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2009年7月23日 (木)

プチ旅日記 ~「夏はやっぱり「江の島」っしょ♪」2006~

夏ッス

なので、当然()のように江の島の画像を…

まずは水着美女と江の島。
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江の島と江ノ電2006夏-1001
お約束のコラボぉぉぉぉぉ~~~~ぅ

…この女子達は誰だか知らないが。

正面の小島が、関東に住んでいる民ならば誰もが知っている、神奈川県藤沢市にある「江の島(えのしま)」だ。
東京都心からなら、小田急線で直か、JR東海道(横須賀線)+湘南モノレールまたは江ノ電で行ける。

地図でご覧いただくと、以下のとおり。
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江の島と江ノ電2006夏-1002
(2018年のグーグルマップより)
の出っ張りやでぇ~~~~

…江の島
…江ノ電(藤沢⇔鎌倉間)
…湘南モノレール(大船⇔湘南江の島間)
…小田急線(新宿から)
…JR東海道線(東京・品川から)
…羽田空港
…箱根の温泉エリア

夏は有名な海水浴場となり、オフシーズンでもマリンスポーツや江の島観光等で一年中賑わっている。
歌でいえば、昔から「●大将」だの「★★★オールスターズ」だの「チ●ーブ」だのが歌ってるので、日本人なら知らない人はいないだろう。

…で、当然ながら、夏なので出掛けてみた

以下の画像は2006年のモノだけど、毎年行って景色を観ていても大差ナイので、そのまま使うッス~

東京の「新宿(しんじゅく)」駅から小田急線に乗ると、終点の「片瀬江ノ島(かたせえのしま)」駅まで1時間半弱くらいで到着する。
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江の島と江ノ電2006夏-1003
わくわく

この駅に降り立つと、いつもワクワクする
クーラーの効いた車内から、いきなりキョーレツな日差しと海のニオイのするホームへ出されるからだ。

駅舎は竜宮城をイメージして造られていて、外から見ると面白い。
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江の島と江ノ電2006夏-1004
(2010年7月に撮影)
りうぐうぢゃう~~~~~~

余談だが、地名は「江の島」、モノレール以外の駅名は「江ノ島」と、「」の字の使い方が違っている。

駅前の橋を渡ると、海岸(片瀬海岸)が見えてくる。

海岸からは長い橋が伸びていて、その先には島が1つ。
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江の島と江ノ電2006夏-1005
エノスィ~~~~~マ

そう、これが「江の島」だ

小さいながらも何気に楽しいスポットだ。
島のテッペンを越えて裏側まで行けるので、イヤというほど夏を満喫出来る。
(観光用の小舟でも裏側へ行けるよん)

オラのいつものパターンとして、「海岸で日光浴→江の島裏側探検→江の島入口で磯料理堪能」というコースをとっている。
その後は、その時の気分でいろいろだ。

…さて、江の島の別の楽しみ方と言えば、やはり「江ノ電(えのでん)」ではないだろうか。

藤沢(都会)~江ノ島(海岸)~鎌倉(古都)」を走っている、「日本一オシャレなローカル私鉄」だ。
全体的に古都のイメージを残しつつ、海岸近辺は「ナウなヤング」向けにマッシュアップされている。

片瀬海岸から商店街を歩くこと5分ほど、そこに江ノ電の江ノ島駅がある。
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江の島と江ノ電2006夏-1006
おおにぎわいぃぃぃぃぃ~~~~~

小ぢんまりとした駅だが、江ノ電の中では大きいほうだ。
改札前の売店でいろいろな江ノ電グッズが売っている。
電車が来るまでの待ち時間に覗いていく観光客も多い。

ちなみに、湘南モノレールの「湘南江の島(しょうなんえのしま)」駅は、すぐ左側にあるよん。

この駅では、上下列車の交換(すれ違い)が行われる。
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江の島と江ノ電2006夏-1007
小さいながらも設備が充実の駅っ

最大で4両編成で、シーズン中は乗り切れない場合もある。

奥の右側に留置線があり、何両か泊まっていることも…
昔は単行のチッコイ電車「タンコロ」がいたのだが…

駅手前(上の写真の位置)に踏切があるのだが、ココは結構変わっている。
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江の島と江ノ電2006夏-1008
ふくざつぅぅぅぅ~~~~~

踏切の中にポイントがあり、しかも三叉路になっている。

なので、写真正面の看板の辺りにいると、閉じ込められて電車に轢かれる。(笑)
正面の小路の遮断機がかなり奥にあるのが見えるっしょ。

ココで写真を撮る方は要注意

踏切の中に線路の交差(クロッシング)部分があるのは、全国でも珍しいのではないだろうか…

…あっ、電車が来て到着した。
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江の島と江ノ電2006夏-1009
ピッタリ

