« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »

2012年12月

2012年12月27日 (木)

海外旅日記 ~「淡水的情景」2002春~

夕闇せまる川岸で、渡し舟を待つ二人組み。
(画像をクリックすると拡大するよん)
台湾・淡水的情景2002-0971
青い世界だ…

簡素な造りの岸壁の道に「請排隊」(並んでください)の文字一つ…。

全体的に寂しげな中に、この二人が「」を差す。

オラのお気に入りの一枚だ。

2002年3月 台湾・台北近郊「淡水(タンシュイ)」にて。

------------------------------------------

2012年の「のんびり行こうぜ。」はこれでおしまい。
本年もたくさんのご愛顧ありがとうございました。

来年もよろしくね

| | コメント (10)

2012年12月24日 (月)

お散歩日記 ~「東京・上野アメ横:嗚呼、うへの驛。」2008春~

2008年3月、都心の「秋葉原(あきはばら)」へ仕事で使う電子部品の買出しに行ったついでに、近くの「上野(うえの)」駅にも寄ってみた。

久しく行っていなかったので、ちょっと眺めに行きたくなった次第。

JRの上野駅舎は、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京「上野駅とアメ横界隈」2008春-1001
(2021年のグーグルストリートビューより。2016年9月Fabio Sassu氏撮影)
あぁ、うへの駅ぃぃぃぃぃ~~~~~っ

ふるさとの、訛り懐かし停車場だ。(笑)

駅構内は、十年くらい前からのリニューアルによって、だいぶきれい(おしゃれ)になっていた。
ちょっと欧州チックな雰囲気の場所もある。

意外(新鮮)な驚きだった…。

…で、帰りは上野駅から秋葉原駅まで歩く事にした。

近いし直線なので、20分もあれば着く。

上野駅とすぐ隣の「御徒町(おかちまち)」駅の間にある、世界的に有名な「アメ横(アメヤ横丁)」近辺も久々だ。

年末は、正月用の食材を買う人で大混雑
でも、今日は春の平日なので空いている。

今回は、いつもは通らない裏道に入ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京「上野駅とアメ横界隈」2008春-1002
…何だ、ここは

JRの高架線(山手線と京浜東北線)どうしの間にある道だ。

高架下の横道を見てみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京「上野駅とアメ横界隈」2008春-1003
…スゲェ

きれいな表通りからは見えない、ワンダーランドだ

高架下に無数のお店がある。
お店の種類もさまざまで、生活に必要な物は、ほぼ揃う。

御徒町駅に近付いてきた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京「上野駅とアメ横界隈」2008春-1004
…思いっきり下町の光景だ

猥雑と混沌と生活臭が溢れている。

…おんや

この光景、どこかで見たことがあるぞ

…あ、香港だ。

…って言うか、日本人なんだから、こっちがオリジナルだろ。

香港に行きたくなったら、ここでごまかすか。

大阪のJR大阪環状線「鶴橋(つるはし)」駅の高架下に行くという手もあるけどね

-----------------------------

 2021年12月追記 

実は、神戸の阪急「神戸三宮(こうべさんのみや)」駅の横が、そっくりだった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京「上野駅とアメ横界隈」2008春-1005
(2013年3月撮影)
くりそつぅぅぅぅぅ~~~~っ

JR神戸線(東海道本線)の高架下だ。
左の建物が阪急の神戸三宮駅。

いやぁ~、本当に似ているね

つづき「東の上野、西の鶴橋。2012冬」はこちらーっ!

| | コメント (8)

2012年12月20日 (木)

旅日記 ~「富士急の電車たち」2011~

前回「田野倉駅2011」からのつづきーっ!

