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2013年3月

2013年3月28日 (木)

実物日記 ~「隠れた名優。おけいはん5000系」2013~

ハイ、今回も「おけいはん」(京阪電鉄)でっせぇ~~

またもや、新しい広告をハッケーン
(画像をクリックすると拡大するで~)
5001
…お、おけいはん♪

シックでえぇのぉ~~

今回は、京阪にひっそりと存在する「隠れた名優」を撮ってみた。

その「名優」とは↓コレ。
(画像をクリックすると拡大するやん)
5002
京阪電鉄の通勤電車「5000系」だ。

他の京阪電車のように丸っこくなく、全体的に角ばったイメージの車両だ。
内装は特に他の通勤電車と変わらナイのだが、「隠れた名優」と呼ぶに相応しいアイテムが存在する。

まずは車内をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大しまっせ)
5003
やっぱフツーだよね………って、あれ

座席の真ん中部分、後ろってドアぢゃなくね???

車内を見まわしてみると…
(画像をクリックしても拡大せぇへんで、どないすんねん)
5004
おぉ!ココもだ

そう、この電車はかなり凝った仕掛けが備わっていたのだ

京阪の通勤電車は、1両の側面にドアが3つある。
だが、この5000系は何と5つもあるのだっ

今でこそJRなどで6ドア車などがあって珍しくもナイのだが、この電車が作られた当時は大変珍しい、超画期的なモノだった。
この5000系をベースに、後年になって各社が真似をしだした。

通勤時間帯にはドアが多いほうが乗降が早く済み、駅での停車時間が短くなるので、後ろを走る急行特急に迷惑を掛けにくくなるというメリットがある。
だが、逆に座席が少なくなるので、日中の時間帯には好まれない。
その両方の矛盾を解決すべく研究されて生み出されたのが、この5000系というワケ

この電車の素晴らしいところは、ドア部分にも座席を用意したこと。
これは未だに他社の車両には存在しない。
5つのドアのうち、2つに座席が付いている。
日中は他の車両と同じように、3つのドアのみを使用する。

ギミックはどうなっているのかというと、座席がドアの上にサックリと収納できるようになっている。
ドアの両側に小さな出っ張り(壁)があるっしょ。
そこに窓のカーテンのようなが上まで切ってるのが判るかな?
座席はその溝に沿って上へ持ち上げられ、ドア上に折りたたまれて固定される。

上の写真で、奥のドアと見比べてみると違いが良く解る

次に、外から見てみよう。
(画像をクリックしたかて拡大するとは限らんでぇ~)
5005
開いているのと閉まったままのドアがあるねぇ~。

どのドアもまったく同じ外観だと、開かないドアなのかの区別がつかない。
なので、開かないように出来る(座席のある)ドアは、扉の上半分が銀色になっていて区別されている。
コレは塗装変更される前からずっと同じだ。

子供の時、鉄道雑誌でコレを初めて見た時には驚いたモンだ
まさか、大人になって実際に乗るとは思わなかったッス~

さすがおけいはん、芸が細かい

そのドアに、おけいはんの広告が貼ってあった。
(画像をクリックして拡大させんで、ホンマにえぇのんか?)
5006
超カワユスぅ~~~~~~~~~っ!!

…おけいはんの旅は、まだまだつづくぅ

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2013年3月25日 (月)

