(前回「その7 食堂で飲茶2012春」からのつづきーっ!)
(「その1 二階建てトラムと夜景2008秋」はこちら)
香港のつづきだよー♪
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つるつるつるつるーーーーーーーーっ★
すんごい勢いで滑っていますなぁ~~。

もう自分では「制御不能」って感じ。
いや、むしろ楽しんでいる?
さて、今回は「その8」として、「香港人の昼食」をご紹介

※文中のふりがなは、ひらがなが広東(かんとん)語読みで、カタカナは英語読みだよん。
(地名・道路名や駅名は、広東語と英語で全く違う時があるのでご注意を。)
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最近の香港人は、お昼は外食がほとんどだ。
会社員は近くのレストランで飲茶(やむちゃ)したりもするが、一般的な市民はもっと手軽に安く食べられるお店に行く。
あちこちにある小さな食堂か、市場ビル(街市)の上階にあるフードコートだ。
(最近は、日本と同じように、ショッピングモールやデパートにもフードコートが増えている)
今回は、市場の上階にあるフードコートに行ってみよう★
まずは、下にある市場に寄り道。
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お店がいっぱい~~~~~~~~~っ★
こんな感じで、小さな商店がたくさん並んでいる。
沖縄県那覇市の「公設市場」のイメージに近い。
お店をのぞいてみよう。
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安いよ!安いよーーーーーーーーーっ★
ここは、魚屋さんのエリアだね。


みんあ活気があって楽しいねぇ~♪
魚も生命力が溢れているのか、水槽から逃げ出そうと必死に暴れる。

結構な頻度で、床をもそもそと歩いている魚を見かける。
でも、すぐに店主によって連れ戻される。(笑)
魚の開きは、まだ心臓が動いているのも多く、鮮度をアピールしている

エリアごとに売られている種類が分かれていて、肉・魚・野菜・果物・乾物・生きた鶏等のコーナーがある。
エスカレーターで上階に上がると…
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屋台村ぁぁぁーーーーーーーーーーっ★
こんな感じで、飲食店が並んでいる。
真ん中にテーブルと椅子が置いてあり、食べたい店の近くに座るという感じ。
日本人の感覚からすると「現代版の屋台村」という雰囲気だ。
あちこちの店から声が掛かるから、自分の食べたいものははっきり伝えたほうが良い。
無理やり注文を取られる事は無いので、ご安心を。
見回してみると…
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満員御礼ぃぃぃぃ~~~~~~~~っ★
いやぁ~、混んでいるねぇ~。
学生や主婦、ファミリーの姿も多い。
曜日や時間帯によって、客層はだいぶ変化するのだろう。
今日は、あっさりした麺を注文してみた。
…お、来た来た♪
まずは自分の麺をば。
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基本のきぃぃぃぃぃ~~~~~~~っ★
これは「雲呑麺(わんたんみん)」だ。
緑の葉物はレタスだ。
こちらでは、レタスはチャーハン等の何にでも入っている。
食べやすいので結構好きだ♪
雲吞の中身は、豚肉だね。
香港では、「えびワンタン麺」とこの「肉ワンタン麺」が一般的で、どこの麺屋さんでも売っている。
同行の友達の麺は…
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通の味ぃぃぃぃぃ~~~~~~~~っ★
こちらは「かまぼこと魚の皮の麺」だ。
かまぼことさつま揚げの中間みたいな具に、しょっぱい魚の皮を揚げた物を添えている。
茶色っぽいかけらは、揚げたニンニク。
…この皮、パリパリで美味いっ

お酒のおつまみにも最適だ

これ1杯で、200~250円くらいかなぁ~。
かなり幸せになれる1杯
さて、別の市場にも行ってみよう。
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がらりんちょ~~~~~~~~~~っ★
こちらは、人が少ないねぇ…
それもそのはず、お昼も過ぎて午後の休憩に入る直前だからだ。
ラストオーダーぎりぎりで入ったので、あまり選ぶことは出来なかった。
でも、座った席の横では、おじさん達が盛り上がっていた。
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ガハハハハハハ~~~~~~~~~っ★