今回も山梨県の私鉄「富士急行」(ふじきゅうこう)のおハナシなど。

2011年5月、職場の山仲間と一緒に「高川山(たかがわやま)」というお山に登った。

お山はどこかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7101
(2018年のグーグルマップより)
だよん

…高川山
…田野倉駅
…大月駅

その帰りに富士急の「田野倉(たのくら)」駅で電車を待った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7102
色がぷりち~~~

のんびりとした、イイ駅だ

駅の全体は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7103
ホームは短いが、駅構内は結構長い。

乗る電車が来るまでしばらく時間があったのでのんびりしていると、突然踏切が鳴った。

あれ~まだ来る時間ぢゃナイのに…

…おっ通過列車かっ

…ってなワケで、線路際で通過列車を待っていると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7104
とっきうーーーーーーっ

来たーーーっ伝説の「フジサン特急」。

前面の展望がウリなこの特急車両、実は車体の塗装もウリなのだ。
山仲間のみんながビックリして見ている(笑) 

みんな「…あれ、落書きぢゃナイよね
オラ 「うん

今までの鉄道車両のジョーシキをはるかに超えた、アバンギャルトなそのお姿

後ろ姿も追ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7105
う~~ん、ふてぶてしい。(笑)

クチビルが、ス・テ・キ

数分したら、またもや踏切が鳴った。
今度も通過列車らしい。

さっきフジサン特急が去って行った方向から列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7106
フジサーーーーーーーーンっ

またオマエかっ

グーゼンにも2本のオジサ…いや、フジサン特急が行き違っていたのだ

元々は1本の6両編成だったJR東日本のイベント用列車「パノラマエクスプレス アルプス」を買い取り、塗り替えて半分の3両に分割して走らせている。
なので、前面展望席のある車両の向きが、さっきの列車と逆なワケ。

とっきうなので、目の前を颯爽と通過する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7107
…コイツもふてぶてしい。

ちなみに、車体に書いてあるフジサン達、全て異なるキャラなのだ。
そして全てに名前が付いている。
キャラの詳細は「こちらの富士急サイト」をご参照あれ。

さて、少ししたら乗る電車が来る時間となった。
ホームに行って待っていると、踏切が鳴った。

何が来るかな…(わくわく)
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7108
おーーーーーーーーーーーっ

何と、1本しかいない「リバイバルカラー」編成だ
これは昭和時代の塗装を再現した車両で、オラにとってはヒジョーに懐かしいモノ。

やっぱ「ふぢQ」と言えばこの色っしょ

ホームにやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7109
いぃぃやっほぉぉぉx~~~~~い

1人で静かにテンションが上がる。
(山仲間に説明しても理解してくれないしね(笑))

列車が停まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7110
カッチョエェ~~~~~

いそいそと乗り込む。

この車両、元々は「京王(けいおう)」線の名車(5000系)で、引退後、富士急がまとめて買い取った。
それまでの富士急は「小田急(おだきゅう)」線のお古が走っていた。
これらの車両、会社は違うが車体のデザインは何となく似ていたので、このリバイバルカラーも違和感がナイ。

終点「大月(おおつき)」駅までのわずかな時間を楽しむ。

前から気になっていた車窓の景色を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7111
Yes!!Yes!!

このカーブの部分が気になっていたのよ。子供の頃から。
下の道路から、並走する列車を見上げたこともある。
何となく「ジオラマにするには最適の場所かな…」と思っていた。

1人ニヤニヤしながら、←このバカを乗せた列車は大月駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7112
しゅうてぇ~~~~ん

左の青い列車が、現在の標準デザインのヤツだ。
青い車体に白い帯が富士山の形に描かれている。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7113
(2008年撮影)
おフジぃ~~~~~っ

富士山の形は、前後車両ともお顔の左側にある。

他にも「トーマス」とか色々な車両があるんだけどね。

もうさっさとビールが飲みたくて(笑) 

この直後、駅前のほうとう屋さんになだれ込み、酒盛りが開始されましたとさ

つづき「謹賀新年2013」はこちらーっ!

| | コメント (12)

2012年12月17日 (月)