ジオラマ日記 ~「プレイバックPart33」の巻~

前回「Part32」のつづきーっ!)(「Part1」はこちら

今回も「特攻野郎Bチーム」サイトのトップページ画像を使った「ジオラマ総集編33」を。

テーマは「」。
いつもどーり、もぴょぉ~んと見てくださいまし。

画像をクリックすると少しだけ拡大するのだ

まずは…。
3301
JR東海沿線の春をイメージ。

御殿場(ごてんば)線や身延線飯田線ってなカンジかなぁ…。
特に場所は特定していない。

モジュールは「B-Dash」の製品として販売中。

アングルを変えて…
3302
背景を山並みにすると、イメージ変わるねぇ~

これはやはり、身延線か飯田線だろう…
関西線などの他の線区でもこんな景色はあるのかな

さらに上から。
3303
同じシーンをアングル変えていろいろ撮ってみた。

それぞれ感じ取るイメージは変わって来るね。
まぁ、「何かの参考にでもなれば…」といったカンジぃ~

さて、ところ変わって…
3304
東京の東急上線石川台(いしかわだい)」駅付近の桜並木だ

むかしの鉄道模型のカタログに載っていた写真を見たのがきっかけで、この場所を再現してみた。
まぁ、実物に近いんでない

ジオラマはの作品「花のある風景」。

アングルを変えて撮ってみた。
3305
イイっしょ♪♪

走行中の電車から見たカンジを再現。
背景は、パソコンのモニターに実景を出して置いたもの。

昭和の池上線がよく再現出来てるッス

もう1枚撮ってみた。
3306
1つ上の写真ではジオラマと実景の線路がズレていたので、こちらでは合わせてみた。

桜並木が見えなくなってしまったが、こっちのほうが実際に電車に乗って見る光景に近いかな…?
(1つ上のは運転士さんが見る光景に近いね)
ちなみに、線路際のハシゴ、実物もホントにココに置いてあるッス

お次は?
3307
春の東北地方をイメージ。

国鉄時代の、東北の列車がバラエティー豊かで楽しかったころを再現。

モジュールはの作品「森のある風景」。

最後に…
3308
アップで撮ってみた。

畑で農作業中の老夫婦に、近所の知り合いが訪ねて来たというシーン。
の花が咲いている、春真っ盛りののどかな一日だ
畑は…キャベツかな?

------------------

…ま、今回はこんなカンジ~~
いかがでしたか?
これらの作品は「特攻野郎Bチーム」サイト上の「ギャラリー」に掲載されているので、ぜひご覧ください。

それではぁ~~

つづき「Part34」はこちらーっ!!

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2013年3月21日 (木)

旅日記 ~「お茶とみかんと天浜線。2013」その4~

前回「その3」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2013年の正月休みに、静岡県のローカル私鉄「天竜浜名湖鉄道」に乗った時のおハナシだよん

さて、「金指(かなさし)」駅から次の目的地へ移動しよう。

列車(「掛川」行き)がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するら)
401
最初に乗ったのと同じカタチの車両だ。

でも、車内に入ってみると座席の色が違っていた。
車両の製作時期ごとにビミョーな差異があるようだ…。

対向列車(「新所原」行き)が来るので、しばしの停車。

ほどなく、対向列車が来た。
座席からボケ~~っと眺めていたのだが、その車両を見てスイッチオン

すぐにカメラを取り出す。
(画像をクリックすると拡大するら)
402
おぉ!いぇい!!

1両しかいない形式の車両だ。
こちらの車両よりも少し古いタイプ。

観光用のトロッコ列車を引っ張っていたので、このようなレトロ調のシックな色合いなのだ。
今はトロッコ列車も牽かず、孤高の人となっている。

さぁ、出発だ

列車はゆっくりと動き出す。
ディーゼルカーは電車と違って、ゆっくりとショックもなく動き出すから好き
電車も、最近になってようやくショックなく動き出すように改善されてきた。

この先は、ずっと山裾に沿って走って行くカンジ。

なので、景色も水辺から森の中へと変化してゆく。
403
まっすぐだね

この辺りはトンネルが多い。
写真にもかすかに写っているのが判るかな

風景は完全にローカル線。
404
イイねぇ~~~♪

この辺りでは、車両の後ろの窓から後方を撮影している。

線路はもちろん、直線ばかりではナイ。
405
カーブの光景もなかなか

このくらいの緩いカーブが好き。
ジオラマで作りたいカンジの雰囲気だ

少し平な場所に出た。
406
森の中を一直線に通り抜ける。

何となく東北っぽい光景だ

列車はトンネルに入った。
今回は出たところを狙ってみた。

今だっ!!
(画像をクリックすると拡大するら)
407
カ~ッチョエェ~~~~~

なかなかお気に入りの1枚になったぞ

やっぱディーゼルカーは、トンネルに入った時の走行音排気ガスのニオイがイイね。

列車は「都田(みやこだ)」駅に停車。
408
ローカル線なので、線路がペッタンコだ。レール下の砂利の厚みも薄い。

枕木も昔ながらの木製でGood
砂利の茶色いサビ色も良い

鉄道というのは、高速で走らなければ案外アナログで、多少のレールの狂いなどがあってもキチンと走るのだ。
さすがに、時速70~80Km以上になってくるとそうはいかなく、ミリ単位での正確な調整と保守が必要となるが…。

