Bトレ日記 ~「狸の皮を被ったチーター。西武鉄道101系」の巻~
今回は、鉄道模型の「Bトレイン」の、西武鉄道「101系」をご紹介★
いよいよ西武線シリーズも「黄色い電車」に突入だ★
今回は、101系(初期型)のバリエーションをご覧いただこう。
どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父路を快走ぉぉぉぉ~~~~~~ぅ★
101系は、1969年(昭和44年)10月の「秩父線」開通に合わせて登場した、西武鉄道初の本格的な高性能車で、黄色い車体が特徴だ。
今までの「へなちょこ赤電」とは比べ物にならないくらいの、強力な足回りを持っている。
見た目の可愛いさ(まったりさ)とは裏腹な、超俊足ランナーなのだ★
丸っこい「ぽんぽこ狸」のような感じだけど、実は「狙った獲物は逃さない、俊足チーター」なのだ~よ
電車が遅延した場合等には、運転台で「高加速スイッチ」が投入される。
すると、ただでさえ加速性能が良いのに、さらに加速力が増すのだ★
その時の加速は、半端ない
これが、電動車の比率が高い編成(6M2Tや8M2T:Mが電動車でTが付随車)だったりすると、立ち客にとっては、もはや「恐怖」だ。
(変電所のブレーカー、大丈夫なのかな…?)
床下のモーター制御器が「直列制御」から「並列制御」へと進んで変化し、時速60Kmくらいになると「弱め界磁制御」へと切り替わる。
すると、そこからの加速の伸びが素晴らしく、乗っていてモーター音を聴いているだけでゾクゾクしたものだった。
今どきのオタク風に言うと「激萌えハァハァ…」か「ギガント萌ユス★」あたりだろうか。
(もはや古いね。)
初期に製造されたモーターの方が、音が優しくてきれいな和音を奏でるので、好きだった♪
後期製造のモーターは、高速になるにつれて「キーン」という飛行機にも似た音が混ざるので、少々不快だった…
(国鉄(JR)内でも同様な現象が起きていて、沿線住民の騒音問題にもなっていた)
なので、101系の編成が動き出した後に、音を選んで車両を移動していたっけ…。
…そんな高校生だったね、当時のオラは。
今でも、最後の力走をしている101系の10両編成の急行に乗ると、ヤバいね。
特に「クモハ(運転台付きの電動車)」の、運転席後ろの座席が。
高校は電気科だったので、運転台の各計器(メーター)の変化を見ているのが好きだった♪
(なので、先頭の運転席の後ろにいても、一般の人が好きな「前面展望」は、全くしていなかった。(笑))
狭山線で、2両編成+2両編成の、4両全部が電動車の編成に乗った時は、特にヤバかった。
素早い加速音と、つんのめるくらいの電気(発電)ブレーキの効きの良過ぎさに「メロメロパ~ンチ★」だった。
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…さて、本題をば★
今回ご紹介するのは、101系の登場時の姿「非冷房車」と、冷房化の最初期に試作された「分散冷房車」の2種だ。
並べてみると…
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お屋根が違うぅぅぅぅ~~~~~~っ★
3種類とも車体は一緒なのだが、屋根が違うのだ。
改造の種車は、言うまでもなく「西武鉄道101系(ツートンカラー)」だ。
(一番左の車両ね)
右から「非冷房車」・「分散型冷房車(試作車)」・「集中型冷房車(新製車・非冷房車の改造車)」だ。
時代的には、右から左へと進化している。
今回は、屋根の改造のみの、比較的「お気楽簡単」バージョンだ♪
では、それぞれのタイプごとにご紹介しよう★
まずは「非冷房車」の4両編成から。
ほれ。
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秩父の主ぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★
この車両は、結論から言ってしまえば、以前ご紹介した「西武鉄道801系」と、ほぼ一緒の改造方法だ。
(801系の制作記はこちらをクリック)
非冷房編成のサイドビューは、こんな感じ。
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お屋根がスッキリぃぃぃ~~~~~っ★
ベンチレーター(通風器)が、ズラリとシンプルに並んでいる。
パンタグラフは、モーターが強力型(150Kw)になったので、通電容量の観点から最初から2基載っている。
(実際は1基で問題無いんだけどねぇ~。当時の考え方では、これが一般的だった)
屋根の加工方法は…
1.4両とも屋根板のクーラーとベンチレーターを全て削り取って、上から紙を貼ってツルンとした屋根にする。
2.そのツルンとした屋根に、丸いグローブ形ベンチレーター(通称「グロベン」)を接着する。
