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2012年8月20日 (月)

旅日記 ~「上高地 2012」その5~

前回「その4」のつづきーっ!

上高地(かみこうち)」の森を進むぞーーーっ

では、スタート

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我々は、遊歩道を「河童橋(かっぱばし)」(上流)に向かって進む。
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だいぶ明るくなってきた

周囲には川のせせらぎと鳥たちの鳴き声が響いている。
う~ん、さわやか

でも、それを聴いて思ったのは…
リラックスCDと同じぢゃん…
それを友達にハナシたら、爆笑して頷いてくれた。

たぶんそこらへんにスピーカーが取り付けられてるよ」だって。

あ~ぁ、これだから都会暮らしの奴らは…。

ほどなく、左斜め前に小道が分岐している所に出た。
小道は昨日の雨でグチャグチャだか、川辺に出られるとの事。
ちょいと行ってみることに…。

すぐに川原に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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おぉ!いぇい!!

キレイだねぇ~~~~~っ

正面に活火山焼岳(やけだけ)」(標高2455m)がハッキリと見える。
これが本来のお姿だったのかぁ~~~~。

水面には、まだ「もや」が残っている。
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まるで温泉が湧き出ているようだ

そのまま上流側を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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……イイっ

シャングリ・ラ(理想郷)だなや…。

この川原で、楽器を演奏している人が1人ポツンと座っていた。
周囲にこだましていてヒジョーに良いのだが、なんとなく和風な景色には馴染まない東南アジア風な音だったので、軽い違和感…。

さて、元の道に戻ろう。
ぐちゃぐちゃの小道を戻り、本コースの道に出る。

ココからは川沿いに歩くようだ。
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快適、快適

シルクロードのオアシス以来の快適さだ

散策コースはココで分岐し、中ほどで橋を渡って対岸に出るようにもなっていた。
橋は2つあるようだ。
向こう側に行ってみよう

その手前の、橋とも呼べないような小さな橋を渡る。
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水面に反射した光がまぶすぃい

そして最初の橋を渡る。
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下流側を見たところ。

そしてすぐに、2つめの大きな橋を渡る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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わぁ!!ここ、スイス?!

ものすごくスイスドイツの光景に似ている…。
正面の建物の周囲にホテルなどが建っている。

この建物の脇を通過して、川沿いを歩く。

今まで歩いていた対岸のほうを見てみた。
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山がすごいねぇ~~~~

ギザギザだ

ちょうどこの時、川原と草むらの境をおサルの群れが歩いていた。
すぐ上の歩道を歩いている人間には見つからない場所をだ。
おサルも人慣れをすると、いろいろと人へのイタズラなどの問題が出てくるので、干渉禁止になっている。

少し歩いていたら、水面が光っていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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イイねぇ~~~~~~~っ♪

キラキラだ

川の水は、雪解け水なのでかなり冷たい。
そして流れも速い。

もう少し歩いたところで、後ろを振り返ってみた。
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見晴らしイイねぇ~~♪

焼岳もクッキリ
川の本流は左の茂みの向こう側だ。

焼岳をアップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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どうだい?これが活火山だっ

木が生えていない場所は、崩れたか、むかし溶岩でも流れたのか…?
登ったらかなり厳しそうだ
(まぢで登ったら、硫黄の火山ガスで死ぬわよ
ちなみに、山頂から向こう側は岐阜県高山市だ。

さらに歩く。

ほどなく、見たことがある光景が目に入って来た。
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おぅ!!カッパーーーーーっ

ココが今回のゴール「河童橋」だ

いそいそと早足で近づく。
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橋のたもとに到着ぅ~~~~

いやぁ~~、何気に歩いたねっ

チョット疲れたので、脇にある売店の前で休憩。
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お店はすでに開店している。

朝も早い(ほぼ8時)というのに…

ゴールに着いたので、のんびりと橋の周りを眺めることに。
まずはこちら側の周囲を散策。
でも、それと言って気になるモノはなかった。

なので、対岸に渡ることに。
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対岸から、今いたほうを見たところ。

みんな朝の散歩を楽しんでいる
軽装なのはホテルの宿泊客だ。

対岸側から下流を見てみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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イイねぇ~~~~~~~っ♪

河童橋と梓川と焼岳の3点セットが見事に収まった

さて、この橋からの景色はこれがすべてではナイっ
これからお見せするほうがメインなのぢゃ

みんなこれを見にココまで来るようなモノ。

では、ごらん頂こう。上流側の景色だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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…えくせれんと

これこそ上高地
正面の山々から溶け出た雪が、川となって足元に流れてくる。

その山々をアップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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スゴいねぇ~~~~♪

水の流れがすごく良く解る1枚だ
7月末だというのにが残っている。

正面の山々は総称で「穂高岳(ほたかだけ)」といい、イチバン高い山「奥穂高岳」は日本第3位の高さがある(標高3190m)。
これらの山々は「北アルプス」と呼ばれる「日本の屋根」で、ココとはさらに違う別世界だ

いやぁ~~、ついに本物をこの目で見ることが出来たぞ

おっしゃさらに行くぞーーーーーーっ

つづき「その6」はこちらーーーっ!!