このように、好ましいサイズの駅だ。

江ノ電の車両は何でも混結出来るので、何が来るか判らなくて楽しい
同じ形式でも、ラッピング車両もあったりするのでなおさらだ。

さて、この江ノ島駅であるが、もう1つ面白いスポットがある。

この1つ先の「腰越(こしごえ)」駅まで道路上(併用軌道)を走るのだ
江ノ電の併用軌道は、この1駅間だけ。

…で、駅を発車した鎌倉行き電車は、家の脇からひょこっと(ホントに「ひょこっ」てな感じで)道路に姿を現す。
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江の島と江ノ電2006夏-1010
ひょこっ

単線なので、ホントに狭っこい所から現れる。

道路に現れた電車は、交差点内の急カーブをくねくねと曲がる。
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江の島と江ノ電2006夏-1011
カッチョエェ~~

この紫色の電車も、オラの好きな色の1つ。

そして奥の直線区間へと消えて行く。
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江の島と江ノ電2006夏-1012
またあとでねぇ~~~~

この写真のタバコ屋の隣に「江ノ電もなか」を売っているお店「扇屋(おうぎや)」さんがある。
本物の江ノ電のお顔が置いてあるので、すぐ判るよん
(お店の日記はこちらをクリック

夏のシーズン中(渋滞時)は、地元以外のナンバーの車が信号を無理して通過しようとして交差点内に取り残される。
すると、案の定、江ノ電がやって来て立ち往生。

電車のタイフォンを鳴らしまくるも、渋滞で車は身動きが取れない。
周囲は冷ややかな目でよそ者ナンバーの車を見つめる。
車内のドライバーはあせってパニックになっているのが良く見える。

自分のエゴを押し通した罰だ。
単線なので、ダイヤが乱れると大変なことになるんだよ…特に夏の混雑時は。

みんなはこんなみっともないマネはしないようにね。
道路の黄色い部分には決してはみ出さないように。
地元の人は決して無理をしないから。
(最近は遅延防止のために、交通整理の方々が道路上に立つようになった)

…で、電車は直線区間に入る。
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江の島と江ノ電2006夏-1013
ご覧のとおり「きっつきつ」だ

電車通過中は、原則として車は停車。
動いていたら命の保障は出来ないから。

奥から藤沢行きがやって来た。
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江の島と江ノ電2006夏-1014
イイねぇ~

小さい頃からこの車両(形式)が好きなのよ
今や江ノ電最古の営業用車両となってしまった…。

道路の上(写真では電車のパンタグラフ部分)には「電車接近」の表示が出るようになっている。
それを見たドライバーは、車を端に寄せて待機するというシステム。

もっと近くで撮影。
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江の島と江ノ電2006夏-1015
サイコーっす

申し分のない撮れっぷり

振り返って江ノ島駅方面を見ると、こうなっている。
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江の島と江ノ電2006夏-1016
うしろがお山ぁ~~~~~

後ろのお山の手前はお寺になっていて、裏側にはモノレールの駅がある。

この写真に写っている車両「1000形シリーズ」の新塗装、オラ好きなのよ
新塗装」と言っても、以前よりシックでレトロな感じに逆戻りしたが…

やはり江ノ電はこの色だ

鎌倉行き電車は、狭い腰越駅を出ると、民家の間を擦るかのようにのんびり進む。
この辺は線路に向かって家の玄関があったりして、線路も生活道路の一部だ。

この区間を歩くと、「江ノ電風情」がタップリ
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江の島と江ノ電2006夏-1017
イイでしょ

でも、電車には充分注意するように。
よそ者の素人が浮かれて線路上を歩いてると、まぢ轢かれます。えぇ。
(原則、線路内は立ち入り禁止になっている)

このエリアのお散歩日記はこちらをクリック

そんな狭い裏路地を走っていると、電車は開けた場所に出てくる。

上の写真の背中側は、こんな感じだ。
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江の島と江ノ電2006夏-1018
海だぁーーーーーーーーっ

ここからしばらくは七里ヶ浜の海岸線沿いを走る、江ノ電の絶景ポイントだ

腰越」駅の1つ先には「鎌倉高校前(かまくらこうこうまえ)」駅がある。

この駅、名前は知らなくても景色は知っているという人も多いだろう。
それくらい有名な駅だ。ドラマや映画でもたくさんロケされている。

そんなドラマの1シーンや観光パンフなどで、↓こんな景色を見たことナイだろうか…
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江の島と江ノ電2006夏-1019
どぉ