旅日記 ~「一枚の写真から:思い込み」2007~

普段何気なく見ている信号機。

でも「ここのは何かが変だ」と目に留まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
群馬・桐生の歩行者用信号機2007-9501
おぉ!横向きだ…

信号機の装置自体は同じなのに、向きが違うだけで異様な印象を受ける。

歩行者用信号機は縦型である

人間の「思い込み」とは、単純ながらも恐ろしいものだ。
これは人生全てに言えるのではないだろうか

表面」よりも「本質」を見抜くように努力しなければ…

群馬県「桐生(きりゅう)」の街での一コマ。 (2007年)

| | コメント (12)

2012年12月13日 (木)

旅日記 ~「富士急行 田野倉駅」2011~

今回は山梨県の私鉄「富士急行」(ふじきゅうこう)のおハナシなど。

2011年5月、職場の山仲間と一緒に「高川山(たかがわやま)」と言うお山に登った。

どこにあるのかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7001
(2018年のグーグルマップより)
だよん

…大月駅(JR・富士急)
…初狩駅(JR)
…田野倉駅(富士急)
…高川山

JR中央線の「初狩(はつかり)」駅から、みんなでてくてく…
天気も良く「山ガール」もいるので、「登山」というよりも「ハイキングぅ」気分

山頂に着き、目の前の景色を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7002
富士山どどぉ~~~~~~~ん!!

キレイだなや…

左側の足もとを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7003
まっすぐぅーーーーーっ

何か真っ直ぐな高架の物体が見える。

何だろう

このお山の中にも突っ込んでいるし。

 

そうだこれが「リニアモーターカー」の実験線だっ

JR東海が自力で作っている「中央新幹線(仮)」の一部分。
将来的には「東京大阪」をつなぐ大幹線となる……ハズ。

この日は実験をやっていないのか、お昼休みだったのか、走っている姿は見られず。

ここ高川山は、鉄ちゃんにもオススメのお山なのだ

みんなでてろてろ下山して、里に出た。

すると、目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7004
まっすぐぅーーーーーっ

…そう、さっきのリニア実験線だ。
右手前の鉄橋の下は高速道路(河口湖方面への道)。

ホントに真っ直ぐで水平だね。
まぁ、時速500Kmも出して走るんだから、少しの歪みでも大きな揺れとなるからね。

さぁ、帰りの駅に向かおう

のどかな里の中をテコテコ歩く。

途中に川があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7005
結構深いねぇ~~~~っ

この辺はホントに景色がキレイだ

住宅が建ち並ぶ小さな集落の中を歩いていると、突き当りに小さな建物が見えてきた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7006
倉庫の小屋っぽいね…

お山の隊長が一言、「駅に着いたぞぉ~~~

もっと近寄ってみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7007
おぉやっぱり駅だ(笑)

この駅は、富士急行の「田野倉(たのくら)」駅と言う。

大月(おおつき)」~「河口湖(かわぐちこ)」駅間を走る私鉄の中間駅。
個人的にはよく通過している駅なのだが、今までココで乗り降りしたことはナイ。

チョット新鮮

…それにしても、典型的なローカル駅の木造駅舎だなや。
でもこの駅舎、古い割にはこざっぱりしているなぁ~。

横からも眺めてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7008
ぷりち~~~~

そっか、色がぷりちーなのだ。
よく見ると、駅名板もおされなレトロ調のモノになっている。

この十数年で、富士急はかなりオシャレになった。

駅や車両のデザインに気を配るようになったからだ。
ただ何でも新品に取り換えるのではなく、古い物をそのままうまく活かしての「おされ大作戦」だ

東京から近い、外国人も大勢来る「観光路線」だからねぇ~~~

電車が来るまでまだ時間があるな…
ここで荷物を降ろして、チョット休憩。

お菓子なんかをつまみつつ、電車が来るまでこの駅の写真を撮ることにした。

まずは駅舎の裏側を…
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7009
昔ながらの、ごくフツーの駅。

