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2009年7月13日 (月)

旅日記 ~「夏だ!海だ!ゆいレールだ!」2006~

前回「屋久島2006その6」からのつづきーっ!

めんそ~れ

そろそろ梅雨も明けて、全国的に本格的な夏がやって来る頃だ

なので、今回は夏を先取りしている沖縄の「ゆいレール」をご紹介
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1001
夏だねぇ~

ゆいレール」、言わずと知れた、日本最南端の旅客鉄道(モノレール)である。
那覇空港から那覇市内を結んでいる、現在はどちらかといえば観光&出張客メインの路線だ。
将来的に路線が延びれば、市民の通勤・通学にも有効になるだろう。

初めて沖縄本島に上陸した2006年に、早速乗ってみた
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1002
いきなりはじっこーーーーーっ

起点の「那覇空港(なはくうこう)」駅のはじっこ。

この先はもう海で、何もナイ。
写真の左側が空港だ。

車両は、ぷりちー2両編成
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1003
まぁる~~~~~い

アルミ車体で、登場直後は無塗装だったのだが、「アルミの継ぎ目が美しくない」とのことで、急遽銀色塗装が施されたとか。

なかなかイケてるデザインだ

車内は、こんなカンジ。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1004
あざやか~~~~~

色彩感覚もナイスだね

座席を見ると…
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1005
車内はロングシート。

背もたれが低いのでもたれ掛かりにくいが、「正しい姿勢」で座ってる分にはモウマンタイ(無問題)。

窓が大きいので、ロングシートでも展望はバツグン(JR東海の313系に近いかな)
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1006
先頭の部分だけ、このような「展望席」になっている。

まぁ、関東で言えば「京急快速特急の先頭の雰囲気」といったカンジか。
(この写真が、たまたまそんな雰囲気を醸し出していただけかも…)
老若男女に人気のある席なので、京急とはチト違う、東京・お台場の「ゆりかもめ」的な雰囲気が近いんだろうね。

車内のアナウンスも、最初に沖縄のメロディーが流れる、非常にナイスなもの。
各駅ごとに曲が違うので、聴いていて楽しい
飛行機から降りてすぐにモノレールに乗ると、強烈に「沖縄に来た」という印象がアタマに入ってくる。
メロディーの効果は絶大だ

中間の駅は、基本的にはこんなカンジ。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1007
シンプル~~~~

東京モノレール」よりも「多摩モノレール」に近い雰囲気。

実際、多摩モノレールとの繋がりが強いらしく、運転士の訓練や指導等での行き来も多いとか。
運転士は実は東京(多摩)人が混ざっていたりするんだな、これが。

列車が到着すると、こうなる。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1008
後方ヨ~~~~~シ

ワンマン運転なので、運転士が後方を見ながらドア開閉などをする。

対向列車も撮ってみた。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1009
ぽってり

う~ん、ポッテリとしてぷりちーな車体だ

アップで…
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1010
この先頭のデザインがイイ

色もシンプルで「いかにもリゾート感」がナイのもイイ。

駅の構内にあるゴミ箱も同じデザインだ。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1011
…カッチョエェ

江ノ電のゴミ箱も電車と同じ色だったね。
あれもナイスだ。

那覇というのは、思っていた以上に都会だった。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1012
東京と変わらないぢゃん

…ってか、多摩モノレールよりも都会だぞ
ちょっとビックリ。

でも、ちゃんと「沖縄ならでは」のアイテムも存在した。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1013
にせんえーーーーーーーーん

駅構内にある自販機、ちゃんと「二千円札対応」だ。

しかも…
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1014
このような「二千円札流通促進運動」が沖縄では展開されている。

事実、二千円札の流通量はかなり多いとか。
どこで買い物しても、フツーに二千円札がおつりで出てくる。

ホームに、こんなポスターがあった。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1015
うちなぁ~~~~~~~んちゅ