こんなヘロヘロな線路も、日本ではかなり減ったよなぁ~~~。

ホームの中心にこんなのがあった。
409
隣のホームへ行くための構内踏切だ。

超なつかしいねぇ~~~
昔のローカル線はホームを越える跨線橋(こせんきょう)もなく、ほとんどココを歩いて隣のホームへ行ったのだ。

楽でイイのだが、唯一の欠点は「列車が停まっていると渡れナイ」。
そのせいで、向こうのホームにいる列車に乗れなかった人も数多くいたことだろう…
列車が短い所では、この踏切を塞がないような停め方をしている駅もあった。

しばらく走っていると、横に電化された線路が近付いてきた。
駅に着くと赤い電車が停まっていた。

…あ「西鹿島(にしかじま)」駅だ

電車の名前は「遠州鉄道(えんしゅうてつどう)」。
静岡の代表都市「浜松(はままつ)」を走っている私鉄だ。
浜松駅からは気軽にココまで来れる。

さすがに浜松発着なだけあって需要も多く、天浜線とは違って「電車」だね
車庫には真っ赤な電車がたくさん停まっている。

今度乗ってみよ~~~っと

列車は、西鹿島駅を出たら右にカーブして、大きな鉄橋を渡り出した。
410
天竜川(てんりゅうがわ)だっ

天浜線最大の見どころといってもイイのではナイか?
天気もイイので素晴らしい景色だ

上流側には道路橋も架かっている。
411
シックだねぇ~~~。

こちらの天浜線の鉄橋もシックだが、あちらもなかなか…

海から続いていた天竜川沿いの平地はココまで。
412
見えている地点から上流(背中)側は山間部となる。

橋を渡るとすぐに「二俣本町(ふたまたほんまち)」駅に停まった。
小さな駅なので、わずかな停車時間で発車。

動き出したらもう次の駅が見えて来た。

次の目的地「天竜二俣(てんりゅうふたまた)」駅だっ
降りる支度をする。
周りのみんなもココで降りるようだ。

列車は駅に到着した。

みんなに続いて降りる。
ホームに降りてビックリした。

なんともローカル臭漂う、超ナイスな駅ではナイかっ
(画像をクリックすると拡大するら)
413
カ~ッチョエェ~~~~

かなり大きな駅だなぁ~~~。
天浜線の中心駅だ。
国鉄時代の昔も、ココが一大拠点だったそうな。

ホームの先端にある構内踏切でみんな写真を撮っている。
そこに行って同じように撮ってみた。

駅舎が見えるように1枚。
(画像をクリックすると拡大するら)
414
イイねぇ~~~~~♪

もしSLが停まっていても、な~んのフシギもナイだろう。
昭和30年代くらいで時が止まってしまったような…。

まるで鉄道模型のローカル木造駅舎を原寸大にしたような光景。
…って、発想がだろ

駅名板をハッケーーーン
(画像をクリックすると拡大するら)
415
おぉ!いぇい!!

レトロだねぇ~~~~。
枠は古いままだが、駅名の板は少し新しい(といっても充分古いが…)。
これは、国鉄時代とは駅名が変わったため。

国鉄時代は「遠江二俣(とおとうみふたまた)」駅と言った。
遠江とおとうみ)」が難読で、子供のころはコレが読めるだけで得意になったりしたモノだ
鉄なお子様は、難読駅名(地名)も結構読める。

さて、この駅では見る場所がいくつかある。
改札を出て、駅舎内で資料を見る。

まずは時間を調べて、空いている時間でお昼ご飯を食べよ~~~~う

つづき「その5」はこちらーっ!

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2013年3月18日 (月)

ジオラマ日記 ~「プレイバックPart32」の巻~

前回「Part31」のつづきーっ!)(「Part1」はこちら

今回も「特攻野郎Bチーム」サイトのトップページ画像を使った「ジオラマ総集編32」を。

テーマは「中部・北陸」。
いつもどーり、ふにょれ~んと見てくださいまし。

画像をクリックすると少しだけ拡大するのだ

まずは…。
3201
名鉄犬山(いぬやま)」駅のかつての名所「犬山橋」をイメージ。

最近まで、鉄橋の上を電車と車が一緒に走っていた
子供の時、車から目の前に見えた電車のお尻に大コーフン
今では橋が増設され、車と電車は分離されてしまったので、もはや過去の光景だ…。