奥のおじさん達のテーブルの上には、大量の緑色の空き瓶が…。
…いいなぁ~。
おじさん達に負けじと、我々も緑色の瓶を注文する。
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いぃ~やっほぉぉぉぉ~~~~~ぃい★

蒸し暑い炎天下を歩いて来たから、この1杯は格別だ
「匯泉啤酒(ういちゅん ぺーちゃう)」と言うビールで、日本でも有名な青島(チンタオ)ビールの系列商品のようだ。
味は、青島ビールと似ていて、あっさりしていて美味しい★
お茶が置いてあったので、コップについで手元に置いておいたら…
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ガッポぉぉぉぉーーーーーーーーーン★
店のおばさんがやって来て、我々がこれから使うレンゲを、オラが飲んでいたお茶の中にいきなり「ガポンっ!
」と突っ込んで去って行った。

アイヤーーーーーー。
飲みかけだったのにぃ~。
でも、これってこちらでは当たり前の光景らしい。
そう言われれば、あちこちでコップに入ったレンゲや箸を見かける。
昔は、食器類はちゃんと洗っているのか懐疑的だったので、不安に感じた客達が自分のお茶で箸や食器類を洗っていた習慣があった。
オラも初めて香港に来た時は、周りのみんな全員が自分達で洗っていた。
これは、その名残りなんだろう…。
(おばさんも、その世代だしねぇ~
)
…まぁ、我々には緑の瓶があるからモウマンタイ(無問題)

お料理がやって来た♪
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いぃ~やっほぉぉぉぉ~~~~~ぃい★
オラが頼んだのは、「滑蛋牛肉飯(わったーん がうよっ ふぁん)」。
「牛肉の卵あんかけご飯」だ。
あっさり塩味で、まいう~~~♪
オラ、広東料理のあんかけシリーズが大好きなのよ
友達のは…
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基本のメニューーーーーーーーーーぅ★
広東料理では一般的な「牛バラ肉と空心菜のあんかけご飯」だ。
これもまいう~なんだよねぇ~~♪
あんは、醤油とオイスターソースがベース。
閉店間際なので、急いで食べる。
お店の人達も、せっせと片付けを始めている。
落ち着かなかったが、腹が減っていたので生き返った
香港は適当にお店に入っても、はずれが無い。
美味くない店や高い店は、すぐに潰れるからね。
店員のかわいいメガネっ娘に「日本人?」と聞かれたので「そうだよ」と答えたら、「さよなら♪
」と日本語で挨拶してくれた。
他の店でも、同じような展開があった。
「イチバン」「おいしい」「さよなら」は、ほとんどの香港人が言えるはず~。
(昔、歌や映画で流行ったからね)
さてさて、今度は街中の食堂へ行ってみよう。
いつも泊まるお宿の近くにあるお店に入った。
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落ち着くぅぅぅぅぅ~~~~~~~っ★
前回の、朝に食べた点心(飲茶)屋さんと似たような雰囲気。
これは、香港ではごく一般的な店の雰囲気だ。
どこの店でも、そんなに差は無い。
このお店は何度も来ているので、落ち着くね♪
さっきの友達のご飯を見たら、オラも食べたくなってしまったので、似たような物を注文してみた。
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これも定番~~~~~~~~~~~っ★
「牛肉と野菜のあんかけご飯」だ。
こちらのあんには「豆豉(たうしー)味噌」も入ってるねぇ~。
醤油と豆豉のしょっぱさとオイスターのコクが合わさって、超まいう~~
日本でも、豆豉味噌(とうちみそ)はスーパー等で売られているので、家庭でも簡単に作れるよん♪
友達のは…
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これもド定番~~~~~~~~~~っ★
こちらは「豚肉の焼きそば」だ。
日本で食べる「あんかけかた焼きそば」と大体同じ。
オラのとは、肉が違うだけで野菜の具は同じだ。
あんの味付けも近いものがある…。
(焼きそばのほうが、あっさりしている)
オラが死ぬほど好きなあんかけ焼きそばは、これだ。
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(2014年6月撮影)
抑止出来なぁぁぁぁぁーーーーーいっ★