たまたまこの時期に重なったらしい。

ウチナーンチュ」(漢字で書くと「沖縄の人」)を、そのままローマ字で表記しているのも面白い。
県民としての「誇り」だろうね。

うちなー(沖縄)言葉」といえば、街中にこんなカンバンがあった。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1016
赤い部分、読めるぅ

昼ゃそば屋、夜ゃ呑み処、ぜひ一度 いらっしゃい」だよ。

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余談だが、沖縄本島では、ある程度「うちなー言葉」を知っていないと困る場合が多い。

食事するときにメニューを見ると…
ソーキ」「ラフテー」「ナーベラー」「クーブイリチー」「ジーマミー」「チラガー」「ジューシー」「グルクン」などなど…
読めても意味(食材)が解らないとね。

食堂のメニューには解説は書いてナイよ~。

あと、バス停で行き先を見ると…
北谷(ちゃたん)」とか「南風原(はえばる)」とか「中城(なかぐすく)」とか「玉陵(たまうどぅん)」とかとか…

バス停には振りがなふってないからね~。

ちなみに、同じ沖縄県でも、石垣島とかの八重山群島は、地名は標準語で読めるから心配ない。
(方言も本島とはぜんぜん違う。「めんそーれ」は使わない)

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さて、沖縄の鉄道といえば、思いつくのがココだろう。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1017
あかみねーーーーーーーっ

そう、日本最南端の駅だ。
その名も「赤嶺(あかみね)」駅。

那覇空港駅の隣にあり、駅前に最南端の碑が建っている。
ハイビスカスも咲いていたので、一緒に撮ってみた(最初の写真)。

駅の中にも…
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1018
最南端の案内が。

東経:127度39分38秒
北緯:26度11分36秒
最北端の「稚内(わっかない)」駅から2500Km

…と、書かれている。

さらに地図が…
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1019
日本のはじとはじーーーーーーーっ

稚内駅との距離や駅前の風景等も、比較展示されている。

ちなみに、日本最西端の駅は、隣の「那覇空港(なはくうこう)」駅。

…こっちはぜ~んぜん意識していなかった。

赤嶺駅のホームは、こんなカンジ。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1020
アッサリ

ここは島式ホームだ。

ホームの端っこから、航空自衛隊の基地と那覇空港が見える。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1021
海がキレイ過ぎるぅぅぅぅぅぅ~~っ

手前の建物群が基地、奥の平地が空港の滑走路、そして極上の海が広がる。

…やっぱ、ココは沖縄だ

-----------

さてさて、ココからは「オ・ト・ナ・の時間」のコーナー。
下ネタではナイが、不快に感じる方&お子様はゴメンなさいね…

赤嶺駅の2つ先、「奥武山公園(おうのやまこうえん)」駅と次の「壷川(つぼかわ)」駅の間に、伝説の湖があるのだ。
知っている人には有名だが、知らない人が見ると、ほぼ100%驚く。

それは…コレ↓だ。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1022
まぢッスかーーーーーっ

その名も「漫湖」。

決して声に出して読まないように
地図にも載っている正式名称だ。

湖自体は、川が合流する所に出来た三角状の湿地帯(マングローブの沼)だ。
やはり、名前のせいか、公園の名前を記してあるものが2個しかなかった。
しかも、小さ~~くしか書かれていない。

でも、ナゾな巨大なカニのオブジェがあるので、行けばすぐに判るだろう。

まぁ、那覇の隠れた名所であることには間違いナイ。

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…で、話題を戻して。

ゆいレールの終点は現時点では「首里(しゅり)」駅になっている。
その名のとおり、有名な紅い「首里城」のある所だ。

2006年現在のはじっこは、こうなっている。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1023
くねりん

少し曲がって、細い道のほうに延伸するようになっている。
真っ直ぐな県道は通らないようだ。

地図を見てみると、モノレールは那覇市から出ないような配線になっているみたいだ。
延伸先も、那覇市の北西端のほうみたいだし…。

もっと延伸しないと、いつまでたっても「鬼のような交通渋滞」は解消されないのにねぇ…

国際通りは~ ま~た渋~滞~ぃ」(By BEGIN)

