旅日記 ~「秋の京都・梅小路蒸気機関車館」2006~
前回のハナシのオマケで、京都にある超有名な「梅小路蒸気機関車館」をご紹介。
2006年11月30日に家を出て、夕方京都駅に着いた。
確か「青春18きっぷ」を使って行ったような…?記憶にナイ。(笑)
京都の宿は満杯だったので、連日大阪に泊まる予定にした。
まだ夕方だったので、直に大阪に行ってはMOTTAI-NAI!ということで、数時間でも京都を見ることに。
まずは駅南側の「東寺」を見学。
紅葉観光第一歩の場所としては、まぁまぁだった。
あまり紅葉がなく、ちょっと期待が揺らいだが、明日からのスポットに期待することにして移動した。
京都駅に向かって歩いていたら、夕日に包まれた京の街に「ボーッ!」と汽笛が響いた。
なんとイイ響きだろう…♪
その瞬間、「そうだ 梅小路、行こう。」と、どっかのCMのようなセリフが浮かんできた★
京都は修学旅行以来、まともに来たことがなかったので、梅小路機関区(蒸気機関車館)なんて見たことも…
夕方なので、閉館時間を気にしながら急いで向かった。
途中の陸橋下に、味のある鉄扉を見つけた。
「昭和」といえば「日通」。
あまりにもレトロでシブ過ぎる
カッコイイ!
なんかサンダーバード(電車ぢゃナイよ)でも出てきそうなフンイキ(笑)
さらに進むと、線路沿いに公園があった。
線路に向かって佇む少年とママ。
画になってたので、急ぎ足だったのだが、思わず立ち止まって撮影。
…立派な鉄道少年になるんだよ★
公園内を横切る。すると…
おぉ!イキナリ紅葉MAX♪
明日からの観光に期待が持てたぞ
(ワクワク♪)
公園を抜け、いよいよ機関区の入り口が近づいて来た。
ふと横を見ると、JR西日本の団地(社宅)があった。
で、気になる棟が…
この棟はJR西日本のなの?JR貨物のなの?(笑)
A棟から名付けていったので、F棟はグーゼンにもこうなった次第。
…チョット笑えた。
で、やっと入り口に到着!
かなり焦ってやって来たので、チト疲れた。
でもまだ開館時間中には間に合ったみたいだ。
昔の二条駅の駅舎を移築したそうな。立派な造りだ。
現在の二条駅はミョーにオシャレで簡素なデザインになってしまったが。
チケットを買って中に入る。
もう屋外のアトラクションは終わってしまっている。人もまばらだ。
逆に言えば、静かにのんびり観れるワケで。(笑)
でも閉館時間までもうすぐだ。サクサク進もう♪
屋外に出ると、まずは50系客車「オハフ50 68」がお出迎えだ。
機関車観に来たつもりだったので、イキナリこんな近代的な客車が出てくるとチョット違和感…。
でも今や貴重な車両なので、観てみる事にした。
車内もオリジナルの雰囲気が残ってる。
50系は現役でも乗ったことが無かったなぁ…
一時、地方にも行かず、鉄道趣味を離れてた時期があったのでね…。
もうチョット奥に進んでみた。
すると…
おぉ!こっちのほうが馴染みがあったりして。(笑)
機関車は「C62 1」、客車は「オハ46 13」。
オハ46は軽量構造なので、屋根が鉄板のままだ。だからボロボロ。
さらに奥には…
「マニ50 2232」だ。こちらは馴染み深い。
都心でも結構見れたからねぇ~。
荷物列車とか、カートレイン(モトトレイン)とかでね。
さて、メインディッシュにいこう♪
マニの手前に転車台(ターンテーブル)がある。
そこには…
「C62 2」「C61 2」が停まっていた。
やっぱデカいねぇ~!
まともに見たことあるSLは「C58」までだったので、全然違うッス★
屋根の下にあるD51とか見てても、いまいちピンと来なかったもので。
右側を見てみると…
転車台と機関庫が。
正面に煙を吐いているD51の姿が。
そっか、さっきの汽笛はキミのか…
で、しかも、ついさっきまで動いていたようだ。残念!orz
機関庫の全体はこんなカンジ。
歴代のSLたちが休んでいる。
この「屋外」って~のがイイね![]()
開放感タップリで、SLが良く観れる♪
…お、なんか威風堂々とした機関車が。
左から「C55 1」「C58 1」「D50 140」だ。
真ん中のC58は「お召し」仕様だ![]()
「菊の御紋章」と、梅小路区伝統の「梅のデザインの煙室扉ハンドル」のコラボ。
側面にも鳳凰(ほうおう)の飾りがある。
転車台と、反対側の光景はこんなカンジ。
さっきは、正面の50系客車の脇からやって来た。
客車の後ろは山陰本線(嵯峨野線)の高架線路だ。
一通り観れたので、改めて機関車をじっくり観る事に…
カッコイイぞ★
C62・C61・D51、大型機の並び。画になるねぇ~♪
…で、そのD51だが、先ほどまで動いていたようで(本日のラスト)、その後片付けをしていた。
やっぱ、蒸機とピットというのは最高に画になるコラボだ★
電機ではこうはイカナイ…。ディーゼル機までがギリギリだ。
このD51君に、可能な限り近づいて撮影してみた。
…カッコイイ。ただその一言。
大型機はスゴい★
さらに…
あまり観れないアングルで一枚。
いかがかな?
この「メカメカしさ」が好き★
昔の踏切で待ってれば、こんなアングルでも観れたのかもしれないが…。
…あ、こんな近くにいたら、スチームの排気でイッてしまうか。(笑)
ここで「蛍の光」だったか?が流れてきたので、建物を後にした。
もう1時間早く来れば良かった…
もっと楽しめたのになぁ~~。残念。orz
でも、結構満足できたのでOKだ♪
…ナゼ今まで来なかったんだろう?!(笑)
自分自身に反省しながら、でも満足げに京都駅まで戻る。
今度は時間に関係ナイのでのんびりと歩く。
歩いているうちに日が暮れてしまった。
冬の日没は早いなぁ…
線路沿いにテコテコ歩き、やっとこさ京都駅に到着。
この名物がライトアップしてお出迎えしてくれた。
オーッ!キオトタゥワォーッ!!![]()
![]()
夜の京都タワーはえらいキレイおすなぁ~![]()
このロウソクみたいなスタイルが街並みに合う。
大阪に向かう前に、駅ビルの上に行ってみた。
いろいろ物議を醸し出しているこの建物だが、「便利さ」という点では宜しいかと。
新幹線待ってる間に食事とかも出来るしね♪
あとは外観デザインの問題だ。
エスカレーターで上に上がる。
私は、このエスカレーターの2~3階辺りから見た、1階改札口の光景が大好きだ。
欧州、特にドイツの駅を連想させる。結構似ている。
初めての海外旅行がドイツだったので、そのインパクトが大きかったからだ。
「国際的観光地の駅」という観点から見れば、この光景はイイと思う。
まぁ、西洋人からしてみれば「もっとジャパニーズテイストをっ!」という願いもあるのかもしれないが…。
さらにエスカレーターで上っていくと、冬でクリスマス前だったので、途中の広場にツリーが飾ってあった。
ちょっと「京都」という雰囲気ではナイが、キレイだねぇ~。
まぁ、寺社仏閣だけが京都ではナイので、たまにはこんな京都もイイよね♪



























































































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