違うのは、真っ白な壁とラベンダー色の屋根。
他の駅だったら、壁は茶色かクリームで、屋根は灰色か深緑・臙脂(えんじ)あたりだろう…。

改札の中に入る。
…と言ってもイナカなので改札はナイに等しいが。

改札の目の前には踏切がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7010
ホームに直結っ

これは向こう側のホーム(2番線:河口湖方面)に行くための「構内踏切」。
都会ではほぼ見られなくなったね。

では、その2番線を見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7011
イイカンジのホームだねぇ~~~

あれこっち側の線路にはホームがナイね

そう、この駅は駅舎を中心にしてホームが左右別々に伸びているのだ
これもローカル駅ではよくある構造。
(昔の信号方式(通標式等)の影響)

ホーム上の待合室を見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7012
程良い大きさぁ~~~~

やはり、積雪地帯なので入口にちゃんとドアがあるね。

右横の立てカンバンも気になった。
何が書いてあるんだろう

ズームで、どん!!
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7013
かいめいぃ~~~~~~

平成23年7月1日 富士吉田駅は「富士山駅」へ駅名変更します」だって。

何ですとぉ~~~~~っ!!(゚ロ゚屮)屮 

富士山(ふじさん)」駅って……漠然とし過ぎた名前ぢゃなくね

静岡県側だって名乗れるぢゃん
富士山の五合目とかにある駅ならば誰もが納得するが…。

まぁ、知名度を上げてもっと利用してもらうためには仕方がナイか。
これがローカル地方私鉄の厳しい現実だ。

さて、つづけて見て行こう。

2番線のホーム先端(大月寄り)は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7014
ホームの造りが途中から違うのが判るかな

手前の石造りの部分が古くからあるホーム。
奥の足もとがスッカスカな所は、新しく造った延長部分。

最初は2両編成の列車が停まれる長さしかなかったのを、4両編成も停まれるように伸ばしたのだ。
これは地方に限らず、全国どこでも見られる現象。

いつも使っている駅も見てごらんなせぇ~、絶対ホームの真ん中と端っこ部分で構造が違うから。
何度もホームを延長した駅だと、何種類もの造りが見られるッス
(かさ上げ跡もあるよん)

いちばん左側の線路は、使用していない。
昔、貨物(荷物)用のホームがあった時の名残だ。
左にホームの跡が見えるでしょ

これも全国各地で見られる。
今は「保線用」として、夜間に使っている場合が多い。
この駅は、貨物用ホームを駐車場として使っていたよん。

駅舎(改札)の所から、2番線側をまとめて撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7015
はなぞのぉ~~~~~ぅ

ローカル駅のイイ所は、必ずどこかに「お花」が置いてあることだ
ここにも花壇があった。

心和むこういうナイスアイテムは、むしろ都会の駅にこそ必要だと思う。

ストレスまみれの都会生活、みんなが少しでも癒されれば無意味なトラブルが減るのにねぇ…

さて、今度は1番線を見てみよう

1番線は改札の右側にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7016
おぉ急坂

結構急ではあるが「バリアフリー」だ

ホームは、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7017
待合室とかは2番線と同じだね

ホームの端っこ部分の塗り分けやコンクリートの質感の違いなどは、ジオラマ制作時の参考になるのでしっかり見ておくべしっ

1番線の先端部分(河口湖寄り)を。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7018
先は幅が細くなっているねぇ~~~。

ホームの先に信号機があるね。
…ということは、この駅は両方のホームからどちら向きにも発車出来るということだ
(日本の鉄道は、道路と同じ左側通行が原則)

…さっきから白いデッカイ建物が、やたら視界に入るなぁ~~。
何だコレは

ぢっと見つめてやった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7019
お電気ビリビリぃ~~~~~~~っ

