実物日記 ~「理想の列車:松本電鉄」~
以前、JR篠ノ井線「松本(まつもと)」駅周辺を散策したときのおハナシ。
松本電鉄「西松本(にしまつもと)」駅だ。
松電は、「松本」駅~「新島々(しんしましま)」駅間14.4Kmを走っている、南信州のローカル線だ。
「上高地(かみこうち)」などの有名な観光地へのアクセスとして利用されている。
西松本駅は、松本駅のおとなり(ホントにすぐ横)にある。
かなり小ぢんまりとした駅(うしろの建物は駅舎ではナイ。別の敷地の家(?)だ)。
模型化には「もってこい」だなや♪
チョット詳しく見ていこう。
この駅、よく見ると、なんやらホームの上がゴチャゴチャしている…![]()
自転車がいっぱい置いてあるねぇ~★
ホーム上が駐輪場
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踏切の線路上からホーム全体を見ると…
結構広めのホームにチャリがたくさん置いてある。
ちなみに、奥はすぐ鉄橋だ。
踏切でそのまま後ろに振り返ると…
もうそこはJRの松本車両センター(電車区)の構内だ。
結構イイ感じの佇まい。![]()
ジオラマの題材にもイイかも♪![]()
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駅に戻ってしばらくしたら、電車がやって来た。
(元京王井の頭線)3000形だ。
この色で登場した時には、結構驚いたモノだ★
個人的には気に入っている。![]()
![]()
昔の松電と比べたらねぇ…![]()
停車した電車に近づいてみる。
…なんやら戸袋窓に書いてあるぞ。
へぇ~~~っ!自転車運べるの?!松電って★
それでこのホームにチャリがたくさん置いてあるのか…。
そして電車は淡々と松本駅へ走り去って行った…
…でも待てよ、松本駅はホームにチャリ運び込めるような設備はナイぞ。![]()
気になったので調べてみた(詳細はココをクリック!)。
そっか、乗降駅は限定ね♪
まぁ、この駅だったら街は目の前だし。
松本駅前までだって2分くらいで行けるだろう。
…コレ、日中だけでもイイから、東京の電車でもやってくれないかなぁ~。
西武秩父線で臨時で走ったことはあるが。
今は秩父鉄道でも試験運用していると聞く(詳細はココをクリック!)。
都心はムリだろうから、近郊区間でお願いします♪![]()
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おまけ:
古い松電の写真が発掘されたぞ★
小田急の通勤型にロマンスカーの塗装をしたような車両だ。![]()
昔の「日本車両標準車体」。
今で言う「E231系」や「E233系」のような、全国的にある程度同じデザイン(規格)で製造されたモノだ。
中小私鉄の、車両製作(購入)コストを下げる目的で、日本車両製造で開発された。
当時は架線電圧が750Vだった。今は1500V。
新島々駅のホームに屋根すらナイ、のどかな時代の1コマ♪![]()
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コメント
この形式は色々な地方鉄道に旅立ちましたが、
松本電鉄のような自己アピール度の高い会社はありません。
到着時点では元のままで大して期待してませんでしたが

デビュー後の姿は度肝を抜きました
あそこまできちんと自社のカラーを打ち出す徹底さに
痛快さすら覚えました
何せ、銀電を塗装車にしてしまったのですから。
他では何もしていないのと一緒で、どこも同じようで
全く見分けがつかないのに、松本電鉄だけはすぐに
イメージが焼きつきます。
こういうイメージ戦略は素晴らしいですね。
雪の白にアルピコカラーのコントラストは
冬の景色に良く映える事でしょう
私はこの形式は全然好きではありませんでしたが、
松本電鉄のこの人は一目ぼれしました
色々事情があるのは分かりますが、他ももう少し個性を
出したらどうなのかな?って思いました。
私には、走ルンです同様にどれも同じにしか見えませんので。
ちなみにBトレでも度肝を抜く値段が付いてました。
投稿: CHIANTI | 2010年2月11日 (木) 10時22分
この塗装はインパクト大です☆
ただ、バスなどに比べてコルゲートがあってゴツゴツしている関係か、チト「厚化粧」の雰囲気が…(笑)
投稿: まりりん | 2010年2月12日 (金) 16時11分