« 旅日記 ~「秋の京都・嵯峨野トロッコ列車」2006~ | トップページ | プラレール日記 ~「カシオペアでバースディ」の巻~ »

2009年10月29日 (木)

旅日記 ~「秋の京都・梅小路蒸気機関車館」2006~

前回「嵯峨野トロッコ列車」のつづきー!

前回のハナシのオマケで、京都にある超有名な「梅小路蒸気機関車館」をご紹介。
01
2006年11月30日に家を出て、夕方京都駅に着いた。
確か「青春18きっぷ」を使って行ったような…?記憶にナイ。(笑)

京都の宿は満杯だったので、連日大阪に泊まる予定にした。
まだ夕方だったので、直に大阪に行ってはMOTTAI-NAI!ということで、数時間でも京都を見ることに。

まずは駅南側の「東寺」を見学。
紅葉観光第一歩の場所としては、まぁまぁだった。
あまり紅葉がなく、ちょっと期待が揺らいだが、明日からのスポットに期待することにして移動した。

京都駅に向かって歩いていたら、夕日に包まれた京の街に「ボーッ!」と汽笛が響いた。
なんとイイ響きだろう…
その瞬間、「そうだ 梅小路、行こう。」と、どっかのCMのようなセリフが浮かんできた

京都は修学旅行以来、まともに来たことがなかったので、梅小路機関区(蒸気機関車館)なんて見たことも…
夕方なので、閉館時間を気にしながら急いで向かった。

途中の陸橋下に、味のある鉄扉を見つけた。
02
昭和」といえば「日通」。
あまりにもレトロでシブ過ぎるカッコイイ!
なんかサンダーバード(電車ぢゃナイよ)でも出てきそうなフンイキ(笑)

さらに進むと、線路沿いに公園があった。
03
線路に向かって佇む少年とママ。
画になってたので、急ぎ足だったのだが、思わず立ち止まって撮影。
…立派な鉄道少年になるんだよ

公園内を横切る。すると…
04
おぉ!イキナリ紅葉MAX
明日からの観光に期待が持てたぞ(ワクワク

公園を抜け、いよいよ機関区の入り口が近づいて来た。
ふと横を見ると、JR西日本の団地(社宅)があった。
で、気になる棟が…
05
この棟はJR西日本のなの?JR貨物のなの?(笑)
A棟から名付けていったので、F棟はグーゼンにもこうなった次第。
…チョット笑えた。

で、やっと入り口に到着!
06
かなり焦ってやって来たので、チト疲れた。
でもまだ開館時間中には間に合ったみたいだ。

昔の二条駅の駅舎を移築したそうな。立派な造りだ。
現在の二条駅はミョーにオシャレで簡素なデザインになってしまったが。

チケットを買って中に入る。
もう屋外のアトラクションは終わってしまっている。人もまばらだ。

逆に言えば、静かにのんびり観れるワケで。(笑)
でも閉館時間までもうすぐだ。サクサク進もう♪

屋外に出ると、まずは50系客車「オハフ50 68」がお出迎えだ。
07
機関車観に来たつもりだったので、イキナリこんな近代的な客車が出てくるとチョット違和感…。
でも今や貴重な車両なので、観てみる事にした。
08
車内もオリジナルの雰囲気が残ってる。
50系は現役でも乗ったことが無かったなぁ…
一時、地方にも行かず、鉄道趣味を離れてた時期があったのでね…。

もうチョット奥に進んでみた。
すると…
09
おぉ!こっちのほうが馴染みがあったりして。(笑)
機関車は「C62 1」、客車は「オハ46 13」。
オハ46は軽量構造なので、屋根が鉄板のままだ。だからボロボロ。

さらに奥には…
10
マニ50 2232」だ。こちらは馴染み深い。
都心でも結構見れたからねぇ~。
荷物列車とか、カートレイン(モトトレイン)とかでね。

さて、メインディッシュにいこう
マニの手前に転車台(ターンテーブル)がある。
そこには…
11
C62 2」「C61 2」が停まっていた。

やっぱデカいねぇ~!
まともに見たことあるSLは「C58」までだったので、全然違うッス
屋根の下にあるD51とか見てても、いまいちピンと来なかったもので。

右側を見てみると…
12
転車台と機関庫が。
正面に煙を吐いているD51の姿が。
そっか、さっきの汽笛はキミのか…
で、しかも、ついさっきまで動いていたようだ。残念!orz

機関庫の全体はこんなカンジ。
13
歴代のSLたちが休んでいる。
この「屋外」って~のがイイね
開放感タップリで、SLが良く観れる

…お、なんか威風堂々とした機関車が。
14
左から「C55 1」「C58 1」「D50 140」だ。
真ん中のC58は「お召し」仕様だ
菊の御紋章」と、梅小路区伝統の「梅のデザインの煙室扉ハンドル」のコラボ。
側面にも鳳凰(ほうおう)の飾りがある。

