プチ旅日記 ~「“高麗”も“巾着田”も地元民しか読めないよ!日和田山ハイキング」2013春~
2013年4月21日、埼玉県西部の「高麗(こま)」まで、職場つながりの山仲間(男女6人)で「日和田山(ひわだやま)」に登ってきた。
「山ガール」が流行っているので、女子は喜んで参加してくれるッス♪
日和田山がどこにあるかって~と…
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(2018年のグーグルマップより)
関東平野のはじっこーーーーーっ★
■…飯能駅(西武)
▲…高麗駅(西武)
★…巾着田
△…日和田山
●…高麗神社
◆…高麗川駅(JR)
ちょうど駅のある場所が関東平野の西端で、これらの駅から西が山地になる。
今から行く★△●は、ちょうど地形の境目(キワ)にある。
巡った順番は、上の記号の並びのとおり。
まずは、集合場所まで行こう。
今回は西武池袋線の「高麗(こま)」駅に集合なので、西武線で移動開始。
女子1人と「西武新宿(せいぶしんじゅく)」駅で待ち合わせ、途中の「所沢(ところざわ)」駅で新宿線から池袋線に乗り換え。
さらに、「飯能(はんのう)」駅で、秩父方面に向かう電車に乗り換える。(地図の■)
「西武秩父(せいぶちちぶ)」行きの電車はこんな車両だ。
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(2009年11月撮影)
カッチョエェっす★
飯能から先は山間部なので、観光やレジャーに適した座席配置(ボックスシート)の白い電車「4000系」が走っている。
観光客に人気の車両だ
側面は、こんな感じ。
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(2007年10月撮影)
車窓の眺めは最高だよん
休日だけ、池袋線の「池袋(いけぶくろ)」駅から秩父鉄道の「三峰口(みつみねぐち)」駅と「長瀞(ながとろ)」駅まで、都心から直通の快速急行が走っている。
平日は飯能~西武秩父駅間の各駅停車がほとんど。
さて、飯能駅から2つ目の高麗駅で下車する。
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(2015年11月撮影)
何かいるぅぅぅぅぅーーーーっ★
駅前広場に、赤くて大きなトーテムポールが2本建っている。
ここは、はるか大昔に朝鮮半島からやって来た人達(渡来人)の住んでいたエリアらしく、地名にも朝鮮の国名「高句麗(こうくり)」が由来と思われる「高麗」という名が付いている。
「高麗」は、一般的には「こうらい」(韓国語では「コリョ」)と読むのだが、ここは「こま」と読むので、よそ者には解りにくい。
大抵の西武線沿線で育った民は、小学校の遠足等でここに来るので「こま」と読む事が出来る。
トーテムポールには「天下大将軍」「地下女将軍」と彫られていて、韓国にある物にもほぼ同じ文字が彫られている。
子供の頃は、この存在が謎で謎で…
それで「高麗」と言う地に興味を持った次第。
(さらに、親戚が駅のすぐ近くにしばらく住んでいたので親しみがあった)
しばらくして、全員が集合した。
さぁ、移動開始しよう♪
トーテムポールを起点に、ハイキング開始ぃ~♪
(この時は、雨が降っていたので撮影しなかった…)
駅前広場の目の前はニュータウン(住宅地)なのだが、線路の向こう側は自然たっぷりのローカルな風景が広がっている。
線路をくぐり、道路を渡り、細いハイキングコースを歩く。
昔からの家も多く、雰囲気は完璧
昨日からの雨で、気温も下がって少し寒い。
でも、もうそろそろ雨も止んで、午後はだんだん晴れてくるとの予報。
期待するしかない…
駅から1Kmほどで、目的のお山が見えてきた。(地図の△)
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どどぉーーーーーん★
今回登るのは、「日和田山」と言う標高300mほどの低いお山。
現地点が標高100mなので、実質は200mほど。
東京タワーの展望台くらいの高低差だ。
楽勝ッス
う~~ん、まだ山頂にモヤが掛かっているなぁ…
…ってな訳で、時間稼ぎも含めて、その手前(目の前)にある観光スポットを散策する事にした。
今回は、カメラ好きの女子1人と、しばらく登山に行っていなかった男女3人を含めた、6人のチーム。
なので、「リハビリ」も含めて撮影しながらのんびり歩く事に…。
さぁ、目的地に着いたぞ♪
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びゅーちほーーーーーっ
一面の菜の花だ♪
ここは「巾着田(きんちゃくだ)」と言う。(地図の★)
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これまた地元民にしか読めないような名前だ…
地図をご覧いただくと解りやすいが、「ひ」の形に川(高麗川)が流れていて、その中にたんぼを作った。
上から見たら巾着のように見えたことから、「巾着田」と呼ばれるようになったそうな。
(通称であって、正式な地名ではない)
菜の花の奥にある木々の所に、川がぐるっと流れている。
…もし天気が良かったら、激混みの予感★
ここで美女3人(…と言っておかないと後が怖い)を菜の花畑の中に立たせて、撮影タァ~イム♪(笑)
やっぱり「花と女子」は画になりますのぉ~~~。
菜の花畑の横には、こんなのも建っている。
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ぐるぐるぅ~~~~~~~っ★
おぉ!なつかしの水車小屋だ♪
ゆっくりギシギシと音を立てて回転している。
中には石臼もあり、粉も挽けるようになっていた。
脇の水辺では、カモりん達が遊んでいるぅ~♪
ここは「巾着田」の名の通り「たんぼ」だったのだが、今では観光用に整備されたのか、たんぼは半分ほどしかない。