変電所だ。
ここから架線(線路)に電気を流している。
これがナイと電車は走らん…

さて、そろそろ乗る列車が来る時間なので、ホームに行って待とう。

荷物を持つ前に、構内踏切の部分を1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7020
結構いろんなモノが配置されているねぇ~~

左が2番線、右は1番線。
手前が旧貨物ホームで、右の画面外が駅舎。

鉄道設備」的には、何気に重要な駅ぢゃナイ
でも、「旅客営業」的には…

他の登山客達も駅に集まって来た。
もうホームに行こう。

最後に、1番線ホームから駅構内を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7021
ホームは小さいが駅の敷地はデカい。

お山で汗かいて、大月駅前で「ほうとう&ビールまつり」になる間の、つかの間の「のんびり鉄タイム」でしたとさ

身近な駅も、たまにはこういった視点で見てみると面白いよぉ~~ん
(あまりやると「マニア」になるぞ(笑))

つづき「富士急の電車たち2011」はこちらーっ!

| | コメント (10)

2012年12月10日 (月)

旅日記 ~「前略、松山駅より。」2006~

前回「伊予鉄道2006」からのつづきーっ!

今回も「西日本・鉄道旅行記2006」シリーズの追加版を。

さて、次なる目的地「高松(たかまつ)」へ移動するか…。

まずはJRの「松山(まつやま)」駅へ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
愛媛・松山駅より2006-4301
今回もおリッチに「とっきう列車」で移動するぞ

改札を抜け、ホームに入る。

…おホームの端っこに何かいるーーーーっ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
愛媛・松山駅より2006-4302
いーえふーーーーーーーーっ

電気機関車「EF65」だ。
左にいるコンテナ貨物列車を牽いて来たヤツだ。

四国の駅構内に、本州(東海道・山陽本線用)の電気機関車がいると、何か違和感…。

四国」というと「ディーゼルカー王国」というイメージが、子供の頃に出来上がっていたからだ。
昭和の時代には、電車と電気機関車は1両もいなかった。
四国のJR(国鉄)に電車が走り始めたのは、そんな昔のことではナイ(国鉄末期からだ)。

しばらく九州にいたので、東京でも走っている機関車を見ると、すご~く近所に帰って来たような気がする。
(九州は、東海道・山陽本線と電気の種類が違うので、東京と同じ車両は少ししかいない)
逆に言えば、東京から線路つながっているんだよねぇ…
改めて考えると、すごいよねぇ~~
(昔は本四連絡橋がなくて、全てフェリーだったからね

松山駅に来るコンテナ貨物列車は1日1往復
到着する列車は「高松」駅が始発。
出発する列車は「金沢(かなざわ)」行き。
四国から北陸への直行便……これも違和感。

この機関車が停まっている周囲を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
愛媛・松山駅より2006-4303
右奥にさらに何かいるぅーーー

ディーゼルカー「キハ47」だ。
国鉄時代からいる普通列車用の車両で、全国的に見られたモノだ。
コレも数が減って来ていて、今や貴重かも

さらに右側に向いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
愛媛・松山駅より2006-4304
こちらにもキハ47が。

しかも4両とも全て同じ形式で揃っているというのも、国鉄時代から考えたら珍しい。
JR四国は「水色」がコーポレートカラー。
色合いがキレイだ

このキハ47の向こう側には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
愛媛・松山駅より2006-4305
…いるぞ、いるぞ。いろんなのが

キハ47のお隣さんにいる銀色は「8000系」という特急電車だ。
JR四国唯一の特急型電車
松山~高松」間を高速で走っている。

さらに奥の水色車両、左が「キハ65」、右が「キハ28」。
これは元急行列車用だった。

反対側の正面が見える位置まで移動してみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
愛媛・松山駅より2006-4306
とんがってるぅ~~~~