ジオラマは「特攻野郎Bチーム」の「AVE」氏の作品。

お次は?
3202
昔の名鉄線を再現。

写真のイメージは岐阜の奥のほうだが、作った本人いわく「飯田線をイメージした」とのこと。
置いた車両が名鉄だったので、岐阜に見えてしまった次第
水田の反射がココのポイント

ジオラマは「特攻野郎Bチーム」の「SOMA」氏の作品。

飯田線」と来たので…
3203
飯田線にもありそうな、山間の中型駅を再現。

まだ車両が古い「国電」がいる時代をイメージしてみた。
新宿(しんじゅく)」駅からの直通急行「こまがね」も走っていた、賑やかな頃を再現

モジュールは、の作品「駅のある風景」。

駅をアップで見てみよう。
3204
駅前広場だ。

バスが来たので乗ろうとしている女性と、誰かを待っているのか疲れたのか、ベンチで座っているおじさんがいるね。

違うアングルで…
3205
おじさん、ホントは暇なんでしょ。

右の売店の前に、電車に乗ろうと駅にやって来た女性もいるよん

次は街に移動してみよう。
3206
東海地方の都市近郊をイメージ。

ごくありふれたカンジに仕上げてあるので、どんな車両でもOKのジオラマだ
線路端のお花が良いっしょ

モジュールは「B-Dash」の製品としてが作って売ったもの。

東に移動して…
3207
静岡県大井川鐡道(おおいがわてつどう)をイメージしてみた。

SL観光列車がのんびり走る…的な
お茶みかんを持って乗り込もう

モジュールは、の作品「切り通しの風景」。

お次は?
3208
昔の関西線を再現。

加太(かぶと)越え」と呼ばれる峠の難所を進むディーゼルカーたち。
山間の「信号所」で上下列車の行き違い交換中だ

モジュールは「特攻野郎Bチーム」の「SOMA」氏の作品。

西に移動して…
3209
近江高宮(たかみや)」駅を再現。

支線が分岐している駅で、広い構内をうまく凝縮。
西武線からの中古の電車もイイ味を出している
…もうココは「中部」ぢゃなくて「関西」だね

モジュールは「特攻野郎Bチーム」の「SOMA」氏の作品。

かなり移動してみた。
3210
北陸富山地鉄道をイメージ。

工場地帯の中を走り抜ける…といったカンジか。
建物の汚れ具合や草がイイカンジ

モジュールは「特攻野郎Bチーム」の「ノコnoko」氏(中学生)の作品。
車両は「特攻野郎Bチーム」の「たかし」氏の作品。

北陸から北東に移動して…
3211
こちらは新潟長野にありそうな、ローカル私鉄駅をイメージ。

駅のプロトタイプは、交通の「県庁前(けんちょうまえ)」駅。
道路上に駅がある
ココでは「イナカの温泉への中継駅」的なイメージでまとめてみた。

モジュールは「特攻野郎Bチーム」の「B.B.」氏の作品。
車両はの作品(塗り替えただけ)。

最後に…
3212
車両の配置を変えてみた。

こちらは「行き交う車両たち」を見せて、躍動感を出してみた。
1つ上の写真は「駅の様子」を見せた「静的」なもの。

同じアングルでも、それぞれの素材の配置次第で雰囲気がだいぶ変わるね

------------------

…ま、今回はこんなカンジ~~
いかがでしたか?
これらの作品は「特攻野郎Bチーム」サイト上の「ギャラリー」に掲載されているので、ぜひご覧ください。

それではぁ~~

つづき「Part33」はこちらーっ!!

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2013年3月14日 (木)

旅日記 ~「ラストラン!おけいはん3000系」2013春~

2013年3月10日に、関西の「おけいはん(京阪電鉄)」に乗ってきたよぉ~ん

駅に到着早々、新しい広告をハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
ラストラン!京阪3000系2013春-3001
…お、おけいはん

5代目「中之島けい子」はんもカワユス

今回は、京阪電車の「ある編成」が引退するとの情報を得たので、チョット撮ってみた。

その「ある編成」とは↓コレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ラストラン!京阪3000系2013春-3002
京阪電鉄の誇っていた看板特急「3000系」だ。

2階建て車両もつながっている、特急料金不要の豪華でナイスな列車だ

デビューしてから最近まで「テレビカー」という名前が付いていた。
車内の天井(鴨居)にテレビが設置されていて、走行中に観ることが出来た。
テレビがまだ貴重な時代の、移動中にも観られるという「売り」アイテムだったのだ