「肉絲炒麵(よっくしー ちゃうみん)」と言い、「豚肉の細切りともやしのあんかけ焼きそば」だ。
香港には、これとえび雲吞麺を食べに通っていたほどだ。
どのお店で食べても、あっさり塩味で、超絶まいう~
この焼きそばとビールがあれば、オラは幸せになれるのだ

さらに、ビールのお供に、単品料理も追加してみた。
まずは…
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ビールに合わない訳がなぁぁ~~いっ★
「イカ(ゲソ)のから揚げ」だ。
味は、日本の物とほぼ同じだった。
ちょっとガーリック風味と言う感じ。
ビールのおつまみとしては最高だ

もう1つ。
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意外な一品~~~~~~~~~~~っ★
「厚揚げと野菜の煮物」だ。
ものすごく和風なイメージの一品だが、味は中華風のオイスターソース味。
油も少なく、とってもヘルシー♪
これ良いねっ

お腹もいっぱいになったし、そろそろ別のお店に行きますかぃのぉ~。
これらのお店では、会計は店を出る時にレジで行う。
日本と同じシステムなので、迷うこ事もない♪
(レストランは、自分のテーブルで会計をする)
さて、ご飯の後は、あ・ま・い・も・の
…という訳で、甜品(スイーツ)屋さんへGo!
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いっぱい食べても小食店~~~~~っ★
「小食店(しうせっくてぃむ)」と言って、サクッと食べられる軽食類が売られているお店だ。
日本で言えば「焼き鳥屋」と「たこ焼き屋」と「クレープ屋」「おでん屋」等の屋台が合体したようなお店で、街のあちこちにある。
このお店、看板を見ると「日式小丸子」(日本式の小さくて丸いの)と言うのが売っているね~。
「日式小丸子」……そう、写真のとおり「たこ焼き」だよん♪
珍しい……と言うか、ついにたこ焼きも香港の市民権を得たか。(笑)
ここでのお勧めは、看板の左から2番目にあるスイーツだ。
それは、これだぁ~。
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生卵のパックちゃうでぇぇぇ~~~っ★
「鶏蛋仔(かいたーんちゃい)」と言い、読んで字のごとく、鶏の卵(蛋)のような形をした、小さなカステラのようなもの。



1粒ずつバラバラになるので、たっぷり楽しめる♪
(「蛋白質(たんぱくしつ)」の「蛋白」って、「卵の白身」って意味だぉ)
12粒でHK$4(約40円)くらいだったかな?…とにかく安い。
お店の看板にも、デカデカと名前が書いてあるね。
香港では、超~定番のスイーツだ。
どのお店でも大抵は焼き立てなので、とっても美味しい
これのチョコレート味もある。
あと、香港といえば外せないのが、これ。
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タンタン、タタタン、ターンタタタっ★
「蛋達(たーんたーっ)」だっ

意味は、「蛋(たまご)」の「達(タルト)」で「エッグタルト」♪
このエッグタルト、最近では日本でも食べられるようになったね。
エッグタルトには「香港風」と「マカオ風」があるので、食べ比べてみるのも面白い。
日本にあるお店「アンドリュー」は、どちらかって言うとマカオ(ポルトガル)風かな。
香港風は黄身だけで、味もあっさり。
マカオ風はカスタードも入っているような…。
表面も軽く焼いてあるしぃ~。
香港は「スイーツ巡業」も楽しめる街なのであった…
(香港のスイーツの多様さは、こんなもんじゃないよーっ!
)
今回も、お腹も心もいっぱいだぁ~

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…こんな感じで、香港人は昼もしっかり楽しんでいるのであった。
まりりん旅行社ではこんなツアーも隠れてやっているよ~ん♪
(…依頼があればね(笑))
さらにいろいろ出掛けてみよ~う♪
(つづき「その9 香港のドイツ料理2014夏と2018春」はこちらーっ!)
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