鎌倉高校前駅の鎌倉寄りの踏切が有名だが、これは江ノ島寄りの小さな踏切だ。

ここに電車が通過すると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1020
カァ~~~~チョエェ~~~~~ぃ

ちなみに、この写真はオラの今までの最高傑作

自分の好きな形式・晴天・水平線が入っている。
しかも、超偶然的に、電車・車・自転車が全て同じ方向に向かって走っていて、絶妙なバランスの位置に配置されている。

未だにコレを超える満足度の写真は撮れていない…

…で、その鎌倉高校前駅はこんなカンジだ。
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江の島と江ノ電2006夏-1021
見たことあるっしょ

海に面した、真っ直ぐな駅だ。

ホームから見ると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1022
スゥーパァーヴューーーーン

スーパービューなホームでしょ
江ノ電で、ホームから海が見えるのは、この駅のみ。

名前にもある鎌倉高校は、この駅横の坂上にある。
毎日海を見て過ごせる高校、昔は憧れたなぁ~~。
(でも台風時はたまったモンぢゃナイか…。(笑))

ちなみに、ホームの柱に貼ってある「腰越SW」とは何ぞや

腰越スイッチ」と言い、腰越駅はホームが短く3両分しかナイので、4両編成はこの駅で扉締切回路のスイッチ操作をするのだ。
江ノ島駅でもスイッチの操作をしているよん。

駅の周りからは、江の島も見える。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1023
キラリン

夕方の江の島はキレイだよぉ~~

江の島が見え~てきたぁ~ 俺の家は遠いぃ~~

…あぁ、引っ越したい。

江の島や鎌倉に行った際は、「江ノ島~腰越~鎌倉高校前」と歩いてみることをオススメします
江ノ電エキス」が凝縮していますから

つづき「江ノ島駅2010春」はこちらーっ!

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コメント

私も江ノ電が大好きです。
最初に吊り掛け音を聞いたのもここでした。
メインレイアウトも江ノ電にするはずだったのですが

>竜宮城をイメージして造られていて
ここに海水浴に来ていたころは遠目からも目を惹きました。

>昔は単行のチッコイ電車がいたのだが
江ノ電使って来ていましたので見た事があります。
タンコロでしたっけ?動態保存されているはずですが。

>この紫色の電車も好きな色の一つ。
私にとっては江ノ電の神です
オリエント急行の江ノ電バージョンですから
ゴージャス感がたまりません
500系のぞみ同様一目ぼれしました
江ノ電に乗る時はコレが来る時間に合わせていきます。

>江ノ電の絶景ポイントだ☆
これを作る予定だったんですが

仰る通り、江ノ電は気軽に来れるスポットです。
ちなみに鎌倉エリアはどちらがお好きですか?
私は江ノ電側の方が好きです。
“らしさ”を感じますので。
ついでに紀ノ国屋で買い物してったりしますけど。

投稿: CHIANTI | 2009年7月25日 (土) 21時38分

鎌倉は、小町通りと銭洗弁天への道が好きですね。
あと、鎌倉幕府があった付近も。
北鎌倉から鶴岡八幡宮に向かう山道も良かったです♪

鎌倉と江の島といったら、圧倒的に江の島に行ってる回数が多いですね。
鎌倉は「ついで」といったカンジです。

横須賀線よりも小田急線で行ったほうが安くて速いし(新宿からなので)、リッチに移動なら「グリーン車」よりも断然「ロマンスカー」ですからねぇ…
というワケで、必然的に片瀬江ノ島駅に降り立つ構図になってしまいます☆(笑)

投稿: まりりん | 2009年7月25日 (土) 23時06分

内容が濃い。ゆえに簡単に感想が
まとめられない
いいなどの景色もいい
景色みてるだけで何日も遊べそう
電車の色合いもかわいい
私の好きな色だし。
夏は めちゃめちゃ混みそう

投稿: ひめ子 | 2012年3月 8日 (木) 22時14分

★ ひめ子しゃん

ココは定番中の定番…いや、鉄板のデートコース
夏は大混雑。海沿いの道路は大渋滞でまったく動かず。

なので、この江ノ電を利用しながら、江の島~大仏~銭洗い弁天~鶴岡八幡宮~北鎌倉と観光するのさっ
一年中遊べる地域だよ

投稿: まりりん | 2012年3月 9日 (金) 02時00分

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