(今回は、KATO製品の103系用グロベンを使用)
3.そして、屋根全体をグレーで塗装する。
…という流れだ★
クハ(先頭車)の屋根は、こんな感じ。
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いたってシンプルぅぅぅ~~~~~っ★
車体の中心部とドアの上に、グロベンを計3個を接着すれば良い。
運転席上の無線アンテナは、触ると取れやすいので省略した。
(展示会等でケースから出し入れする機会が多いのでね…)
パンタグラフ無し中間車(モハの偶数番号車)も、同様にグロベンを3個接着する。
パンタグラフ付き中間車(モハの奇数番号車)の屋根は、こんな感じ。
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いろいろ小細工ぅぅぅ~~~~~~っ★
こちらの屋根は、パンタグラフがある関係で、少々加工方法が異なっている。
屋根をツルンとする際に、赤い矢印↓の間(銀色のクーラー)だけを削り取り、その部分のみに紙を貼る。
そして、グロベンを2個だけ戸袋窓上部辺りに接着して、屋根を塗装する。
乾燥したら、緑の矢印↓部分に「謎のパーツ」を接着する。
この「謎のパーツ」は何かと言うと…
まずは、実車の写真をご覧いただこう。
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(1986年(恐らく)に横瀬駅で撮影)
何か載ってるぅぅぅぅ~~~~~~っ★
赤い矢印↓の四角い箱がその正体で、パンタグラフから床下へと続く電線の遮断器(ヒューズ)だ★
非冷房で屋根が広々していたので、このような真ん中の目立つ位置に取り付けられていた。
上から見ると、こんな感じ。
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(1987年頃に友人が所沢駅で撮影)
にぎやかぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ★
クーラーが無い時代でも、意外と屋根はごちゃごちゃしていた。
こりゃ「配管(パイプ)祭り」だねぇ~★
さて、この遮断機を再現するにあたって「頻繁に触っても外れない(壊れない)」パーツを使用する事にした。
でも、Nゲージパーツでは繊細過ぎて、使用に耐えられない。
なので、手元にあった電子部品の「チップコンデンサー」を、それっぽ~く接着してみたという訳。
お値段、わずか数円★
…手抜きにも程があるだろ。(笑)
これで、非冷房車の改造は終了した。
後は普通に組み立てるだけで、難しい所は何も無い。
組み上がったら、出来上がりぃ~
4両編成を2本作って、8両編成で秩父線レイアウトを走らせたいねぇ~♪
…こんな風にね。
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(1986年に同行の仲間が東横瀬駅で撮影)
カァッチョエェェェェ~~~~~~ぃ★
「池袋(いけぶくろ)」駅から発車した、「西武秩父(せいぶちちぶ)」行きの快速急行「奥武蔵」号だ
休日に運転され、2往復ほどは「西武新宿(せいぶしんじゅく)」駅からも発着していた。
新宿バージョンは、赤い旧型電車で運転される事がほとんどだった。
この写真のお姿を再現したいんだよなぁ~
でも、今は4両しか持っていないので、これで我慢ぢゃ★
ほれ。
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いい感じぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★
まぁ、雰囲気は充分出ているでしょ♪
Bトレインだから短くて良いんだよ。うん、うん。(笑)
そうそう、「正丸(しょうまる)」駅のすぐ横にある「正丸トンネル」に入る時は、窓を全部閉めるように
(車掌さんにもアナウンスされるけどね)
4811mもある長大トンネル(当時は私鉄最長)なので、窓を開けていると、外からの風が容赦なく車内に攻撃を仕掛けて来るから。
天井にある扇風機の緑色の羽が、スイッチも入れていないのに勢い良く回り出してしまうからね★
轟音に囲まれて高速で走り、正丸トンネルを抜けると…
「窓閉めにご協力いただき、ありがとうございました。どうぞ窓を開けて外の爽やかな空気をご堪能ください♪」
…のようなアナウンスを、車掌さんが毎回言っていたのを思い出す。
昭和~平成の、西武線の車掌さんのアナウンスは、親切丁寧で気配りがあって、乗客に好評だった♪
今は自動放送なので、聴く機会は減ってしまったが…
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さて、お次は「分散冷房車」だ★
どん!