転車台と、反対側の光景はこんなカンジ。
15
さっきは、正面の50系客車の脇からやって来た。
客車の後ろは山陰本線(嵯峨野線)の高架線路だ。

一通り観れたので、改めて機関車をじっくり観る事に…
16
カッコイイぞ
C62・C61・D51、大型機の並び。画になるねぇ~

…で、そのD51だが、先ほどまで動いていたようで(本日のラスト)、その後片付けをしていた。
17
やっぱ、蒸機とピットというのは最高に画になるコラボだ
電機ではこうはイカナイ…。ディーゼル機までがギリギリだ。

このD51君に、可能な限り近づいて撮影してみた。
18
…カッコイイ。ただその一言。
大型機はスゴい

さらに…
19
あまり観れないアングルで一枚。
いかがかな?
この「メカメカしさ」が好き

昔の踏切で待ってれば、こんなアングルでも観れたのかもしれないが…。
…あ、こんな近くにいたら、スチームの排気でイッてしまうか。(笑)

ここで「蛍の光」だったか?が流れてきたので、建物を後にした。
もう1時間早く来れば良かった…
もっと楽しめたのになぁ~~。残念。orz

でも、結構満足できたのでOKだ
…ナゼ今まで来なかったんだろう?!(笑)

自分自身に反省しながら、でも満足げに京都駅まで戻る。
今度は時間に関係ナイのでのんびりと歩く。

歩いているうちに日が暮れてしまった。
冬の日没は早いなぁ…

線路沿いにテコテコ歩き、やっとこさ京都駅に到着。
この名物がライトアップしてお出迎えしてくれた。
20
オーッ!キオトタゥワォーッ!!

夜の京都タワーはえらいキレイおすなぁ~
このロウソクみたいなスタイルが街並みに合う。

大阪に向かう前に、駅ビルの上に行ってみた。
いろいろ物議を醸し出しているこの建物だが、「便利さ」という点では宜しいかと。
新幹線待ってる間に食事とかも出来るしね
あとは外観デザインの問題だ。

エスカレーターで上に上がる。
私は、このエスカレーターの2~3階辺りから見た、1階改札口の光景が大好きだ。
欧州、特にドイツの駅を連想させる。結構似ている。
初めての海外旅行がドイツだったので、そのインパクトが大きかったからだ。

国際的観光地の駅」という観点から見れば、この光景はイイと思う。
まぁ、西洋人からしてみれば「もっとジャパニーズテイストをっ!」という願いもあるのかもしれないが…。

さらにエスカレーターで上っていくと、冬でクリスマス前だったので、途中の広場にツリーが飾ってあった。
21
ちょっと「京都」という雰囲気ではナイが、キレイだねぇ~。
まぁ、寺社仏閣だけが京都ではナイので、たまにはこんな京都もイイよね

|

« 旅日記 ~「秋の京都・嵯峨野トロッコ列車」2006~ | トップページ | プラレール日記 ~「カシオペアでバースディ」の巻~ »

旅と鉄道(07関西)」カテゴリの記事

コメント

やっぱりSLは重厚感があります。
品性すら感じます。
動態保存されているのが
何より一番楽しいのではないでしょうか?
いくつになっても現役ですよってメッセージを
送り続けているようで、
特に年配の方は勇気づけられると思います。
若い方にもSLの素晴らしさを生で体験できますし。

乗る楽しみが最大限満喫できます。
前にも似たような事をいいましたが、
どうせならトワイライトでも一部区間を牽引させれば
楽しいんじゃないでしょうか?

投稿: CHIANTI | 2009年10月31日 (土) 21時52分

SLトワイライト…
クリスマスか年末年始あたりにでも、米原から敦賀の辺りまで牽引してもらうのが、イチバン実現性がありそうな…

投稿: まりりん | 2009年11月 1日 (日) 12時57分

お久しぶりです。風邪気味なので手短にコメントさせていただきます。。まりりんさんもこの季節、気をつけてくださいね・・ズピ。。
>線路沿いに公園があった。
写っているのは113系でしょうか?関西では湘南色も現役なのですね(方向幕はLEDでしょうか?)。
>梅小路
有名ですが、京都駅のどの辺りにあるのでしょう(・_・ )?

投稿: しげぺ | 2009年11月 2日 (月) 15時33分

お久しぶりです♪

私もしばらくカゼ気味で体調が思わしくない日々が続いていました…
急に寒くなってきたので、油断しないように気をつけてくださいね☆

公園の奥を走っているのは、113系(LED字幕車)とはるかです。
あちらでは、戸袋窓こそ埋まっていますが、国鉄色の電車がたくさん走ってます♪
103・201・205・113・115・117・183・485…
この京都駅の2つとなりにある「向日町(むこうまち)」駅の電車区には、それこそ関東人から見れば「模型の世界」が広がっていますよ!
まさにJR西日本は「動態博物館」と言えましょう♪

梅小路機関区は、京都駅から大阪方面に1Kmくらい歩いたところにあります。
電車(新幹線も)からも見えますよ♪

投稿: まりりん | 2009年11月 3日 (火) 03時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 旅日記 ~「秋の京都・嵯峨野トロッコ列車」2006~ | トップページ | プラレール日記 ~「カシオペアでバースディ」の巻~ »