旅日記 ~「まち歩きで跡ハッケン★ 富山港・岩瀬」2011~
(前回「東岩瀬駅」のつづきーっ!)
さて、ポートラム「東岩瀬(ひがしいわせ)」駅に降り立ち、観光スポットへ向かうことに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
地図左側の駅(○印)が現在地。
ココから点線の通りに歩いて行く予定。
まずは、緑(●●●)と赤(●●●)の点線を歩いて、港にある■4「富山港展望台」まで行ってみよう♪
(距離は800mほど)
…あれ?案内図を見ると……道順、逆ぢゃね?![]()
ま、いっか★(笑)
道路をテコテコと歩き出す。
フツーの、「地方都市近郊」といったフンイキの中を歩く。
富山県は、西日本の文化の影響が大きいため、街並みはどこか「京都」などを思い起こさせるものがある。
家の造りが「西日本の家屋の規格」なのだろう。
山向こうの新潟県は、完全に東日本の文化なのだが…。
少し歩いたら、ほどなく「案内図上の右折地点」に着いた。
上の地図でいうと、緑(●●●)と赤(●●●)の点線の切り替わる部分(新川町通り終点)だ。
ココからが
メインストリート
のようだ。
いきなり景色が変わる。![]()
江戸時代あたりを意識して再現した街並みになっていて、レトロ感タップリだ★
このような雰囲気が500mほど続く。![]()
季節と時間のせいか、観光客の数は少ない。
途中にはいろいろな店がある。しかもちゃんと営業している。
これはシブいお店だねぇ~♪
…お、釣具屋さんかぁ。![]()
港は目の前だからね★
…ってか、なんだ、あれ![]()
![]()
写真の右奥にある茶色い自販機に注目っ![]()
「生えさ」って書いてあるねぇ。
ホンマに釣りえさ売っとるーーーーっ![]()
しかも名前が…
下段の「いそめ」「岩虫」は解るよ、うんうん。
上段の「かに」「ねりえ」もイイよ、許そう。
しかし、「ボケ」「チロリ」ってナニよ?まぢで★![]()
方言(地方独特の呼び名)?
それともオラが知らないだけ?!![]()
う~~ん、スゲェぜ、富山![]()
![]()
更に歩き続ける。![]()
どこでもそうだが、こういう古い街並みを再現したところにある企業の店舗は、みな景観を合わせるために、外観をレトロ調に仕上げてある。
「北陸銀行」だ。![]()
今まで見た銀行の中では、イチバンカッチョエェ~仕上がりだと思う![]()
![]()
店から侍や商人が出て来てもおかしくないフンイキ。
(店の前にポスターがナイのがイイ)
途中にこんなオブジェがあった。
「北前船(きたまえぶね)」だ。
江戸時代の貿易船で、日本海~関門海峡~瀬戸内海~大阪(大坂)へと、商品を運んでいた船(廻船)だ。
「廻船問屋(かいせんどんや)」という言葉を聞いたことがあると思う。
時代劇で「おイタして、暴れん坊に悪代官と一緒に成敗されちゃう」人たちだ。![]()
(…これは一部の悪い連中で、ホントはちゃんとしたイイ人たちだよ。念のため)
その廻船問屋がココにあったらしい(「北前船回船問屋 森家」)。
船のカタチがカッチョエェ★
ポートラムのホームにあった、ガラスの絵と同じ船だね。(前回を参照のこと)
ココでちょうど真ん中くらい。
またもテコテコと歩く。![]()
…お、誰かに見つめられている気配が。![]()

Oh My God!(おーまえかーっ!)