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西武の異端児ぃぃぃぃ~~~~~~っ★
この分散冷房車は、「西武線にも冷房車を!」という時代の流れで、1972年(昭和47年)に登場した「試作車」だ。
「冷房装置はどのタイプが良いか?」を比較する為に、パンタグラフ無しの車両には、他私鉄で使われている小型の「分散型クーラー」を5基搭載し、パンタグラフ付き車両には、国鉄103系等でおなじみの「集中型クーラー」を1基搭載した。
どちらも、メリット(良い点)とデメリット(悪い点)がある為、1年間ほど実験された。
結果的には、西武線では集中型クーラーが採用される事になり、1973年から新製冷房車と非冷房車からの改造車が登場した。
…という訳なので、この分散冷房車は4両編成×6本の24両しかいない、非常にレアな存在となった★
晩年は、冷房装置の老朽化により、集中型に載せ替えられてしまい、他車と差が無くなってしまった。
そして、数年後に廃車された。
(まぁ、新しいクーラーは他車に転用されたと思うけど…)
さてさて。
屋根の加工方法は、非冷房車と同じで、まずはツルンとした屋根に仕上げる。
※パンタグラフ付き車両の屋根は、何もいじらないでそのまま使用する。
ただし、クーラーは銀色(ステンレス)ではないので、他の車両の屋根と同じグレーでスプレーしておこう。
(余談だが、実車にはグロベンは装着されていない。模型化する時によく間違えるのでご注意を)
屋根がツルンとしたら、そこにBトレインの「小田急電鉄5000形」から切り出した分散クーラーを接着し、屋根全体をグレーでスプレーする。
…という流れだ★
小田急5000形の屋根と比較してみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
同じクーラーぁぁぁぁ~~~~~~っ★
Nゲージパーツのクーラーを使用すれば手間が掛からないのだが、Bトレインでは少々オーバースケールとなってアンバランスな感じがしてしまうので、ここは同じBトレイン仲間の小田急線から切り出したという訳★
小田急5000形の製品には「2600形」としても組み立てられるように屋根がたくさん入っているので、クーラーの調達には何も苦労しないで済む
余談だが、ウチの小田急5000形、窓ガラスとクーラーとスカートを西武線に供出されまくり…
まぁ、その「抜け殻」も「5200形」として蘇ってはいるが。
(5200形の制作記はこちらをクリック)
慎重にクーラーを9個切り出して、屋根にバランス良く3個ずつ接着しよう。
(前後の向きに注意)
クーラーの切り出しには手間が掛かるが、改造後の視覚的効果は抜群なので、その苦労は報われるはず~♪
そして、屋根を塗装して組み上げれば、分散冷房車編成の出来上がりぃ~
早速、秩父線に投入ぢゃ★
(画像をクリックすると拡大するよん)
これだよ、これぇぇぇ~~~~~~ぃ★
途中駅で特急との交換(すれ違い)待ちの時、ホームに降りたりして眺めていたなぁ~♪
我が家では、レッドアロー号は「高嶺の花」だった★
(小田急ロマンスカーはよく乗っていたけど、子供の頃にレッドアローに乗った記憶は僅か数回しかない)
もう1つは、これ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
お昼寝ちうぅぅぅぅぅ~~~~~~っ★
「横瀬(よこぜ)」駅構内の留置線でお昼寝中の、快速急行「奥武蔵」号と特急「レッドアロー」号だ★
朝に池袋駅から秩父へやって来た各編成が、夕方の池袋行きになって帰って行くまで、ここでお昼寝していたのだ。
西武新宿行きの赤くてボロい編成は、この左横に停まっていた記憶がある。
自分の乗る車両はいつも赤い編成だったので、黄色い池袋行きが羨ましくて仕方が無かった…
お子様の頃、こういう光景をたくさん見ていたなぁ~♪
懐かしき想ひ出
分散冷房車は、4両編成で新宿線や国分寺線を走らせても良い感じだね♪
夏は新宿線系の救世主だったよ
今や多摩川線で細々と余生を過ごしている101系も、登場時はかなりの「スタァ」だったのだよ!
…そう、「に○きの○○ら」のように。(笑)
では、またぁ~♪
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コメント
>多摩川線
本線系でどんなに銀色化が進んでも、あと10年以上は黄色いんでしょう… でも2000とかが走る姿も想像し難いけど(笑)
大師線のようなまったり枝線のイメージ。でもつながってないから、みの虫みたいなニュアンスなのかもね
に○きの○○ら
西向きの俺ら?
投稿: FM | 2009年3月16日 (月) 00時32分
最後の写真、横瀬駅の奥にある留置線っぽくてイイでしょ~?
多摩川線は101系→3000系→2000系の順番で推移していくのでは…とニラんでおります。
いっそ10連化して、総武線と乗り入れればイイのにね。
同じ黄色だしぃ~♪
に○きの○○ら
二匹のもぐら…?