一緒にいた仲間の情報では、偶然にも今日で「営業運転ラストラン」とのこと。

明日からは一般列車ではもう走らない…。
臨時列車も含めて、完全に運転終了するのは3月31日だそうな。

なので、カンタンにだが撮影することに…

乗り換え途中の「枚方市(ひらかたし)」駅で、10分ほど待ったらやって来た。

停車してお顔が見えたところを、すかさず1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ラストラン!京阪3000系2013春-3003
カッチョエェーーーーーーーーーーッ

このの色合いと、の特急マークが超ナイス
引退に向けて、登場当時の姿に復元された。

乗客の乗り降りが終わった時点でも撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ラストラン!京阪3000系2013春-3004
えぇのぉ~~~~~~

今まであんなに走っていたのに、実は1回も乗ったことがナイ。

…あぁ、乗っておけば良かった…
(富山や静岡では、まだこの車両が中古で走っているが)

周りにも数名、写真を撮っている人が。
お互いにカブらないようにサクサク移動。

横からも撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ラストラン!京阪3000系2013春-3005
う~~~~ん、これぞおけいはん

もう見られなくなっちゃうのかぁ…

わずかな停車時間も過ぎ、いよいよ発車。

最後の雄姿を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ラストラン!京阪3000系2013春-3006
バイバイキーーーーーーーーーーーン

…あぁ、これで3000系も見納めだ。
今までおおきに

さぁ、これからは新しいおけいはんの時代だ
(画像をクリックすると拡大するよん)
ラストラン!京阪3000系2013春-3007
チャレンジぃ~~~~~~~~~!!

…おけいはんの旅は、まだまだつづくぅ

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2013年3月11日 (月)

プチ旅日記 ~「トーキョー横断、都営地下鉄」2013春~

東京の都心部を縦横に走っている「都営地下鉄」。

同じく東京の地下を走っている「東京メトロ」とは全くの別会社。
メトロは「私鉄」、都営はその名の通り「東京都交通局」の路線だ。
名実ともに、生粋の「江戸っ子」である

そんな都営地下鉄の車両達、他社線への乗り入れで、意外とあちこちに遠征している。

千葉県の「成田空港(なりたくうこう)」駅から、神奈川県の三浦半島の先っぽ「三崎口(みさきぐち)」駅まで…。
なので、思わぬ所で「トーキョーの電車」に出会う事がある。

その中でも、意外な「盲点」の遠征列車が存在する。

それは「東京都の東の端から西の端まで走り抜ける列車がいる」事だ。

他の遠征列車は、東京を南北に縦断しているだけ。
都内の走行距離は、それほど無い。
(東京都はかなりの横長で、縦(南北)の幅は短い)

この盲点列車は、こんな駅に出没する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・都営地下鉄と高尾駅2013春-1001
てんぐーーーーーーっ

休日の朝8時半の、京王線「高尾(たかお)」駅だ。
2013年2月のダイヤ改定前)
隣のJR線のホーム上には、大きな天狗の顔が置いてあるので有名だね

この列車、千葉県の「本八幡(もとやわた)」駅から1駅ですぐ東京都の江戸川区に入り、下町~オフィス街~新宿高層ビル~武蔵野台地とひた走り、約65Km離れた高尾山の玄関口「高尾山口(たかおさんぐち)」駅までやって来る。
(「新宿(しんじゅく)」駅から西は京王線に乗り入れている)

1日にわずか数本しかない、貴重な「都内横断列車」だ
高尾山の向こう側はもう神奈川県

不思議な事に、高尾も東京都なのに、ここまでやって来る都営の列車はほとんどいない。
なので、同じ「都民」でありながら、高尾周辺ではあまり馴染みの無い車両なのだ。
都民税を払っているのにね

追記:その数年後のダイヤ改定で高尾山口駅まで来る都営列車がバンバン増えたので、もはや貴重ではなくなった…

そんな、違和感アリアリの光景をもう1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・都営地下鉄と高尾駅2013春-1002
う~~ん、違和感

今までで、実際に見たのはこれが初めて。
高尾山に朝から登らなければ、まず見る事は無かっただろう…。

自分達の「ホームグラウンド」を西の端まで走り抜けて来た「江戸っ子車両」達の足跡を、高尾山から見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・都営地下鉄と高尾駅2013春-1003
良い眺めっしょ

青いは浅草の「東京スカイツリー」、緑のは新宿の「東京都庁舎」、赤いは麻布の「東京タワー」だ。

江戸っ子列車は、これらのビル群の向こう側からやって来たのだ
遠いねぇ~~~~

こんな事にも注目しながら電車に乗るって~~~のも、たまには面白いよん
ただ移動している」だけではMOTTAI-NAI!からね

…あまりやり過ぎてマニアにならないよ~に。

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2013年3月 7日 (木)

旅日記 ~「お茶とみかんと天浜線。2013」その3~

前回「その2」のつづきーっ!