特急のこちら側の先頭車両は、お鼻がとんがっている。

キハは正面のドアを開けているねぇ…
エンジン掛かってナイから冷房使えなくて暑いのかな 
…それとも単に検査中

ホームの反対側に、普通列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
愛媛・松山駅より2006-4307
おぉ電車

これは「7000系」という。
1両でも走れる、ぷりちーな車両だ。

反対側も見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
愛媛・松山駅より2006-4308
真ん中のドアだけ形が違うのがユニーク

ローカル区間(ワンマン運転)では、前後のドアしか使わない。

車庫にも仲間がいたので、もっと見てみよう~
(画像をクリックすると拡大するよん)
愛媛・松山駅より2006-4309
さっきとはまた違う角度から。

結構丸っこいカンジの車両なんだねぇ~~。

その横には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
愛媛・松山駅より2006-4310
仲間がいた

この右の車両は、増結用でモーターが付いていない。
なので、運転台も片方にしか付いていない。

そして、右側のホームの先端には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
愛媛・松山駅より2006-4311
バイバイキ~~~~~~~~~ン

ばいきんまん」だっ
これは、気動車(ディーゼル車)の特急型車両。
2000系」という。

一部が「アンパンマン」のラッピングをして走っている。
キッズに大人気の車両だ
もちろん、各キャラの車両がある。

さて、そろそろ自分が乗るとっきう列車がやって来る時間だ。

乗り場へ移動すると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
愛媛・松山駅より2006-4312
カレーとクリームぅ~~~~~~~

カレーパンマン」と「クリームパンダ」だ。
う~ん、楽しい(笑)

自分が乗った車両は「メロンパンナ」だった。
ばいきんまん」に乗りたかったが、すでに目の前の車庫に停まっているということは「乗れない」っちゅーこと。

乗るまでは「電車かな」と思ったけど、松山駅始発ではなかったので気動車だった次第。
(松山駅から先は、すぐ近くの伊予市駅までしか電化されていない)

車内に入ってみると…
おぉ内装まで凝っている
天井にデッカいメンロンパンナ様のお姿が…

…これではキッズがコーフンしてしまうではナイかっ (笑)

そして、列車は発車。
気動車なので、のんびり動き出す……と思ったら、とぉ~~んでもナイ

…なんてぇ~加速力ぢゃ

電車よりも速い。
ホントにコレ気動車

…って~コトは、どんだけハイパゥヲーなエンヂン積んどんぢゃ
いやぁ~~~、すっかりコーフン♪
キッズとはコーフンポイントが違ったね

関東にはこんなハイパワー気動車いないから、新鮮な体験だった

…ヤヴェ、四国、楽しいぢゃん(笑)

つづき「高松 黄色い“ことでん”」はこちらーっ!

| | コメント (10)

2012年12月 6日 (木)

お祝い日記 ~「祝!ブログ開設4周年」2012冬~

今回はおめでたいぞ

いやぁ~、気が付いたら今週末で「のんびり行こうぜ。開設4周年だっべ。(笑)
(画像をクリックすると拡大するよん)
「祝!ブログ開設4周年」2012冬-1001
おめでたやぁぁぁぁぁ~~~~~~っ

ほんに、めでたい

ひとえに、皆様にご愛読していただいたおかげです。
本当にありがとうございます

我ながら、よく週2回の記事投稿ペースで続けて来れたよなぁ~

このブログを始めたきっかけ&コンセプトは、右のカテゴリー一覧にもあります「★当ブログの見かた★」をご覧ください。

--------------------------------

さて、ここでいくつかの「最初の~~」を振り返ってみよう

最初にちゃんと投稿した日記(第2回目)が、これ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
「祝!ブログ開設4周年」2012冬-1002
れっだろぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ

西武5000系を作ってみた」の巻で、鉄道模型の「Bトレイン」の車両制作日記だ。

当時はブログの書き方も写真の載せ方も良く解らず、苦労の連続…
後で少しずつ修正していき、現在の姿に到る。
(過去の日記も、現在書いている日記と同じレベルになるよう、時々修正している)