煮カキのあぶら…?
煮炊きのおから…?
人気のカメラ…?
投稿: まりりん | 2009年3月16日 (月) 01時37分
101系キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
新宿線でまだがんばっていた頃や多摩湖線で本線接続系統として最後の活躍を見せていた頃、そして多摩川線。いつも僕のテツ人生で無くてはならないキャラクター(多摩湖線沿線→新宿線沿線と住んでいるから ネ!)だったのに、もう多摩川線でのみの活躍だなんて、寂しい限りです。(ノ_≦。)
こうなった今、少しでもいいので中央線との渡り線建設が遅れることを祈ることにします。\(;゚∇゚)/アハハ・・ハ・・
投稿: しげぺ | 2009年3月16日 (月) 15時04分
私のテツ人生にも無くてはならないキャラクターです。
池袋線を走る非冷房車8連、新宿線や豊島線を各駅停車で走る分散冷房車4連…
多摩川線に101系とは、未だに違和感がありますが、新小金井駅のローカルさと絶妙にマッチしていて好きですね♪
東八道路を渡る付近の築堤も、秩父線を彷彿させてサイコーですし…
多摩川線って、何気に本線系統と同じような風景(昔のネ)の場所が多いんですよ。
それこそ「西武のエキスが濃縮された路線」といっても過言ではアリマセン☆
今の多摩川線に乗って、昔の西武線(本線系統)を想像してみてくださいネ~♪
もちろん、先頭の「特等席」に座ってです、ハイ☆
投稿: まりりん | 2009年3月16日 (月) 15時22分
去年のことですが、多摩川線に乗ってきました。
101系の車内は、縦に伸びている手すりが取っ払われて、ずいぶん広い印象でした。また、運転席の低さにびっくり!(゚0゚)小さいときに背伸びして覗いていたのが懐かしく感じられました。(´▽`)ホッ
P・S:個人的には、白糸台と新小金井が好みです。( ̄▽ ̄)
投稿: しげぺ | 2009年3月16日 (月) 16時39分
本当に西武がお好きなんですねぇ。
愛着が、おありなのが分かります
遮断器まで、再現されているところが、
物語ってますから。
土日・祝祭日の快速急行西武秩父行きと言えばこれでした。
確か奥武蔵のヘッドマークを付けてました。
山登り専用電車だったと記憶してます。
そして、関東版ジェットカーとも
言えるかもしれませんよね。
ちなみに最後の写真は、どう見ても横瀬にしか見えません。
当然、それをイメージされていると思いますけど。
初代レッドアローと並ぶと、秩父線開業当時の
華やかさが蘇ってくる感じではないでしょうか?
今は白糸台で、のんびり走ってましたけどね。
そして今では貴重な特等席も良いものだと思います。
投稿: CHIANTI | 2009年3月16日 (月) 20時09分
生まれたときから西武(新宿)線を見てますので、必然的にこうなってしまうワケでして…
通ってた幼稚園が線路のすぐそばにあったというのが決定(致命)的だったのでしょう。(笑)
横瀬風の写真、ホントだったら左側にもう1本赤電がいるんです。
西武新宿からの直通快速急行があったので…
西武球場前にしてもそうですが、新宿線からの直通電車だけ赤い古い電車だったので、いつも悔しく感じたものでした。
あの低い特等席、今や多摩川線と井の頭線くらいでしょうか…?
京急1000形だと、チョット窓の位置が高いんですよね…
投稿: まりりん | 2009年3月16日 (月) 23時25分
あの、質問があるんですけど、、、
この101系に着けている台車は、
どこのメーカーのなんてヤツですか?
教えていただけないでしょうか。
投稿: ホセ | 2012年7月28日 (土) 18時04分
★ ホセさん
当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
使用している台車は「グリーンマックス(GM)」製品の「西武FS」または「FS372」です。
台車のつけ方などの詳細は↓こちらをご覧ください。
http://www.kokensha.co.jp/tokkou_b-team/how-to.html
Bトレには、KATO製かGM製の台車がカンタンに取り付けられます。
投稿: まりりん | 2012年7月28日 (土) 19時18分
まりりんさん、ご丁寧な返答、ありがとうございます。
自分も、西武沿線住民であり、西武好きであり、新101系好きです。
まりりんさんのブログは、とても素晴らしいので、毎日訪問させていただきます!
それと、BトレとかNゲージは、超初心者なんで...
ではまた。
投稿: ホセ | 2012年7月29日 (日) 22時13分