静岡県のローカル私鉄「天竜浜名湖鉄道」に乗って「金指(かなさし)」駅で降りてみたぞ
今回は金指駅をリスペクトぉ~~~

列車とホームを一緒に撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するら)
301
イイカンジだねぇ~~~♪♪

このホームのお屋根、コレが国の「登録有形文化財」に指定されている。

手前にその解説があったので、近寄って見てみよう。
302
カンタンに言えば、駅の施設のほとんどが文化財ということ。

戦時中(昭和10~15年)に作られたモノばかりだからね

そのお屋根をいろんなアングルで撮ってみた。
303
中から覗くと、これまたシヴい

戦争中だったので、鉄は使えなかったから木造だ。

はじっこ部分は…
304
ぐっぢょぶ

結構な手仕事ぶりが見てとれる

ホームの中ほどから見てみると…
(画像をクリックすると拡大するんだに)
305
こんなカンジに、ちっこく佇んでいる。

でゎ、駅の全体をご覧いただこう。

まずは、いま列車に乗ってやって来た、新所原(しんじょはら)駅方面を…。
306
事務所(詰所)がイイカンジ~~~

手前のキレイな建物はおトイレ様
うしろの丸い円筒形のは、後ほど…。

ホームと駅舎の間は踏切(構内踏切)になっている。
コレこそがローカル線の醍醐味(だいごみ)

都会の駅では、ほぼ消え去ったからねぇ~~。
(まだ生き残っている所も数駅あるが)

イナカの単線なので、信号機の色が「」の2色しかナイ。
同じ単線上(駅間)に、列車が同方向に2本同時に走ることがナイので、「黄色」は必要ナイのだ。

通路の隅に置いてある花壇がヒジョーに良い
これもローカル線の良いところ

それでは、反対側も見てみよう。
307
う~~ん、何もナイ

昔は貨物の引き込み線があったような雰囲気。
残っている奥の線路も、今は使っていないようだ。

ホームの先端のほうをば…。
308
う~~ん、ローカル駅♪

凝った駅名板・カラフルな観光案内図・花壇…と、イナカの観光地駅の必須アイテムが揃っている

お花たん達もアップで見てみよう。
309
まだ正月だというのに、こんなにキレイに咲いているとゎ…

地元の皆さんの手入れと気配りが感じ取れる
模型のジオラマを作る時も、ぜひ参考にしていただきたい

列車が停まっているウチに、車両もいろいろ撮ってみた。
310
……ほうほう。

この車両の形式は「TH2100型」というのか。
重さは30トン
ディーゼルカーにしては、まぁまぁ軽いほうかな。
平成15年11月に「新潟トランシス」(旧:新潟鐡工)で製造された。
仲間は全部で14両いる。

…お、対向列車新所原行き)がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するじゃんな)
311
イイねぇ~~~~~

古い駅に新しい車両。
これぞ「今ドキのローカル線」の光景だ

ちょっとアングルを変えて…
312
なかなかイケるっしょ

駅名板の「かなさし」も、国鉄時代のままのホーロー板Good

さて、列車も出発して行ったので、駅の外へ出よう。

まずは駅舎へ…
313
こぢんまりとした昔のままの駅舎。

改札を出て振り返ると…
314
半分見えなひ…

駅舎の前に増築したのか、なんか中途半端なカンジ。
正面の茶色いアルミの引き戸が、駅の入口。
上に駅名板があるのだが、木製なので遠くからは見えにくい。
左横のドアはお店だったかな?