「きいろいクマさん」だ。(あえて名前は出さないよ)
和菓子屋さんの店員なのだろう。
胸の名札には「いらっしゃいませ」と書いてある♪
きいろいクマさんは、アイスクリームを売っている担当らしい。
道のはじっこのほうまで来たので、振り返って1枚撮ってみた。![]()

やはり、こういうレトロな街並み観光地には「
女子旅
」の姿は必須だろう★
ムサい男たちでは、まったく画にならん。(笑)
…それにしても空いてるなぁ。
土曜の午後だというのに。
ま、この方が個人的にはのんびり出来て好きだが♪![]()
![]()
道のはじっこに着いた。![]()
ふと左側を見ると、画になる光景が…。
カッチョエェ~~のぉ~~~![]()
![]()
かなり昔、これにすごく良く似た光景の、高級車の広告を見たことがある。
それを見て思った。
「(その写真を見せながら)コレ、友達の家だよ★」とみんなに言って自慢してみたいと。
ホントにこんな家から出てくる友達(知り合い)を作りたいと…。
…今にして思えば大バカな発想だ。(笑)![]()
ふと、そんなことを思い出してしまうほど、そっくりな光景だった。
…懐かしいなぁ~。![]()
![]()
さて、この家を左折する。
最初の地図で言うと、赤い点(●●●)が終わった所(大町通り起点)だ。
ガイドでは、次は「水色の点(●●●)(右折)か、白丸(○○○)(直進)に進め」となっているのだが、あえて逆らって左に曲がり、港へ。![]()
すると、50m先、ホントに目の前に港があった。![]()
この写真を見ただけでは、この工場のわずか50m後ろ(写真だと右奥)に、さっきの屋敷があるとは想像つかないだろう…。![]()
次の目的地の「富山港展望台」は…
振り返って見る。![]()
…あ、あった★
上の工場を背にして、左側を見たところに展望台はあった。
これまたレトロなデザイン…
近寄ってみる。
人がほとんどいない。![]()
どうやら入場料などはナイらしい。
…あ、中には人がいた♪
入ってみよう。
…コレ登れってか★![]()
巻貝の中にいるようだ。![]()
歩き疲れ&寝不足の状態で「巻貝登山」…![]()
でも、登るしかナイ★
あまり高くナイ塔なのに、見晴らしバツグンだ![]()
![]()
晴れてはいるが、空気は澄んでないらしく、遠くの山々は拝めなかった…。
この地域の屋根瓦は黒いんだねぇ…。
地域(気候)によって屋根瓦の色に特色があるから、旅に出たときは注意して見ててねん♪
(赤や水色のトタン屋根が多い地域とか、オレンジや青の瓦が多い地域とか…)
ココは港なので、早速、港の景色を見てみよう♪
…なんか車がいっぱい停まってるねぇ~。![]()
![]()
…いや、「置いてある」だ。
みんな中古車っぽい。
…そっか、ココは中古車(と部品)を運び出している岸壁なんだ。
しかも、奥に泊まっている青い船には「ロシアの国旗」が掲げられている。□■■
なるほど。ココからロシアに日本の中古車が輸出されているんだ★
ニュースなどでは知っていたが、そっか、ココが「現場」なんだ。
太平洋側に住んでいる人間には、初めて見る光景だったりする。
そうだよなぁ~、ココの対岸はロシアだもんなぁ~。![]()
余談だが、上の船、白い部分が風呂のフタみたいにパタパタめくれるそうな★![]()
見てみたいぃ~。![]()
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ふと下を見る。
なぁ~んか、気になる…。![]()
ナニがって?……道路だよ。
「鉄」にはピーンと来る「曲がり具合」なのぢゃ★
左と奥の倉庫の空き地部分が、ア・ヤ・スィ・ウィ![]()
それに、この真下の遊歩道も…。
「遊歩道」って~のが、いちばんアタリなのだよ。
そう、どうやらココには「貨物線」があったっぽい。![]()
下に降りて調べに行こう![]()
…と思ったら、展望台の1階に昔の地図と航空写真があった。
それにはしっかりと貨物線の跡が★
やっぱそうかっ![]()
さっきの東岩瀬駅にあった線路横のスペースもその名残かっ
(前回の日記を参照)
予定変更~~~~~~っ★![]()
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貨物線の跡を調査なのぢゃ![]()
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目指すは目の前の倉庫♪![]()
…ってなワケで、ぢゃ、見に行くよ~~~~~~ん♪![]()
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