この当時、手持ちのコンパクトデジカメが老衰寸前だったので、色調が少しおかしいね
(赤味がどんどん強くなっていき、色のバランスが完全に崩壊していた)

次の初めて君は…

これじゃ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
「祝!ブログ開設4周年」2012冬-1003
お祭りぢゃぁぁぁぁぁ~~~~~いっ

箱根登山鉄道の「風祭駅いまむかし2007」だ

鉄道模型以外の、実物の鉄道の記事を載せた、初の「旅日記
箱根登山鉄道の「風祭(かざまつり)」駅の、改良工事前と後のお姿を掲載。
改良前は、小田急線からの乗り入れ列車のドア開閉は、先頭1両のみを駅員が手動で行っていた、非常に珍しい駅だった。

…のっけからレアな題材ですなぁ~~。(笑)

まぁ、「最初はインパクトが大事」という事で

記事の投稿作業に慣れてきたところで、また新たな初めて君が登場

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
「祝!ブログ開設4周年」2012冬-1004
ヴォンジュ~~~~~~~~~~ルっ

以前から「書き残しておきたい」と思っていた「海外鉄道旅行記」シリーズを開始する事にした。

最初の海外日記は「オリエント急行VSOE 1996夏」だった。

皆さんご存じ、鉄道旅行の最高峰で、世界的にあこがれの的の「オリエント急行」だ。
これは「パリ東」駅で偶然撮れたもので、これを機にオラの鉄道趣味も大きく広がり始めた

日本でも、1988年フジテレビがフランスから陸路で香港まで走らせ、下関港に陸揚げして日本各地を走らせた事があった。
バブル経済絶頂期で「何でもあり」の時代だったので実現出来たもので、世界中が驚いた。
今では社会情勢も変化してしまったので、もう不可能だろう…

この日記を書く以前は、「mixi(ミクシィ)」というSNSにも載せていたのだが、mixiが出会い系サイトに利用されて以来、規制が厳しくなった。
なので、友達登録していない人のページを見に行く事が困難になってしまい、写真を公開している意味がなくなった。
(完全会員制の限定公開ブログみたいになってしまった)

そういう経緯もあって、こちらのココログブログに「お引越し」も兼ねて、新規に書き下ろしていこう…と思った次第

海外日記を数回書いたところで「旅日記をちゃんと最初から書こう」と思い、2011年2月から書き始めた「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」シリーズ(全92話)へと発展していく。

香港から鉄道でポルトガルのユーラシア大陸最西端まで行ったもので、3ヶ月半の長旅となった。
(帰りは、トルコのイスタンブールから飛行機でシンガポール経由で帰国

この海外旅行が、オラの人生で最大のイベントだ

人生観も激しく変わったぞ

少しして、また新しい初めて君が登場した。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
「祝!ブログ開設4周年」2012冬-1005
お花見ぢゃぁぁぁぁぁ~~~~~いっ

2009年3月投稿の、ジオラマ制作日記「桜のある風景」の巻だ。

最初は、Bトレインの改造車両が世間から注目されていたので、どんどん書いていこうと思った。
当時はBトレの黎明期なので、まだ発売されている車種も少なかったしね

…でも、我々「特攻野郎Bチーム」は「庭師」でもある。(笑)

なので、「ジオラマ」も積極的に載せていこうと思った次第。

この効果か、世間で「小さいジオラマ」が認知され始めた。
それまでも、某模型会社のカタログとかには諸兄の作品が載っていたのだが…

Bチーム内で、小さいジオラマの事を「ワンジオ(ワンショット・ジオラマ)」という名前を付て言い出したら、今や世間の模型趣味者にも結構通じるようになって来た。
まぁ、鉄道雑誌にも何回か掲載されたし、それだけ注目されていたという事だね

…さて、ここで調子に乗って来た(笑)