あとは畑やグラウンドや牧場になっている。
では、川岸に移動しよう。
テコテコ歩いていると、たんぼの中に建っている管理棟に自動販売機があったので、見てみると…。
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オァチャーーーーーーーーッ★
…選択の余地無ぇッス★(笑)
全て「狭山茶(さやまちゃ)」しか置いていない…。
唯一選択出来るのが「サイズ」のみ。
ここまで徹底的にやってくれると、「清々しさ」さえ感じる。
さぁ、川岸に到着したぞ。
ここにはもう1つの絶景観光スポットがあるのだ。
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まんぢゅしゃげーーーーーーーーーっ★
ここは日本で一番の「彼岸花(ひがんばな)」(「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」とも言う)の生息地。
この写真で見えている範囲全てが、秋には一面の赤い絨毯(じゅうたん)となる♪
中の通路に入って撮影。
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これが全て真っ赤になるんだぜぇ~~~~ぃ★
周囲は仕切られていて、秋の開花時期は有料になる。
今は春だから、無料で自由に見学出来るよん♪
真横の河原まで行って、少し休憩する事に。
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ドレミファ橋???
名前だけで気になるねぇ…
どんな橋かというと…
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細いーーーーーーっ★
四国の四万十川(しまんとがわ)に架かる有名な「沈下橋(ちんかばし)」を、すぅ~んごくちっこく感じだ。
何で「ドレミファ」と言うのかは、確か近くに解説板があったと思うんだけど、撮影していなかった…
「休憩」と言いながらも、女子3人は橋の上で撮影されまくっていたので、全然休んでいない★
このお山チームは、女子が参加すると毎回「アイドルの撮影会ツアー」と化してしまうのだ。(笑)
バシャバシャ撮られている女子達も、嫌がらずにまんざらでもない表情をしているので、恥ずかしいけど嬉しいのだろう。
さて、お山に向かおう。
巾着田を横切って、お山に向かって真っ直ぐ歩きだす。
すると、たんぼの中央付近にこんな建物が…
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ぼくぢゃ~~~~~う★
「佐島牧場」と言う、小さな牧場があった。
お馬さん(ポニーも)や色々な動物達が、の~んびり暮らしているようだ。
女子達の足が止まり、撮影大会に。
今度は女子が動物達をバシャバシャ撮る状態に…
何とか巾着田を突っ切り、道路を渡って坂を上り、お山の入口に着いた。
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さぁ、登るぞ★
みんなでテコテコ登り始める。
このお山、小学生の時にも遠足で来た事があって、誰でも楽に登る事が出来る。
我々は「山部」なので、一応ちゃんとした登山の格好をして来ているが、晴天の穏やかな日はここまでの装備は要らないであろう…
今日は雨が降っているので、その対策でジャンパー等を着て来たという次第。
山頂手前にはちょっとした岩場(男坂)もあり、チャレンジ精神旺盛な人はそちらで楽しむ事も出来る♪
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ワイルドぉ~~~~~~ぅ★
もちろん、ゆっくり登れる「女坂」もあるのでご心配なく★
今回の女子3人は「岩場を登りたぁ~い」と喜んでいたので、満場一致で男坂になった次第。
154cm位の女子(手前の薄緑の娘)でも登れるので、中学生くらいから登れるのでは…?
(まぁ、小学生のほうが喜んで登って行くと思うけどね★)
おっしゃ!山頂に着いたぞ★
1時間ほどで難なく到着。
まずは景色を眺めよう♪
南東側を向くと…
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どどーーーーーーーーん★
東京都心が一望だ♪
赤い矢印↓は「西武ドーム」で、青い矢印↓は「東京スカイツリー」だ。
天気が良ければ、もっとはっきり見えたのにねぇ~~~。
(これにも、新宿の高層ビル群や東京タワーも写っているはずなんだけどねぇ…)
このまま左側(東側)を見ると、埼玉県の「川越(かわごえ)」方面が拝める。
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さいたまぁーーーーーーっ★
赤い矢印↓は、JR八高線と川越線の「高麗川(こまがわ)」駅。
ちなみに、左の水蒸気がモクモク出ている建物はセメント工場で、昔はここからセメント貨物列車が八高線を「八王子(はちおうじ)」駅まで南下していた。
大型のディーゼル機関車「DD51」形が重連で走っていた姿はカッチョエェ~~~かった
1つ上の写真から、少し右下に視線を移すと…
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きんちゃくぅ~~~~~~ん★
先ほどの巾着田が一望出来る。
こちらから見ると、「ひ」ではなく「Ω」の形に川が流れているのが判る。
(上から7枚目の、巾着田の案内板と同じアングル)
手前の茶色い部分が田んぼと畑。
右奥の黄色い部分が菜の花畑。
真ん中辺りの黄色と茶色の境目に水車小屋が建っている。
左奥はグラウンドで、左端が牧場(馬小屋)だ。
さらに、少し右上に目を移すと…
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こぉぢょぉ~~~~~★
山の中に住宅地が。
そしてその中央に一際大きい建物が…
これは、西武鉄道の車両工場「武蔵丘車両検修場」だ。
以前は所沢駅前にあったのだが、駅前再開発計画でこの地に移転して来た。
手前の2本の木の間あたりが、西武線の高麗駅。
…あれ?工場の線路に何かいるぅ~~★
アップで観てみると…
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おぉ、いぇい★
黄色い新101系の2両編成が、白い4000系を引っ張って工場に入れている途中かな?
この2両編成(登場当時の姿に塗り直された編成)はすでに現役引退したので、どこにいるのかと思っていたのだが…
これって、「西武鉄ちゃん」的にはレアな光景なのかも★
さて、景色も眺めたので、すぐ近くにある本当の山頂に行こう。
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日和田山、制覇っ
山頂には石塔が建っていた。
恐らく、右の地面に生えている小さい角柱が「三角点(さんかくてん)」と呼ばれる標識で、そこが地図上でのリアルな山頂だと思われる。
…女子って、何で被写体と同じ恰好(ポーズ)をして記念撮影するんだろう?(笑)
仏像や彫刻の前だと、必ず見られる。
世界中の観光地でその姿を目にするので、調和・共感を求める「女子の本能」なのかもしれない。
一応、石碑と山頂の案内標識(木柱)のコラボを撮っておこう。
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これで良し★
さて、お昼ご飯だ♪
…と言っても、あまりの寒さに簡単に終了。
おにぎりが冷たい…
お湯を沸かしてカップラーメンを食べたいけど、登山ではトイレが近くに無い場合が多いので、水分は控えめにしておかなければ…
おまけに、モヤが山頂をかすめ始めた。
なので、さっさと下山する事に。
帰りは違うルートを散策する事になったので、JRの高麗川駅を目指して下山。
途中で、一生懸命に山を登って来る小さなワンコとすれ違う。
飼い主さんと一緒に嬉しそうに登っているので、普段のお散歩コースになっているようだ★
里に降りた。
道路をみんなでテコテコ…。
途中にあった「高麗神社(こまじんじゃ)」に寄ることに。(地図の●)
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立派ぢゃのぉ~~~~~ぅ
かなり大きい神社で、由緒はたっぷりありそうだ。
鳥居をくぐって参道を歩き、まずはお参り。
そして、近くに古民家があったので、それも観に行く事に。
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純和風ぅぅぅぅぅぅ~~~~っ★
「昔話そのもの」と言った雰囲気。
屋根に生えている苔(草かな?)を見ても解るとおり、かなり古い建物のようだ。
その屋根を下からアップで。
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良いねぇ~~~~~♪
…わざわざ京都まで行かなくていいよ。(笑)
こっちのほうが、人がいなくて静かだしぃ~♪
ただ今、15時。
そろそろ帰りまひょ♪
高麗川駅に向かって、のどかな風景の中をテコテコ歩きだす。
20分ほど歩くと、市街地になってきた。
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チャッパーーーーーーーっ★
見事な茶畑があちこちに。
ここのお茶も「狭山茶」になるのかな?
(狭山市はもっと東の、所沢に近い町だけどぉ~)
まぁ、日本有数のブランド「狭山茶」だから、恐らくそうでしょうな。
駅が近くなったら、完全な住宅街になった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
恰好が不自然~~~~~っ★
ここまで住宅地だと、我々の山の恰好が不自然に見える。
ほどなく、高麗川駅に到着ぅ~~~♪
ここでお茶&軽食にしようと思ったら、適したお店が全く無い…
「どうしようか?」と相談した結果、先に来た電車に乗って、川越駅か「立川(たちかわ)」駅に出ようという事に。
改札に行ったら、川越行きが間もなく発車するところだったので、みんなでいそいそと乗車。
(画像をクリックすると拡大するよん)
プチローカル線の旅ぃ~~~~★
ほどなく、川越駅に到着。
川越は、古くから「小江戸(こえど)」と呼ばれるこの辺の一大拠点なので、飲食店探しには全く困らない。
…いや、多過ぎて困るくらいだ。
歩き疲れているので、駅前のお店にサックリと入ってプチ打ち上げ♪
ただ、今回は酒飲み部員が不参加なので、ビールではなく「プリンアラモードで乾杯」という珍事に★(笑)
まぁ、スポーツ後のスヰーツも悪くナイね~♪
そして、それぞれの方向へ別れて帰って行きましたとさー。
疲れたけど楽しかったぁ~~~~♪
このハイキングコースは超お薦めなので、みんなも行ってみればぁ~~。
(家族・ペット連れや女子チームに最適♪)
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コメント
おぅおぅおぅ、マリ庵さんよぉ。
『巾着田』くらいで大騒ぎしてるんやないで。
下記、我が故郷、奈良の地名読んでからにしてえや。
京終レベルやないぞ、コラ。
■平群町
■杏町
■都祁
■三碓町
■上品寺町
5問中3問読めれば、ぱふぱふしてあげるぞ、コラァ
投稿: 十一庵 | 2013年5月 2日 (木) 15時58分
GW中で初めてのトップコメントやないか、コラァ。
投稿: 十一庵 | 2013年5月 2日 (木) 15時59分
★ おっちゃん
「平城山(ならやま)」駅すら読めなかったオラ、完敗です… orz
カンパーイ





投稿: まりりん | 2013年5月 2日 (木) 16時08分
わはははははははははははははは。
■へぐり
■からもも
■つげ
■みつがらす
■じょんぼんじ
(そうだったと思う・・・・・ぞ、コラァ)
パフパフはおあずけぢゃ、コラァ
投稿: 十一庵 | 2013年5月 2日 (木) 16時11分
新緑の中、少し雲ってるけど
気持ちのいい風景ですね。
菜の花の向こうの川岸に
植わってるのは桜じゃないかな?
山から見るときれいに整備されてるのよく分かりますね。
手つかずの自然じゃなくて
手をいれて守ってるっていうのが
よく分かります。
狭山茶は有名だけど、こちらでは売ってないですね。
茶畑は通らなかったのね
投稿: ばんび | 2013年5月 2日 (木) 20時59分
★ ばんびさん
川沿いの木はたぶん桜だと思います
茶畑は、住宅地の中に突然現れたりと、結構たくさんあります。

写真撮ったけど、あまり画にならなかったので、割愛した次第
投稿: まりりん | 2013年5月 3日 (金) 01時35分
良い所ですねぇ。


未だに寒い北国のおばはんから見ると、緑が目にしみる~~~
曼珠沙華が咲いたら、また写真撮ってきてくだされ
奈良の地名、難しすぎで~す
投稿: ジャネット・ぽこ・リン | 2013年5月 3日 (金) 19時44分
★ ジャネぽこさん
新緑の季節でしたので、葉がまだ黄緑色でキレイでした

曼珠沙華が咲いたらココは激混みします

はたして上手く写真が撮れるのか…??
投稿: まりりん | 2013年5月 3日 (金) 22時00分
レジャー施設やイベントなんかも楽しいけど
自然の中でまったり楽しむのも良いよね♪
お山に登って鉄道の車両工場が遠くに見れるなんて
私的にはなかなか興味のある景色だったよ~。
投稿: ひめ子 | 2013年5月 4日 (土) 22時53分
★ ひめぽぅ
やはり「休暇」は自然の中でマッタリするに限る


この工場、高台にあるので走っている電車からは見えないのだ…。

なので、お山の上から初めて見た次第。
そうそう、菜の花畑にいる美女2人、実は某タワーの「ソ○○ラちゃん」の中身なのだ☆
投稿: まりりん | 2013年5月 5日 (日) 05時50分
このコースね!
うん、行かれそうです♪
奥多摩辺りは頑張ってるんですよー。。。今度は行ってみるね~~。
☆ちゃんは、私はお目にかかってますよ==。外見も、中身も美人さんなんですね^^じゃあ、握手してるすーをしってるんだぁぁぁぁ~~★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
投稿: すー | 2013年5月 5日 (日) 21時36分
★ すーたん
このお山は
ワンコがお散歩のついでに登って来るぐらいの、楽勝な所だよん



☆ちゃんの中身は6人くらいいるんだって…(^艸^)
投稿: まりりん | 2013年5月 5日 (日) 22時13分