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旅と鉄道(04甲信越)」カテゴリの記事

コメント

いいねえ~、日本に山があるって本当にありがたい。
焼岳、荒ぶる神がいるようです。
上高地は山登りの重装備しなくてもこんなに美しい緑の中を散策できるので人気あるのね。
6月の初めの落葉松の芽吹きの頃にもう一度行こうっと。

投稿: ばんび | 2012年8月20日 (月) 02時48分

火山についてたまたま調べてたから こうして偶然活火山の写真を見る事出来て良かった。←こちらは成層火山だって。(笑)

「河童橋」ってもっと幅が狭い橋かと思ってたら結構広いんだね。

上流側の景色はすばらしいね
生まれて初めて見た。感動ものだよ。

「穂高岳」…写真見て感動した後にこちらの文字みたら頭の中に「ほっち」が現われた。(笑)
ほたかの穂はこちらから拝借したとか…。

投稿: ひめ子 | 2012年8月20日 (月) 05時32分

本当にここは日本
思ってしまうほど・・こんなに綺麗なところが
あるんだねぇ~

空気も水も景色も綺麗で
新たな気持ちになれそう~

「さぁ~行くぞ~」とは簡単には行けないところが
悲しいけど・・いつか自分の目で観ておきたいなぁ

吊り橋の高さはあまりなさそうだけど・・
高所恐怖症の私は前に進めなさそう・・

投稿: piyoko | 2012年8月20日 (月) 05時55分

行ってみたい!
まりちゃんガイド頼むね(^人^)

投稿: あめぶる | 2012年8月20日 (月) 12時22分

物凄く日本離れした景色ですね。。
写真だけ見せられて「ここはヨセミテ国立公園の森です。」とか
「ここで少女がおじいさんと二人きりで暮らしていました」とか言われたら何の疑いも無く信じられそうな位ですね。。

>穂高
くちぶっえはなっぜぇ~(ゲフンゲフン

・・・某書店のブックカバーになってますよね☆

投稿: sigepe | 2012年8月21日 (火) 00時16分

★ ばんびさん

日本は山あり海ありで、ヒジョーに美しい国で良かった
上高地は、また近いうちに行きたいです。
今度はもっとのんびり歩こう~っと

投稿: まりりん | 2012年8月21日 (火) 02時05分

★ ひめぽ

オラは活火山よりもカツカレーのほうが魅力的だぞ

河童橋、この周辺には橋がわずか数本しか掛かっていないので、どの橋も車が通れるほどの幅がある。
河童橋は吊り橋だから、人間様限定だけどね

ほっちの名前は明らかにココからでしょう。
世の「あずさ(梓)」ちゃんもココと思われ。

投稿: まりりん | 2012年8月21日 (火) 02時10分

★ おピヨ

この橋渡れなかったら、家の近所の橋も渡れないよ。
それだけフツーの高さの橋だ

投稿: まりりん | 2012年8月21日 (火) 02時12分

★ 師匠ぉ

おいしい山のご飯ごちそうしてくれたらガイドするぅ~~~~

投稿: まりりん | 2012年8月21日 (火) 02時13分

★ しげぴー

あれ?スナフキンが写ってたでしょ??!!
ムーミンパパのシルクハットも…
(…あ、これはフィンランドか。(笑))

今度上高地行くときには、カウベルとホルン持って行ってよ
そしたら、即スイスの光景に早変わりするから

投稿: まりりん | 2012年8月21日 (火) 02時21分

もやがかかった川・・・吸い込まれるかと思った・・・。
日本じゃないみたい?・・・通り越して、現実じゃないみたい・・・
やばいっす・・・( ̄0 ̄;)

投稿: みちくさ | 2012年8月21日 (火) 21時53分

★ みちくささん

上高地こそ、バイクでぴやぁ~~~~~~っと行くところですよっ

まぁ、最後はバスかタクシーに乗らないとイケマセンが。
高原のツーリングは、涼しくて良かくさっ

投稿: まりりん | 2012年8月21日 (火) 23時56分

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