しばらくして、仕事仲間から「ブログ記事のコラボをしないか」と、話しが来た。

なので、お次は「コラボ」の初めて君だ。

これはレアだぞ

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
「祝!ブログ開設4周年」2012冬-1006
いなりらっくまぁぁぁ~~~~~~っ

2011年12月に書いた、プラレールの改造作品「特急“いなり”、出発進行!」だ。

りらっくま」と「いなりずし」と「プラレール」の融合体だ

著作権の都合上、作者本人なのに、このブログでは詳細は書けなかった。
詳細は日記内のリンクを「ポチッ」と押してくだされ

この「いなり」は、勤務先の主婦達に大ウケ
小さい子供がいるパパ達にも好評だった

この作品はBトレインではないので、残念ながら「特攻野郎Bチーム」の展示会には展示していない。
普段は家の引き出しでグースカ寝ている…

--------------------------------

…まぁ、こんな感じで、ゆるぅ~~~く書き続けて来た4年間でした。

さて、5年目はどのような展開にしていこう

う~~~ん…
(画像をクリックすると拡大するよん)
「祝!ブログ開設4周年」2012冬-1007
お悩みちうぅぅぅぅぅ~~~~~~っ

未来を見つめながら、壮大なプランを真剣に考えているオラであった…。

(↑実はこの時「腹減ったな~、早く下山してビール飲みてぇや」しか考えていない)

これからも、まだまだよろしくぅ~

では、またぁ~

| | コメント (14)

2012年12月 3日 (月)

旅日記 ~「パト電車」2012~

前回「豊橋鉄道・井原カーブ」からのつづきーっ!

豊橋(とよはし)」駅前から「とよてつ」の路面電車に乗った。

途中の電停で降り、雰囲気のイイ街中を散策。

その街角に、さりげなく佇んでいる1枚のカンバンを見つけた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
パト電2012-8001
おぉ、いぇい!!

シヴいねぇ~~~

お子様も怒ったクルマも、昭和のニオイがプンプンぢゃ

交通安全」、守りましょう

…さて、また路面電車が走っている大通りに出た。
電停に行き、電車に乗る。

また別の電停で降りる。

しばらく歩いていると、後から別の電車が追い抜いて行った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
パト電2012-8002
ぱとろぉーーーーーーるぅ~~~~~

なんとカー」ではナイかっ

へぇぇ~~~~~。
こんなのも走ってるんだ
ちゃんと「パト電車」って書いてある。

交通安全まつり」状態だなや。(笑)

コレを見た後、豊橋から京都に移動した。

京都の街を、てくてく、てくてく…
嵐山(あやしやま)の雅(みやび)な光景を楽しむ。

東京に戻らねばならない時間になったので、京都駅まで移動することに。
嵐山から、「らんでん」の路面電車に乗り、京都市街地へ抜け、地下鉄で京都駅へ出る作戦を採った。

嵐電の駅に向かう。

切符を買って、改札の中に入ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
パト電2012-8003
ぱとろぉーーーーーーるぅ~~~~~

なんとっココにもカーがいるではナイかっ

だが、こちらには「パト電車」とは書いていないね。

電車の側面を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
パト電2012-8004
…ほうほう。

みんなでまもる右京のあんぜん」「嵐電パトトレイン」って書いてある

全国で交通安全まつり状態らしい。

コレに乗って、京都の街をパトロールするか。

その前に、先頭のお顔を撮っておこう
(画像をクリックすると拡大するよん)
パト電2012-8005
う~ん。ぷりちー♪

「とよてつ」のと違って、車体や白黒の塗り分け線が丸っこいので、ぷりちーに感じる。
やっぱ路面電車は古いのに限る

…この色、決して「タンチョウヅル(丹頂鶴)」ではナイぞ。念のため。

ほなまた。

つづき「ビール電車2013」はこちらーっ!

| | コメント (10)

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »