Bトレ日記 ~「上信越の荷物電車:クモニ143」の巻~
今回は1両でも画になる荷物電車を…
信越線を走る「クモニ143」だ。
以前、「信州の115系」を作った。(詳細はこちらをクリック!)
その中の、湘南色編成の“スパイス的共演者”として荷電が欲しくなった。
だが、今回も言わせてもらうが…
「ことごとく信州の車両が製品化されてナイっ!!」
…ってなワケで、作りましたよ。えぇ。
タネ車はクモユニ143(147)。
天賞堂で発売したものだ。
143(赤:身延線用)と147(水色:飯田線用)は、Bトレ的には色が違うだけで、形はまったく一緒。
では、「クモユニ143」と「クモニ143」はどこが違うかと言うと…
(左)クモユニ147(143):(右)クモニ143
Bトレ的には「パンタが1個か2個か」の違いだ。
細かいところでは…
荷物用扉のスソが「下がってる」か「真っ直ぐ」かの違いだけだ(赤い矢印部分)
では、改造に移ろう。
まずはバディをIPAに浸して塗装を剥離する。
シークレットの横須賀(スカ)色を使用しても良い。
…ま、勇気&度胸があればのハナシだけどねぇ~☆(笑)
わたくし、何を間違えたのか、水色(クモユニ147)を剥離するつもりが、ボーッとしてて赤いほう(クモユニ143)をIPAプールに入れてしまった。
気がついた時にはもう遅かった…orz
なので、ウチには水色が2両いて、赤いのは0両という結果に…。
でも前面のタイフォンの形が合ってたので、結果的にはOKだったということで。
…やれやれ。
剥離した側面の荷物用扉のスソを削り、黄柑色を塗ったのがコレだ。
さらに、マスキングして緑2号をスプレーし、細部に色入れ&ステッカー貼りをしたのがコレだ。
雨どいの緑もお忘れなく…。
前面も同様に塗装してステッカーを貼ろう。
クモニ143は「直江津~隅田川&横浜羽沢」までの運用だった。
で、長野方面から高崎までは115系の普通列車に連結されて走ってたことが多いので、前面の字幕は敢えて「普通」にした。
中央窓の列車番号表示器も見逃すな☆
ちなみに、右下にジャンパー栓受けがある(写真左側の、ワイパーが開いている)ほうが高崎(上野方面)向きだ。
車体の改造はこれで完了。
結構カンタンなものだ。
さて、ココからは屋根の改造に入ろう。
まずは、ダブルパンタ仕様にするために、屋根のベンチレーター等を削ろう。
写真左側の白くなっている部分だけでOK。
穴を埋めて表面をキレイにヤスッておいた。
そして、グリーンマックス製キットの余剰パーツの中から、パンタ脇のランボードを長さが合うように切り出し、既存のランボードと雰囲気が合うように薄く削る。
程よくなったところでランボードを接着。
そして、パンタ用の穴を開けよう。
で、屋根全体を塗装したのがコレだ。
屋根はMr.COLOR(GSIクレオス:旧グンゼ産業)の32番「軍艦色(2)」、ベンチレーター等はGMカラーの「ねずみ色1号」(筆塗り)だ。
…ま、昔の「国鉄車両屋根の標準色」ともいう。(笑)
どんな国鉄車両も、この組み合わせで塗っておけば、ほぼ間違いナイ☆
そして、全部をフツーに組み上げれば、クモニ143の出来上がりぃ~~♪
前面のスカートを装着するのを忘れずに。
「143形シリーズ」はスカートあり。クモユニ147はスカートなし。
今回の作品は、ワザと屋根の向きを反対にした。
そのほうが115系とつなげた時にカッコイイからだ☆
これで信州の荷電は完成した。
早速、信越線を走らせてみよう♪
小海線のキハ58と併走させるも良し♪(小諸近辺だねぇ~)
でも、やはり、最大の見せ場「碓氷峠」を外すワケにはイカナイでしょう…!
手持ちの素材不足で機関車がEF64だったりするけど、そこはツッ込まないやうに。(笑)
あくまで「碓氷峠“風”」だ☆
さぁ~て、お次は「クモユ141」または「クモユ143」か…?!(しばらくムリ~~~☆)

































































































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