(前回「とーぶな博物館2010夏その2」からのつづきーっ!)
いよいよ秘蔵の写真を公開する時が来た…
これらは1986年前後の「古き、あまり良くはなかった時代」の、東武鉄道伊勢崎線界隈の写真だ。
自分で撮った物と友人からもらった物が混ざっているけど、一気に公開だ★
「画質うんぬん」は抜きにして、気楽に眺めてちょ♪
まずは、前々回と前回の「東武博物館」つながりから、これをば…
(画像をクリックすると拡大するよん)

ゆーとーれっしゃぁぁーーーーーーっ★
「DRC(デラックスロマンスカー)1720系」(左)と「5700系」(右)の並び。
DRCは、特急「けごん」「きぬ」で走っている、東武の看板車両だ
5700系は、有料指定席車両の快速急行等で走っている。
撮っている場所は、埼玉県にある「春日部(かすかべ)検修区」。
(現:南栗橋(みなみくりはし)車両管区・春日部支所)
鉄道サークルの見学会で、特別に中に入れさせてもらった時の物だ★
ちょうどこの時は、5700系(ゴナナ)が車庫の中で入れ換えをしていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)

く゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉ~~~ん★
奥から轟音を立ててやって来るゴナナ。
目の前を、ゆっくりだが豪快に通過して行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)

カァ~ッチョエェ~~~~~~~~ィ★

この当時(…ま、今でも)は、全く東武車両に興味が無かった。
だが、このゴナナの良さだけは解っていた。
素直に「いい♪」と思っていた。
まぁ~、地元の西武鉄道には、この手の旧型の吊り掛け駆動式通勤車両がゴロゴロいたから、あまり希少価値観は感じていなかったけどねぇ~★
(西武鉄道の車両の近代化は、経済性を優先していたのでかなり遅れていた)
ところで、さっきからチロチロと隅っこに写っている「マヨネーズ」は何者ぞ?
…そう、これ。
(画像をクリックすると拡大するよん)

マヨってまぁぁぁぁぁ~~~~~っす★
地下鉄日比谷線直通用の「2000系」だ。
東武に大量にいる「8000系」っぽいが、車体が短いし(18m車)、お顔がちょいと違う。
お目めがパッチリとした、東武にしては「ぷりちー」な表情♪
写真では正面上部の行き先字幕に「浅草(あさくさ)」と表示されているが、実際には2000系は浅草駅には行かない。
普段は「北千住(きたせんじゅ)」駅~「東武動物公園(とうぶどうぶつこうえん)」駅間しか走行しない。
この2000系も、入れ換えをやっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)

ぐにょりん★
目の前で倒れそうになるくらい豪快に曲がる。
車輪もキーキー叫んでいる★

ポイントのカーブが急なので、ゆっくり走っていてもこんなに傾くのだ。
お客さんを乗せていない区間だから、これくらいは問題無いだろう。
営業線区だったら、車両連結部の貫通路にいた人は重傷を負うな、これ…

(JR相模線の「厚木(あつぎ)」駅構内には、これくらいずれる危険なポイントがある。ご注意を
)
さて、ちょっと奥に移動。
見慣れた車両達がいるぞ。
…おっ、今どき(でも通用する)の車両だ♪
(画像をクリックすると拡大するよん)

まいどぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ★
左の白いのが「8000系」で、右の銀色が「京王7000系」…いや、「10000系」と言う。
(…全体的に、かなり京王7000系に似ている。
)
…あ、10000系の前面左上の種別表示は気にしないよーに。
(関東の鉄道ファンにしか解らないだろうけど
)
すぐそばで同じ仲間がお寝んねしていたので、撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)

まえぱぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~ん★
どちらの銀色10000系にも、先頭車の屋根上にパンタグラフが載っているでしょ。(通称「前パン」)
これは2両固定編成の特徴で、4両以上の固定編成には存在しない。
銀色電車で先頭車にパンタグラフが2台も載っている車両って、当時の関東では珍しかった。
なので、何となぁ~くだが気に入っていた車両でもある。
別の場所に4列車がきれいに並んでいたので、正面から撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)

時代の変遷~~~~~~~~~~~っ★
左の銀色10000系が最新で、他の3編成は一世代前の東武の代表(顔)だった8000系だ。
白いのが現在の塗装で、クリーム色はその前の塗装。
冬はいいのだが、夏はもったりとしていて暑苦しい感じの色だったので、人気はなかった。
(噂によると、下地塗り用の「生地(せいじ)クリーム」を、経費節減の為にそのまま仕上げ色にしてしまったとか…)
クリームの前は、グレー地に窓周りがオレンジの2色塗りだった。
子供の頃、母親に「日比谷線にオレンジ色の電車が走っていた」と言ったら「バカねぇ、それは中央線でしょ★」と笑われた記憶がある。
…記憶は合っていたんだよ!かーちゃんめ…
では、他の場所に移動しよう。
この車庫は、異様にデカい。
(画像をクリックすると拡大するよん)