ローカル駅舎に必須の、公衆電話自販機小さいポストも、もれなく揃っている

さて、この駅のもう一つの文化財を見に行こう

…と言っても、駅舎のすぐ横にある。
315
どどーーーーーーーん

高架貯水槽」だ。

コレは何者かと言うと、「汽車ぽっぽの給水タンク」なのだ。

昔は蒸気機関車(SL)が走っていた。
SLは走るとを消費する。
なので、途中の駅で何回か給水する必要があった。
それの貯水槽というワケ。
昔は全国各地に、当たり前にあったのだ。

ハイ、これで金指駅の見学終わりっ

…さぁ、残り50分、どうしよう

仕方ナイので、近くにあるスーパーへ行って時間つぶしをすることに。
今までお土産買う時間がなかったから、ちょうどイイや

駅前から街道へ向かう。

駅前はこんなカンジ。
316
建物がシヴいよねぇ~~~

いまや映画のセットやテーマパークのように見えてしまう。
本物がニセモノに見えて、どないすんねん

キレイで大きなスーパーに入って、ご当地モノを物色。
そこで気づいた。

「…ココは静岡県だった」

…そう。
豊橋からやって来たので、てっきり「まだ愛知県」だとばかり思っていたのだ。
食べ物って「県民性」が出るから、そういう所で違いが判るんだよねぇ~

なので、自分用の静岡土産を数点購入。

店を出て、そのまま駅に戻る。

ホームに上がり、列車を待っていると…

…あぁ反対側(新所原行き)になんか来たーーーーっ
317
おぉ!いぇい!!

これまたシックな車両でないかぇ
さっき乗った車両よりも古い(レトロな)カンジがする。

調べてみたら、この車両は「TH3000型」といって、1995年(平成7年)に2両製造された。
でも今は、この1両のみの存在。

観光用の「トロッコ列車」を引っ張っていたけど、トロッコ車両に不具合が見つかって運転休止。
それ以来、こうして単独で「孤高の雄」として走っているワケ。

車内設備的には、さっきの「TH2100型」と似ているが、こちらの窓は上下2段になっている。

乗ってみたいなぁ…

でも1両しかいないので、これから乗る列車はコレでナイことは100%確実
案の定、さっきと同じTH2100型がやって来た。

さて、次の目的地に移動開始ぃ~~~~~っ

つづき「その4」はこちらーっ!

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2013年3月 4日 (月)

ジオラマ日記 ~「プレイバックPart31」の巻~

前回「Part30」のつづきーっ!)(「Part1」はこちら

今回も「特攻野郎Bチーム」サイトのトップページ画像を使った「ジオラマ総集編31」を。

テーマは「東京・武蔵野」。
いつもどーり、にょにょへ~んと見てくださいまし。

画像をクリックすると少しだけ拡大するのだ

まずは…。
3101
夜の中央線御茶ノ水(おちゃのみず)」駅。

地下鉄丸ノ内線が神田川上に顔を出す所から、聖橋(ひじりばし)側を見上げた光景を再現。
照明も付いて、なかなかリアル

ジオラマは「特攻野郎Bチーム」の「Nakanaka」氏の作品。

お次は?
3102
昔の「武蔵小金井電車区」を再現。

中央線の「武蔵小金井(むさしこがねい)」駅の西側にある車庫だ。
まだ銀色電車が出て来る前の、昭和後期の姿。

モジュールは、の作品「武蔵野の電車区」。

そして同じモジュールだが…
3103
こちらは京王をイメージ。

地面が同じでも、車両が違うと雰囲気も変わる。
置く車両によっていろんなイメージに合わせられるのが、このモジュールのポイント

桜上水(さくらじょうすい)」駅の車庫っぽいイメージにしてみたのだが、背景の方向が思いっきり逆だ。(笑)
(実際の現地は住宅に囲まれている。新宿の高層ビルは、本当は写真のずっとずっと右側にある)

こっそり井の頭線の車両も紛れ込ませているのがポイント

最後に…
3104
同じく京王の車庫をイメージ。

こちらは上の2つの写真と同じモジュールを、向きを変えて撮影したもの。
だいぶ雰囲気変わるっしょ

高幡不動(たかはたふどう)」駅っていうよりも「若葉台(わかばだい)」駅の車庫のほうがイメージに近いのか…な?
ココにも「なんちゃって京王線」が紛れ込んでいる

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…ま、今回はこんなカンジ~~
いかがでしたか?
これらの作品は「特攻野郎Bチーム」サイト上の「ギャラリー」に掲載されているので、ぜひご覧ください。

それではぁ~~

つづき「Part32」はこちらーっ!!

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