まぁ、こんな独自のカンジで「ゆいレール」をご紹介した。
データ的な詳細は、他のサイトで調べてくださいな。

観光客として乗ると、こんな楽しい乗り物はナイので、ぜひ乗ってみることをオススメします
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇のゆいレール2006-1024
青い空とサンゴ礁の海が待ってるさぁ~ 

つづき「那覇2006」はこちらーっ!

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コメント

この2両編成っていうのがイイバランスなんでしょうねぇー
色使いにドイツのF1カーっぽさが見えたのは秘密です

やっぱりアノ公園は欠かせないですね

投稿: FM | 2009年7月14日 (火) 01時47分

早速梅雨が明けたのぉ~

これ6両編成だったら、ぷりちーではナイな…確かに。

色的には、昔の「三菱銀行」を彷彿とさせるのだが。

アノ公園…
まさに「禁断のデルタ秘部」にある公園ッス

投稿: まりりん | 2009年7月14日 (火) 12時13分

この夏、3年ぶりに沖縄旅行します。

もちろん、このユイレールも搭乗予定です。

旅の前からワクワクさせられる記事ですね〜。

投稿: トトロ | 2009年7月14日 (火) 15時35分

(夜遅いので手短に済まさせていただきます。。)
ゆいれーる、乗ったことはありませんが、可愛いですね(最後に沖縄に行ったのも8年前だったような・・・)
車両は東京メトロ10000系にモノレールの床下をくっつけたみたいな感じですね。

投稿: しげぺ | 2009年7月14日 (火) 21時25分

★ トトロさん

沖縄、イイですよねぇ~♪
私は、沖縄県で最初に行ったのが石垣島だったので、那覇市のあまりの都会っぷりにビックリしました☆
「那覇なら移住できるな…」と真剣に考えましたよ。(笑)

どうぞ楽しんでいらしてください♪

投稿: まりりん | 2009年7月15日 (水) 01時24分

★ しげぺさん

確かに、似てますねぇ…
同じくらいの時期に設計したからでしょうか?
…試しに茶帯巻いてみますか?!(笑)

とにかく、横顔は床下までまん丸ですよねー。
カモのおなかに相当する「ぽってりさ」です♪

投稿: まりりん | 2009年7月15日 (水) 01時30分

このモノレールは日本最南端の空港アクセスですね。

>先頭の部分だけ
座ってる皆さんが、大きなお友達に見えるのは
私だけでしょうか
この画像に限っての事だと思いますが。
あの車両でしたら前面展望も良いでしょうね。
ゆりかもめもそうですけど、先頭を望める所でしたら
誰でも座りたいものですから。

>例の公園
画像が出た瞬間に吹きました
分からない時に場所を聞くのに凄く恥ずかしいです

投稿: CHIANTI | 2009年7月16日 (木) 16時47分

先頭の座席、たまたま修学旅行生たちが座ると、こんな雰囲気になります。
他のときはちっちゃい女の子が座ったり、オジィと孫で座ってたりと、結構フツーだったのですが…

例の公園、湖自体が湖のカタチをなしてナイので、かなり判りづらいと思います。
でも人に聞くのは…う~ん…
西日本の人どうしなら恥ずかしくはナイのでしょうか…?!

投稿: まりりん | 2009年7月16日 (木) 19時38分

モノレールの事よく知らないから フンフンと読んでいたら…
うわっ☆またここにもあの湖が…。Σ( ̄ロ ̄lll)
エロまりりん。partⅡ。

投稿: ひめ子 | 2012年6月11日 (月) 17時28分

★ ひめぽ

こっちのほうが昔に書いた日記だからのぉ~~

投稿: まりりん | 2012年6月11日 (月) 18時05分

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