実物日記 ~「大糸線:快速 お座敷白馬号」1986~
さぁ、2010年のシメは懐かしのお写真で♪
今回は1986年の“国鉄”大糸線のおハナシ。
当時、時刻表を見ていたら「快速:お座敷白馬号」なる夜行列車が走ることを知った。
(列車名はたぶんコレだったと思う。違ってたらゴメンねぇ~★)
なので、仲間(鉄道研究部員)を誘って団体で乗り込むことにした。
車両はお座敷客車「江戸」。12系改造の6両編成だ。
快速列車なので、
グリーン車(指定席)料金だけで乗車可能なのが、学生の我々にとって大きな魅力だった♪
(急行指定席と大体同じ金額)
始発は横須賀線「逗子(ずし)」駅。終点は大糸線「白馬(はくば)」駅。
「逗子~大船~横浜~新宿~甲府~松本~白馬」というルートで走行。
みんなは「逗子」から乗り込んだが、私ほか数名は少しだけ遅刻したため「大船」から乗車。
(新宿から乗ればイイものを…)
ホームで列車の入線を見てたら、牽引機は何と「EF5861」![]()
今では発狂モノだろうが、当時はそれほど珍しい存在ではなかった。
機関士さんの見事なテクニックで、発車したのにまったく気付かない動き出しでスタート♪
当然、最前部の展望席に行き、ロクイチのお顔を見る。
だが、当時の私はあまりゴハチには興味が無かったので、すぐに自席(自畳?)に戻る。
…あぁ、何でもっと見とかなかったんだよ、オラ。orz (笑)
横浜からは、たぶん「品鶴(ひんかく)」線(今の横須賀線「品川~鶴見(新川崎)」間の本名)を通って、「新宿」駅に到着。
カンタンに言えば、現在の湘南新宿ラインと同じ経路だ。
新宿で機関車交換。
おなじみの「EF64」に替わった。
ココからのほうが私は萌えた(燃えた)。
…あぁ、中央線バカ。(笑)
夜行なので、「高尾」駅を通過したらもう真っ暗。
車内の電気も消され、完全な「民宿ザコ寝」状態★
相模湖付近で見えた天の川が印象的だった…。
翌朝、列車は「松本」駅に到着。
ココでまたもや機関車交換。
隣のホームを通過する機関車。
今度は「ED62」だ。
元々は飯田線用に「ED61」から改造された機関車だ。
この頃には飯田線の貨物も「風前の灯」状態だったので、余剰の機関車が大糸線でも使用されていた。
(余談だが、この「ED62 17」号機、JR貨物色に塗られた後、今は大宮に保存されているそうで…)
後方の引き上げ線からやって来て、いったん横を通過し、列車の前に連結する。
こっちのホームにやって来たぞ♪
私のヘッポコカメラではなくて、仲間のちゃんとしたカメラで撮ったヤツもご覧あれ。
停車時間が結構あったので、余裕で撮影♪
そして列車は大糸線に向けて発車。
大糸線内はのどかに走行。
途中、仲間が線路際で撮影していた。(予告はされていたが)
展望室にいるのは我々だ。
良く見ると私も映っている。
ココは「安曇沓掛(あずみくつかけ)」駅の先。
国道との立体交差の北側だ。
列車は「信濃大町(しなのおおまち)」駅に到着。
少し停車ののち、発車。
駅構内(北側)の引き上げ線横を走る列車。
この引き上げ線、元々は貨物の引込み線だった。
隣の「北大町(きたおおまち)」駅横のヤードまで延々と併走していた。
いろいろ景色を見ているうちに、列車は終点の「白馬」駅に到着。
この写真は、もう折り返し用に機回しも済んで、松本方面へ回送する準備の整った状態だ。
…こうして、ビンボー学生という身分でありながら、夜行お座敷グリーン車に乗ったという快挙(?)を成し遂げた。
確か、これが人生初の「ジョイフルトレイン」(←もう死語か?)だったと思う。
いやぁ~、乗っといて良かった。うんうん♪
この先の「糸魚川(いといがわ)」方面はこちらをクリック★
------------------------------
オマケ:
一緒にED62の写真も発掘されたのでご紹介★
コレは貰いモノなので、詳細は判らず…
「大嵐(おおぞれ)」駅での1シーン。
乗ってる電車は、119系2両(途中4両)+クモユニ147の、辰野発(初電)豊橋行きの列車。
辰野を朝4時台の発車なので、この駅だと…8:45くらいかな?
突然来たので、慌てて撮った次第。![]()
![]()
まだ小さい頃だったからねぇ~♪
------------------------------
これで本年はおしまい!
1年間ご愛読いただき、まことにありがとうございました♪
2011年もよろしくお願いしまーーーっす★![]()
![]()
![]()








































































最近のコメント