はじっこはどこやねぇ~~~~~~ん★
ちょうど塗装変更の過渡期で、マヨネーズと白いのとが混ざっている。
形式も2000系・8000系・10000系が写っているね♪
…そうそう、ここに「5000系」って居たのかな?
5000系は8000系と同じ車体の、冷房付き旧型(吊り掛け式)車両で、遠くから見ただけでは区別が付かない。
車体に書かれた番号と、床下機器と台車の古さで確認するしかない。
(旧型車両に8000系と同じ車体を載せてリニューアルした形式)
…乗れば、うるさいモーター音と乗り心地の悪さで一発で判るけどね★
検修区の隅っこに、何か発見~っ★
(画像をクリックすると拡大するよん)

…なんぢゃい、これ。

相当古いのは解るが…
おしりからも撮ってみた。

(画像をクリックすると拡大するよん)

おぉ
お顔が違う★
こちらには、中央に扉があるねぇ~。
…どうやら、事故時に復旧資材を現場に運ぶ「救援車」っぽい。
国鉄(JR)でいう「クエ」や「クモエ」なのだろう。
(追記:「クエ7000形」と言うんだって)
側面等の詳細は……とっくの昔に忘れた。
(この時、写真は撮っていなかった…)
さて、春日部の車庫の車両達とはここまでぇ~★
ここからは、他線区の東武車両の登場だ。
まずは、これ。
(画像をクリックすると拡大するよん)

のだなのだぁぁぁぁぁーーーーーーっ★
「野田(のだ)」線を走る「3000系」だ。
後ろに「そごう」が見えているから、ここは「柏(かしわ)」駅だね。
この3000系は、先ほどの日比谷線用2000系と長さや側面のドアや窓割が同じ18m車で、お顔は8000系と同じになっている。
一見新しそうなのだが、非冷房かつ足回りは豪快なまでの超旧型の吊り掛け駆動式車両。
昭和初期から走っていた旧型車を廃車し、その走行機器を再利用して製造された。
…つまり、先ほどの5000系と同じリニューアル方法ね★
乗り心地と居住性の悪さ及び車内の暑苦しさには、かなりの定評があった。(笑)
・とにかく揺れる
・会話も出来ないくらいモーター音がうるさい(夏に窓を開けると会話不可能)
・夏は地獄の暑苦しさ(室内の配色も温度も)
などなど…
クラスメイトと部活仲間が野田線沿線に多く住んでいたので、オラもその洗礼を何度も受けた。
走行機器があまりに古いため、台車に掛けられる重量制限の関係で、5000系の様に車体を標準的な20mにする事も冷房を載せる事も出来なかった。
それでも、高度経済成長期に車両の近代化を急ぐ為に改造された。
そうそう、前回の日記の東武博物館に居たこの子達にも登場してもらおうね♪
どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)

これが東武の貨物列車だぁーーーーっ★
恐らく「東武動物公園(とうぶどうぶつこうえん)」駅での撮影と思われる。
(仲間からのもらい物だよん)
関東私鉄では、東武と西武が1990年代まで貨物列車を定期的に走らせていた。
小田急もあったけど、ほんの1駅間(「小田原(おだわら)」駅~「足柄(あしがら)」駅間)だった。
オラが東武の貨物列車の存在を知った時には、栃木県佐野市の「葛生(くずう)」駅辺りから出発して、東京・浅草駅の1つ手前の「業平橋(なりひらばし)」駅まで来るらしいという情報しか持っていなかった…。
地元の西武に、私鉄最大の電気機関車「E851形」という「スター」(「にしきの」じゃないよ)が居たから、東武の貨物列車には興味が沸かなかったというのが、正直なところ★
2両目の薄緑色の車掌車(ヨ)がいいねっ★
では、最後にこれも…
(画像をクリックすると拡大するよん)

とうよこせぇぇぇぇぇーーーーーーん★
ここは北千住駅で、高架にいる列車は、東急東横線から地下鉄日比谷線に乗り入れて来た「東急7000系」だ。
下にあるホームは、東武線下り列車の特急・急行列車待避(追い越し)用ホーム。
待避がある場合、普通と準急(浅草~北千住間は各駅停車)列車は、まずここで停車して客扱いをする。
基本的には、ここでは降車のみ(けっこう曖昧だったけどね…)。
…で、特急等が左横にある追い越し線を通過したらドアを閉めて、1編成分ほど前へ移動開始。

ポイントを渡って本線上のホーム(普段見慣れていた、日比谷線と並んでいたあの地上ホーム)で再度停車し、ドアを開ける。
乗車が済んだら、ようやく出発。
…というような段取りだった。
(オラは、一度だけしか体験していない…)
この東急7000系は、東武線浅草方との立体交差を越えて坂を降り、伊勢崎線と並んだ地上ホーム(当時は地上の2面4線のみ)に到着するところだ。
東急の電車はここ北千住駅までで、東武線には乗り入れない。
(今と一緒)
…という感じです♪
いかがでしたか?
あまりに古くて記憶が曖昧になってしまっているので、もし間違っていたらごめんなさいねぇ~★
その時は「やさぁ~しく」ご指導・ご指摘くださいませ
では、またぁ~♪


最近のコメント