよう

まずはホームを降り、国道を歩き、すぐ横にある踏切を渡る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1708
ナイスロケーション

画になる踏切だねぇ~~~
何かワクワクする

正面の突き当りまで歩く。

そして撮った湖がコレだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1709
おぉ、いぇい

キレイだねぇ~~~~
ちょうど水上スキーらしきモノをやっていたグループがいた。

この地点から振り返って駅を見てみると、こんなカンジ。
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大糸線稲尾駅2013夏-1710
…これも画になる

何か、鉄道模型のジオラマみたいだ。
たんぼの緑が眩すぃ

さて、何もナイので引き返そう。(笑)

次の電車を逃すと夕方になってしまう…。

松本方面へ行く上り電車を待っていると、ホームに「通過列車が来ます」との放送が…。

…そう、実はコレが目的だったのだ

たかし隊員と一緒にカメラを持って待っていると、遠くから湖のフチを走りながら近付いて来る列車が見えて来た。

数分後、その彼はやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1711
りぞぉーーーーーーーとぉーーーーー

臨時列車の「リゾートビューふるさと」だ。
信州の観光用に作られた、窓の大きい展望車両だ。

形式は「HB-E300系」と言う。

HB」は「ハイブリッド」の略。
ディーゼルエンジンで発電し、電気モーターで走行する。

まぁ、カンタンに言ってしまえば「プリウスの列車版」というカンジ
昔風の言い方をすれば「電気式気動車」。

屋根から排気ガスが出ているが、足回りは完全な「電車」なのだ
走行用機器は、東京を走っている通勤電車とほぼ同じモノを使用している。

この列車、「ビュー」と言うくらいなので、湖沿いのこの区間はゆっくりと走行する。
なので、駅もゆっくり通過して行く。

振り返りざまに、もう1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1712
良いねぇ~~~

夏休みだからって、なにも混雑した所に行かなくても、ナイスなリゾート地はあちこちにあるのだぁ~よ

いかがッスか夏の木崎湖

安曇野や穂高から、少~し北上するだけさぁ~~~

さぁ、木曽に行こぉ~~っと
(その前に塩尻のお宿へ行くんだよ)

つづき「木曽の森林鉄道2013夏・その1」はこちらーっ!

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コメント

わあ~。ジオラマみたい…。
こんな風景のジオラマすぐ出来ちゃうでしょ。
背景の写真にも使えそうですね。
リゾートって言うことばに弱いっす…
老後はのんびり旅したいなあ(既に老後っぽいのに)
信州、近くて遠いかも…

投稿: ばんび | 2013年8月19日 (月) 12時58分

街の中よりは、いい風が吹いていそう~。
水辺の景色って涼しげですよね。

投稿: みちくさ | 2013年8月19日 (月) 15時50分

★ ばんびさん

たんぼの表現って、イチバン難しいんですよぉ…

この辺は、名古屋から特急で3時間くらいかなぁ…
結構近いッスよ

投稿: まりりん | 2013年8月19日 (月) 17時30分

★ みちくささん

ちょうどこの時、気持ちのイイ風が吹いていて、サイコーの気分でした

投稿: まりりん | 2013年8月19日 (月) 17時31分

おお、踏切の向こうに湖のある風景
珍百景~~~
違う~~~。
憧れの風景で~~~す

投稿: ジャネット・ぽこ・リン | 2013年8月19日 (月) 20時50分

★ ジャネぽこさん

安曇野~良かと~こ~、一度~は~おいでぇ~~~

投稿: まりりん | 2013年8月19日 (月) 21時30分

渡る風が涼しそぉ~~~
この景色でどんぶり一杯食べられそうデス

投稿: あめぶる | 2013年8月20日 (火) 09時56分

★ 師匠ぉ

…ど、どんぶり飯ッスかっ 

投稿: まりりん | 2013年8月20日 (火) 10時47分

いなお(駅名の看板)を縁取ってる黄緑色がとってもイイなぁ~。
柵の色、駅舎にも薄い緑色が入ってて素敵
ローカル駅、駅周辺の景色、ほんと癒されちゃう・・・。
あの画像の普通列車って まりジオラマの「工場のある風景」で走ってる列車と同じかな?
・・・違ってたらごめんなさい。人( ̄ω ̄;) スマヌ

投稿: ひめ子 | 2013年8月24日 (土) 21時07分

こんばんは、まりりんさん。
いつもありがとうございます!

8月14日富山に行くとき、千国街道走ってました♪
安曇野出てから何度か電車と並走しました(*^-^)

木崎湖,稲尾周辺いい感じですよね~
稲尾→海ノ口の間の線路と棚田のとこもきれいです*☆*

投稿: A・オラシオン | 2013年8月25日 (日) 01時28分

★ ひめぽ

JR東日本の長野支社管内は、駅名板のフチが緑色なのだ
ココの景色は「緑」と「青」だけの世界だなや

この電車、ビンゴ
元々、この沿線の景色をイメージして作ったのだ。
…フンイキ似てるぅ~??

投稿: まりりん | 2013年8月26日 (月) 22時51分

★ A・オラシオンさん

どうもー

コメントありがとうございます
同じ日に同じ所にいたとゎ…

こちらは、15時20分着ので降りて、16時16分発ので松本へ戻りました~

大糸線は夏でも冬でも、一年中景色が楽しめる、すばらしい路線ですね
南小谷から先の、姫川沿いの険しい世界も好きです

この日記にも「富山シリーズ」があるので、よろしかったら↓読んでみてくださーい
https://marilyns-room.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/2011-aa64.html

投稿: まりりん | 2013年8月26日 (月) 23時02分

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